キングコング西野公論 476
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 474
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キングコング西野公論 475
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・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 過去スレを「会議」「脚本」でざっと検索したかんじ最近の映画脚本の経緯はこんなんか
・8月18日(生配信)
定例会議してるんすよ、週1かな? 2週にいっぺんかな?
4℃の皆さんとか、あとはCHIMNEY TOWNスタッフとか…
ま、電通さんもだし、あとは…美術の佐藤さんとか。
・9月16日(生配信)
もうちょっとしたら『えんとつ町のプペル2』の脚本が
仕上がるんすよね。だからちょっと気が楽なんすよ。
(省略)
『映画えんとつ町のプペル』の脚本がもう…っ少しで
初稿が書き終わりますっていうところですね。
・9月21日(インターンのnote)
今回の現場では原作・脚本の西野さんをはじめ、美術の佐藤さん、キャラクターデザインの福島さん等、10名のプロフェッショナルが集う会議。
・10月13日(インターンのnote)
前回の制作会議から3週間経ち、「2回目の会議」です
(省略)
西野さんはニューヨークでも執筆をされており
今回は「第3稿」をもとに会議が進められていきました
・10月14日(生配信)
今『映画えんとつ町のプペル2』の制作がスタートしててね?
脚本はもう上がって、それに合わせて今キャラクターとかを
開発してる途中なんすよね。それ面白いっすね!
・10月16日(生配信)
ニューヨーク版『ミュージカルえんとつ町のプペル』は脚本の初稿を今日夕方頃に上げました。
次はまた映画の脚本の手直しですね… 定例と言ったこともあるけど締め切りに追われてる感じがなく西野さんの脚本が出来上がり次第に西野さん都合で人を呼べてる感じかな
個人的には制作会議というよりアドバイザーに助言もらってる形な印象 >>37
西野さん出資100%で露出は西野さんの自由なんじゃない? https://salon.jp/articles/nishino/s/7alPfLyHuT4
サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
新作歌舞伎『プペル ~天明の護日人間~』のラストシーンを考える
2021.10.30 投稿
おはようございます!
CHIMNEYTOWNの女性スタッフが立ち会ったコンサルのテーマが、
よりによって『ラブホテルの盛り上げ方』だったキングコング西野です。
#過去の手口を全部喋ったよ
さて。今日は「新作歌舞伎『プペル ~天明の護日人間~』のラストシーンを考える」
というテーマでお話ししたいと思います。
タイトルから分かるとおり、ゴッリゴリのクリエイティブ回です。
そして「考える」なので、まだ結論ではなく、「こういう方向で進めると面白くなるかもなぁ~」という内容です。
制作過程丸裸の「これぞ、オンラインサロン」をお届けします。
■ラストシーンの「船」を舞台で表現するには?
「絵本」や「アニメーション」だと、早い話、そのものを“描いてしまえば”、
そこに存在させることができますが「舞台」となると、そうはいきません。
「実際に再現する部分」と「お客さんの想像力に補わせる部分」があって、
その塩梅が演出家の腕の見せ所です。
たとえば、えんとつ町だと「町の全貌」を舞台上にリアルサイズで存在させることはできないので、
「うわぁ~、えんとつ町だぁ~」と“見える”ように、いろんなものをデザインしていくわけですが、
今回の舞台だと、
「舞台セットは抽象的(何にでも見えるように)に、小道具は具体的に」
という打ち手を選んでいます。 (>>41続き)
ボロキレが垂れているセットは、そのままだと「ゴミ山」に見えますが、
その前に綺麗な『机』と綺麗な『ミシン』を置けば、あら不思議、そこは「仕立て屋」に見えてきます。
こんな感じの工夫が数百個あるのが「舞台」です。
そして、『えんとつ町のプペル』の舞台化の最大の課題は、「ラストシーンの『船』をどう表現するか?」です。
難易度で言うと、「星空」を表現する方がまだマシで、「船」は本当に難しい。
「小舟」であれば、そこまで難しくはないですが、
『えんとつ町のプペル』の煙の空に飛ばすのは30メートルほどの大きな船です。
こんな話をすると、「そこは大きな船を想像してもらいましょう」という意見も出るのですが、
ここが舞台の面白いところで、
「実際に再現する部分」と「お客さんの想像力に補わせる部分」があるのですが、
お客さん側に立ってみた時に、「想像力で補いたい部分」と「実際に再現してほしい部分」があるんです。
で、「船」は、まさに「実際に再現して欲しい部分」で、僕がお客さんなら、
「船はご想像にお任せします」とされてしまうと、裏切られたような気持ちになります。
「いやいや、船を舞台上に作るのが難しいのは分かるけど、そこをなんとか頑張ってよ」と。
僕のモットーは「良い意味でも、お客さんの期待を裏切ること」ではなく、
「お客さんの期待を超えること」です。
皆が船を期待しているのであれば、その期待からは1ミリも逃げずに、船を出して、
その上で、期待を超えます。
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』は、30メートルの船を、たしかに舞台上に存在させます。
そこから逆算して。舞台セットをデザインしました。お楽しみに。 (>>42続き)
■歌舞伎版の「船」は、どう表現する?
少しだけ種を明かすとミュージカル版の方が、そもそも会場の『東京キネマ倶楽部』の内装が
船っぽいのもあって、それがラストシーンの「船」の助けになっているのですが、
新作歌舞伎『プペル ~天明の護美人間~』は、そうはいきません。
会場である『新橋演舞場』は船にはなりませんし、「少し模様替えすれば船になるような舞台セット」は、
『えんとつ町』だとできそうですが、『江戸の町』だとチョット難しそう。
「江戸の町→船」の変身をすると、「瓦屋根がある船」みたいになってしまって、それはそれで、
「ああ、あそこ(屋根部分)は何ともできなかったんだなぁ」という印象を持たれてしまいます。
となると、舞台のセリ(中央の穴ぼこ)から、船を出すしか無さそうですが、
セリから出せる船のサイズには、まぁまぁ限界があります。
せっかく「船」が登場したのに、それが、こじんまりとしたものだったら、一気に拍子抜けしてしまいます。
それに…「世界に持っていく」ということを考えると、「バカでかい舞台セット」は、相性が良くありません。
「バカでかいセット」ありきで作ってしまうと、その作品は、なかなか海を超えません。
踏み込んだ話になりますが、世界展開を見越すならば、日本公演終了後の「機動力」も考えて、
作品を作っていかないといけないわけですね。
#このあたりが西野っぽい
先日、『スナック西野』のゲストに来てくださった市川海老蔵さんに、
「歌舞伎は、何を持って歌舞伎なのか?」という根源的な質問を投げたところ、
「歌舞伎役者が出ているものが、歌舞伎です」と返ってきました。
なるほど。
となると、海外に絶対に持っていかなきゃいけないのは、「歌舞伎役者」で、
海外公演は「多くの歌舞伎役者が海を渡る」という前提で、
そこから逆算して舞台セットをデザインした方が良さそうです。 (>>43続き)
そんな中で、今、僕の頭の中にあるプラン(たぶん、これ、本決まりになると思う!)は、
ラストシーンの煙の空に飛ばすのは「船」じゃなくて、
「巨大な(ボロキレの)鷹」がいいんじゃないかなぁと思います。
仕立て屋でプペルが縫った巨大な布を「気球」として利用して、船を飛ばすのではなくて、
仕立て屋でプペルが縫った巨大は布を「翼」として利用して、船を飛ばす。
クライマックスは、江戸の空に、翼がボロキレで縫われた「バケモノ鷹」を飛ばして、
その鷹の背に、海老蔵さん親子を乗せる。
新橋演舞場の舞台ギリギリまで広がった巨大な両翼をヴァッサ~ヴァッサ~と動かして、
世界中のエンタメファンを圧倒する計画です。
勝負所は「鷹の翼の動き」の再現度だと思っていて、そこを「機構(マシーン)」でやってしまうと、
リアル感に欠けてしまうので、ルビッチの叫びにほだされた町の人達が、
一人、また一人…と『鷹の羽』になっていき(大きなツギハギ布)を手にして、
歌舞伎役者数十人がかりでマスゲームのように『バケモノ鷹の翼』を作る。
僕の頭の中には、舞台上のイメージと、世界のエンタメファンを圧倒させるイメージはすでにできていて、
美術の佐藤中一さんに、「すみません。ラストシーンは『船』じゃなくて、
超巨大な『バケモノ鷹』でいこうと思うんですけど」と言ったところ、笑っておられたので、
たぶん、いけると思います(笑)。
圧倒します。
現場からは以上でーす。 >>40
その線と思う。
トンコハウスへの支払いが滞ってボトルジョージ完成しないのに、曰くつきのブペルなんて良くもまぁやるもんだ。 どうせプペル2やるならプロが手直ししてない純度100%の西野脚本と演出で作って貰いたい
間違いなくプロの凄さと西野の支離滅裂さを楽しめる作品になるだろうから >>40
だとすると30分もないようなショートフィルムかもね プペル2って映画で劇場公開作品なの?
制作発表すらされてないやん 【生配信(Voicy)】2022年10月23日 22:17~22:55
「やばいー!寝てた!!!」
(※アーカイブ無し。録音したのを文字起こし)
《新築の自宅をレンタルって斬新ですね》
あー…いいでしょう? もしよかったら使ってください。
なんか最近コスプレイヤーの人からすげぇ連絡いくな。
「ここで撮りたい」みたいな。
《今日ハロフェスでウミネコ楽団さんとお会いして
「キンコン西野の家でファミリーコンサートしましょう」
とお話ししました》
いや~……是非是非なんですけど……
おっきい音鳴らすとダメなんすよ、あそこ…住宅街なんで。
《シルク・ドゥ・ソレイユの※※※※※になられましたか》
(※不明瞭で聞き取れず)
いや、まだ会ってないんす。明日なんすよ。
《西野さん、ホームページの作り方など
プログラミング的な勉強もしてるんですか?》
(食い気味に)いや、してないしてない!(苦笑)
見上げる家の販売ページですか?
アレ、BASEなんで(笑)
べつにプログラミングじゃないです。
……でもイイでしょ? キレイでしょ? (>>49続き)
《6.44 ETHに上がってます》
えぇっ!? ウソでしょ!? えぇっ…? ………ホントだ。
あ……ヤバっ! ベリーちゃんってアレだ!
桃パックリーノ買われたかただ。
今どうなってんすか? オークションの部屋。
爆発してるんすか?
《やばい、コメントの嵐》
(深く息を吐きながら)いや、そうだよなー…っ!
いやぁ、すごいね! ちょっと想像してなかったなぁ…
《桃ガマチョちゃん何度見ても可愛いですね》
いや、そうだよねぇ、やっぱコレちゃんと可愛さって
いうのが反映してんのかもしんないな。
たしかにコレがアイコンだったら可愛いもんな。
https://pbs.twimg.com/media/Ffws3V6UAAAMkYV.jpg
……すごいなぁ! 盛り上がってるなぁ…! アッハハハ…
ハロウィンに向かってる感じがしますねぇ。
もう言うて…今日もだって大阪でね、
ハロウィンのアレがあったりだとか。 見てないけどプペル歌舞伎のラストは船に乗ってたらしいじゃない
美術さんも「はいはい凄いね」って感じで笑って相手にしてなかったのかな (>>50続き)
10月30日。ぜひ皆さんnoteチェックしておいてください。
ガッツリ……イイのがお届けできると思います…(笑)
《待ち遠しくて待ち遠しくて楽しみです》
いや、ホント! 楽しみにしといてぇ…10月30日。
そして10月31日は渋谷で『映画えんとつ町のプペル』
があります。ハロウィンですねぇ……
《31日はプペルNFTもありますから》
そうなんですよ。アレもなんか…
プペルNFTはもうなんか…大変な事になりそうですね。
だからPoubelleシリーズが生んでる価値のデカさというか…
ま、遠まわしに言いすぎたな。
シンプルにPoubelleの売り上げハンパないっすよね。
全っ部、変な事に使ってほしいな!
2000円のモノが1万個で、一瞬で完売するって…
なんか……ホントはね、みんな知ってた方がね…
「あ、今こういう事で盛り上がってんだ」っていうのを
知ってた方がいいっすよね。
次はヘッダー? ツイッターの背景の画像あるじゃないすか。
あそこをNFTで1個ずつ出そうっていう。
で、もうこれは…オークションはしない…!
値段が上がらないようにするっていう、ウッフフフ!
0.1 ETHかな? だから……2万円! (>>52続き)
桃ガマチョがスゴい事なってる……
皆さん僕のツイート、
「NFTオークションが凄いことになってる。
現在の価格は6.4496 ETH。過去最高額を更新!」
っていうやつを……引用リツイートしていただけると。
こういう事が今起きてるっていうのを、
なんかね、1人でも多くの人が知ってた方が…
盛り上がってNFTのプレイヤーが増えるといいっすね。
すげぇイイ事だと思うんすよ、やっぱ。
食ってく方法が増えるっていうのは。
見上げる家もなんかNFT絡めれんのかなぁ…
……なんかあります?(激しく吹き出す)
ベリーちゃんからコメントいただきました。
《桃ガマチョ、一目惚れです。落札できたら
桃パックリーノは次のかたに回します》
あ、そういう事ね!…なーるーほーどそういう事ね!
それはすごい…ステキ。先駆け的でイイです。
というわけでもう時間が来ました!
こらぁハンマープライスじゃないすか?(コンコン)
いやぁ、すごい…大盛り上がりだった!
(あくび)ピンクれかわいいら、ほうやっへみると!くぁ… (>>53続き)
10月30日、皆様noteにお集まりください。
noteでとあるモノを公開しますんで。
初めてちょっと有料になるんですけど、
ごめんなさい、先に言っとかなきゃいけないね。
僕、noteずっと無料でやってたんすけど、
その10月30日だけは有料になるんす。
えっとー…イメージで言うとどれぐらい…?
だから本1冊分っすね。4万字か5万字くらいになるんで。
《お幾らですか?》
えーと、800円だったと思います。
もうなんか、同じ時代を生きた人の……特権!
みたいな事やってますから…
是非それ読んでいただいて、なんか…リンクを貼って、
感想つぶやいていただけると嬉しいです。 (>>54続き)
(※↓は取るに足らない話だけど、西野さんの記憶力が
あまりにもヒドくて気になったくだり。
10年前に買った物を、どの店で買ったか
覚えていない事なら普通にあると思うけど、
小学生時代から使い続けてると錯覚するものだろうかと)
●2012/07/27(ツイッター)
西野:本日の戦利品。骨董品屋でえんぴつ削りを購入。
ケズリーノ・エンピツビッチⅢ世。
https://pbs.twimg.com/media/Ayx14XvCQAAKym2.jpg
千鳥ノブ:いい鉛筆削り見つけたーって写真で
わざわざ初期のビンテージのマスタングの車内で
撮ってました。逮捕です。
西野:逮捕は嫌です。まだまだモテたいのです。
お引き取りください。
●2022/10/23(生配信)
《西野さんの鉛筆削りはいつから使ってるやつですか》
西野:これ、いつだっけなー。小学校んときだっけな?
もう覚えてないです。サビとかついてるんすけど、
昔の物って造りがいいんすよね。 > 一人、また一人…と『鷹の羽』になっていき(大きなツギハギ布)を手にして、
> 歌舞伎役者数十人がかりでマスゲームのように『バケモノ鷹の翼』を作る。
これを読むだけでも西野さんが歌舞伎の事情を知らない&成田屋の状況を知らないのが良く分かる。
海老蔵の自主公演にこんなに人を出せるわけないんだけど。 > だとすると30分もないようなショートフィルムかもね
西野さんの書き方によるが、普通は200字詰原稿用紙(ペラ)1枚がおよそ30秒。
今回脚本は5万5000字らしいよ。 > 《シルク・ドゥ・ソレイユの※※※※※になられましたか》
> (※不明瞭で聞き取れず)
>
> いや、まだ会ってないんす。明日なんすよ。
もうすぐアレグリアが来るんだが、スペシャルサポーターは歌舞伎の中村屋。
おそらく何人かサポーターが決まってると思うが、西野さんに頼むかね? >>58
「になられましたか」は多分「お会いになられましたか」
みたいな感じだと思う。日本人キャストとの飲み会の事では?
2022/10/29(サロン記事)
> ラスベガスの最終日は、現地在住のサロンメンバーさんと
> 呑みに行かせていただいたのですが、
> エンタメ繋がりということもあって、同席されたのは、
> 現地のパフォーマーさんや、評論家さん、
> 「昨日、西野さんが見にきてくださった『KA』の出演者です」
> という面々。
https://note.com/entamelab/n/n1e3f50d174a1 まったく話題になってないnote、とりあえず貼っときます。
西野さん、オワコン扱い気にしすぎだし、せっかく成功を掴んだ梶原の過去をほじくり返すのはやめてあげて欲しい。
あと、あの近大のスピーチが強烈な成功体験になっていて、そこから抜け出せないんだな。
結論、ファンじゃなきゃキツイ。
前書きも脚本も読んでられない。
https://note.com/nishinoakihiro/n/ncd9dc2a032c5 吉本退社した後も海老蔵で歌舞伎、元劇団四季吉田さんでミュージカルなんて
2回も大きなチャンスあったのに悪い方向でしか話題にならなかったじゃん脚本作りの才能ないのよ西野さん
同じ芸歴で2人でイベントもやってたノンスタ石田は大きい舞台の脚本やったりNSC講師したりしてんのにさ ついにキングコング解散の危機まで切り売りし始めたのは節操なさすぎる。
というか、主人公が冒頭にトラブルで異世界に行って何かに出会う展開以外になんかないんだろうか…。
サロンメンバーのツイート。
↓
キンコン西野さんからハロウィンの素敵なプレゼント!西野さんの昇華できなかった思いがあります。1人でも多くの人に届いて欲しいです!
冒頭のルビッチナレーション終わりでワン鳥肌したのでとりあえずリツイートしておく!これが映画の脚本か…すごい映像が浮かんでくる。
これは……西野さん………私があなたの絵本でいちばんすきな、あれじゃないですか。そして、あのときの……悔しい、たのしみすぎる。
前書きだけで泣ける😭ぜひ読んでほしい!
#キングコング 活動休止で中止になった単独ライブがあったことを思い出す#キングコング でいてくれてありがとう
ワクワク😻🫶「大丈夫。時計の針は必ず重なるから」西野さんのものがたり。読む前から泣きそう😿
絵本「約束の時計台」がプペルと出会ってどんなお話になるか、、、白紙になる前のえんとつ町のプペル2の台本でも”氷の国での冒険譚”にワクワクしたけどある意味パラレルワールドなプペル2世界が楽しみ過ぎる✨ >>61
無料分を斜め読みしてみたけど
掴みが弱すぎてダルくてつらい…
あとアクションシーンの宮崎駿感は相変わらず
>ルビッチがしがみついている非常階段が根元から倒れていく。
>建物から切り離された非常階段が、横を流れる川の方に倒れていく。
>ルビッチ 「わわわわわわわわわわわわ…」
>ルビッチ、倒れていく非常階段を全速力で(ジグザクに)駆け上がる。
>川に橋を架ける形で倒れていく非常階段。
>踊り場に積んであった樽が崩れ、転がり落ちてくる。
>樽を交わしながら、階段を駆け上がるルビッチ。(※などのアクション)
>ルビッチ 「ななななななななななな…」 「時計の針が重なる」=「報われる」のたとえが未だに意味が分からない
11時には重ならない、っても、1度重なってから次に重なるまでの時間はつねに一定なんだから、別になんの感慨もない >>65
この令和の時代に階段が崩れていくアクションシーンを読むことになるとは思わなかったw
昭和時代のセンスだな 古参ヲチャは既視感あるだろうけど、製作が決定していない脚本をバラすのはこれが初めてでもない
吉本&東宝が開いた劇場版プペル製作発表の1年以上前に、西野さん独断で幕張イオンのスクリーンを貸し切り
「ストーリー全部喋る会」ってのを、映画観賞料金の倍近い値段でチケ売って開催したことがある
だけど参加者曰く、実際に出来上がった映画はその時のトーク内容とは全く異なるもので
開催時の売り文句だった「公開前の映画のオチを知っている」という部分は果たされなかったそうだ
(あんだけ修正食らってりゃなぁ)
今年の再上映では映画館を借りられなかったこと、井の頭線渋谷駅コンコースの
サイネージ広告を打てなかったこと、
そこに加えて今回の脚本ネタバレイベントすら開けなくなったあたり、僅か50万円すら捻出できなくなってる
弱体化したなんてもんじゃないよ…もう見栄すら張れてないもん >>67
そりゃフランスでフリーペーパーの記事に「作者80年生まれなのに、感性が昭和」ってハッキリと
書かれるくらいだしなぁ… サロンの拡散力が下がったせいでアンチコメントもあんまりないんだよな。
元サロメンすら気づいてないし…
>感動()の押し売りプペル、続編が出るらしい…信者から金を巻き上げるの前回うまく行ったんだな
>だいぶ前にサロンメンバーから抜けたけど、今年のハロウィンもなにか仕掛けるのかな?ハロウィン=プペルにするって言ってた気がするけど
>プペルの続編やるの?ストーリー的に中央銀行との血みどろの戦いになるんじゃ無いかな?
>プペル続編のせいでTLに西川口さんの汚染が広がってきた > 吉本&東宝が開いた劇場版プペル製作発表の1年以上前に、西野さん独断で幕張イオンのスクリーンを貸し切り
> 「ストーリー全部喋る会」ってのを、映画観賞料金の倍近い値段でチケ売って開催したことがある
そこまでやったタレントに恥をかかさないために動いてくれた人たちがいたんだよね、たぶん。 田村さん、この件まったく触れてないね。
FacebookもTwitterも。 >>73
懲りねえな山芳
まあ堀江の方がまだましなもん渡してくれそうではあるけど 人格はさておき、堀江は食いしん坊だから食品案件は向いてると思うよ
国産和牛の世界ブランド化に向けた和牛専門レストランを立ち上げてるのとか、
プペルカレーも兵庫(西野さんの出身県)淡路産の規格外タマネギをスモーク(えんとつ町イメージ)を使用し
食品廃棄問題の解消とか、西野さんと違って企画の根幹はちゃんとあるタイプだし
ただ、堀江の名前で買いたいか?って言われるとノーだけどなw
フツーに「国産和牛エキスパウダー使用!」とかで十分です 西野さん渋谷のハロウィンは世界一!ってさわいでるけど梨泰院のハロウィンには数十万人あつまってたってさ >>76
エンタメに詳しいはずの西野さんが”梨泰院”読めるかも怪しいな >>61
noteはりおつです
>>65
なるほど既視感あると思ったらジブリか
非常階段崩れる→千と千尋
落ちそうになってあちこち縋る →ラピュタ
ぶつかってバインバイン→魔女宅
パッと思いつくだけでこんくらい
あと「水を通って異世界に」はナルニア物語とか(神話にもあったかな?)最近だと鬼滅映画とかとにかく使い古されまくり 西野さん関係ないけど
恥ずかしながら梨泰院はリタイインって読んでた
昔は日本語読みだったのになんで韓国読みになったのかな?
中国はそのままなのに >>66
「夜明け前が一番暗い」と同じ話だよ
辛い時は後で良い時が必ず来るから頑張れ理論
古典的な良い話なんだから当然刺さる人には刺さる >>80
明けない夜はない的な話は夜=暗い、朝=明るい、って感じでイメージしやすい
西野さんの時計の針は元ネタのオードリー若林の話をさらに薄くしてるからわかり難いw
オードリーは売れない時期があったからこそ、なるほどと納得させられるんだけど、西野さんはデビューからずっとゴリ押しだからね https://voicy.jp/channel/941/411314
帰ってこないかもしれない梶原雄太を待っていた日のこと
2022年10月30日 (*Voicyを文字起こし)
[チャプター1:せっかく同じ時代を生きている]
今、何をしてるかって言うとですね、西野亮廣が。
まぁ、映画を作ったりしてるんです。
実は今ふたつ作ってて、1つはショートアニメーションですね。
まだこれ、完成まですごく時間が掛かると思うんですけども、丁寧に作ろうと決めて。
これはやっぱりね、今年と去年か…。
映画祭とかでいろんな国回ってね、いろんな映画祭に出させていただいて。
で、これはダメですねー…。ちょっと欲が出たのかなぁ。
なんか…いくつかの映画祭で賞をいただいたんですよ、いろんな国の。
で、なんか、あれは……アヌシー国際映画祭だったと思うんですけど、最終の所まで行って。
で、それ取ったら世界一かぁとかなってた、あの、ギリの所で取り逃したんですね。
で、すっごくそん時悔しかったんです。
あんまり映画祭で……あれはもう、授かりモンみたいなモンだからさぁ、賞みたいなものって。
まぁ賞が取れなかったとしても、まぁまぁまぁ、そういう…ねぇ、あのー…事かぁと思って。
気持ちはなんか折り合い付けられるんですけれども、ときどき、
「あ~これ、なんか欲しかったなぁ…」みたいな。 (>>82続き)
そもそも賞が欲しくてスタートしたわけじゃないのに、ねぇ。
お客さんに楽しんでいただこうと思って作ってるはずなのに、
なんかああいう場所に駆り出されるとですね、あ、ちょっと欲しいなとか。
そんで…あ、日本アカデミー賞の時もそうか。
なんか「あれ欲しいな」とか思っちゃったり…したんですね(笑)。
欲が出ちゃう。ダメですね(笑)。でも……出ちゃったんですよ。
で、悔しいと思うことが、去年、2~3回ぐらいあって。
で、ちゃんと、賞を取ろうと思ったんです。ウッフッフッフッ……(笑)。
その……あわよくば賞を貰えたらイイなとかじゃなくて、ガッツリ賞を取ってやろうっていう、
そのプロジェクトのひとつが、まぁそのショートアニメーション、今作ってるんですけども。
これはおいおい皆さんにご説明させていただきます。
で、その一方で、えーと…「映画えんとつ町のプペル」。
これはですね、別に賞を取るっていうことを目的としているわけではなくて、
ほんとに皆さんに楽しんでいただこうと思って作っている、そういった作品なんですけども、
この「映画えんとつ町のプペル」のですね、続編? …の製作が、もうスタートしてるんです。
(*後略:「製作途中を共有したい」といういつもの話)
(*終わり)
(*このあとのチャプター2と3は、
>>61のnoteの前置きとほぼ内容が同じ。
やたら長い上にいつもの
「世間から理解されない気の毒な西野さん」の
話なので、私は貼るのをやめておきます)
https://note.com/nishinoakihiro/n/ncd9dc2a032c5
現在制作中の『映画 えんとつ町のプペル』続編の脚本を大公開!! 貼り乙です…
「世界戦に向けて作った」「圧倒的クオリティで世界を黙らせる」「ディズニーを倒す」
「挑戦者を嗤う世界を終わらせる」…何年も争う姿勢の言動繰り返してたくせに、
ここに来て「お客さんのため」とかさぁ…これ応援してたサロメンもガッカリだろ
お前の夢を実現させるために老後の資金数百万払ったり、離婚して移住した人間が
実際兵庫・滝山駅にいるわけじゃん。ひでぇ話だわ いまテレビで昨夜の渋谷ハロウィンの様子が流れてた
プペルのカッコしてる人はまるで居なかったなぁなんでかなぁ不思議だなぁ ハロウィンという一大イベントで何もしないの駄目じゃね https://note.com/nishinoakihiro/n/ncd9dc2a032c5
https://voicy.jp/channel/941/411314
現在制作中の『映画えんとつ町のプペル』続編の脚本を大公開!
(帰ってこないかもしれない梶原雄太を待っていた日のこと)
2022年10月30日
(※Noteより転載。罫線引用部はVoicyより)
[Voicyチャプター2:片付けていない思い出がある。]
カジサックが頑張っている中、テレビにもラジオにもYouTubeにもあまり顔を出せていないので、
母親からはすっかりオワコン認定されてしまい、
ここ最近は実家から届く救援物資(主にヤクルト)の量が増えたように思う。
心配させたならゴメンナサイ。
安心してください。毎日ちゃんと食べてます。
最近は、お蕎麦以外も積極的に食べていて、「蒸し鶏のネギ塩ダレかけ」が特にお気に入り。
あれ、美味しいよね。
最近はもっぱら『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の制作。
ホントに朝から晩まで。
僕はバカだし、途中で「猫の動画」とかを見ちゃうから、余計に時間がかかる。
先月、脚本(第3稿)が無事に書き上がって、その脚本の元に、また前回のメンバーが集まってきた。
皆、「よーし、やるか」と腕をまくっている。
佐藤さんの美術や、福島さんのキャラクターは今回も最高だ。
クリエイターだけじゃない。宣伝のスタッフさんも、マネージャーさんも「やってやりましょう」と言ってくれる。
皆、『えんとつ町のプペル』を愛してくれている。お客さんも。
ありがたいな。 (>>87続き)
前作『映画 えんとつ町のプペル』は本当にたくさんの方(観客動員数196万人)に観ていただき、
そこからたくさんの経験と学び、そして、たくさんの出会いをいただいた。
何から何まで、感謝してもしきれない。
黒くて重たい煙に覆われ、見上げることを忘れ、「星なんて無い」と結論した町に向かって、
「誰か見たのかよ」と叫んだこの物語は、(みっともない話だけど)僕の経験が下地になっている。
もうほとんどの人が忘れていると思うけど、
僕には、やる事なす事、国じゅうからバッシングされ続けた15年があった。
「イジメられる側にも原因がある」と言わんばかりに。
まぁ、僕に関しては若干僕にも原因があったような気もするけど。
だけど、ただただ「面白いことをしよう」と言っただけだ。
「クラウドファンディング」など新しい選択肢が生まれる度に「皆、こんな方法があるよ」と言ってまわった。
そうすれば皆と一緒に走れると思ったから。
だけど、蓋を開けてみれば、たくさん石を投げられた。
詐欺師扱いされ、数の暴力に遭い、村八分に遭った。
親や、近くにいたスタッフが、とても悲しい目をしていたことを今でも鮮明に覚えている。
「どこかに僕と同じような目に遭っている人がいるのかな?」
いつからか、そんなことを考えるようになり、この痛みを記録しようと思った。 (>>88続き)
悔しかったこと、
歯が立たなかったこと、
自分が弱かったこと……
心に残っている大小様々な傷を一つずつ並べて、そして、
「子供達が夢を見られる世界になりますように」という祈りを込めて作ったのが、
『映画 えんとつ町のプペル』だ。
「西野が透けて見えた」という感想をくださった方も少なくない。
そりゃそうだ。僕の身に実際に起きた話を書いたんだもの。
僕の夢に賛同したことが原因で殴られた友達もいる。
それも実際にあった話だ。
だけど、それがあったから『映画 えんとつ町のプペル』が生まれた。
皮肉な話だけど。
でも、作品に落とし込めたことで、いろんな気持ちが成仏された。
「お笑い」と一緒だ。不幸の方が面白い。
恐ろしいことに、今、書いているのは「前置き」です。
長くなっちゃってゴメンなさい。想いが溢れているんだと思う。
いいかげん本題に入ります。。 (>>89続き)
[チャプター3:梶原雄太を待っていた日のこと。]
今日は、あなたに見ていただきたい(読んでいただきたい)物語がある。
それは、僕の中で、まだ決着がついていない(成仏させられていない)「もう一つの思い出」だ。
もう20年近く前の話。
┃まぁ、デビュー間もなくですね、実力がないまま
┃売れてしまったんです、キングコングというコンビが。
┃で、すっごいさぁ、期待値は上がるわけじゃない。
┃デビュー1年目で高卒のルーキーがさ、
┃いろんな漫才の賞いただいて、たまたまよ?それも。
┃
┃で、メディアに出させていただいて、
┃「お前らナンボのもんじゃい」
┃「どんだけ面白いんだ」
┃っていう目で見られる。
┃ただ、自分たちは引き出しもないしさ、
┃で、スタッフさんとの関係も築けてないし、
┃共演者誰も知らないって状況で、
┃ホンットに高校出たての二人がですね、
┃よく分からない芸能界にポーンッて、
┃投げられるんですね。
┃
┃でもう、全然対応できないんですよ。
┃売れて、「ヤッター!」じゃなくてですね、
┃毎日毎日どこ行ってももうボロ負けなんですね。
┃あとやっぱり、僻まれるし妬まれるし、
┃当時それも凄かったですけど。 (>>90続き)
┃同業者からは目のカタキにされてしまうし、
┃で先輩からはフリに使われてしまうし、
┃「エリートのキングコングさんに比べて僕たちなんて」
┃みたいな感じで(笑)。
┃で、それに返せるだけの実力が
┃その当時の自分たちはなかったしね。
┃
┃まぁそんな感じで、
┃もうどこ行っても上手くいかねぇなみたいな。
┃売れてるけど結果は全然出せていない、みたいな。
┃そんな日がずーっと続いて、
┃「あいつら面白くないんじゃないの?」みたいな。
┃「アイツ、なんか西野って司会下手だよね」
┃とか言われて。
┃司会下手も何も、僕「はねトび」の
┃MCスタートさせたのハタチなんで(笑)。
┃その前に大阪で、一回売れてるんですけど。
┃だから司会とかやってたの19才とかなんで(笑)。
┃皆さんの高校生の文化祭の司会の人と、
┃さして変わらないっていう。
┃経験でいうとね。あれぐらいの時だったんで。
┃「アイツMC下手だよね~」みたいに
┃よく言われてたんですけれども。
┃
┃まぁ実力がないまま売れてしまったキングコングはですね、
┃デビュー2年か3年かした時にですね、
┃もうバラバラになっちゃったんですね。
┃梶原くんともコミュニケーション取らなくなっていたし。 (>>91続き)
あれだけ毎日一緒に遊んでいた梶原君との会話が無くなり、
ついに、目の前からいなくなってしまった日のこと。
新聞で「キングコング活動休止」の文字を見た日のこと。
どうすればいいのか分からずに、全ての個人活動を止めて、何ヶ月も家に籠った日のこと。
あまりにも惨めで、コンビニに入ることすら億劫になっていた日のこと…。
僕は、まだあの日の思い出に決着をつけていない。
胸の奥の奥の変な隙間に、ずっと挟まったまんまだ。
大阪の元町の交差点にあるマンションの小さな一室で、
どうすれば梶原が帰ってくるかを必死で考えていた。
テレビをつければ、窓を開ければ不安が入ってくる部屋で、
どうすれば、またキングコングを再会できるかを必死で考えていた。
19歳の時にかわした梶原との約束は、まだ果たせていなかった。
あの不安でしかなかった日のことを、一人で震えていた日のことを、
キチンと作品にしようと思って『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』を書いた。
ここから、美術の開発や、キャラクターの開発があって、コンテを描いて…と作業は続く。
というより、まだ始まったばかりだ。
完成は2年後とか? …いや、まだ分かんない。 (>>92続き)
このまま「完成をお楽しみに!」ということもできるんだけど、せっかくあなたと同じ時代を生きている。
作品が完成するまでの時間は、たまたま同じ時代を生きた人間の特権だ。
なので、もし良かったら、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の完成までの時間を
僕と一緒に過ごしてもらえませんか?
そんなわけで、このタイトルです。
この記事は「有料」になっているけど、ここからいきなり有料にしてしまうと、
作品の空気もヘッタクレも味わえないので、いいところまでは無料で読めるようにしておきます。
「♯えんとつ町のプペル」で感想を呟いてもらえると、必ず見に行くよ。
これは、まだ「第3稿」で、ここからまだまだ書き直すので、今度はあなたの感想を手がかりにする。
そして、一緒に作品の完成を迎えたい。
長々とゴメンナサイ。
大切なものを掴み損ねてしまった20年前の僕と、今まさにその状況にあるキミに向けて、
エールを贈るつもりで書きました。
それじゃ、また。
西野亮廣(キングコング) 韓国のハロウィーン事故
西野さんはこれも日本のエンタメが遅れているから起きたとか
日本が足を引っ張ってるから起きたとか珍説を唱えてない?
ちょっと楽しみになってここ覗いたけど 韓国でもプペルは超ヒットした
プペルでハロウィーンをハックした
とか言ってないの? 韓国、あんまり入らなかったから言えないんじゃないの?
釜山の日本人社長の上映会で人数稼いだ感じだったよね。 >>92
「ハートフルで素敵な俺」みたいな
雰囲気出しまくりだが……
西野さんのジョハリの窓ってどうなってんだよ 梶原とかもう西野さんの存在自体が足引っ張るだけなのに 今でも日本最大手芸能事務所に所属する梶原と、社員2名いるかどうかの西野さんとでは
もう対等ですらないんだけどね というか。渋谷のハロウィン、だいたい今日がピークなんだよね。
明日なんか仕掛けるんだっけ。 読んでるこっちが恥ずかしくなるような自己陶酔作文をちょいちょい書くよねこの人 今更ふと思ったのだけれど、
なんで「星」だったのだろ?
空を見たことがないえんとつ町の住人にとっては
初めて「星」を見たときの驚きよりも、
「太陽」や「月」や「青い空」を見たときの方がよほど驚くと思うのだけれど。 >>100
所属だとか社員何名だとかの対比が意味不明なんだが?
所属するだけなら何千人も所属してて給料ほぼ0、ほぼ稼働してないないのもたくさんいるよ。で、それが何? >>104
神話でも太陽と月は特別な位置付けだったりするけど星の神とかは聞いた覚えがないな >僕には、やる事なす事、国じゅうからバッシングされ続けた15年があった。
今度は叩かれた年数までフカし始めたのか
田舎ヤンキーの武勇伝でもここまではフカさないだろ 国中とかいっても西野亮廣の認知度って日本人全体の10%もいかないと思うし知ってる人も名前聞いたことがあるだけとかコメディアンだよね程度の人が多いのに
自分はプペルの映画公開前に胡散臭い人扱いされてたところで存在を知ったわ
西野さんは自己愛強いしサロメン巻き込むために言葉大きくするから国中に叩かれたになるけどほとんどの国民は西野さんが芸能人の不倫に持つ興味より西野亮廣に興味無い 以前よりは影響力が落ちてきてサロン人数も微減だから
いくらホラ吹いても金銭的被害は減ってきてるんじゃないかな
それでもNFTやDAOの人数と金額はすごいと思うけど 東野のラジオに投稿で、前に西野さん見ました、歩きスマホならぬ歩きノートパソコンしてました
東野に、忙しいねんな、また会いたいねって話題にされてたね
なんか過去の人って感じだったな、当然だけど >>97
他の国でもヒットとは言えないのに世界で戦って賞もらったくらいの勢いで話してた西野さんやで? そういえばアメリカでの成績に触れたこと本当に一回も無いのでは
自分で言ってた通り、ちゃんと失敗の原因を検証して共有しろよな >>82
> アヌシー国際映画祭だったと思うんですけど、
> 最終の所まで行って。それ取ったら世界一かぁとか
> なってた、あの、ギリの所で取り逃したんですね。
アヌシー国際アニメーション映画祭2021
長編コンペティション ノミネート12作品
●FLLE(デンマーク/フランス/ノルウェー/スウェーデン)
●Ma famille afghane(チェコ/フランス)
●LA TRAVERSEE(ドイツ/フランス/チェコ共和国)
・ジョゼと虎と魚たち(日本)
・鹿の王 ユナと約束の旅(日本)
・えんとつ町のプペル(日本)
・ニャンてこと!(フィリピン)
・ジャン・ズーヤー 神々の伝説(中国)
・雄狮少年(中国)
・The Ape Star(デンマーク/ノルウェー/スウェーデン)
・Rotzbub(オーストリア/ドイツ)
・Lamya's Poem(カナダ/アメリカ)
【アヌシー国際アニメーション映画祭 結果発表】
長編部門最高賞クリスタル賞『FLEE』
長編部門ガン財団賞『FLEE』
長編部門ベストオリジナル音楽賞『FLEE』
長編部門審査員賞『Ma famille afghane』
長編部門審査員栄誉賞『LA TRAVERSEE』
ノミネート12作品中、クリスタル賞(最優秀賞)をはじめ
【受賞】したのは3作品。
「ギリのところで世界一を逃した」というセリフは
審査員賞か審査員栄誉賞を獲ってないと言う資格ないだろ。 ・プペル2脚本感想ツイート
最後までやっとこさ読み切りました。プペルといえば煙に覆われた薄暗い世界だったけど、妄想月も太陽も出てて、お蔭で日本の四季折々が美しい描写が加られてる
この角度で来たか~!最高やん。あの二人はきっと漫才師っぽく仕上がるんやろな。今年のハロウィンはひと足先にこの奇跡に出会ってください!
「止まる」ではなくて「待つ」。キングコングと重ねてご覧ください。
文章かわった〜柔らかで簡潔的なのに情緒豊かで描写型
キングコングさんって素敵なコンビですよね。読み終えて胸が熱くなって涙が溢れました。
キャラクター達が発する言葉のイチイチに爆笑して泣いて感動したー!!読んでいるだけでもう既に映像化されている錯覚に陥ってしまう位、のめり込む 数年後の映画公開が楽しみだなぁ(*^^*)
今回は梶原さんが失踪したあたりが題材らしい。マジで良いコンビだなぁ。
いや〜最後の怒涛の展開に涙。あれがああなって、それがこっちにも…と言うのが凄い✨ただ、あえて言うと途中のルビッチの時計を動かそうと言うもう一つのモチベーションが少し分かりにくいと言うか弱いような気がしたかな…
・ハロウィン関連ツイート
ハロウィンで「えんとつ町のプペル」のコスプレをしようとしてるセンスが煤汚れた(えんとつだけに)方々がサロン会員でいらっしゃるようです。ゴミの街でお暮らしいだければと思います。
今日はハロウィーン🎃だ。プペルに仮装する人はいるかな🎵
私がハロウィンで思いつくのは、お菓子よりも仮装よりも「プペル」。今年もプペル界隈でイベントたくさんみたい。ROM専のサロンメンバーだけど、楽しむ人たちに良い刺激をもらっている。入学して映画ブームが来た息子とプペルを見ようかな。
ハロウィンといえばえんとつ町のプペルだったが辛い記憶に変わった…이태원
今日はプペルにはじまりプペルで終わる一日。続編公開と配信日が被った時点でこうなることは予想してた。むぅさんのnoteもプペルだったし。限定配信はまさかのスペシャルVer.で予想以上に心が揺れた。嬉しさと緊張感と未来へのワクワクが入り混じってぐわんぐわんしてる中、締めにミュージカル観てる。 >あえて言うと途中のルビッチの時計を動かそうと言うもう一つのモチベーションが少し分かりにくいと言うか弱いような気がしたかな…
ルビッチがトラブルに巻き込まれて異世界へ→プペルを探す→あえて出てこないプペル→ルビッチが時計の針を動かして合わせる→再会
っていう流れだよねw
なんかもう、またかよっていう。 【アヌシー国際アニメーション映画祭】
●2021/06/20(サロン)
今朝、『アヌシー国際アニメーション映画祭』の
グランプリの発表がありました。
グランプリには、アフガニスタン難民のドキュメンタリー作品
(アニメなのにドキュメンタリー作品!)『Flee』が
選ばれました。
日本アカデミー賞に王手をかけては逃し、
アヌシーのグランプリに王手をかけては逃し…
なんだか立て続けに“ぬか喜び”させてしまってゴメンなさい。
●2022/02/03(Voicy生配信)
アヌシーってアニメーション映画祭があって。
グランプリ獲れるかなー?って思ったんですけど、
ギリでムリでぇ。『FLEE』っていう作品が受賞して。
あぁっ…しまった…! あとワンチャン…あとチョイで…ね?
世界一っていうとこだったのに! あぁあ~っ!
●2022/04/16(YouTube生配信)[6:00]
いろんな映画祭に出させていただいて…(スーッ)
で、えーと…い・く・つ・かぁ! えーとー…
賞もいただいたんですよ、映画の。おっきいね。
ただ! ギリギリで獲れなかった賞があるんですよ。
たとえばアヌシー国際アニメーション映画祭の
もうラスト、ラストのラストで負けちゃってぇ(笑)
決勝の最終決戦みたいなので負けちゃったんすよ。
https://youtube.com/watch?v=LwMPtdeYJBA (>>118続き)
●2022/05/05(インスタライブ)
アヌシー国際アニメーション映画祭っていうのがあって
それの最終選考に残ってて、そんときは若干ねぇ!
「いや、世界一とか言われるとソレ欲しいんですけど」
やっぱねぇ、賞、気にしないとか言いつつ…
若干、欲が出ちゃいました、そんときは。
《あと一歩だったっていうのは主催者さんから
教えてもらったんですか?》*
いや、違う違う!
あのー…ラスト、だから5候補とかに残るんすよ。
アヌシーってのはどんどんどんどん上がってって、
最後のホント最終ノミネートみたいな、
最終決戦みたいなのに残る。
それがラスト5候補だったんです。
たしかねぇ…去年は『FLEE』っていうですね、
アレはねぇ…難民のかたのドキュメンタリー映画
みたいなのが獲りましたね…
勝てないすよ、ああいうのにはやっぱり。
そういうの強いっすね、やっぱ。
社会問題を斬ってるような。
…まぁ、でもなんか…………いい経験でしたね!
「海外の映画祭ってこういうことかぁ…」って… (>>119続き)
●2022/08/13(Voicy生配信)
世界中の映画祭に呼んでいただいて。
いろいろ賞いただいたんです、ありがたいことにっ!
ですがぁ!「あ、この賞欲しかったな!(チッ)」
っていうの一個逃しちゃって…
フランスのアヌシー国際映画祭っていう。
で、最終選考まで残っててさ。ウチともう一個…
なんかね、『FLEE』っていう映画があったんすけど、
「そりゃ、その題材やられるとなぁ~!(裏返った声)」
とか思いましたけど(笑)
ま、その『FLEE』って映画が最終的に獲ったんすけど。
(※『FLEE』は紛争・難民・LGBTQがテーマ)
でもね、ちょっとザワザワザワザワしてたんです、
アニメーション業界は。
「あれ? プペル獲んの? アヌシー」みたいな。
で、そういうこと結構言われるもんですから
僕ちょっと意識しちゃってさ。ダメだねホント!
で、それで獲れなかったとき「あ、悔しい」と思って。
『ボトルジョージ』に関してはなんかホント…
ちゃんと世界一の賞を一回獲るっていうのは
やりたいなぁと思って。で……そのゲームですね。
それをやるためにむっちゃ時間かけて作ってる。
●2022/10/30(Voicy)>>82
アヌシー国際映画祭だったと思うんですけど、
最終の所まで行って。それ取ったら世界一かぁとか
なってた、ギリの所で取り逃したんですね。 西野さんが言ってるのは、たとえるならば
M-1グランプリで5位以下だった芸人が
「あと一歩で…ギリギリで優勝を逃しちゃった」
とか言ってるようなもの。 アヌシー2022には『岬のマヨイガ』『グッバイ、ドン・グリーズ!』がノミネート。
長編コントルシャン部門クリスタル賞は日本の『幾多の北』。
西野さんに感化されて海外の賞に詳しくなった人は、この段階で西野さんの盛りすぎ体質に気づいて醒めただろうね。 ノミネートは12作品だけどラスト5候補に残ったってのはどこ情報なんだ >>121
おそらく西野さんの解釈では
3位はナンチャラカンチャラです!
2位はウンタラカンタラです!
この時点でまだ呼ばれてないから優勝の可能性も残されている…
脳内ではそういう筋立てで嘘ではないということになっているのではないか
もちろん1位が発表された時点で4位以下が確定するのだが
”最後まで残った”、”優勝を争った”と言えなくもないシュレディンガーのプペル >>115
ハロウィン関連ツイートの一番上、プペルコスを批判してる?
(劇場でコスして目立ってた人が批判されてたからかな)
コスは広まったほうが文化として根付くんじゃないのかな グランプリ以外の賞にもかすってない時点で5位以下確定なんだが プペ2無料公開分、取って付けたようなドタバタアクションシーン(またブレスレットなくしそうになってるバカ)もさることながら、異世界に転移した後のモフとかいうのの会話シーンがド下手だなぁ
プペルの時もそうだったんだけど、えんとつ町にはマルコみたいな人外が普通に住んでるのになんでネコが喋ってる事にいちいちそんな驚くのか
大声出すと不味い状況だと解ったなら「大声出すよ?」ってネコを脅せばいいのに、脅す前に本当に大声出しちゃうバカ
何が起こるかわかんない状況なんだから大人しくしとけよ
ネコにボートから蹴落とされて溺死すれば良かったのに本当可愛げのないガキだなルビ公 リアリティラインがぐちゃぐちゃなんだよね
思いつきを継ぎ接ぎして隙間を緻密な設定という名の言い訳で埋めてる感じ
当然視聴者は違和感を覚えるんだけど、西野さんは裏にある設定がわからない馬鹿扱いするという 思いついた(今まで見てきた)よさげなシーンや台詞をつぎはぎして
なんか最終的に気持ちよくなれたらそれでオッケーなので
話しの整合性を取ることはどうでもいいんだろうね
何なら「ここはこういう説明をしたので整合性が取れている!」と口で言うだけで、それが新しい価値になると信じてそう えんとつ町自体がそもそも異世界なんだから、もう一個別の異世界へ転移っていうのも変な話だよ
なんで地続きの場所にしないんだっていう
そこまで丁寧に話を持っていくのが面倒なんでさっさと進めたいからだろうけど
まあ、冒頭の変化したえんとつ町を順を追って描いている部分は丁寧で良かったね
経済政策はどうなったのか?火力発電所だったえんとつ町に売電以外の外貨獲得手段はあるのか?とかいろいろ疑問は沸くが 本当にハロウィンのアイコン取りたいなら、毎年サロンメンバーとゴミ拾いボランティアをやるとかドブ板営業ででを動かすべきだったよね。
今年もサロンメンバーが仮装でイベントスペースで映画を見て、それから大混雑の駅前通って逆側のチムニーコーヒーに移動して騒ぐだけ。
せめて早朝上映にしてボランティアに参加しろよ。 Anime NYC 2022 Cancels the Poupelle of Chimney Town Screening and Creator Akihiro Nishino’s Appearance
アニメNYC 2022は、『えんとつ町のプペル』の上映とクリエイター西野亮廣の出演をキャンセルします
アニメNYC 2022のスタッフは、スケジュール変更により、このイベントが『えんとつ町のプペル』の絵本作成者である西野亮廣が出演しなくなることをツイッターで発表しました。このイベントでは、スタジオ4°Cのアニメ映画の上映もキャンセルされました。
Twitterの投稿は、「将来この映画を上映することを望んでいます」と述べた。
アニメNYCは、2022年11月18日から20日までニューヨーク市のジャビッツセンターで開催される予定です。 https://twitter.com/animenyc/status/1586098741580136448?s=46&t=ea8FI5xxJzUWmgn6Hy0tJQ
ゲストのキャンセル:チムニータウンの原作者西野亮廣はスケジュール変更により、今年は#AnimeNYCに参加できなくなりました。私たちは、格別の礼を持って「えんとつ町のプペル」の上映を引き続き開催し、将来的に彼を歓迎したいと考えています。
RT
残念ながら、私たちはもはや『えんとつ町のプペル』を上映できません。私たちは将来この映画を上映したいと思っています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ↑のコメント欄
大丈夫だよー。彼が誰であるかさえ知りませんでした。 😆
Man that sucks
Wh 22日に西野さんの登壇がキャンセル
29日に上映もキャンセル
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