ピンポンパンゲームに関しては「ピンポイント」で反応するみたいな部分がもっと多ければなあ
巨人師匠は認めなかったがそれこそとろサーの日馬富士ですかみたいに
本題のゲームに終始するよりもそれをフリにして横道で笑わせた方がより「漫才師」っぽいかなとは

ジャルは2015もだけど賞レース用のネタはカッチリしすぎて
「見たことあるネタは多分どこで見ても同じ展開なんだろうなあ」って思うとこがあるのも事実だから
台本臭さとか練習量の透けて見える感じが無くならないと厳しいんじゃないかな