>>489続き)

具体名隠しますけど…個人名、全部隠しますけど。
ラスベガスでスタッフとか関係者とご飯食べてて。
日本から…その若者が1人来てて…(プッ)
どういう経緯だったか忘れたんすけど繋がって。
「将来アメリカで試したい」って思ってるような子で。

うちのアメリカのスタッフがですね、その若者に
「今何をしてるんですか?」
「あ、こういう活動をしてます。
 今日はこの作品をさっき観てきました」
で、うちのスタッフが「その作品どうでしたか?」
「あぁ~、なんかぁ、すっごい楽しかったですぅ~」

それで…スタッフとかも「イェーイ」とか言ってたけど
その子が…帰ったあとに…(プッ)
「あの子、もうないね」って。へッへへへへへッ…
もう絶対ない!(笑)
「少なくとも私達が仕事することはない!」って言ってた。

まずここで今の質問がオーディションになってたって
気づかない勘の悪さが…筋が悪すぎる。
だからもうお帰りくださいって。
もうセカンドチャンスなんかないんだよ!
ことエンターテイメントにおいては。
なぜなら世界中から才能が集まってくるから、
わざわざその子のセカンドチャンスにかける必要がない。