キングコング西野公論 476
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 474
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1664273613/
キングコング西野公論 475
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1665742670/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・ツイッター @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 実際に>>795みたいな知遅が釣れるからなあ
「西野さんエッフェル塔凄い!」て財布の中身を吐き出してくる
そのへんの嗅覚がめちゃ鋭いハンター西野さん
…だったが、
田村マネ亡き後はずいぶん鈍ってきたような気が >>808
こういうテキスト読んで逆に勉強してそう
「参加費とって労働させればいいのか!」
「インターンで廻してけばいいんだ!」
みたいな >>819
自分も同じ検索して表示された黄色いボトルに笑ったわ
業界で話題になった記事もでると思ってた
西野さん発の情報しかないね >>822
ホントだ、検索しても西野さん発の情報しかない。強いIPじゃなかったのか。
twitter検索したら数年前にサロメンが次回作楽しみ!みたいの出てきただけ。 おさるのジョージって実は強いIPなんだな!
西野さん日本ジョージ界のアイコンを奪えるのかどうか >>811
ほんとそれ。
楽しんでほしいとか想いを伝えたいとかじゃなく
、クオリティで殴り倒すとかまいりましたと言わせるとか…
どんだけ世間が憎いんだw
作品も観客も、自分を認めさせるための道具でしかないんだよな。 https://chimney.town/7154/
https://voicy.jp/channel/941/416355
「賃貸vs持ち家」とか言ってる場合じゃなくなってきた?
2022年11月08日
■僕は迷うことなく「持ち家」。東京・兵庫、どっちの家も働いている
「賃貸か、持ち家か?」という論争って、延々続いているじゃないですか?
それだけ多くの方が興味を持たれているからだと思うのですが、これはもう、
「カレーか、ラーメンか?」ぐらい、人によって(置かれている環境によって)答えが違ってくるので、
結論は出ないですよね。
ちなみに、僕は1ミリも迷うことなく「持ち家」です。
仕事柄、ほとんどの時間を家で過ごすので、家の中が楽しくないとやってられないので、
内装工事をバンバンするのですが、「賃貸」だとそれはできない。
そんなことを言うと、「西野はお金があるから」みたいに言われるのですが、
「お金の話」をすると、家は「働かない家」を買うから高いわけであって、
極端な話、5000万円で買った家が5000万円稼いでくれたら、
実質、家はゼロ円で買えるわけじゃないですか?
東京五輪の時に「新国立競技場が高い」みたいなことが言われていましたが、
べつに、2000億円かけようが、新国立競技場が2000億円稼いでくれたら、
新国立競技場は「うまい棒」よりも安いわけで、新国立競技場を高くしている原因は
「新国立競技場に2000億円を稼がせるビジネスモデルを搭載していないこと」ですよね。 (>>826続き)
┃たぶん行政の方を、政治家さんを
┃叩くんだったらそっちなんですよ。
┃「お前、ちゃんとビジネスの勉強しろ」っていう。
┃新国立競技場の建設費が高いっていうことは
┃どうだっていいんですよ。
モノの値段(高い・安い)はそういう風に見ていった方がいいと思っていて、
で、僕、東京と兵庫にそれぞれ持ち家があるんですけども、これ、どっちの家も働いているんですね。
東京の家は『スナック西野』等で働いてもらっていて、
兵庫の家(キンコン西野の家)はレンタルスペースとして働いてもらっています。
兵庫の家は、ECサイトで予約を受け付けて、
購入者の方に玄関の鍵(スマートロック)の暗証番号(これは毎日変わります)と、
セコムの鍵を入れているケースの暗証番号をお送りして、
「お客さんがいつ入って、いつ出ていかれたか?」「泥棒がどの窓から入ったか?」などは、
スマホ一個で全て管理しています。
人件費はゼロ円なので、運営コストは“ほぼ”かからない。
なので、この場合の「持ち家」はメッチャ安いんですね。
■資材の値段が上がり「賃貸vs持ち家」の潮目が変わってきた
もう一度、言いますが、「賃貸か、持ち家か?」は人によって答えは違って、
僕の場合は、「持ち家の方が楽しいし、持ち家の方が圧倒的に安いので、持ち家」という結論です。
当然、「家に働かせることができない人」もいるわけで、
まぁ、そういう人は「賃貸の方が安いし、賃貸」という結論になったりするのだと思いますが……
ここにきて、この「賃貸vs持ち家」の潮目が変わってきた感じがあります。 (>>827続き)
それが何かと言うと、3日前に地元・川西に帰っていて、
夜に、大工をやっている高校時代の先輩と呑んでいた時に、その先輩が
「資材の値段が上がりまくっていて、今はもう、一軒家なんか建てられへんで」と言っていたんです。
今、「海外から何か仕入れる」って、もうメチャクチャお金がかかるようになっていますが、
建築はモロにその影響を受けているんですね。
「賃貸vs持ち家」の議論には、「銀行からお金を借りたりして、本気で頑張れば持ち家を買える」
が前提にありますが、少なくとも「新築なんて、ほとんど買えない」というのが今です。
「前まで、3000万円出せば買えていたのに、今は5000万円かかります」という世界線なので。
そもそも買えないんですね。
なので、ちょっと寂しい話ですが「賃貸vs持ち家」というのは、一昔前の(日本が強かった頃の)議論で、
今は「賃貸vs中古の戸建て」という感じで、ちょっと条件を絞らなきゃいけなくなってきていることを、
この度、地元の大工さんの声を直に聞いて、ひしひしと感じました。
「人口減少」や「円安」や「戦争」などなど、それらはまだ「自分達にはそこまで関係のない話」と思って
ノンビリしていた方も多いと思うのですが、ここにきて、いよいよ「目に見える形」で
僕らの生活に影響が出てきた。前まで買えていたものが、買えなくなってきた。
考え方を改めなきゃいけない時期にきていると思っています。
■「皆が建てて欲しい家」を建てる、という選択肢
これまでのやり方で一軒家を建てられないならば、それこそ「働いてくれる家」を建てるとか、あとは、
これも先日、その地元の大工の先輩と、サロンメンバーさんと呑んでいた時に話になったのですが、
「皆が建てて欲しい家」を建てるとか。
自分が建てたい家と、皆が建ててほしい家の重なっている部分を探して、家を建てる。
そうすると、家代を全部自分で負担しなくても、一部は、クラファンなどを使って皆からの支援で賄える。
「マイホーム代は全額自分負担」という固定観念からの脱却ですね。 (>>828続き)
「いやいや、皆が建てて欲しい家って、何よ?」
という方がいると思うのですが、これ、今、自分達が実験しているところで、
町の世界観を統一すると、そこに住んでいる人や、その町を愛している人からすると、
その世界観に合う建物は増えて欲しいので、やっぱり、応援するんですね。
たとえば、日本昔話に出てくるような「茅葺き屋根」で有名な白川郷に、
「予算が無いから」という理由で、総二階建てのプラスチックみたいな家を建てられたら嫌じゃない?
「だったら、白川郷や白川郷の景観を愛している皆で1000円ずつ出し合うから
『茅葺き屋根』にしませんか?」と提案しません?
白川郷は、あくまで「たとえ」ですよ。
町の景観を守る為の補助金みたいなものを、個人で出し合う形になる。
実際、僕の地元では「えんとつ町風の建物を建てるなら」という応援の集まり方をしているんですね。
┃実際 僕、どことは言わないですけど、
┃地元にですね、ある建物が建つ時に、
┃外観のお金、僕が出してるんで(笑)。
┃あの、僕が住む家でもないんですけども、
┃ちょっと応援させてくださいっていう。
┃そういう外観になるんだったら、こっちは嬉しいんで。
┃通り道にさぁ、そういうイイ感じの建物が、
┃世界観に合うような建物が出来たら、
┃僕も嬉しいんで、ちょっとお金出させて下さいっていう事で、
┃ちょっと出させてもらったりしてるんですけども。
みたいな感じで、家を建てる時に「皆の取り分」も少し考えて、
自分の負担額を減らす(家代をシェアする)…みたいなことも選択肢の一つに入れておく。
とにもかくにも、これまでの考え方が通用しなくなってきました。
(*終わり)(*罫線引用部はVoicyより) 頭から仕舞まで何を言ってるんだって感じなんだが
これ読んでサロメンはリアリティを感じてるのか 賃貸にする人も持ち家にする人も予算の問題だけが頭にあるわけじゃないだろ
高齢者の家族がいる場合は負担のかからない環境になってるかどうかとか、交通機関が便利な場所にあるかどうかとか、治安の良い場所かどうかとかそう言うのも考慮してるんだよ >>829
自分の家を建てるお金も足りない状況だって言ってるのに、他人が建てる家の支援なんてするか?
そんな事するのは、信者くらい。 >>829
貼り&起こし乙です
>実際、僕の地元では「えんとつ町風の建物を建てるなら」という応援の集まり方をしているんですね。
>┃実際 僕、どことは言わないですけど、
>┃地元にですね、ある建物が建つ時に、
>┃外観のお金、僕が出してるんで(笑)。
要約すると「川西にえんとつ町風の家を建てたら西野がお金出す"かも"知んないよ」「だからお前らチンタラやってないでとっとと川西に移住しろ」って事でしょ
美術館の土地を売り付けた例の不動産屋と土建屋がグルになってまた何かしようとしてんのかな さらに言うなら、西野が金出した物件って例のスナックじゃないの? 「ある建物」という濁し方からしてとりあえず住宅ではないんだろうな
>>829
外観をえんとつ町風にするお金を出してもらったところで家を建てる負担は減らないと思うんだけど
特殊な外観にしたことによる増額分以上に金を出してくれたりでもすんの? 工場+繁華街+廃墟って感じでえんとつ町って住みたい住みやすい見た目をしてないと思うんだけど
西野さんは妙に自信を持ってるよね
西野さん自身は賑やかな繁華街に住みたい派なのかもしれないけども アパート建てて人に貸して減価償却してるなら、それは民泊的なアパート経営してるので
本来の持ち家賃貸論とは意味が違うと思うが
3階吹き抜けの特殊な家って、かなり金かかってそうだし、本来なら1億で建つ所、倍の2億くらい掛かってるんじゃないかな? 家に仕事させるとか、経費公開して元取ってから言えって思う。
黒字ビジネス 人件費0円って掃除も入らないのか掃除できる権利売るのか?
西野式なら庇を貸して母屋を取られるってこともあるかもね >>840
>>656-657
スナックCANDY川西店とか満天の人達が
自発的に(つまりタダで)掃除してるっぽい。
女性:ちょっと、あの…西野邸、掃除しながら…
西野:えっ? うわっ! ありがとうございます!
な、なん…掃除してくださってるんですか?
女性:今はもう終わって待機してます。
西野:ヤバっ! ありがとうございます。
西野:今、僕んち誰か使ってるんすか?
女性:あ、使ってるっていうか今 掃除終わって、
西野さんのお帰りを待ってます。
西野:あ、ヤバっ、じゃあ行きます。 あー、さっきまでやってた生配信をチラチラ聴いてたら
・自分の応援してるタレントが何かの作品に出る時に
「~を人質に取られた」と騒ぐ奴らがいるけど
こっちからしたら、そういうウザいファンが
付いてる時点でそのタレントの事と
「あ、じゃあもう結構です」となる。
・僕は映画を大ヒットさせて作品賞も獲ったりして、
凄いところまでいった。本当ならこの栄光にずっと
浸ったままになるんだろうけど、僕はそうしない。
あえてキャパ300席の公演とかやったりするのが僕。
・僕は冒険活劇がだぁい好き♪
今どき流行んねー事してるよなぁと思いつつね(苦笑)
・ああ、『えんとつ町のプペル3』はどうなるかねー…
などなど今日もイタすぎる感じだったけど
録音するの忘れてたから、上記のうろ覚えしかない。
特に「作品賞も獲って高い地位を得た」と当たり前の
ように話して、「でもそれを惜しげもなく捨てる僕」
という自己陶酔に自然となだれ込むくだりは
これぞ西野という感じだっただけに残念。 >>842
いつも乙です
ここ1-2ヶ月はこれぞ西野!トークが急に全開なってきた感あってオモロい
これからいくらでも出てきますよ
ウンザリするぐらい >・自分の応援してるタレントが何かの作品に出る時に
> 「~を人質に取られた」と騒ぐ奴らがいるけど
> こっちからしたら、そういうウザいファンが
> 付いてる時点でそのタレントの事と
> 「あ、じゃあもう結構です」となる。
ファンも喜んでWinWinじゃん、えらいぞ西野 プペル1の声優さんたちはプペル2にはでないってことかな?
断られたんだけどファンがウザいからこっちから切ってやったぜみたいな >>842
もうプペル3の話なんかしてんのか
「夢幻鉄道」やら「ドラゴンライダー」やら「走れデイドリッパー号」やら「オリオンの約束」やらはどこへ行ったんだ
夢幻鉄道はテーマ曲までアップしてたのに
一時期は「次々々々回作を書いてます!」みたいな事を言うのが口癖だったし
西野さんは何か思い付いちゃ投げ出しが多すぎるわ
作品をボツにすること自体は誰でもよくあることだから別にいいけど
構想段階に過ぎないものをいちいち「制作開始してます!完成は3年後!」みたいに口走るからツッコまれる https://salon.jp/articles/nishino/s/Ny4EFYpDEhI
サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
人前で上手に喋れるようになる方法
2021.11.09 投稿(※鍵付き記事のため一部のみ)
おはようございます。
日本武道館でIKKOさんのモノマネをブチ込んで、歴史的大敗を喫したキングコング西野です。
#みんなマスクをしていたから笑えなかったんだよね ?
#そうだよね ?
さて。
今日は、僕が試してみて意外と良かった「人前で上手に喋れるようになる方法」を共有したいと思います。
誰にでもできる簡単なことです。
■武道館公演における西野の仕事(役割)は何だったのか?
本題に入る前に、昨日、おこなわれた『サーカス ~世界で一番楽しい学校~』(@日本武道館)における、
キングコング西野の役割か何だったのか?を明確にしておきます。
演出家としての話はまた今度するとして…
プレイヤーとしての昨日の西野の役割は「MC」であり「大トリ」です。
新型コロナウイルスの影響で、オリラジの中田君が出演できない…という報せを受けて、
少し残念な気持ちもあったのですが(まぁ、仕方ないよね)、
それより何より、ヨダレがとまらない自分がいました。
必然的に(合法的に)、僕が「大トリ」を務めることになるからです。 バレエのキャストが発表されたときにバレエファンからボロクソに叩かれたことを今更言い返してるとか
そういえばプペルバレエって結局頓挫したんだっけ?保留のまま? (>>848続き)
主催者として、MCとして、ゲストの方をお招きする場合は、必ずゲストの方を立てるように振る舞います。
生々しい話ですが、「また出たくなるイベント」にした方が、ゲストがブッキングしやすくなるからです。
なので、僕がMC(聞き役)をやる時は、力は20%ぐらいに抑えて、
ラストシュートは必ずゲストさんに打ってもらうようにしています。
ここから先の話はゴリゴリの本音トークになるので、
1年後も記事の公開はしないでいただきたいのですが…
(*中略:スピーチの準備の仕方について)
リーダーならば、「頼れる人なのか、否か」の判断を「スピーチ」でされたりすることがあるので、
やっぱり上手くなっておくに越したことはない。
なので、自分なりの練習方法(準備方法)は持っておいた方がいいと思います。
僕的には『少人数のZOOM』という地獄環境での訓練&データ収集がオススメです。
頑張ってね😁
現場からは以上で~す。
(*終わり) >>849
あそこの主催女性も微妙で、日本バレエ界のトップ(こっちはガチ)を集める規模で
企画したのに妊娠した。そこにバレエクラスタの炎上と西野節のイヤミが加わって
「準備不足だったから来秋まで延期」ってことになったけど、メンタルやられたんじゃないかって思ってる
大体出産終わってもホルモンバランスがガタガタに崩れるし、乳飲み子抱えて体力削るわで
大きな仕事をするには不安要素が多すぎる
母子ともに健康かどうかなんて約束されてるわけでもないし、出演者に気遣いさせるようなら
やらない方がマシじゃないかね… 「〜を人質に取られた」ってのはその作品と監督だとかの制作サイドが信用出来ない時だよ。つまりプペルはそういう作品なんだよ。何でそれを理解しないのか
○○があれに出るんだこの人演出なら期待ってのもあるんだが >>846
訂正:調べたら「ドラゴンハンター」だった模様
あと3年前にはこんなサロン記事もあった
「モンスターの贈り物」はおそらく「みにくいマルコ」のことだと思われるが
残り2つは…?
https://salon.jp/articles/nishino/s/3FxYHCUJmAf
今の僕の頭の中にある物語
2019.08.23 投稿
> 実は『えんとつ町』の物語は“現段階”で…
> ①絵本『えんとつ町~ドラゴンハンターの大罪~』(2021年発売)
> ②絵本『えんとつ町~魔法のバスと不思議な世界~』(2022年発売)
> ③絵本『えんとつ町のプペル』(2016年発売)
> ④絵本『えんとつ町~モンスターの贈り物~』(2020年発売)
> …の【4部構成】となっておりまして(※タイトルはすべて『仮』です) 自分で広げまくった風呂敷にじわじわ追い詰められていくのがこれから楽しみだな 次の次の絵本のキャラとかeluで売ってたよね
ボトルジョージも売ってたけどけっこう売れ残ってる 絵本もぐちぐち言いながらとはいえ自分で絵を描いてた頃は
「完成させるだけまだいい」の最低点はもらえたけど
プペルで厨二作家志望もどきが設定だけ出して監督ごっこの口出しすることに味しめちゃったからなあ
そのくせ映画だの歌舞伎だのミュージカルだのやらすから余計に悪化 >>855
サロメンは鳥頭だから次回作も映画も美術館も忘れるだろうね。
飛行機だけは経費が掛かり続けるなら面白そうだったけどみやくん辞めて発信ないし、スリランカで廃棄して無かったことにすると思う。 海老蔵改め團十郎の襲名披露公演がニュースであがってたけど西野さんは行ったのかな
一緒に仕事してまだ1年も経ってないんだから流石に完全スルーはないと思うんだけど >>850
> 僕がMC(聞き役)をやる時は、力は20%ぐらいに抑えて、
あの食い気味の「はいはいはいはいはいはいはいはい」
「なるほどなるほどなるほどなるほどなるほど」が
20%というなら0%にしてもらいたい。
ていうか「僕は聞き役がとても上手い」という勘違いを
どうにかしろ。 あれだけ仲良しアピールしていたんだから、招待されなきゃおかしいよな。 >>858
絵本や映画はサロメン相手のフカシだからいいとしても飛行機はテレビ地上波でさんざんイキリトークやっちゃってるからな
今さら廃棄じゃさすがの西野様もダメージでかいのでは(そうなったほうがオモシロいけど) 西野ってセフレセフレうるさくない?
あの歳でちょいちょい挟むのに違和感を感じる。セフレって、、なんかかっこ悪いよな。 >>862
あれだけ吹聴しまくってた美術館でさえ建ってないんだから、飛行機ホテルなんて余裕で無かった事にすると思う
まあその割には自分でたまに蒸し返してるけど 何か月か前の麒麟川島のラジオでとろサーモンがゲストになった回で久保田が
「俺の同期でも美術館建てるって言って建ててない奴いるわ」って言った時
天津向が「あー…」みたいな微妙な反応しただけで川島村田は無反応だったけどそん時の話ここで出たっけ
あれが同じような芸歴の吉本芸人のリアルな反応なんだろうなってなった 川島は先輩だしマネージャーが同じだったから内心いろいろ思ってそう。 >>861
招待しますと言われて断って社員全員の席買わせてもらうくらいはしないとなあ
相手歌舞伎役者だもん
西野さんアメリカでkabuki director名乗ってたからその看板分還元しなきゃ プペルで後援会と繋がりできてなきゃおかしいしね。
毎日稽古に田村さん行ってたんだよね。 >>864
美術館いつ?質問には順番を変えたの一点張りじゃん(むしろ聞いてくるやつをバカにしてる)
諦めたとは決して言わない
でも飛行機は捨ててしまったら順番もなんも無いぞ
廃棄後にどう言い繕うのか?楽しみではあるが >>869
ずっとそのまま放置だと費用がかさむ一方だから早くてを打たなきゃだよね
解体してなければ次の買い手(最悪タダで引き取り)もいたかもしれないけど現状ただのスクラップだもんね >>869
美術館の話は他人が蒸し返すからなかなか無かった事には出来ないね
飛行機ホテルより有名だし進捗状況の確認も容易
でも飛行機ホテルは廃棄したかどうかは西野が情報出さないと解らないんじゃないかなぁ
マスコミがスリランカまで取材しに行くほどの知名度はない案件だし
解体したという情報も西野発信、仮にもう既に廃棄してたとしても西野が黙ってたら我々にはわかんないと思うよ 飛行機をインターンに押し付けてみたけどやっぱり無理だからフェードアウトに切り替えたか。
飛行機についてウキウキでnote書いてたインターンみやくんが僅か2ヶ月でサヨナラだからなぁ。 西野さん気がついてなさそうだけど、金属だって無機物とはいえ劣化するからな
ましてや通年高温多湿に加えてモンスーンまである。中学校で習ったろうが…
輪切りにするってことは空気との接触面積を増やすことになるんだから、きっちり搬出の目処が立つまで
下手に触らん方が良かったような気がするんだがね モリゴン以降の男子インターンメンバーは元から西野さんに全力コミットしてたというよりは人脈作りみたいな側面がでかそう。
みやくんも飛行機の件を自責でなんとかしようなんて鼻から思ってなかったはず。 >>873
その時にはきっと輪切りにした廃材で巨大ロボプペル(ただし動かない)を作るんだよきっと >>871
飛行機買ったこと自体は美術館なみに知れ渡ってない?
「飛行機は今どこ?」のマスコミ質問きたら無視するわけにはいかんだろうし
(もし捨てたとしたら)なんて答えるのか >>875
元・飛行機の廃材で巨大オブジェ作成(もちろん他人に作らせる)NFT売りとかいかにもやりそう!
でもなによりまず日本に運んでこないことには…
だんだん心配になってきた 飛行機を現地の鉄くず回収業者にそのままぶん投げて廃材の一部をもらう
田舎の一軒家を改装して庭に飛行機の廃材で作った飛行機らしきオブジェを置いて完成
木の時計塔を作ったようなパターンで簡単にクリアすると思う スリランカ現地へ飛んで自腹搬出ボランティア、または「焼き肉奢るから日本までタダで運んでくださーい」 あ、まだあったわ
スポンサーでもなんでもないTV局の深夜番組予算使い込んで「日本まで運ぶ」企画と
月額制「飛行機ホテル」ファンクラブ いっちょ噛みしとこうってYouTuberやマスコミが居るかもしれないから
西野さん本人はもうクラファン出来ないのかな?
へんてこなリターンや頓挫して無かった事は厳しいもんね 飛行機の元々の買い主わたなべさんは権利を売り渡したんだっけ?
泥舟から早めに降りといて良かったね 西野さんは、「飛行機買った」っていう武勇伝がほしかっただけで飛行機ほしかったわけじゃないからね。
日本に運ばないでスリランカで適当な格納庫作って終了、にすれば良いんじゃない?
そうすれば輸送費浮くよ。
それをホテルと銘打って権利をNFTで売る。
わざわざスリランカに泊まりに行くサロメンやマスコミはいないだろうから、ただのほったて小屋でもバレない。 https://chimney.town/7181/
https://voicy.jp/channel/941/416965
リスナーの皆様からの質問&相談に全力で答えます!
(Voicy:「『令和の虎』の知識マウントについて」)
2022年11月09日
[04:40] 《『令和の虎』で、虎である「あお社長」が志願者に質問攻めをした結果、
番組主催の岩井社長から「空気が悪くなるから、知識マウントをとるな」と
延々とブチギレられていました。西野さんの見解を聞かせてください》
観てないので、あまり勝手なことは言えないのですが、
僕からは「ハッキリさせた方がいいのかなぁ」と思ったのは3つです。
一つ目は『番組の目的』について。
『志願者の事業を本気で成功に導く(あるいは見込みがない志願者はキチンと落とす)番組』を作りたいのか、
それとも『お金をチラつかせただけの馴れ合いのバラエティー番組』を作りたいのか?
前者なら、あお社長に軍配が上がるし、後者なら岩井社長に軍配があがる。
二つ目は『誰がお金を出すのか?』という点。
出資であれ、融資であれ、あお社長がお金を出すのであれば、
当然、納得がいくまで質問する権利はあると思います。
一方で、岩井社長のキャラクターは『マネーの虎』から存じ上げているのですが、すごく熱くて、人情家で、
ときどき感情が先走るところがあって、個人的にはそれが凄く素敵だと思っているのですが、
「延々とブチギレていた」ということは話が平行線だったわけで、
たぶん、いくつか言葉が足りなかったんじゃないかなぁと思います。
たとえば、お味噌汁って味見するじゃないですか?
味見する時に、鍋一杯を飲まないですよね? せいぜい、スプーン一杯だけ。
スプーン一杯で、鍋の中にある味噌汁の味が分かるじゃないですか?
…みたいな感じで、おそらく、あお社長の最初の質問に志願者の方が上手く答えられなかったと思うんですね。 (>>884続き)
この時、あお社長が考えなきゃいけないのは、
「この質問が答えられないってことは、今回の志願者さんは、アレと、アレと、アレと、
そんでもって、あのことも、よく分かってらっしゃらないだろうな」
という先回りと、気遣いで、
「もちろん、あお社長には全部聞く権利はあるけれど、全部聞く必要はないよね」
「それって、味噌汁の味見で鍋一杯分を飲みほそうとしてるよね?」
…ということを岩井社長が理路整然と説明すれば、20秒ぐらいで終わった話なのかなぁと思いますが、
終わらないから、番組として面白い。
これが二つ目。
三つ目は、「岩井社長が、あお社長にブチギレていた」という少なすぎる情報で、
これだけの、「それっぽい答え」を返した西野を高く評価してください…
┃ということでございまーす(笑)(パチパチパチ)。
┃この3つでーす。
[08:48] 《令和の虎の志願者として話があれば出ますか? 出ませんか?》
出ません。
理由は、出していただくお金の桁が3桁ぐらい足りないから。
┃目標金額20億なんですって言っても、出してもらえないじゃないじゃないですか、そこでは。
┃なので、まぁあの……出ないですね。
┃出していただく金額で収まるような挑戦には、あまり興味が無いっていうところでございます。 (>>885続き)
[09:30] 《西野さんが最近「あ、いいな」と思ったこと(モノ)は何ですか?》
あ~、これ、お世辞でも何でもなく、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演の雰囲気ですね。
細かい話をすると、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演というのは、
大阪にある「インプレス」という会社さんが、CHIMNEYTOWNから上演権を買っておこなうもので、
僕らはクリエイティブに直接タッチしていないんですけども、
ただ、東京公演で演出助手を務めてくださったMOEKOさん(メチャクチャ優秀!)が、
演出監修という形で入っていたりしてるので、稽古場の様子をチョコチョコと共有してくださるのですが…
この稽古場の空気がもうメチャクチャいいんですね。エネルギーに満ち溢れている。
これは舞台に限った話じゃなくて、会社でもそうなんですけども、
「チームがのっている時」って、もう目で見て分かるんです。
タレントさんでも、脂がのっている時期って、もうオーラが別物なんです。
大阪公演の稽古の様子とかは、SNSとかでも流れているので、一度チェックして見てください。
「ああ、これは良いモノができあがるんだろうな」というのは一発で分かる。
あと、褒めてばっかりだと仕方ないんで、頑張らなきゃいけないのは「プロデュース」の方かも。
オンライン配信とかもあるんですけども、そのアナウンスが弱かったりするので、
そこはキチンをやった方がいいのかなぁと。
クリエイティブチームが生み出しているあのマグマのようなものは、
一滴残らず、絶対に届けてあげなきゃダメ。
┃一生懸命生んだら当たり前ですよね。育児もしなきゃダメだと。
┃出産の後は育児を絶対にやらなきゃいけないんで。
┃で、育児をするのがプロデュース側の仕事ですから。
┃絶対にそこで育児放棄しちゃダメだと。
そこにも「凄み」が出てきたら、大変なカンパニーになると思います。 (>>886続き)
ちなみに、昨日、ブロードウェイのリーディング公演でプペル役を演じてくれたキャストさんから
「大阪公演に行きたい!」と連絡がありました。
たぶん、ニューヨークから飛行機に乗ってやってくると思います。
彼もインスタか何かで稽古風景を観て、そのエネルギーを感じとったのかもしれません。
ハードルを上げて申し訳ないですが、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演は
メチャクチャ期待してもらってイイと思います。僕も観に行きます。
[14:05] 《誰でもウエルカムな西野さんの「苦手な人」を教えてください。》
(*この節、ブログでは「周りが気を使う自虐をする人。」の一行のみ)
あぁ~~……。
僕……苦手な人……そうだな~……。
あの、苦手な人っていうか、ノリがあるんですけど。
これ、伝わるか分かんないですけど……。
あの……「周りが気を使う自虐をする人」いるじゃないですか。
あれ、イヤじゃないですか? ヘッヘッヘッヘ……(笑)。
これ、分かります? あの……。
「いや、私ブスだから」とか、「いや、私オバサンだから」。
いや、それで笑えるんだったらいいですよ?
例えば、じゃあ平成ノブシコブシの吉村くんが、
「おい、死んじゃったじゃねぇか! 俺、全然仕事ねぇんだよ!」
とか、なんかそういう事言うとですね、これ普通にカラッと笑えるじゃないですか。 (>>887続き)
でもなんか、
「私オバサンだから。私なんかに興味ないですよね」
「あ…あぁ…あぁ……」、みたいな。フッフッフッ……(笑)。
その……自虐するんだったら、その、周りに気を使わせないでっていう(笑)。
周りがちゃんとカラッと笑えるキャラクターに仕上げてるっていうのが、
自虐の時の、えっと……大前提だと思うんですよ。
で、「私ブスだから……」って言われたらさ、
もう周りは「そんな事ないよー!」とか言わなきゃいけない。
何それ、気色の悪い。
「私オバサンだから……」
「いやいや、まだまだ若いよー!」
いや、気色悪ぅ~……。
へへへッ……気色悪いって言ったらアレですけど。
なんでそんな気ぃ使わなアカンのこっちが、っていう。
だから周りが気を使う自虐をする人……(笑)。
《それを言って欲しいんですよ》
あ、言って欲しいんか。いや知らねぇよコッチ!
なんなんだよ別に、ホストの方でもないし、キャバクラ嬢さんでもないんだから、
「そんな事ないですよ!」ってなんでイチイチ言わなきゃいけないんだっていう。 (>>888続き)
で、周りが気を使う自虐はするなっていう。
なんか……なんでお前、毎回それやって、毎回その後に、
「あぁ~…」みたいな空気になってるのにも関わらずッ、毎回やるのナニッ!?
毎回お前がそれをやった時に、周りが
「あ、あぁ……。う、うん……。い、いや、でも、さぁ……」
みたいな空気になってるぢゃんッ!!
見てないの?聞いてないの?匂ってないの?その空気ッ!
なァんでまたやっちゃうのッ!?
なんでまたやっちゃうんですかっていう、この周りが気を使う自虐をする人、
超苦手っていう、カッカッカッ……(笑)。
いい加減にして下さいっていう。
あのー、ちゃんとコミュニケーション取って下さいっていう、ゴメンなさいっ!
えー、そんな所でございまーす。
この放送をそのまま聞かせたいヤツがいます。アッハッハッハッ……!
いるよねぇ、周りが気を使う自虐をする人。もう1ミリも笑えないっていう。
ただただ空気が悪くなってしまうっていうだけの自虐をする人、いるよねぇ、なんか……。
そういう人っていうか、その人自体が苦手っていう事ではないんですけども、
その……えーと、ノリがムッチャ苦手だっていう。
変な空気になっちゃうぢゃんっ! ジメッとしちゃうじゃん! みたいな。
そんな所でございまーす。
(*続きは後ほど) (>>889続き)
[17:45]《NFTのロイヤリティー(?)騒ぎの内容がよく分かりません。優しく教えてください》
たとえば、ある作品がAさんに100円で売れたとするじゃないですか?
そうすると作者の元には当然、100円が入るよね?
NFTというのはココからが面白くて、AさんがBさんに、その作品を120円で売ったとする。
「転売」と呼ばれるヤツです。
その時、120円の(たとえば)10%が作者に入るんです。
BさんがCさんに150円で売ったら、またその150円の10%が作者に入る。
この転売時に発生している10%(転売手数料)を「ロイヤリティー」と呼ぶんだけど、
こういう仕組みになってるので、作者からするとNFTに関しては「転売」してもらった方が嬉しいんです。
「転売、アカン!」というこれまでの世界観とは真逆なんですね。
ところが、ここに来て、作者にロイヤリティー(転売手数料)を払わなくてもいい市場がポコポコ出てきて、
「買う側」からすると、ちょっと安く買えたりするもんだから、その市場が人気なんです。
ただ、作者からすると、その市場で自分の作品が売り買いされても、
ロイヤリティー(転売手数料)が入らないもんだから、
「おいおい、ちょっと待ってよ!」となっているのが今です。
ただ、「作者にロイヤリティーを支払おうよ」と言っている市場もあって、
なんなら、そういう市場を「自分達で作っちゃおう」という動きもあって…「さぁ、どうなる?」といったところ。
作者にロイヤリティーが支払われない少し安い市場と、
作者にロイヤリティーが支払われる少し高い市場が並ぶ世界線で、
作者がやらなきゃいけないことはシンプルで、
「愛される作品(応援される作品)を愚直に作って、作者・作品ファンを作ることだと思います。
投機筋は安く買って高く売ろうとしますが、ファンは応援になるように買おうとするので。
難しい話じゃないです。 (>>891続き)
皆さんがアーティストのライブを観に行った時に、ライブタオルとかグッズを買われると思うのですが、
あれ、普通のタオルよりチョット高いじゃないですか?
でも、「このグッズの売り上げが推しの生活を支えている」と分かっているから、
その値段に納得して買っている。あんな感じです。
┃まぁ大切なことは、ファンが出来るようなつくる。ただただそれだけである。
┃なんか投機筋にハマる作品を作るっていうよりかは、ファンが出来るような作品を作り、
┃応援されるっていうのが……だからあんまり、これまでとあんまり変わんねーなっていう。
┃作者がやらなきゃいけないことはそれであるっていうことですね。
┃ロイヤリティゼロの市場が出てきた時代においてはね。
┃これがまぁムチャクチャ重要になってくるんだろうなと思いまーす。
[20:41](*この節、ブログには無し)
昨日はちょっと、(サロンに)厳し目の記事を書きました。アハハハハハ……(笑)。
若手スタッフ、新入社員さんに向けて、
「いやお前ら、働くってどういう事か分かってる?」っていう、ウッフフフ……(笑)。
なんかナメ散らかしてるけど、えーと……。
ヌルい世界で行きてきたから、学校っていうヌル臭い世界で生きてきたから
分かってないかも知れないけれど、「働く」ってそういう事じゃないよ、
みたいなお話をさせていただきました。アッハッハッハッ……(笑)。
なんか……「勉強になりましたー」みたいな、「学びましたー」みたいな事、
あの、言っとくけど、会社って学校じゃないから。学びに来る所じゃないぞ。
価値生まなかったら意味ねーからな、みたいな事を、懇切丁寧にですね、
鬼説教させていただいてますんで、若手スタッフの皆さん、
そして会社の経営者の皆さん、上司の方に読んでいただきたいなと思っております(笑)。
(*終わり) CHIMNEYTOWNに新入社員って居るの?
そもそもこの季節に新入社員に向けての話というのも変な感じするが
インターンが「たくさんのことを学ばせていただきました。ありがとうございました」的なことを辞める時に言ったとかかな
ただの角を立てずに辞めるための社交辞令のテンプレートでしょ
インターンなら就業体験だからまさしく「学び」でいいでしょうよ
労働力を見込むならちゃんと責任もって労働者として雇えってとこよ >>893
だよねぇ
しかも任されたのが、スリランカにある飛べない飛行機をバラして日本の伊豆大島まで持ってきて、尚且飛行機の格納庫を建ててホテルにするっていう斜め過ぎる無理難題
インターンじゃなく厚待遇で迎えられてもお手上げしてバックレる以外の手はないよ やりがい搾取のお手本みたいな西野さんが言うと味わい深いな >>892
陳腐なトークだなぁ
おれ入社初日に教育担当の軍曹気取りなやつに言われたセリフそのまんま
軍曹はクチだけ威勢よい使えないヤツで2-3年後に辞めてったけど
西野さんとカブる笑 西野さんはまず、自分が優秀だ。と勘違いしてるのを治さないと、これから先も何やっても駄目だと思う クリエイターとしては平凡だしビジネスマンとしては三流
オンラインサロンだけは文句なく成功したがジリ貧傾向だしな
今の3万ちょいの会員のうちかなりは惰性か解約するのを忘れてる人だろうな
DAO行った人数がアクティブな信者 >>898
でもその勘違いっぷりが、西野さんの最高にして唯一のエンタメ
このまま突っ走ってほしい。 常用熟語がまともに読めない、書けない
統計データのまともな運用も分析もできない
語る知識も間違いだらけの人物が他人を「頭が悪い」と連呼するのも見てて最高に面白い >>894
赤字無しでこんな芸当を実現できるんは世の中に西野さんしかいないだろう
さっさと自分仕切りでやっちゃって欲しい
成功したら苦労話はnoteで売ればいいオレは買うぞ https://salon.jp/articles/nishino/s/f77A9DERJgE
サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
コンテンツメーカーの権利とお金
2021.11.10 投稿
(※鍵付き記事のため一部のみ)
おはようございます。
昨日、ドーハの映画祭で子供達からインタビューを受けたのですが、
「何から影響を受けて、この作品を作られたのですか?」という質問を三人連続でされたので、
絶対に、通訳さんが間違っていると思っているキングコング西野です。
さて。今日は『コンテンツメーカーの権利とお金』というゴリゴリのテーマでお話ししたいと思います。
具体的な金額を言っちゃうので、今日の話は、一年後もナイショで宜しくお願いします。
(*中略)
でも、守りたいものがあるなら、勉強した方がいいよ。
「知らなかった」は罪だよ。
知ることはできたのに、知ろうとしなかったせいで、身内スタッフや家族を苦しめているわけだから。
なので、皆で勉強しましょう。
現場からは以上でーす。 西野ってまだなんかやってたんやね。それにしても金儲けの話ばっかりやん、もうテレビは諦めたの??
久しぶりに見た感想 >>888
これいつもの写真一緒に撮ろうと言ったら参加しない人達の話かな?と思うんだが、こういう「私ブスだから…」や「私オバさんだから…」みたいな本当にただの自虐的な言葉普通聞く?
西野さんがそういう状況にしてるんじゃないかなとすら思うんだが。そういう言葉を引き出すような場所にしてませんか?って気になるよ。自分は「私オバさんだからーw」みたいな笑いにする人は見たことあるけども >>842
同じ人と仕事が続かないねえw
西野さんの賎しい仕事ぶりがわかりますね。 >>897
金出して働く事を肯定してる西野さんが一番労働わかってないよねw
イチゴ狩り理論でいくとFF11の迷言「FFは遊びじゃねーんだよ!」は正しいことになってしまうなw 西野さんとは真逆のビジネス対応してたら、信用貯金がどんどん増えて
昨冬断られた大手案件を今年は先方から「やらないか?」と言って貰えた上、
好条件で契約結べました(マジで)
本当にありがとうございます!西野さんのお陰です! 家族を苦しめているって言葉が宗教くさい
よくある脅しだよね
実際は宗教に搾取されてることで家族が苦しむのに 雇用を作るとかもよく言うけどミュージカルでもバレエでも歌舞伎、絵本、映画でも実現したためしがないね
雇用を作るというのは継続的かつ安定した収入を与えることであって
単発の仕事を発注するだけのことを「雇用を作る」と表現するのは世界でも西野くらいだろう >>907
> 金出して働く事を肯定してる西野さんが一番労働わかってないよねw
それなんだけど、西野さんは何度もブログで「こちらから金を出しますから、TV番組に出させて下さい!」って
意味合いのことを言っちゃってるんだよね…TV業界から軸足抜いた人がさ
さも「自分が番組を選んでる」風を装ってるけど、言い回し変えてるだけだって気がつけない人種が
今のサロメンなんだと思うよ 自分の所に大手のファミリーミュージカルの案内がきてたんだけど
S席4400(小学生以下3300)A席3300(小学生以下2200)だった
ミュージカルに関する西野さんの周りの人達の主張には特に疑問に思う事が多い 西野さんの場合は尺が長いものがつくれないからファミリーミュージカルと名乗ってる感じがする。
歌詞がまったく子供に配慮されてないし、演出も別にファミリーミュージカルじゃないよね。
ホリエモンミュージカルの方がまだファミリーミュージカルだった。 https://chimney.town/7191/
https://voicy.jp/channel/941/417294
『映画 えんとつ町のプペル』の続編の制作が進行中です
2022年11月10日
■『映画 えんとつ町のプペル』続編の脚本をnoteで公開しています
いつもの放送では、なるべく皆様の役に立つような(何かの学びになるような)
情報をお届けしようとは思っているのですが、べつに僕は、
「耳寄り情報」をお届けすることを生業にしているわけでも、「先生」を生業にしているわけでもなく、
エンタメを作って売って、飯を食っている人間なので、
今日は、その本業の話を皆様に共有したいと思います。
そんなこんなでタイトルにありますとおり、『映画 えんとつ町のプペル』の続編の制作が進んでおります。
先日、「noteで第3稿の脚本を公開する」という暴挙に出たので、ご存知の方もいらっしゃると思うのですが、
まぁ、そのへんまで進んでおります。
ちなみに昨日も映画の会議がありまして、今は、脚本の第4稿を書いているところです。
昨日の会議で、主人公「ルビッチ」の目的がよりクリアになったので、そのあたりをシコシコと。
第4稿が書き終われば、またnoteに共有します。
前回、第3稿の脚本を買われた方は追加で購入しなくて大丈夫です。
そのまま読めるようにしておきます。
「おお、こんな感じで変わったんだぁ~」という部分を面白がっていただけると嬉しいです。 (>>915続き)
■「生み出した作品をどう届けるか?」という宣伝(仕掛け方)の話
ちなみに昨日の会議は、クリエイティブの話が2割ほどで、メインは宣伝(仕掛け方)の話をしました。
面白い作品を作るのは当たり前の話で、「生み出した作品をどう届けるか?」という部分ですね。
これに関しては前作でもかなりやったので、前作の打ち手で使えるやつは使って、
前作無かった打ち手でいうと「×NFT」ですね。
ここは、この数ヶ月ですっかり強くなったので、今回は大きな武器になりそうな気がしています。
┃ま、映画作ってる人で、自分たちよりもNFTを上手に活用できている作り手って
┃たぶん日本には居ないんで、ここはけっこう武器になるんじゃないかなぁと思っております。
昨日まとまったことは、また、スタッフを通じてチムニータウンDAOで共有させていただきますので、
DAO村の皆様、何卒、ご協力をお願いします。
今回は「オンラインサロン」と「DAO」の2本柱でヤイヤイやることになりそうです。
ちなみに、昨日、スタッフに伝えたことを強引に二つにまとめると、
「徹底した準備」と「兵站(へいたん)」です。
「徹底した準備」というのは、そのままの意味で、もう映画公開2年前からジワジワと宣伝を始めて、
映画公開を博打にせず、映画公開時には「大ゴケ」という状態をゼロにしておいて、
あとは「ヒット」か「大ヒット」の二択になるまで持っていく。
これは魔法みたいな話じゃなくて、たとえば書籍の場合だと、
「発売2年前から『予約注文』を取り始めて、発売当日までに『予約』を5万部ぐらいは取っておく」
みたいな話です。そうすると、少なくとも5万部は売れるわけじゃないですか?
あとは、「8万部」売れるか、「10万部」売れるか、「20万部」売れるか?という勝負。
これをやるには、発売2年前から動けるスタッフを確保する必要があって、
それをやるには発売2年前から発売当日までの「人件費」を確保しておく必要がある。
そういう「手堅いコト」を徹底的にやる…というのが一点。 (>>916続き)
二点目は「兵站(へいたん)」です。
兵站というのは、軍事用語なんですけども、
要するに「実行部隊が実行し続けられる状態を作る活動」のことですね。
戦争の場合だと、「物資の補給」など。
どれだけ優秀な兵隊さんでも「お腹が減ったら動けないし、弾薬が切れたら戦えない」ので、
それを切らせないことが重要で、これを映画に置き換えた時に、「広告宣伝費」ですね。
広告宣伝費が切れた瞬間に宣伝活動がストップしてしまうので、
「広告宣伝費が生まれ続ける仕組みを開発して、未来永劫宣伝し続けましょう」
という実に西野っぽい話をさせていただきました。
「広告宣伝費が生まれ続ける仕組み」に関しては、
今後、オンラインサロンの方で、発表していきたいと思います。
■前回、公開1週目に宣伝費を使わなかった理由
前回、『映画 えんとつ町のプペル』の公開の時に、公開から1~2ヶ月、
ずっと宣伝し続けることができたのは、このあたりの仕組みを作っていたからで、
今回もそこはエグくいきたいと思います。
サロンに入られていない方はご存知無いと思うのですが、
前回は、「広告宣伝費をどうやって作るか?」みたいなのもサロンで共有させて頂いたのですが、
それ以外に、「どのタイミングで、どれだけの広告費を投下するか?」という
メチャクチャ生々しい話もサロンメンバーさんに共有させていただいたんです(笑) (>>917続き)
一つだけ言うと…
『映画 えんとつ町のプペル』は、同じ日に『劇場版 ポケットモンスター』が公開だったんです。
もう皆大好きポケモン(僕も大好き!!)ですから、これは望むところです。
で、「どうやってポケモンを超えようかなぁ?」と考えたのですが、
相手はテレビCMとかバンバン打っているわけですから、まずは「公開初日は負ける」と考えたんです。
なので、実は、初日にはそこまで宣伝コストを割かなかったんです。
案の定、初日の動員数は僅差で負けたんですけども、それは想定内で、
僕らが宣伝コストを大量に投下したのは(テレビCMとかを打ったのは)、実は公開2週目だったんです。
そうすると、2週目に『劇場版 ポケットモンスター』を『えんとつ町のプペル』が逆転するんですけど、
それを見せると「あれ、プペル面白いんじゃね?」となるじゃないですか?
そうなると勢いがつきますよね。
その状況に持っていく為に、「1週目は宣伝費を使わない」みたいなことをしたんですけども、
それをサロンメンバーさんに事前に共有して、全員でニヤニヤしていました。
このあたりの駆け引きが好きで、映画公開が近づくと、オンラインサロンでは、
僕の攻めのプランが毎日共有されるのですが、これは今回もありますので、楽しみにしておいてください。
「ベンチャーの戦い方のお手本」のような戦い方をしているので、
ここに関しては、中小企業の会社さんのヒントになるかもしれません。
まぁ、そんな感じで「『映画 えんとつ町のプペル』の続編の制作がジワジワと始まっています」
というお話でございました。
ここから、オンラインサロンが結構面白くなってくると思います。
┃けっこう「黒西野」が出てくるターンが
┃そろそろやって来そうです。
(*終わり)(*罫線引用部はVoicyより) 公開までにテレビ出演したりしてたから吉本側の人件コストはかかってるやんw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。