>>732続き)
 
たしかに、ジョーさんのことなら、謝罪文で余計に混乱を生む可能性があります。 
※そろそろ言わせてもらうけど、「補助金はおかしなことでもない」って何のことだよ!
 
プペルの大阪公演の運営(というかジョーさん!)に苛立っている方がいらっしゃるのは重々承知していますが、
しこたま頭の悪い彼が手を挙げていなかったら大阪公演は始まっていなかったのも事実。 
そして、大阪公演のクリエイティブが間違いないことも事実。
 
バカなことをしたら、拗ねずに、すぐに謝って、秒速で改善して前に進めるのがイイと思います。
 
「申請の許可をいつまで待つんだろう?」
「2000人の子供にどうやって声をかけるんだろう?」 
という疑問は残りますが、そこは、運営の仕事ですので、僕が口を挟むのはここまで。
 
そんなことよりも、このクソ面倒くさいやりとりをしている裏で
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の脚本(第4稿)を書き上げた西野を高く評価してください。 
スマホでジョーさんとやりとりをしながら、パソコンでプペルの新作を作っていました。
 
挑戦人生は山あり谷ありでございます。 
いろんなことがあって、宿題は山積みですが、お互い頑張っていきましょう。
 
そして、手のかかる子ではありますが、子育ては諦めたら終わりです。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演を応援していただけると嬉しいです。
#ほんとに皆頑張ってるので
 
現場からは以上です。