キングコング西野公論 468
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 466
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キングコング西野公論 467
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サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
経済合理性の向こう側へ
2021.06.29 投稿
■あんまり困ってない?
「ビジネス」とは「問題を解決すること」ですが、
ここ数年、尾原和啓さんや山口周さんといった賢い人達が口を揃えて
「解決すべき問題が“ほぼ”無くなった」と言っています。
それは、「ビジネスは役目を終えた」という、なんとも受け止めがたい“ビジネス終了宣言”です。
たしかに、投資家がお金を出し、技術者の方は今日もたゆまぬ努力をされていますが、
「今以上に便利な冷蔵庫を僕たちが本当に必要としているか?」と訊かれると、少し言葉に詰まります。
僕らは、問題を解決する為に働いているわけではなくて、仕事を続ける為に働いているのかもしれません。
それは、つまり「お客さんの為の仕事」ではなくて、「労働者の為の仕事」なので、
そこで生まれた商品やサービスが、お客さんが抱える問題を解決する為に働いていた頃に比べて
売れなくて当然です。
では、「世の中の問題が全て解決したか?」というと、そんなことはありません。
地球温暖化は進んでいますし、100万人に一人の難病で涙する子供達がいます。
「ならば、その問題を解決すればいいじゃないか!」という話なのですが……
これらの問題は「解決に費やしたコスト」を回収できない為、誰も手をつけません。
「100万人に一人の難病を治す飲み薬」を開発するのに、300億円を投じたとして、
その飲み薬を買ってくれるのは、日本だと100名程度。
とても“モトがとれない”のです。
どうやら僕らは、ずいぶん難解で面白い時代に立ち会っているようですが、
これは何も「ビジネスの世界」だけの問題ではありません。 (>>418続き)
■テレビの問題も解決している
「テレビ業界は新陳代謝が起きない」とよく言われます。
たしかに、テレビをつけてみると、50代、60代の司会者が少なくありません。
テレビを制したビートたけしサンがフライデーを襲撃したのが39歳だったことを考えると、
随分とタレントの高齢化が進んだように思います。
タレントの高齢化の原因はいくつかあって、当然、「視聴者が高齢化したから」もあると思います。
60代の視聴者が共感するのは、60代の言葉です。
「優秀な若手が育たなかったのではないか?」という声もありますが、僕はそうは思いません。
どの先輩に話を聞いても、皆、口を揃えて「俺達の時代に比べて、今の若手は本当に優秀だ」と言います。
先輩の能力を上回っているのにも関わらず、テレビの仕事の大半は先輩が押さえています。
これをどう捉えるか?
僕は、ビジネス同様、「テレビの問題が“ほぼ”解決したから」と考えています。
昔は、「うまく“場”を回して、番組を成立させてもらわないと困る」という番組制作サイドの“問題”があって、
そこに、その問題を解決してくれるタレントAがスッポリとハマった。
その後、タレントAの立ち回りを研究して、タレントAよりも「番組を成立させる力」があるタレントBが誕生しても、
すでに番組制作サイドの問題は解決しているから、タレントBの能力の方が少々高かろうが、
「それぐらいなら馴染みのあるタレントAを使い続ける」といった感じで、感情や慣習が勝ってしまう。
不幸なのはタレントBです。タレントAよりも能力が高いのにも関わらず、タレントAほどの需要がない。
「問題を解決したか否か?」が需要(ギャランティー)に直結する部分で、
タレントAの能力が85で、
タレントBの能力が86でも、
問題が残っていた時代に立ち会ったタレントA
方が取り分が大きくなる。 (>>419続き)
エンタメの世界の議論はいつも「能力」ばかりが取り沙汰されますが、
この「そのタレントが、どのぐらいの問題を解決しているか?」は極めて重要なファクトだと思います。
#ファクトって何ですか
#絶対に使い方を間違ってるパターン
■技術向上に酔うな。問題を解決しろ
今、表現者に出されているのは……
・すでに問題が解決してしまった(リターンの小さい)道で、能力を磨き続ける
・解決していない問題に手を出す
の二択です。
我ながら今日の記事は綺麗な流れだと思いながら書いているのですが(一筆書き)、
エンタメ業界もやはり、ほとんどの問題が解決しています。
ならば、「解決していない問題」はどこにあるのか?
答えは、「モトがとれない地(経済合理性限界線の外側)」です。
「10人が心から求めているテーマパーク」なんて、誰も作りません。
制作費が回収できないからです。
ただ、間違いなく、その10人は求めている。
その10人の問題は解決していないんです。
ミュージカルにしてもそう。
「圧倒的はスケールのミュージカルが、せめて、ウン千円代で観れたらいいのに」
と求めている人(問題を抱えている人)はいるのに、ミュージカルスターがズラリと並んで、
美術セットをバッキバキに作り込んだミュージカルが千円台で提供されることはありません。
モトがとれないからです。 (>>420続き)
先日、CHIMNEY TOWNの学生インターンの最終面接に来た子達には
「キミ達の世代は、キャッシュポイントを新たに創造して、
これまでの市場のルールではモトがとれない(誰も観たことがない)エンタメを作るしかないよ」
と伝えました。
世界戦にうって出るのだから、技術が世界レベルであることなんて当たり前の話で(議論するまでもない)、
それよりも「問題解決」に目を向けるべきだと思っています。
聞いてるか?
キミに言ってるんだぞ。
応援しているし、いくらでも手伝う。
現場からは以上でーす。 テレビは45歳以下の視聴者を重視する方針に変わって
如何にして若者にテレビを見てもらうか?という新たな問題が発生している >>420
ほんと二択として成立してない二択にするの好きだなー
というか頭から最後までおかしなことしか言ってない >>421
意味不明だ
エンタメ作るしかないって言われてもな
作っても素人の作るエンタメうんこでーすって言うんだろうし
技術有るの当然で問題解決するしかない!
問題ってエンタメの事か?芸能界のシステムの事かな?謎だ 貼り乙です。
オードリーや山里といった西野さんと同世代がテレビの司会者として台頭しているわけだけど、彼らのスタートラインはキングコングよりずっと後。
彼らより馴染みのあるはずのキングコングはなぜ使い続けられなかったんだろうね。
バキバキのミュージカル。
現状でもうん千円で観れるんだが…。
帝国劇場でもB席5000円設定がほとんど(プレビュー公演はもっと安い)だし、地方公演でもB席は1万円以下。
U-25チケットの設定がある公演も増えている。
西野さんはいったいどこの国のエンタメの話してるんだろう。
技術世界レベルのプペルチームなのに、リーディングやるまで設定変更に気づかないんだ…。 貼り乙です。昔の記事って、なんでこんなに楽しいんだろう…
だってこの半年後に錦鯉がM-1取って、更に今日までの半年間はオッサンに
ちびっコが夢中で真似するくらい一世風靡するんだから >>419
> 僕は、ビジネス同様、「テレビの問題が“ほぼ”解決したから」と考えています。
ここまでは良いとして、
> 昔は、「うまく“場”を回して、番組を成立させてもらわないと困る」という番組制作サイドの“問題”があって、
> そこに、その問題を解決してくれるタレントAがスッポリとハマった。
> その後、タレントAの立ち回りを研究して、タレントAよりも「番組を成立させる力」があるタレントBが誕生しても、
> すでに番組制作サイドの問題は解決しているから、タレントBの能力の方が少々高かろうが、
> 「それぐらいなら馴染みのあるタレントAを使い続ける」といった感じで、感情や慣習が勝ってしまう。
ここはかなり自己弁護が入り混じってる。
まずギャラの問題を無視してるし、番組制作サイドが視聴率という問題を抱えてないなら、司会者を変えないのが正解に決まってる。
> 不幸なのはタレントBです。タレントAよりも能力が高いのにも関わらず、タレントAほどの需要がない。
と言い切るのはおかしい。 >>427
ガハパンしか能がないのに、自分は上田・有吉・恵とタメ張れると思い込んでいて、
フリーになったのに仕事こないって嘆きだよ
ギャラ貰っておきながら渋谷TSUTAYAでの自分だけの生配信1つ満足に回せず、
番組強制終了させて帰った西野さんが言っても説得力ないっての 無観客一人喋りってかなり難しいからね。
西野さんの力量で場が保つわけがない。
だから、まぁ、やらないのが正解だったんだけど、
事前に打ち合わせしなかったんだろうか。
コーディネートしたのはサロンメンバーなんだよね?
天才だから講演会のノリでできると思ったんだろうな。 認知に振り切ったキングコングの戦略は、実力をつけた同期が人気を得、さらに認知も獲得したことで間違っていたことが証明されてしまった。
まさに充馬。
西野さんがサロンを大事にするのは、自分が人気があるコミュニティだからで、サロンメンバーはサロンというエンターテイメントのお客さんであってパートナーではない。
舞台に上げて意図通りに動かないやつは切り捨てるのは、そのため。
このサロンはロム専が正解。 >>429
正確にはちょっと違う
無職サロメンが渋谷に劇場版プペルのスクランブル広告出したくてクラファンスタートさせたものの、
個人では出せないと後から知って広告代理店サロメンに相談。そこの名義で出すことになった
TSUTAYAビルに設置されてる画面に出すことが決まり、じゃあ折角だからと広告屋が
知人の元ブックカフェ店長(非サロメン)経由で、何か連動企画できないか渋谷店店長に接続を依頼
プペル公開直前の1週間前にKADOKAWAから西野さん特集本を出すことが分かり、
書店から出版社→出版社から吉本の形で西野さんに出演依頼が来たんだが、この時西野さんは
吉本がお膳立てしてくれると踏んで内容の確認も打ち合わせもせず、会場がホール=観客入れたトークショーと
勝手に勘違いした
配信5分前になってようやく到着し、現場をみて逆ギレ。更にスタッフは吉本の人間だと勘違いし、途中帰宅
ホールにいたのはKADOKAWAとTSUTAYAの人間だった >>417
>足していったような状況だよね
いや、全くそんな状況では無いのだが。
妄想はどこまででも広げていけるんだな。 >>431
そのクラファンってもしかしてこれ?
https://cf.fany.lol/projects/2170
この主催者、一年くらい消えてたみたいなんだが。 >>433
ちょっと出先で見られないけど、えんじ色の作務衣着た和琴奏者ならソイツ
直前まで達成できそうになくて、実家泣きついたら家族会議(そりゃそうだ)になり、
親を西野さん同様に頭ゴリゴリに硬い年寄り扱いしてたが、奏者のnoteや顔本見る限り
西野さんのお母様同様に良識をお持ちの親御さんだったので触らない方向で アメブロ読んで胸が痛くなった。
おじいちゃん、おばあちゃん…
夢は否定せんが、な…。
クラファンやって武道館に行くんじゃなく、実力をつけて武道館行けるように祈っとくわ。
noteの方もTSUTAYAの顛末がないから分からんけど、彼もそれなりにダメージを負ったから1年姿を見せなかったのかもしれんね。 市場原理無視したやり方やってもその市場での評価は得られないよね
西野さんの新しいやり方なんて重課金させるっていう全く新しくないやり方だし この件で協力したブックカフェの人が、この件の後にかなり複雑な心境っぽいnote綴ってたんだよね
彼(TSUTAYA主催者)の情熱は素晴らしかった(だが…以下略)みたいな
まあ途中で帰っちゃうとか、どんな空気だったか容易に想像つくわな >>431
普段どんだけ吉本の社員に横暴してたのかありありとわかるね… https://chimney.town/5374/
https://voicy.jp/channel/941/347239
相談を持ちかける側の心得
2022年06月29日
(*Voicy前説・要約)
・昨日、仕事をしなきゃいけないのに、ジョニデとアンバー・ハードの裁判を
Youtubeでずっと見てしまった。
・アンバーが本当に映画の敵役みたいで怖い。
ジョニデをワーっとまくし立てて、感情がMAXになった途端に
ワッハッハー!と笑いだす。
・それを見てたらチュートリアルのチリンチリンのネタを思い出して、
アンバーと徳井さんの顔が重なってしまって、そこから何も入ってこなかった。
(*終わり)
■コンサルで困った方々
今日の話は、一部の方にしか共感されない(当てはまらない)ような内容かもしれませんが、
「こういうことがあるよ」ということを共有しておきたいので、お付き合いください。
僕は生意気にも「コンサル」なんかをやらせていただく機会があるんです。
ときどきオーバーする時もありますが、基本「時間は1時間」で、
お客さんは、経営者さんや、個人事業主さんや、ときどき、フリーランス、
そしてアーティストの方などなど幅広くいらっしゃいます。 https://shunkosha.co.jp/dooh-052
放映料(15秒CMの場合)
7日間 60回× 7日=420回 100.0万円(税別)
【6300秒が100万】
↓
渋谷スクランブル交差点の象徴「QFRONT」の特大ビジョンに、映画「えんとつ町のプペル」の90秒予告動画を流す。
■金額
300万円(広告費+消費税+手数料込み)
■掲載期間
12月24日(木)~12月30日(水)
9:00~24:00 各1時間につき、1度放映。
(クリスマスイブから天才万博最終日まで)
つまり90秒を15回×7日
【9450秒が300万】
随分お安くなってる。
あと、300万は税別だよね。 (>>439続き)
多い相談は、やっぱり
「このサービスを一人でも多くの方に届けるにはどうすればイイですか?」
というものですね。
あとは「集客」や「資金繰り」の話などなど。
この辺が多いですね。
それに対して、僕が「ここは、こうした方がイイかも」とか、「ここでエラー起こしてないっすか?」とか、
時には「ここに張っても確実に勝ち目がないので、撤退しましょう」と
ブレーキを踏むことを進めることもあります。
お相手の方は「サービスの広め方」のアドバイスを貰おうとしてるのに、
「すぐに撤退しましょう」と言われるわけですから、もちろん最初はイイ顔はしませんが、
それもこれもお相手の方を守る為なので、躊躇わずに言います。
あとは「壁打ち」を目的とされる方もいらっしゃいます。
「壁打ち」というのは、考えを整理する為のディスカッションですね。
僕も3日に一度は誰かと「壁打ち」をしています。
自分で喋りながら、自分で考えをまとめていくわけですが、やっぱり、壁打ちの相手によって、
考えの整理が捗ったり、捗らなかったりするので、相手は大事なんですね。
まぁ、「コンサル」と銘打ってやっていることは、大体こんな感じです。
おそらく皆さんがイメージしていた通りだと思います。
そんな中、困った方が時々いらっしゃるんです。。 (>>441続き)
■「相談に乗る人」は途方もない夢を叶えてくれる人ではない
どういう方かというと、「コンサル」を、何か「願い事を叶えてくれる場所」のような感覚で来られるお客様です。
極端な話をすると、
「サッカー経験はないのですが、レアルマドリードに入りたいです。どうすればイイですか?」
みたいな(笑)
最後が「クエスチョンマーク」で終わっているから、ボーッと聞いていると相談のような響きもしますが、
これって「相談」じゃないと思うんです。
言ってることわかります?
まず、レアルマドリードって、「情報を仕入れたら誰でも入れる場所」じゃないじゃないですか?
子供の頃からサッカー漬けで、ドリブルもパスもシュートの技術も磨きに磨いて、それでも、
ほとんどの人が入れない場所で、サッカー未経験者が1時間コンサルを受ければ入れる場所じゃないですよね?
なので、結論「無理」なんです。
ただ、そこで「無理」というと、どえらい空気になるんです。
「それをなんとかしてくれるのが、あなたの仕事じゃないのかよ」的な無言の圧力がある。
「裏技」とか「抜け道」みたいなものがある…とどこかで思っていて、
それを教えてくれるのがコンサルタントだと思っているのかもしれないですが、
まぁ、日常的な言葉に置き換えると「相談に乗る人」というのは、
そういう途方もない夢を叶えてくれる人じゃないんですね。 (>>442続き)
■「相談」と「願い事」は分けた方がいい
たとえば、僕は時々、
「今のところ絵とかは描いたことありませんし、物語も書いたことはないのですが、
『絵本を描いて、それを映画化して、ミュージカルにして、その物販コーナーで絵本を販売して、
そこで絵本を知ってもらい、また映画にお客さんを流す』
みたいなことをしたいと考えています。どうすればイイですか?」
という相談を受けたりするのですが、その答えを1時間で出すことは無理なんです。
なんか思うのは、「相談」と「願い事」は分けた方がいいと思います。
相談を持ちかけるのは「友達」や「コンサルタント」で、
願い事を持ちかけるのは「神社」や「七夕」だと思います。
という話を昨日していたら、
「そもそも1時間のコンサルで人生が変わるわけないよね」
というご意見をいただいたのですが、僕はそうは思っていなくて、
たとえばミュージカル『えんとつ町のプペル』の日本公演をやる時に、プロデューサーに、
「キチンをコストをかけて、公演を撮影して、そして、英語字幕を入れた映像を作っておいた方がいい。
それさえあれば、海外に売り込む時に、それが名刺になって一気に話が前に進むから。
その撮影に300万円かかろうが、そこは絶対にお金の使い所」
と言ったのですが、おそらく、その20秒ぐらいで、
そのプロデューサーやカンパニーの人生が変わったと思うんですね。
なので、変わることに時間がかかるものもあれば、たったの一言で激変することもある。
タモリさんが僕に「お前は絵を描け」と言ったのなんて、まさに。
あの一言で、人生が180度変わったんです。 (>>443続き)
■絡まった糸を解いて潜在能力を引き出すのがコンサル
ミュージカル『えんとつ町のプペル』が分かりやすいと思うのですが、
「相談」や「壁打ち」って、スイッチを押すことはできるんです。
ただ、ここでいうミュージカル『えんとつ町のプペル』を作らなきゃいけないのは、あなたで、
まずは素材を目の前に並べないと、アドバイスする側は何も言えない。
ドラゴンボール世代にだけ分かる喩えをすると、
コンサルの仕事って、「ナメック星の最長老様」なんです。
絡まった糸を解いて、潜在能力を引き出してあげるお仕事です。
一方で、「サッカー経験はないのですが、レアルマドリードに入りたいです」を叶えてくれるのは、
神龍(シェンロン)なんです。
やってることは「私を不老不死にしろ」だとか、「ギャルのパンティーお~くれ」です。
それを最長老様に言っても何も返ってこないです。
最長老様はギャルのパンティー持ってないんです。
誰かに相談を持ちかける時は、ここの線引きを間違えないようにした方がいいと思います。
(*終わり) 貼り乙です。
割り込んですみません。
ミュージカルの映像制作費、やっす! まあ言いたいことは分かるけど
西野さんが言っても、コンサルで結果が伴わなくても俺のせいじゃないから!相談した奴が悪いから!
にしか聞こえない スピ系多いし1時間でちゃんとしたコンサルは難しいから精神論聞いちゃうんじゃないかな。 >>443
はりおつです
>「相談」と「願い事」は分けた方がいいと思います。
相談を持ちかけるのは「友達」や「コンサルタント」で、
願い事を持ちかけるのは「神社」や「七夕」だと思います。
結構な額の金を支払ってコンサル受けるのは友達に相談するのと同列なのか
知らんかったなぁ
レアルの例えにして具体的にどんなのを受けてダメだと思ったのか知らんが、相談と願い事の区分けも西野の判断次第
ちゃんとした相談事も西野判定で「ボクに願い事すな!知らんがな!」になる事も多そうだ
そもそも西野が「儲かってまーすお金は面白い事に使う」ってアピールするから、相談者も「自分のやってる事を面白がって乗ってくれるかも(あわよくば出資も)?」っていう輩が来るんじゃないのか
全部自分がやった事の結果なんだよ
まあともかく
これつまりは「ボクのコンサルは金貰って小一時間話聞くだけです」って言ってるようなもんだよ
最近は「やってみなくちゃ分からないじゃないか!と変なルビッチ出てくる」って論調多いね
プペルに感化されたサロメンが夢を相談してくるのかな?
全部コンサルの愚痴なのかな
>>437
逆ギレ帰宅の件、まわりの人はダメージくらってたの初めて聞いた
帰ったのを正当化してその場の関係者をさんざん非難して、
別のサービス勝手にはじめてたのは覚えてる(書店を助けたいとかなんとか)
どういうイベントかろくに確認せずに行ったのか…
関係者あまりに気の毒だ レアルマドリードの話だと「願い事」というよりもはや大喜利のお題みたいな感じだけど
「極端な話」「みたいな(笑)」って言ってるから都合のいいたとえなんだろうな
もう一つの「願い事」の例も西野さんが自分で言ってる経歴のただの振り返りで
「簡単に答えのでないスゴイことを僕はやってきたんだ」って言いたいだけみたいで
本当に実際言われたような感じしないしな(まあ西野さんみたいになりたい熱狂的な信者がいたのかもはしれんが)
無理だという判断基準が西野さんだから実際の相談内容が本当に無理な「願い事」だったのかはこれ読むだけではわからんな >>435
渋谷TSUTAYA側は更に地獄だ
西野さんが職務放棄して品川・戸越に帰るやいなや生配信を開始。ホールの現場スタッフを
吉本の人間だと勘違いしたままボロクソに叩き、このままじゃTSUTAYAさんが可哀想だから!と
翌日渋谷店で関連書籍を購入し、レシート持参した人限定で早朝ジョギング参加権タダを言い出した
これを聞いて慌てたのが吉本とKADOKAWAで、西野さん個人が普段主催している
ジョギング大会の平均参加数が分からない以上、渋谷店の品切れによる大炎上だけは
なんとしても回避しなければならず、その日深夜まで在庫かき集め&搬送作業に追われた
当然荷受け側のTSUTAYAだって万が一殺到されたら、あのスクランブル交差点信号前で
大混乱と密集が起こるから、導線やスタッフだって事前に準備しなきゃいけない
ここまで迷惑かけておいて、エンタメイベント取り仕切るのが上手いなどと
よくもまぁほざけたものだ。KADOKAWAもこの調子で
出禁扱いまったなしだろ >>451
その話はここで読んだ
そこまでまわりを傷つけておいて「救える人を増やしたい、僕は集客のプロ」と自慢
客観視がまったくできてない
なんか感じ悪いしカメラ配置が最悪とか
トークショーのことを一切理解できてないとか「ガン詰め」してたよね
現場の人は吉本じゃないって後で知ったんだろうか? >>452
西野さんはTSUTAYAには悪いと思ってたみたいだけど、肝心のKADOKAWAに対しては
今日に至るまで一度も言及してないから知らないか、知ったあとでも知らんぷりしてるかのどっちか
黙っていればいずれなかったことになるとでも思ってるかもね…ブラックリスト載ったら延々社内共有されんのに
ただ渋谷店のことは週刊紙が取材してるから、今更申し開きもできないし
現実改変はできないね シブツタチャンネルっていう渋谷TSUTAYAのチャンネルでアーカイブ配信予定だったみたいだけど、
↓
https://www.kadokawa.co.jp/topics/5214/
アーカイブないね。
幻冬舎ベッタリの西野さん、KADOKAWAとは今後は縁がなさそうだな。 幻冬舎とも半分ケンカ別れ状態だよ。西野さん本人の「ビジネス書金輪際出さない」宣言と
出版完全自費で、執筆オファーも装丁挿し絵オファーもないんだから
あ、六七質氏は幻冬舎からバンバン仕事貰ってるみたいだよ >>455
不義理したり態度悪かったりで、
大手出版や有能な作家さんが去っていって今の状況があるんだろうね
今仕事相手になってくれるのはサロメンとかVoicyとかeluとか
トンコハウスのは進んでるとしても、新作絵本出せない状況?
町づくりとかいうのも仕事と言えないし 「西野が他の出版社から小説出したら自殺するからね!」を何回も擦られた舘野さんとか
編集の袖山さんとは最近絡んだっけ?サロメン周りとしか交流してないもんな まとまった収入確保できるサロンを維持しつづけてるのは素直にすごいと思う
バレエ、飛行機はどうなるんだろ
美術館は町づくりで有耶無耶になりそう
ブロードウェイもどうなるか不透明ぽいし >>457
そのあたりとはまだ絡んでるはず。
スナック西野にも出てた。
幻冬舎とは切れないんじゃないの?
というか、もう幻冬舎からしか出せないのでは。 >>459
新世界をKADOKAWAから出した際に校閲されたのが相当気にくわなかったらしく、
険悪になって今後出さないとか喚いてた記憶ある。KADOKAWAの校閲はガチプロなんだけどな
現状ビジネス書()は幻冬舎は出さない、KADOKAWAとは険悪
絵本はポプラ社とは出さない、幻冬舎は自費出版 >幻冬舎は自費出版
あれ、プペルシリーズは自費出版? ポンチョ以降は入家と不仲になってcampfire使えなくなったから、当時は予約販売型の
取引を禁止してたbaseで勝手に「制作資金集め」と称した前売販売してた 幻冬舎自費出版勧誘で検索かけるとキナ臭い話が色々出てくる。
西野が幻冬舎自費出版の勧誘を受けたとは思わないけど少なくても西野は幻冬舎への支払い2千万余りの領収書をアップしたことがある。
出版社へ金を払うことイコール自費出版だと思うんだけど。 著者だけど執筆料をもらわず出版料を払ってるってこと? 今は幻冬舎ルネッサンスという自費出版専門の子会社(?)がやってるみたいだけど、その会社の自費出版についての文言によると
「自費出版では編集から流通まで、出版にあたって発生する全費用を著者が負担します。
一方、商業出版では著者ではなく出版社が全費用を負担します。」
あるからそういうことだろう。 ええ…自費出版なの…
幻冬舎ですら「うちで出しましょう!」とは言ってくれないの…
この事を問われたら多分西野は「エンタメ素人の編集者にごちゃごちゃ言われたくないっすからぁ」って言うんだろうけど
自称売れっ子絵本作家でいやしくも有名人の端くれがどこからも出版のお声がかからないってさぁ…何なんだよ >>433
別に会社やら学校じゃないから1年じゃ消えたうちに入らないよ。
イベントで会う、がベースだからコロナ禍で軒並み中止でみんな消えてたような感じで、そしてみんなご無沙汰でしたから。 自費出版に掛かる早期経費回収と数字工作のため、サイン本や作中への名入れ権
講演会付き大量購入の事前予約型クラファンを西野用語では「共犯者」という 触りたくないからアンカーつけないけど、
本人がそう言ってんのに絡んでくんなや。
ビジネス書はさすがに自費出版じゃないよね? 夢を現実にその過程にある挫折さえリアルに
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・COFFEEロゴチノショーツ(M.L)¥11,000 あんなに不倫ネタをバカにしてた西野さんが
ジョニーデップの離婚裁判にハマるなんてなぁ >>471
講演会開催権とセットにして100冊単位で堂々と事前販売クラファンし始めたのは
「革命のファンファーレ」以降だったと記憶してる >>469
いわゆる自費出版じゃないかぎり出版社がほぼほぼ権利を握っちゃうスキームだぞ >>469
>「エンタメ素人の編集者にごちゃごちゃ言われたくないっすからぁ」って言うんだろうけど
セリフまで妄想してるのキモイ >>472
本人が言っても全然消えてないよって言ってんの。 >>466
2000万の領収書は1万部買い上げじゃないのかな
初版止まりならともかく版を重ねるなら自費出版より商業出版のが西野さんにも幻冬舎にもメリットあるし
まあ編集者の言うことあまり聞かないだろうけど売れるならそるで問題ない https://salon.jp/articles/nishino/s/5Rll3LgfcL1
サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
各プロジェクトの進捗報告
2021.06.30 投稿
今日は、「お仕事の話」というよりも、サロンメンバーさんが関係しているプロジェクトの
進捗状況(いろいろ進めています)bフ共有をする回(足並みを揃える回)にさせていただこうと思います。
どうぞ、お付き合いください。
■サロン限定勉強会について……
昨夜、Facebookのサロンメンバーさん向けに、
オンライン勉強会をさせていただきました。
サロンに投稿した記事を振り返って、「これはね……」と口頭で解説していく
(復習する)勉強会だったのですが、僕自身の頭の整理にもなって、
なんだか、すっごい良かったので、このサロン限定勉強会は1~2ヶ月に一度、続けていこうと思います。
動画の画質を上げすぎてしまうと、映像がカクカクしたり、音声が途切れたりしちゃうので、
次からは画質を落としてやります。
せっかくのハンサムを鮮明にお届けすることができなくて本当にすみません(涙)
#頭は大丈夫か
アーカイブは1週間ぐらい残そうかなぁと思っておりますので、時間が合わない方も是非。 (>>482続き)
■サロンメンバーさんのお店を見つけやすく
次に、CHIMNEY TOWNのホームページのアップデートの御報告です。
細かい部分の改善からお伝えすると、まずは、トップページの「えんとつ町の説明」は、
(同じ説明を何度も見させられるのもツラいので)削除しました。
世界観を大切にしつつ、機能性も大事だなぁと思っておりまして、
このホームページの「体温」みたいな部分は、デザインと、
毎日アップされるブログにお任せしようと思います。
次に、トップページの最初のバナー(横スクロール)に、
『NORA美容室×えんとつ町』の予約ページを追加しました。
東京に遊びに来て、髪を切るときは、是非、ご利用ください。
そして……たぶん、これが一番大きなアップデートとなるのですが、
CHIMNEY TOWNのホームページに、サロンメンバーさんのお店を探すボタンを追加しました。
このサービスはFacebookのサロンメンバーさん(Salon.jpの会員さん)しかご利用できません。
ボタンをポチっと押すと、現在地の地図が出て、そこからサロンメンバーさんのお店を探すことができます。
「旅先で使うと、面白いのかなぁ」と思っています。
サロンを退会された方の店は自動的に地図から消えるようになっているので、
地図に掲載されているお店のオーナーさんは「現サロンメンバーさん」という認識でいいと思います。
※検索ボタンは、今は少し分かりにくい場所にあるのですが(まだ改善中なんです)、
ゆくゆくは、画面の右下に(メルカリの「出品マーク」みたいな感じで)常に出るようになります。
サロンメンバーさんがお店を探す時のお手伝いや、
サロンメンバーさんのお店の集客のお手伝いが具体的にできればいいなぁと思っております。
ホームページの管理は僕の同級生の源田さんがやってくれているので、
源田さんに会うことがあったら「あざす!」と言っておいてください。 (>>483続き)
■駆け抜けたCHIMNEY COFFEE
今日は、この報告が本題です。
「まずは3ヶ月限定で」という期限を設けて、今年4月に渋谷でスタートした
『CHIMNEY COFFEE』が本日最終日を迎えました。
まずは、雨の日も風の日もコロナの日も変わらずに応援してくださった皆様に厚く感謝申し上げます。
どこかのタイミングで、あらためて、プロジェクトリーダーの山邊(べえ君)の方から皆様へ、
感謝の言葉と御報告があると思いますが、
おかげ様でCHIMNEYCOFFEEは大きな結果と可能性を残してくれました。
渋谷のお店は今日が最終日となりますが、ラオス支援も、
サロンメンバーさん(ちひろ菓子店さん、LANDMADEさん)の応援もありますので、
プロジェクト自体は続きます。
当面はオンラインショップのみの営業となりますが、
CHIMNEYCOFFEEのプロジェクト自体はものすごーく前に進んでおります。
近く、「おお!また仕掛けてきやがったなぁー!」という明るいニュースをお届けできると思います(^^)
お楽しみに!
※個人的にはカフェオレベースが鬼オススメです (>>484続き)
■挑戦と応援
現在、僕個人的には『映画 えんとつ町のプペル』のフランス公開に向けてコソコソ動いていたり、
新作の制作をコソコソ進めていたりします。
一筋縄ではいかない世界戦ではありますが、ハッタリなどではなく、
世界の背中が射程圏内にあることは確認できています。
こちらは引き続き追い込んでいくとして、同時に、サロンメンバーさんの応援と、
若手の教育(挑戦できる環境作り)にも更に力を入れて行こうと思います。
地図サービスを使ってみて、「もっと、こういう感じにしてもらえると嬉しい」みたいなご意見があらば、
遠慮なく言っちゃってください。
誰一人おいてけぼりにせず、皆で前に進めたらいいなぁと本気で思っています。
引き続き宜しくお願いいたします。
現場からは以上でーす! >>481
あるサイトの記事より
幻冬舎の絵本大賞の原作部門に応募して落ちた人にかかってきた自費出版勧誘電話にて
>「あー、それ自費出版ってことですよね」
ここでAさん、突如キレ気味になります。
「自費? 自費とおっしゃいますけども、今はもう、出版される本はほとんど、ぜんぶ自費ですよ。西野さんだってそうですし」
中略
「自費出版といったって幻冬舎の名前で出すわけですから、こういったお話をさせていただく方は厳選しています。下手な作品を世に出したら、弊社の作家さん……東野さんやホリエモンさん、そして西野さんの名前にも傷がつきますし」
(なんでこの人タレントの名前しか出さないんだろう……って東野って芸人の? それとも東野圭吾? この並びで?)
中略
とくに「西野さん」の名前を連呼していましたが、ご存知のように彼はクラウドファンディングを利用するなど自費出版としては異例中の異例のケースです。有名人でなければ通用しない荒技です。「西野さん」の名前を使って素人の作家志望に自費出版を促すのはおかしい。 >>486
この持ちかけられた人は冷静でよかった
落選した人を狙うというのも怖いな フランス版予告編、いい感じだわ。
8/17公開の夏映画だってさ。
プペル役にフィリップ・カテリーヌというコメディアンで歌手を起用して、彼がタイトル曲も歌ってる。
なので、予告編も彼の名前がバーンと出る。
https://www.instagram.com/tv/CfToAU8lbiA/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
フリップ・カテリーヌはこのおじさん。
このディスコグラフィーにプペルが入るのは胸熱。
https://philofrance.com/6157/
カヒミ・カリィのアルバムプロデュースもやってる実力派だし、クオリティは高いはずだから良かったね。
というかこれ、もしフランスでヒットしてもフリップ・カテリーヌの映画だからだよな。 ●2022年3月17日 [6:20]
不倫のさ…なんかこう報道とかさ、もうクソじゃん!
でもクソみたいなことに皆さんが時間を割くからさ(笑)
ウンコみたいなマスコミを生み出してるのは
もう紛れもなく皆さんであるっていう。
http://stand.fm/episodes/6232a1bade47d00006fb8a77
●2022年5月21日
多分みんながヒマなのが問題なんじゃないですか?(笑)
やっぱヒマだからワイドショーとか見るわけじゃないすか。
ヒマだから他人の評価とか気になるし、
ヒマだから成功してる人を妬んだりとかするんでしょ。
今530人ぐらいいるでしょ?
こんなかで多分…200…300人ぐらいは…
たとえば芸能人の誰それさんが不倫した時とかに
「あれは許せない」って一回でも呟いた事ある人
いると思うんすよ。…ふっへへへ…(苦笑)
そぉんな事やってるからじゃないすか?
そんなお客さんがいる以上なくならないじゃないすか。
そこに皆さんも加担してるから…それは全員で作ってる…
ま、僕はそんなヒマじゃないんでぇっへっへっへっへ!
タレントの不倫とか一切興味がないすけど(笑)
●2022年6月29日(>>439)
昨日、仕事をしなきゃいけないのに、ジョニデと
アンバー・ハードの裁判をYoutubeでずっと見てしまった。
アンバーが本当に映画の敵役みたいで怖い。 ・サロン記事の感想ツイート
【西野亮廣Instagramの活用法】前編前編まずはリソースの正しい分配法✨有限の資源をどう分配するか。勉強になりました✨後編も楽しみです🎵
リソースの分配という視点が今までありませんでした。だから、平凡な一従業員の域を出られないんだと思います。
得た視点(意識)は今から生かします!
こんばんは🤗リソース大切❤正にそう。体感として感じてます🤗🤗リソースの選択。優先順位はとても大切に感じます Instagramの正しい活用法も楽しみ❤新しい動画投稿が消えているは寂しいなー😭😭久々に動くお顔も見たいです🌷🌷
リソースを増やすことは出来ないから、どこにどれだけのリソースを割くかを考えなければならない。成し遂げたいことがある人は必ずこの考え方は知っておくべき。
リソースを良い塩梅で分配させて、トータルでポイントが入るようにする📝インスタの正しい使い方、気になってます!明日の記事を楽しみにしています😊
限られた体力や時間を如何に有効活用出来るか。資格試験にあてはめながら読みました。リソースマネジメントは、本当に要だなぁと思います。戦略家の西野さんのお話、明日の後編も楽しみです。
リソース、有限資源の使い方についてすごく勉強になりました!𖥣𖥣 ⠜まんまと図星の③を選んでしまいました…リソースの基本のキを知ることができて、良かったです!◎仕事に取り組む際に意識したいと思います。明日のサロン記事も楽しみにしています!!
街の話になったタイミングでピンときたけど…想像の遥か上 ルールがいつも絶妙 この後西野さんのInstagramチェックしに行きまーす
・セトちゃんのサロン記事の感想ツイート
タイミングが凄く大事。一発勝負を獲りに行く。なんだか、ゾクゾクしました!西野さんと瀬戸口さんが、ここだ!!とアクセルを踏む瞬間を見逃さないように心の準備しておきます😊
前髪にあるチャンスをつかめ セトちゃんが帰国する👍いつかは来日になるかも❗ ・Voicyの感想ツイート
今日も元気な西野さん✨おはようございます☀行動お化けはとっても大切🎵🎵GO❣GO❣GO❣❣
Voicyにスポンサーさんがついて下さるようになって1年‼スポンサーしてくださる方々、企業の皆さまへの考え方がめちゃくちゃ変わりました!!スポンサーさんも含めて、応援していきたいです‼考え方が変わるきっかけをくださった、Voicyと西野さんに感謝します!!(≧ω≦ )
スポンサーさんと西野さんのおかげでvoicyが聴けているという意識、だんだん薄れてしまっていました。毎日楽しい放送を届けて下さって、ありがとうございます✨
たまプラーザのうえき先生ありがとうございました😊楽しい西野さんのお話が聴けたのは先生のおかげです☺冷静になる前に半歩進む。これが行動力。
久しぶりに西野さんのVoicyを聴いた。「冷静になったら負け」とは違うかもしれないが「夢から醒めない」と幸せな人生を送れると思う。諦めきれない夢を追い続けるために行動する!
おはです♪今朝も西野さんVoicyからスタート。行動できない人が行動できない理由。よくよく考えてみたら「それやっぱりやめときゃ良かったな」を考えるスキもないほどに行動する人ほど前に進める。行動力とは制限時間内に半歩先に進み、決断すること!今日もファイティン^ - ^
西野さんが憧れてるたかすさん❀✿『冷静になったら負け!!』アイディアや挑戦は考え過ぎないでひらめいたらやった方がいぃなぁと思いました◡̈⃝♡
#植木先生【西野さんの朝礼】スポンサー3ヶ月ありがとうございました。 リソースの配分とか小学生が一日の計画表作らされて学ぶようなことを
サロメンはいい年になって勉強してるのかw https://chimney.town/5378/
https://voicy.jp/channel/941/348143
『行動できない人』が行動できない一つの仮説
2022年06月30日
今日は、「『行動できない人』が行動できない一つの仮説」というテーマでお話ししたいと思います。
データをとったわけじゃないので「仮説」という言い方をさせていただいていますが、
これはもう結論だと思っていただいて大丈夫だと思います。
■高須さんと二人で納得してしまった「冷静になったら負け」という言葉
先日、僕が月に2度、僕のお友達や仕事でお世話になっている方を自宅にお招きして、
お酒を呑みながら今やっていることや、これからやることをアレやコレやと話す
『スナック西野』というYouTubeの有料チャンネルのゲストに、
高須光聖(たかすみつよし)さんが来てくださったんです。
高須さんが何者かなんて説明するまでもありませんが、もう超々売れっ子の放送作家さんで、
ダウンタウンさんの幼馴染です。
僕の中で高須さんは「生まれ変わってなりたい人」のベスト3に確実に入っていて、
もう、面白いやら、カッコイイやら、とんでもない人で、とにかく、高須さんの人柄も好きだし、
高須さんが仕掛けることが「うわ~、やられた~」「うまいこと考えるなぁ~」ということばっかりで、
もう、包み隠さずにいうと、僕は高須さんに憧れてるんです。
で、高須さんとは年に1度ぐらいのペースで、「最近、どんなことやってるの?」という感じで
お互いの懐を交換する席を設けていただいているのですが、先日の収録でも、そんな話になりました。
放送は再来週ぐらいだと思うので、是非、楽しみにしていただきたいのですが…
その収録の席で、ポロッと飛び出した、二人揃って、「ほんと、そうだよなぁ」と
妙に納得してしまった言葉があったんです。 (>>496続き)
どんな言葉かというと、「冷静になったら負け」という言葉なんですけども(笑)
これ、本当にその通りでして…
たとえば、高須さんって、もう天才だから、面白いアイデアを次から次へと思いつくんですね。
いや、「天才」という安い言葉で片付けちゃダメですね。
もとい、「四六時中考えてるから」面白いアイデアを次から次へと思いついちゃうんです。
でも、高須さんの身体は一つしかないじゃないですか?
もちろん、高須さんのスタッフさんもいらっしゃいますが、それでも、
「形にするアイデアの優先順位」みたいなものは確実にある。
上から順に形にしていくけども、その間も次から次へとアイデアが思いついちゃう。
そうすると、「形にされないアイデア」が少しずつ蓄積していくらしいんですね。
そこで、数ヶ月間寝かすことになってしまったアイデアをあらためて見てみると、
「なんか、これは違うのかな」と思うんですって。
「よくよく考えてみたら、やらない方がいいのかも」と。
そこで、「冷静になったら負け」という言葉が飛び出てきたわけですが、
僕らが生み出すアイデアや、あるいは身の回りにあるような挑戦って、
もう、よくよく考えてしまったら「やっぱりやめておこう」という結論になりません?
■行動する上で、「熟考する」は一番の敵かもしれない
僕、飛行機を買ったんです。
今、スリランカにあって、ついに日本に運ぶ準備が整って、これから日本に運んで、
飛行機を館内にブチ込んだホテルを作ろうかと思っているのですが、
「飛行機を館内にブチ込んだホテル」なんて、冷静に考えたら「やらない方がいい」じゃないですか(笑)
#そんなこと言うな(笑) (>>497続き)
「お金いくらかかるんだよ」という話だし、「どうやって運用していくんだよ」という話だし、
「そもそも『飛行機のホテル(泊まれる格納庫)』なんぞに需要あるのかよ」という話で、
こんなの酔っ払ってる時にしか進まない話じゃないですか?
シラフの状態で会議をしたら「やめましょう」となりますよね。
振り返ってみると、テレビの世界から飛び出して、絵本作家になった時もそう。
僕、テレビタレントとして死ぬほど売れてたんで、冷静に考えたら
「やめない方がイイ」という結論になっちゃう。
┃ムッッチャ売れてたんですよ僕、そういえば。
┃ 25歳の時にゴールデンタイムで冠番組持ってて20パーとか取ってて、
┃そんな奴、テレビやめない方がいいじゃないですか。
今、海外にブイブイ仕掛けていますが、これだって、冷静に考えてしまったら、
「土地勘もないし、ツテもないし、やめておこう」となっちゃうんです。
高須さんも、きっとそんなことがたくさんあったと思うのですが、要するに、
「冷静になる前に動かないと動けない」んです。
ポイントはですね、僕もそうですが、あの行動オバケの高須さんでさえ、
「冷静になってしまったら行動できない」という点です。
「行動力」とは何か?
これは勿論「行動する力」のことだと思うのですが、もう少し解像度をあげると
「制限時間内(冷静になるまで)に半歩だけ踏み出す力」で、行動する上で、
「熟考する」は一番の敵かもしれない。なぜなら、制限時間があるから。
「熟考」するのは、声をあげてからで、とにかく、
「冷静になるまでに踏み出さないと、一生踏み出せない」というのが今日の結論です。
「計画が穴だらけの間」、あるいは「勘違いしている間」にGOです。
(*終わり)(*罫線引用部はVoicyより) >>498
貼り&書き起こし乙です
相変わらずのはねとび自慢かぁ
しかも自分一人の手柄みたいに
あと西野とサロンのゆかいななかまたちはサンクコスト効果もしくはコンコルドの誤謬という言葉を調べる事をおすすめする ゴールデンの冠番組で20パー…?
はねトビは冠番組ではないし、なんの事だろう 貼り乙です。
また飛行機を自分が買ったって言っちゃってるな…。
>>498
> 僕、テレビタレントとして死ぬほど売れてたんで、
番組の視聴率とタレントとしての人気はイコールじゃない。
キングコングは当時人気のバロメーターだったザ・テレビジョンの表紙をはねとびメンバーとしては飾ったことがあるが、コンビとしては確かないはず。 海外にブイブイ仕掛けて、と言われても一番しんどくて面倒なとこやってるの全部セトちゃんだからなあ >>494
ネットやPC普及以前から、この世にはバーチカル手帳ってものがあんだけどな…
見たこともないんだろうか サロンメンバー向きにミニマムにしてるのかもしれないけど、
リソースマネジメントというよりタイムマネジメントの話してるよね。 >>505
リソースの中には金や人手なんかも入るけど、西野さん本人が予算ジャブジャブ使うわ
足りなくなったら平然とオンライン乞食するわ、人手が欲しかったらボランティアと称して
賃金払わず働かせるわで、誤魔化したり後付けできる手段がないから管理せざるをえない
…という部分で時間しか語れるものがないんだよ ミュージカルスレにこんなのが
西野さんダイバーシティがどうとかいってたけどこれが本当だとするとアメリカで仕事出来る人間じゃないな
573 名無しさん@公演中 sage 2022/06/30(木) 07:51:12.99 ID:Za3kpflF
プペルバレエ延期らしい。
ミュージカルは10月にもう一回ワークショップ的なリーディングやるようだけど、今回参加したセクシャルマイノリティの韓国人はもう出ないのかな。
ムキムキの女装っ子なんだよね。
公論スレでは西野を怒らせたのは脚本家ってことになってるけど、このキャストに合わせて一部設定変えたんじゃないかと思ってる。
プペルにはそういうマイノリティは出てこないから、現地では良い改変だと受け止めたんじゃないかな。 アントニオ役のバンダナの人のことか。
憶測だからなんとも言えないけど、
マイノリティの心情を重ね合わせた演出はありな気がする。
ただ、西野さんとの写真アップして感謝述べてるから、この人はガン詰はされてないと思う。
Facebook見てみたら、アジアンヘイトの当事者としていろいろ発信してたよ。
差別は確実にあるなって思うわ。 真偽の程は分からんが、その話の通りだとすると
西野さんが唐突にアジア人差別の話を始めた理由も見えてきてしまうな >>508
西野さんは外国人にはガン詰できない。ガン詰自体が嘘か、セトちゃん相手にやったかのどちらか。 アジアンヘイトを脚本に絡められていらん要素足すなって癇癪おこしたのか そういや電気の話どうなってんのかね
美術館に飛行機に街作りバレエにミュージカルにプペ2、どれをとっても順調に行ってるという話は聞こえて来ないな アジアンヘイトかセクシャルマイノリティへの差別かどうかも分からないし、不満がこの俳優に対してなのか脚本家に対してなのかも分からないよね。すべて憶測。
ただ、まぁ、西野さんが現地キャストやスタッフをガン詰するとは思えないよな。
あとスタッフ含めてアジアン率高いな。
ルビッチとかアントニオとかヨーロッパ系の名前が多い演目でもこうなんだ。 https://salon.jp/articles/nishino/s/lkc47ATCNJV
サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
『物語』という付加価値を重く受け止めて、次の挑戦へ
2021.07.01 投稿
最近、このサロンでは人妻……(あ、違う!)「全国のママさん」の応援をさせてもらっていますが、
サロンメンバーさんの中には、経営者さんや、チームリーダーさんもたくさんいらっしゃいます。
今日はどちらかというと、そういった方に向けたお話です。
■キミのチームには「物語」はあるか?
先日、YouTube講演家の鴨頭さんが自宅に遊びに来てくださって、
そこで『スナック西野』の収録がありました。
僕の中で「鴨頭サン」や「ゆうこすサン」は(仕事内容は全然違うけど)、
『今まさにインフルエンサーのセカンドキャリアを創造している枠』で、
「肉体に紐づいている影響力」の寿命を早期に受け止めているように見えて、とても色っぽいです。
収録中もそんな話になったのですが、なんと鴨頭さんときたら、
2021年に一気に20~30のプロジェクトを立ち上げるそうです。
池袋でもお店を数店舗出されるそうなのですが、オープン前の時点で2億円ちかくブチ込んでいるみたいで、
「死にました(笑)」と笑っておられました。
20~30のプロジェクトが最初から全て順風満帆に行くハズもなく、
きっと、この先、たくさんの困難や理不尽がチーム鴨頭に降りかかることでしょう。
でも、そこがイイ!
鴨頭さんが、その影響力をもって「1店舗だけ(1プロジェクトだけ)」をやったら、
きっと、なんとかなると思うし、「なんとかなる」と思われている。 (>>516続き)
そうすると「応援シロ」が無くなるから、「機能(品質)勝負」になってくる。
ですが、このサロンでも何度もお伝えしているとおり、
今どき、サービスの機能が素晴らしいことなんて大前提なので、
機能だけでは差別化を図れなくなりつつあります。
戦いは今、「いかに、機能以外のバリューを提供するか?」という局面に入っています。
その切り口からいくと、「応援シロ」が生まれる『20~30のプロジェクトを一気に立ち上げる』は
打ち手として綺麗だなぁと思っています。
一見、危ない橋を渡っているように見えますが(まぁ、危ない橋には違いないんだけどww)、
本当に危ないのは……
アナログタイプのマーケティングで、
「お客さんのニーズめいたもの」を割り出して、
サイエンスに頼って商品・サービスを作り、
他社と価格競争を繰り返し、
商品・サービスの品質向上だけに終始し、
商品・サービスの同質化に蓋をして、
「応援シロ」や「物語」を後回しにしている企業(チーム)です。
ならば、CHIMNEYTOWNはどうだ?
■物語を追え。
僕は「西野がやったら100%上手くいくよね」というような仕事をなるべく手放すようにしています。
#なるべくね
渋谷のコーヒー屋さんに僕がフルコミットしたら、きっと、なんとなると思うし、思われている。
それだと意味がないから、新入社員の「べえ君」と、そのチームの皆さんに、
プロジェクトを丸投げしてみました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています