キングコング西野公論 463
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 462
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http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>657
NFTの絵なんて価値ないやん
あんなもん発行枚数100憶枚にも出来るんだぞ
しかもブロックチェーン上で複製が出来ないだけでスクショ撮ってブロックチェーン外のネットワークに流すことはいくらでも出来る
それはコピーだから価値無いと言うかもしれんがNFTなんて元からデジタルなんだからコピーも本物も絵としては同じ >>607
>『えんとつ町のプペル』で描いた
>「夢を持てば笑われて、声をあげれば叩かれる」
>というのは実に日本人っぽくて、ここに関しては、
>(僕が出会った)いろんな国の方が「なぜ?」と言っています。
自分が書いたセリフを引用して「実に日本人っぽい」と評するというのは意味が分からない
西野さんが勝手にそう思ってるってだけだろw
外国人だけでなく、日本人もこのセリフには「そうかぁ?」って感じてると思うぞ まあそういうこともあるだろうけどちょっと藁人形叩きが過剰というか、仮想敵が主人公側に都合良すぎなんよねプペルは
だから思想と思想のぶつかり合いもなくただ雑魚キャラを主人公が正論でねじ伏せて俺ツエーカッコいいしてるだけで冷める&覚める 自分50年以上生きてるけど「夢を見れば笑われて 声をあげれば叩かれる」のが日本社会だと思ったことないなあ
出た杭は叩くという文化はあるけどこれはライバルが大きくなる前に潰そうとするやつでどこの国にもあると思うし
だから出過ぎた釘は叩けないともいったりもするしで実行に移せばその結果はみんな認めるよ
行動に出ずに夢想を語る人を大事にしろと西野さんは言いたいのかもしれないけど西野さんだっていつもマーチャンタイズされない規格は糞みたいに言ってるよね >>657
でも、西野さん自身はデジタルで作画してないからNFTにしろ eluにしろデータでやりとりするものと相性悪いよね。
原画がアナログに存在するし、その差はスキャン(撮影?)した人にしか分からない 。
>>659我々は西野さんの話を聞いてるから知ってるけど、映画だけ見ても「夢を見ると笑われる社会」が描かれてるとは分からないと思う。
「空がある」という事実を知ってるルビッチ+観客と「空はない」と思っているその他の住人の対立の話で、夢(目標)の話じゃないし。
むしろ、「空」や「見上げる」ことを、夢に置き換える方が日本らしい発想だと思う。
実際、英語のキャッチコピーのLOOK UPは「見上げろ」「元気だせ」で、別に「夢を諦めるな」ではない。
落ち込んでたルビッチがお父さん(プペル)の励ましで元気になる話ってことなのでは。 勝手に1人で星を見に行くならともかく紙芝居にしてるし
承認欲求が満たされないとダメそうなのがめんどくさい
ルビッチも父ちゃんがバカにされたから悔しくなっちゃっただけで夢を追いかけてるっていうポジティブさはあんまり感じなかった
星を見せる事を思いついたのも映画の終盤だし >>658
ボクは西野さんに¥160万払ったんだぞ!
て公開証明したいだけで
マルコ絵の本体にはとくに興味とか無いんじゃないかな
もしくは、
近い将来に西野さんが育て上げてくれるだろうNFT覚えたての花脳サロメンに高額転売する可能性に賭けたとか でも西野さん本気全力出してサロメン4万人からひとりあたま¥1万とか献金させたら、計¥4億円
これでもアニメ映画ひとつ作るには足りないもんなんかね?(頒布や広告はとりあえず置いといて) 3DCGアニメだと制作費が高くなりがちだから微妙なとこ
3DCGじゃないアニメ映画だと製作費(制作プラス宣伝の総額)4〜5億でだいぶ金かけてる方になるけど そもそも日本以外の国がなぜ?と思う物語じゃ世界取れんだろw
結果的に日本でもなぜ?と思われて流行らなかったけど >>662
劇場版は詰めきれていない世界観を足したせいで、もっと悪い
住民→空や外界の存在を知らない、または外界の脅威を間接的に理解している(ハロウィンの形で)
ルビッチ→空を知っているが、外界の存在や脅威は知らない(モンスターの存在を失念)
支配階級→空も外界も知っているが、都市国家の存亡に関わるので公にしたくない
最終的にブルーノ&ルビッチ親子の取った行動は、爆弾テロによる国家転覆だからな 海外でヒットしている日本のアニメなんてごまんとあるわけで
プペルという糞アニメが爆死しただけのお話 >>619
載せてくれてありがとう
インスタにもこの映画祭ねぇ!と思ってよく見たら、プペル公式サイトがスペル間違ってる
Azyal Film Festival zじゃなくてj
Ajyal Film Festivalでした
西野さんによる>>606などではカタカナ表記しかしない、リンクも貼らないのは、詳細は知られないほうが「なんっかすげえ賞なんすよ!」が出来るからでしょ
この誇らしげっぷりでまさか8-12歳が選ぶ賞だとは思うまい
下のショートフィルムも子供とトーチャン、傘で被ってるのがおもろい
https://www.dohafilminstitute.com/filmfestival/archive/2021
https://i.imgur.com/VKlakhG.jpg 結局、プペル2企画がどの段階まで具体的に話が進んでいたのかは全く表に出さないままに「勇気ある損切り」って美談にして終わらせようとしてんのね
んでファンの人達は勝手に行間を埋めてその西野の努力物語に勝手に感動すると。チョロいなー (>>623続き)
@kusutanet
これまでの数ヶ月。
もがき苦しみ産まれ磨いた軌跡をお披露目。
でしたがリスタート!
驚くも、次に産まれるものに また驚くんだろうな。
@GeorgeNase
完全にゼロからのやり直し。
例えるなら、整地して基礎を作って上棟を終えて、
屋根や壁に取りかかっている。そこに建築士が
「全部やり直す」「別な土地にする」と言い出した。
現場で作ったのも自分。やり直すと決めたのも自分。
そんな、スんゲぇ決断だ!
@ふく子
会議の席で「白紙に戻す!」
と言ってくれるリーダー見たことない!!
命懸けで作品と向き合う姿は 潔くて尊くて
誰もができることじゃないです
@salon_yukorin
うぉ〜 西野さんが体験を持ってしての
この共有がどれだけの勇気と元気をもらえる事か
世界に飛躍する作品が生まれるまでの物語も
むっちゃくちゃ痺れます
ってことは、今までに読んだものが
さらに更に 貴重な物になった♪
いつもありがとうございます (>>674続き)
@masumori_nikki
違うと思ったら、どんな状況でもやり直す。
これができるのが、超一流じゃないかなーと。
@totoyoshito
今回の西野さんの大損切りは驚いたけど、
世に出ることのない「作品」を見れたのは
貴重だなぁ
@makimaki
今日は映画えんとつ町のプペル2の会議の詳細
プペル1の時とは違う西野さんの心情も
赤裸々に書いてあって
そこにはチームとして世界と真っ向から戦う
西野さんの覚悟を見た気がした
命を削って創られた作品を再びゼロから挑む姿が
色っぽい過ぎる^ ^
@nikoniko_kazuko
潔い英断も圧倒的です
今まで費やした時間や経験は消えるわけでもなく、
感謝の気持ちも湧いて
何度でも何度でもやり直せる…
何度でも何度でも挑戦できる…
軌道修正も成長の証…?
何度でも何度でも応援します
私もlet'sビジネスモード突入!
(※以上) 損切りっても、西野さんが勝手に脚本書いてただけで会社は何も損してないし(その時間に給料払ってたなら別だけど)
損してるのはプペル2に金払ってきたサロメンだけ 今やってる生配信で、僕の方から脚本を
全部ボツにすると決めた!と話してる。
いやいや、それは絶対ない。
それまでずっと何ヶ月も脚本書いてて、
スタジオ4℃の人達とオンライン上で久しぶりに
話す機会があった後にいきなり「脚本丸ボツ」発表。
どう見てもスタジオ4℃の人からボツ喰らったとしか。
しかも信者の感想ツイートでも
「数ヶ月もがき苦しみ産まれ磨いた軌跡をお披露目」
とあるから、やはりスタジオ4℃の人には一昨日初めて
脚本を見せた…つまり続編の脚本を勝手に書いてる事も
一昨日初めてスタジオ4℃の人に知らせたんだろうと。
だって正式なプロジェクトとして制作スタートしてたなら
この数ヶ月間、西野さんが書いてきた脚本の進行状況を
スタジオ4℃側が一度もチェックしないなんてあり得ない。
チェックしてたらもっと前に細かくダメ出ししてるし、
こんな丸ごと全部ボツにするハメにはならない。
おそらくオンライン会議というのも「プペル2の会議」
というのは西野さんが勝手に言ってるだけで、
実際はアジャル映画祭のトロフィーを日本に
持って帰って来たから、お疲れ様会を兼ねて
オンライン飲み会しようみたいな場だったのでは? 製作委員会と足並揃えないでひとりで勝手に空回りしてただけじゃんか
西野さんがやるべきこと西野さんの領分でできることは、映画の次回作の脚本を書くことじゃなくて映画のベースになる絵本の次回作を作り上げることだろ (>>675追加)
@hbbkou0323
めちゃくちゃ驚いたし、
正直「もったいない!」という
感情は押さえきれなかった(苦笑)
ここまで書いた「プペル2」脚本を
ゼロからやり直すという西野さん!
こうした「損切り」が名作を生むんだなぁ☆・゚
幻の脚本共有ありがとうございます♪ 「今までに読んだものがさらに更に貴重な物になった」
「世に出ることのない作品を見れたのは貴重だなぁ」
「幻の脚本共有ありがとうございます♪」
「共有して下さった物語は表に出なくても
ずっと大切にします」
と信者は言うけど、西野さんがしてきた事というのは
子供が漫画描いて、友達に見せて
「これは将来ワンピースを超える名作になるぞ!
その名作が生まれる過程をお前らに特別に見せてやる。
これはとんでもなく貴重な事なんだぞ!」
と言っていたが、いざ出版社に持ち込みしたら
あっさり撃沈した、というだけの悲しい話でしかない。 >>664
続編を妄想して脚本書いてたけど、初めてサロン外に話したら無理だと分かっただけでは。
西野さん、続編無理なの分かってるけどサロメン引っ張るために書いたフリしてるのかと思ってたら、まさか本気だったのかな。 >>677
書いてあることにはほぼ同意だけど、「オフ」ラインだよ
今までも配信かサロン記事で、映画のスタッフに脚本送ったってどやってなかったっけ?
その回答をトロフィー受取ったついでに聞いたら、秒でなにか言われたんじゃないのかな >>682
あ、ほんとだ>>620でオフラインと書いてあったのを
オンラインだと読み間違えてた。
それなら尚更「トロフィーの現物を見せる為の食事会」
だったんだろうなーという感じが強まる。
プペル2の会議じゃなくてさ。
映画スタッフに脚本送ったと言ってた記憶はないなぁ。
これの事じゃないかな、西野さん、わざと誤解を招くような
紛らわしい言い方してるから。
2022年3月7日
[10:00]《脚本の第1稿は誰に提出するんですか?》*
西野:え、普通にアニメーションチームとか…
スタジオ4℃のアニメーションチームとか。
前は書いてる途中から美術さん…佐藤さんに共有してて。
「なんとなくこんな世界になりそうっすね」みたいな。
http://stand.fm/episodes/622575f905b1140006b43e64
逆にこの返答を聞いた時に「あ、こりゃ西野さんが
勝手に1人で脚本書いてるだけだな」と確信した。
もはや今の西野さんの状況とは全く違う前作の話を
持ち出してきたところ、あと「〜とか」の不自然さが。 監督に見せて〜ってことも以前に言ってた気がする
サロメンは「全没にして再スタートするんだ」と解釈してるようだけど
脚本の出来不出来に関係なく、プペル2企画自体が最初からなかったと思う
プペル2が開始したように見せかけただけじゃないかな
他の企業が乗り気になると思えないし 脚本を送った映画スタッフ=4℃とは限らないしね…。
筋から言えばまず吉本のプロデューサーに送るのが筋。
4℃に直接送るなら監督でなくプロデューサーの田中社長に送るのが筋だし、決定権があるのは田中さん。
そこで止めてるのかもね。
だいたいプロデューサー陣からすれば、今回の西野さんは企画の売り込みをしている立場で「スタッフ」呼ばわりされる謂れはない。すごく失礼。
サロン内外での西野さんの言動は伝わるだろうから、思うことあってスルーされてたんじゃないの?
それでジェフからトロフィー受けてるために集まった時に制作側(廣田監督)に話して、「やりたいです!」と言ってもらって前進させようとしたと推測。
でも、クリエイター陣も反応が鈍かったから白紙なのでは。
もちろん資金繰りのこともあって前向きな答えはできないだろうし、プペルの世界は実は北欧神話でした!っていわれても、あれだけアジアミックスな美術をつくった側からしたら「は?」って話で、「おもしろい!やりたい!」とはならないだろう。 ごめん、>>684見てなかった。
4℃のアニメーションスタッフ=制作スタッフだとしたら見せられても困惑するだけでしょう。
それとも田中社長までアニメーションスタッフに含んでるんだろうか。
それともアニメーションスタッフ=吉本のプペル映画担当=プロデューサーの北橋さんなのかな。
所属時代なら「うちのタレントが頑張ってるから!」と汗いてくれた人でも、「外部からの持ち込み企画」には反応鈍くて当たり前だよな。 >>684
普通は権限持ってるプロデューサーが最初でしょうね 一度一緒に仕事してくれた人なら誰でも自分の手駒の一つだとでも思ってるんでしょうかね
図々しい >>685
なんで監督に送ったと勘違いしたんだろうかと思って、過去ログ探ってみたけど
見つかったのはこれだけ
>>230名無しさん (ワッチョイW 23ad-jL11 [125.12.206.87])2022/02/11(金) 09:30:13.91ID:hEsXDqgP0>>233
>>廣田監督にプペル2の脚本送りつけたとか言ってたけど、吉本と縁切れた西野さんと仕事してくれるのかね
>>あったとしても製作費どこから出すのって話だし
>>そもそも絵本の続編も出さずプペル2(マルコでもない)を作ってもらおうとしてるのが謎 DVDの映像特典で次回作について話してるから、4℃が承諾してると思ってるサロンメンバーが多そう。
廣田監督が「続編つくりたいですね」「やりたいです」と言っても判断するのは彼じゃないのに。
映画に限らず、
・クオリティの高い企画
・資金
が揃わないと製作に入れないよな。
せめてプロデューサーを納得させる企画はないと。 >>691
そのあたりの話だと思う
監督に送ったって発言があって、ほんとに映画化進んでるの?ってここで話題になった
実際にそんな話があるのなら、公式発表まで隠すはずだって
ここで指摘されてたんじゃないかな >>691
そこから過去スレ少しさかのぼったら見つけたけど↓これだと思う
西野公論454
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1643392453/661
>ちなみに、今日のオンラインサロンでは、現在執筆中の、
>この『えんとつ町のプペル エピソード2』の脚本を公開させていただきます。
>全体の4分の1ぐらいが書けたので、書けているところまでをサロンメンバーの皆様に共有します。
>昨日、廣田監督に送ったばっかりなので、本当に、書きたてホヤホヤの脚本でございます。 「監督に送った」なんてわざわざVoicyで言っちゃうあたり、すでに企画が通ったかのように錯覚させてるよね。
実際は周りを焚き付けて「ファンが望んでます!」といって進めようとしたんじゃないかと勘繰ってしまう。
でも、アピールが下手だから西野さんからの距離で「プペルの続編」だと思っているものが違うから、盛り上がりづらい。
知ってる人の人数だけでいうと、
サロン内で公開した脚本>>副音声で話したストーリー>>>マルコ>>>>>>>続編の計画すら知らない
だと思う。
マルコのビジュアルが苦手な人は関心もたないかと。 >>694
あ、廣田監督に一度見せてたんだっけ。
えー、じゃあ廣田監督もその時点で
「うちでは作れませんが」とハッキリ
言ってあげてたら良かったのに。 4℃も別に作りたくないわけではないんじゃないか
興行収入的には失敗ではないし
ちゃんと金出してくれて権利持ってる吉本とかも説得できてるなら作りたいですねくらいの気持ちはあるかも
他の仕事もあるだろうから優先順位はどうかわからないけども 脚本云々より金だろうね、スポンサー集まらず、製作委員会を立ち上げられなかった
西野も銀行を古いとかなんとか言ってるし
得意のクラファンも10億単位となると不発だったのだろうね 監督にははっきりお断りする権限はないと思う。
「感想を聞かせてください」みたいな書き方だったら返信するかも。
プペル2の途中までの脚本、Facebookでスピ系に好評だな。
「宇宙や魂を感じた」らしいわ。 吉本にいれば間に入って取りなしてくれたんだろうけどね
従順なサロメンですらちょっとでも気に入らないと粛清される独裁政権国家みたいな状況だし
西野さんすごーい!って持ち上げてマネするだけの太鼓持ちしか集まらない そもそも製作が決まってないんだから個人が勝手に書いて送り付けて来た脚本に
4℃側がボツともゴーとか言う立場にないよ
単に当たり障りなくスルーするだけ
製作の目途が全く立っていないけどサロメンにあたかも映画化が進んでいるような
幻想の時間を与え続けるためにボツとかやり直しとか言ってるだけでしょ 【生配信(Voicy)】2022年4月24日 7:00〜7:16
「【公開収録】西野先生の「白熱相談室」」
※毎週日曜のVoicyは生配信で相談に乗る回。
その前後にアーカイブには残さない時間があるので
その部分のみ文字起こし。
僕ね、わかったことはもうやめちゃうんすよ!
どっちかっていうと完全に手放すっていうよりかは
後輩に渡すっていう感じですねぇ。
じゃ、自分が手掛けるものはなんなんだって言うとですね、
あのー…わからないもの!をやるんですよ。
これやったらどうなるんだろう、とか。
音声メディアも最初はそうだったかもしんないすね!
まだ当時はVoicyで食ってる人っていうのが、えーと…
日本に1人もいなかったんで! ヘッヘッヘッヘッヘ…!
で…じゃ、ちょっとやってみよっかーって。
で、わからないことやろーっと思って、えーとー…
ま、ずっとここ数ヶ月…ちょっとコレどう…
どうすりゃいいのかなーと思って苦しみながら
やってたものがあったんですけどぉ…
数ヶ月間かな、ずーっと手掛けて…えーと…
ま、向き合っていたことがあるんですけど………
……あっ、ちょっと違うな! と思ってぇ…!(吹き出す)
ウフッ、ウフッ!……一旦白紙にしたんすね(笑)
それが一昨日かな…一昨日、一旦白紙にして。 久々にサロン人数確認したら38325だった
プペル2不発でガクッと減るだろうね
年末2万強くらいかな (>>702続き)
だからねぇ…あのぉっほほほ…なんていうんすか(笑)
数ヶ月間ずーっとやってて、一旦白紙にしたんで……
結局もう今、何もない! 空っぽになっちゃって。
プァッハハハハハハッ!
(スーーッ)一旦すべて失ってる状態なんですけど。
昨日一日、またゼロからスタートしてたんですけど。
ま、結局なにも出来ずにですね、エヘヘッ!
今日の朝を迎えてるんです…(笑) ヒッヒッヒッヒッヒッ!
「よくやるよね」って言われるんですけど(笑)
まぁまぁ、でもね。詳しくはサロン記事読んで下さい!
「お前、それ手放すんかい!」みたいな。
サロンメンバーさんも全員ひっくり返ったんじゃないかな。
「それ…そんな…それ手放しちゃいます!?」みたいな(笑)
「そこを進んでったら…
ある程度バックあったんじゃないすか!?」
っていうところなんですけど(笑)
でも、まぁまぁ、いっかぁ!と思って。
あのー…手放しちゃいました!(笑)
だからー…ん…何もない! アハッハハハ…!
昨日は一日…「あー、参ったなー! またゼロからかー」
まぁ、なんか…イイ感じのが思いつくかなーと
思ったんですけど、やっぱ一日、二日でね?
そんなスタート出来るわけがなくて。
結局…遅くまでやってたんですけども。アハハハッ!
ま、何も始まらず…(笑)、朝を迎えてます。 (>>704続き)
ま、でもスッキリしたもんすよ!
なんか、あのー…何もないっていうのは。
もっかいゼロからかー、っていう。
あの、結構…ちょこちょこあるんですよ、
全部失うみたいなことは。自分の人生の中で。
何か失敗して失ったとか、何か不祥事をして失ったとか
そういうことじゃなくて、まぁ、あのー……
自分から手放したっていう! フッフフフ…
だからそれはもうテメーの責任だろってことなんで
まぁまぁいっか、っていう感じですね…ごめんなさい!
こんな話聞かされてもなんのこっちゃわかんないっすよね!
《後ろ髪引かれませんか?》
後ろ髪はね、んーと…引かれないね!
よく僕は「損切りが大事だ」って言うんですけども、
やっぱ損切りが出来ないとチームを守れないから。
とか、応援してくださってる人の期待に応えられない
ってのがあるから…後ろ髪は引かれないっすね。
ただ、まぁ、あのー…バンッてやめちゃった時は
(スーーッ)「あぁ…やめちゃったなぁッ!」
みたいな感じ! へへへッ! どーしよッ(笑)
さて、どーしよっかなー、みたいな。 西野さんもオンラインサロンを漫画に例えてたけど、何かに挑戦しているワクワク感がないと人数伸びないし辞めちゃうんだろうな。 (>>705続き)
まぁ、食うもんに困ったら誰かに奢ってもらうってのは
決めてるんで。サロンメンバーさんのお家を一晩ずつ
渡り歩いたら、そうだなー、むこう10年ぐらい
食うもんには困らないだろうなっていう。フフフフッ…
「ちょっと今日泊めてもらっていいっすか」を10年間
やるっていう。そこはべつにどうだっていいんすよね。
まぁ、そんなことより…食うもんに困る・困らないの話
ではなくて面白いモノを作れるか・作れないかっていう。
もうホントに…こっからもうまた何ヶ月か死ぬほど
苦しむんだろうなぁっていう…アッハッハッハッハ…!
アハッ、アハッ、アハッ! ハハハハ…
なんだよまったくホントにね!(笑)
いや、でもスッキリしました(笑) 頑張ります!
《プペル作品のマーケティング戦略ありますか?》
1にも2にも3にも4にも5にもクオリティである。
たとえば今なんかはニューヨークのブロードウェイで
ミュージカルをやって…ま、仕掛けてるんですけども、
そこのスタッフさんを捕まえるのもですね、
やっぱりね、作品の強度なんですよ!
作品が弱かったらねぇ…なんっにもならないんすよ!
なんにもならない! 何も始まらないし!
ほんっとに何も始まらないんだよ!
こうバッて見して「おもんない、ハイさよなら」
で終わりなんで! (>>707続く)
ですがぁ…多くの人が強度をほったらかしにして、
「どうやって売っていきますか」みたいな。
でもやっぱさぁ…吉牛、美味しいじゃん! そもっそも!
「吉牛をどうやって売ってきますか」の話の前に、
吉牛、そもそも美味しい!
なんかべつにぃ…僕たちそんな広告戦略みたいなことで
リピーターにはならないじゃないすか(苦笑)
まず圧倒的に美味しい!っていうのが一番大事
なんだろうなって思いますね。
で、なんか変なマーケターに騙されちゃダメっすよね。
なんか売り方云々カンヌンばっかり言う人!
もう…ホント嘘つきだと思うな! エヘッへ!
怒られるか! そんなこと言うと!(笑)
……怒られるか、そういうことを言うとね…
・鴨頭の焼肉屋、堀江貴文の焼肉屋はそもそも美味しい
・オリラジ中田もそもそも面白い
・そこを見誤っちゃダメだ
ま、そんなこんなでごめんなさい、
ていうわけで、早速収録していきたいと思いまぁーす。
えーとー……あれっ!? 時間が消えちゃったぁ!
もおぉ…ボイシイィィ………ま、いっか!
えーと…さぁそれでは収録していきたいと思います。
ちょっと皆さん終わりの時間がきたら教えてください。
ていうわけでポチッとな! ヨイショ!
「この放送は、暗い世の中に負けるな…
(※以下、アーカイブで残ってる部分に続く) >で、なんか変なマーケターに騙されちゃダメっすよね。
>なんか売り方云々カンヌンばっかり言う人!
>もう…ホント嘘つきだと思うな! エヘッへ!
自己分析がよくできとるw ヒーロー西野さんが挑戦して乗り越えなきゃいけないから、
100→0→30
みたいなかんじで小規模にやって成功っていうのでは。 一生懸命、ピンチを演出してサロメンを引きつけようとしてるのかな?
「吉本のタレント枠だから引き受けたけど、そうじゃなくなったのなら、クリエイターごっこには付き合いきれない」って意味のことをヤンワリ言われたり、ブロードウェイ(笑)で「おもんない、ハイさようなら」って本当に言われたような気はするが 弱ってる西野も見せて同情引くムーヴ入ったか
チョロいサロメンたちは簡単に騙されるんやろなぁ 何がどう白紙なんか知らんけどこのスレてきには途中で放り投げた脚本とやらは読ませて欲しいよな
まあ、幻のどうたら名付けて金に変えるんだろうけれど そもそも何も決まってないものをいきなり白紙とか言われてもね…
西野さんもサロメンもごっこ遊び好きすぎて現実と妄想の区別付いてないのでは? >>712
うーん、逆じゃないかと思う。
今回の丸ごとボツの件で西野さんは
本当に心にダメージ喰らってるんだけど
信者の前でなんとか必死にノーダメージぶって
空元気を出してるように見える。
この俺が告白すれば絶対OKもらえるに決まってると
固く信じ込んで、こんなデートするんだー♪とか
手下どもに散々自慢してたのに、いざ告白したら玉砕。
「告白どうでしたか?」と無邪気に目をキラキラさせて
聞いてくる手下どもに
「あー、なんか…いざ近くでよく見てみるとー、
なんかこの子じゃないなって急に思っちゃったから
やっぱり無しにした! いや、あんな美人なのに
もったいない事するなーとは自分でも思うけど!」
あくまでも選択権は自分にあるって事にする、
これ西野あるある。 >>704
>>「お前、それ手放すんかい!」みたいな。
白紙というか、プペルで映画できなくなったんじゃないか?
プペルの続編はまだ原作がないので、そもそも西野さんを起用しなくてもいいんじゃない?
キャラデザも映画は福島さんに権利があるし プペル2の台本書いてると言い出した時から、いつやっぱり作れませんとなるのかと思ってたが予想より早かったわ
自分で白紙にしましたという吉本クビになった時と同じ欺瞞なんだよな 白紙にしましたも何もそもそも最初っから白紙だったじゃんっていうね 製作途中の映画のストーリーをサロメンにペラペラしゃべられたり
マネタイズだといって、ラフ絵やアテレコ録画動画を販売されてもたまったもんじゃない
なぜお金さえあれば西野さんを起用してプペルの続編を4℃が作ってくれるって思える人がいるんだろう
興行的には成功したかもしれないけど、レビューサイトでは散々な意見がかかれてるし
プペルwな世界になってるのに ま、そもそも企画が通ってたわけでもなくただ西野が勝手に脚本書いてただけだもの
それで映画作れる気になってて、実際はそれ以前の段階だと知って凹んでるけど必死に強がってる
滑稽というか、もはや痛々しい
前の映画の時は吉本がちゃんと渡りをつけて全部お膳立てしてくれたからそんな段取りを知らずに居たんだろうなぁ
エンタメのプロを自称しながら、このスレに居る人にすら解る「そんな簡単じゃねえだろ」って事も知らず、サロン内とはいえ多くの人に「プペル2の脚本こんなんなんすよぉエヘヘ」って言ってたんだよね
自分だったら恥ずかしさのあまり舌噛んで○んでしまうわ だよね
映画化決定プロセス知らないけど、そんな簡単なものじゃないだろうと分かるのに
脚本とか言い出すから…今もサロメンは実現すると信じ込んでるんじゃないか?
歌舞伎の時だって松竹抜けたし、大きい企業は手を引く案件なんだと思った
誰もが知ってる俳優を声優に起用したり、あんなクラスは
吉本にいるか、良好な関係でないと無理だよ
きんに君は今でも好意的な記事を見かけるのに >>720
西野さんにまともな羞恥心あったらワンチャン異世界転生してるレベルで何度も自殺してる やったことは1クール終えたアニメに、1個人が同人誌渡して「これで2期作って!」と
喚いてるのと同じという…地獄すぎる 痛恥ずかしい人として見てきたが、だんだん可哀想な人に見えてきたよ… また脚本作り再開するのかな
状況的に無理でしょって指摘すると「人の夢を笑うな!」と返答くるという…
まだ新作絵本のほうが現実的だよね 制作費をクリアしたとしても、巨額の広告費かけるのはもう今の西野さんには無理
さらにはプペルの悪評のおかげで前作よりヒットは無理だよね
まともな企業なら組みたくない 西野さんとしては素晴らしいシナリオだぜひ作りましょうと言われる予定だったのが周囲の反応芳しくなかったので取り下げて無かったことにしたのかな
サロンでは言い出しっぺの西野さんが自ら白紙に戻した損切り判断素晴らしいと言われてるようだし マジレスすると
スーパーサピエンスDAOで大手資本に頼らず映画の製作から配給までやろうとしてるじゃん
西野さん話題にしないけど↑の真似してDAOでプペ2やろうとしてるんじゃないか
西野DAOこないだ立ち上げたばっかりで、そこでゼロから始めるしかないと >>728
そっちに舵を切るとして、「損切り」って言うかな? まあこの脚本のまま映画になったらエルカンターレとか太陽の法っていわれるのは間違いなかったなw >>725
新作絵本描いても発行部数言いたくない程度にしか売れないからやる気出ないんじゃない?
プペルの時は一般人も騙された層がいるけど二度同じ手は喰わない
売れてる偽装する金が無い
悪評もたんまり溜まったし
絵本描かなくなる、違った
絵本出さなくなる気がする
しかしサロメン半分以下って凄いね 今日のVoicyは30分くらいあるんだが
「カニはすごい! 箸もフォークも使わずに食べられる! エコだ! SDGsだ!」
みたいな超どうでもいい話を延々してたので、飽きて途中で切ってしまった
以前はもうちょっとヲチしがいのある事をしゃべってたと思うんだけどね 六七質さんに逃げられたのかな
だから新作絵本出そうとしても、あのクラスの背景描ける人がいないとか
映画キャラデザの絵柄絵本だったら、欲しい人いっぱいいるだろうけど
西野さんは自力であの絵は描けないし >>729
何がどう損切りなのか?たしかにわからん
サロメンが今まで聞かされてきたプペ2話が妄想で終わって、サロメンが損した、てことか? タレント枠だったんだよ要するに
他のクリエイターの卵だったら見向きもされないようなモノでも事務所の力で形にしてくれる
絵本も映画もビジネス書もそう
アイドルが事務所のバックアップでエッセイ書いたりアクセサリーや服のデザインしたりするのと一緒
なのに「自分には特別な才能やセンスがある」と勘違いしてイキリたおしてただけ
事務所のバックアップがなくなったら何にも出来なくなって「自分が何者でもない」とようやく気づいてきたんじゃないの >>733
六七質さん、今や挿絵も沢山描いてて、自分の名前で画集や技法書出せるレベルのイラストレーターだし、西野さんの下請けやる必要性が全く感じられない。
もしお願いするなら三顧の礼を尽くして、破格の待遇がスタートラインだと思うけど、西野さんにはできないだろうね。 "白紙"もなにも、元の紙すらないっていう
"損切り"も多分本来の字義通りの使い方はしてなくて、単に「無駄だからやめた」ってだけでしょ
そら映画化の企画すら立ってないものをいくら脚本書き続けても無駄だもの 鉛筆画でルビッチ描いた人とかプペルグッズデザインの人とか(カンカンさん?)
まだその人達のほうが自力で何か作れると思う
ギフトに意味変とかいう手法で売りまくると思ってたけど
プペル以降の絵本はどうして同じようにいかなかったのかな
サロメンは忠実だろうに ドル箱作家・宮部みゆきの装丁手掛ける時点で、六七質>西野という逆転構造に
なってるわけで、プペルを出す際「お前の名前じゃ本が売れないから出てくるな」と
言いきった過去の不義理が、全力で自分の首絞めに掛かってる
もしやるなら絵・六七質 を表紙に掲げて、数ヶ月分のスケジュール拘束料を加味した額と
著作権の六七質保有といった、本来の出版業界基準に合わせた発注でなければ
まず話は通らんね そもそもプペルが世に出た頃には六七質さんすでに人気あったような
文庫の装丁イラストやゲームのコンセプトアートとかの人だから目立ちはしてなかったが >>728
自分もそれだと思ってる。
DAOと言い出したのはそれだろうね。
あと、企画通る前に脚本書いてもサロンメンバーを煽るくらいの意味しかないのは流石に分かってると思う。
でもそれをやらないとメンバー数が最低必要数維持できない状況なんじゃないかな。
二転三転あって前作より予算規模の小さい作品を、DAOでつくって「絵本原作初の快挙」って言えれば、サロンメンバーを教育して種を蒔いた甲斐があったって感じだと思ってる。 株式会社chimney townって、
外部から見てるだけだけど少なくとも
・正社員
ヤンくん(代表取締役社長)
西野さん(役員報酬月額200万)
MOEKOさん(休職中?退職?)
・子会社(連結だったら)
セトちゃん
べーくん
・業務委託
田村さん
入退会処理をしている同級生
ミュージカルプロデューサーの小野さん
インターン3名
…このあたりには人件費払ってるよね。
会員数7万なら当然余裕だけど、3万だった映画公開前より確実に人増えてる。
MOEKOさんがまだ在職中で休職扱いだとしたら雇用保険重いだろうし、飛行機の維持費もある。 サロン過去ログ (※1年前のサロン記事ダイジェスト)
https://salon.jp/articles/nishino/s/MHaC2iNKKid
サービスを改善してみる
2021.04.24 投稿
おはようございます。
事前の断りもなく、こちらの事情など問答無用で、いきなり電話してきて、僕の時間を奪ってくる人に
「キングコング西野亮廣の時給」を請求して秒速で破産させてやろうかと思ったりもするキングコング西野です。
#LINEを交換したからといって
#いつ電話をかけてきてもいいよとは言ってないぞ
#LINEとLINE電話は二段階認証にして
さて。今日は「サービスを改善してみる」というテーマでお話ししたいと思います。
読み物としては、昨日(&一昨日)投稿したような「サービス立ち上げ(仕掛ける瞬間)」の話が
読み応えがあって面白いとは思うのですが………
実際問題、(当たり前の話ですが)立ち上げたサービスというのは、回し続けなきゃいけないんですね。
なので現場は、読み物としては地味で仕方がない「サービスの微調整」の連続です。
今日は、そんな話です。
■映画公開時のコラボ商品の事情
『映画 えんとつ町のプペル』の公開に合わせて、コアレックスさんと『えんとつ町のトイレットペーパー』を、
允・セサミ(いんせさみ)さんと『えんとつ町の食器用洗剤』をそれぞれ作らせていただきました。
状況を把握していただく為に、「コラボ商品」を出す映画製作委員会側の下心を正直に白状すると…
(「面を取る」という言い方をしたりしますが)こうして商品化していただき、
商品売り場に『えんとつ町のプペル』の絵面を並べてもらうことで、映画の宣伝をさせてもらっているんです。
『劇場版 鬼滅の刃』が公開される時に、なかなか強引なコラボグッズが大量に出回ったと思うのですが、
あれも「映画の宣伝」として捉えられていて、『鬼滅の刃』の製作サイドとしては、
あそこで「売り上げを作るぞー!」とはなっていません(たぶん!)。 (>>743続き)
「作品の広告」なので、普段ではありえない条件でI P(キャラクターやタイトル)を
企業さんに提供させてもらっているんですね。
「広告」じゃなかったら、コンテンツ業界というのは
「うちのキャラクターを使うのでれば、売り上げの30%はウチにおさめてくださいね」
という世界だったりします。
映画製作サイドは映画の宣伝になるし、企業さん側は格安でI Pを使えて自社製品の宣伝に繋げられるので、
映画公開中の「コラボ商品」というのは、お互いにメリットがあるんですね。
#なんとなくご理解いただけましたでしょうか
んでもって、ここからが本題です。
■良いものはイイ!!
そういったコラボ商品というのは、基本的には、映画の公開が終わると同時にフェードアウトしていくもので、
ここから先の商品の宣伝は(本来は)「コアレックスさん」や「允・セサミさん」のお仕事なんです。
映画の公開もそろそろ落ち着いてきたので(それにしても4ヶ月!あざす!)、
「映画製作委員会」は、映画宣伝にならない商品宣伝にはコストを割けないんです。
映画製作委員会の「企業担当者」は次の仕事をしなきゃいけないんです。
#ちなみに西野を広告塔として稼働させるとなると死ぬほど値段が高くなります
ただ…『えんとつ町のトイレットペーパー』と『えんとつ町の食器用洗剤』って、モノがすっごくイイんです。
コラボのことは一旦忘れて、シンプルにクオリティーが高い。
僕も自宅で使っていますし、プレゼントすると、ものすご〜く喜ばれるんです。
映画製作委員会の事情も、会社の事情もよくよく理解できますが、
「良い商品」をフェードアウトさせちゃうのって勿体ないじゃないですか?
しかも、『えんとつ町のトイレットペーパー』と『えんとつ町の食器用洗剤』って、
売り上げの3%は絵本『えんとつ町のプペル』の寄贈に使われるんです。 (>>744続き)
そこで、コアレックスさんの社員でも、允・セサミさんの社員でもない、糞ニートのアル中オバケ西野が、
『えんとつ町のトイレットペーパー』と『えんとつ町の食器用洗剤』に関して、
「こうすれば、もっと多くの人に届くかも」を考えてみました。
■「ギフト」のブレーキとなっているものを取っ払う
あまり知られていませんが、僕の趣味は「寄付」です。
とっくに有名なので、もはや「売名行為」などではなく、自己満足です。
「寄付」をしてイイ気持ちになっているヤツです。
(サロンメンバーさんのクラファンにチョコチョコ支援させていただいております)
寄付をすることで、「もっと寄付できるように仕事を頑張ろう」というヤル気をいただいています。
そんな寄付オタクの僕ですら、ギフト需要がありそうな『えんとつ町のトイレットぺーパー』や
『えんとつ町の食器用洗剤』を贈る際にブレーキを踏んでしまうポイントが3つあります。
ザッとこんな感じです↓
@ 贈り先の住所を調べて入力するのが面倒くさい
A 商品の受け取り日時のやりとりをするのが面倒くさい
B 相手が必要としていないモノだったらどうしよう?
まぁ、どれも共感いただけると思います。
Bは典型的な「差し入れハラスメント」で、たとえ相手が求めているモノであっても、
求めていない「量」であったら、それは迷惑行為です。
『えんとつ町のトイレットペーパー』は同時に100箱は要らないんですね。置き場所に困るので。
ですが、贈る側からすると、「量」のコントロールまではできない。
なので贈る際に二の足を踏んでしまうわけです。 (>>745続き)
クラウドファンディングだと、「支援できる残量(=相手が今、求めている量)」が出ているので、
「支援して、相手に迷惑をかける」ということがありません。
「この問題をどうクリアするか?」というのが今回のナゾナゾです。
この答えは簡単で……もういっそのこと、店側で、「差し入れしたい人向けのオンラインショップ」を立ち上げてしまって、
そのオンラインショップの商品リストに「差し入れしてもらったら嬉しいもの」を並べたらいいと思います。
そうすれば、「住所の入力」や「商品の受け取り日時確認」は排除できるし(※商品は店側が代理購入する)、
「受け取れる残量(在庫)」も指定できるので、差し入れする側のブレーキを全て取っ払うことができます。
お店は、「差し入れしたい人向けのオンラインショップ」のリンクを、
ツイッターのbotで週に一度ぐらい自動ツイートすれば、お店に通っているお客も
「なるほど。今、これが不足しているのか。いつもお世話になったし、これを差し入れしよう」
となって、ポチりやすい。
お店の人は口が裂けても言えないと思うので、お店側の気持ちを代弁すると、
「これ以外の差し入れはあんまり嬉しくないよ」です。
基本、お店側が嬉しい差し入れは「消耗品」です。
飲食店へのトイレットペーパーのギフトなんて、「年間の消費量を考えるとトイレットペーパー代もバカにならないので、
なるべくお金をかけたくないけど、だけど、お客様の満足度は獲得したいし…」
という店主の悩みに絶妙に応えてくれますが……それもこれも、どこまでいっても【贈る側】の想像です。
「寄付」や「支援」や「差し入れ」は誰の為にあるのか?を考えて、参考にしてみてください。
寄付オタクからすると、各店舗さんが「差し入れ用のオンラインショップ」を立ち上げてくれると、
差し入れのミスマッチを潰せるので超助かります……ということをこのコミュニティーで共有すれば
『えんとつ町のトイレットペーパー』や『えんとつ町の食器用洗剤』を差し入れして欲しい人が手を上げてくださるので、
『えんとつ町のトイレットペーパー』と『えんとつ町の食器用洗剤』が一人でも多くの方に届くと思います。
現場からは以上で〜す。 >>743
>「キングコング西野亮廣の時給」を請求して秒速で破産させてやろうかと思ったりもするキングコング西野です。
月200万円の固定給で働いてるアピールと
1日20時間働いてるアピールしてる人が言うのはなんか笑う 自分が版権握ってるライセンス商品を売り込みたくて、わざとそう煽ってるのは解るけど
お客様からのお心配りにトイレットペーパーだの洗剤だの衛生消耗品を指定し、
求め始めたら危機的状況なんだと普通身構えるし、ブランドイメージも地の底まで
落ちることになるとか、自称宣伝のプロは想像も付かないのかと… 一般人がトイレットペーパーに求めているのはシングルダブルとどの程度柔らかいかがあらかたでは
自分は回収に出した牛乳パックからできるトイペ使ってるしエコ方面で選ぶ人もいる >>715
単純にダメ出し受けて製作できなくなったって話なの? 差し入れするなら俺の欲しい物をくれ、とか個人で言うなら失笑で済むかもしれないけど、店でやったら下手したら拡散されて炎上だよね
そうなっても西野さんは責任取らないし、日本人のリテラシーが悪いで通すんだろうけど お金だいぶ使っちゃったんだろうけど、毎月サロンだけで4000万くらいは入ってくるんじゃないの?
西野さんが余計なワクワクに手を出さずフットサルして与太話して時間稼ぎしてる間にそこそこ貯まりそう 時給イキり懐かしいな
確かオンライン講演会1時間で1000万円稼げるから時給1000万円だ!みたいなアホ理論が前提にあったような
トイペや洗剤はちゃんと売れてんのかね >>741
そんなていどの作戦は立ててるだろうな西野作案じゃなくてもブレーンたちが >>754
それって講演会が毎日8時間入り続けてないと成立しないよ,ねえw チムニータウンって自社資本なのかね。
飛行機の件や映画の時の必死さを思うと、なんか入ってそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています