M-1グランプリ2021 Part113
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関係ないけど秋山って急に評価されたよな
ずっと友近と同じくくりのキャラコント師ってイメージだったのに急に着眼点と発想力の天才みたいな扱いされてビックリする 若い世代と上の世代でさまぁ〜ずと爆笑問題の好感度が逆転してるって記事読んだ気がする
若い世代は爆笑問題に好意的で、上の世代はその逆 >>653
あそこ単体で見たら、敗北者たちへの経緯なくて嫌な奴だなって思うけど、
若くして売れた粗品の相方に不適当とかずっと言われ続けてきたんだろう事を
思うと、どうだ見たか！感あって気持ちわかる >>652
三村が結婚してたおかげかファミリー層に合いますよって売り出してた感じ
実際は二人共神経質でワガママなコンビ
爆笑問題はやっぱネタ続けてるのが若い世代からも尊敬されてるんだろうね
あと太田上田でだいぶ太田の魅力が伝わったと思う >>656
ずっとネットの評価も「好きな人は好きなんだろうけどね〜」って感じだったと思う
アスリート講習会のコントから明らかに風向きが変わった気がする >>645
Vtuberとかイラストを映像としてるアーティストとか増えてきたよね。自分の顔で曲の印象変わるの嫌だろうし、そういう面に対する配慮がされて来ている良い時代になってる。 最近太田が炎上してたけど太田燃やしてたのほとんど老人で草生えたわ さまぁ〜ずがそこまで悪評広めてるとは思わないけど、爆笑は若手に甘いからそりゃ若手と同年代からの好感度も高くなるだろうとは思う 時代なのかネットの影響なのかはわからないが
表面的に器用な人、八方美人な人を許さない風潮があるとは思う
むしろ不器用だったりする方が支持されやすいというか
芸能人の本性みたいなものに敏感になってる気がする >>593
多分隠してるというか素がああなんじゃないかとも思う コーンフレークのようにアートも生産者さんの顔が浮かばへん時代がもうそこまで来ている クリエイターズファイルの成功がでかい
10年以上売れてて全く新しい形の芸に着手すること自体結構すごいし 表面的に器用で八方美人だなーと思う芸人
ハライチ澤部
恵俊彰
中山秀征
ビビる大木
石塚英彦
原田泰造 三浦マイルドのTwitter見たらもうネタ見ても笑えなくなった
M1だとバイデン大統領どうこうまで言ってたし >>663
おっさんから好かれるタイプの芸能人に対して拒否反応抱く人の声も可視化され始めてる。 >>665
懐かしいw
でも実際、万人受けって難しいと思うわ今の時代
リーチできる範囲で深く刺す方向にシフトしていってる
一方で、騙されないぞって身構えてる風潮もあるから、業界内の利害関係者の方ばかり見ていると判断されたらアンチ急増する >>669
あれ本来は純粋に楽しめたであろうくだりなのにマイルドのTwitterのせいで思想をぶち込んできたんじゃないかって思って楽しめなかったわ
やっぱりネタと人間性は切り離せねーわ >>669
マイルド軍団の中でも問題視されてるくらいだからなｗ ナイロンのキュルキュル音が面白いからって
ネタにまで昇華させたナイロンＤＪもすごいしな
ロバートのコントって馬場も蛇足にならずに
秋山の濃さを中和させるキャラとして
アクセントになってるのが凄い >>657
まあでもせいやはそうやって敵作ってんだと思うわ 順当に滝音がいって良かったけどただトップバッターなのかわいそうだな
すんなり準決あげてもらえれば決勝もありえただけに 有野は優しいは優しいし性格悪いっていうのとは違う気する
ナチュラル畜生なだけで >>676
良い奴だけど不器用でつい嫌われちゃう人ってどこにでもいるよな…
せいやは報われてよかった おはようロバート面白いのに終わったの悲しかったな
YouTubeで同じ事してるけど更新頻度低いから物足りない 何が順当だよ
何をもって順当としてんだ
滝音は好きだけど >>668
そういうとこってやればやるほど支持が薄くなってダイレクト課金弱くなっていくから
制作費がどんどん減ってるTV業界では結構綱渡りよね
いつかは新鮮さとかギャラ高騰とかで世代交代起きて弾かれるけど、
そのあとがキツイ 粗品の反応の仕方でこの先輩は初期からせいやに優しかったか邪険に扱ってたかどうかが分かる。 >>614
嶋佐が財布無くした時と嶋佐Twitter乗っ取られたニューラジオの屋敷が1番生き生きして見えた >>675
着眼点えげつないよな
やっぱりノートやパソコンに向かってネタ考えるタイプじゃないから発想がらとにかく柔軟 酒飲んだ大喜利？のやつで中山ひでちゃんって春日が出したときのワイプの松本の顔で何度も笑う
ひでちゃんが剛いじめてたって話ほんまなんかな ビビる大木、Twitterのフォロワー30万人もいるのに呟きに毎回全然反応なくて悲しい
典型的な認知だけはされてるタレント >>681
技術とウケ量と地上波で流せるかどうかとか
ここはラパルフェ推してたみたいだけど地上波であれできるか？と言われたら無理だろ スーマラ武智はせいやどころか霜降りに冷たかったんだよな
っていうかあの頃のマンゲキ？はほとんどの先輩が霜降りに冷たかった
だから粗品は必要以上に先輩に尖った目を向けてるし身内にめちゃくちゃ甘い >>653
2017は裏の芸人たちもみんな和牛だろって言ってたんだっけ
自分はとろサーモンに優勝してほしいと思ってたけど和牛5とろ2とか和牛4とろ2ミキ1くらいだと思ってたから開票マジでゾクゾクした >>690
無理かどうかなんて準決勝終わって結果出るまでわからんだろ
準々決勝のネタを必ず決勝かけるわけじゃないし >>630
ふと思ったが今後歌ネタで上位になるコンビって出てくるのかね
去年ある意味歌ネタの完成形を見てしまった気がして、あれを超えるのが出る気がしない 光浦が「『寒い』って言った時に上着を貸してくれるのが濱口の優しさで近くに上着を捨てていくのが有野の優しさ」って言ってたわ >>653
リーダーの「ラストイヤーで力が入るところを軽やかに…」みたいなコメントも好きだわ
その軽やかさからのあの村田の表情だからな
2017は一番見てて泣きそうになる アルピーはともかくハライチは配信を買って貰うために選ばれた気がする
あちこちオードリーの配信8万枚だからな ニューヨークはむしろ201617あたりじゃなく2019に初決勝だから今あんなに売れたんだよな
タイミングよかった >>687
浜ちゃんの笑いながらこいつあかんでも好き >>693
自分も和牛が優勝100%と思ってたけどとろサーモン優勝でめちゃくちゃ嬉しかったわ 「濱口は好きな子に優しくするタイプで有野はいじめるタイプ」が一番しっくりくる 25、6の若手なんて遠慮なく喜んでる方が可愛らしくない？
負けた方が人殺しみたいな目つきしてるのもそれはそれで良いのに最近はニコニコ祝ってるタイプが称賛されてそうじゃないと叩かれたりするよな 俺たちが一番おもしろい枠がちゃんと面白ければ盛り上がるよ 「リーダーがいると感動するっていうのはよくある大会なんだけど」 >>705
かと思えばかまいたちみたいな闘争心剥き出しタイプは好感度高いしな
日本人は説教気質ってこと 若者にはあれこれ言いたくなる人が多い >>705
決勝進出者発表時に毎回誰が呼ばれても喜んでた国崎とか好感度バカ上がってたもんな 福徳の「お前ようボケれんな」にめちゃイケイズム感じたわ ここじゃ否定されるかもしれんけど和牛が優勝するどころかあんな形でM-1去ったのが未だに悲しいわ
新M-1を盛り上げてくれた功労者であることは間違い無いのに後味悪い感じで終わったのが悲しい
俺は和牛に優勝してほしかったな 福徳「俺たちが悪く言われなくなったのは歳をとったから、人っていうのは若者には敵意を向けたくなる」
正論だと思うけどジャルジャルが言っても説得力ない（見た目が若い頃とほぼ変わらないため） 同期のノンスタ優勝の瞬間、キングコングとダイアンのネタ書いてない方だけがブチギレてたの好き 「滑ったコンビがいると俺に振るっていうのはありがちで古臭いんだけど」 >>708
結局キャラにあってるかと真剣さが伝わるかなんじゃない？ バーベキューのハウツーのときのチュートリアル2人の表情ほんとおもろい 優勝したとき粗品が｢母ちゃん父ちゃんに…すみません｣って涙で言葉に詰まったところをせいやが横から｢もう大学の奨学金まとめて払います｣って話繋げたのも良い場面や >>711
戦わないことには勝てないから
思えば和牛は最初から、すごく魅力のあるライバルみたいなポジションだったな やっぱ2007の決勝進出者発表の時の空気
からの梶原のよおーーし >>715
キャラとか真剣かどうかをわかっているのな本来他人ではないはずなのに若造認定されるとそういう切り口で難癖つけられやすい 和牛は優勝して欲しかったけど、2017年に優勝出来なかったらもう無理だと思ってしまうな…
18〜20年はこの優勝者以外ありえないと思ってしまうし、かといってそれ以降の年に和牛が優勝しても今更感あるし >>712
38歳には見えんよな
濱家、布川、井口、松陰寺らへんと同い年 >>722
いつまでも中学生に見える井口がある意味一番若いな 結局和牛って賞レースで優勝ってほぼなし？
あれだけ技術あって完成度高くても最後の一押しが弱いのかな
まあ上方漫才大賞はいつか取れるだろうけど 和牛は戦わずして最後降りたのがなぁ
かまいたちもラストイヤーおわって自分らだけっていう考えもわかるんだけど
最後に集大成みせてどかーんと優勝してほしかったわ もし和牛が今年出てたらラストイヤーだしな…って空気で優勝してたと思うわ
スリムクラブみたいな対抗馬が出てきてても ウエディングプランナーあたりからあきらかに和牛らしくない漫才になってたし和牛優勝見たかったけどM-1から降りるのは良い決断だったと思う >>632
というか魅力的な作品を作る人間は魅力的な善い人であれという幻想に見る側が縋り付きすぎてるんだよ
多面的で自分らと同じ人間であるということを忘れてる
だから幻想とのズレが起きた場合に批判が発生する
自己発信をやめろと言う前に改めなきゃならんのはこちらの見方では？ 和牛の優勝チャンスは2018だったなあの2本は一番良かった
和牛はバラエティで爪あと残すタイプじゃないから霜降りもたぶん普通に売れてたと思う
今ほど嫌われてもいないだろうし >>709
あー言う殺伐とした空気の中に1人能天気な奴がいるっていう空間が面白いのであって、あれが何人もいてもらっては大会として緊張感に欠ける。 最後の審査員だからって弾けすぎたオール巨人
インディアンス 2点
からし蓮根 94点
見取り図 94点
キュウ 5点
ランジャタイ 100点
モグライダー 20点
金属バット 1点（柄が悪いから）
アインシュタイン 50点
ダイタク 70点
ヨネダ 2000 100点 ラパルフェのユーチューブに上げてる準決予定ネタおもろいやん
決勝進出よりりもウケを狙った潔さもいいし
このくらいのネタ構成できるなら来年はドンドン売れるな
チャンスの時間もおもろかったし >>720
結局真意はわからないのにイメージで叩かれる人がいて理不尽だってことなら自分も同意するよ
でもかまいたちが例に出されてるけどもしそこそこ売れてたかまいたちが闘争心剥き出しじゃなくヘラヘラしてたら叩かれたと思うけどね
まあ若手がより叩かれやすいってのもわかるけど >>729
だからその見方を変えるって言うのはどう頑張っても大抵の人間には不可能なんだよ
というか自分の考えや思想を自由に発信しといて創作物とは分けて考えろっていうのは些か傲慢すぎないか？ 和牛のラスト優勝を信じて疑わない人って全員審査傾向を
完全に無視してるよね。そりゃ1年また必死に頑張れば決勝までは
行けたかもしれないけど、スタイルが近年のM-1に合ってなくて手の内も
全部バレてる和牛が新鮮なシステムや若手に勝てるわけないんだから。
身を引いたのは唯一にしてベストなアンサー。出ても身を削るだけ かまいたちの場合はガチで取りに来てるのみえてたからな
それにふさわしい仕上げ方してきてたし 気持ちよくM-1卒業できたかまいたちとできなかった和牛 >>729
現実より幻想の方が良いに決まってるから、幻想でファン掴んでる人はそれを解かない為にも発信のリスクが高いし、しない人は堅実とも言える。 >>738
笑い飯の例があるからね
ラストイヤー和牛もそうなるんじゃないかって思っちゃうな 和牛去年は出なくてもよかったけど今年は出て欲しかったな 最近2019見直したけどぺこぱ3位入った時の和牛の敗退コメントちょっと残念だったなぁ
あれでフェードアウトしていってしまったのは悲しい そういえばマヂラブ、去年の決勝が決まった時に「よりにもよって今年か…」ってあんまり嬉しそうな感じじゃなかったのにきっちり優勝して凄いな
なんで最初あんなに自信なさげだったんだろう >>692
スーマラは単独に霜降り呼んだりしてるけど冷たかったの本当の話か？ 昔の大阪勢の決勝進出者発表時のめっちゃ静かでピリピリした雰囲気好き 鬼越がニューヨークの良さ広めてくれれば良いのに悪口方々で言いまくって嫌われてる状態に拍車を掛けてる最悪の相乗効果。 >>745
黄金列伝かなんかで語ってたな
別に自信がなかったわけでもなく
その時がきたかぁくらいのこといってたような 2位だったのに売れた同期のかまいたちに触発されて再びM-1に出ました、とかあってもよかったと思うけど、和牛はそういうタイプじゃないか…
逆の立場だったらかまいたちはそういうこと言ってもおかしくなさそうだけど >>745
決まった時に2017の決勝思い出して怖くなってたんじゃないか。どの年に進出してもあの反応はしてたと思う 今思うと2018年にトム・ブラウンを決勝に行かせたのってかなり有能じゃね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
