キングコング西野公論 436
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
前スレ:
キングコング西野公論 435
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1630418714/
・公式ブログ(2021年6月25日〜)
http://chimney.town/blog-nishino/
・ツイッター @nishinoakihiro(2011年8月22日〜)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日にとっとと離れる宣言をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日〜)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日〜)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ●2018/05/03(サロン)
ディズニーが難攻不落の城であることには違いありませんが、
「寸分の隙も無い」とは思いません。
ディズニーが行使し続けている『著作権』は、
まもなく最大のデメリットになると僕は見ています。
テクノロジーの発達により、プロとアマの創造力が
拮抗してくるからです。
プロの絵描きよりも絵が上手い素人はいますし、
プロの広告マンよりも発信力を持つ素人はいます。
そして今なお「プロ以上の素人」は増え続けています。
作品制作や広告戦略に彼らを取り込まないのは
明らかに悪手で、これから「著作権ビジネス」の
筋の悪さがジワジワと目立ってくると思います。
▼では、次に時代を獲るのは誰か?
僕の読みでは、〈最強のフリー素材〉を作った人間です。
セカンドクリエイター達は、そのフリー素材を使って
小遣い稼ぎを始めます。
〈最強のフリー素材〉を作った人間は、
そのフリー素材を使った作品の公式販売サイトを作って、
著作権料ではなく、サイトの販売手数料で生きる。
これこそが、オンラインギャラリー『プペル』が
狙っている席です。 毎年ポスター印刷やビラ配りを公式がお願いしたらさすがにサロメンも気づくかな こういう行為が普通の人には不気味さを感じさせるんだよなあ
バーで色んなLiveのフライヤー貼ってあるとかならいいけど特定の作品のポスターだけってのがね
特定の政党のポスターだけ貼ってる家とかちょっと、うわってなるじゃん (>>742続き)
分母を増やしてしまえばよくて、
「フリー素材を使って、“手数料を払って自分の作品を売りたい人”
は手数料を払って売って、“手数料を払いたくない人”は
手数料を払わずに自分の作品を売る」を認め、
10人に一人が手数料を払ってくれたら
サービスが回るようにデザインしてしまう。
NHKの受信料のノリっす。
国民全員を『えんとつ町のプペル』の作り手にしてしまって、
作品を広めてもらいながら、作る苦労と知ってもらった後に、
超一流のプロ集団で作った『えんとつ町のプペル』を披露し、
格の違いを見せつけます。
一度、作品制作に携わった人間は、
超一流のプロの仕事の凄さを誰よりも知ります。
その時、はじめて、国民総クリエイター時代における
超一流のプロの価値が生まれると僕は見ています。
今、『えんとつ町のプペル』のイラストを描いています。
完成したら、もちろん、このイラストも
自由に使っていただいて構いません。
おそらく難攻不落の城の落とし方はコレだと思います。
そんな感じで世界を獲りに行きます。
宜しくでーす。 >>742,745の約3年後…。
●2021/09/14(>>578,580)
絵本『えんとつ町のプペル』は二次利用を
「ナアナア」にしているんですね。
黙認すると二次創作が加速して、作品が広がる一方で、
リスクも孕んでいて、お客さんが勝手に作った
『えんとつ町のプペル』の商品が炎上して、
「キンコン西野が…」みたいなニュースになることが
時々あるんです。
なぜか、主婦が勝手に作ったプペル商品の
クオリティー事故ですら、僕の責任になっちゃう。
僕が手掛ける二次利用、三次利用はこの上なく丁寧に進めているのに、
お客さんが作ったものによって、信用を落としてしまうことがある。
「いわれなき批判」も甘んじて受けるようにしているのですが
(※中略)
というわけで、僕が関わっている商品に関しては
『CHIMNEYTOWN』というロゴを入れるようにしました。
ロゴに関しては、無断利用を徹底的に禁止しています。
お客さんが発信できる時代(セカンドクリエイター時代)は、
二次利用、三次利用をしやすくしてあげた方がいいわけで…
だけど、信用を落としてしまったら元も子もないので、
こういった「目印」を作って対応しています。 >一度、作品制作に携わった人間は、
>超一流のプロの仕事の凄さを誰よりも知ります。
言ってる本人は作品制作関わったのに超一流のプロの凄さを理解できてないやん
理解できてたら超一流のプロの凄さに比べて自分がいかに力不足、低レベルかわかりそうなもんだけど 「言わんこっちゃない」「そらみたことか」としか言いようが…
西野さんが慌てて取った方策
【自社商品とそれ以外を見分けるロゴを作る】
【そのロゴの無断使用を徹底的に禁止する】
ってのが世にいう【著作権】というものなんだが。
その著作権の管理を超徹底的に厳しくしてるディズニーを
「最大のデメリット」「明らかに悪手」
「著作権ビジネスは筋が悪い」
「僕らは著作権ユルユルにする事でディズニーを攻め落とす」
と言ってたのは西野自身なのに、3年後にはもう
「なぜか主婦が勝手に作った商品の事故すら僕の責任になっちゃう」
「お客さんが作った物のせいで僕の信用が落ちる」
「いわれなき批判」
と被害者モードになるのはおかしくないか。 >>703
ほんとだ舞台やってたんだ今まで知らなかったよ。なんで西野さんはこれに触れないんだ おとぎ町しかりバンドしかり落語しかりハマった瞬間だけ騒いで全然続かないから
クリエイターの交友関係広がらずにイエスマンの手下しか集まらないんだろうな
一時期親友扱いだった石田はNSC講師として教える側に回ってるのに 世間の人々はディズニーキャラの顔がゆがんでて
全然可愛くないやつとか、粗悪な素材で造られた
出来の悪いグッズが売られてるのを見ても
ディズニーがどこよりも著作権に厳しい事を知ってるから
「ディズニーってあんな質の悪いグッズ作るんだ」とは思わない。
みんな「どこかが勝手に無許可で作ったやつだな」とわかってる。
でも西野さんは各々が勝手にプペルグッズを作る事を
はっきり容認してるわけで、質の悪いグッズに対して
「でも僕の会社のロゴ付けてないもん」と言い逃れして
自分の信用を守ろうとしてるが、世間の目は
「ファンが勝手にグッズ作る事を容認してる」という
そのこと自体に不信感を覚えるわけよ。
まさに著作権をナァナァにする事の最大のデメリットがそれで、
プペルというブランドに対する不信感が生まれる仕組み。
明らかに悪手で、筋が悪い。 あと
> テクノロジーの発達により、
> プロとアマの創造力が拮抗してくるからです。
> プロの絵描きよりも絵が上手い素人はいますし、
> プロの広告マンよりも発信力を持つ素人はいます。
> そして今なお「プロ以上の素人」は増え続けています。
という話と
> 超一流のプロ集団で作った『えんとつ町のプペル』を披露し、
> 格の違いを見せつけます。
> 一度、作品制作に携わった人間は、
> 超一流のプロの仕事の凄さを誰よりも知ります。
が矛盾してると思うんだが、もしかしたら
「最初に言ったのは“プロ”の話。プロと素人は大差なくなってる」
「でもその後に言ったのは“超一流のプロ”の話だもん」
という事なんだろうか。
だとしたらレベルが全体的に引き上げられるだけで
結局は 素人<プロ の図式は変わらぬままだろうに。 >>750
漫才にしろテレビタレントにしろ、すべてそれだよね。 著作権フリーにしたらレーシングカーになったとか切手になったとか自慢げに書いていたくせにw 過去ログ起こし乙です
>>742
西野さん、一般に使われる意味と違う理解で言葉使うから意味不明になることあるけど今回ほんとそれ
著作権の理解は一度西野さんに聞いてみたい。死後70年で切れるのとか知らないと思う
NHK受信料はちゃんと全戸集金を目指しているので取れる人から取れればいいというモデルではない
国民全員をえんとつ町のプペルの作り手にするって誇大妄想が過ぎる
どれだけ国民的作品になっても全員に受け入れられるのはありえない
超一流のプロ集団で作った『えんとつ町のプペル』を披露しようと制作費ぶち込みまくって映画プペル作ったのはいいけど
肝心の脚本書いてる西野さんが超一流でなかったから映画祭の受賞ことごとく逃してるのが草
最強のフリー素材の座も某素材サイトに奪われてるのほんと草
>>741
5万5千切ったのか
減りが緩やかになってきたけど年末には5万切りそうだな いらすとやがいつのまにか日本中に広まって世界でも使われ始めてるからフリー素材ってのナシではないんだけどね
主張の無さクセの無さに新作出す速さが勝因なとこあるし西野さんのやり方じゃダメだわ プロデューサーが即日完売てツイートしてたプペルミュージカル1階席がぴあで買えるようになっているって言われてた いらすとやは世界中で使われてるよね。
https://togetter.com/li/1506845
プペルはドラえもんみたいなわかりやすいフォルムでもないし、もともとキャラデザ微妙。
ルビッチも吸血鬼の子供に見える。 >>758
あれ当日ちょこちょこ見てたんだけど
◎からいきなり予定枚数終了になったりで怪しかったんだよね
元から少数だけ売り出してた+裏でサロメンに呼びかけて一気に買わせたのかも知れんけど >>759
ハロウィンに拘ってるし吸血鬼モチーフにキャラデザしてるところはあると思う
なんならルビッチは実は吸血鬼の末裔ぐらいの設定急ぶっ込んできても驚かない まあ2018年より前にとっくにいらすとやがフリー素材で天下とってるから
2018年に「次に時代を獲るのは〜」「僕の読みでは〜」って言うのは
遅れてるんだよね
「狙っている席」はもう埋まっちゃってる >>758
即日完売とはいったが即日完売ではなかっただけだろう
西野さんところではよくある意味変 >>737
西野さんのオンラインサロンとは関係ないですよね。
よって関係ありません。
いかにも関係ありそうなミスリードするな。 オフブロードウェイに持っていときに「チケットは販売数分で完売!」っていうためかな >>758
支払い間に合わなくてキャンセルになった人を見かけたので未払いキャンセルだと思うが
席減らして販売していた可能性もある >>741
映画公開前、コロナの影響かわからないけど、急激に増えたから急激に減るかも、そして元の人数に戻るかもと思ったけどそれほど減ってない。
よくよく考えてみたらオンラインサロンって言っても微々たる料金しかかかってないし、楽しいから辞めないのではって思った。 >>766
未決済キャンセルからの再売り出しにしてはちょっと多い気がする
購入する気もないのに席だけ押さえるような愉快犯が出たのかってレベル >>764
ミスリードではありません
ひろゆきはオンラインサロン全般を批判してるのになぜ西野サンのオンラインサロンはセーフなのか?
キレたふりすれば誤魔化せると思った? >>768
確かに多いな
販売していたときはかなりページが重かったから仕込みサロメンがたくさん買ってキャンセルしたのかも
本当にあぶれて買えなかった人が多かったらこのキャンセル席も速攻で埋まりそうなものだけどどうなるか 昨日完売、という話題づくりしたくて仕込みでもやったのかもね ひろゆき「人としてサイテーな金の稼ぎ方は、カルト宗教、一部のオンラインサロン、高額な情報商材など。明らかに悪質なお金儲け」 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631676567/
【悲報】西野さん、なぜか全然関係ないはずのスレで一番多く名前が挙がってしまう >>771
Amazon予約ランキングとか映画comレビューとかの実績があるから普通にそう思うよね
仮に本当に完売したとしても今後ずっと「仕込みでしょ西野さんだしw」って思われる
信用を失うってそう言うことなのにいつも目先の数字ばかり気にして小細工するからなあ >>767
お前の感想と妄想はいらないんだよ
月2000万の売上が消えたんだけど、底辺バイトのお前にはピンと来ないか >>767
「そんな私は入ってません」ってオチ忘れてるぞ >>771
小細工しててもしてなくてもこの座席数で座席残ってたままなのはヤバい
150席程度だからシネコンの小さい上映館程度の席しかないのに 減っても3万人ぐらいはサロメン残るんじゃないない?
そのぐらいは残ってくれないと海外移住もできなくなって、俺たちの楽しみがなくなる 正直半年以上も減り続けるとは思わなかった
なまじ増加増収してたからサロメン減少で収入が減ったことに耐えられずvoicy有料放送みたいに課金要素増やしてくると思う
それに耐えられないサロメンが足洗って人減って収入減って、の負のスパイラルは続きそう 西野サロンの1年前の投稿をブログに毎日転載してる人は
複数いたんだけど、今年に入ってから更新が途絶えてる人がいる。
把握してる範囲で2021年7月13日、2021年8月15日を最後に
それまで毎日きっちり貼ってた2人がそれぞれやめてる。
というか今でも続けてる人は他に1人しか知らないんだけど。
(もっとガッツリ探したら他にもいるのかも知れないが)
転載するのをやめただけでサロンはやめてない可能性もあるけど
やっぱり転載だけ急にやめるかなーと思うから
おそらくこの人達はサロンごと抜けたのでは…? >>781
同じ内容を転載する人が何人もいてもしょうがないと思ったのかも? 1年後の記事であればサロメンの小遣いにしてもいいって転載許可出てる 今日のVoicy前説はほんとにくだらない内容なのだけど、
西野さんの絶望的なお笑いトークスキルのなさを実感してもらうためにいちおう文字起こししました。
面倒な方は飛ばしてもらって大丈夫です。 https://voicy.jp/channel/941/203541
Voicy前説 2021年9月16日
今日はちょっと特別な日でですね。この放送が終わりましたら皆さま是非ですね、
映画えんとつ町のプペルの公式ホームページの方に飛んでいただきたいんですけれども、
ま、その話はちょっと後に回すとして。
どうでもいい話していいですか?
あの(笑)、今ですね、この録音前にYoutubeをずっと見てたんですよ。
そうするとやっぱりYoutubeですから、ドッキリ動画みたいなんがバーッて上がってるんですね。
それを見て、そういえば自分も若手芸人だった頃、ドッキリによくハメられてたなぁと思ったんですよ。
で、どんなドッキリがあったかなぁと考えてみると、振り返ってみるとですね、
あのー、ホント1年目か2年目ぐらいの時に、これ非常〜にカナシイ話?
芸人のサガというか、非常になんかカナシイ話なんですけども(笑)。
なんかね、スキー場でのドッキリがあったんですよ、ロケがあったんですよ。
で、それドッキリロケで、当然あのー…当人は知らないですよ、僕は知らないですよ。
で他の芸人も、けっこうな…えー、まぁ何人かいたんですけど、そこにいるメンバーも全員知らないですよ。
で、どういう流れだったかちょっと忘れたんですけれど、スキー場なのか雪山なのか?
そういう所で、なんかね、あのー、パンイチになっちゃうんですよ。
なんかの流れで、ちょっと忘れたんですけど。
で、あのー(笑)、雪山の上の方でパンイチになって、で「寒い寒い寒い!」つって、
で結局雪山降りなきゃいけないじゃないですか。
下の方にね、なんかカメラとかがあったから、「あ、あそこに行けば助かるんだ」と思って、
みんなこう走ってですね、パンツ一丁でですね、ブリーフ一丁で、バーッと雪山を駆け下りていくんですね。 (>>786続き)
でー、まっ、雪山駆け下りるって言っても、雪山ですから。
……そんなさ。無理じゃん。
ズボズボズボズボ足はさぁ、持ってかれるし、そんなスムーズに雪山なんて、走って降りれないですよ。
要は、降りるまでに、けっこう時間がかかるんですね。でももう寒さはあると。
で「寒い寒い!」って言いながら、なんとかね、足を取られながらですね、
みんな足をズボズボズボズボしながら、山を降りていくんです。
で「寒い寒い!」って降りた先に、なんか、あのー……。タライがあるんですよ。
で、スタッフさんが「ここ、ここ」みたいな感じで、
で、みんなね、そのタライに向かって、一目散にバーッて行くんですよ。
で、タライに入るんですね。
当然、あのー(笑)、タライですから、その中にはまぁ、液体があるわけですけど、
その液体にバッて……まぁ「液体」って言い方が合ってるのかちょっと分かんないですけど(笑)、
バッて浸かるとですね。
あの……。「水」なんですね。
で、この水が。……熱くもなく。……氷水でもないんですよ。「水」なんです。
で! ……そん時に、芸人の非常にカナシイ話ですけれど、番組の意図をね、考えるわけですよ(笑)。
どっちだ! リアクション取らなきゃいけないのはもう分かってると。
これでドッキリにハメられて、こういうタライの中にバーンってね、飛び込んできて、
ここでもう一発ウワーッていうのが欲しいのは分かってると。
ただ、これ! ……「水」なんです。で考えるんです。
スタッフさんが、当初熱湯を用意してて、だけど僕たちがこの坂を降りてくるまでに
時間が掛かっちゃったから、冷めちゃって! 水になっちゃったのか。
もともとムッチャ冷たい水だけども、僕たちが雪山を降りてきてもっともっと冷たい思いをしているから、
これがもう、ヌルく感じてしまっているのか。 (>>787続き)
でも、少なくともパッと見た感じ、氷水ではない。
で、「どっちだ!」って考えるんですよ、ハッハッハ……(笑)。
リアクションしなきゃいけないのは分かってると。
ただこれは番組の演出として、熱湯を用意したのか、ムチャクチャ冷たい水を用意したのか、どっちなんだ!
分からない! みんっな分からなかったんですよ。その場にいる若手芸人全員分からなくて、
「熱いっ! 熱いっ!」って言ったほうがいいのか、「冷たい冷たいっ!」って言ったほうがいいのか、
分かんなくて、みんな。でもリアクションしなきゃいけないわけじゃないですか。
一回みんな目配せして、次の瞬間みんな、
「アーーッ!」
「ワァーーッ!」
しか言わなかったっていうのがありました(笑)。
具体的な言葉はひとつも言わず(笑)、
「アーーッ!」「もぉーっ!」「ちょっとぉー!」「アァーッ!」
しか言わないっていう……(笑)。
あれはホントにねぇ、スタッフさんのミスですよあれは(笑)。
あの、熱いなら熱い、冷たいなら冷たいでちゃんとやってもらわないと、
なんかね、ぬるま湯なのか水なのかどっちか分かんなかったんですよ。
でもリアクションしなきゃいけない、でもリアクション間違っちゃいけないから、みんなね、30秒くらいずっとね、
「アーーッ!」「もぉーっ!」「えーーっ!」「痛い痛い!」
とか言ってるんですよ。
具体的な冷たい・熱い、全然言わなかったっていう……(笑)。そういう、ヒドい事故がありました(笑)。
それをちょっと思い出しましたっていうお話でございます(笑)
というわけで、今日も西野さんの朝礼、よろしくお願いしまーすっ。
(終わり) 西野さんお笑い養成所とか行ったらトークスキル上がるんじゃないかな 貼り乙
そういえば西野さんって、すべらない話に呼ばれたことないよね。 >>769
>相手を不安におとしいれてお金儲けをする方法です。
>一部のオンラインサロン
>それに当たります
相手を不安におとしいれてお金儲けをする…当たってません。
スレ違い
ミスリードするな。 >>791
新しい時代に取り残されるよー
儲けるチャンスを逃しちゃうよー
って不安煽ってるやん >>791
それこのスレで言ってきてよ
きみの大好きな悪党がいっぱいいるよ!
ひろゆき「人としてサイテーな金の稼ぎ方は、カルト宗教、一部のオンラインサロン、高額な情報商材など。明らかに悪質なお金儲け」 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631676567/ >>786
この人、こんな喋りでよそ様からカネ貰ってるの?
昔のたけしだったらボロクソに貶してるだろう >>790
呼ばれるわけない、西野さんのトークスキルなんてTVに出られるレベルじゃない
集団でトークしてても相槌うるさいわ人の話遮るわで進行の邪魔でしかないし https://chimney.town/2484/
https://voicy.jp/channel/941/203541
『イノベーション』の種類をキチンと理解・共有しよう
2021年09月16日
今日は「『イノベーション』の種類をキチンと理解・共有しよう」というテーマでお話ししたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
(*略:「親子で学ぶ投資の話」「サーカス」)
そんなこんなで本題です。
先日、「破壊的イノベーション」の話をしたら、「もうちょっと詳しく聞かせて」という声を頂戴したので、
今日は、もう一歩、掘り下げたところまで喋りたいと思います。
下地になっているのは「イノベーションのジレンマ」という非常に有名な話で、
「イノベーション」には『持続的イノベーション』と『破壊的イノベーション』の二種類があるんですね。
「イノベーション」というのは、「革新」や「刷新」や「変革」のことですね。
で、『持続的イノベーション』というのは、
お客さんのニーズに応えて、改善を繰り返していくイノベーションのことで、
『破壊的イノベーション』というのは、ニーズに応えたアプローチではなくて、
市場のルールを根本的にひっくり返して、全く新しい価値を生むイノベーションのことです。
この際、例えとしてよく用いられるのが「携帯電話」ですね。
日本の携帯電話会社は、市場調査を繰り返しまくって、お客さんの要望に応えて、
あんな機能や、こんな機能を追加して、薄くして、軽くして…
という『持続的イノベーション』を行なったわけですが、
ある時、市場の声をガン無視した『i-PHONE』という『破壊的イノベーション』にやられたわけですね。 (>>796続き)
当時の映像ってYouTubeとかに残ってるんですかね?
『i-PHONE』が日本上陸した時の渋谷のギャルの反応がメチャクチャ面白くて、
めちゃくちゃバカにしてるんですよ(笑)
「何これ、ボタンが無いんだけど〜」的な感じで(笑)
つまり、その時点での「ニーズ」というのは、「より良いガラケー」だったわけですが、
『i-PHONE』が『破壊的イノベーション』を起こして、市場のルールを根本的にひっくり返して、
全くあたらしい価値を生み、『持続的イノベーション』に励んだ会社を駆逐しちゃったわけですね。
駆逐された理由が「お客様のニーズに応えたから」という、なんともやりきれない流れが、
いわゆる『イノベーションのジレンマ』です。
で、この話をすると「破壊的イノベーションが正しいんだ〜!」となっちゃう人がいるのですが、
それはちょっと乱暴な結論で、実際、『i-PHONE』は『i-PHONE』の中で、
お客さんのニーズに応えて改善を繰り返すこともあるわけで、
『持続的イノベーション』はおこなっているんですね。
なので、『持続的イノベーション』も必要なんです。どっちも大切なんです。
大切なのは、
「『持続的イノベーション』はいつの日か『破壊的イノベーション』に食われる」
ということを知っておくことと、(今日の話はここがポイントです)
「今、自分達がおこなっているイノベーションは
『持続的イノベーション』か『破壊的イノベーション』なのか?を把握しておくこと」
です。
『持続的イノベーション』と『破壊的イノベーション』を「良し悪し」で議論するのではなくて、
「自覚しているか否か?」で議論した方がイイかもしれません。 (>>797続き)
たとえば、僕、世界で一番最初に「ひな壇に出ません」と表明して行動した人なんですけど、
当時は同業者はもとより、日本中から「ひな壇に出ろや!」という声があったんですね。
で、次に似たような批判を浴びたのって、カジサックなんです。
「なんで、YouTubeなんかやっとんねん」という(笑)
で、僕も若かったので、それに対して当時は反論していたりしたんですけど、
それは大いに反省すべき点で…
やっぱり「ひな壇というエンタメを向上させていく」というのは、お客さんのニーズに応えているわけだから、
表現者としては絶対に正しくて、なので、反論するのは良いんだけれど、
その時に、キチンと『持続的イノベーション』を肯定した上で、
『破壊的イノベーション』の説明をした方が良かったですね。
これは会社単位でも全然ある話で、マーケティングを前において商品開発を進める上司に対して、
「今、おこなっているのは『持続的イノベーション』だと思うのですが…」
という説明ができるのとできないのとでは、その後の展開が変わってくると思います。
「今、僕たちのチームがおこなっているイノベーションは、どっちだ?」
ということをチーム全体で共有しておく必要がある。 (>>798続き)
で、今日はもう一歩踏み込みたいのですが…
「同じテーマを扱っているからといって、『持続的イノベーション』とは限らない」
という話を最後にさせてください。
映画公開から、かれこれ10ヶ月が経っているのに、
僕、まだ『映画 えんとつ町のプペル』をやっているんですよ。
見る人が見ると、「いつまで、ファンのニーズをしがんでんだよ」だと思うのですが、
今度、仕掛ける映画の復活上映は、言い換えると「映画の行事イベント化」で、
そこにニーズなんて無かったんです。
「映画を行事イベントにしてくれよ」なんて、誰も言ってなかったんです。
「ただ、僕が、やりたいだけ」というところからスタートした企画で、
でも、この行事イベント化が上手くいくと、映画から「公開期間」という概念が無くなるんですね。
同じテーマを取り扱っているけど、『破壊的イノベーション』というやつです。
そんなこんなで本日、『映画 えんとつ町のプペル』の復活上映のメインビジュアルが解禁されましたので、
公式ホームページでチェックしてみてください。
偉い人達を口説き落として、誰でも、無料でダウンロードできるようにしてみました。
ホームページのリンクを貼っておくので、チェックしてみてください。
(https://chimney.town/wp-content/uploads/2021/09/CT_v_21091602-722x1024.jpeg)
(終わり) どうでもいいけど『i-PHONE』ってなんや、i-modeの親戚か?
あと映画を行事化するにしてもプペルじゃイスラムのメッカ巡礼義務みたいな宗教儀礼にしかならなさそう >>792
いや、別に不安にならないし、
何も煽ってないよ。 >>795
そう思ったらこのスレ来るな、
書き込むな。 このメインビジュアル、西野さんが描いたと勘違いするサロメンでるんだろな...
上手いけどあまりハロウィン感はないね >>790
すべらない話9に出ているのを見たことある
「コンビニのエロ本」「USJのお姉さん」とかいうネタだった
それほど面白くなかったけど、周りのサポートもあって何とかすべらない風にはなってた >>795
言ってることには完全同意なんだけど
西野さんは「すべらない話」に出てる。
言い切る前にググる癖をつけた方がいいかも。 >偉い人達を口説き落として、誰でも、無料でダウンロードできるようにしてみました。
それほど難易度の高いお願いでもないと思うけど
いちいち俺凄いことをやったよ感をアピってくるなあw >>800
東大生よりスマホ持ったギャルの方が〜って言いながら
辞書変換で出てくる『iPhone』を一文字ずつポチポチして『i-PHONE』って打ってるのが前説の1000倍面白いw ポスター、受賞もしてない映画祭ばかり並べて自信がねーんだなぐらいしか読み取れないな ちっちゃい文字で書いた映画祭の情報を読み取られないように低解像度なのも笑えますね
B5用ですか? >>808
最初J-PHONEと間違えたかと思ったw >>786-788
どこが駄目とか言ってられないくらい
駄目なところしかない酷いトークだけど
その中でも特にここが救いようがない下手糞さ。
> で、タライに入るんですね。
> 当然、あのー(笑)、タライですから、
> その中にはまぁ、液体があるわけですけど、
> その液体にバッて……まぁ「液体」って言い方が
> 合ってるのかちょっと分かんないですけど(笑)、
> バッて浸かるとですね。
> あの……。「水」なんですね。
そこは普通に「タライのお湯めがけて飛び込んだら」でいいだろ。
内心では熱湯か氷水を想定してたにしても
「タライの中には丁度良いお湯が入ってると信じてる」
という設定で走ってたんだから。
「タライの中には液体がある」なんて言われたら
「液体」という不自然な謎ワードが引っかかって
すんなり話が入ってこないんだよ。 お湯のつもりで入ったのか、「どうせドッキリだろうな」って覚悟して飛び込んだのかどっちなんだよ… 透明な液体が入ってるのはわかってるけどお湯か水か(あるいは元お湯か元氷水か)知らされてないから
リアクションに困って「ただ叫ぶこと」でお茶を濁した話でしょ
ふつうはお湯が入ってて極寒からの極楽シーンだけど
パワハラが当たり前のサイコパス西野さんはそれ以外の選択肢を想定してしまったのが敗因 冷たさの度合いを示す一般的な比喩表現に「刺す」という言葉がある
当然刺されたと錯覚するほどの極限状態の感覚なのだから絶叫するか「痛い」になる
…どこが失敗なのか全く分からない >>799
破壊的イノベーションの概念の提唱者クレイトン・M・クリステンセンの定義では
新しい顧客向けに設計された製品またはサービスが破壊的イノベーション
既存の製品のパフォーマンスを改善することを目標としたものが持続的イノベーション
ローエンド(要求の少ない顧客)のニーズに応えてるかまたは新しい市場を開拓するのが破壊的イノベーションなのであって
自分のファン(既存の顧客)に繰り返し見てもらうビジネスモデルで破壊的イノベーションを謳うのは
ちょっと烏滸がましいのではないかと思う
イノベーションと呼ぶのもためらう 書き起こし乙です
前説読んでこれ本当にお笑い芸人だった人の喋りなのかと疑いたくなる酷さ
プペル映画の再上映から行事イベント化に話が飛んでさすが西野さんと思った
行事化って言うのであれば来年上映出来てはじめて言える話
小さい映画館なら来年でも上映出来るんだろうけどプペルでハロウィンジャックが出来る日は来ないと思う
名作何度も見るのは面白いけど、基本みんな面白い新作を求めてるから公開期間の概念の破壊は起こらない
ポスターデータ渡して素人に拡散任せるあたり運営委員会は今回の再上映期待してないんだろうな
広告費は削れるだけ削るつもりなんだろう
上に海外映画祭ノミネート履歴あるけど受賞したアジア・パシフィック・ヤング・オーディエンスアワードよりアヌシーノミネートの方が上の扱い
やっぱり海外戦うまくいってくるかと聞かれれば微妙 >>802
引きこもりが何他人のスレでイキってんだよバーカ >>798
いつものひな壇の嘘は聞き飽きて信者ですらあくびが出そうだけど、梶原も「なんでYou Tubeやっとんねん」と世間から批判を浴びてたとは!
それも西野さんのひな壇以来、とある
西野さんのひな壇被害といえば日本中から迫害される勢いだったそうですから、カジサックも大変だったんですねえ?
自分の記憶では、世間は別に騒いでいなかったような
いつもの「達成しなかったら芸人止めます」みたいなやつ
梶原またやってる、と思っただけ
YouTuber止めろ、の声なんかなかったよね
しいて言えば西野さんが「遅すぎる」と水差してたよ
でもカジサックが100万人登録突破したら「カジサックはボクが育てた」みたいな発言したよな
信者以外誰も聞いちゃいないけど >>774
Twitterのフォロワー3万人購入も忘れないで >>819
「呼ばれるわけない」、「西野さんのトークスキルなんてTVに出られるレベルじゃない」と思ってるやつが何しにわざわざこのスレ来てんだって話だよ。
キモいんだよ。
自分の好きな人のスレへ行けよって話。 >>771
話題作りはわざわざはしたくなくて、自然に話題になるってだけ。
>>774
>Amazon予約ランキングとか映画comレビューとかの実績があるから
そういう実績はありませんけどね。
普通に人気があって、売れて、評判良いってだけの話。
アンチの工作が必死だった実績はあったかな。 >>823
>自分の好きな人のスレへ行けよって話。
お前が行けや引きこもり
ここ↓がお前がお前の好きな西野サンのために建てたスレだろ?
キングコング西野公論 434
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1629636983/ >>821
>いや、私の感想ではありません(キリッ
って言っても世間じゃこれを感想って言うんだけど
意見でもましてや事実認識ですらない 映画館で上映されたアニメーション映画「プーペルと空のない街」
https://www.manga-news.com/index.php/actus/2021/09/14/Le-film-danimation-Poupelle-et-la-ville-sans-ciel-date-dans-nos-cinemas
昨年末に日本で公開されたアニメ映画「えんとつ町のプペル」は、フランスの映画館で公開されます。配給会社のアートハウスフィルムズは2021年12月1日という日付を伝えました。
念のためお伝えしますが、この映画では、4°Cという優れたスタジオが、フランスで「のびのび」版としてリリースされた、非常に美しい名を冠した挿絵本をもとにしています。
この長編映画は廣田裕介が監督し、脚本と監督は多才で才能のある原作者である西野亮弘が直接提供しました。キャラクターデザインには福島敦子がいます。
西野はこの映画が彼の絵本の未発表のストーリーを提供していることを明らかにしています。 >>822
それは知らなかった
そんなんもあったんだ…
ついでに追加
「自然に拍手が起きる映画」ってのもあったね >>778
今日現在
サロメン数5万人切ったのか。 >>829
みんサロ昨日付で54.601人だったけど、1日でそんな減ったの? >>830
ごめん
そうだね、5万切ってないね。
おとといから昨日で
600人減っただけだね。 >>827
空のない街のほうがタイトルとして良い感じだな >>817
自分も持続的or破壊的イノベーションの言葉の意味をよく知らないからググってみたけど、
破壊的イノベーションの例にファミコン(全く新しい製品やサービスを生み出すこと)と、
ティファールの電子ケトル(既存の製品のうち一部の価値に焦点を当てて、顧客に価値を提供するもの)
の2パターンを上げていたな
https://media.bizmake.jp/method/destructive-sustainable/
西野さんの考えるプペルの再上映は
「プペルを再公開して映画から『公開期間』の概念を無くします!(ドヤァ)」
「ハロウィン=プペルというくらいに浸透させる」
が、魅力なんだろうけど、映画の再公開って名画座とかを始め別に珍しくもないから
全く新しい内容は作れていないし、プペルをただまた流すだけだから
そこに違う価値もクソもないような >自分のファン(既存の顧客)に繰り返し見てもらうビジネスモデルで破壊的イノベーション
西野さんと信者の世界線()では日本はおろか世界中の人がプペルをまた観たがっていると思いこんでいるんじゃない?
初公開から1年くらいという短すぎる間隔の作品をDVDとかでなく映画館に出向いてまで観たいと思う人はかなり限られると思う
何よりも西野さんの場合顧客のニーズよりも「俺のプペルを使ってこれからも金を稼ぐにはどうしたら」という
西野さん個人の自分本位さしか感じられないわ。吉本や東映は乗り気には見えないし
厨坊のように破壊という言葉にかっこよさを感じてとりあえず使ってみた感バリバリ
というか自己愛モンスター西野さんに持続的にしろ破壊的にしろ
顧客のニーズを考えるイノベーションは壊滅的に向いていない >>827
「プペルと虹の村」とか改題されてんねwこれじゃ続編やってもえんとつ町シリーズにならないじゃん あ、「空のない街」なんだ
>>827
昨年末に日本で公開されたアニメーション映画「Poupelle et la ville sans ciel」のフランスの映画館での公開日が決定しました!
配給元のArt House Films社は、2021年12月1日に決定しました。
この映画は、フランスでnobi nobiから発売された同名のとても美しい絵本を、
優れたスタジオである4℃が映画化したものです。
本作は、多才な原作者である西野亮廣氏が直接脚本・監修を行い、広田裕介氏が監督を務めました。
キャラクターデザインは、福島敦子さん。
最後に西野氏は、本作にはアルバムの中の未発表の文章が収録されているという。
Lubicchiは大きな煙突の真ん中に住んでいて、その煙はいつも彼の町の空を覆っています。
父の言う通り、雲の向こうには星があることを皆に証明したいと思っている。
あるハロウィーンの夜、小さな煙突掃除人は、不思議な生き物プペルと出会い、
一緒に空を探す冒険に出ることにします。 >>831
うんまあでもかなり人数は減ったよね
600人でも年間720マンの売り上げ見込みがパーになった訳だから西野サンには相当ダメージだろうな 映画が大好評で公開後は10万人突破、くらいの皮算用してただろうから
この激減は数字以上に痛いかもね 再上映で動員人数200万人突破して祝賀パーティーやろうぐらいの皮算用してると思ってる
>>827
空のない街の方がタイトルいいな 俺凄いをしてないと死んじゃう病の西野にとっては、金銭より俺凄いができなくなることのほうがたぶんダメージがでかい
吉本を辞めてメディアに注目されなくなって、さらに金がなくて大仕掛けのイベントもできなくなると、酔っぱらって大きなことを言うしかなくなる >>833
西野さんの言う「渋谷のギャル」よろしく目の前の「箱」でポチポチしてみたら
西野さんの言う定義と全然定義が違うから困惑するよね
まあwiki見ただけだから俺の言うことも西野さん並にあてにならんけども
https://en.wikipedia.org/wiki/Disruptive_innovation
>>834
>西野さんと信者の世界線()では日本はおろか世界中の人がプペルをまた観たがっていると思いこんでいるんじゃない?
そういえばそうだったな
西野さん的には「プペルの客が自分のファンならジャニ映画全部ヒットしてるやろ」って思ってるんだった
指摘の仕方間違えたわ
「リピーター(既存の顧客)に見てもらうビジネスモデルは破壊的イノベーションではない」って指摘せなかんかった
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