キングコング西野公論 452
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend::vvvvvv:1000:512
!extend::vvvvvv:1000:512
次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
前スレ:
キングコング西野公論 451
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1641511814/
・公式ブログ(2021年6月25日〜)
http://chimney.town/blog-nishino/
・ツイッター @nishinoakihiro(2011年8月22日〜)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日にとっとと離れる宣言をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日〜)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日〜)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ■関連会社及び運営施設
・株式会社CHIMNEY TOWN https://akihironishino.zendesk.com/hc/ja
登記簿情報 https://jpn.cn.com/2011001118687
※2021年2月1日より、社名を株式会社NISHINOから現社名へ変更
・株式会社ニシノコンサル (2021年1月7日、会社解散) @nishino_consul
登記簿情報 https://jpn.cn.com/1010701036803
※2018年8月AbemaTV『株式会社ニシノコンサル』の放送開始に伴い立ち上げた会社
2020年3月番組終了
・株式会社スナック
登記簿情報 https://jpn.cn.com/5010701034811
・コワーキングオフィス「ZIP」 https://zip.otogimachi.jp/
(五反田にある貸会議室) ■Base.関連
キンコン西野のサイン本屋さん (旧名:おとぎ商店) https://nishino.thebase.in/
運営会社…株式会社CHIMNEY TOWN
事業者名…西野亮廣(取締役)
ブルーノ https://bruno.base.shop/
運営会社…現・株式会社CHIMNEY TOWN → 現・吉本興業株式会社へ委譲
株式会社CHIMNEY TOWN(旧名:株式会社NISHINO) https://nishinoinc.thebase.in/
運営会社…2021年2月、西野さん吉本契約解除に伴い株式会社CHIMNEY TOWNへ変更
事業者名…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
煙突屋 https://nishino73.thebase.in/
運営会社…未表記 (住所から株式会社CHIMNEY TOWNと判明)
運営者…西野亮廣(取締役)
SHIBUYA FREE COFFE https://sfc.base.shop/
運営会社…株式会社NISHINO(2021年2月11日時点)
運営者…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
スナックCandy https://snackcandy.thebase.in/
運営会社…株式会社スナック
事業者…小谷真理(ホームレス小谷) 終了した/立ち消えになったコンテンツ
・西野公論(2006年1月1日-2010年7月3日 ※閉鎖)
・Akihiro Nishino Works(2011年1月21日- ※閉鎖)
・THE 人生バンザイズ(2010年11月23日- ※閉鎖)
・Zip & Candyの日々(2010年11月1日-12月24日 ※閉鎖)
・ろくでもない夜(2008年7月9日-12月31日 ※閉鎖)
・キングコング公式ブログ(※閉鎖)
・あたしをNYに連れてって! (2013年1月25日-6月27日)
http://camp-fire.jp/projects/view/563
・エンヤコラ日記(2012年4月15日-2013年1月17日)
・西野公論@ニコニコ(2012年11月5日- ※2014年10月11日から更新なし)
・アホ図鑑(2014年6月3日-12月12日)
・WESYM(2015年5月1日-8月31日)
・西野亮廣と絵本作家のぶみ『会議を見せるテレビ』(2015年10月30日-2017年8月17日)
・LINEブログ『行ってもない旅日記』→『魔法のコンパス』(2016年3月18日-2018年1月12日)
http://lineblog.me/nishino/
・note/帝国に挑む(2020年2月21日〜3月3日)
https://note.com/nishinoakihiro
・SILKHAT(2018年10月11日〜2021年4月25日)
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/
・西野亮廣ブログ(2018年1月12日〜2021年6月25日)
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
・しるし書店(2017年3月6日〜2021年7月31日)
https://markingbooks.otogimachi.jp/ 【レギュラーのテレビ出演本数】
2000年(19〜20才)1本 デビュー
2001年(20〜21才)6本 『はねるのトびら』スタート
2002年(21〜22才)7本
2003年(22〜23才)4本 梶原失踪
2004年(23〜24才)8本
2005年(24〜25才)10本 『はねトび』ゴールデン進出/月9ドラマ
2006年(25〜26才)8本 ブログ『西野公論』開始
2007年(26〜27才)8本
2008年(27〜28才)5本
2009年(28〜29才)3本
2010年(29〜30才)3本 深夜ドラマ主演
2011年(30〜31才)3本
2012年(31〜32才)3本 『はねトび』終了
2013年(32〜33才)2本 メ〜テレと読売テレビ『ガリゲル』
2014年(33〜34才)1本 読売テレビのみに
2015年(34〜35才)1本
2016年(35〜36才)1本
2017年(36〜37才)2本 読売テレビとAbemaTV
2018年(37〜38才)2本
2019年(38〜39才)1本 AbemaTVのみに
2020年(39〜40才)0本
2021年(40〜41才)0本
2022年(41〜42才)0本 映画の冒頭シーンから異様な親子だってのが語られるんだよね
絵本ではどんな状況で息子に夢を語ってたか分からないから、ラピュタのシータ回想シーンのように
おとぎ話くらいの温度感だったものが、映画では紙芝居自作して大の大人が無垢な子供を狙い打ち
紙芝居上演中、日に日に自分の息子が狭い子供コミュニティの中で孤立していくのを
目の当たりにしても平然としてた様が語られる、トンでも脚本だからなぁ https://chimney.town/4005/
https://voicy.jp/channel/941/264093
日本人に『お金』の話をするのって、すっごく難しい
2022年01月15日 (※文頭「┃」部はVoicyより)
(Voicy前説・要約)
・昨日、西野のTikTokが面白くないという話をした
・ではVoicyはどうかと思って自分で聞いてみたら、けっこういい話をしてた
・でも昨日のVoicyはTikTokの話と
「キャー海老蔵さーん」という話しかしてなかったので面白くなかった
(以上)
今日は「日本人に『お金』の話をするのって、すっごく難しい」というテーマでお話ししたいと思います。
┃これはね、もう本当に……。
┃日本ってお金の教育をしないもんですから、
┃小学校中学校高校でしない……。
┃今度から高校で投資の授業みたいなものが
┃入るらしいんですけども、
┃家庭科の先生が投資を教えるっていう……。
┃大丈夫なんですか?(苦笑)。
┃やったことあるんですか? みたいな。
┃
┃投資やったことない人に投資を学ぶ……
┃まさかそんなことないよなと思いつつもですね、
┃やっぱり日本ってその辺の教育をしないって
┃方針になってるんで、そこの洗脳がキツイっていうか、
「日本人にお金の話をするのは難しい」というのは、今尚、いろんな人が頭を悩ませている問題で、
本当に厄介な問題なのですが…かと言って、無視できない問題なので、
「じゃあ、どこから崩していけばいいのか?」みたいな話を今日はしたいと思います。 (>>14続き)
■子供達のために「親子で学べる『お金』の本」を書こうかなぁ
2020年の年末に映画の公開があって、映画の海外展開があって、そのあとに武道館ライブがあって、
その後にミュージカルがあって、んでもって、今は歌舞伎をやっています。
とにかく、この1年は全速力で駆け抜けたわけですが、
「ところで今は何をやってんの?」と時々聞かれるんです。「忙しいんですか?」と。
たしかに、毎日テレビに出ているわけでもないし、YouTubeに登場するわけでもないので、
すっごく暇そうな感じがしますよね。
皆様の予想通り、そこそこ暇なんですけども、一応今は絵本や映画の次回作の制作を細々とやっていたりしてます。
で、いつも自分のことばっかりやっているので、そろそろ世の中の為になるようなこともしようかなぁと思って、
ちょっと先になりますが「親子で学べる『お金』の本」を書こうかなぁと思っています。
自分はファミリーエンターテイメントを提供している人間で、
いつも子供達が劇場に遊びに来てくれたりするのですが…
余計なお世話かもしれませんが、今の日本を見ていると心配しかなくて、
「このまま手を打たないと確実にやってくるそこそこネガティブな未来」を、彼らに渡したくないんですね。
┃いま日本ってすっごく貧しくなってますよとか、
┃いま日本ってすっごく安くなってますよって話って結構聞くと思うんですけど、
┃あんまり実感無いと思うんですよ。
┃海外と日本を行ったり来たりしてる人っていうのは
┃その差を食らってるので分かると思うんですけど、
┃みんなで貧しくなっていたりみんなで安くなっていたりするんで、
┃なかなかその感覚って言葉で聞くだけでは、
┃実際に海外行って「ランチ3千円すんの?!」とか、
┃「ディナーはだいたい1万円ぐらいすんのね、こんな高いの?!」
┃みたいなのを味わうと結構なるほどなってなると思うんですけど、
┃みんなで貧しくなってる状況なので、
┃これがどういった事なのかってなかなか分かりにくいと思うんですよ。
┃ただ、あまりいい未来は待っていないと。このままだとね。 (>>15続き)
「僕一人がギャースカ叫んだところで、どうにもならんだろ」という声もあるかもしれませんが…
だとしても、自分のところに遊びに来てくれる子供達の顔を見ていると、叫ばずにはいられない。
というか、ここでキチンと話しておかないと、大人になった彼らに
「なんで言ってくれなかったの?」と怒られそうなので、ちょっと腰を据えてやろうかな、と。
■昔の日本も『腐るお金』で経済を回していた!?
そんなこんなで、今、あらためて「お金」の勉強をしているんですけども、
お金について学べば学ぶほど、「お金の作り方」とかよりも、「お金の歴史」に興味の針が触れちゃうんです。
で、昨日は、「ゴールドマンサックス」という、お金のプロチームで働かれていた方と、
意見交換会めいたものを2時間ぐらいやったのですが、途中、『えんとつ町のプペル』の話になったんです。
「えんとつ町」というのは、時間が経てば経つほど価値が減っていく『腐るお金』を守る為に作られた町なんですね。
時間が経てば経つほど価値が減っていくから、皆、結構、積極的に『腐るお金』を使って、
経済が元気よく回るのですが、その話をさせていただいた時に、ゴールドマンサックスの方から
「昔の日本もそんなノリですよね」と言われたんです。
「だって、米も、そのうち腐るので」と。
たしかに言われてみたらそりゃそうですよね。
そこから、「そもそも米の賞味期限ってどれぐらいなんだろう?」という興味が湧いて、
色々と調べてみると、米って野菜と同じように「生鮮食品」扱いなんです。
劣化のスピードは遅いとはいえ、缶詰のように何年間も保存できるものではないんですね。 (>>16続き)
そこから、米の寿命を調べて、「なるほど、これぐらいのタイミングで腐れば
(=これぐらい腐らずに価値を保ってくれれば)『通貨』として機能するのか」ということが見えてくる。
魚みたいに腐るのが早かったら通貨としては機能しないわけで、
「全く腐らないのも、それはそれで問題だよね」という考えがあって、
「減価する貨幣」が誕生したりしています。
人類は、「お金」を、より使い勝手の良いツールにする為に、何百年も試行錯誤を繰り返していて、
今尚、正解の形を探しています。
そんなもの、他になかなか見当たらないじゃないですか?
「傘」にしても、「ハサミ」にしても、「自転車」にしても、ある程度のアップデートを重ねれば、
完成形に辿りついて、そこから形は変わらない。
人類史をかけて試行錯誤し続けているツールって、「お金」以外になかなか見当たりません。
■「お金=汚いもの」の洗脳を解くために…
なんか、そんなことを調べていて思ったのですが、
日本人の最大の弱点は「お金=汚いもの」と洗脳されていることで、
まずやらなきゃいけないのは、この洗脳を解くことだと思うんです。
その時に、大事なのは、実は「お金に興味を持つ」ということだと思っていて、
興味さえ持てば、あとは自分で勝手に勉強するので、興味を持つ入り口は何でもいいなぁと思いました。
このラジオをお聞きの方の中で、自分以外の誰かに「お金の大切さ」を語る場面ってあると思うんです。
その時に、いきなり「お金」の話の本丸から入ると、対日本人だとアレルギー反応を出されて、
聞いてもらえないことが多々あると思うので、そんな時は、
意外と「お金の歴史」から入るといいかもしれないっスというのが僕からの提案です。
(終わり) 聞きかじった程度の知識しか無さそうな腐る通貨にやたら執着するね
別に現代の通貨もインフレで腐るけど
てか、映画でもざっくり語りだけで犯罪まみれの街が腐る通貨レターで大成功!ってやってたけど、説得力が無さすぎる
どうやったら腐らないからお金に執着してる人達がわざわざ腐るお金に乗り換えるんだよ
しかも中央銀行が発行してる公的通貨から、一学者が作った私的通貨にさ 玄米なら劣化しにくいし何年間も保存できるんじゃないかな
味は落ちるにしても
缶詰みたいってのが缶詰の賞味期限のことなら2〜3年くらいだし古々米だの古古古米だのあるから余裕だろう 東野にしろ岡田斗司夫にしろ懐いてますよ風味は出すけど、結局絶縁
ちょっとでもマウント取られちゃうと許せないんだよな >「日本人にお金の話をするのは難しい」というのは、今尚、いろんな人が頭を悩ませている問題で、
頭を悩ませてるいろんな人って誰のこと?
さらっとご存じの事実みたいに適当なこと言わないで欲しいなあ 西野さんが書く親子で学ぶお金の本なんて危なすぎる
意識高い系底辺がそれ読んでイキるんだろうな
でもサロメンは積立NISAすらやってない気がする >>17
この話するときいつも思うのだが、金の勉強は大学でするのでは?
経済学、経営学、商学部とかしらんのかな?今だとより専門の学部も有るだろうし
学部の中で1番メジャーだよね? お金が汚いんじゃなくてお金の稼ぎ方に汚いのはあるけどな
嘘ついてクラファンで金集めたり皆のためと言いながら自分だけに金が集まる仕組み作ったり お金が汚いんじゃなくて、誰かさんの稼ぎ方が汚いんでしょ
災害支援〜子供のために〜医療従事者の方々に〜って 少なくともクラファンのイメージを一気に悪くしたのは西野さんと令和納豆だよね
お金の話して嫌がられるのは自業自得 >>16
>色々と調べてみると、米って野菜と同じように「生鮮食品」扱いなんです。
この一文が曲者で一般的に「生鮮食品」と言えば貯蔵性が悪く劣化しやすい物を指すけど
食品表示法食品表示基準における「生鮮食品」は「加工食品と添加物」以外の食品のことを指すから「米」も当然「生鮮食品」なのよ
一般的に言う「生鮮食品」とは違う意味で「生鮮食品」扱いを受けてるだけだから「米」が「生鮮食品」であることは「何年間も保存できるものではない」とは結びつかないんだよ
多義語を利用した「媒概念曖昧の虚偽」という詭弁だね 親子で学ぶべきは投資などの話じゃなくていかにして胡散臭い投資やクラファンやオンラインサロンなどの詐欺まがいの話に騙されなくなるようことが百倍必要だよ。
今の世の中スマホがこれだけ普及したら、ネット詐欺に引っ掛からない方法を教えるのが先。
今の子供たちに必要なのはこれだよ。 あと、スピ系に染まらないためには勉強が大事だと思う
前向きなワードが並ぶから一見良くみえるんだけどなんかおかしい
スピ入ってるサロメンどれくらいいるんだろう 高校でも普通に経済の授業あったけどな
アダムスミス、ケインズ、マルクス、フリードマンみたいな名前を誰でも教えられたはず
まあ、西野さんはそういう基礎レベルじゃなくて
クラファンやNFTなんかを教えたいって事なんだろうが
(要はいかに楽して儲けるかって話)、
基礎を無視して一足飛びにそういう事に手を付けるほうがよほど危ない
それこそ西野さんみたいな人間に騙される事になりかねない NFTだブロックチェーンだの知識として自慢してたけど結局
他人に作ってもらったサービスで落書き売りますってだけだからね
NFTの知識としては浅瀬でパチャパチャしてるだけで
ビジネスとしてはまったく近いものにならんレベルよ 世間からは金の亡者扱いされているからこれ以上金の話は止めといた方がいいのに 書き起こし乙です
とりあえず米は通貨じゃない
通貨と同様の価値を持つものとして取引されていたと通貨は違う
今日は詭弁の上に詭弁を重ねて嘘八百になっててこれを絶賛するサロメンが金搾り取られるんだろうなと思うと涙出る
西野さんお金の勉強しろという割に具体的に何を学べばとなるととぼけるけど
今回の書き起こし部分で高校で投資の授業やることに対して喜ばず教えられるかと馬鹿にしてるよね
西野さんのいうお金の勉強が手っ取り早く(西野さんが)稼ぐ方法でまっとうな金の勉強でないのが丸わかり
ちゃんと投資のリスク・リターンを学ぶには数学で複利計算を理解した後でないと難しい
そこ端折って親子で学びますって言う時点で怪しいし、参考書籍の1冊も挙げられない時点で聞く価値もない ようするにお金の勉強をしろイコール
一切の疑問を持たず俺のやることに金を差し出すよう洗脳しますってことだからね >>18
一応ゲゼル的には「グレシャムの法則」いわゆる「悪貨は良貨を駆逐する」ってことらしいよ
西野さんが理解しとるかは分からんけど
まあでもケインズが指摘してるように流動性プレミアムがあるのはなにもお金に限ったことではないから成り立たせるのは困難なのよね
お金に腐るシステムを導入して価値を長期保存できなくしても価値を長期保存できるものはお金だけじゃないから代替されてしまう
言うように中央銀行が発行してる腐らない公的通貨があるならそれもそうだし土地や貴金属ジュエリー、外貨などで資産を保存するようになるだけなのよね
実行できても小規模でしか実行できない 米に価値が有ったのは事実だが、通貨とは違うよな
なーんかズレてるよな >>15
最近西野さんやたら日本貧しくなったって繰り返すけど
アメリカでランチ3千円ディナー1万円だからどうなんだって思うんだよな
アメリカの給与がわからないとなんとも言い難いけど外食の値段がここまで高いのは住んでる人も大変ではとしか思わない
その分給料が高いならこんどは人件費高騰して輸出が難しくなる
コロナ禍をここまで抑え込めるインフラと経済と教育があるのに貧しいって言われても意味がわからない
今日のぼたん回に西野さん来てたみたい
トイレから出た時遭遇したって人がいて隠しキャラかと思った >>40
誰も空を知らない程に、人為的な煙で空が塞がれてる、って設定は、寓話なら何かの比喩として解釈出来るんだけど、それを無理矢理現実っぽくしようとしてるんだよな映画版は
頑張れば何とか出来たかもしれないけど、どうしても腐るお金の話がしたかったせいで訳分からなくなってる
アメリカの感想でもその辺戸惑ってるのが散見出来たな >>42
だよねえ、テレビアニメならそういうエピソードが1話くらいあっても別に構わないんだけどね >>42
いろいろ言いたいことが多すぎて、散漫になってしまったってことかな。
要素を入れすぎて辻褄が合わなくなっている印象。 >>45
そこまで絵本の世界観だったのにいきなり思想色が強い腐るお金って言葉が出てくるからものすごい違和感がある
かつ腐るお金があってもなくても話が成り立つから存在そのものが邪魔 腐る通貨だけが流通したら町人が殆どトゲ肩パットモヒカンみたいな感じになるだけな気がする なんか西野さんって高齢者ヘイトみたいなの強くない? >>45
歌舞伎の脚本もそんな感じであれもこれもと詰め込んだのをばっさりカットされたんだろうね >>48
自身の老いを認められない中身ガキなおっさんあるあるだからね 西野さんだって10年も経てば高齢者の仲間入りだし
同様に高齢化するサロメンを殴る高齢者ディスは得策ではないと思うんだが
7月はオリンピック運営のみ敵視してたが今や日本ディスに対象が広がってる
敵意向ける相手が増えて先鋭化してるのは本当に心配 うんこドリルと金融庁がタッグ組んでお金の学習hpがあるから西野さんのウエメセ本はいらないや 西野さんが作ってる絵本や映画はストーリーがいいよね。
感動する。
選ばれるのもわかる。
新作歌舞伎も好評上演中。
市川海老蔵「麻央のことを思い出しながら…」“プペル”新作歌舞伎に親子3人で挑戦
https://dot.asahi.com/wa/2022011200059.html >>52
ウエメセ本ではないし、いらなかったらここに来なくていいし、書き込みもしなくていいよ。
何しにここに来てんだよ(貶しに来てるんだろ?キモイ)。 サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
現実世界の二次創作で世界を獲る
2021.01.16 投稿
今日は『現実世界の二次創作で世界を獲る』というテーマでお話ししたいと思います。
先に言っておきますが、皆様の活動には99%転用できない話です。
#ハズレ回
■ファン・フィクション
どこでトチ狂ったのか、西野は「300年続くエンターテイメントを作る」と言っています。
壮大なビジョンを描いているような雰囲気がありますが、
一方で、「言い訳」にも使えてしまう言い回しだと思います。
西野が寿命を迎える時に、それほど結果が出ていなくても、
「いや、俺、もともと300年でスゴイものを作る予定だったから」
とか言えてしまうからです。
#そんなのズルイよね
まさか、そんなクソジジイになるつもりはないので、
ここらで「300年続くエンターテイメントの成長スピード」を明らかしておきますが、
ディズニーは僕の代(一代)で超えます。
#結構本気なんですよ
当然、ディズニーよりも速いスピードで成長しないとそれは叶わないので、
ディズニーのやり方をなぞったところで仕方がない。
もっともっと根本……
ファンタジーの背骨の組み立て方から見直さなくちゃいけません。
「ニシノーランド」を作ったところで、間に合わないんですね。 (>>56続き)
そこで西野が目をつけたのが、「0→1」の創作ではなく、現実世界の二次創作です。
たとえば、『えんとつ町』。
ありがたいことに『映画 えんとつ町のプペル』は、まもなく観客動員数が100万人を突破します。
ものの3週間で、絵本の売り上げを超えてしまうのですから、映画というのはつくづく巨大ビジネスです。
今回の映画のヒットにより(※この10倍はヒットさせます)、『えんとつ町』の認知は拡がったと思います。
おそらく今、“映画を観た子供達”が、お父さんが運転する車でコンビナート(工場夜景)を横切った時には、
「えんとつ町だー!」という声をあげていると思います。
コンビナートを今から作ろうと思ったら、ものすごーく時間がかかってしまいますが、
コンビナートを二次創作することによって、
現実世界に存在するコンビナートを『えんとつ町』にすることができて、
可処分時間を獲得することができる。
あまり目立ってはいませんが、この冬、『えんとつ町』は一気に拡大したと思います。
ときどきディズニーもその手をを使うことがあって、
タイのコムローイ祭り(※ランタンを空に上げるやつ)を見て
「ラプンツェルみたい!」と言っている子供は少なくありません。
あれなんて、まさに「現実世界の二次創作」です。
基本的にはその発想で、現実世界の景色に(c)を付けていく。
「アニメーションを現実世界に再現するよりも、
現実世界に手を加えてアニメーション内に再現することによって、
現実世界そのものをテーマパーク化した方が拡大スピードが速いんじゃね?」
というのが西野の考えです。
『チックタック ~約束の時計台~』には満願寺を描いているのですが、
絵本を読んで満願寺に来られるお客様は今日も「本物だ〜!」と寺の山門前で写真を撮られるそうです。 >>29
>今の世の中スマホがこれだけ普及したら、ネット詐欺に引っ掛からない方法を教えるのが先。
今の子供たちに必要なのはこれだよ。
じゃお前が講演会なり書籍なりで勝手に教えてればいいだろ。
それはここで言うことじゃない。 (>>57続き)
■人間も二次創作する
「何気ない景色に手を加えてアニメーション(絵本)内に再現することによって、何気ない景色に価値を持たせる」
ということをやっているわけですが、こういった現実世界の二次創作は「景色」だけでなく、「人間」にも使えると思っています。
『映画 えんとつ町のプペル』に出てくる「スコップ」という鉱山泥棒と、「ブルーノ」という紙芝居屋は、
それぞれ「オリラジ藤森君」と「立川志の輔師匠」の“あて書き”です。
キャラクターを演じてもらったわけではなく、藤森君と志の輔師匠をキャラクター化したわけです。
言うなれば、人間の二次創作です。
昨日、新入社員のセトちゃんから、
「プペルのミュージカル(日本版)のスコップ役をオリラジ藤森さんにオファーを出そうと思っているんですけど…」
と言われて、メチャクチャいいなぁと思いました。
映画を観てミュージカルを観に来た子供はステージ上にいる“スコップ役のオリラジ藤森君”を見て、「本物だー!」と言うでしょう。
厳密に言うと「本物のスコップ」は、“アニメーションのスコップ”なのですが、
アニメーションのスコップをオリラジ藤森君の二次創作として作ったので、
オリラジ藤森君が「本物のスコップ」になってしまった。
#頑張って話についてきて #諦めないで
「実写版」や「2.5次元俳優」とは根本から作りが違うんです。
二次創作をする際、必ず守らなければいけないラインは「一次創作物が得をする」で、
オリラジ藤森君がステージに登場した時に、スコップ好きの子供が歓声を上げたら勝ちです。
立川志の輔師匠にしてもそうです。
『映画 えんとつ町のプペル』に出てくる紙芝居屋のブルーノは、
紙芝居に出てくるキャラクターを演じながら、一人で物語を進めていきます。
それは、落語家・立川志の輔そのもので、
『映画 えんとつ町のプペル』を御覧になられた方は、志の輔師匠の落語を観て「本物だー!」となると思います。
これが僕の魔法です(*^^*) (終わり) >>59
なんかこの感じ、癖になってきた
たまらないものがある
張ってくれる人ありがとうございます 貼り乙
アニメのモデル場所の聖地化ってもう10年以上前からない…?
時期的に岡田斗司夫から二次創作がないって言われた後だから、プペル自体が現実世界の二次創作なんですってドヤってるのかな
二次創作の意味がよく分かってなさそうだが メディア化(他媒体化)を二次創作だと思ってそう
本の原作(一次)→アニメ化•実写化(二次)で、なんだったら歌舞伎化•ミュージカル化を3次とか言い出しそう
2.5次元が漫画やゲームの実写(舞台•ミュージカル)化だから変な勘違いしたのかな 一昨年の今頃「鬼滅ミュ」にフルボッコされたからって2.5次元のネルケまでディスってたのかよ
今や若手俳優の登竜門化したネルケのテニミュが、なんであそこまでブランド化できたかって
俳優全員集めてテニス合宿を実際にさせてるからなんだよなぁ
朝のランニングから始まって日中のテニス練習、夜は漫画全巻の読み込み
そこまでやってるから実写化に厳しい原作ファンもニッコリだったのに
マジでミュージカル観てないんだな >>61
聖地巡礼がメディアで取り上げられた、らきすたのが2007年
蝶野も巻き込む社会現象と化したガルパンが2012年
西野さんが周回遅れとかいうレベルじゃなくてビックリだよ サンドのラジオ聞いてたらパックンマックンはコロナ前は講演会年70回して、経済の話を日米比較でしてた、とか言ってた
西野遅かったな… >>63
なるほどね
一次創作者が作るものは「公式」であり二次創作にはならないってのを理解してないのか
本来の意味を知らずに自分勝手に解釈して知ったかぶるのは西野サンの常態だね
アンテナ感度の鈍さに毎度ビックリするわ >>63
「メディアミックス」をなんだと思っているんだろう。 >>56
>当然、ディズニーよりも速いスピードで成長しないとそれは叶わないので、ディズニーのやり方をなぞったところで仕方がない。
>もっともっと根本……ファンタジーの背骨の組み立て方から見直さなくちゃいけません。
>「ニシノーランド」を作ったところで、間に合わないんですね。
プペル美術館ってその「西野ーランド」に該当するんじゃないの? プペルランド作らせたくて、大阪万博記念公園の再開発コンペ落札した吉本興業に向けた
「任せてもらえないかな? *^^*」ブログを書いてた本人が何言ってるんだか…
当然スルーされたから、仕方なく東京五輪の開会式に転向したくせに えんとつ町は腐る通貨で経済が元気に回ってます、
って言われても、植物も育たぬ公害都市で
おまけにディストピアって設定じゃなあ
主人公アゲのために安易に周りサゲをやりつつ
レターポットの有用性も詰め込むもんだから
設定ガッタガタやん 過去サロン写し乙です
現実世界の二次創作が世間一般からかけ離れ過ぎて意味わからん
各所を映画プペルの風景の元になった場所を聖地化したいって意味だと思うけどまあ無理だろ
日本の聖地化はアニメで細かいところまで舞台となる場所を描写するから聖地巡礼が成立するんであって
現実にあんなに煙突がないんだから、えんとつ町の聖地はテーマパーク作りでもしないかぎり実現しない
たまにサロメンがコンビナート見てえんとつ町だっていうけど煙突ないから全然違う
仮に聖地化して人が押し寄せても迷惑かけるのにアホとしか
西野さん人の労力奪って自分のものにしたがるけどえんとつ町の風景を現実に作りたいならちゃんと美術館作ってその中でやれ >>64
まさにそのネルケ主催で2.5次元版プペルやったのに砂かけてるんだもんな
公式サイトにも表記が無い位の黒歴史でネルケもその方が得だから忘れ去られていくんだろうが
「現実の二次創作です!」とか言ってるけど単にモデルになった人物がいるだけの話じゃんよくあることです
あとえんとつ町をテーマパーク化しようとしたのに井戸水飲んで柵作っただけで育児放棄したし
チックタックの満願寺もトラブってもう2度とコラボさせてもらえないんじゃないの >>70
去年村本に言われてたなw
西野はディズニーに負けないランド作ったじゃないか、ネズミーランドを!ってねw
ネズミ講ランドが西野の1番の作品だな 数年に一冊しか絵本作れない人がどうやって毎年コンスタントに映画作ってるディズニー倒すんだよw 14日の全米興行収入ランキング、竜とそばかすの姫が4位入ってる($727,005・Bok Office Mojo
プペルはもう単純に見てもらえなくてランキングから弾かれたまま終わる感じだな
最初から最後までランキング外で終わるのって今までの海外上映で一番酷い成績では
韓国は一応ランキングには入っていたからこれは完全に黒歴史にしそうだ
せっかく宣伝費クラファンしたのに >>77
歌舞伎捨てて隔離されてまで渡米したのに散々な結果で草
まあ渡米してスケジュールぎちぎちで忙しいビジネスマンごっこできたからよかったんじゃない あとはこの結果をサロンメンバーにどのように報告するかが気になる
しるし書店閉鎖みたいに完全に触れないことは流石にしないだろうし まずプペル歌舞伎が成功したと宣伝して映画無視
その後デジタルサイネージでアメリカの人に認知してもらえたから次はブロードウェイだと
さも広告がブロードウェイの前フリであったかのように論点をすり替えると思う 西野はアメリカならプペル大ヒットすると妄想してたフシがあったな
ドリーマーだな、さすが西野 噴火したトンガ見てたら、ニウエが近隣にあった
西野さんもう忘れてそう >>82
プペル絵本の寄付先にトンガをロックオンしてそう
それどころじゃないだろうに… 今日のvoicyでも全く触れてなかったしロックオンどころか噴火も津波も目に入ってないと思う
去年の土石流災害も無視してるから今回も無視するのでは 1月11日の生配信で「あの八百長の件どう思いますか?」
というコメントに「八百長?? え、何のこと???」と
全くピンときてなかったから、ネットに繋がってはいても
自分の名前か「プペル」でしかサーチしてなさそう。 >>84
いや、それならいいんだ
日本の恥晒されても困るし… 西野さん、時事はTwitterのタイムラインで知るとか言ってたよね
ろくにニュース見てないのに「日本はずっと不倫の話しかしてない」と決め付けるのはネットの切り取り記事やそれを見て騒ぐ人達と同じでは >>87
訂正→ネットの切り取り記事やそれを見て騒ぐ人達以下 で >>59
>「実写版」や「2.5次元俳優」とは根本から作りが違うんです。
2.5の舞台見たことないんだなあとしか。
一応演出家を名乗るなら、勉強したら良いのに…。
>これが僕の魔法です(*^^*) (終わり)
聖地巡礼がこれだけメジャーな中で、他と同じ魔法かけてどうするんだろう。
歌舞伎で、田村Pの「キャスト決まってない」発言→ダイノジ大地出演 の流れ見ると、藤森が断ったのでは? プペルが本当に人気なら二次創作が捗る筈なのに誰も描かない
って話に対するアンサー?時期が違うのかな Twitter見るとアメリカでの評価はまったく悪いわけじゃないが、完全にマニアしか観てない模様。
一方の「竜とそばかすの姫」はNYタイムスが誉めている。 二次創作の意味を完全に二次展開と混同してるの凄い
さすがにエンタメのプロ()を自称しててこの二つの区別ついてないのは恥ずかしすぎないかね 西野さんの故郷にプペルの銅像立てたりしないの
進撃とか作者の地元に銅像立ててファンにも好評だが 渋谷をモデルにした=2次創作じゃないのはもちろん愚かだからしょうがないとして
なんでそれでディズニーに1代で勝てるのよ
?誤認からの妄想だから手に終えない 1年前のやつ調子乗りすぎて面白い
早く吉本退社の時の読みたいわ 歌舞伎も映画のアメリカ上映も終わり、美術館のような派手なプロジェクトもポシャったけどサロメンへの求心力のある次の打ち手()はあるんだろうか
このままずるずるとサロンの人数減少が止まらず外部企業とのコラボもなくなってテレビから干されつつあった時の悪夢再来に西野さんがどういう悪足掻きをするのかワクワクして堪らない >>15
>┃いま日本ってすっごく安くなってますよって話って結構聞くと思うんですけど、
>┃あんまり実感無いと思うんですよ。
>┃海外と日本を行ったり来たりしてる人っていうのは
>┃その差を食らってるので分かると思うんですけど、
海外行ったり来たりしてなくても(西野さんだってそんなにしてないし)、はなまるうどんの価格設定の話とかで知ってる人多いと思うんだが。
コロナ前のインバウンド需要見ても明らか。
>>17
>日本人の最大の弱点は「お金=汚いもの」と洗脳されていることで、
>まずやらなきゃいけないのは、この洗脳を解くことだと思うんです。
これは大いなる勘違い。
平安貴族や当時の社寺仏閣ですら領地を経営して「財産を維持or増やす」することに熱心だった。
宵越しの金は持たない、金に頓着しないというのは近代になってからの庶民(とくに大工など需要がある仕事)の感覚。
現代だって所得が高かったり財産保有が高い家は「いかにして減らさないか」を教育される。
洗脳されてるというなら誰にどんな理由で洗脳されたているか明らかにした方が良いが、西野さんにはないんだろうな。 >>91
アメリカでの評価ならレビュー集積サイトのRotten TomatoesやMetacriticを見てるけどまずレビュー数からして少ないから興味持たれてないんだろうな
見た人の評価も悪くはないけど微妙な感じ
良いか悪いかの二択で決まるRotten Tomatoesの評価は87%の良評価でユーザー評価は76%だけど
加重平均で具体的な点数を出してくるMetacriticだと66点
61点から良評価だから良評価ではあるけどね
具体的にはニューヨークタイムズ60点、バラエティ70点、ロサンゼルスタイムズ70点、オースティンクロニクル78点の4件のレビュー
ユーザースコアは評価数少なすぎて点数無しだが7点と6点の2件のレビュー
竜とそばかすの姫は今のところトマトメーターが95%と95%
メタスコアが84と7.4 レビュー数少ない間はそもそもそういうのが好きな人しか見てない状態だから高得点になりやすいんよね
ほんとの人気作になると観る層が広がるからそこで初めて真価がわかる >>85
今まで自分がやってきた事全てに当てはまるからシラこいてるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています