キングコング西野公論 501
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■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 500
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http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>384
いや、そういうパターンでは無く、
実際に人気があって、話題になって、投稿されて、トレンド入りというよくあるパターンです。 >>390
うわーじゃなくて、
絵本寄付を求めている子供施設に絵本寄贈してるんだ、素晴らしいな
でしょ。そこは。 寄付NFTとやらで、さすが世界のNISHINOですね
だってさ
ならば、世界的に売れてる窓ぎわのトットちゃんの印税全額寄付してる黒柳徹子は、全宇宙徹子かなあ
世界の西野は矮小過ぎるな >>393
黒柳徹子とかはここでは関係ないから出さなくて大丈夫ですよ。
そういうとこで悔しさを出さないで下さい。
絵本寄付を求めている子供施設に絵本寄贈してる。凄いな。素晴らしいな。
これでOKです。 >>393
何やるにも寄付、寄付って
なんで西野は宗教法人とか公益法人とか作らなかったんだ? 素朴な疑問なんだけど
個々の幼稚園、保育園が「絵本の寄付を求めている」かどうかって、ちゃんと調べてから贈ってるのかね?
まさか「全ての幼稚園、保育園は絵本の寄付を求めているに違いない」と勝手に決めつけて、確認もせずに一方的に送りつけたりとか…してないよね?西野さん プペルの絵本を「寄付しました!」ってコメントは検索したら結構出てくるんだけど、受け取った側の「寄付してくれました!」っていう喜びのコメントは、いくら検索しても1つも見つからないんだよね…不思議だなぁ >>396
それは一応大丈夫みたいだよ
チムニータウンのサイトで絵本の寄付を希望する施設を募ってそこと擦り合わせて寄付募集しているみたいだから
ただクラファンの売上やトイレットペーパーや洗剤の売上の一部も絵本の寄付にしていたような気もするので無理矢理配らなきゃ寄付用のプペルの在庫あまりそうな気はするけど
>>397
さすが絵本専門店、新旧問わず良い絵本を高く買い取りしていますね! 「頼んでもいないものを一方的に持ってくる差し入れはクソ!」ってさんざん罵っておきながら、自分が同じことを大規模にやってるんだから世話ないよな
しかも信者からかき集めた資金使って、自身は利益になる&発行部数が増えてメリットしかない マジでチムニータウンの収支は見てみたいわ
いつか内部の人間が裏切って内情全部暴露します!とかしないかなー >>401
いつか必ずある祭りだと思ってる
こんな組織が分裂せず長く続くわけない
割と強固な幸福の科学や創価学会でも裏切り者が内部事情暴露しまくってるのに 前スレの元ファンみたいなのはその前兆だといいんだけどね、絶対とんでもな内部事情たくさんあると思うわ。こんな西野サンは詰め甘いやつだし あと、バカの西野が言う、千羽鶴が被災国で迷惑なだけってのもアホが考えそうな極論なんだと思うんだよね。
もちろん千羽鶴だけ送るわけじゃないし、別文化から応援の象徴としてその民族特有のものをおくるのは割と普通のことだし、例えば福島に応援の祈りを込めたピューター細工が送られたりもしてるし、それを俺ら日本人は悪い気しないじゃん。
西野のプペル送りつける寄付(反社会行為)は100%自分のことしか考えてないし、そもそもプペルなんて誰も喜ばないから現金送れと思うけど。
なんで千羽鶴はバカでプペルは寄付なんだよ脳みそ溶けてるやろ 西野さんのクソなところは
寄付支援するにもする側にも儲けがないと金が尽きて寄付支援が終わってしまうから
する側の儲けを考えないといけないって力説してたとこ
そう言ってあんた自分の絵本寄付してんけど自分の金は1銭も使ってねーじゃん
信者の金で寄付してんじゃん >>406
自分は1円も寄付して無いどころか売り上げをせしめてるというね
本当わかりやすい詐欺師だわ >>406.407
もっとここら辺のえぐいところが世間にバレて欲しいけど、、もう誰も注目してくれないから残念だわw >>390
というだけで無く、コインの色だので差別化し、信者間で競わせるという手法
これに応える信者も含め、NFTを承認欲求を満たす集金手段としてしてしか使っていなち
それでいて、さもネット上のテクノロジーを活用しているかのような顔をするから嫌う人が多いんだと思う 幼稚園が絵本100冊もらっても園児にタダ配りするだけやろしメルカリ出せば今だに3桁¥ではSOLD OUTしてるし、まーいんじゃね?
西野さん丸儲けなんは置いといても
プペ脳炎患者サロメンの財布から金が出て世間に流れる こどもギフト、ここ見たら概要はわかる
「世界中の子どもたち2.5万人以上に贈っています」だとよ
https://salon.jp/child_gift
法人会員いうのもあって↓
>社員の福利厚生として
>20冊(40,000円)~/毎月
>毎月の支援冊数に応じて会員様ごとに「絵本を支援した ことを証明するNFT」を発行
>※ウォレットへのお送りは任意です。
福利厚生なぁ…
「文明設研」いうのは相模原の土建屋らしい
プペミュスポンサーの時も思ったけど、なぜか地方の土建屋関連にウケがいい西野サン
「山本ウイング51」は姫路のたい焼きチェーンか
地方の飲食チェーンも多いな >>398
>見つからないんだよね
何でそんなこと検索しているの?
↓
答え:見つからないとケチをつけたいから。 >>336
>>338
西野さんは中心というかエースだった。 >>333
数字捏造じゃなくて、売れるから売ったってだけの話。
元から売れないのとはわけが違いますよ。 >>336
西野さんが面白かった場面が全く出てこない
当時は結構見てたはずなんだけど、不思議だわ >>332
>不正転売してたんだから
不正転売はしてませんけど? >>415
出てきてから書き込んで下さい。
出てこない時は書き込まなくて大丈夫ですよ。 西野さんに心酔してるわけじゃなくてプペル信者から吸い上げたい輩も混ざってるからなあFPの人とか
ラーメン屋みたいに味をしめて搾取に走る例も多いけど >>389
この『絵本寄付のNFT』の現状を知ってるひと、いる?
自称世界のNISHINOだから、当然、大成功してるんだろうな〜w https://chimney.town/10386/
時代が変わった日
2023年11月11日
(西野 亮廣『ゴミ人間 ~日本中から笑われた夢がある~』より抜粋)
■誤解され続けているクラウドファンディング
絵本『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディングは、
「絵本の制作費を集める企画」と「発売記念イベント(個展)の開催費用を集める企画」で、二度実施しました。
分業制で作る絵本のビジュアルが明らかになったタイミングで仕掛けた二度目の挑戦は特に注目を集め、
二度のクラウドファンディングの合計支援者数は9550人。合計支援額は5650万円。
これまでほとんど相手にされてこなかった僕の絵本プロジェクトは、ここにきて、
そろそろ事件が起きそうな気配を漂わせはじめました。
ところで、クラウドファンディングは今も尚、誤解されています。
よくあるクラウドファンディング批判の決まり文句に、「自分の金でやれよ」がありますが、あれは間違いです。
一般的なクラウドファンディングは、「購入型」です。
たしかに「支援」という言葉は使われているのですが、購入型のクラウドファンディングには
「3000円ご支援いただければ、絵本『えんとつ町のプペル』にサインを入れてお送りします」
といったリターン(返礼品)が必ず存在します。
つまるところ、「予約販売」です。
アーティストがチケットを先行販売して、前もっていただいたお金でライブを運営するように、
〝予約販売で発生したお金を元手に商品を制作&お届けしているので〟
「自分の金でやれよも何も……」というのが、クラウドファンディングを知る人の本音です。
ちなみに、「先にお金を振り込んでいただいてから商品を届けるのがアウト」というのであれば
「メルカリ」もアウトです。 (>>420続き)
皮肉にも新型コロナウイルスが時代を前に進めてくれたおかげで、
今はクラウドファンディングに対する理解が随分進みましたが、
当時は、このような「知識不足からくる誹謗中傷」がたくさんありました。
それによって中止に追い込まれた挑戦もたくさんありました。
悔しかっただろうな。
無知な善人の正義感はいつも始末が悪く、時代を遅らせる。
クラウドファンディングから学んだことは本当にたくさんあります。
中でも、クラウドファンディングというものが「資金調達の手段」ではなくて、
「共犯者づくりの手段」ということを知れたことは、後の活動に大きな影響をもたらしました。
先ほども申し上げましたが、購入型のクラウドファンディングには「リターン(返礼品)」が存在します。
「3000円ご支援いただければ、絵本『えんとつ町のプペル』にサインを入れてお送りします」というものです。
「絵本をお送りします」とサクッと言っちゃっていますが、どっこい、
支援者様にお送りする絵本には当然「原価」が発生します。
そこに「配送費」がかかってきて、場合によっては配送を手伝ってくれるスタッフを雇わなければなりませんし、
クラウドファンディングの「手数料」も支払わなければなりません。
となると、残るお金は雀の涙ほど。
下手すりゃ収支がマイナスになることも。
「クラウドファンディングをしておいて、収支がマイナスになるとは何事か?」と思われるかもしれませんが、
これがクラウドファンディングです。
それでもやるメリットがあるからやっているのですが、それを知るには、「支援総額」ではなくて、
「支援者数」に目を向ける必要があります。 (>>421続き)
たとえば。
僕と貴方と2人で力を合わせて絵本を作れば、その絵本は最低でも2冊売れます。
自分の作品を手元に残しておきたい僕と貴方が一冊ずつ買うからです(笑)。
2人で作った絵本が二冊売れるのであれば、10人で作れば十冊、100人で作れば百冊、
千人で作れば千冊が売れるハズ。
要するに、「お客さん」を増やすのではなくて、「作り手」を増やしてしまえばいい。
「作り手」はそのまま「お客さん」になってくれるからです。
クラウドファンディングの最大の魅力は、商品・サービスを世間にリリースする前から
「結果的にお客さんになる作り手(共犯者)」が作れる点にあります。
このことに気がついた日から、大きな大きな時代の変化がチラチラと目に入ってくるようになりました。
■レストラン型からBBQ型へ
この時期、他でもクラウドファンディングの企画を走らせていたのですが、
少し前から薄っすらと感じていた「時代の変化」が、徐々に確信へと変わっていきます。
「お客さんが、発信したがっている」
これまでのエンターテイメント(サービス)は、「発信者」と「受信者」が明確に分かれていました。
これまでのお客さんは、できるだけ高品質の商品を、なるべく低価格で求めていたのですが、
クラウドファンディングを繰り返しているうちに、どうやら最近は、そうとも言い切れない。
試しに、僕のイベントのチケットを、値段の安い順から
「B席」「A席」「S席」「スタッフになれる権」で販売してみたところ、
最も値段が高い「スタッフになれる権」が一番最初に売り切れました。
その後、何度も試しましたが、何度やっても、やっぱり「スタッフになれる権」が一番最初に売り切れます。 (>>422続き)
どうやらお客さんは発信したがっている。しかも「お金を払ってまで」。
理由は、まず間違いなくSNSでしょう。
皆、「いいね」が欲しいし、「フォロワー数」を増やしたい。
こうなってくると、「○○のイベントに行ってきました」というツイートよりも、
「○○のイベントは私が作りました」というツイートが欲しくなってきます。
2014年頃。
時代は、プロが作ったものをお客さんにお出しする「レストラン型」から、
お客さんが食べたいものをお客さんが作る「BBQ型」へとジワジワと移動し始めていました。
時代がプロに求めている仕事は、発信したがっているお客さんの横に寄り添う「サポート役」で、
当時、この重大な変化に気が付いている(受け止められている)プレイヤーはいませんでした。
世間的には、まだまだプロの役割は「発信する人」で、「制作段階からお客さんを巻き込む」なんてもっての他。
あいかわらず、「情報解禁日」を設け、「受信者」と「発信者」をキッチリと分けています。
そして、そのことに誰も疑問を抱いていませんでした。
この時、僕は初めて思いました。
「あ。時代を取れるかも」
あの時、もっとやれることがあったのかなぁ。 (>>423続き)
それから、自分が仕掛けている様々なエンタメを「BBQ型」へ作り直してみることにしました。
「情報解禁日」を無くして、「著作権」を曖昧にして、講演会を自分で主催することを止め、
クラウドファンディングのリターンで「西野亮廣講演会を開催できる権」を出しました。
「お客さんが講演会を主催して、お客さんがお客さんを呼ぶ」という建て付けです。
事務作業ができる権利をお客さんに販売することはしませんが、
「発信しがいがある仕事の参加券」は積極的に販売しました。
東京タワーやエッフェル塔で開催する個展の設営スタッフなどです。
誰もいない夜のエッフェル塔で、お客さん(オンラインサロンメンバー)と共に個展会場の設営ができたのは
今もイイ思い出です。
設営の途中に、酔っ払いがエッフェル塔の鉄骨を登り始めて、エッフェル塔は一時封鎖。
100名近い警察が駆けつける騒ぎとなりました。
搬入作業を2時間近く止められてしまった僕らは、エッフェル塔の展望室からパリの街を眺め、
「この調子だと、明日は早朝から作業をしないと間に合わないね」と笑いました。
楽しかったな。
それもこれも「制作段階からお客さんを巻き込む」と決めたから生まれたエンタメで、
それらは全て、絵本『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディングで学んだことを転用させたものばかり。
絵本『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディングは僕の表現活動の在り方を根本からひっくり返りました。
その後、「作品作りに携わりたい」「イベント運営に携わりたい」という声は止まないどころか、
日に日に大きくなっていきました。
その一方で、(とくに年輩者から)「お客さんにお金を払わせて、お客さんに働かせるとは何事だ!」という
批判も根強く残ります。「やりがい搾取だ」と言う人もいました。 >>420
「予約販売」のところは誰一人叩いてなかったが
「西野を一日休ませる権利」とか「西野があなたのことを意識する権利」とかがとにかく気持ち悪くて叩かれてたのに、そこは完全にスルーかよ (>>424続き)
イフルエンサーは、オシャレなカフェに通い、オシャレな洋服を着ます。
人気YouTuberは、配信設備を整えて、開封動画用の商品を購入します。
InstagramやYouTubeが一般化した今、「お金をかけて発信をする」という考えは
「そりゃ、必要経費だよね」と考えられるようになり、市民権を得ました。
しかし、今から6~7年前は、まだまだ世間に理解されるものではありませんでした。
「あの日、日本中から批判されたアクションが、今のスタンダードになっている」
という経験を、これまで何度も経験してきました。
その様子を、いつも一番近くで見ていた梶原君から、
「あれだけ批判してきた人達が、今になって、手のひらを返していることに対しての憤りはないのか?」
と質問されたことがありました。
たしかに、当時、何度も腹を立てたのは事実です。
ただ、今思うとそれは、批判してきたことに対してではなく、「どうして話を聞いてくれないんだ」という、
自分の声が届かないことに対する憤りだったように思います。
時代の転換期でした。
YouTubeがスタートし、世間の目がYouTuberに向き始めました。
若者の家にテレビは無く、皆、テレビ番組をスマホで見始めました。
スマホの小さな画面に映ることができる人数には限界があり、登場人物の多い番組は内容関係なく、
「見づらい」ものになっていました。
そんな中、「『ひな段』は画面面積の問題で、必ず手詰まりになるから…」と呼びかけても、
「芸人やったら、『ひな段』で勝負せいや」の一点張り。
「広告費を軸に活動している以上、どこまでいっても、主導権を握れないし、
広告費が落ちてくると手詰まりになるから、今のうちに、クラウドファンディングをやって、
ダイレクト課金をいただける身体になっておいた方が…」
と呼びかけても、「宗教かよ」と嘲笑されて終わり。 (>>426続き)
「大きな津波が来てるから、皆、一旦、丘の上に逃げよう」
と何度も何度も避難を呼びかけましたが、誰にも取り合ってもらえませんでした。
まもなく大津波が街を襲います。
丘の上に逃げたのは自分だけ。
僕は丘の上から、大好きなあの人や、あの人が、津波に飲まれて、流されていくのをただ見るしかありません。
ずっと、その繰り返しです。
「テレビで通用しないから」「舞台で通用しないから」と、たくさんの芸人が辞めていきました。
ちょっと待ってくれ。たまたま肌が合わなかっただけかもしれないじゃないか。テレビと舞台が全てじゃない。
今はYouTubeもある。クラウドファンディングでお金を集めれば、自分の仕事を作ることもできる。
「お願いだから、一度だけ話を聞いてくれ」と何度も思いました。
はじめてクラウドファンディングをやった日から5年が経った頃、
「クラウドファンディングのプラットフォームを自社で持って、その中で、芸人一人一人が仕事を作れるようにした方がいい」
と吉本興業に打診をして、ようやく話が通り、吉本興業発のクラウドファンディング『SILKHAT』を立ち上げました。
新型コロナウイルスで、芸人の全ての活動が断たれてしまった時、この『SILKHAT』内でウン百件の仕事が生まれ、
多くの芸人から感謝されました。
その一連の流れ見ていた梶原君からすると、
「クラウドファンディングをやる西野のコト、あれだけを否定しておいて…」
と、思うところがあったみたいです。(優しいね)
手のひらを返されることなんて、声が届かない痛みに比べたら安いもんです。
あの日、僕がもう少し上手く説明できていれば、津波に流されていく仲間を見なくて済んだのかなぁと思うことがあります。
(*終わり) 「意識する権利」や「休ませる権利」や「働く権利」に金払うことは全くスタンダードになってねーぞ西野
何で叩かれてたか全く理解してない、もしくは完全に論点ずらしてるだけ >>425
>「西野を一日休ませる権利」とか「西野があなたのことを意識する権利」とかがとにかく気持ち悪くて叩かれてたのに、そこは完全にスルーかよ
昔のアレは悪ノリし過ぎちゃったサーセン!って認めることも出来ない小さい男。本当にダサい。
そんなことに気付かないバカ共を厳選するためのフィルターとして意図的にダサくしてるのかも知らんけど。 >>427
話の内容はさておき、喩えで安直に津波の話出すなや
あの時の記憶残ってる人も多いのに ひな壇も全然無くなる気配がないね
てか、「ゴミ人間」って西野さんの5冊目くらいの本なのに
書いてる内容が1冊目と同じことばかりだな
こりゃファンも飽きるわ そもそも寄付した事をそんなに他人にアピールしたいものなんかね?
善意で寄付してるはずなのに
俺は寄付した証にメダル持ってます!みんな見て!(ドヤッ)ってとこが西野さんと信者の気持ち悪いメンタルなんだよなぁ ブログ貼り乙乙
まぁ「もう何回目?」ってぐらい同じ話やな
津波に流された例えも前に聞いた記憶がある
先に指摘されてるから「あなたを意識する権利」だとかはさておき
「応援シロ」とかいう謎理論からの「ただただ支援」「がっつり支援」とかも「どこがメルカリと同じやねん?」っていうね
有料ボラスタとか
まあ科博クラファンが国内最高額を達成したのにかこつけて語ってるんやろうけどな >>433
あ、これ過去の書籍の再掲か
失礼しやした >>431
西野さんのは酸っぱい葡萄だもの
おまけに読解力も無いうえに嫉妬深いから、助け舟を出してくれた岡村さんを逆恨みしてずっとネチネチこき下ろしてみっともないこと >>430
ほんとそれ
マジでデリカシーの欠片もないから反吐が出る >>430
俺も同じこと思ったわ。
津波を一時的に芸能人がうまく立ち行かなくなる?(それも疑問だけど)って事の比喩に使うのはあまりに過剰だし、本当の津波被害者を舐めてると思ってしまう。
事実芸能人クラファンあってもなくてもやってることほぼかわらんし。
過度な言葉で自分の英雄さと過去の日本人の愚かさを強調したいいつもの手口。 西野さんが自分に先見の明があったと思いたい願望はよくわかったけど
芸のない西野さんをアイドル売りしてくれた吉本のおかげで高台にいられただけで
誰にでも適用できるメソッドじゃないという前提はなぜかいつもスルーなんだよな >>435
ほんとにバカから距離置こうと心底西野さんは思い出させてくれる。
学校でも会社でも、この手の人を食い物にしてでも自分だけが美味しい思いしたいやつっているよなぁ〜。こっちの善意まるで伝わらないし、
集団で話してても自慢話に持っていく自己中なクズ。
思い出す顔が何個かあるわ。 >>404
>極論
ほんそれ
まあ千羽鶴不要論は実利主義というかなんというか突き詰めたリアリストが言うならわからんでもないんだけどな
エモーショナルな『記念コイン』を推しながら言うのがこれまた非常にバランスが悪い
どっち向きにも自分に都合のいい論理してるわなと 千羽鶴も差し入れもお酌も記念撮影も焼肉奉行も主観入り過ぎの極論でしかもやたら攻撃的だから周りが辟易するわ >>426
インフルエンサーってもっと前からいない?古くはブロガーとか、なんか別の呼ばれ方してたけど
そもそも有名人がファンに売りつける◯◯できる権とインフルエンサー仕事の必要経費は全然違う性質のものじゃん
西野さんがいつもアピールしてる一歩先行く俺、って毎回こじつけが酷すぎて共感できた試しがない サロン23999なってた
ハロウィン直後50人位減ってたが、微減モードではあるかな
毎日同じ様な事書いてるし、信者も飽きてるだろうな >>422
>試しに、僕のイベントのチケットを、値段の安い順から
>「B席」「A席」「S席」「スタッフになれる権」で販売してみたところ、
>最も値段が高い「スタッフになれる権」が一番最初に売り切れました。
西野節的に考えると
「スタッフになれる権」を最初に販売してから時間差で「B席」「A席」「S席」を販売したってだけでしょ?結局
まあ他にそういうイベントもあったのかもしれんけど
しらんけど
2018年6月25日ブログ
>それで言うと、今年の夏の『サーカス!』なんて、まさに。
>200人のボランティアスタッフは、ボランティアどころか、5000円を払って働いています。
(画像省略)
>(※画像=会場の下見に行ってくれたボランティアスタッフの皆様)
(中略)
>ちなみに、昨日、今年の夏の『サーカス!』の告知したところ、2000枚のチケットは即日完売。
>ありがとうございます。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1529597227/218
↓
2018年8月7日ブログ
>これまで『お金』は労働の対価として発生していましたから、
>『お金を払って働く』は矢印の方向がムチャクチャですが、
>ところが、サーカス!の『お金を払って働く権』は大人気。
>S席よりも、A席よりも、B席よりも、『お金を払って働く権』が先に売り切れました。
>ここには、エンタメ研究をする余地がありそうです。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1533550287/41 >>443
おかしいなぁ
世界屈指の盆踊りイベントをやったのになぜサロメン増えないどころか減ったんだろ? >>443
あくまで自分の記憶ベースだが、さらにもう数十人少ない日が過去数日のうちにあったと思う
その後、24000を一時的に超えたり、書き込んでくれたように下回ったり
自分は、サロン人数は(捏造などは無く)正確なものだと思っているが、ベースとなる人数が24000人もいる中で、このわずかな上げ下げしか起きていないものだろうか? 自分のやりたくない面倒な仕事を
いかにも価値がある誰にでもできない貴重な体験であるかのように見せかけるとみんなこぞって代償を払ってでも代わってくれる…ってトリックはトムソーヤーの冒険でも有名だよね
西野さんは本読まないから知らんだろうけど
ちなみにトムソーヤーが書かれたのは19世紀です >>372
自腹で三億円借金したと嘘ついて
自分の口座に直接にサロメンからお金を振り込ませようとしたヒトがソレ言う?
ほとんどオレオレ詐欺みたいなことしといて
つーか、普通にやってクラファンもせずに利益あげられる方が凄いんじゃないか?
なんかクラファンで金集めることを誇ってるようだが、手段と目的が…
NFTやらクラファンするためにイベントやってないか? だから…ファミリー層向けのイベント謳うならエロティカセブンはないやろ
てかイベントで歌うのはいいとしても何回もこうやって擦るなよ
字幕うるさいのは狙ってやろうけどハロ盆つまらなそう低評価押しといた
https://youtu.be/ZrpdRICn8Og?feature=shared 同じ吉本の野田クリスタルのゲームがまさに「出資者と共に作る」って形を取ってるけど
あれはゲーム内で素材が使われたりクレジットに名前が載ったり、自分が参加した事実が形として残るから注目されて成功したんだと思う
一方西野さんは「出資者=金払ってタダ働きしてくれる都合のいい労働力」で、クレジットからも極力自分以外の名前を消したがるタイプ
「共犯者」みたいなフワッとした言葉で誤魔化して具体的な見返りがないから西野さんのクラファンは詐欺って言われるんだろうな
ちなみに次回の野田ゲーはAI要素も取り入れてるみたいだし、西野さんの100倍最先端のエンタメやってるのでは >>447
トムソーヤ→小松左京がエッセイで取り上げる→岡田斗司夫がそれを実践する→西野がそれをパクる
という流れ
西野のサロンビジネスって、ジェネリック岡田斗司夫だから ファミリー向けの盆踊り大会でエロティカセブン?
子どもステージみえてんのか? >>449
歌詞覚えてなくてゴニョゴニョってなったり
ちょいちょい歌詞カード見に行くのが最高にダサい
歌が下手なのは諦めるにしても最低限歌詞くらいは覚えとけよって思う
台本見ながら漫才やらないだろ? こんな所に子供連れてく気持ちも子ども連れてこいって言う気持ちも全然わかんないな >>449
この会場の人間を狙い撃ちにしたら詐欺も捗るね >>450
実際、野田クリスタルのほうがよっぽどクラウドファンディングを活かして、ユーザーを巻き込んだ企画づくりをしてるよね
あと、西野さんは絵本を描いた際に「芸人が絵本を描くな」、クラファンをすれば「詐欺だー」と言われたと言うけど、
野田クリスタルがクラファンでゲームを作っても何も言われないのはなんでだろうねーw?
プペ映画に期待してサロンに入ったけど結果を見て退会した人のツイートかブログを見たけど
「『皆で作るぞー』みたく盛り上げてもユーザーが関われる部分が少ない。ゲームなどではユーザーと一緒に作り上げる文化があるのに」
みたく書いていた人がいたような(内容はちょっとうろ覚え)
西野さんってBBQ型だの「爺ちゃんになったらこの時こんな事があったんだぜと振り替えれるといいよね」みたくユーザーと一緒に作り上げているかのようにアピールするけど、
実際上っ面だけで西野さんが信者に求めているものは金づる&人海戦術広告要員にすぎないという
プペ2の脚本公開だって公開したとこで信者の意見を聞き入れる気はさらさらないだろうし >>449
全く子供のこと考えてないことは伝わってくる そもそも自分の意見が絶対正義でどんな些細な意見でも受け入れられない日本一の自己愛モンスターの西野さんに、
野田ゲーを始めこういうユーザーを巻き込み楽しませるタイプのエンタメを作るのは向いていない
プペ映画以降手掛けるコンテンツの規模がどんどん縮小していき、バンドザウルスのように世界戦どころか身内ノリバリバリで
いかに重課金信者をその気にさせてカネを集めるかにシフトしているのにな
それこそユーザーをどう喜ばせるかというエンタメ分野においては西野さんは自分でよく言う料理の基本を知らない父ちゃんとぶっちゃけ同じ
料理を知らない父ちゃんに肉じゃがを作らせるようなものなんだから、西野さんもプロにお願いすればいいんじゃないですかねw 野田と西野さんを一緒にしちゃいかんよ…
西野さんのプペルは原画を1筆も描いてないのに「自分が描いた」と地上波で公言しちゃったのに対し
野田はプログラミングやってるからね…昨日今日ハウツー本読んだからって
どうにかなるレベルじゃない https://salon.jp/articles/nishino/s/DX5f5WnN72F
(※一年前のサロン記事)
『寄付NFT』の展開例と、気炎を吐く『ボトル・ジョージ』
投稿日:2022.11.12
■可能性だらけの『寄付(支援)NFT』
このサロンでも何度もお話しさせていただいているので、薄々お気づきかもしれませんが、
西野亮廣は今、『寄付NFT(記念コイン)』にものすごーく可能性を感じています。
一番はやっぱり「横展開できる(横展開した方がイイ)」ということで、
規格さえ合わせれば「コインを各種集めたい」というコンプリート需要が生まれ、
それによって、自分がタッチしている以外の業界の支援ができます。
たとえば、「絵本寄付のコイン(ルビッチ柄)」と「映画チケット寄付のコイン(プペル柄)」を持っている人は、
CHIMNEY COFFEEが仕掛ける「ラオスの就労支援のコイン(コーヒー柄)」が欲しくなったりする。
見方を変えれば、「コインを集める」を理由に、ラオスの労働環境に興味を持つことだってある。
ここで、少し話の規模を大きくしますが…
僕達は「貧富の差が拡がっていくことが確定している時代」に生きています。
そんな時代ですから、「支援」をもっと滑らかに(身近に)していかないと、息苦しくてたまりません。
僕はいつも「社会問題を解決しながら、その“おこぼれ”を貰う」ということをやっているのですが、
今回の寄付NFT(記念コイン)は、そこにはうってつけかなぁと思っています。
『情熱大陸』にも出演していたプラントハンターの西畠清順君(同級生です)とはすでに
「森支援(森を守る)のNFT」の話をしていて、この先、うまく展開させて「障がい者支援」や「高齢者支援」に
繋げられたらいいなぁと思っています。
#社会貢献をして好感度を上げようとしています
その為にはまず「記念コインNFT」の価値を創造する(皆が持ちたくなるようにコインをデザインする)必要があって、
その第一弾として『絵本支援のNFT(※ルビッチ柄)』はピッタンコカンカンだなぁと思っています。 (>>460続き)
■気炎を吐く『ボトル・ジョージ』
『コインのNFT』は、「手数料を除いた全額が支援に使われる」というルールであれば、
当たり前ですが「必ずモノ(商品)を贈らなきゃいけない!」というわけではありません。
高齢者施設で働くスタッフさんの給料に充てられてイイ。
そう考えると「エンタメ支援」も有りうるなぁと思っていて、それこそ
「スポンサーになったこと(作品に支援したこと)を証明してくれるNFT(記念コイン)」もあるでしょう。
#クラファン的なやつね
これまで、スポンサーを証明してくれるのは『エンドロールに名前が載る』だったのですが、
日常生活で、エンドロールを観る機会はあまりありません。
そう考えるとウォレットに「◯◯(作品名)のスポンサーです」を証明してくれるNFTがあってもイイ。
これを考えるようになったキッカケは実は現在制作中の『ボトル・ジョージ』です。
今、ボンヤリとですが(確定していませんが)、
「チムニータウンDAOに貯金しているお金(これまでのNFTの売り上げ)を『ボトル・ジョージ』の制作費に充てよう」
みたいな動きが生まれていて、すごくイイなぁと思っています。
ボトル・ジョージの制作費は(ショートアニメーションなのに)1億円以上かかるのですが、
この予算を大企業を絡めずに(DAOを中心に)自分達で調達して、自分達で権利をしっかりと握って、
世界に仕掛けていけると、誰も観たことのない展開が観れそうだなぁと思っています。
「心臓のNFT」に対して、「ゴミモンスターのNFT」があったように、
「ボトルジョージの制作費をDAOの売り上げから出す」に対して、
「スポンサーのNFT」があっていいなぁと思っていて…
その時、「エンドロールにスポンサーさんの名前を載せる」は少々無理があります。
ショートアニメーションのエンドロールの時間が短いからです。 (>>461続き)
だったら、皆が観ることができるウォレットで「ボトル・ジョージのスポンサーです」を証明できるようにした方が良くて、
その時、「ボトル・ジョージ単体(ボトル・ジョージオリジナルデザイン)のNFT」を出すんじゃなくて、
「支援繋がり」で、『記念コイン』デザインにした方が良いよなぁ…というのが僕の思考の現在地です。
問題は、「スポンサーのNFTをSBT(転売できないNFT)にした方がいいのかどうなのか?」という点。
絵本支援はSBTでいいと思うのですが、ボトル・ジョージのスポンサーのNFTは、
それこそ世界的な絵画のようにスポンサー(オーナー)が転々としても面白いし、
それこそが「エンドロールに載せない」の利点だなぁとも思っています。
このへんは、まだまだ研究の余地がありますね。
また進捗を共有します。
▼
最後に、そんな『ボトル・ジョージ』の情報を皆さんに共有しておきます。
今、僕は『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』と、ショートアニメーション『ボトル・ジョージ』を
同時に作っていますが(※どちらの作品も心から愛しています!)、
世界の賞(コンクール)に近いのは間違いなく『ボトル・ジョージ』です。
こればっかりは、「AとB、どちらの作品が良い?」という話ではなくて、
「世界のコンクールものは、ボトル・ジョージみたいな作品(社会性が強い作品)が強い」
という向き不向きの話です。
製作は、現在Netflixで絶賛放映中の『ONI ~神々山のおなり』を手掛けるトンコハウスさんと、
『リラックマ』を手掛けるドワーフさん、そして、CHIMNEYTOWNの3チーム(合同チーム)です。 (>>462続き)
昨日、クレジット(各々のポジション)が明確になって、以下のとおり↓
監督:堤大介(トンコハウス)
原作:西野亮廣
脚本:堤大介&西野亮廣
製作総指揮:西野亮廣
今回は『コマ撮りアニメ』になるので、現場でグゴゴゴゴーと手を動かしてくださるのは、ドワーフさん!
といった感じです。
「日本でヒットさせて、そのあと、世界で…」みたいな流れは考えていなくて、
最初から「世界を獲る為には…」という話し合いになっております。
このあたりのクリエイティブの話も、サロンやDAOで積極的に共有していきたいと思いますので、
今後とも宜しくお願いいたします!
最後に添付した画像は『ボトル・ジョージ』の舞台となる街のラフです。
#街の名前考えてー
(https://i.imgur.com/mdMBHpn.jpg)
現場からは以上です。 >>463
貼り乙です。
堤大介さんって確かピクサーでモンスターユニバーシティの光と影の演出とか世界最高峰のものをみせてたひとなんだよね。
アニメーション詳しい人なら湯浅政明がもしもピクサーにいたら?って感じの才能だと思う。
わんちゃんこの人の発想力なら西野のゴミ脚本を真に語るべき物語に変えてしまうかもしれないという恐怖があるなぁwww
がんがん制作総指揮として持ち前の才能発揮してうんこ以下のゲテモノまた作ってくれよな!西野サン!
もし作品が良くなったら5兆%堤監督の手腕だから、絵本の時みたいに自分が作った詐欺するなよ。 「誰も口出すな、金だけ出せ
俺の好きなようにやらせろ」って本音を
〜な動きすごくいいなぁとか
こうなるとすごく面白いとか誰も見た事ない展開作れそうとか
体のいい文句がひたすらださいし、しょぼい >>464
チムニータウン、西野さん以外のスタッフはプロだからな
結果を出した途端のっとられないよう気をつけてほしい
特にイメージイラストや原型つくった人
あと、そんなボトルジョージのクラファンの支援数から計算してみたけど
164(総支援数)-34(講演会関係)-28(現場見学権)-51(現地トークショー)=51
オンライン配信チケットは、まだ50ちょっとしか売れてない
まだ期間はあるけどサロメンの公式人数から考えるともっと勢いあってもよいのでは ハロ盆の動画で出てくる赤い服着た寶船ってやつら
結構前に代々木でやってたクールジャパン見本市的なフェスで見かけたんだけど(きゃりーとか新しい学校のリーダーズも出てた)
スカパラあたりのゲストで呼ばれたのに「アウェーだけど関係ないんですよー!」ってサンボマスター的な煽りして滑り散らかした挙げ句SNS見たら
「どアウェーでかましてやったわ!」って息巻いてて死ぬほど気持ち悪かったの思い出す >>259
亀レスだけど、ガンプラの話題が出た際、自分もゴーストの存在を感じた
普段の西野さんと話題の方向性が異なる事、本気で分析しはじめたら「ジオン驚異のメカニズム」あたりを話したくなるはずなのに、表面だけ舐めて切り上げるなど、不自然な印象
もう一つ、このスレでエロティカセブンやその他楽曲の年代、特に子供向け=おどるポンポコリンが古すぎるとの指摘の後に>>344で第0感と子供の盛り上がりが出てきた
西野さんほどの方がこのスレを読むとは思っていないが、妙にリンクする印象はある >>467
大多数のサロメンや西野さんのファンが、西野さんそのものや身体を張った芸に興味があっても、作品には無関心という事なのかもしれない
サロメンがそんなにプペル好きなら、今でもプペルを何百回と観続ける人がいたり、延々と考察する人がいていいはずだが、そんな人は皆無
もちろん二次創作的なものなどカケラも出てこない >>472
>>大多数のサロメンや西野さんのファンが、西野さんそのものや身体を張った芸に興味があっても、作品には無関心という事なのかもしれない
バンドや歌手で Voicyの話題からするにスレ見てそうな感じはある
もしくは西野さんに直接意見してるサロメンですら、ここと似たような感想を抱いているのかもしれない >>472
>>大多数のサロメンや西野さんのファンが、西野さんそのものや身体を張った芸に興味があっても、作品には無関心という事なのかもしれない
バンドや歌手で例えるとわかりやすいけど
曲のファンが多いバンドか
顔やビジュアルのファンが多いバンドかの違いだよね。
西野さんは後者でしかない、アイドルボーイズバンドで、曲は人に作らせて、
誰でもできる作詞はやってて、それがとにかく酷い出来なのに、グラミー賞取る!って言ってる感じ。
プペルやプペル2に裏設定()とか入れて考察させようとしてるのがまた寒い寒い
誰も興味ねぇよww 西野サンのメンタルの弱さ的にウォチスレとか見れるタマじゃないと思うわ
側近とかの進言するやつが似たような感想抱いててそれとなく助言してる、可能性はかなり高そう。 西野さん二次創作歓迎とか言っておきながら
いざ二次創作作品が出てきたら「素人が目立とうとするな」「プペルのイメージを損なうな」とか滅茶苦茶ディスりそうだもんな
まあそれ以前にプペル自体に魅力がないから誰も二次創作しないんだけど…むしろ西野さんの行動がプペルの魅力を下げてるまである 西野さんが言う二次創作って、本来の意味ではなく、ip使って凄いものできたら
手柄にしたいってだけだし
いい二次創作=ルビッチの鉛筆画
悪い二次創作=えんとつ町の油絵 他人に考察という名のアイディア出しさせてるんだろ
不特定多数からちょっとずつパクればアイディアの出所があいまいになって
自分だけの名前で発表しても問題ないと思ってるフシがある アントニオとルビッチのBL二次創作とか見たら西野さん激怒しそう プペルとかボトルジョージとか
西野さんネーミングセンス無さ過ぎだろ >>481
pixivあたりで自分が描いてやろうかな? てかpixivにプペBL二次創作どころかイラストすらあんまりないんやな
絵本〜アニメ映画〜ミュージカル〜歌舞伎〜バレエと
こんだけマルチに展開してる人気作の筈やのになぁ
おかしいなぁ 曲のマッチ以前にダサ過ぎる
せんとくんのくだりスマホ投げそうになったわ 今のこどもに、せんとくんとかわかるのかね?
せめてカボチャオバケのカッコさせるとかさぁ…
せんと君じゃハロウィンも盆踊りもバンドザウルスどの要素もないじゃん
この動画みる限り腕を突き上げる2000人のこどもはわからなかったな
親に肩ぐるまされて不安げにキョロキョロしている子はいたが >>478
例の鉛筆画、西野さんが買い取って利用してるのを知った時、自分で描くのは嫌なのかな?と感じた
みにくいマルコ出版時の、(幻冬舎による)インタビューでは、西野さん自身もよく絵を描くとは言っている
しかし、絵を描くのが好きならば他の人から絵を買って自分のHPに利用したりはしないと思う >>483
まじでやってくれwww
二次創作限りなく0だから即目に入ると思うぞ!ww そもそも背景原画描いた六七質氏が支部ランカーだし、運営会社からイベントや公式本の依頼が来る大御所だからね
出版業界とゲーム業界とアニメ業界には氏が成果を横取りされたことや、俺より出しゃばるなとブログに書かれたことも
皆知ってる >>481
「えんとつ穴のプペリン」っていうアダルトグッズを西野さんは笑って紹介してたから
そういう二次創作は嫌がるどころか喜んじゃうと思う
https://i.imgur.com/lQ1CEUM.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています