笑いの天才は松本人志だけど2番目って誰?
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圧倒的なお笑い能力という意味では ロバートの秋山じゃないか 体ものまねや小学生版画なんて 松本の全盛期超えてる。 うまいとかではなくて次元が違うレベル そういう発想のレベルの違いという意味では スクールゾーンの とんねるずの番組で優勝した方 も凄まじい。 YouTube の 子供のサッカーを見守るママは 今世紀最高のネタ 笑いってそもそも、すべてギャップからできていて、そのギャップが受け手の認識の「許容範囲内でどのくらい意表を突くか」で成立している。だから、こどもに受けるネタ
っていうのは、その許容範囲がとても狭いってこと。うんことか容姿をけなすとか。
コンテストで勝つような漫才のうまさっていうのが流れるような進行で声が心地よくはっきり聞き取れて、表情が
豊かで…があって。現代の最高峰はタカトシとかになるのだろうか。コンテストで優勝するタイプ。
一般的に松本的なものって、笑いが「うまい」ではないんだよね。むしろ下手で、プロのしゃべりでないとも評価されてて(初期は)。で、なにを見せるかというと「うまさ」でなくて、
いかにギャップ内で聞き手(相手を選ぶ)どのくらい意表を突くか」に特化しているということになる。 確かに汎用型おわらいと、特化型お笑いでの縁者の需要予測能力から勝負が決まる感じではあるけどね。
松本人志の次は誰?という話になると、お笑い好き人間としての一般論だと
居島一平
松元ヒロ
小林賢太郎
シティボーイズ
辺りかな?
クリエイターとしてね >>9
松本人志さん
高須光聖さん
水道橋博士さん
が一致して高評価していて
松本人志ファンには一応、共通認識になってる部分での一般論
松本さんや水道橋博士の著書やインタビュー、配信やQJを見てると分かるよ 最近の松本はイラつく。
浜田おらんかったら芸能界で成功せんかったくせに 自分もジュニア
今は知らんけど、当時の流れから言うと、暗さ、笑いのセンスからしてジュニア一択
出始めの頃、桂三枝が司会してたお笑いコンテストみたいなので千原兄弟のネタが終わった後
三枝が驚いたようなマジ顔で「弟かっこうええなあ、眠狂四郎みたいや」と言ってたのを覚えてるわ 単体だと松本に勝てそうにないけど
将来性込みだと
千鳥、かまいたち、霜降り、くっきー、バカリズム、全盛期のブラマヨ吉田、う大 1-4-5
1-4-2
1-5-4
1-2-6
1-6-4 そうなんか!疎くてすまん、ありがとう
俺はつみたて感じだわ
焼きたてのは戦車(といってもTELひどすぎる) >>7
僕の今日でもいいらしいんだが
45℃で自然発火するわけじゃないからな 整体
ヒゲ脱毛
となる
こんなこと言う資格あるんかこいつ 3勝5敗とかなら余裕で貯金できるだろ
一流大学卒しかいない 逆なんだよ
ブサメン役もあるけどメダルが生かせるかどうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています