自慢話が目的の作品なんて面白いわけがない
「主役が努力せずに偶然で上手くいって、能動的に動かない」のはダメだって
新人作家への編集アドバイスがあるけど、それに当てはまる
だって読者が主役を応援する気になれないから
で、そういう助言も拒否する作家は伸びるわけがない
幸いサロメンは歓迎してるからサロン内だけで活動すればいいと思う

25年プペイヤーって特に何も実現しないと思うんだけど
その時どう言い訳するんだろう
プペミュはできるかもしれないけど大規模らしいしなあ