>>744
言い方の問題
さんまってすごく不快にする言い方をするときがある
例えば、昔の間寛平に対する言い方
少し前であればホンマでっかの門倉先生に対する言い方
最近であれば蛭子さんに対する言い方
何かさんまが癇に障る特定の人間があって、その人間に対して執拗なまでに罵る
ちょっと異常
それは生理的なものだと思うが
サッカーやスポーツに対しても同じで、スポーツを勝手に人生に例え執拗なまでな
思い込みに支配されている
それを否定するような言動があれば、頑なに受け入れない
すごくさんまを小さくしてしまっている
太陽に晒すことを健康にいいと思い込んでいるので、実はそれは紫外線の問題で皮膚を
老化させてしまうのに、頑なに否定し切れだしていたしな
気功を否定されたときも同様
とにかく思い込みがきつ過ぎる