昔のガキのハガキトークを漫才というなら
あれこそ漫才の究極系で廃れようのないものだと思う

チンピラ二人とそれを見る客(のハガキ)っていう最低限の要素だけで成立して、練習も打ち合わせもなしで必ず笑わせられるとか
あれを15年以上毎週のようにやってたのは本当に狂気の沙汰