キングコング西野公論 468
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend::vvvvvv:1000:512
!extend::vvvvvv:1000:512
次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
前スレ:
キングコング西野公論 466
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1652976557/
キングコング西野公論 467
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1654225517/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・ツイッター @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日にとっとと離れる宣言をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ■関連会社及び運営施設
・株式会社CHIMNEY TOWN https://akihironishino.zendesk.com/hc/ja
登記簿情報 https://jpn.cn.com/2011001118687
※2021年2月1日より、社名を株式会社NISHINOから現社名へ変更
・株式会社ニシノコンサル (2021年1月7日、会社解散) @nishino_consul
登記簿情報 https://jpn.cn.com/1010701036803
※2018年8月AbemaTV『株式会社ニシノコンサル』の放送開始に伴い立ち上げた会社
2020年3月番組終了
・株式会社スナック
登記簿情報 https://jpn.cn.com/5010701034811
・コワーキングオフィス「ZIP」 https://zip.otogimachi.jp/
(五反田にある貸会議室) ■Base.関連
キンコン西野のサイン本屋さん (旧名:おとぎ商店) https://nishino.thebase.in/
運営会社…株式会社CHIMNEY TOWN
事業者名…西野亮廣(取締役)
ブルーノ https://bruno.base.shop/
運営会社…現・株式会社CHIMNEY TOWN → 現・吉本興業株式会社へ委譲
株式会社CHIMNEY TOWN(旧名:株式会社NISHINO) https://nishinoinc.thebase.in/
運営会社…2021年2月、西野さん吉本契約解除に伴い株式会社CHIMNEY TOWNへ変更
事業者名…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
煙突屋 https://nishino73.thebase.in/
運営会社…未表記 (住所から株式会社CHIMNEY TOWNと判明)
運営者…西野亮廣(取締役)
SHIBUYA FREE COFFE https://sfc.base.shop/
運営会社…株式会社NISHINO(2021年2月11日時点)
運営者…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
スナックCandy https://snackcandy.thebase.in/
運営会社…株式会社スナック
事業者…小谷真理(ホームレス小谷) 終了した/立ち消えになったコンテンツ
・西野公論(2006年1月1日-2010年7月3日 ※閉鎖)
・Akihiro Nishino Works(2011年1月21日- ※閉鎖)
・THE 人生バンザイズ(2010年11月23日- ※閉鎖)
・Zip & Candyの日々(2010年11月1日-12月24日 ※閉鎖)
・ろくでもない夜(2008年7月9日-12月31日 ※閉鎖)
・キングコング公式ブログ(※閉鎖)
・あたしをNYに連れてって! (2013年1月25日-6月27日)
http://camp-fire.jp/projects/view/563
・エンヤコラ日記(2012年4月15日-2013年1月17日)
・西野公論@ニコニコ(2012年11月5日- ※2014年10月11日から更新なし)
・アホ図鑑(2014年6月3日-12月12日)
・WESYM(2015年5月1日-8月31日)
・西野亮廣と絵本作家のぶみ『会議を見せるテレビ』(2015年10月30日-2017年8月17日)
・LINEブログ『行ってもない旅日記』→『魔法のコンパス』(2016年3月18日-2018年1月12日)
http://lineblog.me/nishino/
・note/帝国に挑む(2020年2月21日-3月3日)
https://note.com/nishinoakihiro
・SILKHAT(2018年10月11日-2021年4月25日)
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/
・西野亮廣ブログ(2018年1月12日-2021年6月25日)
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
・しるし書店(2017年3月6日-2021年7月31日)
https://markingbooks.otogimachi.jp/ 【レギュラーのテレビ出演本数】
2000年(19-20才)1本 デビュー
2001年(20-21才)6本 『はねるのトびら』スタート
2002年(21-22才)7本
2003年(22-23才)4本 梶原失踪
2004年(23-24才)8本
2005年(24-25才)10本 『はねトび』ゴールデン進出/月9ドラマ
2006年(25-26才)8本 ブログ『西野公論』開始
2007年(26-27才)8本
2008年(27-28才)5本
2009年(28-29才)3本
2010年(29-30才)3本 深夜ドラマ主演
2011年(30-31才)3本
2012年(31-32才)3本 『はねトび』終了
2013年(32-33才)2本 メ~テレと読売テレビ『ガリゲル』
2014年(33-34才)1本 読売テレビのみに
2015年(34-35才)1本
2016年(35-36才)1本
2017年(36-37才)2本 読売テレビとAbemaTV
2018年(37-38才)2本
2019年(38-39才)1本 AbemaTVのみに
2020年(39-40才)0本
2021年(40-41才)0本
2022年(41-42才)0本 スレたておつです
結局さっさと帰国する理由はなんなんだろ…
まさか現地邦人にチヤホヤ色々紹介して貰えるつもりでいたんだろうか 西野さん、ガン詰めしたって言ってるけど
このリーディング公演での西野さんの立ち位置ってどんなんだっけ?
あとせっかくアメリカ行ったのならディズニーの敵情視察ぐらいしてくればいいのに
帰国早めて講演会なんかやるより100倍有意義でしょう 前スレの前説、ただの夢にしちゃリアルすぎる気がするなぁ
普通、寝てる時に見る夢ってもっととっ散らかってて、こんなに整然としてないだろ 新スレおつです
>>13
> 「こんな夢を見ました」ってお前、そんなモンいくらでも作れるじゃねーかっていうハナシなんで。
本人がわざわざ予防線張ってる通りかと いまだ「帰るぞ!」が最大の脅しになると思ってるんだね
しかも海外で通用すると思ってんの
笑うぐらいみじめ
「論破するヤツ」は馬鹿なのに「ガン詰め」はカッコいいと思ってるその基準がわからんし
まあガン詰めってのはウソで、実際はアメリカ人相手にヘラヘラしながら通訳を介して「ちょっ…あの〜あそこ変えないで貰っていいっすか?」とか言ってただけなんだろう
何だったら反論されて何も言えず黙っちゃったとか >>13
それはまぁ個人差あるしそんなに変ではないかと。
ただ、不倫された末の離婚から半年経った女優さんが
「今朝、夫婦で温泉旅行した夢を見ました」とか
ブログに書いちゃうような痛々しさがある。
お、おお…まだそんな夢見てるんだ…
ていうか夢の内容は自分でコントロール出来ないから
仕方ないとはいえ、そんな虚しい夢を見ただなんて
公の場に書かなきゃいいのに、と思う。
若林がMCを務める番組で西野さんがレギュラーメンバーに
なってて昔のようにまた他のメンバーに偉そうに振る舞う…
そんな日が現実に来る事はもう一生ないんだから
あまりにも虚しい夢の話。 アメリカのショービスにおける原作者の権限なんて調べれば分かるし、他の原作付きのミュージカル観れば分かるでしょうに。
西野さん、ミュージカルに詳しくなさすぎ。
トライアウトでブラッシュアップできないとなると、ブロードウェイ公演に漕ぎ着けないと判断される。
西野さんの話は大袈裟だからどこまで本当か分からないけど、言ったことが100%本当ならプペルはトライアウトまで進めないと思う。
ブロードウェイにこだわるのはやめて、自分でディレクションできる国に照準を絞り直せば? 内容ろくに読まないで「そんな無能な芸人がいるなんてやっぱり日本のエンタメは駄目ですね、ちゃんと叱れる西野さん優しいです🤗」とか言うサロメンいないかな >>13
リアルさ以外で気になったのは
「若林のフォローしろ」という夢の中の主張内容かな
夢って深層心理というか気になってることが表れると思うんだけど
昨日・おとといの西野さんは誰かフォローするべき人が身近にいて助けない周りに憤りを覚える立場というより自分が誰かにフォローされたい立場だったと思うから
この夢を見るとしてもMCの立場じゃねえのかなと思うんだよなあ
どういう夢を見るかなんてはっきりしたこと言えるものでもないが
まあ実際見たかは知らんが
夢ということにして「ツッコむな」と予防線を張った上で「周りはフォローしろ」と主張したいだけだと思う
夢という前置きがなかったら「レギュラーのお前がフォローすればいいだけ。説教できる立場か?」ってツッコみたくなるところ
「2日続けて若林さんが出た」っていう話の持ってきかたもちょっと気になるんだよね
「2日続けて同じ夢を見た」とは最後まで言わないんだなと
内容の説明は一つしかしないのに
夢の内容の明確さと比較するとそういう夢の外側の経緯がフワフワしてるのが目立つ
こういうチグハグさは個人的には誤魔化しの作り話だとは思ってる
断定はしないが うわ…。ミュージカルのGMを務めるスタジオの代表のFB見たら、
Akihiro Nishino (also writer of the Japanese libretto, creator of the anime film, etc. etc. etc.)
西野亮廣(日本の脚本家、アニメ制作者、などなどなど)
って書いてあったわ。
creator of the anime filmではないよな…。
こういう詐称やめたら良いのに。 >>20
この辺、翻訳者の問題もありそうだな
ミュージカルのディレクターの経歴がmusical director(音楽監督)ってなってた事もあるし そもそもリーディング公演が台本の読み合わせみたいなものなんて西野は説明もしてないよね。
キャストやスタッフに向けてやるとか、なんか訳のわからない説明をしてたけど一般の人でリーディング公演がどんなものかわかる人は少ないと思うんだけど。
色んなやりかたがあると思うけど、
やり方を明かしたらスタオベがおきたとか恥ずかしくて言えないだろ。
写真を見るとわかるけどパイプ椅子に座ってやるんだぜ。 >>21
自ら歌舞伎ディレクターと名乗っていた西野さんだから、プロデューサーとクリエイターの違いは聞き取れても訂正しなさそう。
>>22
制作のためにやるものと資金調達でやるものとあって、今回はGMの代表曰く29時間でつくるやつ↓
Also - bbs first 29 hr readinggggGggG. #broadway ?!
なので、ワークショップに近い意味合いだと思う。 >>23
29時間で作るとかワークショップみたいなものとか言われても
わからんよ。
椅子に座って台本を演者に扮した人が座ったまま読み合わせるとか具体的に言わないところがなんかコスイ感じがするんだよ。
これじゃ演者が立ち上がって演技をしながらセリフを言うのかどうかさっぱりわからん。 ミュージカルだけどこの時点では音楽なしで歌詞を喋るんだよね 西野さん自身もよく分かってないんだと思う。
https://www.musicalwriters.com/getting-musicals-produced/29-hour-reading-how-we-got-there/
29時間リーディングは何ですか?
基本的に、29時間の読書は、アクターズ・エクイティ・アソシエーション(ユニオン)を通じた契約であり、所属するアクターが契約なしで出演できます。俳優の仕事はリハーサルや公演 を含めて29時間に制限されています。振り付け、小道具、衣装はなく、俳優は台本を手に通常は非常に最小限のステージングで譜面台の後ろで演技します。招待された観客にのみ披露でき、ビデオテープや録画はできません。俳優には基本給付金と旅費が支給されます。
目的は何ですか?
商業プロデューサーがユニオンに所属する才能を集めることが唯一の目的です。プロデューサーが観客の前で俳優と作品のリズムをテストすることができます。
>>25
伴奏の人(日本人)がいたから歌ってるはず ここは優秀な人が多い
西野さんはサロメンじゃなくてここでスタッフを募集すべき >>26
> ビデオテープや録画はできません
もしかしてプロセスマーケティングで現金化しようとしてたけど撮影不可でスネちゃったのかもね
それでユニオンがどうたらとか契約社会がどうたらとか覚えたてのネタを急に言い出したのかも 金さえ積めば誰でも簡単にブロードウェイ公演できるんだ!と、先駆者をバカにしてた事あったけど
実際はそんな事ないどころか金積んでもどうにもならない世界だと思い知らされて
逃げ帰ってきたかね…どうみても様子おかしいよね 自分の作品を異国の地で展開しようと頑張っている。その事自体は応援しても良いが、凄いことしてるように見せたいってのが透けて見えるんだよね。 >>30
いやいや、わざわざ探して貼ってくれただけで十分ありがたいよ!
ヲチには芋掘る楽しみもあるし、畑を教えてくれた時点でワクワクが止まらない! しかし…数万のサロンメンバー抱える西野さんの本垢に上げても、評価400行かないのか… もしかしたらプペル本編でなくサイドストーリーでスコップとかアントニオが主人公になってたりしてね。
アメリカのミュージカル >>32
実際に凄いことしてるし、凄いでいいと思います。
見せたいじゃなくて。 https://salon.jp/articles/nishino/s/NJjkZtQQjP1
サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
お母さんを応援する
2021.06.23 投稿
今日は『お母さんを応援する』というテーマでお話ししたいと思います。
#クリエイターや子供達だけを応援する西野だと思うなよ
※目新しい話でも何でもありませんが、大切な話をします。
■余談です
本編の話と全然関係ないのですが、僕は今、とてもニヤニヤしています。
というのも、今朝、ニューヨークから届いた『ミュージカル えんとつ町のプペル』の
オープニングナンバーがバッキバキに素敵だったからです。
西野の凄いところは、自分が門外漢であることを見事に忘れ、
その道のトップランナーにガンガン発注してしまうところにあります。
一応、西野の言い分としては
「技術は持ち合わせていないけど、イメージは持ち合わせている」
といったところだと思うのですが、それにしたって、酷い有り様です。
相手が、その業界のトップの人間であろうと、ガンガンNGを出しますし、
ガンガン「やり直し」をお願いしちゃいます。
下積みを経験せずに売れたシワ寄せが、こんな形で出てしまっているのですが、
スタッフさんは皆優しくて(=相手が西野だから言っても聞かないので、諦めてくださって)、
秒速で修正に取りかかってくださいます。
そんな調子で、僕らまわりのエンタメは回っているのですが、
そんな中、今朝、届いた楽曲が本当に最高だったのです。
あぁ、早く皆様にお届けしたいっ! ミュージカル『えんとつ町のプペル』お楽しみに!! (>>38続き)
■お母さんを応援する
僕の中で、仕事で結果を出して手に入れた「力」は弱い人を助ける為にあります。
臭いと言われようが何と言われようが関係なくて、
僕は20代の頃に、自分が弱いばっかりに助けることができなかったスタッフの生活があって、
当たり前ですが、「助けたくても、助けられない」は気持ちの良いものではありませんでした。
それがキッカケで「強くなろう」と決めたわけですから、
力を使う先が、社会的に不利な立場に立たされている人に向かうのは当然です。
ところで……
僕の高校の同級生で「源田」という女性がいます。
ラグビー部のマネージャーです。
学生時代は男友達と遊んでいる方が断然楽しかったので、
朝から晩まで男友達だけで遊んでいたのですが、
どういうわけか源田とは仲が良かったです。
#僕の彼女の友達だったのかな
あの源田も立派になられて、今じゃお母さんです。
子育てに専念するがタイミングで前の職場を離れたのか、
その辺りはチョット分からないですが(#分かっとけよ)、
今はCHIMNEYTOWNの事務仕事を手伝ってくれています。 (>>39続き)
1つ確かなことは、「女性は、結婚しようが、子供を産もうが、能力が下がるわけではない」ということ。
実際、CHIMNEYTOWNの新入社員や西野が調子にのってウェイウェイやれているのは、
源田の事務能力のおかげであります。 #ときどきLINEで怒られます
子育ての関係で一旦、職場を離れようが、子育てが一段落したら、また働けるわけですが、
しかし現実、「職場復帰」は簡単ではありません。
これは「お母さん個人の問題」では無くて、
「能力があって、時間がある人材を、活かせていない」
という社会の問題です。 #社会にとっての損失です
働きたい人が働ける社会に向かうべきだし、能力がフェアな評価される社会の方が生きるに値します。
「頑張ろう」と思えます。
いろんな人が、お母さんの「ニ度目の職場」の創造に汗を流していて、
せっかくなら僕も何かできないかなぁと考えていました。
■お母さんと作るCHIMNEYTOWN
僕の一日のスケジュールを見て、外注できる仕事(外注すべき仕事)を探してみたところ、
そういえばVoicyの音声の記事化(Voicy→Facebook、Voicy→ブログ)は
僕がやらない方がいいんじゃないかしら?と思って、源田に相談してみたところ、
「西野がやっとったんかい!」と返ってきました(笑)
そこからすぐに源田が『エニママ』(ママが働くことができる環境を作ってくれている素敵な会社)さんを
紹介してくれて、Voicyの記事化はエニママさんを通じて、
全国の「お母さん」にお仕事としてお願いすることになりました。 (>>40続き)
まもなくCHIMNEYTOWNのホームページが完成します。
えんとつ町のトイレットペーパーや洗剤や、コーヒーやフィナンシェ……
などなどの商品が並ぶホームページです。
#たぶん西野への仕事の依頼もここで受け付けます
#今までどうしてたんや
このホームページに少しでも多くの人が訪れた方が、
えんとつ町とコラボをしている人達がハッピーになるので(商品が見つかりやすくなるので)、
西野がVoicyで喋ったことを、お母さんが記事化して、ホームページに毎日投稿します。
僕が全国のお母さんに提供できる仕事はまだまだ多くありませんが、
こうしてサロンで共有することで、サロンメンバーさんに『エニママ』の存在を知ってもらって、
助かるお母さんが増えるかなぁ……と思って、今日は、こんな記事をサロンで書かせていただきました。
コロナで、いろんなところから悲鳴が上がり、弱音がこぼれています。
バッチリ聴こえておりますので、僕にできることを片っ端からやります。
引き続き宜しくお願い致します。
現場からは以上でーす。 >>30
ありがとう、4分しかないので文字起こししました。
タイトル「作品のメッセージです。」とあるけど
あまりに薄っぺらい話をしてるから文字として
記録しておきたくて。
【Facebook動画】2022年6月19日 12:18(4分間)
(※西野が日本語で話したのを英語に訳してもらう形)
僕の方からあらすじをちょっとだけ。
えんとつ町っていう煙突がたくさん立っていて
黒い煙でモクモクの町が今回の舞台です。
この物語を書いた経緯をちょっとだけお話しします。
僕は今でもそうなんですけど、子供の時から高い建物とか
お城だとか星空を見たときにいつも笑顔になるんです。
皆さんもそうだと思う。
これはなんなんだろう?
なんで僕たちはああいう高い建物とかお城だとか
タワーとか空を見たとき笑顔になるんだろう?
っていう事を考え…ました!
で、理由は2つあるんです。
1つ目の理由はビルだとか建物だとかお城だとか
タワーとか星空そのものが素晴らしい。
高い建物だとかお城を作ろうと思ったら沢山の人の
力が協力されてチームワークがないと出来ない。
それに対して僕たちは笑顔を見せる、これが1つ目の理由。
(※続く) (>>42続き)
2つ目の理由、これが今日の問題です。
下を向きながら笑おうと思ったときに口角を上げるのに
非常にコストがかかる、筋肉をすごく使う。
下を向きながら笑うのって非常に難しい、物理的に。
一方で、見上げたときに笑おうと思ったら、
重力に従えば口が勝手に開くんで笑いやすい。
であれば人が見上げるような、つまり目線よりも高い所、
屋根の上、煙突の上、空に物語を作って、
みんなが見上げる理由をたくさん作ってしまえば…
世界中の笑顔の総量が増えるんじゃないかっていうのが
今回のチャレンジです。
今これ人種関係なく、宗教関係なく世界中の人が患ってる病、
スマートフォンでみんな下向いちゃってる。
みんなが笑いにくい状況にあると思うんです。
笑顔になりにくい状況がある。
だから一回見上げようっていうのが今回のメッセージ。
今日はお越しくださいましてありがとうございました。
最後まで楽しんでください。
(※拍手の中、白人男性とハグする西野。以上) >>40
こういう相談は田村さんではなく源田さんなんだ
彼女の友達と親しくなって自分の側に置き続けるのはすごいな >>39
いくら綺麗ごと言っても退職金つぎ込んでレストランやろうとした夫妻を
こき下ろして見捨てたことがまだまだ記憶に新しいから無理よ 全員助けるって言ってたのってコロナショックの時だっけ? そういやチムニータウン経理をよしもと社員にさせてたようだったけどちゃんと専任の人雇ったのかな >>43
長時間見上げ続けると危険なんだけどな
スタンダール症候群だっけ。 このツイートを思い出した。
現役サロンメンバーもコメントつけてる。
↓
西野亮廣さんのオンラインサロンに三年くらい入ってて、西野さんを福島県白河市に呼び、300人程度の講演会も主催した。西野さんのビジネスセンスとかすごく勉強になったけど プペルは正直あんま好みじゃないから 先月でオンラインサロンを退会しました。すると今日になって会費未納通知がきた
14カ月14000円の請求。クレカ引き落としで、残高もあるし、唯一考えられるのは 有効期限切れ。同じクレカから引き落としの通信費とかはクレカが更新になっても手続きなんかしたことないのにな。もちろん、受けたサービス分はきっちり払いますけども、正直後味悪い。せめて2,3カ月で連絡くれてたらって思う。
講演会時も思ったけど(連絡取れなくてめっちゃ大変だった)、事務管理がめちゃめちゃ弱いと思う。
チームの事務管理力を上げることで西野さんが大事にする『信用』の説得力が上がると思う。
企業やチームで事務仕事をこなしている方は自分の仕事をもっと誇っていいと思います。 ・現地住民の趣味の集いに突撃して営業かけろと、社員を渡米させるも成果なし
・データ送信+機材の現地調達で済む業務を、インターン生を渡米させたことで疫病感染させる
・自身も渡米したものの、現地に馴染めずスポンサーも見つからず早々に帰国
まとめるとこんな感じ? ・現地住民の趣味の集いに突撃して営業かけろと、社員を渡米させるも成果なし
・データ送信+機材の現地調達で済む業務を、インターン生を渡米させたことで疫病感染させる
・自身も渡米したものの、現地に馴染めずスポンサーも見つからず早々に帰国
まとめるとこんな感じ? ザッキー、ようやく隔離あけてこれからNFT.NYC行くらしい。
ミュージカルのレセプションに出たかどうかは分からないが、少なくとも現地の法人メディアはVRについては伝えていない。
飛行機で発症したのは奇跡で救われた言っちゃう子だから、潜伏期間があることや日本で会ったちへの感染の可能性は気にしてない模様。 >>55
×法人
◯邦人
仕方ないことだけど、日本人のメディアや現地の法人向けでないメディアは取材した形跡がない。 >>44
いや、凄いですよ。
凄くないのはあなた自身。 >>53-54
>まとめるとこんな感じ?
いや、違いますねえ。 西野の同級生の源田とサロメンの源田は違うぞ
後者は西野コンサルを受けて川西に移住させられた一般人 https://voicy.jp/channel/941/344283
https://chimney.town/5322/
社会のドレスコードたる「DE &I」
2022年06月23日
(*Voicy前説)
・掃除の女性にチ○チン見られた
・なにか罪悪感が凄かったが僕は被害者だ
・ノックしてすぐには入ってこないで
(*以上)
■「DE &I」とは、多様性があって、包括性があって、そして『平等』ではなく『公平』な世界
┃まだ僕はアメリカにおりまして、
┃なのでちょっとアメリカで感じた、
┃日本とアメリカのすごい大きな違い…
┃ま、もしくはですね、日本とアメリカの
┃ブロードウェイの違いっていう言い方のほうが
┃もしかしたら正しいのかも知れませんが、
┃そんなお話をしたいと思います。
「DE &Iとは何ぞや?」という方もおられると思います。
「DEI」と言ったり、「EDI」と言ったり、地域によって、呼び方が異なるのかもしれませんが、
とにかく「D」と「E」と「I」です。
それぞれ頭文字なのですが…
Dは「ダイバーシティー(多様性)」、
Eは「エクイティー(公平性)」、
Iは「インクルージョン(包括性)」です。
これらをまとめて、「DE &I」と言ったりします。 (>>60続き)
日本でも「女性の社会進出を~」とかよく聞くと思います。
ただ、おそらく多くの方がチョットだけ間違って捉えているのが、
Eの「エクイティー(公平性)」なんですけども、
これはあくまで「公平にしようね」という投げ掛けで、「平等にしようね」じゃないんです。
ここ、ちょっとややこしいですよね。
「男女平等」みたいなことを言っているのに、「『平等にしようね』ではない」って、
なんか矛盾してるじゃないですか?
でも、矛盾はしてなくて、ここを理解するには、
まず「平等」と「公平」の違いをキチンと理解する必要があります。
「平等」というのは、皆に同じだけのチャンスを与えることです。
「公平」というのは、個々の能力に合わせて、チャンスを調整することです。
たとえば、ありえないですけども、僕とインパルスの堤下君がボクシングをするとするじゃないですか?
堤下君の方が体重が重いので、当然、パンチ力も強い。
この時、堤下君と西野に、それぞれ同じボクシンググローブを渡すのが「平等」です。
一方で、「堤下の方が体重も重い(パンチ力がある)ので、堤下に渡すグローブは柔らかくして、
体重が軽い(パンチ力のない)西野に渡すグローブは硬くする」というのが「公平」です。
能力(体格)の違う人に平等にチャンスを与えてしまうと、
結果として、その差は埋まらない(=不平等になる)ので、
「平等ではなく、公平にしましょうね」「弱い人は、イイ感じなるようにエコ贔屓しましょうね」、
というのが、「DE &I」のEです。
日本だと、ここの整理がグチャグチャになっていて、
「公平」ではなくて「平等」が叫ばれていることが多かったりしますが、
今、世界的に叫ばれている「DE &I」は、
「多様性があって、包括性があって、そして『平等』ではなく『公平』な世界」です。 (>>61続き)
■ブロードウェイでは「DE &I」がドレスコードになってる感がすごい
で、なんで、こんな話を突然したかというと、
まぁ、なんとなくここ数年、こういったことを耳にしてきたと思うのですが、
今年のブロードウェイの「トニー賞」(映画でいうところのアカデミー賞)にノミネートされた作品の選出が、
あからさまに「DE &I」を意識したものだったんです。
もちろん、作品の内容が素晴らしいのが大前提ですが、今年のトニー賞をご覧になられた方は、
まぁ、いろんな意図を感じたと思います。
言ってしまえば、「DE &Iに触れていない作品じゃないと選ばれないんじゃないか?」ぐらいの勢いです。
たとえば、ミュージカル『ドラゴンボール』をやって、それがどれだけ素敵な作品であっても、
『トニー賞』にはノミネートされないんじゃないか?…という。
なんか、「DE &I」がドレスコードになってる感がすごいんです。
もちろん、そんなことは昔から多少あったのですが、ここ2~3年で、いろんな事件があって、
「DE &I」の重要度(存在感)がガチコーン!と上がっているのは確かです。
こんなこと言っている僕も、日本に帰ると、ちょっと「DE &I」の意識が遠くなるんです。
メディアでも、たとえばLGBTが面白いキャラクターのように平気で扱われるじゃないですか?
同時にそれは、「おもしろキャラクター」という逃げ道をつくらないと発言しにくい環境になっている。
これは、やっぱりどう考えても、時代遅れで、「日本にいるから意識が薄れる」は言い訳にならない。
そんなものを言いわけにしていたら、グローバルではとてもやっていけないので、
この問題に対して積極的に理解しにいく姿勢を崩さないようにしたいです。
(*終わり)
(*罫線引用部はVoicyより) >>59
> 西野の同級生の源田とサロメンの源田は違うぞ
> 後者は西野コンサルを受けて川西に移住させられた一般人
い、移住?
マジか。
思ったよりいろんな人の人生変わってんだな。 >>63
この人のnote読んだことあるけど、ただの変わり者って感じ。
先輩達がやってるクラファンだの権利だの乞食行為の真似してみたけど中途半端で何ひとつ成功してない。 ・ボイシーの感想ツイート
『DE&I』は初めて聞いた。時代の先端をいく西野さんの言葉だから、数か月後にはマスコミが騒ぎ立てるだろうと想像する。でも、聴いたばかりの私はよくわかっていない💦公平と平等は似ていて違う。公平が先をいってる?考えたらループにはまってしまう
「DE&I」なんぞや?になってました。説明ありがとうございます☺公平と平等の違い理解してませんでした。私自身どちらで納得いかなかったのか?や世の中のこの場合はどちら?を深掘りすると見え方が変わるなと思いました!
平等→仕事で結果を出せた人も出せない人も全員給料アップします 公平→仕事で結果を出せた人だけ給料アップします ということだと捉えてる
日本にいるから意識が薄れるって、本当なんだけどこちらの努力不足なんだよね。留学時すごく感じた。多数派の文化・考え方の中にいても、せっかく気づけた意識が薄まらない様に日々勉強!
改めて西野さんみたいな影響力のある方がDE&Iに関する話をしてくれるのは本当に有難い 障害者にとっては『平等』ほど酷なんです。『公平性』の意識は逆に可能性を広げてくれる。Equity(公平性)の正しい知識と意識が日本にも広がりますように
大丈夫だよ西野さん。「ちっさ…」🤭って思われただけだよwww
講演会、大分県だけ言われなかった(´・ω・`)ショボン #メンヘラDE&Iはめちゃくちゃ学びになりました(*´∀`*)❗ >>61
>Eの「エクイティー(公平性)」なんですけども、
これはあくまで「公平にしようね」という投げ掛けで、「平等にしようね」じゃないんです。 『DE&I』という言葉がマスコミで使われたら西野様が広めたからと信者脳では変換されるのか
こわー >>66
これ何だか西野理解というか西野解釈入ってないかい?
「エクイティー」って多分equalityだと思うんだけど大概は"平等"って訳されるんだよなぁ 調べたらequityだったすまぬ
まぁでも日本に直輸入してもポリコレと同じでちょっとうるさがられる概念ぽいなDE&I 平等はequality(イクオリティ)
公平はequity(エクイティ)
つづりが微妙に違う
https://i.imgur.com/WEZMP5J.jpg >>61
>「平等ではなく、公平にしましょうね」「弱い人は、イイ感じなるようにエコ贔屓しましょうね」
グーグルで「公平」を検索して辞書ボックスに出てくる定義は
Oxford Languagesの定義
こうへい
【公平】
《名・ダナ》
判断・行動に当たり、いずれにもかたよらず、えこひいきしないこと。
えこひいきしないってよ
>「公平」というのは、個々の能力に合わせて、チャンスを調整することです。
「個々の能力」を基準にしてしまうのは
能力を得る努力をした人が相対的に損という意味で「公平」とは言い難い
結果としてサボってる人へのえこひいきが発生している
「能力を得るためにする努力」というのがされなくなってしまうのは社会全体としてマイナスで好ましくない
いわゆる「結果の平等」になってるだけやね
資本主義との親和性が低いから西野さんの説明内容だとあまりアメリカでも受け入れられない考え方になってしまってると思う
一部の反資本主義的な思想とはマッチするかもしれんが
配分が平等か結果が平等かの比較だけの話になってるけど
「公平」っていうのはそう単純な話ではないと思う >>72
あんまり日本で定着する概念でもなさそうだよね
そもそもこういう思想って矛盾があって、多様性を尊重するのがDE&Iなら、そのDE&I的価値観を"拒否する"という価値観も尊重しなければならないっていう
まあ西野はこんな事考えてないだろうけどね
いつもの「アメリカでは〜」がしたかっただけなんだろう
障害のあるサロメンが肯定的にコメントしてるけど、ついこないだ西野は「バリアフリーが老人をダメにする」「行き過ぎたバリアフリー社会の日本クソ」とか言ってたのになぁ プペルがアメリカでウケなかったのは、多様性の要素がなかったからだ
…って結論に持っていきたいだけだと思う
とにかく何らかの理由付けをしないと西野さんのメンツが立たないからな 人種の坩堝と呼ばれる土地に多様性ははないですかそうですか
じゃあどこの国ならヒットするんですかね 最近Twitterでアメリカ人の感想を見るとアニメファンはデザインや絵は褒めてる。
でも、ストーリーは…。
国境を越えても評価は同じなんだよな。
作る過程に参加したり西野さんに共感したりしているサロンメンバーには、一般人がなぜプペルに感動しないか分からないんだろうけどさ。 >>62
> こんなこと言っている僕も、日本に帰ると、
> ちょっと「DE &I」の意識が遠くなるんです。
「ちょっと」……?
いやいや、ちょっとどころか西野さんといえば
元から意識低かった上にテレビ等の表舞台の仕事も
すっかりなくなったもんだから、コンプラ的感覚が
どうにもなんないくらいズレまくってるじゃん。
まぁズレてる本人にその自覚がないのも当然だけど。
たまに珍しく同期芸人とテレビの仕事がある時は
西野さんの不用意な発言に共演者がドン引きしながら
たしなめたりフォローせざるを得ないというのに
何が「こんな僕も日本に帰るとちょっと」だよ馬鹿。
> たとえばLGBTが面白いキャラクターのように
> 平気で扱われるじゃないですか?
> これは、やっぱりどう考えても、時代遅れで、
> 「日本にいるから意識が薄れる」は言い訳にならない。
ほら、これがもう西野さんの意識の遅れっぷりを表してる。
日本でも今どきLGBTを平気で面白キャラとして扱うなんて
光景はもうなくなってるし、そういう扱いをした番組は
しっかり炎上してる。
西野さんがまだテレビの世界にいた頃とは変わってる。 今のテレビが分かってないってオードリーにも言われてたよね。
西野さんが相手してるはずのエンタメでも公正に関して配慮されてるけど。
いったいどこの日本? タイムリープ繰り返しながら世界線飛びまくり、かつ先々で現実改編した結果
円環の理から外れた存在になってしまった西野さん…て考えたら言動ガタガタなのも
しょうがないって思えるわ。別次元の宇宙なら、きっとそれが正しいんだよ オフオフブロードウェイだっけ?
けっこう前からやるって断言していたから当然するものだと思ってたけど
公演は必ずできるとも言い切れないのかな?
今井さんの舞台を「金さえ出せば誰でも公演できる」と失礼なこと言ってたね すみません、今度仕事で絡むクライアントが西野信者らしく、
会社のホームページを見てみたら 以前やったプロジェクトでクラファンを組み、スタッフと話ができる権利とかがリターンに設置されてたり
5年後にはドームクラスの関連施設を作るとか豪語してる…
なるべく角が立たないように運ぶにはどうしたら良いか、アドバイス頂けますか? https://salon.jp/articles/nishino/s/kTiEO1ScTeF
サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
国民行事を作る為のアレやコレ
2021.06.24 投稿
おはようございます。
全身全霊でファンタジーを作っているので芸名を『西野ファンタジー』に改名しようかと思ったのですが、
『野田クリスタル』がチラついてしまうので却下したキングコング西野です。
さて。今日は『国民行事を作る為のアレやコレ』というテーマでお話ししたいと思います。
ものすごーく地味な話ですが、一つずつ丁寧に共有していきたいと思っています。
情報と気持ちが離れちゃダメなんだよ!!
#どした #朝から暑苦しい #毎朝株主総会をやる男
■ママさんと二人三脚
本題に入る前に、御報告です。ママさん支援(雇用創出)の経過報告です。
#僅かばかりですが
昨日、僕がVoicyで喋った内容を、記事化して「ブログ」「Facebook」「note」にアップしてもらうお仕事を
全国のママさんに外注する……というお話をさせていただきましたが、さっそく、昨日から実装しております。
誤解がないようにお伝えしておくと、「文字起こし」は僕がやっています。
西野の「話し言葉」を、「書き言葉」に変換するのは、“今は”西野以外は不可能なので、
僕が5~6分ぐらいでパパパッと書いちゃいます。
#喋った内容は覚えてる
それを、エニママさん(ママさん支援の会社さん)と組んでいるLINEグループに投げて、あとはお任せ。
読者さんの反応を見ながら、ママさんなりに「小見出し」なんかを付けたりして、
“読みやすい記事”に仕上げてもらいます。 (>>83続き)
現在は「もうちょっと行間を空けた方がいいのかも~」「もっと可愛い小見出しにしない?」
とペチャクチャお喋りしながらママさん達と一緒に正解を探っているところです。
日を追うごとに素敵になっていくと思うので、長い目で見守っていただけると嬉しいです。
そんなこんなで、本題です。
■なんで、ニュースを出さなかったの?
エンタメ情報感度の高い人ならば、すでにお聞き及びのことかもしれませんが、
今年8月にカナダ・モントリオールで開催される『ファンタジア国際映画祭』の長編アニメーション部門に、
『映画 えんとつ町のプペル』がノミネートされました。
「ん? なんか今回はニュースとか流れてなくね?」と思われている方もいらっしゃるかもしれないので、
ご説明します。
海外の映画祭からお声がかかったのは、ロッテルダム、上海、アヌシーに続いて、今回で4件目です。
「このことをどう捉えるか?」というところなのですが、冷静に考えて、これだけ短い期間に集中しているのは、
“たまたま”ではなさそうです。
『映画 えんとつ町のプペル』という作品が、本年度のアニメーション映画世界戦の「当落線上」にいる……
と考える方が自然で、であるならば今後も他の国の映画祭からお声がけいただくこともありそう。
ニュースというのは、各メディアさんに向けて、大元(今回だと吉本興業)の方から
「こんな感じになってますよー」という情報を出させていただいて、
そこに興味を持っていただけたらニュースになるのですが、その際、『ニュースバリュー』というのが大切で、
都度都度、情報を出していると、当然、ニュースバリューは落ちます。
それもあって、皆と話し合い、
「今回は各メディアさんに情報を出すのは控えよう。次に出すときはグランプリを受賞した時だ」
と結論しました。くれぐれも「やる気がない」わけじゃございません(笑) (>>84続き)
■そんなこんなで、大勝負へ
『映画 えんとつ町のプペル』のセカンドチャレンジは先日もお話ししたとおり
「国民行事化(季節イベント化)」です。
#先日の記事を読まれていない方はそちらを先に読んでくださいな
今年のハロウィンシーズン(10月22日~10月31日)に再上映して、そこで結果を残し、
「毎年ハロウィンシーズンに家族や友人と観に行くイベント」に持ち込めたら、ミッションクリアです。
それはつまり「観客動員数」と「興行収入」が止まらない仕組みの創造であり、
僕らのこれまでのチャレンジの中で最も難易度の高いものであることは間違いありません。
ちなみに、調べてみると、お菓子メーカーが『バレンタインチョコ』と銘打って、
「バレンタイン=チョコレートをプレゼントする日」という文化の創造を始めたのが1936年。
1958年に、メリーチョコレートが日本初めて
「百貨店でバレンタインデーのキャンペーン」をおこなったのですが、
この時の売り上げは、3日間で板チョコ5枚とカード5枚のみ。
その後もしつこくキャンペーンを続け、ようやく火が着いたのが1970年。
1980年になると「義理チョコ」という文化が生まれ、
ここで、お菓子メーカーは「バレンタインデー」をモノにします。
「バレンタインチョコ」という文化を作るまでに実に30~40年近くかかってるんです。
しかしまぁ、文化(国民行事)となってからは強いのなんの。
コロナ(テレワーク)の打撃を受けるまで、バレンタインチョコ市場はずっと元気でした。
江崎グリコさんが1999年から『11月11日はポッキーの日』という国民行事の創造に力を入れていますが、
間違いなく「バレンタインチョコ」を意識したものでしょう。
商品を買ってもらったり、サービスを利用してもらうには、なんといっても、
お客さんに「そうだ○○をしよう」と“思いついてもらわないと始まらない”ので、
その為には、国民行事の創造が最大のマーケティングなんです。
これから僕らが獲りにいこうとしているモノの大きさを、ここでなんとなく共有しておきます。 (>>85続き)
■おかしな逆輸入
『映画 えんとつ町のプペル』の上映終了から、今年のハロウィンの再上映までの間に、
海外の映画祭からたくさんお声がかかったのは、今回のプロジェクトにとって追い風でしかありません。
皆さんもよ~く御存知だと思いますが、日本人ときたら「海外で評価された」にめっぽう弱い。
#僕もです
「海外」が一つのブランドになっていて、「海外で評価された」と聞くだけで、
「どれどれ?」と耳を立ててしまうのが僕たち日本人です。
2020年12月25日から始まったファーストランでは、まだ「得体の知らない作品」という扱いでしたが、
セカンドランでは「海外で評価された作品」という信用が付いてくるので、
ファーストランでは足を運ばなかった人にも少しだけ興味を持ってもらえるでしょう。
それもあって、今回の再上映用に作るCMでは、「ハロウィンイベント」という部分と、
「海外で評価された」という部分を前面に押し出す形になりそうです。
もはや、内容(ストーリー)には、あまり触れない(笑)
15秒や、30秒のCMだと「推しポイント」を絞らないと収まりません。
というわけで、僕の中では、今回の再上映に関しては
「イベント>ストーリー」「海外で評価された>ストーリー」という計算式を出しました。
これが、吉と出るか凶と出るか。
一つ確かなことは、「今回失敗してしまうと、来年はない」ということです。
久しぶりに震えてきました。
国民行事の創造にお付き合いください。死ぬ気でやったります。
現場からは以上でーす。 ミュージカルはもともとアメリカのサロメンが企画してオフブロードウェイでやるといって楽曲まで作ったけどコロナでペンディングになって
まず日本でということで去年日本公演して満を持してwアメリカ再挑戦のはず
でもアメリカスタッフに西野さんの原作脚本変えられてたりで最初の企画からはかなり変わってそう
プペルは西野さんのエゴの物語だから多様性なんて入る余地がないから外国持っていっても受けないし日本でも鬱陶しがられる >>87
アメリカのサロメンが発案というのは知らなかった
サロメンって広げようとする行動力があるんだよな…バレエとか
>>82
気の毒すぎる… 〜できる権利って、やることそっくり
その人と絡むのを避けるっていうのは無理な感じ?
会社のホームページに記載ということはその会社ごと染まってしまってるのかな >>86
グランプリ取れないし海外で評価されないしで可哀想になってくる
この頃はまだ夢が見れたんだろうな >>84
> 冷静に考えて、これだけ短い期間に集中しているのは、“たまたま”ではなさそうです。
> 『映画 えんとつ町のプペル』という作品が、本年度のアニメーション映画世界戦の「当落線上」にいる……
> 「今回は各メディアさんに情報を出すのは控えよう。次に出すときはグランプリを受賞した時だ」
> と結論しました。くれぐれも「やる気がない」わけじゃございません(笑)
未来を知るものとしては垂涎モノの慢心っぷりですねw
ファンタジア映画祭は肉子ちゃんがなんか受賞したやつでしたよね
> ファーストランでは、まだ「得体の知らない作品」という扱いでしたが、
> セカンドランでは「海外で評価された作品」という信用が付いてくるので、
> ファーストランでは足を運ばなかった人にも少しだけ興味を持ってもらえるでしょう。
サロン総出で盛り上げた結果、「ゲェ!プペル!」と言ってもらえる程度に知名度上がりましたね
> 久しぶりに震えてきました。
酒が切れましたか? 映画歌舞伎ミュージカルとかなり色々頑張ってたけど
サロメンの外に人気が広がらないということを実感してるだろうか?
世界戦や国民行事化とは真逆になっていってる
そもそも…メディア展開多すぎるよ
大多数の要望を受けてってわけでもないのに >>88
元請は可愛がってる知り合い。
協力を求められた。
業界の先輩として彼を助け
尚且クライアントを上手く転がしたいけど、どうもツボというか、思考が違いそうだな~と感じてここに相談しました。
あの界隈の人達は 何を言われたらご機嫌でいてくれるのかな? >>92
カルト宗教みたいなものだと思った方がいいかと。 >>87
エゴの物語では無いし、鬱陶しがられてもいない。
>>90
>程度に
その程度には上がってないね。
サロン総出とか関係なく(そんなのみんな知らない)、大ヒットした映画、絵本って感じ。 >>82
普通にしてれば角は立たないと思いますが。
あと、そういうのは別に西野信者じゃないよ。
>>92
思考は違わないよ。
>>88
できる権利は、人がしたいなと思われるような人気がある人か、あとはしゃれで追加する時もあるし、リターン考えるのに迷ってする時もあるし、そこまで深く考えなくて大丈夫ですよ。
こっちも買いたければ買うし、買いたいと思わなければ買わないっていうだけ。 >>80
西野さんはフラッシュか。アメリカのドラマの。 >>80
設定だけはラスボス越えて裏ボス化してるのすきw
設定だけは… >>92
改心させたいってわけじゃないのなら
西野さんって頑張ってる人らしいですね~とかなんとか適当に持ち上げておけばいいのでは?
自分が沼に入り込まないように注意 >>84
> 海外の映画祭からお声がかかったのは、ロッテルダム、上海、アヌシーに続いて、今回で4件目です。
そのうち、ノミネートされたのはアヌシーだけで、実質2回目の海外戦なのに、
> 「このことをどう捉えるか?」というところなのですが、冷静に考えて、これだけ短い期間に集中しているのは、
> “たまたま”ではなさそうです。
> 『映画 えんとつ町のプペル』という作品が、本年度のアニメーション映画世界戦の「当落線上」にいる……
と捉えるほど電通は馬鹿じゃないと思う。
アヌシーで特別上映された肉子ちゃんの国内報道が霞んだことや、大騒ぎするサロンメンバーが顰蹙を買い始めたことが、吉本的に看破できなかったんじゃないか。
ファンタジア映画祭では肉子ちゃんもノミネートされのちに大賞を受賞。
肉子ちゃんノミネートに関しても吉本はリリースを出していない。
この後、肉子ちゃんは快進撃を続けつい先日もモロッコの映画祭でW受賞。
台湾、北米、フランスで公開中で、すでにプペルの上映国数を上回っている。
> それもあって、皆と話し合い、
> 「今回は各メディアさんに情報を出すのは控えよう。次に出すときはグランプリを受賞した時だ」
> と結論しました。
もうリリースは出さないと言われただけでは。
実際この後もプペル新聞ではいちいちお知らせしてる。 >>88
サロンメンバーで元劇団四季の小野さんがNYに行った後、立ち上げたプロジェクト。
↓
https://spice.eplus.jp/articles/274315
プロジェクトが動き始めたのは、約1年前の2019年夏。小野がニューヨークに渡ってから数ヶ月後だった。もともと「世界で上演されるファミリーミュージカルを作りたい」という想いを持っていた小野。ニューヨークで行われるコンペティションに出品する作品を作るべく、題材を探し始めところで今作に思い至った。
もともと西野のファンだったという小野は、西野が運営するオンラインサロンメンバーの会員でもあり、「『えんとつ町のプペル』をミュージカル化したい」と西野に直接メッセージを送ったという。すると、西野から「ミュージカル用に脚本を書きます」という返事が届いた。 >>99
肉子ちゃんはいかにもSTUDIO4℃の本流って感じ
派手な動員数とかないけど本物の高い品質で評価を受ける作品だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています