小木は「(漫才の)定義がどうのこうのって関係ない、そんなもん」と世間の声に反論すると、矢作は「だから、やっぱりあれは漫才じゃないんだから、称号を剥奪したほうがいいと思う、俺は」と意見を一転させて笑いを誘う。
「世間が真面目すぎる」と呆れながら、小木は「お笑いをずっと、20年以上やってきたプロの審査員が決めてるんだから。なにも知らねぇ素人が、ヒドくない?」と世間の声を一蹴した。



矢作がボケたか、小木だと思ってた笑