オチを感動芝居のまま終わらせるのは今の新喜劇にはないよね
でもああいうラストが新喜劇の全国的大ブームだった1991年に作られてたのは意外だった
当時49歳の竜じいと28歳の板尾の芝居も見応えあって面白かった