キングコング西野公論 436
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 435
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・Facebook/公式(2016年10月11日〜)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>370
残念ながらその日本中に嫌われていた設定の時より今のほうが嫌われてるっていうね (>>373続き)
これまでタレントのCMというと「ローラ×TBC」みたいな感じで、
『企業』『商品』という「様々なコミュニティーが混在する集合体」
と盃を交わす感じになっていました。
ところがどうでしょう?
TBCは様々な事業を展開していますが、ローラは、
その全てのアクションを支持しているわけではありません。
しかし一度TBCのCMに出演してしまうと、ローラはTBCの
あれもこれも肯定しなくちゃいけなくなってしまい、
その時、性格の違ういろんなローラが生まれてしまうんですね。
その瞬間、ファンの中に「首尾一貫してない!嘘つきだ!」
という不満が発生して、信用が落ちてしまう。
(※890文字割愛)
さて、Nestleさんとは「どの部分」で手を組めば、
どこにもストレスをかけることがなく、
皆がハッピーになるのでしょうか?
これこそが今回の宿題です。今から一生懸命考えます。
「こんなのどうかな?」というアイデアがあれば、
また共有しますし、皆様からのアイデアもお待ちしております。
現場からは以上でーす。 サロンの過去ログ以上。
結局ネスレと仕事なんかしましたっけ? >>312
というかよく見ると1億でやめるつもりなのは心の中で思ってただけかよ
マネージャーはエスパーじゃないんだからさあ…
そもそも吉本マネの仕事ではないと思うけどそうだったしても
いつ終わりにするかも分からないのにずっと寝ずに監視し続けるのは人間には無理だよ… >>360
あっさりしてるとか書くわけがないとか状況証拠(なってませんけどね)じゃなくて「双方合意」です。
方向的には西野が辞める意向で、吉本が引き留めることなくそれを受けた。で、揉めてない。
逆方向は無いということ。 貼り乙
ネスレとなんかしたっけ?
少なくとも「広告仕事」はやってないよな。
というか、依頼したらこんな風にサロメンに共有されるのか。
企業側からすると秘密保持もなんもないな。 >>379
西野が辞める意向だったら、辞めたあとに「吉本の対応がナメ腐っていたので辞めました」と言うはずで、「円満で〜す」「吉本と仕事は継続しま〜す」なんて言うはずない
「大崎会長に可愛がられてる&映画が公開中だから辞めさるはずがない」のを前提に、交渉として「ナメ腐った対応を改めなければ辞める」と言ったつもりが、吉本側がこれ幸いと「合意」したんだよ >>366
「八の次はキュウウウウウウー」の時なんて、嗜虐性を満たすマネージャー虐めが楽しくて仕方なかったのか見え見えだしね。 >>379
西野「いつでも辞めたんぞ!(恫喝)」
吉本「はいわかりました今すぐどうぞ!(喜)」
って事ですねわかりました >>379
何の反論にもなってなくて草
さすが「信じてる者」は強いね またフランスの地方小規模映画祭に「招待」。
https://festival2valenciennes.fr/section-jeune-public/
ヴァランシエンヌ 2シネマフェスティバル
ヤングオーディエンスセクション
(日本映画は他に「アーヤの魔女」) >>383
それまでは信者の会社員の悩み相談なんかにも、いつでも辞めますよという態度を出した方が良いみたいなことや、もし自分なら2秒で辞めるだのと煽ってたね
ガン詰め30日契約解除以降はマックとスナックでバイトしろしか言ってないみたいだけどw いつでも辞められるって態度で交渉に挑んで自分の価値を認めさせたり優位な立ち位置をつかめ!って自説ぶってたけど
そうなりましたか?笑 また大きな映画祭を逃したっぽい。
「漁港の肉子ちゃん」
第40回バンクーバー国際映画祭にてオフィシャル・セレクション ゲートウェイ部門での上映。
第23回富川アニメーション国際映画祭にてオープニング作品に選ばれ、長編部門(オフィシャルコンペティション/観客賞、音楽賞の対象)での上映が決定。
・バンクーバー国際映画祭
https://www.viff.org/Online/
他に上映される日本映画は、
「スパイの妻」「スパゲティコード・ラブ」「Ayukawa – The Weight of Life」「ドライブ・マイ・カー」
・富川アニメーション国際映画祭
https://biaf.or.kr/
International Competition部門
「犬王」「DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、 今も響く-」「漁港の肉子ちゃん」
Special Screening部門
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」
BIAF Classics
「今敏-イリュージョニスト」 契約解除された直後にまともな募集要項すら書けないくらいバタバタと事務方の募集かけてたからねえ
そもそも辞める前提でいたならそんなのとっくの昔に募集かけて準備してなきゃいけないわけで
これこそ契約解除が西野にとって寝耳に水だった何よりの証拠だと思う >>390追加
トロント国際映画祭
スペシャル・プレゼンテーション部門ノミネート
(※ 最高賞である観客賞の選考対象)
「犬王」
トロント国際映画祭はアカデミー賞への前哨戦として知られる。
ニューヨーク映画祭59
Spotlight
「竜とそばかすの姫」
ニューヨーク・アジアン映画祭
NYAFF観客賞受賞「Junk Head」 西野さんの吉本契約解除は28日に対応悪ければサクッと辞めますとか吉本への悪口を目一杯言って
30日に時代についてきてない人はーってvoicyで発言した後に吉本からの契約解除報告だったからな
悪天候の北海道から移動してたからか西野さんの報告も吉本の発表からかなり送れた
円満退社というのであればその前の悪口を言うのもダメだし吉本の報告を二行半でなくちゃんと書いて貰うよう交渉すべきだった
>>387
>>390
4℃の映像作り込みと吉本の売り込みで小さい映画祭は滑り込ませられても
ちゃんと審査しているであろう大きい映画祭だと厳しくなるな
西野さんは後ろに引っ込んでもらって脚本をプロに丸投げできなかったのが悔やまれる 1億円自腹ピーンチっていいながら
その後のクラファンで1億円集めたんだから
実際はたいして自腹切ってないはずなんだがな
西野さんが自腹というときは世間でいうところの自腹と違う気がする >>394
基本的に西野さんの定義は世間とは悪い意味で違うからね >>391
>事務方の
そこはどうでも良かったか、あまり重要な問題でなかったって話だろ。
後からどうにでもなるし、みんななってるでしょ。
事務ってだけで莫大なお金を払い続けてた(引かれてたお金ね)わけだし。
辞める準備の要は、吉本からの以外でやっていける資金面や仕事の部分、この基盤ができてれば後はどうにでもなる。 >>385
いや、わかってないし、(恫喝)とか(嬉)とかは要らない。 >>386
なってないじゃなくて、妄想抜きの事実が >>379 って話。 >>383
いつでも辞めていい状態だったから辞めるという言葉が出てるわけで。
会社行って話して辞めるって結論でホームページの文言も西野が短くていいと言って決まったものだし、揉めてなくて円満で合ってる。
あと、383、どう言い訳しても「解雇」って話に持っていけてないじゃん。
解雇っていうからには西野より先に動かないと。 >>396
それ全部お前の願望だろ
あとお前仕事した事ないだろ、バックオフィス舐め過ぎ 田村さんがFacebookで「急展開につき事務処理めっちゃ得意な人募集〜」みたいな投稿したの
たしか1月30日当日中だったような
思えば問題のパワハラLINE晒し事件、発端は田村さんだったな
田村さんがもっと仕事できる人だったら少なくともあのタイミングでの吉本サヨナラはなかった >>401
仕事ポイ投げ出来る人だっけ?
あの謳い文句も酷かったけどアレで続々と応募してくる奴らにビックリしたわ >>402
仕事ポイ投げというゴミみたいなワード
今までどんな姿勢で仕事してきたかが如実に現れてるよね >>388
>いつでも辞めますよという態度を出した方が良いみたいなことや、もし自分なら2秒で辞めるだのと煽ってたね
そんな態度でい続けた結果がパワハラLINE晒しからの吉本クビw
そして自分から辞めたくてしょうがなかったはずなのにみっともなく長文ワーw
言われてみればマックでバイトを言い出すようになったのって円満退社()後だったような
あとクラファンクラファン言わなくなったのも同時期だね
吉本のクラファンを使えない以上、信者にクラファンを勧めるメリットも薄れてやる気なくなったとかかね >>394
サロン内には借金をする者は周囲から信頼される、という意味不明な教義があるからね
あと、結局クラファンで1億回収していたりとか西野さんって
結局自分の懐を痛めない方向に持っていく割にピンチだ自腹だとか簡単に言うよね
それを真似して80プペルくんを始め身の丈に合わない額をお布施に費やす
脳みそお花畑な信者も少なくはないみたいだけど
でも西野さんのマネをして借金をしたことで成功した信者っているのかね?
80プペルくんは国会にも取り上げられ、令和納豆は大炎上の後閉店し逃亡とろくでもないようなのは目立つけど 一部のオンラインサロンの金の稼ぎ方はサイテーと言ってるけど
ひろゆきはお仲間なのでエンタメならオーケーってことで長ワーさんのことではないって結論かな?
https://news.yahoo.co.jp/articles/1348549160b11f94ddf03333395b1858ad04f167 >>400-401
田村さんはビックリしただろうけど、
西野さんにとってはそこはあまり重要な問題でなかったって話だろ。
>>404
クビにはなってませんけどね。
そりゃ、辞めたらお世話になった人には丁寧に書くだろ。普通に。
自分から辞めたなら尚更。 鴨頭がスナック西野宣伝してて西野さんがRTしてるけど実は結構スナック西野から人抜けてる?
西野さんがチャンネル名朝礼に変えたのこの人のチャンネル名パクったのか ひろゆきも西野も他人を馬鹿にして、自分を特別扱いしてる人達だからね。
昔からいるワイドショーのご意見番みたいな連中でしか無い
ひろゆきも最近は主観的な決めつけばかりで、詐欺師よりはましかなって位でしょ >>407
お前>>396で↓って言ってるけど
>辞める準備の要は、吉本からの以外でやっていける資金面や仕事の部分、この基盤ができてれば後はどうにでもなる。
やっぱりお前仕事したことないってのが容易に想像つくわ
あと余り西野サンがバックオフィス重要視してなかった連呼してると西野サンは経営者として不適格って言ってるのと同じになるから気をつけろよwww eluの次々回絵4日目でやっと残り5個
即日完売していた頃に比べると西野さんにしては安価な1万でも売れなくなってるな >>411
西野さんのelu見てるとマヒしてくるけど、1万も十分高額だよね
ちゃんとした作家さんの複製原画は2〜4万ほどで購入できて現物が届く
せめて緻密な背景込みのプペルならともかく… ミュージカルのチケット、このメンバーなら3万になるって理屈が不明。
会場費めちゃ安だしロングランもしないんだが。
収支公開せずに金額だけ出して、チケットの売り上げに頼らないって言われても。 >>413
あーこらアウトですわ
前にディズニーの模写絵を描いてる人も居たけど、これ公式絵だもの >>414
もともと立ててた計画がチケ15000円600人でペイ出来る形にしてたのでは
コロナで客半分しか入れられなくなって計画が崩れた
それで3万にしないと元が取れないのを豪華メンバーを理由にしてるとか
収支公開してないから裏でどれだけ飲み食いしたり懐収めてるからわからんけど
役者を黙らせるだけのギャラは払ってそうだから人件費はかさんでると思う 元テレ東の佐久間さんラジオで言ってたけど、ライブは1日で採算取るの無理で、複数日やらなきゃ黒字化しないって話してたな、コロナ前の話で
チケット以外の収入いくら積み上げられるのかな、グッツで壺でも売るのかな ミュージカル限定プペル本を会場で売ればいい
10000円くらいで グッズで壷売る方がまだマシなのでは
映画プペルの頃から西野さんグッズ製作と販売は下手くそだと思う
今プペミュで出てるグッズって表紙違いのプペルとパンフと台本ぐらいか
プペミュでグッズ売る気があるのかわからないぐらいグッズ情報が出ない
代わりにプロダクトエコノミーで途中経過動画を販売したり子ども施設へのオンラインチケ寄付販売したりしてるようだけど
かなり安価に出してるからどこまでペイ出来るのか疑問
あと西野さんが書いた落書きのスケブ原本の販売があったけど続報がない
まだ埋まってないのか空手形だったのか裏で売り終わった後なのかどれなんだろうな
eluでの販売金額考えると車買うような金額になるからちゃんと売ったら話題になりそうなのに グッズ販売はリターンを設ける手間と同じで面倒だからしないと思うな
「支援する人はリターンとかいらないんで!」といって特別支援枠を販売するか
「オンラインチケットをプレゼントする権利×1000」を販売するかで解決 >>416
役者黙らすだけのギャラは払ってると思うんだが、大手所属の知念里奈がだんまりでMVもなし。
今のところリアル稽古公開って話も出て来ない。
案外事務所に良いようにされてるのかもね。 >>419
「スケッチブック100ページもあるから全然埋んねー」とのこと…
2021年7月28日 [1:30]
西野:スケッチブック埋めて、まぁなんかコロナの、
ほら…記念じゃない、こういうのって。
で、このスケッチブックを最終的に売って、
この売り上げを全額後輩にプレゼントしよう、
後輩が今ミュージカル作ってるから。
チケット代だけで回収するっていうモデルだと、
なんかそれ相応の舞台になっちゃうなーと思って。
もっと圧倒的なもん作ってほしいじゃないすか、
やるからには!
なのでスケッチブックを埋めて…
コレ販売してやろうと思った。
ほんとはサクッと描いてサクッと埋まるかなー
と思ったら、意外とねぇ…
100ページぐらいあるもんですから(笑)
ぜんっぜん埋まんねー!ってことがわかったんすよ(笑)
https://www.instagram.com/tv/CR3R09WlS3n/ >>422
続報ありがとう
それでも毎日毎日落書きで埋めていれば10月ぐらいには販売までこぎつけられたのでは?
有言不実行でかっこ悪い >>421
プペルの時みたいに全てはマーケティングの天才である俺様に任せろ
指示があるまで勝手なことするな、にしてるけどなんの指示も出してないだけな気がする 今回の舞台がチケット代だけだと赤字になるってのは嘘ではなさそう。公演の規模と投入額が釣り合ってない
その分を配信とかプロセスエコノミー(笑)で稼ぐならまだいいとして、西野さんのスケッチブック売って穴埋めとかしだしたら、もうミュージカル自体は事業として成り立ってないとしか受け取れないな >>419
西野さんがグッズ製作・販売するのヘタクソってのは本当にそう思う。
「○○する権」みたいな形のないものじゃなくて、
本来の意味でのグッズ製作に熱意が感じられない。
多分それは西野さんが「物を家に置きたくない」
「グッズなんか欲しくない」と思ってるから、
沢山グッズ欲しいっていう人の気持ちが全然わからないどころか
「自分以外の人達もみんなグッズなんか要らないに決まってる」
と思い込んでる節があって。
2019/12/12
> 「弊社が新しく建てるビルの一角に西野さんの絵本の
> グッズショップを出しませんか?」というお話を
> いただきまして、すぐにサロン内で会議をスタート。
> 「でも、待てよ。絵本のグッズショップに足しげく通うか?」
> という問題が勃発。
> そりゃそうです。グッズなんて、一個あれば十分。
> 何個も必要ありません。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12556278400.html
「グッズなんて、一個あれば十分。何個も必要ありません」
これ読んだとき「あー、ダメだこりゃ」と思った。 >>368
誤字かもしれないけど意識他界系っていいなw
今日日、マルチまがいの搾取が大好きな教祖にはまるっつーのが意識低い
その口車に乗ってどこまで行くの? >>410
ひとりでバックオフィスバックオフィス言ってれば?
話はそこじゃなくて、クビで無いのをクビと言い張ってるんで、負けは負け、ですよね。 >>428
社会に出てないからわからないんだろうけど、「俺の言う通りにしないと会社を辞めるぞ→本人都合で退社」。
一般常識ではこれを「首にされた」という >>426
映画にしろプペミュにしろ本来なら収益柱の一つになるグッズ販売を端から捨ててるから苦しい
グッズ嫌いの西野さんはともかく、サロメンからまともなグッズのアイディア出してまとめるとか
映画は吉本東宝に任せてグッズ作ってもらうとかできなかったのだろうか
トイペ洗剤にしろレイングッズにしろ買って集めにくいグッズばかり作ってる >>429
「双方合意」って結論出てるよ。
西野もなぜ辞めたのかインタビューで答えてる。
お前がいくら捏造しても駄目なの。 >>428
引きこもりのゴキブリくんさあ、もともと西野サンがいつ辞めてもいいやって考えだったら契約終了直後にスタッフ募集なんて出さないんだよ
>>391の言う通り
他人に妄想だなんだとほざく前にまずはハロワ行けよ、な? >>430
グッズなんて売れない!
毎日使うトイレットペーパーや洗剤なら売れる!
って思ってたんだろうけど
スーパーや薬局でもっと安くて品質がいいものがあるんだからプペル洗剤とかが売れるわけないのにね… >>431
大崎会長のアクションは>>360の通りだがなぜそれは無視するんだ? >>433
トイレットペーパーも洗剤もかなり好みが分かれるから一種類だけ作って売るのは難しい
特に洗剤は手が荒れるから特定のしか使わない人も多い
どこかの企業と組んでプペルパッケージコラボ作るならワンチャンあったと思う
同じ消耗品でも鉛筆ノートとか文房具にすればまだ売れたのに https://chimney.town/2434/
https://voicy.jp/channel/941/202088
破壊的イノベーションを仕掛けるタイミング
2021年09月13日
今日は「破壊的イノベーションを仕掛けるタイミング」というテーマでお話ししたいと思います。
たぶん、結構、重要な話です。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
(*略:「オンライン勉強会」「プペル再上映」)
そんなこんなで本題でございます。
昨日、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の1階席のチケット販売があったのですが、
「全公演即日完売」となりました。本当にありがとうございます。
2階席のチケットは、また来週あたりに発売となると思います。
また近づいたら、ご案内しますね。
さて、「全公演即日完売」と聞くと、「すごい人気じゃん」となっちゃうのですが、
そもそも今回の会場となる『東京キネマ倶楽部』は、そこまで大きな会場じゃない上に、
演出家が何をトチ狂ったか、ただでさえ座席が確保できていないというのに、
客席を潰して、ステージを広げてるんです。
結果、一公演のお客さんは1階席〜2階席合わせて、250名ほどです。
僕は、この1週間ほど前に日本武道館でイベントをやっていますし、今回のキャストの皆さんも、
普段は、今回の10倍ぐらいのキャパで、何回転もしている人達ばかりなんです。
「もっと大きな会場を用意しろよ」と思われる方もいらっしゃると思うので、
今日は、「今回の会場選びに、どういう意図があったのか?」をご説明します。 (>>436続き)
まず、1年以上前だと思うのですが、プロデューサーが、
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の会場の候補として、
2つの会場を用意してくれていたんです。
一つは、2000キャパ近い劇場で、もう一つは、今回の『東京キネマ倶楽部』です。
で、「どちらにしますか?」と出されて、僕は迷わずに『東京キネマ倶楽部』を選びました。
会場の雰囲気は勿論、もともとミュージカル用の劇場じゃないので、
「ここで成立する舞台を作っておけば、いろんな場所にこの作品を持っていけるな」
という下心もありました。
それと、あと二つ考えていたことがあります。
一つは、コロナ禍における舞台運営の考え方ですね。
基本、チケットの売り上げに合わせて舞台を作るので、キャパが大きくなればなるほど、
万が一、公演中止になった場合のダメージが大きくなるなぁと思って、
「勝つ打ち手」というよりも、「死なない打ち手」を選びました。
『えんとつ町のプペル オンライン公演』で検索すると出てくると思いますが、
今回はオンライン公演のチケットも販売していて、そこでリスクを分散させているんですね。
とにかく、コロナ禍は、オフラインのチケットの売り上げに体重を載せすぎるのは、
かなりのリスクなので、去年の劇場決めの段階で、そうしました。 (>>437続き)
それともう一つ。これが今日の話の本題になるのですが…
正直、今回の企画と、今回のキャストを見ていただけると分かると思うのですが、
「チケットが売れる座組み」なんですね。
となると、それこそ、「大きな小屋で、なるべく座席を稼いで…」という発想になっちゃうのですが、
それをやっちゃうと、いつまでたっても「チケットの売り上げで公演をまわす」という体質から抜け出せないんです。
それだと、公演チケットは、いつまでたっても高いままで、お客さんの層を広げることができない。
どの仕事であろうと、同じことが起きていると思うのですが、
僕らは目の前にニーズがあると、ついついつられてしまう。
そのニーズがいつまでも続かないことを知っているのに、そこには目を背けて、ニーズに応えようとする。
たとえば、「若さ」を売りにしている人がいて、一度、支持されてしまうと、それを手放せなくなる。
なぜなら、お客さんがそれを求めているからです。
だから、「あの手この手」で若さを見せる。
だけど、そのうち、ジワジワと「若さ」が消えていって、ジワジワと支持が減っているのに、まだ手放せない。
ついには、もう味がしなくなるまでしがんでしまい、いよいよ次の武器を探しにいかなきゃいけないのに、
その頃には、すっかり挑戦するのが怖くなっている。
ニーズに応えて、商品やサービスや魅力を改善していく作業を「持続的イノベーション」と呼ぶのならば、
それを終わらせる「破壊的イノベーション」も必要で、
そんでもって、「破壊的イノベーション」ができるタイミングってあるんです。
基本、「体力に余裕がある時」です。
今回の会場選びの時に、このことを思いました。
今、「チケット代の売り上げに依存しないビジネスモデル」の創造に手をつけておかないと、
「プペルだと、チケットが売れるし…」で結構ズルズルいっちゃうなぁと思って、スパッと切ってみました。
何かの参考になると嬉しいです。
(終わり) >>433
製品の品質がほとんど変わらないところで差別化を図るためのブランディングであって余程強いブランドじゃなければブランドありきじゃ買わないんだよな
そういえば信者の業種って飲食店や美容室、整体とか競争の激しい業種ばかりだけど、まずはある一定の品質のサービスを提供出来ているって前提でサロンに入ってるんだよね? ミュージカルなんてグッズの宝庫だけどね。
仲良しだったフェリシモが動かないってことは、本気で袂をわかったんだなあ。 ちょっと前に矢沢永吉のタオルが〜とか言ってたのにね 写し乙です
死なない打ち手っていうけど被害を最小にするのであれば延期が最善
去年の話ならまだワクチン接種の目処がついてないころの話のはず
冬に一番猛威振るうコロナなのに冬公演に踏み切る時点でコロナリスク軽視してる
単に連日2000人埋められないし即日完売やりたかったから小さい箱選んだのが本音では
ファミリー向けなら座席に自由度がある大きい箱の方がいいと思うが
何度も繰り返してる「チケット代の売り上げに依存しないビジネスモデル」だけど
予算かけすぎてチケ代でペイできないことの言い訳なんだろうなと思えてきた
普通の公演ならここでオンライン配信とグッズ販売に力入れるんだけど
オンライン配信は微妙な所だしグッズ販売はやる気ないしで黒字になる未来が見えない
最終的にはサロンの持ち出しでなんとかするんだろうけど来年以降の活動に困りそう 映画版はキャラデザがかわいいから
映画公式側がグッズたくさん作ってるんだと思ってた
実際にはあまり展開してなかったのか
グッズ向きの絵柄なのに
絵本だって、グッズ展開してるところ多いよね 一応主人公二人のフィギュアはあるんよね
全然サロメンも興味なさそうだけど >>422
100Pマルマンクロッキーだと習作に使う消耗品だから、西野さんが初期にeluで売ってた
バストショット程度の書き込みなら朝8時スタートして夕方前には1冊消える
既存デザインの全身像3面1ページなら昼休憩入れた8時間労働で5営業日で消える
ポージングクロッキーなら午前どころか昼前に100消える >>438
「僕が舞台演劇界に革命を起こして生まれ変わらせる」
みたいに思ってそうな口ぶりだけど、西野さんって
ミュージカルファン達から「げっ、西野こっち来んな」
と蛇蝎のごとく嫌われてること全然気づいてないんだな… >>446
そりゃ自分が嫌われてる理由を「みんながキライっていうから自分もキライっていってるだけ」って妄想する人だからなw >>431
退社については西野サイドの言い訳全採用、映画の感想からは逃げ続けるって
お前自身の脳ミソ一個も使ってないやん
そういう状態を他人が何て言うか知ってるかな? >>443
確か映画公開前に作ったカレンダーがあったよ
渋谷のTシャツ屋の一角にあったコーヒーコーナーで売ってた
自分が覗いた時は客どころかスタッフすらいなかったけどな
最近の絵本業界の動きに西野さんはもう関心がないようだけど、2020年に発売された「パンどろぼう」って新絵本シリーズが累計40万部売上を叩きだしてて、企業コラボや公式グッズ沢山販売してるよ >>450
参考;累計40万部の人気絵本シリーズ「パンどろぼう」の作者に聞く、絵本制作に込める思い
https://www.hotosena.com/article/14394404
パンどろぼうについて初めて知った
作者のインタビュー読んだけど、やっぱ絵本作家はこうであってほしいなと思うよ
優しさが制作モチベーションの原点というか
西野さんが映画舞台挨拶で「夢を語れば叩かれるこの世界を終わらせに来ました」といったのを不意に思い出した ネスレとの仕事はその後のことはまだ外に出せないのかな?
知りたい ネスレで2020年5月以降の広告に関わった有名人
2020年7月 わくわくさん
2020年8月 前田健太(メジャーリーガー)
2020年10月 ミルクボーイ
2020年11月 ゆりやん 麒麟・川島 >>430
マーケティングがどうこう言う割にはグッズを買うのがどういう層なのか全然分析できてないよね
元々合理性や実用性を求めて買い物する人はわざわざキャラクター商品なんて買わない
グッズを買うのは好きな物を手元に置いて眺めたり飾ったりコレクションしたりしたい人
そんな層がトイペや洗剤を喜ぶとは思えない
実用品にしたいならせめて>>435さんの言う通り文房具とかTシャツ・トートバッグ、それかお菓子あたりにしとけば良かったのにね チケット売上に拘らない戦略って、でかい箱でやりながら別の売り方もすればいいだけで、あえて小さい箱にする理由にはならない
つまり、後付けの言い訳にすぎない
最近いつもやってることが冴えないことへの言い訳ばかりでつまらない >>442
西野さんは思慮が浅い・知識が薄いから視野が狭いのよね
短絡的なメリットデメリットしか見えないから話が進み現実的になるほど問題が浮上して身動きとれなくなって投げ出してる
飛行機購入の話から2年経ってようやく格納庫考えてるとかあり得ないでしょ このスレいろんな絵本作家を教えてくれて面白い
使いやすく買いやすいプペルグッズ展開していたら
それこそサロメン喜んだろうに
在庫管理とかが面倒なのかな
吉本在籍のままなら、グッズ制作や販路もしやすかったかも >>449
一冊100P越えるのは、そのペラペラクロッキー帳以外にあり得ない、というか
水彩紙級の厚さの紙の100Pスケッチブック生産してるメーカーはこの世に存在しない
頑張っても20〜25枚が物理強度限界
画材に馴染みなくてもコピー用紙の束が一冊500枚だから、五分の一でも結構な厚さ
水彩紙ならますますありえないことは一般人にも解ってしまうんだけどね >>453
ネスレからの仕事依頼って2017年に当時ネスレだった津田匡保氏とセミナーをやったことがあったけど、そこからの縁だったりする?
ちなみにその時の内容は「人を巻き込むインターネット戦略のつくり方」
というかネスレはそもそも事業形態からいって戦略部門の人材も取引先も多いはずなのに、わざわざ素人の集まりである西野さんのサロンに「広告代理店的な仕事」を依頼するだろうか
ネスレと吉本は何年も前からコラボ展開をやってるから仕事依頼はその一環で、西野さんの契約終了と同時になかったことになったのでは? >>460
西野さんって画材にこだわりないよね
別にそれでも良いんだけど、0.03ミリのボールペンとずっと言ってたのは気になってた
多分ミリペンのことだろう >>460
おおーそうだったんすね
てっきりクソ分厚いスケッチブック(見たことないけど)がこの世に存在するんかと勝手に思い込んでた >>446
脚本は西野さんでプロデューサーはミュージカルにさして興味のない手下のセトとかいう
地雷臭丸出しの2人が仕切ってるのに役者だけは実力ある舞台俳優使うから余計にな
いっそのことサロメンの学芸会なら誰も傷つかなかったのに
プペルのアフレコ映像もサロメンでやったやつ重要会議で出してスタッフ青ざめたんだっけ >>462
あ、そこも気になってた
それも自負が知らないレベルでこの世のどこかに存在すると思い込んでたシリーズだわ
ミリペンだとすれば合点がいく
西野よ!ミリペンはボールペンではないぞよ! >>466
マスクもしないでガヤガヤ騒がしいからコロナ禍の前かと思ったら去年の11月でびっくりした >>466
あー
描いてるのが立体物だから手を固定しにくくて描きにくいのはわかるけど、普段から紙をグルグル回すタイプかな?
マンガ家では福本伸行と刃牙の作者が使うワザだね! >>403
田村は
HSPの西野のそばに寄り添い続けてあげることこそが、あたしにしかできない役割!
って本気で思ってそう
あたしだけが内助の功をこなせるって信じてやまないんだろうな >>463
即日水彩紙100枚欲しかったら、大出画材屋ですら「事前に予約しろや」って言うレベル
普通はカウンターでオーダー用紙書いて、ロールからカットしてもらう
例え棚にカット済みがあったとしても、他の客に迷惑かけないよう根こそぎ取るような
無粋な真似はしない >>461
やっぱり無くなったのかな
少し今も進行中期待したんだけど
たくさん企業からのオファーがあるって言うけどぜんぜん出ないもんね
あっても一切漏らさないって西野さんできないだろね 日経新聞を見る限り、西野さんのプロセス・エコノミーと称した素人集団のサロン内暴露と丸投げ実態が
ネスレ社の指針にそぐわなかったと思ってる >>461
あるとしたらグループインタビューじゃないかって気がするけどね。
グローバル企業だから基本クリエイティブは本社に合わせてタレント変えて合わせるかんじだし、西野さんが何か出してもアジア統括レベルで通らないはず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています