>>405続き)
簡単に言うと「サロンメンバーさんが3000円で買った
『映画のシナリオ台本&前売りチケット』を、
3500円で公式に販売できる権利をもぎとったよ」です。
ゼニゲバ吉本興業様に「台本&チケット販売」に関する
利益を放棄してもらったよ。#おめぇスゲーことやるな

販売価格に関しては、「3000円以上であればOK」
という決まりになっていて、3100円で売ろうが、
3500円で売ろうが、4000円で売ろうが、そこは各々にお任せ。
サロンメンバーさんのお小遣いになればいいし、
サロンメンバーさんのお店の売り上げに貢献できれば
僕は嬉しいです。

僕はサロンメンバーさんのご近所さん(地元の方)に
直接リーチすることができません。
しかし、この方法をとれば、映画『えんとつ町のプペル』を
(応援してくださったサロンメンバーさんが得をする形で)
届けることができます。

なかなか大変な壁を突破してみたので、是非、ご利用ください。
「40個」単位で注文ができて、配送料の問題で、
よりたくさん注文していただけると、一個あたりの
値段が下がります。
仮に200個注文していただけると、一個あたり2700円。
販売価格を3500円にすると、一個あたりの利益が800円です。

国民総発信時代に入った現代において、『権利』というものが、
どれだけ弊害になっているのかを「数字」で証明してみます。
皆で帝国に挑みましょう(※笑顔の絵文字)
現場からは以上でーす!