R-1グランプリは番組存続の危機 プロが指摘した“多すぎる問題点”
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 司会者が変わってからR-1の視聴率が下がっているという分析も成り立つという。

「R-1の司会は、第2回から雨上がり決死隊の2人が務めていました。番組の顔として活躍していたと思いますが、宮迫博之さん(51)の闇営業問題で出演が不可能になってしまいました。2020年は蛍原徹さん(54)と霜降り明星の粗品さん(29)が宮迫さんの代役を務め、昨年から霜降り明星の2人だけになりました。ところが、霜降り明星は『オトラクション』(TBS系列)が打ち切りになるなど、視聴率を取れない傾向があるのです」(同・プロデューサー)