>>472
>自慢話が目的の作品なんて面白いわけがない

西野さんの作品は西野さんのアバターである主人公の「俺スゲー」話でしかないからね
ジップはキャンディのピンチに何もしないで待っていただけ、ルビッチは一度は自分から裏切ったプペルの用意した船で星を見に行っただけ
……西野さんの話の主人公って本当ろくな活躍しないくせに都合よく物事が転んでハッピーエンドだから感動もクソもないわ
その割に自分のスペック自慢にやたらとページを使ったジップのように過剰に持ち上げられるからむしろ不快だわ

ポンチョは普段から手伝いをしている描写があるだけまだいいけど、ポンチョのしるし本が面白い理由は大して説明されず
一人が面白いと言っただけで本屋も何故か大盛況!というやっぱりご都合主義な終わり方だしな
そしてモデルになったしるし書店は信者内で一時的に盛り上がっただけで世間では全く注目されず気がついたら閉鎖、という終わり方だからますますご都合主義感が強いかも

>25年プペイヤーって特に何も実現しないと思うんだけど
>その時どう言い訳するんだろう

ブロードウェイのプペミュも正直関係ありそうに思えないストライキを理由に逃げたからな
「2025年のプペイヤーにでかいことやるよー」とクラファンで金だけ集めて、適当な理由つけて実現できない言い訳を用意して逃げるだけだと思う
もし実行できなくても、それに疑問を感じるような脳みそがある信者がまだサロン内にいるとは思えないし
なんたって、美術館作るといってクラファンしたのに「順序を変えることにしまいた」とかふざけた言い訳で実行せず、希望者にだけ返金で済ませた前例があるしな