キングコング西野公論 441
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 439
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キングコング西野公論 440
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登記簿情報 https://jpn.cn.com/2011001118687
※2021年2月1日より、社名を株式会社NISHINOから現社名へ変更
・株式会社ニシノコンサル (2021年1月7日、会社解散) @nishino_consul
登記簿情報 https://jpn.cn.com/1010701036803
※2018年8月AbemaTV『株式会社ニシノコンサル』の放送開始に伴い立ち上げた会社
2020年3月番組終了
・株式会社スナック
登記簿情報 https://jpn.cn.com/5010701034811
・コワーキングオフィス「ZIP」 https://zip.otogimachi.jp/
(五反田にある貸会議室) ■Base.関連
キンコン西野のサイン本屋さん (旧名:おとぎ商店) https://nishino.thebase.in/
運営会社…株式会社CHIMNEY TOWN
事業者名…西野亮廣(取締役)
ブルーノ https://bruno.base.shop/
運営会社…現・株式会社CHIMNEY TOWN → 現・吉本興業株式会社へ委譲
株式会社CHIMNEY TOWN(旧名:株式会社NISHINO) https://nishinoinc.thebase.in/
運営会社…2021年2月、西野さん吉本契約解除に伴い株式会社CHIMNEY TOWNへ変更
事業者名…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
煙突屋 https://nishino73.thebase.in/
運営会社…未表記 (住所から株式会社CHIMNEY TOWNと判明)
運営者…西野亮廣(取締役)
SHIBUYA FREE COFFE https://sfc.base.shop/
運営会社…株式会社NISHINO(2021年2月11日時点)
運営者…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
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運営会社…株式会社スナック
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・西野公論(2006年1月1日-2010年7月3日 ※閉鎖)
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https://markingbooks.otogimachi.jp/ 【レギュラーのテレビ出演本数】
2000年(19〜20才)1本 デビュー
2001年(20〜21才)6本 『はねるのトびら』スタート
2002年(21〜22才)7本
2003年(22〜23才)4本 梶原失踪
2004年(23〜24才)8本
2005年(24〜25才)10本 『はねトび』ゴールデン進出/月9ドラマ
2006年(25〜26才)8本 ブログ『西野公論』開始
2007年(26〜27才)8本
2008年(27〜28才)5本
2009年(28〜29才)3本
2010年(29〜30才)3本 深夜ドラマ主演
2011年(30〜31才)3本
2012年(31〜32才)3本 『はねトび』終了
2013年(32〜33才)2本 メ〜テレと読売テレビ『ガリゲル』
2014年(33〜34才)1本 読売テレビのみに
2015年(34〜35才)1本
2016年(35〜36才)1本
2017年(36〜37才)2本 読売テレビとAbemaTV
2018年(37〜38才)2本
2019年(38〜39才)1本 AbemaTVのみに
2020年(39〜40才)0本 乙です。
待ち受けてまで貼りたいのが>>3や>>5-6って、すごい人生だな。 >>1
立て乙ー
前スレ終盤に張られてた記事読んだけど
西野さん大丈夫かあれ…自分のこと客観的に認識できてなさすぎだし
それをインタビュー記事で露骨に出してくるのもダメだろ 「プライドは5番目か6番目!」もそうだけど、教祖の「こう見られたい」と「実際にやってる悪行」に乖離がありすぎるのよね。
「見られたい」のための努力や成長をまったくできてない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/00be93a98300b78a94c3976768f9db06a93e5865
西野亮廣が“もう一つのえんとつ町の物語”「みにくいマルコ」に秘めた決意とは
10/22(金) 10:00 Webザ・テレビジョン
(※一部省略)
――新作絵本の『みにくいマルコ』ですが、かなり生々しく西野さんらしさを感じたんです。
「芸人という青春の時期があって、この作品でそれと別れを告げるような感じ」がすごくしました。
西野:たしかに! 吉本退所の時期も重なっていたっていうのももちろんありますもんね。
――『みにくいマルコ』は『えんとつ町のプペル』の3年後の世界が舞台です。
新しい社会にうまく適合できなかった人間たちが、『天才万博』という見世物小屋で芸を披露して食いつなぐ。
それがすごく芸人さんっぽいですよね。
西野:まさに、まさに。うまく社会になじめなかった人っていうのは、そこに行くしかないっていう。
僕がそうだったんですけど、学校の成績もあんまりよくなくて大学も行けないし、
っていうヤツはそこ(芸人)ぐらいしかなくて。
でも、そこだったら受け入れてもらえたし夢を見れたんですよ。
ただ結論を言うと、あまり長居できなかった(苦笑)。
先ほど話した絵、baseよしもとの終わりのあの感じとか、下北のライブのあの感じとか、
むちゃくちゃ幸せだったんですけど、もう戻れないっていう。
あの受け皿ですら「無理になっちゃったな」という感じですね。
こんなことを言うと、ちょっとカドが立つし鼻につく話ではあるんですけれど、
「会話」がうまくできなくなってしまった。
「こんなことをしたら面白いかも」っていうことをやればやるほど、他人とズレが出てきてしまう。
まさか誰かを攻撃しようと努力しているわけではないんですけど、
結果的に僕の一挙手一投足が誰かを攻撃しちゃったりだとか、誰かを追い込んでたりだとか。
頑張れば頑張るほど、他人と一緒にいられなくなってしまいました。 (>>18続き)
西野:『えんとつ町のプペル』を作っていたときはまだ、人とちょっとは会ってたんですよね。
でも最近はあんまり会ってなくて。というのは、全然話が合わなくなってる。
飲んでる席で、「世界一になろう!」なんて言うヤツは当たり前ですけど普通いないので(笑)。
どっちが上とか下とかでは決してないんですけど、「レギュラー番組を増やしたい」って言う人たちの中で、
「いや、世界を獲りたいんだけど」って言ったら、「何言ってんだ、お前」みたいになるじゃないですか。
それがやっぱり……。
昔はね、吉本に集まっている者同士、「そうだよね、そうだよね」って話が超合って、
打ち上げしてるときとか、むっちゃ楽しかったんです。
でも、むちゃくちゃ頑張って「次は海外だ!」ってぶち上げたら、この受け皿(芸人の世界)でも、
受け入れられなくなっちゃった。それで結局、「人に会わなくなったなー」みたいな(苦笑)。
でも、だからこそ、「作品は尊いな」と思ったんです。人に会う回数は減りましたが、
映画みたいな皆が見られる作品をボーンと出したら、たくさんの人、海外の人までもが観てくださる。
「ああ、ここで、接点を持てるんだな」と思ったんです。
だから、(映画の)『シザーハンズ』と一緒です。エドワード・シザーハンズっていう、手がハサミのヤツが、
(愛する人を)抱きしめようとしたら肌を切っちゃったり、人を傷つけちゃうんです。
結局アイツも人間の世界にいられなくなって、離れるしかなくなる。
僕、こないだ芸人の先輩2人と飲んで、酔っぱらった勢いで
「どこで折り合いつけてるんですか?」って聞いたんです。
「このへんでいいや、っていうのがどこかにあるんですか?」って。
僕はデビュー2年目ぐらいからインターネットというものがあって「世界」を意識することができましたが、
先輩方には世代的にそういう意識はなかった。だから、
「別に折り合いをつけてるわけではないんだけど、(世界なんて)考えたこともなかった」
っておっしゃって。 (>>19続き)
西野:そういう方々に対して飲んでる席で、「アメリカでね」とか「フランスでね」とかいう話をしたときに、
「この人たちもすげえ頑張ってるのに、劣等感をおぼえさせるようなことをやっちゃってるよな」
と思ってしまった。
だって、立派なことじゃないですか。テレビの世界で頑張って、YouTubeもやって、ご家族を養って。
だけど僕がそこに割って入って、自分が一番面白いと思うことをしゃべっちゃったら、
「西野のあと、もう何も言えないじゃん」みたいな雰囲気になっちゃうっていう。
ああ、これはなかなかシビアだなあっていうのがありましたねえ……。
――今回の絵本の主人公であるマルコですが、カバーのスケッチ画を見ると、
口が糸で縫われていて耳もちぎれていて、と異形です。このような設定にした理由は何でしょうか。
西野:作品の中の理由と、僕の気持ちはちょっと別なんです。
作品の中では理由を説明していないんですが、「えんとつ町の秘密を知ってる」からなんです。
絶対に知られちゃいけないえんとつ町の秘密を知ってるから、
えんとつ町を支配してる人に「しゃべるなよ」ということで縫われてしまっている。
一方で、僕のほうに置き換えると、「もうお前はしゃべるな」っていう(笑)。
いまはSNSで、何かの事件や現象に意見を言うだけでポイントが獲れるじゃないですか。
もっと言うと、それでお金稼ぎもできて生活していくこともできる。
でも、それをして何になるんだって。それは誰かに任せて、お前は作り手なんだから、
「黙って作っとけ」っていうことで縫いました。……ときどき漏れますけどね(笑)。
(※中略:baseよしもと時代、フットやブラマヨに全然かなわなかった話) (>>20続き)
――今回、過去作と比べたときに、「絵」がより立体的だったり「動的」であるように感じましたが、
映画の影響が大きくあったのでしょうか?
西野:むちゃくちゃあります。(前作絵本との間に)アニメーションを挟んだのはやっぱりでかくて、
それで結構、絵本のスタッフさんと衝突したんです。「キャラクターが止まってる」「ダメだ」って。
動作中の動き――力の入り方とか、筋肉の浮きどころとか、骨の位置……
何回も直して送って、それはむちゃくちゃ衝突しました(笑)。
だって、絵本『えんとつ町のプペル』のときはオッケーだったものを、
映画を挟んだとたんに「そんなのダメだ」っていうのは、
スタッフからしたら「お前、こないだまでこれオッケーって言ってたやないか!」って話なので。
――物語に、ララの婚約者のピーターというキャラクターが登場します。
ララと親しくなったマルコを陥れる人物でもあるわけですが、マルコがピーターに復讐するシーンも、
彼がララから三下り半を突き付けられるシーンもありませんでした。
なぜ西野さんはそれを描かなかったんですか?
西野:たとえば、僕が何かアクションを起こすと必ず(ネガティブなことを)言ってくる人がいるんです、
「これに絡んだら再生回数を稼げる」とか「アンチの票を取れる」とか。
でも、彼らを懲らしめたところで何も終わらない。
次にアクションを起こしたら、またネガティブな反応が来て……
これを全部終わらそうと思ったら、論破みたいなことはまったく不毛だなと思うんです。
そんなことより、僕は「生きる」っていう。
「やり返す」のは結局、いつまで経っても恨みの連鎖みたいなことで、
しかも僕は何か言ってくる人に対してやり返そうと思ってこの世界に入ったわけじゃない。
面白いものを作ろうと思ってこの世界に入ったので、
この人たちに時間を使うのは、まったく無駄だなあって。
自分の時間には限りがあるので、相手している時間がもったいない。
だからやり返すのはやめました。 (>>21続き)
――復讐劇を描かないのは優しさでもあるんじゃないですか。
西野さんは否定してくる相手にも寄り添おうとするじゃないですか。
西野:何でこの人はこんなことを言うんだろう、どんな理由があるんだろう、っていうのは考えますね。
それで、映画ではバッシングしてしまうほうも描いたんです。
絵本では尺が足りないのでそれは描いてないですけど、考えはしますね。
そうするとやっぱり、攻撃する人にも正義があるんだろうな、
褒められた正義かどうかはともかく、一応正義はあるんだろうな、って……。
なんかね、「懲らしめてやったぜ、ガハハハ」で終わるような話はあんまり好きじゃないんですよね(笑)。
――西野さんは「悪い行いをしたら罰があたる」みたいなことはテーマにしたくないということですか?
西野:そうですね、無理に“教育”みたいなものを絡めるのは……。
「日本」のことを考えたときに、今なんでこんなに国がヘタっちゃったのかというと、
シンプルに「海外に売れるものを作ってない」っていう(笑)。
味方同士、村の人同士で懲らしめ合って――AさんがBさんを懲らしめて、
今度はBさんがAさんを懲らしめる――これを30年ぐらいやってきて、
その間、何も生産しなかったっていうことで国が貧しくなったと思うんです。
となると「悪いことをしたら罰せられますよ」ということよりも、
「物を作らなきゃダメだよ」ということを教えたほうが、はるかに有意義だと思うんです。
だから、悪いことしたら怒られるよとか罰が当たるよって、何も生み出さない感じがするんですよね。
――今後、「みにくいマルコ」のその後が描かれることはあるんですか?
西野:あります、あります。また、マルコは出てくるんです。
ちょうど今描いてる絵本が、『えんとつ町のプペル』の続編なんですが、
そこでちらっと出てくるかもしれないですね。マルコの口の紐をすっと抜く瞬間があるんで。
「君は何を黙らされてたんだ」っていう瞬間が来るんで。
(えんとつ町を舞台とした物語は)長い話なんですよ。 (>>22続き)
――西野さんは「ハッピーエンドしか描かない」と公言されているじゃないですか。
ただ、マルコを読んでも、やっぱり西野さんの「ハッピーエンド」の定義が普通じゃないと思うんです。
西野:「まあ(いずれ)死ぬな」と思ったんです。肉体はどこかでなくなるじゃないですか。
ただ、作品に関してはなくならない。例えば、仮に花火を上げ始めたのが僕だとして、
もし僕が死んだとしても、花火が皆に望まれているものであれば、
来年も誰かが上げてくれるわけじゃないですか。で、そうやって続いたら、
「この花火を作ったのは50年前の西野っていうヤツだよ」って形でこいつは存在できるじゃないですか。
「誰かと結ばれる」とか、「何かを得る」っていうことよりも、
自分が作ったものが死んだあとも世の中に残ることのほうが幸せになっちゃったんです。
「次の世代が食えるか食えないか」っていうことのほうが重要度が高くなっちゃったっていうのがありますね。
だから人と結ばれたいとか、そういうことに興味はあんまりないですね。
その代わり、花火を作れないっていうことは苦しくて仕方がないんです。
作品しかない。そっちになりましたね。
――でも、多くの人は西野さんのようには花火を打ち上げられないですよね。
西野:だから、共感もへったくれもないなと思うんです。でも、それでいいなと思ったんです。
作り手の苦悩とか、世界戦に打って出たヤツのストレスだとか恐怖だとか寂しさみたいなものが、
共感できるわけがないじゃないですか。
「まあ共感はされないな」ってちょっと諦めてますね。だからこそ作品の意味がある。
自分と全然違う価値観がこの作品の中で広がってるっていうことに意味があると思い始めました。
あとやっぱり、例えその人がどれだけ愛しかろうが、
自分の時間を誰かひとりだけに使ってる場合じゃない、っていう。だから結局、作品になりましたね。
(終わり) >>22
貼り乙です
>シンプルに「海外に売れるものを作ってない」っていう(笑)。
西野さんって平行世界にいるのか? 記事写し乙です
芸人仲間とか人が見放して去ってるんだけどそれを強がって相手が理解しないだけだって強弁する西野さんが痛々しい
stand.fm放送中コメントとか完全にサロメンが西野さん持ち上げげててバーチャルスナックみたいなんだが
あれが無くなったら本当に西野さん崩壊するのではとも思うわ
今後サロメンがプペルに金落とさなくなるときが怖い 貼り乙
いや、先輩方は「西野の後に何にも言えない」じゃなく、「まだそんなレベルの話しちゃうのか」って衝撃だと思うんだが。 >>24
昨今のエンタメネタで言うなら日本のB級漫画や映画で使われまくった遊戯的デスゲームが、かたや韓国のイカゲームにかっさらわれてしまった、みたいなものかな
もっとメディア展開やロビー活動出来たらよいのにというのは一理ある
あ、西野さんが海外戦略出来てるとは言ってないよ
自分がこの記事で気になったのはこの質問↓
>――復讐劇を描かないのは優しさでもあるんじゃないですか。
>西野さんは否定してくる相手にも寄り添おうとするじゃないですか。
これは何を言ってるんだ? スレ立て&テンプレ貼り乙です。
すっかり忘れてたけど、テンプレの>>1か>>2に
Voicyとstand.fmも入れた方がよい?
・Voicy「#西野さんの朝礼」(2019年9月26日〜)
https://voicy.jp/channel/941
・stand.fm「キングコング西野の裏ラジオ」(2021年09月20日〜)
https://stand.fm/channels/60a70ddcb82bc5e1f301385d >>28
入れていいと思う
SILKHATもリンク切れしてしまっているので終了したコンテンツに移動させて
FANYに変えてもいいと思う
・FANYクラウドファンディング(2021年4月26日〜)
https://cf.fany.lol/
・SILKHAT(2018年10月11日〜2021年4月25日)
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/ >西野:そういう方々に対して飲んでる席で、「アメリカでね」とか「フランスでね」とかいう話をしたときに、
>「この人たちもすげえ頑張ってるのに、劣等感をおぼえさせるようなことをやっちゃってるよな」
>と思ってしまった。
>だって、立派なことじゃないですか。テレビの世界で頑張って、YouTubeもやって、ご家族を養って。
ここすっごく他人を見下してる本性が出てて「らしいなー」と思ったw >>31
西野さんより年上の芸人さんが海外のことを知らないなんて想像できないんだよな。むしろ仕事で海外にバンバン行ってた世代だよ。
みんなは興味があるエンタメの話をしているのに、ひとりだけ違う話してるだけでは。 >>18
西野さんのインタビューはいつもどれもイタいけど
これは群を抜いて凄まじい。西野語録の山だw
ミサワに延々喋らせたらこんな感じって実演してるみたいな。
> 「会話」がうまくできなくなってしまった。
> 頑張れば頑張るほど、他人と一緒にいられなくなってしまいました。
> この受け皿(芸人の世界)でも、受け入れられなくなっちゃった。
> それで結局、「人に会わなくなったなー」みたいな(苦笑)。
西野さん、すぐ「この人(達)とは会話できない」で片付けるけど、
要するに「僕のレベルの高さにみんながついて来れないからだ」
と考えてるんだよね。これってとても危険。
「自分1人が正しくて世界中のみんなが間違ってる(西野信者除く)」
行き着く先はこの発想だし、もう既にそんなような事を
最近の西野さんは言い始めてもいる。
実の兄弟に対してすらも「会話ができない」と言ってるけど
つまり西野さんの妄言を聞いて「はぁ…」と反応悪かったときに
「会話ができない」と西野さんは感じている。
【生配信】2021年5月17日 [20:15から]
西野:僕、兄弟と仲はいいですけど……
会話はできないですよ!
だって住む世界が違いすぎるんだもん!
どっちが悪いとか、どっちが下とか
そういうことじゃなくて。
世界が違いすぎるから使ってる言語も
向かってる目的も違うんで!
https://youtube.com/watch?v=uPGPNxv-aWA 単純にみんなが芸人としての話してる時に
ズレた絵本作家の自分語りしまくるから誰も相手にしなかっただけだろうね
空気読めなくて学校のクラスから浮いてる陰キャが
周りのレベルが低いからだって自分に言い聞かせてるみたい 先輩2人が優しい
西野さん相手ならこう言ってあげる、っていうのがわかってる人達
このインタビュー、西野さんめちゃくちゃ嘘ついてくるから守りの段階なんだなとわかる
嘘設定作って磨いて吹聴しまくる時期に入ったね
かなり堪えてるんじゃないの、映画の評価とサロメン減少が
>>27
インタビュアーがサロメンとしか思えないね >>28>>30
次のスレ立ての時に忘れてなければ追加・修正しましょう。
1より2に入れたほうがいいかな。1はなるべく軽くしたほうがいいと思うので。
というかVoicyがまだテンプレに入ってなかったとは不覚でした。 この記事は最近ではかなりのヒット作だな
いつも貼ってくれてありがとう 立て乙貼り乙です
アメリカでは〜とかフランスでは〜とか
住んだこともなくて向こうで留学や就職の経験もない奴に言われても苦笑いで「お、おう…」としか言えないよね
それを「反応悪い!レベル低い!会話成立しない!」ってイキられてもますます相手にされなくなるだけ
中にはもっと海外事情に詳しいけどわざわざ言わない人もいるかもしれないのに 西野ヤバいな
今まではハッタリとか混ざって芸人ぽい事も言ってたが
完全に教祖さまじゃん。自分以外は何も分かってないって言ってる、レベルが違うと
今までなら、東野とかが突っ込んでくれたがもうそれも無いだろうし、周りの芸人全否定は引くわ 講演会権利のリターンって箕輪アイデアなのかね。
https://twitter.com/koukimiyashiro/status/1309343844861767680?s=21
家にある大量の本、送料だけ負担してもらえたら欲しい人にあげます!となれば需要ありますか・・?
ちなみに死ぬカスは200冊買って配った残りもあるので大量にあります!笑
200冊買ったら講演会開催の権利付いてたので購入したものの、マネージャーさん?から中々返信が返ってこず2年経過しました笑
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>23
「作品になりましたね」ってすごい格好良さそう風なこと
言ってるけど、作品作りよりも自分を高く見せることばかり
しゃべってるように見える
eluスケッチも、プロの画力には達してないんだから
難しいポーズの練習とか、苦手なことにも挑戦したほうがいい
タイトル文字で説明するんじゃなくて、絵で表現できるようにならないと
作品に必死な人って(ベテランでさえ)
もっと上手くならなきゃ、もっと良くしたいって焦ってるよ
西野さんからそういう話題を聞いた覚えがない 山里と西野さんが一緒に飲んだ時も
(呼んでないけど同席者が勝手に西野さんを連れて来た)
人の話はろくに聞かずに自分の自慢話ばかりしたがる様子が伝えられた。
そりゃ会話が盛り上がるわけないよ。
こんな人と1時間も一緒にいて話聞いてたら心底疲れる。
そしたら西野さんは「ん、なんか反応悪いな。
やれやれ、こいつとも会話にならないか…」
としか思わないから改善されるわけもなく悪化の一途。
2013年2月6日放送『不毛な議論』
山里:夢・展望を語るわけですよ。
「山ちゃん何かあるの?」
「いや、俺もなんか色々やりたい事あるし」
「あ、ほんと。でさあ!」
俺が言おうとしてるんだよ。「こ、今度ライブ…」
「山ちゃん俺もこないだ色々あってさあ」 まさか芸人仲間も養成所にいた「ダウンタウン越えてもいいっすか?(笑)」みたいな奴がプロになってもいるという現実に直面したら何も言えねえだろw あと「住む世界が違う」って自分が下から相手を持ち上げる場合以外は確実にネガティブな意味だよね 西野さんが(本人も素晴らしいと思っている)25歳の頃は周りに沢山の芸人がいたはずで、そういう所から考えても「住む世界が違う」なんて言っちゃいけない言葉だよ
今後西野さんが困ったり苦しいときに手を差しのべてくれる人がいなくなるだけだ
今41歳で10年後この人どうなってしまうんだろうな
令和納豆はついに詐欺容疑で逮捕者まで出たらしいしだんだん周りがキナ臭くなってる気がする
西野さんが↑に関与してるとは思わないがそういう人がサロンの近くにいる危機感は西野さんもサロンメンバーも持つべきなんじゃないか 住む世界が違うならドメスティックな芸人との付き合い切ってインターナショナルなディズニー倒すエンタメやってる人たちと付き合えばいいのに
ソニーとか任天堂とかディズニーと渡り合ってるでしょ
まあディズニーはスパイダーマンの権利欲しさにソニー丸ごと買収しようかなんて声もあるくらいだけど >>47
任天堂の倒し方知ってます?を思い出したわ 西野さんはディズニー倒したいなら次の映画作って興行収入50億狙うべきだよね
シンエヴァが10億→20億→40億→100億と興行収入増えたの見たら継続は力だと分かるし
でもエヴァ程の信者いなくて続編原作の玉もないプペルがどう戦うのかこそ天才西野の打ち手次第でしょw 「映画館を勝たせる」って気持ち悪い言い回し
勝たせる、っておこがましいと思わないのかな
世界戦って言い回しも微妙なんだけど
世界を獲るっていうなら新作映画が一番なのに
たぶんもう作れる環境はないんだろうな
そういえばeluのこと全然言わなくなったね 今回の舞台挨拶の日時やスクリーンの数や種類を見る限り、配給はある程度までは応援してくれてるかもしれないけど劇場はあんまり乗り気じゃないよね。 >西野:だから、共感もへったくれもないなと思うんです。でも、それでいいなと思ったんです。
>作り手の苦悩とか、世界戦に打って出たヤツのストレスだとか恐怖だとか寂しさみたいなものが、
>共感できるわけがないじゃないですか。
エンタメ業界人からほぽ全員当たり前に経験してることじゃん
エンタメ業界じゃなくても世界戦なんて今の普通の企業ならただの日常だし
共感できないのはそんな平凡なことを自分だけにしかわからない苦悩なんて思い込んでるその滑稽さだよw >>51
一番客が来にくい朝か夕方以降を割り振ってるから劇場側のやる気の無さを感じる
だから西野さんが映画館勝たせるって言っても劇場側が期待してないから空回りしてる
今日は座席数は1万切ってるけど19時時点で3000ぐらい入ってたらしいから配給側は西野さんが希望するなら来年の再上映も許可する可能性はありそう
新作でもないプペルの上映を繰り返したところで飽きる人が増えてますます嫌われると思うがなあ >>53
でも西野さんその苦悩をネタに信者から金巻き上げてるからねw >>54
入ってない劇場はお断りだろうけど、昨日のなんば梅田キャナルは残るかもな
新宿は切りそうだが。 別に再上映だけなら過去にも例があるけど、基本的にファンがもう一度見たいと要望する声に後押しされて再上映に踏み切る形になる
ただプペルの場合上映開始頃に再上映したいからって理由で西野さんが決めて話進めて再上映してるから
ファンのもう一度見たかったって熱気がなくて何でプペルまたやるの?ってサロメン以外が首かしげる
だからこの再上映工作本当に異質だし、続けばそれは疑問から何でまたやるんだよという嫌悪に変わっていくと思う 来年は上映できないんじゃないかなあ
1年後はサロメンも減ってるというか、映画公開前の人数に戻りつつある
舞台挨拶に人集められる実績はすごいと思うし、誰にでもできることじゃない
でもなあ、人の手柄を横取りしすぎ
福島さんや六七質さんに対して(実力差で)惨めな気持ちにならないんだろうか >>25
>芸人仲間とか人が見放して去ってるんだけど
いや、とくに去ってはいませんけど? >>58
>人の手柄
は?
何言ってんの?
>>57
>続けばそれは疑問から何でまたやるんだよという嫌悪に変わっていくと思う
変人以外は嫌悪に変わっていかないと思う。
疑問の次はそれを知る。何で、じゃなくて。
ハロウィンが関わる物語だからやるのか、なるほどと思う。 再上映の観客動員数は、2万人ぐらいで落ち着きそうだな
広告に2000万円かけて2万人、一人当たり千円
さすが西野さん、日本一広告費の使い方が上手いだけあるなw >>61
2000万より明らか多い気がするが、どこかで話してたっけ。 オードリーの番組にノンスタが出てて同期話をしてたけどキンコンの話もほんの少し出たよ
キンコンがいなくなったからノンスタがその位置に入ることになって…と話していて
芸人仲間の間でももうお笑い界の中では活躍していないという認識なのかなと 去年2019年10月13日サロンに概算で2000万って言ってたけど他はどうだったか
西野さんがサロメンに説明していたら来年はっきりする
サイネージが一週間100万だから5駅2周間で1000万だとそれだけで半分使う
一番高いテレビCM打ってることも考えると5000万ぐらい使ってるのかもしれない
動員2万人で3800万円、劇場の取り分が半分とかだとすると1900万円
広告費も取れないのは西野さんがサロンの金無駄に溶かしたようにしか思えない 世間にハロウィン=プペルを定着させるのはお題目で
サロメン向け豪華ハロウィンイベントとしてなら成功してるのかもな再上映プペル
駅広告がプペルだらけになるのもサロメンならすごいって思えるだろうし
広告費かけたのに一般人が見に来なくても参加見込みがサロメンだけなら予定通りだし
来年も出来るかは知らない 世間一般には相手にされてないけど信者ビジネスだからこれでいいのかもね
最期の花火っぽいし 前面だけ豪華で裏はハリボテみたいなもんだよなあ
中国や朝鮮の建物みたい YouTubeの広告調べたが1回再生で5〜20円
仮に10円で1日100万回なら1000万✕日数
100万ってのは仮定だけどプペルのメインターゲットの1日の再生数考えたら100万回じゃ少ないかな? いっそホールとプロジェクターを借りてサロン内でハロウィンパーティーでもやれば良かったのに、権利的にそれはできないんだっけ
やって良い時期か判断に苦しむけど(一応観光ページなんかを見ると都内のイベントは結構開催が戻ってきている)
映画を再上映した⇒プペルが世間のハロウィンに定着してる!ってだいぶ苦しいと思うんだが >>69
まだパーティーをやるのはコロナ禍下なので難しい
本来の再上映はリクエストが寄せられてやるものだから
プペルも再上映した→再上映されるだけのリクエストが来たのだろうと世間は思う→プペルは世間に人気ある→ハロウィン=プペルが定着し始めた
こんな感じの考えなのだと思う
実際の世間は何故プペルが?と首ひねられまくってたが 広告費は安く見て5000万以上は確実だと思う。
加えてあのARとかもろもろ入れて億くらい使ってるかと。
ただ広告主はチムニータウン社ではなく、製作委員会or吉本では?
業態審査で落ちそう。 こんなところで広告費に金使うよりプペル2の制作費に回せばいいのに
去年の公開時にはすでに2の脚本作業に入ってた(と西野さんは主張してた)から
サロメンだって映画作品としての続編は当然あるものと思ってるでしょ もし2を準備してたらペラペラしゃべるんじゃ…
サロン内でどう話してるかにもよるけど
吉本とスタジオの協力なしには無理っぽいけどなあ
映画の立ち上げ経緯ってどんな感じなんだろ まあ本当にプペル2作ってるとして
来年ハロウィンにプペル2上映発表+旧作プペル再々上映祭り
再来年のクリスマスにプペル2上映+旧作プペル再々々上映祭りともってけばあと2回ぐらいはプペル再上映できそう
まあ作れるものなら作って欲しいプペル2 そっちの方が絵本押し付け寄付よりよほど真っ当 たとえプライド投げ捨てて()吉本に頭下げたとしても次回作作れるかは微妙なところ
4℃も結構ないがしろにしてて関係が良好とは言えないし
MUGENUPや海外のクリエイターに頼めたとしても1作目より豪華な出来にするのは難しそう
全て自業自得だけどもう色々詰んでるんだよな >>75
同じ吉本+4℃体制でまた映画作るにしても別の芸人でやらせるよな
西野さんは金集めやサロメン動員でいらないトラブルを起こしすぎる
肉子ちゃん振るわなかった原因の一つにプペルのやらかしありそうだし 今回で信者の優越感を煽れたから、また作れるかもしれないけど、今回みたいな規模では無理だろうね。
4℃がやってくれるとしたら、短いショートムービーだろうな。
来年資金調達のクラファンやれば、再来年完成予定で2年引っ張れる。 eluで映画キャラデザ使って高額出品してたのも
スタジオからすればかなり心象悪いと思う
絵本のスチームパンク背景担当してくれた人は
今協力してるの?続編絵本は別の人が描いてるのかな >>59
すみませんでした
願望や妄想が行きすぎてしまったようですね
ご指摘ありがとうございました >>81
ローソンでチケットにつけてたグッズじゃん
余らしてんだろうな 再上映で反応している芸能人がほぼいないからけっこうな数が仕事でプペルの感想言ってたんだろうな
鴨頭ぐらいしか再上映見に行ったって言ってくれないの本当に寂しい
>>79
ちょうどプペル上映やるけどサロメンはプペル再上映に浮かれて完全に忘れてそう
受賞は無理としても来年少しは欧米の方で上映できるといいけどどうなるか >>81
絵はトイレットペーパーや洗剤のやつだね
アニメ映画の絵や4℃書き下ろしのグッズ展開用イラストないのが気になる 去年の公開時点ですでに2の脚本を書いてたんなら最初から2までやるつもりの企画だったのかね
だから吉本も海外映画祭への出品に意欲的だったとか? >>81
子どもより大人が見に来てるプペルでキッズ用レイングッズを作るのは失敗だよな
よっぽど子どもに浸透してなければ他の有名キャラのグッズ買うし
大人用を子どもが使えてもその逆は出来ないから売り先狭めたら売れ残る 財布を握ってる親のサロメンが自分の子供に買うの期待してるんじゃん >>86
それはない。西野さんが勝手に脚本書いたり
小説書いたりするのはいつものこと。 >>85
描き下ろしグッズがないのは珍しいことじゃないと思うけど
アニメ映画って、使用していい作中の絵が決まってて
それを何度も使うって感じじゃないかな
福島さんの絵ならグッズ映えしたと思う
この吉本のも可愛いけどね >>86
アニメ映画としてシリーズ化しようって発想はあったんだろうな。
でなきゃあれだけの謎設定を制作側もそのままにしないだろうし。
今後プペルが今の座組でシリーズ化され、西野さんが原作者にとどまれば確変で良い作品になるかもしれないけど、すでに前に出過ぎてるよね。 2021/10/23 ガジェット通信
堀江貴文さん「4回泣きました」中田敦彦さん「鬼滅やポケモンより面白かった」ハロウィン復活上映の『えんとつ町のプペル』記事を振り返る
https://getnews.jp/archives/3146037
ガジェットのこの記事、邦キチいれて地味にいじってる >>90
かんかんさんのイラスト&デザインのやつだね。
吉本ショップみたいなところで売られてるのを見ると、©チムニータウン風にしていたものも制作販売は吉本だったんだな。
何もしていなかったはずの吉本、ガッツリ入ってたわけだ。
今後どうするんだろうね。 >>73
2のシナリオの話は1月の舞台挨拶でしてたよ 今週渋谷のコーヒー屋に行ってきた
前スレで書いてくれた人がいたけど、確かに一見して西野さんと関わりのある店とはわからなかった
だから以下他のコーヒー屋を見たときと同じなるべく公平な目線で書く
Chimneyという名前がついてるけど、店内は古い鉄道列車を思わせるような内装
シート席とテーブル席がそれぞれ3つほどあって満席なら20名弱が利用できると思う
自分が行ったときは他に一名客がいて、床が打ちっぱなしのため結構ガランとして見えた
厨房が一番奥にあるためコーヒーマシンを使ってる所は見えない
レジでは受け渡しのときに呼ぶからと名前をきかれた
店員は2人いて新しい店のためか不馴れではあったけど明るくて感じは良かった
立地で言うなら歩道橋を下りたすぐの場所にあって、ここらはオフィス街が近いので、遊びに来た若者よりはサラリーマンが利用しそうな気がする
ただあと5分ほど歩けばスタバを初めメジャーなカフェもあるので、集客がどうなるかはわからない
あくまで参考程度に 西野さんが「TVで流れる」と見越してた目論見の矮小さがよく分かる記事。
<ヴァイオレット・エヴァーガーデン>金曜ロードショーで異例の放送の理由 「多くの方に見ていただきたい」思い
https://news.yahoo.co.jp/articles/f57e88f982e09a0299e8f58d05d98ec09c76b35f
京都アニメーションが手がけるアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、日本テレビの映画枠「金曜ロードショー」で10月29日、11月5日に2週連続で放送される。深夜アニメとして他局で放送された作品で、金曜ロードショーで放送されるのは極めて異例。放送が発表されると、SNSでは驚きや歓喜の声であふれた。なぜ異例の企画を実現したのだろうか? 金曜ロードショーを担当する日本テレビの北條伸樹プロデューサーに聞いた。 >>95
東急不動産の実証実験らしい。
もしかしてこういうのに参加したサロメンが「大手とコラボしてる」という選民意識高めてるのかな。
https://www.tokyu-land.co.jp/news/2021/001327.html
広域渋谷圏におけるまちづくり「未来シェアリング」プロジェクト オンラインとオフラインをつなぐ渋谷のコミュニティ形成へ 〜国内最大の会員制オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」と連携した実証実験〜
■本取り組みの経緯
東急不動産とCHIMNEY TOWNは、2020年12月 「映画 えんとつ町のプペル」公開に合わせて、物語の舞台のモデルとなった渋谷の街で、東急プラザ渋谷を中心に「えんとつ町のプペル展」を開催しました。
その後、2021年4月〜6月渋谷区桜丘町において、期間限定カフェとして「CHIMNEY COFFEE×000Cafe」を共同で取り組みました。コロナ禍の逆風にも関わらず、オンラインコミュニティがリアルな店舗の活性化に大きく寄与したことから、今後のまちづくりの在り方を見据えて、オンラインとオフラインにまたがるコミュニティづくりに取り組むに至りました。 https://chimney.town/2998/
https://voicy.jp/channel/941/226231
僕らは何故、ブランドを作れないのか?
2021年10月24日
今日は「僕らは何故、ブランドを作れないのか?」というテーマでお話ししたいと思います。
日々、学んだことをここで共有させていただいているので、
どうしても「全ての答えを知っているヤツ」みたいなポジションになっちゃうのですが、
もちろん、そんな立派な人間なハズもなく、基本、上手くいかないことだらけです。
今日は、僕の仕事の中でも、あまり上手くいっていないコトについてお話ししたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
(*略:「再上映」「舞台挨拶」)
そんなこんなで、本題に入りたいと思います。
今日は、一筋縄ではいかない「ブランディング」の話です。
職種関係なく、全ての人の問題だと思うので、なんとなく聴いていただけると嬉しいです。
時間に限りがあるので、細かい話はスッ飛ばしますが…
「ブランドにならないと、薄利多売競争に巻き込まれる」という問題がありますよね。
ここって、超大手のホームグランドなので、体力もネットワークもない弱小企業が、
ここに巻き込まれてしまうと、「働いても働いても食えない」という未来しかない。
これは、あまりよろしくない。
あとは、ほぼ同じ話ではあるのですが……
あらゆるサービスの機能が向上して、上の方で均一化したので、
分け隔てるものが「ブランドであるか、否か」しかなくて、
「ブランドじゃないと選ばれない」という問題がある。
とにもかくにも「ブランドである」ということが今、ものすごく大事です。 (>>98続き)
ところで、「ブランド」って何でしょう?
「カッコイイもの」が「ブランド」なのでしょうか?
「美味しいもの」が「ブランド」なのでしょうか?
いろんな切り取り方(味方)があるとは思いますが、
僕は「ブランド」というものは、「約束」だと思っています。
「信用」とも言えるかもしれません。
「ディズニー」ってブランドだと思うのですが、ディズニー映画を選べば、
少なくとも70点は約束してくれているじゃないですか?
皆が皆、時間とお金に余裕があるわけじゃないので、映画を選ぶ時に博打なんてできないですよね?
「家族で映画を観にいく」となると、尚更。
そこで、「分かる人には分かる」みたいな映画を観せられたにゃ、たまったもんじゃない。
なので、ディズニー映画は「どの世代の人が観に来ても、ある程度満足させますよ」
という約束を僕らにしてくれていて、そしてその約束を破らない。
グッチにしても、ヴィトンにしても、フェラーリにしても、約束を破らない。
「ヴィトンの鞄を買ったけど、縫い方がメチャクチャで、買った翌日には壊れました」
みたいなことは絶対にないですよね。
つまり、ヴィトンは、「クソみたいな商品でも、ヴィトンのマークさえ貼っておけば売れるから…」
みたいなことを絶対にやらない。
短期的な売り上げに目を奪われて、お客さんとの約束を破ることが、
自分達を殺すことになるのが分かっているからです。 (>>99続き)
翻って、僕(僕たち)はどうでしょう?
たとえば、『えんとつ町のプペル』というミュージカルをやれば、チケットが即完したり、
あとは、日本武道館でイベントを当たり前のようにやっちゃってますが、
こんなのも普通はできないです。
僕は劇場生まれ、劇場育ちの人間なので、
劇場にお客さんを呼ぶ難しさをよくよく知っていますし、
お客さんが2人とか、3人とかの前で何度もライブをやってきましたし、
その時の惨めさやら、申し訳なさもよくよく知っています。
お客さんに選ばれるのって、全然当たり前じゃなくて、「約束や信用の積み重ね」なんですね。
武道館の客席が埋まるのは、武道館以前のイベントを丁寧に丁寧に作ってきたからです。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の客席が埋まるのもそう。
『えんとつ町のプペル』という約束を必死に守り続けてきたからに他なりません。
「何かの広告がバズって、売れた」みたいな話じゃないんですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています