「中高生がイジメで作りだす下品な笑いの空気」でしかなかった
思い上がりは人一倍、なのにプロ意識が全然ない

前提、パンツマンは素人なんだよ
地上波より見てる人は少ないのかもしれない

そこでナメてかかって上から目線になってるってのが
もう事務所所属の芸人としての立ち振舞じゃない

内心見下そうが、罵倒芸だろうが、やり方はいくらでも考えられたはず

人参切るのが遅ければ、別に無理に褒める必要なんかも一切なくて

A「めっちゃ遅いやん!おっそ!」
B「バカお前、このぎこちなさがパンツマンの良さなんだよ知らんのか」
A「しらんわ、はよ切れや」
B「失礼なやつやな、お前切れんのか?」
A「切れるわ」 →全然切れないフリ
A「パンツマン上手すぎない?」
B「別にうまくねーわ!」

こんなんだったらぜんぜん違ったはず