>>121
>結局それは漫才としての王道なんじゃねーの
それはその通りだと思う。

例えばやすきよは漫才にスピード感で革命を起こし、東京進出に成功した。
しかし再定義には、欽ちゃん・たけし・タモリが起こしたような、お笑いの革命を感じない。
DTは大阪漫才を完成させたんだけど、完成させただけだ。

特に東京では、お笑いは「スピード感と個性」だと思う。
ゆにばーすにはそのどちらも感じない。