最初の通訳は劇場版製作話が動き出す前にクビになった
担当してたのはプペルの外語版を海外の書店に置いてもらうための営業展示

NYのブックウィークに合わせて光る絵本展をやるものの、結局バイヤーの関心を得ることもなく終了
(自腹渡米ボランティアのファン女性をイベリコ豚呼ばわりした回)
次にイギリスのデザフェス的なのに出したんだけど、これが全く食いつかず終了
NYと違い現地民サクラも呼べなくて、黒歴史として西野さんの中ではなかったことになってる
そのくらいブログでは触れてない

その延長に瀬戸口が担当した例のエッフェル塔展示もあって、瀬戸口にブロードウェイ投げたのは単純な人材不足
海外案件を担当したことのある人間も、外国語がビジネスレベルで堪能な奴もいなかった

それに、瀬戸口も1人でエッフェル塔企画を取り仕切った感じはないんだよね
仏語版を売り込みたい幻冬舎との共同企画だった可能性が高い
その理由にプペルがフランス上映や海外映画祭に出品する際、何もかも西野さんのとこには
電通や吉本からの事後報告ばかりだった。あんだけ国内では全国行脚ドヤってたのに
株式会社NISHINOは1枚も噛ませて貰えなかったし