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そんな霜降り明星は、実はレギュラー番組の視聴率も振るっていない。
フジテレビが“社運を賭けている”と言われる『新しいカギ』だが、4月23日の初回放送は世帯視聴率4.7%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、5月14日は5.1%、5月28日は4.8%と、ゴールデン帯とは思えないような厳しい数字が続いている。
「『新しいカギ』は話題のコア視聴率も良くありません。どうやら、早くも10月改編で大きな動きがあるみたいですよ。
また、4月からは霜降りの粗品とせいや(28)、西川貴教(50)がMCを務める『オトラクション』(TBS系、毎週火曜日19時から)がゴールデンの時間帯でスタートしましたが、6月22日の世帯視聴率は2.9%、コア視聴率も1.2%と即打ち切りレベルの数字を記録しています。
爆笑問題と霜降りがMCを務める『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系、毎週日曜日21時55分から)も7月11日の世帯視聴率は5.6%、コア視聴率2.1%と、ちょっと厳しい数字ですよね」(同)


新しいカギもオトラクションも終わるんじゃね?