キングコング西野公論 440
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 439
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1633518737/
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http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured サロン起こし乙です
しかし西野さん何言ってるのかわからんw、元記事見に行ってしまったw
・最初はプペルYoutube公開+同時に映画公開しようとしていた
・ディズニーはディズニー+で動画配信に舵を切る→西野さんとしては打ち手ミス
・鬼滅のヒット→情報(内容)は出していったほうがいい←???
最初のYoutube公開と同時映画公開は怒られて実現はしなかった、まあこれはわかる
ディズニーが当時動画配信に舵を切ったのは欧米の映画館がほぼ休館していたのとコロナ対策で
以前から映画館よりは有料動画配信に重きを置き始めていたけれどこれを西野さんがしくじり扱いしてるのがわからん
もしかして日本と違って欧米の映画館がほぼ休館してたのを知らない?
鬼滅の刃で情報(内容)って出していった方がいいの?が一番意味わからん
この時点では最後の猗窩座戦は販売でもPVでも情報ふせられてたから全情報公開してなかった
アニメは有料放送でまとめて見たり総集編で内容追いかけることはできたけど、映画は当然無料有料含めて放映していない
プペルはそこ踏まえてアプローチしていきます!っていってるけど再上映でようやくDTS:X版出せてるような状態で
映画館ならではの体験を売るには程遠い状況だったような
まさか台本販売とかポスティングとか拍手が体験性の高いアプローチだったんだろうか… >>555
たぶん鬼滅の例えは原作で映画の内容がわかるってことだと思う
原作とアニメじゃ違うしそもそもそういうつもりなら絵本無料公開の話になるはずだから自信が持てないけど
西野さんお得意の自分に都合のいい方向に話を進めたいがためのものなのか素ですり替えに気づいてないのかわからない >>556
そういう意味かなあ
原作付き映画なんて大昔から今に至るまで鬼滅の刃以外も無数にあるのに何言ってるんだろう西野さん
オリジナルでも同時に小説原作だしたりするし 僕らの七日間戦争ですら取れるシッチェス取れなかったんか 公開前や公開と同日にノベライズとかコミカライズとかシナリオ出版する作品は昔からあったし
有名作の映画化やリメイクなんかの大勢がすでに内容知ってる作品だってなんぼでもあるけど
映画がヒットするかどうかとは相関性まったくないと思うんよな
出演者の演技、劇伴、演出といった映像化の魅力には関係ない部分だし >>528
ここじゃ書き込んだ本人に文句を言ってる癖にTwitterには文句を言う素振りさえ見せずにTwitterのコメントをこのスレ書き込むなって、文章の趣旨はどうみてもボクTwitterで反論出来ませーんって泣き言だよな https://voicy.jp/channel/941/224550
Voicy前説 2021年10月20日
えと、先日ですね、友達とですね、あのー…。
「結局誰が一番幸せなんだ」って話で盛り上がったんですよ(笑)。
日本人っていう枠の中でね、ルールの中で。一回ちょっと他の国の人の事は一旦忘れてですね。
「現時点で、日本人で誰が一番幸せなんだろう?」
つまり言い換えるとですね、「生まれ変わるとしたら、誰になりたい?」みたいな話になったんですよ。
で、ルールとしては、「自分」は無し。
「自分が一番幸せでーす」みたいな、そんなキラキラした答えはちょっと抜きにしてですね。
結局これ、誰になるのが一番幸せなんだろう? ってことで盛り上がったんですよ。
で、この話って定期的になるじゃないですか(笑)。
たぶん皆さんも、友達周りで、「生まれ変わるとしたら」みたいな話って、
これまでもう何度もなったことあると思うんですよ。
ちなみに僕ら世代だとですね、だいたいですね、学生時代とかでそんな話になった時とかは、
「奥田民生さん」あたりが出てくるんですよ。これ面白いんですけども(笑)。
あのね、考え方としては、まぁカッコイイ人がいいよねってそういう話になるんですね。
ただですね、ここが重要なところで…「イケメンはヤだよね」って話になるんですよ。
これ難しいところで、「カッコイイ人がいいんだけれど、イケメンはヤだ」っていう話になるんですよ。
やっぱり…人生トータルで考えるじゃないですか、こういう時って。
この一年だけこの人になりたいとかじゃなくて、トータルで考えた時に…。
イケメンはやっぱり…20代はイケメン特需がある、イケメンボーナスでバッと行けるから、
20代はいいんだけれど、やっぱりこう…小ジワが増えてきたりするわけじゃないですか。
とか、白髪が増えて来たりするわけじゃないですか。
そうすると、「あの人、老けたね」とかいうふうに言われてしまうと。 【サロン過去ログ】2020年10月20日(※1年前の投稿)
さて。今日は「ニュースを出すのではなくて、ニュースになる」
というテーマでお話ししたいと思います。
この話は、大前提として「コンテンツはブッちぎった上で!」です。
ここは絶対に忘れないでいただきたいです。
ウンコに塩をかけても、「しょっぱいウンコ」になるだけで、
誰も食べません。
(※164文字割愛)
映画『えんとつ町のプペル』が世界レベルで
戦える作品であることは当たり前の話で
(そんなことは、わざわざ議論するまでもなく)、
よって内容に関しては話しませんが、
「内容はどうでもいい」という話ではありません。くれぐれも。
▼ 「ニュースを出す」と「ニュースになる」は何が違うの?
答えはシンプルで、「宣伝する人の数」が違います。
ニュースを出した場合、宣伝をするのは(実質)自分一人です。
「人を絡める」と言っても、せいぜい、自分が出した
ニュースの感想を拾っては、せっせとリツイートするぐらい。 (>>561続き)
で、そっからの、「20代の自分と比べられるのってちょっとツラいよね」
っていうのと、やっぱ、次のイケメンが出てきた時に、
自分よりイケメンみたいな…ね? 人が当然出てくるわけじゃないですか。
そん時のツラさに耐えれないよねっていう話に、僕たちは耐えれないよね…(笑)。
…こんなん悩まなくていいんですけど、そもそも(笑)。持たなくていい悩みなんですけど。
僕たちがイケメンに生まれ変わったとしたら、次の世代のイケメンが出てきた時の、
そのプレッシャーというか、その悔しさに耐えれなくなるよな〜とかいう話になって。
「イケメンはヤだね」っていう話になるんですよ。もう負け惜しみもいいとこなんですけども…(笑)。
だからイケメンはちょっと無理で。
ただですね、「カッコイイ」はカッコよく在りたいなっていう。
年齢重ねてもカッコイイよねっていう話になってくるんですよ。
だいたい奥田民生さんなんですよ。
で、ジャニーズさんでいうと、もう退所されましたが、「TOKIOの長瀬さん」とか。
なんかこう、イケメン…まぁイケメンっちゃイケメンなんですけども、
それより「カッコイイ」っていう方じゃないですか、長瀬さんって。
例えば長瀬さんって、ヒゲを生やされても、坊主頭にされてもカッコイイし、
長瀬さんが、ぶっちゃけこう白髪が出て小ジワがバッと増えても、
それはそれで男としてのカッコ良さが出るんじゃないかみたいな感じで、
「長瀬さんとかイイよね〜」みたいな話になるんですけども…(笑)。 鬼滅の映画があれだけ当たった要因は大ヒットしたアニメのダイレクトな続きだからに尽きるわ (>>563続き)
で、アレヤコレヤとしゃべるんですよ。
で、だいたい僕ら世代なんかは奥田民生さんみたいな話になってくるんですけど、
「奥田民生さんの苦労って何なんだろう」っていう事をやっぱ考えるんですね。
そうするとやっぱアーティストさんなので、絶っ対に数字は付きまとうじゃないですか。
まぁそれを言ったらどの仕事でも数字は付きまとうんですけども。
CDがどれぐらい売れたとか、ダウンロードがどれぐらいだとか、
ん〜、ライブの観客動員数がどれくらいだとか。
この数字の勝負は、どぉーしたって付きまとうなと思った時に、
そのプレッシャーに僕たちは耐えれるんだっけってなった時に、
「もうそれも耐えれねぇな」みたいな。
じゃあ、でもやっぱオトナである以上は、その数字の勝負は避けれない。
そん時にね、大事なのはやっぱ「ピボット出来る」っていうことだと思うんですよ。
「こっち違うな」ってなった時に、こっちにバッて振れるっていう。
で「こっちちょっと違うかも」ってなった時に、「いや、このシュートをバッてやろう」っていう事を、
歳を重ねてもずーっと出来る人が、やっぱ最強だよねって話になって。 ていうかディズニーの配信重視化は
日本だけの話に限定したらパッとしないように見えるかも知れんけど
全体的には大成功してる部類じゃないかなあれ…… YouTube無料公開ってしなくても、TV放送でいいじゃんね
映画のTV放映の歴史は…以下略 (>>565続き)
で、かつ、カッコイイ人? で、なんだろな、
「イケメンじゃないけど…イケメンで売ってるわけじゃないんだけれど、カッコイイ人がいいよね」
っていうふうに考えた結果ですね……。
「ロンブーの淳さん」っていう事になりました。
……っていうご報告なんですけども(吹き出す)。
僕ん中では、ロンブーの淳さんが一番楽しいんじゃねーかなっていう感じ……。
そらもう、淳さんの努力があっての事なんですけども。
淳さんのあのポジションスタンス……超イイな〜っていう。
淳さんがだって10年経っても、淳さん多分カッコイイじゃないですか。
淳さんがシワが増えても白髪が増えても、淳さんってなんかこう、
ヘラヘラして、なんかニヤニヤして(笑)、「楽しいねー」みたいな感じで、
なんかこう乗り切りそうじゃないですか。
で、しかもいろんな事が出来るっていう事で。
生まれ変わるとしたら、正解は、ロンブー淳さんじゃないかな…。
いやホントはね、俳優のあの人とか、アイドルのあの人とか、歌手のあの人とか考えたんですけど、
やっぱその人はその人なりの苦労が出てくるな…って考えた時に、
いや淳さんが苦労してないってわけじゃないですよ? 淳さんも大変な苦労されてるんですけども、
とはいえ、楽しく歳を重ねて、人生最後まで、なんかニヤニヤニヤニヤ出来そうな人って、
……淳さんじゃないかな…と思ってます(笑)。
皆さんの答えをまた聞かせて下さい(笑)。
(終わり) >>568
文字起こし乙です。
合間に過去ログ挟まっちゃってごめんなさい。 (>>562続き)
一方、ニュースになった場合、宣伝する人間は不特定多数。
拡散力が全然違います。
写真週刊誌が提供しているのは「ネタ」で、写真週刊誌
の宣伝をしているのは、テレビや、国民(SNS)です。
僕が血も涙も無くて、売り上げ部数にしか興味がない
写真週刊誌の編集長であれば、まずはテレビに宣伝させる
(テレビ業界で働く方々の労働力をゼロ円で頂戴する)
ことを考えます。
テレビは視聴率が取れないと終わってしまうので、
当然、テレビマンは視聴率を求めます。
そこから逆算すると、テレビに宣伝させる為には、
取り扱う題材は、おおよそ決まってて、
知識が無くても(学ぶことを放棄した大人でも)参加できる
「色恋」と「お金が絡んだ政治の問題」とかになってきます。
このへんを押さえておくと、ニュースになって、
他人の宣伝力を使うことができます。
もちろん、これは「ニュースになる」の一例で、
僕はこんなことはしません。
皆で前に進むことにしか興味がないので。
ニュースを出しても単発で終わりますが、
ニュースになると連鎖が起こります。
(※125文字割愛) (>>572続き)
持たなきゃいけないのは「宣伝する人の視点」で、
テレビの宣伝力を使おうと思うのであらば、
情報番組のディレクターに憑依しなければなりません。
「自分が情報番組のディレクターだったら…」と考えた時に、
わずか1分で視聴者の興味をひかなきゃいけない。
そう考えると、「作品の内容」なんてニュースにできないんです。
映画『えんとつ町のプペル』の内容を伝えるには
「1時間半」かかっちゃうんてす。これだと成立しない。
『鬼滅の刃』にしたって、ニュースとして伝えられるのは
「興業収入」や「1日に1館で40回上映する」という
部分であって、「内容」じゃないんですね。
作り手が本当に伝えたいのは「内容」なのですが、
内容はニュースになりにくいので、「興業収入」や
「1日に1館で40回上映する」というニュースに
なりやすいネタを提供して、一人でも多くの人に劇場に
足を運んでもらう(内容を届ける)というのが常套手段です。
「内容の素晴らしさ」は後々、クチコミでジワジワと
拡散するものであって、初期の宣伝としては機能しません。 >>550
精査とかしてもしなくても同じで、
凄い素晴らしい作品ってことに変わりは無いよ。
優秀アニメーション作品って言葉がしっくりくる。 >>551
貼り乙
再上映はMX4DやDTS:Xのスクリーンに絞って、来られない地方の人のためにYouTubeでハロウィンの夜に無料公開!ってやればかっこついたのにな。
ディズニーが配信にして話題になった『ソウルフル・ワールド』は、世界興収は製作費を超えていないが、ディズニー+の加入者を増やしたし、数少ない劇場公開国の中国ではすでに海賊版が出回っていたにもかかわらず興収約27億2000万円。
さらに、2021年のアカデミー賞長編アニメーション賞もゴールデン・グローブ賞作品賞もアニー賞作品賞もとってるんだが…。
未来読めてなかったね。 (>>573続き)
▼ じゃあ、映画『えんとつ町のプペル』は、
どうやって、ニュースになりにいくか?
一つ確実にあるなぁと思っているのは『拍手』です。
おそらく決して少なくない割合で、『いい映画』を
観た後に拍手をしたい人って、いると思うんです。
「素敵な作品を作ってくれてありがとう」という拍手です。
ただ、「自分が拍手をして、その後に誰も続かなかったら、
自分が悪目立ちしちゃうなぁ」という心理が働いて、
「拍手したいなぁ」という気持ちをグッと押し殺す。
そこで、誰か別の人が拍手をしてくれたら
(ファーストペンギンになってくれたら)、
「自分しか拍手をしない」というリスクは
取り除かれるので、迷わず後に続くでしょう。
そこで、サロンメンバーの皆様にお願いなのですが、
映画『えんとつ町のプペル』を観終わって、
本当に面白いと思ったら、
「一人目に拍手をする人」になってもらえませんか?
とても勇気のいることだと思いますが、
それで救われる人がたくさんいると思うんです。
『拍手が起こる映画』はニュースにしやすいし、
まもなく『拍手が起こる映画』は
『拍手が起こるほど内容が素晴らしい映画』
と変換されると思います。
#日本ぐらいじゃないかしら
#拍手が宣伝素材になるのは (>>576続き)
くれぐれも言っておきますが、
「本当に面白い!」と思った時だけで大丈夫です。
決して強制などではありません。
『拍手』を宣伝素材にしちゃいましょう!という戦略
なのですが、これは文化が絡んでくる話なので、
「コミュニティー」がないと仕掛けにくい。
この後、僕がやる仕事としては
「拍手を始めるのキッカケを明確にする」
ということだと思います。
つまり、エンディングソングの終わり方です。
曲の最後をフェードアウトにしてしまうと、
拍手を起こすタイミングが掴めません。
拍手を宣伝素材にする為には、拍手のキッカケを
明確にする為に、エンディングソングのラストを
盛り上げて盛り上げて盛り上げて……「バンッ!」
という一音で終わせた方がいいでしょう。
エンディングソングの締め方で、映画『えんとつ町のプペル』
の宣伝力が大きく変わってくる。
てなわけで、これから、エンディングソングを
作る(編曲する)のですが、何か参考になりそうな
音源(YouTube動画)があれば、コメント欄に貼って
おいてください。
拍手マーケティングを仕掛けます。
現場からは以上でーす。 拍手のためにエンディングソングをどうこうとかどうでもいいこと言ってんなあ
余計なことばかり思いつくポンコツ上司みたいだ >>574
引きこもりのカスみたいな主観言われても困るんだが
で、プペルは海外でいくつ賞を取ったんだ? 拍手しろってお願いしちゃってるな。
なんか…レベルが低いっていうか…上司に言われたらがっかりするようなレベルの【マーケティング】だね。
サロンメンバーはなんとも思わなかったのかな。 サロンメンバー「拍手をしていいことを知ることができた!西野さんが映画を作った人たちにお礼を届ける方法を教えてくれた!」 長瀬って普通に高レベルのイケメンだよな
ジャニーズの中では岡田准一と並ぶ正統派イケメンだと思ってるわ 『拍手が起こるほど信者が気持ち悪い映画』として話題にはなったけど、ニュースになった?
ポスティングといい拍手といい宗教臭くて気持ち悪がられる事しかやらないの逆にすごいな 前説書き起こし、サロン写し乙です
前説は西野さんの男の嫉妬が見苦しいなと思いました
サロンはニュースになるための手段が拍手ってずっこけたくならなかったのだろうか
これ結局ニュースにはならず掲示板やtwitterで宗教っぽいとかマルチっぽいとか言われていいところなかったし
劇場とトラブルになっていた人もいるはず
口コミもじわじわ広がると西野さん言ってるけど、今SNSで拡散しやすいんだよな
拍手も当日には「何あれ?」と悪い意味で話題になってプペルの悪評の一つとして広まっていった
応援上映とか「内容がよかったら思いっきり拍手してください」と公式が繰り返しアナウンスしてたら別だが
こっそり拍手工作してたら不自然さでバレるし批判される 【ロンブー田村淳評 by 西野亮廣】
●2017/08/14(Facebook動画)
今ロンブーの田村淳さんがクラウドファンディング
やってるんだけどそんなに集まってないんですよ。
で、ホームレス小谷がやったら、あれの何倍も
集まるんですよ。そこの違いはなにかって言ったら、
田村淳さんはもう超一流の認知タレントである。
小谷っていうのは徹底的に嘘をつかないから
人気タレントであるってことですね。
人気があるのかどうかわかんないけど、信頼は圧倒的にある!
facebook.com/AkihiroNishino.official/videos/723871014483930
●2017/09/05(講演会inホーチミン)
テレビタレントとクラウドファンディングの相性、超悪い!
今ロンドンブーツの田村淳さんがクラウドファンディング
やってるんですけど全然お金集まってない。
あれぐらい知名度あったら集まりそうじゃないですか。
でも集まってない。
facebook.com/evolable.asia.jp/posts/481762205525881/
●2017/09/26(Facebook動画)
(コメント:タレントとしての知名度と信用は?)
西野:いやー、比例しないと思う!
淳さんのクラウドファンディングが
上手くいってないのがいい例だと思う。
facebook.com/AkihiroNishino.official/videos/744947349042963/ 自分だったらどんなに大好きな映画でも
拍手する人がいたら興ざめしてしまう
エンドロールの余韻に浸りたいし
「声出しOK」上映なら、拍手も違和感ないんだろうけどね (>>586続き)
●2018/01/25(Facebook動画)
(コメント:淳さんは知名度や人気はあったような)
西野:いや!! えーと……ちょっと違いますね。
淳さんがあったのは知名度と人気じゃない。
認・知!ですね。
人気があるっていうのは田村(※有樹子)さん
みたいなことを言うんです。
まー、どっちも田村さんだからややこしいな。
facebook.com/AkihiroNishino.official/videos/806287136242317/
●2018/02/21(キャリア教育支援プログラム/CAMP)
西野:僕、多分クラウドファンディング使わせたら
日本で一番上手いと思うんですけど。
たとえば、じゃあロンドンブーツの田村淳さん。
去年クラウドファンディングやったんですけど、
目標金額が1000万円で全然集まってないんですよ。
多分300万円ぐらいだったと思う。全然集まんなかった。
失敗したんですよ。支援者数は多分、百何人ですね。
ツイッターのフォロワーは多分260万人ぐらいいるんですよ。
でも支援者数が百何人っていう。
淳さん、全然クラウドファンディングで
負けてるわけじゃないですか。
じゃあ淳さんは信用ないのかって話になってきますよね。
…ないんですよ! テレビタレントって信用ない。 (>>588続き)
●2018/04/03(藤原和博×西野亮廣の未来講座)
西野:座標軸(上:認知、右:信用)があったとして、
横に行けば行くほど信用ある。
上に行けば行くほど認知がある。
たとえば淳さんどう?
クラウドファンディングで全然お金が集まらないのね。
真ん中の上ら辺? 多分そのあたりだよね、認知はすごいあるから。
僕とかホリエモンとかは、多分この辺(右上)なんですよ。
https://shingakunet.com/journal/learning/20170327197430/
●2018/04/14(日本イーコマース学会シンポジウム)
西野:じゃあロンドンブーツの田村さんに
お金が集まっていないということは、
淳さんは信用ないのかという話になってくる。
ないんです、結論。
淳さんに限った話ではなくて、テレビタレントは
信用ないんです。単純な話、嘘つく人は信用できない。
テレビに出続けることと嘘を重ねることが
イコールになっちゃった。
誰も知らないホームレスの小谷が2週間で250万円集めて、
ロンドンブーツの淳さんが3ヶ月間で200万しか集まってない。
https://logmi.jp/291130
https://logmi.jp/290762 (>>589続き)
○2018/05/09(講演会in神楽坂のレポート)
ロンドンブーツの田村淳さんが、クラファンで
全然お金が集まらず、失敗したという例があった。
彼は知名度こそあれ、信用が足りなかったのだ。
○2018/08/04(講演会in静岡/@Kanta96221023のレポート)
みんなロンブーの淳さんって知ってる??
彼、この前クラウドファインディングやったんですよ。
でね彼、Twitterのフォロワー数が260万人居るんですよ。
ただね、ここがポイントなんですけど支援してくれた人は
100人くらいだったんですよね。
なんであんだけのフォロワー数がいる淳さんが
集められなかったのか。
何故かって言うと彼はテレビタレントなんですよね。
テレビタレントとクラウドファインディングは
半端なく相性が悪いんですよね。
なんでかって言うとテレビタレントはウソをつくから。
○2018/08/23(講演会in目黒/@SanoTakashi0529のレポート)
クラウドファンディングをした。5600万円集まった。
芸能人だからじゃない?とよく言われる。
実はそんなことない。。。
ロンブーの淳さんも1000万目標にした
クラウドファンディングをしたが、
結果2〜300万で失敗に終わった。。。 (>>590続き)
●2018/08/31(サロン)
SNSのフォロワーが多い人が集客に成功して、
クラウドファンディングでお金を集められるのであれば、
ロンブー淳さんの事業や、クラウドファンディングは
成功していたハズだ。
○2019/03/09(講演会in東京/@andomo18のレポート)
ロンブー淳さん集まらず… TVタレントみんなそう。
スポンサーからお金もらってるから。
http://pbs.twimg.com/media/D1M7k4pUwAED60C.jpg
○2019/04/16(講演会in東京/@Q_ishidaのレポート)
ロンブー淳は信用がないのか? ない!
淳にはスポンサーがいる。
不味いもの食べて「美味い」と言わねばならない。
昔はばれなかった。今はネット口コミでバレる。
タレントはスポンサー付きなので、ウソをつかねばならない。
淳は嘘つきではない。環境で嘘をつかされる。仕方ない。
グルメ番組に出てはならない。
●2019/09/26『株式会社ニシノコンサル』(AbemaTV)
フォロワー数と集まるお金は比例関係にない。
フォロワーが薄っぺらい200万人だったら支援者も少ない。
知りたいのはその人がどれだけ深いフォロワーか。 この世界の片隅にを映画館で見たとき、自然と拍手起こったよ。
エンディング終わった時とかじゃなくて、館内が明るくなった時に皆自然と拍手してた。 あー、連投規制のメッセージが出てしまった。
残り3レス分は時間をおいてからになります…
(オチはもう今日のVoicy前説でわかってると思いますが) >>593
乙です!
では今日のブログを先に貼りますね。
それにしても淳に対する態度の豹変ぶりがひどい。
もっとも「ヘラヘラ・ニヤニヤ」が褒め言葉なのかは微妙だが。
吉本にすり寄ろうとでもしてんのかな。 「興業収入」や「1日に1館で40回上映する」というニュースになりやすいネタを提供して、一人でも多くの人に劇場に足を運んでもらう
西野さんって鬼滅のことこういう風に思ってたんだね
でも鬼滅ってジワジワとクチコミで一年以上伸び続けた結果として映画が物凄い勢いになったんだと思うけどもな https://chimney.town/2941/
https://voicy.jp/channel/941/224550
文化を作るのって、本当に大変っ!
2021年10月20日
│冒頭の話の続きになりますが、「所(ジョージ)さん」も次点で入ってました(笑)。
│ですが僕ん中で、「やー、所さんをやっちゃうと、熱いこと言えなくなるなー」みたいな。
│僕、意外と熱い話とかしたいんで、所さんのキャラだと熱い話できなくなるなっていう事で、
│淳さんになりました。すいません、そんな話でございますが……(笑)。
(*罫線部・Voicyより)
本題に入る前にお知らせをさせてください。
(*略:「プペル再上映」「プペルDVD」)
今日は「『文化』を作るのって、本当に大変です」というお話をしたいと思います。
先日、YouTube講演家の鴨頭嘉人さんが池袋にオープンした焼肉屋さん
『YAKINIKU MAFIA』さんにお邪魔させていただきました。
僕、自分の信用を何よりも大事にしているので、
下手な宣伝は絶対にしないようにしているのですが、
『YAKINIKU MAFIA』さんのお肉はお世辞抜きに本当に美味しかったので、
お時間あれば是非、行ってみてください。
専用のジンギスカン鍋で食べるのですが、本当にメチャクチャ美味しいです。
ウチのマネージャーも絶賛していました。
当たり前の結論ですが、「いい肉は、旨い」です。 (>>596続き)
『YAKINIKU MAFIA』は、もともと、ホリエモンから
「鴨頭さん、 YAKINIKU MAFIAをやってよ」と言われて、
何の算盤もはじかずに、1秒で「やります」と返して、始めることになったらしく、
このあたりが鴨頭さんの面白いところだなぁと思うのですが、
「そんな勢いに乗っている鴨頭さんが苦労されていることは何なんだろう?」
とふと疑問に思ったので、対談の中で訊いてみたんです。
そうすると、
「日本にチップ文化を広める活動をしているのですが、これがなかなか大変です」
と返ってきて、もう、メチャクチャ共感しました。
「チップ文化を広めるのが大変」ということに共感したというよりも、厳密に言うと、
「文化というものを創造する苦労」ですね。
僕自身、いろんな挑戦をさせてもらっているのですが、
どう考えたって、「文化の創造」が一番難しいんです。
逆に言うと、「刹那的なヒット」「一発限りの刈り取り」は、
簡単じゃないですが、そこまで難しくないです。
そこは、やっぱり「やり方」があるので。
これは僕に限った話ではなくて、日頃から、ヒットを飛ばしている人は、
「大ヒット」は狙えないにしても、キチンと時間を割けば「小ヒット」は、
これまでのノウハウの足し算で確実に狙えると思います。
ただ「文化を作る」となると、インフルエンサーの影響力に依存したモデルでもなく、
加えて「一発刈り取り」でもない。
「定期的に、永遠、愛され(利用され)続ける」ということで、それって、
「人間の生活スタイルを変える」ということで、「それって、どうやるの?」という話なんです。
前例が無いんです。 (>>597続き)
たとえば、「バレンタインチョコ」という文化の作り方と、
「チップ」という文化の作り方は全然違うわけで、他の例が参考にならないんです。
ちなみに、日本で、「バレンタインデーにチョコレートを贈ろう」という運動が始まったのって、
1958年(昭和33年)なんです。
新宿の伊勢丹で「バレンタインセール」と称して始まったわけですが、
初年度(セール中の3日間)で売れたチョコレートって、どれぐらいだと思います?
30円の板チョコが「5枚」です。
これが日本のバレンタインチョコの第一歩目です。
翌年も、その翌年も「バレンタインセール」と称してチョコを販売したのですが、
なんなら、大々的に新聞広告を出して仕掛けたのですが、全然、上手くいかなくて、
「ん?バレンタインチョコって、ワンチャンあるかも…」
みたいな雰囲気が出始めたのは、スタートから15年以上経ってから。
昭和50年あたりからです。
今となっては、バレンタインチョコは文化となって、大きな市場に育ちましたが、
スタート時は散々で、スタート時どころか、ずっと散々だったんです。
「結果も出ていないのに、よく諦めずに、打ち続けたな」といったところで、
もう「執念」以外のナニモノでもないんです。 (>>598続き)
ちなみに、「バレンタインチョコ」と似たような打ち出し方をしているのでいうと、
11月11日の「ポッキーの日」だと思うのですが、
江崎グリコさんが日本記念日協会みたいなところに申請を通して、
11月11日が「ポッキーの日」と定められたのって、いつだと思います?
1999年です。
少なくとも、20年以上前から、大変な広告コストを割いて、
バレンタインデーのように、「11月11日はポッキーの日」という文化の創造に励まれているのですが、
でも、ぶっちゃけまだ、僕らの中で
「今日は11月11日だし、ポッキーを買おうか」
とはなっていないですよね?
大手メーカーが、20年以上、活動を続けているのに、「まだ」なんです。
それぐらい「文化を作る」という問題は難易度が高い。
ただ、一度、文化になってしまえば、本当に強い。
それで食っていける人をたくさん作ることができます。
これは僕にとっては全然他人事じゃなくて、僕らのチームも、
「ハロウィンは『えんとつ町のプペル』」といった感じで、文化を作りにいっていて、
今年はまぁ本当の意味で1年目になると思うのですが、一筋縄ではいかない雰囲気はプンプンしています。
そもそもが、上手くいっても、「数年、場合によっては数十年」といった時間がかかる仕事で、
そして、ほとんどの場合が上手くいかない。
ここに手を出すのは、あまりにもリスキーなのですが、なんか面白そうだし、やってみます。
はたして来年の今頃がどうなってるでしょうか?
「ああ、こいつは今、文化を作ろうとしてるんだなぁ」といった感じで見守っていただけると幸いです。
(終わり) >>599
本気で新しい文化作りたいならハロウィンって文化に乗っかるなよな
西野映画館作ってそこで信者と永遠に無限プペしてりゃいい
前に映画館買いたいとか言ってたけど、もう探してないのかな 鬼滅公開の前後、早々に上映回数でニュースになったのは
あれ前売りの売れ行きとかから計算してああなったんだからただの結果だよ
興収も同じく
関係者誰も「ニュースになりやすいネタを提供したい!」で決定下してねーよ 書き起こし乙です
プペル文化のために取り組んでることは何も語らなくて肩透かし感がある
プペル定着に十数年かけるつもりでいるようだけどそこまで会社と西野さん自身が持つの?
そのとき西野さんは50半ばの爺さんで会社は5年10年持つような真っ当な会社に見えないのだが
定着してないから今回客の入りが悪くてもしょうがない、文化が定着するまでの辛抱だって前フリなんだろうね
TOHO新宿の朝の回、座席499席で真ん中1人予約貸切状態になってて草
他も舞台挨拶以外は一桁ばかりの惨憺たる有様
スポンサーのチップ文化定着は無理だと思う
店員に感謝を伝える方法はいくらでもあるし余分な支払いが面倒
以前チップを定着させようとしたキモチップの顛末を覚えている人もいるから嫌がられる >>599
ハロウィンプペルのゴールをはるか遠くへ移動したな
文化を創造するために何かやってるよというプロセスだけを売っていくつもりだね 日本におけるハロウィンってすでにただのコスプレイベントとしてすでにけっこう定着しちゃってるよな
あとカボチャプリンとかがコンビニで売られるイメージ
いまさらプペルで塗り替えようたってだいぶ不利じゃないかね プペルって別にハロウィン要素ないしな
もう忘れ去られてる存在だし、詐欺やマルチのイメージついたから一般人からは総すかんだと思うよ
プペル教団は作れたけど、それまでよな 【拍手について】
プペル観に行ったけど別に酷評されるほどの内容ではないし、3Dアニメとしてのクオリティは結構あった。終了後に拍手する軍団がいて、それに関してはなるほど?と思ったけど。突っ込もうと思ったらいくらでもツッコミ入れられるし、褒めようと思えばいくらでも褒められる映画。
ちなみに日曜プペル見に行ったけど終わったあと拍手するの幻かと思ったけどマジだった
(サロンメンバー?)
旭川駅前イオンにて娘とプペった。ようやく。見れてよかった!まじで5回泣いた。初めて映画で拍手しましたし、他からも聞こえてきました。娘は…怖いって言ってた。最初のプペル誕生シーンでガチ泣き。子供にはそう見えるんだろうなぁ。
別に西野のファンでもアンチでもないけど、特別に観たい一本が無かったので面白半分「えんとつ町のプペル」観てみた。期待してなかったけど、ストーリーはまあまあ面白かった。えんとつ町は香港+千と千尋の世界観。ちょっと演出がクドいかな笑 終わった後拍手してる人がいて、それは引いた。
(サロンメンバー)
副音声第2で今日見てきました。(中略)次回作も次も次も楽しみになった。今日は私一人だけで拍手だったがなんか誇らしい気分に
(サロンメンバー)
3歳の長男とプペル。暗い所と大きい音が苦手なのと、まだちょびっと早かったのか途中飽きかけたけど中盤からは割と見入ってたかな?貸切状態だったからエンディング一緒に歌って最後は拍手してきた(^^)
終わってからどうだった?と聞くと「面白かった!」って(*´∀`*)
#6プペ
(サロンメンバー)
こないだのプペル、私1人だったんだよ。100席以上あるのに、私1人!!最後の拍手、作品に対してもだったけど映画館と、スタッフの方にも届けーって思いだった。今週末も行くよ。ガチで最後。せっかくなら埋まってほしいー!!
親が西野さん好きなので、えんとつ町のプペル見に行かされた。話は凡庸でも絵と演出は本当に素晴らしかったけど、終わった後に周りの人が拍手し始めてドン引きしてしまった 西野「映画公開以降は『プペル』がジャパニーズハロウィンのアイコンになる!」
↓
西野「上手くいっても数年、場合によっては数十年といった時間がかかる」
西野さんの身を挺してのボケは、やっぱり笑えるなw >>599
11/11は「ポッキーの日」じゃなくて「ポッキー&プリッツの日」なんよ
こういうところ他所様への敬意が感じられないのよね
グリコが文化の創造に励んだがうまくいってないかのように言ってるがこれの狙いは「文化の創造」とは違うだろ
チョコレート菓子・スナック菓子の他者商品の多様化による売上不振からの脱却を狙ったキャンペーンの一種であって
実際キャンペーンとしてうまくいってるから毎年続いてるのよ
11/11の1日の売上の伸びもすごいけどむしろお菓子として忘れ去られず普段から選択肢に入れてもらうための側面が強い
そもそも半世紀以上愛されてるポッキーとぽっと出のプペルじゃ前提が違うのよ比べるのも失礼なくらい
というかガチで文化を創りに行くなら商品名ではなく一般名詞でやるやろ
それこそバレンタインの「チョコレート」みたいに 比較的自治体や運営の管理が行き渡ってるエリアもあったけど、渋谷なんかを見れば一目瞭然であそこに集まる人らは「皆!プペルの仮装をしよう!」と呼び掛けられて迎合するような層じゃない
ある種の無法地帯なのにプペルがハロウィンをジャックするなんて土台無理な話
川崎ハロウィンは映画企画もやってたけどね
ちなみに川崎のは終了したんだけど、運営会社の発表内容を西野さんは参考書として読むべき
https://kawasakihalloween.com/ なんで西野さんがハロウィンにこだわるのかが分からない
この人ハロウィンに何か思い入れでもあるの?
映画作品なら毎回同じ時期に新作公開して
「春休みは大長編ドラえもん」「GWは名探偵コナン」方式の定着はあるけど
カボチャのジャック押しのけてハロウィンアイコン目指すのは無謀すぎる >>610
西野「ハロウィンのアイコンは、せいぜいナイトメアビフォアクリスマスのジャックぐらい」
西野「ディスニーの倒し方、知らないでしょ? オレはもう知ってますよ」
無謀どころか、ジャック程度なら簡単に倒せると考えてた模様w 毎年ハロウィンになるとプペルやルビッチのコスプレが街にあふれるって算段だったんだろうな >>601
事実、あれだけ上映回数あったのに満席続きだったしね
上映回数多いと宣伝しただけで満席になるなら、他の映画も真似してる >>610
なにかイベントに乗っかってその象徴になりたい→クリスマスは前例が多すぎて無理→
じゃあ比較的日本に定着したばかりでカボチャ以外アイコンの少ないハロウィンが乗っ取りやすくて狙い目じゃね?って事でハロウィンにしたんだと思う
ハロウィンに対する思い入れもそうでないといけない理由もなく、ただ単に利用しやすそうだから利用してるだけ プペルが文化になるイメージがわかない
人間革命を学校の教科書にしようとしてるのと変わらない気が
というかサブスクに降ろしてもらわんと話にならない >>612
検索したら、ディズニーパレードよりも凄いイベントを計画中だった模様
これはハロウィンが楽しみだ〜w 文化つくるならプペルとルビッチが星を見た日にお祭りするとか、独自につくった方が浸透しやすいのに。
「マーケティングの天才」なのにおかしいねw しかし渋谷なりなんなりで大規模イベントを企画されて
全国5万人の信徒が集結したら結構な恐怖ではある プペルコスして電車1両ジャックしてプペルの絵本を読むオフとかやるのかな >>617
本当にマーケティングの天才なら令和納豆やコーヒー屋にもっと的確なアドバイスが出来てるはず
令和納豆なんて警察沙汰にまでなったからな
西野さんがハロウィンに拘ったのはあの頃接近を試みていたティム・バートンのことが頭にあったんじゃないか?
というかかのナイトメアだって、元からあるハロウィン文化から派生した創作物に過ぎないんだよな
勿論バートンもディズニーもハロウィンをナイトメアが制したなんて考えていない
それとハイドのあの曲はハロウィン時期には必ず有線で流れる位には人気があったのに、プペルという余計な要素がついてしまった
発表時のmv
https://youtu.be/DcB-9ZZCfGQ (>>591続き)
●2019/10/17(サロン)
本音を語るキャラのロンブーの淳さんの
クラウドファンディングや、
カズレーザーさんのオンラインサロンが、
大きくなっていかないところを見ると、
これまで「広告費」で生きてきたタレントが収入の
ベースを「ダイレクト課金」に移動させるのは、
ミリ単位のブランディング(癖の改善)が必要で、
手厳しいことを言うと、ここから多くのタレントさんが
オンラインサロンを始めると思いますが、
ほぼ全員失敗するでしょう。
●2020/07/14(アメブロ)
「フォロワーをたくさん抱えるTVタレントが
クラウドファンディングをしてもお金が集まらない」
という事件が起きた。
ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12610924338.html (>>621続き)
●2021/02/01
田村淳 @atsushilonboo
キンコン西野の吉本興業退社を受けて
(※動画リンク:YouTubeロンブーチャンネル)
西野:淳さん!!!
思ってること全部喋ってくださった!!
泣ける!
ありがとうございます!!
いつか、YouTubeチャンネルに呼んでください。
twitter nishinoakihiro/status/1356165053934784515
●2021/02/04(TBS『グッとラック!』で田村淳と対談)
淳:感動して泣くってことは俺、
ディズニーの映画よりもプペルの方が
回数多いからね!
西野:いや嬉しいっ!!!! 嬉しいっ!!
淳:これホントおべんちゃらでもなんでもなくて。
西野:ホントっすか?
淳:うん。またやっかむ人っているじゃない。
…だからプペルを観て欲しいんだよね。
西野:いやっはっは!! いや、もう嬉しいっ!!
なんか一緒に仕事したいっす、僕。
●2021/02/05 朝(サロン)
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんと
対談をして大ファンになっちゃったので、
「株式会社ロンドンブーツ」に入社したい
キングコング西野です。#少しは落ち着け (>>622続き)
●2021/02/05 夜(生配信)
いやぁ〜淳さんサイコーだったなホント…!(裏返った声)
淳さんがむちゃくちゃ最高だっていう話をしたい!
……淳さん最高だったなぁ……
ホンット優しいんだなっていうのと、やっぱり淳さんもぉ…
むっちゃくちゃ…バッシング浴びてきたんだろうなっていう…。
ほんっっとにこう、色んな挑戦をされてるかたなので、今なおね。
ま、芸人って枠に収まってないじゃないですか淳さんって。
なんかすっごい、挑戦する人の痛みを知ってる人の…
話の聞き方というか……その感じはすごいしました。
いや、淳さんすげぇカッコ良かったな。
https://youtube.com/watch?v=Jw9uvfLdHMA
●2021/10/20(Voicy)>>568
淳さんのあのポジションスタンス……超イイな〜っていう。
だって10年経っても、淳さん多分カッコイイじゃないですか。
生まれ変わるとしたら、正解は、ロンブー淳さんじゃないかな…。 手のひら返しの見本のようだな
全然清々しくないけど 写し乙です
先日西野さんが批判したら手のひらひっくり返せないって言ってたけど手のひらクルクルしてる西野さん格好悪い
クラファン失敗したことでずっと叩いてるのは自分がクラファン成功したのが最大の成功体験だったんだろうなと憐れになる
それももう出来なくなってるのがまた憐れ
みんサロみたら人数動いてて51475人まで減ってた
来月には5万切りそう >>592
それ自分が見たときも拍手あったわ
あと応援上映系は最後拍手になりがち
珍しいことでもない >>554
何だかゴチャゴチャ書かれていますが、ここから汲み取れる有益な情報は『1980年生まれ』と、あとは、「自分に自信がねーんだなぁ」ぐらい。
肩書きもいっぱいあってスゲーね。
これからも、この調子で、どんどん肩書きをつけて、どんどん自信をつけていってください。
フレー!フレー!西野亮廣!! 7日前に会社の公式ページで更新されてるんだが、今チムニータウンと関わりがあるトピックは13もあるんだな
>退会したいのですが、どうすればいいですか。
「西野亮廣エンタメ研究所」を退会する
「田村Pのここだけの話」を退会する
「アル開発室」を退会する
「尾原のサロンハック」を退会する
「Sputniko! Lab」を退会する
「スナック『キャンディ』」を退会する
「アル開発室 学生プラン」を退会する
「ファンタジック空間デザインゼミ」を退会する
「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」を退会する
「Kaizen Platformの舞台裏」を退会する
「セトちゃんのエンタメ挑戦記」を退会する
「蜷川組」を退会する
「チームカモガシラジャパン」を退会する >>626
自分が観たのは応援上映でもなんでもない普通の上映だけど、面白けりゃ拍手は自然と起こるんだよ
拍手をさせよう!このタイミングで拍手しろ!じゃなくて自然と拍手が起きるような映画を作る努力をすべきよな
というかプペルって元々ハロウィン関係ないよね?
なんでハロウィン言い出したん?
ハロウィンのために作られた物語やキャラクターデザインじゃないから
もはや全体的にバラバラで歪な印象を受ける テレビ出演しない宣言してたんだな
……テレビに出演しないんじゃなくてオファーが来ないだけではなくて?
いつもの予防線かな >>629
普通は作品が素晴らしいから自然と拍手が起こるけど、西野さんの場合拍手は信者にさせるものだからね
ウォルト・ディズニーもティム・バートンも拍手が欲しくてアニメや映画を作ったわけじゃないんだけどね
西野さんの場合、何よりも自分が称賛されたいから拍手されたくて仕方ないし
自分の映画で拍手が起こらないことに耐えられないのだろうね
強制じゃないからとか言い訳してるけど、どんなに優れた映画監督でも
客を相手に「自分の映画では拍手をしてください」なんてお願いしていたら幻滅するわ
監督自ら拍手をお願いしないといけないくらい自信がない、
そうまでして称賛されたいと自分で言っているようなもんだし >>571
あれ火薬でえんとつ町をふっ飛ばしたって聞いたけどな
あとプペルは人間を殺戮する為の兵器だったけど何らかの要因でシステムが壊れたってのも聞いた。 >>629
舞台がハロウィンなのと、プペルの名前「ハロウィン・プペル」がハロウィンに出会ったからという理由で名付けられた
あと西野さんがハロウィン=復活祭と考えてるので父親が帰ってくるあたり 『圧倒的クオリティ』の傑作なら自然と拍手が起こるし
要望が殺到して何度も再上映されるし
若い子たちがこぞってコスプレして自然とハロウィンの定番になる
そこまでの人気を伴ってないのに『マーケティング』とやらで再上映をゴリ押ししたり
信者に「あれやって」「これやって」と頼み込んで架空の熱狂を作り上げようとしてるのが寒い
「プペルが帰ってくる」という広告に対して「別に帰ってきて欲しくない」と反応していた人がいたけど、それが世間一般の評価だと思う 西野さんは何故かやらせが受けないのを理解できないよなw >>623
田村淳のすごいところは、自分の地頭に胡座をかかずに慶応の大学院で「学び直し」したところ。
学んだ内容がこれなんだが、
https://www.kmd.keio.ac.jp/ja/academics
あきらかに西野さんが学んだ方が良い内容なんだよな。 >>596
>僕、自分の信用を何よりも大事にしているので、
突っ込み待ちの西野さんか?
3億円の借金は?木の時計に一千万円集めて粗大ごみ作ったのは?
電車賃をクラファンでタカる人なのに?
代金払って講演頼んだのにリターンも本が来なくてメール入れても無視しまくってたんでは?
いつまで経っても建たない美術館は?
しるし書店のだんまり閉店は?
絶対に勝たせますってのは?
キンコンクラウンやわさビーフの出来は?
マネージャーとのラインを実名で晒す人を信用? 自分も、こちらの>>614ハロウィンに乗っかって定着キャラクターになりたいっていう目論見と、
>>620
繋がれないかと画策していたティム・バートンのナイトメア模倣だと思う
西野オリジナル絵といえば昆虫みたいな手足だけどティム・バートンがインスパイア元じゃないの?
背景は松本大洋で
ジップ&キャンディもクリスマスの夜に再会するとかで、西野さんはこの絵本を「クリスマスに恋人達が贈り合う」ギフトになると妄想していた
西野さんの下心って本人はビジネス感覚に優れているつもりなんだけど、単にセコいんだよね
チックタックの時は満願寺を西野絵本の聖地にしようとして失敗したし
自分の短気で見事に可能性を潰してたっけw なんでもいいから自分が世の中、大衆に影響を与えた存在になりたいだけなんだよ 反面教師としてとても優れた人だよね
こうはなっちゃいけないと思わせてくれる >>503
やっぱり西野さんよりは丸め込み方がうまいね
応援キットってのが何なのかはわからないけど、集めた金で自分の商品を買わせて寄付
プペ本とやってることは同じだけど、まるで誰かの為っぽい雰囲気はこっちの方が出てる >>568
やっぱりね
絵やガチのお笑いじゃなくてそこねw
いや、淳の方が自分のトークや回しが断然上手だけど
本気でなりたかったのはナイナイだと思ってる
ポストナイナイだったけどナイナイになれなかったから、岡村の雛壇発言を曲解してしつこくぐちぐち言ってたんだろうな
あとはちょっと下に見てたであろう鉄拳、又吉(クッキーなんかは元から手が届かないから却下)、六七質や福島さんあたりも絶対名前は出さないだろうけど、多分この辺りは本気で妬んでる様に見える 貼り乙
>>623
田村淳さんにむっちゃくちゃバッシング浴びせてたのは2020年以前の西野さんもじゃないか... >>643
ナイナイもどきなのにスタンスはダウンタウンという
まわりはあの生き方はダウンタウンにしか出来ないと分かって軌道修正していたのに続けての今 田村淳については叩いてるというか、
「あんな売れっ子でもクラファン失敗したのが
嬉しくてしょうがない」って喜びを感じがする
ひな壇は、売れっ子の岡村に言われたというのがものすごい
恥辱を味あわされたって感じたのかな
気にかけてくれた発言だと思うんだけど、
被害者モードで何十回も話してるよね ハロウィンのアイコンを取りに行くって発想自体は悪くないと思うよ
ただキャラクターが超絶コスプレに向いてないのと、西野さんのイメージが悪すぎるのが問題だっただけ >>647
ルビッチはまだわかるけどプペルなんかどうコスプレするんだって話だもんな
可愛くもかっこよくもない緑のゴミ人間なんか子供も20代の若者も誰も仮装したがらないよ
あとコスプレは作中の色んな登場人物のコスプレして「合わせ」するのが定番だけど
プペルってビジュアル思い付くの主要キャラ2人と辛うじてスコップくらいで、他のキャラ(特に女の子キャラとか)全く印象ないな
岡田斗司夫に「二次創作がない」って馬鹿にされて憤慨してたけど、コスプレ人気も二次創作のうちですよ >>649
うちだって二次創作やってるもん!って展示会とかグッズとかを例にあげながらプンスカしてたけど
それ二次創作ちゃうでってここで突っ込まれてた記憶があるわ
エンタメ研究所名乗るくせに二次創作のことをまったく知らなかったのはウケる
その後、ポ◯モンにだって二次創作はない!とかも言ってたよね確か ハロウィンの記事でこれ掘れたんだけど
西野:あれが国内外の観光スポットになっちゃってるから人は絶対集まるし、ハロウェインのあんなでっかいコスプレ大会になってるのって……そもそもハロウィンってコスプレ大会の日ではないですから。
あれたぶん、世界最大規模のコスプレ大会が渋谷で行われるって、この1〜2年で完全になっちゃって、海外から来てるんですよ。コスプレするためだけに。
https://logmi.jp/business/articles/150192
西野さんは世界各国のハロウィンパレードご存知ないのね 描きにくく難しいビジュアルのプペルを
魅力的に仕上げたのは、映画キャラデザの人の功績だよね
ルビッチもすごく愛らしい
そういうすごい人の功績をパクるから嫌われるんだよ
キャラデザに著作権がないと思ってたから
elu出品しまくってたのかな?
あれを止めてくれた人すごい 明石家さんま(66)が企画・プロデュースしたアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」が、スコットランドで開かれたアニメ映画祭「スコットランド・ラブズ・アニメーション」で最高賞となるJuryAward(審査員賞)に輝いた。
ちなみに東京国際映画祭にも呼ばれてる。
(プペルは名前なし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています