>>313続き

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二つのアドレスが同一人物であること=このオークション自体が不当なものであること、を証明できないのは上記のように当然であり、また、その2つのアドレスの保有者=この不当行為の仕掛け人を特定することもまた、絶対にできない。
ツイッター上でそのアカウントのNFTを~なんていうのは証明ではない

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アカウントのっとられてたら?とかっていうのは詭弁ではない。
事実上そうである可能性が高い、という話を「特定の技術の性能・恩恵」のように語るのがそもそもおかしいという話。
仮にそのアドレスの持ち主がAであると特定したつもりでいるならそれはブロックチェーンではなくてTwitterの技術である。

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次に、「OpenSeaが強制終了させてきた」という所。わたしの知っている限りでは、OpenSeaにそのような機構は存在していない。規約で価格操作が禁止されてはいるが、「終わったオークションをなかったことにする」機能は聞いたことがない。立証するのに1日かかるので証明不足だけれども。

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そして逆に、規約で確定していることとして、1ETH未満で落札されたオークションについては、出品者はその取引を成立させるかどうか選ぶ事ができる、と明記されていた記憶がある。

このオークション不成立は、本当にOSからの強制停止だったのか?単純に出品者が受けなかっただけでは?と疑問が残る。

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ここについては、予想で言っても仕方がないので、OSに問い合わせをしている。

終了したオークションを本当にオープンシー側で勝手に強制無効にすることがあるのか?と。

わたしの経験上、考えにくい。今までも何度もこういう事はあったし、この価格なら出品者が勝手に不成立にできるはずなので。