>>1
スレ立て乙です

>>8
過去サロン写し乙です
正直西野さんのリピーター論が意味不明すぎるが個人的にはプペルがヒットしたのは
大量CMで一見さんを呼べた+前売りチケット超バラマキ+多数サロメンが鬼リピしてくれたのごくごく普通の理由かなと思う
1月後半にエヴァンゲリオンとの直接対決を避けられたのも大きい

>2〜3週目からジワジワと頭角(=日数が経っても動員数が落ちない)を見せはじめ、
普通の映画と同様に日数過ぎて動員数は落ちてた
本来はこの週(2/1・2/2)とその次(2/8・9)の週に最後の追い上げする予定(1/25サロン)だったんだろうけど退社に追い込まれ花束に差されて週末4位
だから興収以外数字のない話を繰り返すしかなかったんだろうなと

>現在、世界40の配給会社からオファーをいただいておりますが(※公開時期はコロナと相談だけども!)、
>海外の評価に関しては「作品のクオリティーの評価」しかありません。
ここらへん今だと答え合わせ出来て草
今の所上映したのは韓国・台湾・爆死のアメリカ、あとアジアの国々がいくつか。フランスが延期中でタイが映画祭上映待ち
特にフランスが一度決まったのに伸びたのはクオリティの低さだろうなと思う
同時期日本ではあまり興収が振るわなかったが賞取ったり各国上映が決まるのが早かったジョゼ虎と比べると展開の遅さは明らか