キングコング西野公論 501
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前スレ:
キングコング西野公論 500
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http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>834
こういうのこそ仕込みツイアカで西野さんゴースト(キラキラ記事担当)が書いてるんだと思うんだよなあ
今日のサロンのテキストだって怪しいぞキラキラゴーストに清書&脚色させてるだろ 西野さんの吾輩日本語辞書は狂っているから
3億円借金しただの、
飛行機はボクが買っただの、
美術館1日館長権だの、
(…って挙げてくとキリ無いか)
↑は西野語「ウソ」には該当しないんだろな >>848
嘘だと微塵も思ってなさそう。西野さんだけで無く信者も
あと、何でもかんでも25歳に始めた話をはじめ、西野さんって自己正当化の為に話を盛ったり、都合よく過去を改変しまくって嘘と真実の区別がつかなくなってんじゃ無いのか? とも感じるわ 虚言癖極めると他人の嘘を糾弾し始めるのか
自分自身すら騙してるんだろうな 自分の嘘がバレないようにエネルギーに任せて捲し立てる辺りが凡庸極まれりって感じ
これそのうちべぇ君も辞めるかね >>849
ウソと真実の区別がつかなくなるんは
自己愛なんちゃら
尊大型なんちゃら
とか言われる典型的な症例だよね
西野さんいちど専門診察受けてみればいいのに 話を盛るっていうのは西野さん的にはウソのうちに入らないんだろうな
あと、ロザン菅に咎められた事があるなら、少なくともその時はウソをついて逃れようとしたって事だろ
って事は、菅に会うまでは普通にウソをつく習慣が西野さんにもあったって事
それを周りの親や先生がザコだったせいだと西野さんは主張してるのか
もう訳が分からんな お笑いのためなら話を盛ってもいいっていうノリのままだから
多少の嘘はOK(嘘のうちに入らない)って思ってるんじゃないかな
自分以外の人間は皆遊んでるっていう前提がまずおかしい
西野さんの考える世間の人=タレントの不倫ばかり追っかけてたり、
真実を指摘すると「う゛う゛ーっ」と唸るしかできなかったりと愚鈍な描写をする
西野さんの描くルビッチの顔みたいだ シンプルに西野さんが舐められてるか学生レベルの社員しかいないから嘘つくんだろ
まともな企業なら上司に嘘なんかつかんわ 全く盛れない相手が藝大行った元吉本マネだからな
東大出て、吉本正社員で入り、働きながら週末に1年予備校通っただけで一発合格とかいう
マジモンの天才に対しては全然触れないもん まあ、類は友を呼ぶって言うから
西野さん周辺は嘘つきが多いんだろな
胡散臭いコンサルとかネズミ講やってる連中も多そう >もう理系、超理系みたいな人が近くにいる人は、やっぱウソつけないですよ。
>ウソつけない体になってるんだけど、周りにボーッとしてる人がいる…に囲まれてる人は、
>ウソがつけてしまうから、なまじっか。その成功体験があるからウソをつくんだっていう。
スゲーッ!まさに学生インターンや底辺サロメンに囲まれて有能ぶってる西野さんの事じゃん!核心付いてるね〜 https://salon.jp/articles/nishino/s/F7gdPCYAmMu
(※一年前のサロン記事)
AI時代 ~女王ネズミ「ホーラ」の誕生秘話~
投稿日:2022.11.19
おはようございます。
全ての友人に『ニホン・オノコージ・ハクナマタタ』や『イリオモテ・ツツミシタ』といった
学名を付けているキングコング西野です。
さて。今日は『AI時代 ~女王ネズミ「ホーラ」の誕生秘話~』というテーマでお話ししたいと思います。
皆さんからしてみれば、そこまで興味のない話なのかもしれませんが、個人的には、
自分の創作史に残る出来事であったので、ここに記しておきます。
■西野亮廣の本気
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演が「補助金問題(プロデューサーおたんこなす問題!)」で揺れる中、
西野亮廣は大阪公演のフォローにまわりつつも、本業である創作活動にゴリゴリ向き合っています。
日本が世界を獲るには、「(体重別の)スポーツ」か「食」か「観光」か「エンタメ」ぐらいしかないと思っていて…
ありがたいことに、(目的から逆算した「手段としてのエンタメ」ではなく)たまたま小学2年の頃から
「エンタメ」に恋していたものですから、ここを撃ち抜くっきゃないよね。
そして、こんなことを言うと、誰かに怒られちゃうかもしれませんが……
世界のエンタメをある程度観てまわりましたが(まだまだ足りないけど!)、
すっごい技術を持っている人はたくさんいるのですが、
「なんという世界を創り上げるんだよ。お前の頭の中、どうなってるんだよ!」と思える人は数える程しかいなくて、
「死ぬ気でやれば世界は獲れる」という結論に至っております。
#驚愕の世界観が作れてもストーリーを作る能力が平均点というパターンもある
そんな中、僕は今、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の制作にベッタリでございます。 (>>861続き)
■AI時代のクリエイティブ
朝から晩まで脚本と睨めっこをして、キャラクターに憑依して、微調整微調整微調整。
せっかく「背泳ぎ」で矯正した猫背もストレートネックもカムバックですわ。
昨日(というか今日)も朝6時まで、ずっと脚本をチマチマとイジっておりました。
自分の中で、ここまで勢いがついている理由は「ストーリーとビジュアルにおいて前作を超えた」という
確信があるからで、「もう、トコトンやってやろう!」というモードに突入しております。
半年前までの「まだ疑っていた頃」と比べて、創作にかける勢いが明らかに違うので…
あらためて、「確信」のラインを越えること(そこまで粘ること)の重要性を知りました。
「イケる」と思える強さって、ありますよね。
さて。そんな『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ですが、御存知の方も多いかとは思いますが、
実は映画公開前にすでに脚本(第3稿)を表に出しています。
有料(800円)ですが、観ようと思えば誰でも観れますし、鋼の心臓さえ持ち合わせておけば誰でもパクれます。
公開しているのは「第3稿」で、勿論、ここから「第4稿」「第5稿」…とブラッシュアップしていくわけですが
(※ちなみに第4稿は先日書き終わりました。またnoteに公開します)、
面白いのが、この脚本に合わせて「お客さん」が、AIアートで挿絵を描いてくださっている…という点です。
InstagramやTwitterにアップされた『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の脚本の「挿絵」を、
西野が選んで脚本に載せていく…ということを今日も続けていて、
日を追うごとに、脚本が色鮮やかになっていきます。
#成長する脚本 (>>862続き)
「AIアート元年ならではの動きだなぁ」と思いながら、今日もニヤニヤと「お客さんが描くAI挿絵」を漁っていると、
あるお客さんが今作の重要キャラである女王ネズミの『ホーラ』をAIで描かれていたんです。
『ホーラ』は千年砦の番人で、全ての時間を司るバケモノネズミです。
その方も、「いかにもバケモノネズミ」をAIで描かれていたのですが、
いくつか描かれた『ホーラ』の没案として、「ネズミの耳をつけた少女」がいたんです。
もしかしたら、AIが誤って生成したものかもしれません。
(*画像:https://i.imgur.com/WrMlZ9e.jpg)
その『ホーラ』を見た瞬間に電気が走りました。
#そうか人間か
すぐにスケッチブックを開き、最新の『ホーラ』のビジュアルを描く西野先生。
※その時描いたのがコレ→(画像:https://i.imgur.com/WrMlZ9e.jpg)
そこで殴り描きした『ホーラ』がメチャクチャ良かったのですが…時間は朝5時。
日本人は全員寝てそうだったので、スペインにいる「かんかんサン」に、「これ、どうっ!」と投げ、
突然の巻き込み事故に遭う「かんかんサン」。
そこでの反応が良かったので、結局、朝5時半に映画スタッフに女王ネズミ『ホーラ』の設定資料を送ります。
その時、スタッフに送った文章がコチラ↓ (>>863続き)
━━━━━━━━━━━━━━━
▼女王ネズミ「ホーラ」について。
ナギは植物なので100年前と見た目に違いはありませんが、ガスの「老い」や、
ナギの弟分達の成長から分かるとおり、千年砦では、やはり時間が進んでいます。
そんな中、千年砦の時間の番人『ホーラ』は、もう何万年も前から千年砦を見続けてきて、今も生きています。
これまでは「ご長寿のお婆ちゃんネズミ」をイメージしていたのですが、いっそのこと
「時間が止まっている存在(老いない存在)」にしちゃった方が良さそうだなぁと思いました。
そう考えると…ルビッチ同様「外の世界から迷い込んできた人間」とするのが良いのかなぁと。
※ルビッチが千年砦にいた間、現実世界の時計は1秒も進んでいない。
ホーラは大昔に千年砦に迷い込んで、帰ることを拒んだか、
あるいは返り方を忘れた(帰れなくなった)かして、
悲しみにうちひしがれてた時に唯一相手をしてくれた「ネズミ達」の長として、
そのまま千年砦に棲みついた……とすれば、
ホーラが帰らなかった(帰れなくなった)理由に物語性が出て、面白いんじゃないかなぁと思いました。
ちなみに、ホーラの凄みを出すために、ホーラの両脇には用心棒たる巨大ネズミが立っていると良いかも。
2022年11月19日 西野亮廣
━━━━━━━━━━━━━━━ (>>864続き)
もちろん、映画は僕一人で作っているわけではないので、
この案が通るかどうか分かりませんが(この方が絶対にイイ!)、
ここで、お話ししたいのは、
「お客さんが描いたAIアート(イメージボード)からこの展開が生まれた」
ということです。
これ、今年の夏前まで(AIアートが爆誕する前まで)なら、確実に生まれていない流れなんです。
「キャラクターデザイン」や「背景デザイン」は、プロのお仕事だったハズなのに、
そこに、ジワリジワリと「お客さん&AI」が入り込んできている。
そして、お客さん&AIを入り込ませる(お客さん&AIに手伝ってもらう)には、内容(脚本)を公開する必要がある。
世間はまだこの動きに気がついていませんが、アニメーション映画の作り方が大きく変わった一歩だと思います。
たくさん勉強して、たくさん試して、引き続き、可能性を探っていきたいと思います。
脚本の第4稿は間もなく公開します。お楽しみに。
現場からは以上です。 >>863
>>その方も、「いかにもバケモノネズミ」をAIで描かれていたのですが、
>>いくつか描かれた『ホーラ』の没案として、「ネズミの耳をつけた少女」がいたんです。
>>もしかしたら、AIが誤って生成したものかもしれません。
(*画像:https://i.imgur.com/WrMlZ9e.jpg)
失礼だな、作ってくれた人がなんらかのホーラのイメージをキーワードにして生成したんだろうに
>>その『ホーラ』を見た瞬間に電気が走りました。
>>#そうか人間か
>>すぐにスケッチブックを開き、最新の『ホーラ』のビジュアルを描く西野先生。
>>※その時描いたのがコレ→(画像:https://i.imgur.com/WrMlZ9e.jpg)
>>そこで殴り描きした『ホーラ』がメチャクチャ良かったのですが…時間は朝5時
なんで他人が作ったホーラと、スケッチブックに殴り書きしたホーラが同じ画像のアドレスなんだよ >>863>>866
申し訳ない、画像のリンクを貼り間違えました
西野さんが殴り書きした絵というのはおそらくこれ↓
https://i.imgur.com/FqZhcl3.jpg
元の過去ログでは、サ終したeluのアドレスだったので
今は直接には見られない
CG作家さんのツイートはこれ↓
https://twitter.com/OBAKEninarou/status/1593838342818648065
巨大な女王ネズミ"ホーラ"
自分のイメージもプラスしたこの作品は色々と思い出深い一作となりました。
https://twitter.com/thejimwatkins >>841
文字起こし本当に乙です。
いつも同じ話ばかりするのは西野さんの通常営業とはいえ
今回の話は10月にしてた生配信とあまりにも同じ過ぎ…?
と思って保存しておいた10月11日の音声を聴き直してみたら
冒頭で「これはいつか忙しくてVoicy録音できない時に流す」
と言ってたから流石にそうかと納得。
「僕はおしゃべりだけで年間数億円を売り上げてる」
「この西野相手に嘘をつき通せると思える事が信じられない」
「皆の周りには雑魚しかいないから嘘つくんだ、なるほど」
とか…もうツッコミどころしかない。
雑魚、雑魚連呼した後に「言葉悪くてゴメンね?
外だから多分、気持ちが強くなっちゃってるかも」
という言い訳も意味不明(でもコレ頻繁に言ってる)。
西野さんが自分自身を【文章力超高くて、読解力超高くて、
脚本能力があって、超理系】と思い込んでる様子はまさに
井の中の蛙そのもの。
> 脚本能力があって辻褄…とにかくそこのもう、
> 「コレとコレ、コレでおかしいじゃん」みたいな、
> もう理系、超理系みたいな人が近くにいる人は
この時点で文章力つーか話す能力めちゃくちゃ低いじゃん。
そもそも文章力高い人は「文章力超高い」とは言わん。 >>868同感
自分がうまくまとめられない部分が記載あり、思わず頷きました(西野さん〜そのもの)
西野さんはよく、理系ぶりたいのか、脚本の設計だの数式だのいうが、実際にそれを業務で扱う側からすると不愉快
この辺、(自分は多少別分野だが→)建築士や住宅関係のサロメンが見上げる家に集まった事があったはずで、その方々から注意なりできないものだろうか?
西野さんは知らないらしいが、設計とは、テクニカル面の可否はすべて可能という事が前提で、カスタマーの要望を実現していく部分に業務の本質がある
しかし西野さんは映画であれ舞台劇であれ、世間一般から、その脚本に否定的見解が出され続けても、今後のアメリカミュージカルでも脚本を絶対に変えないと宣言
設計の本質から一番遠いところにいる
こう言った西野さんの発言も、かつてはいたかもしれない能力あるサロメンの離脱に繋がった印象ありです 【生配信(Voicy)】2023年10月11日
収録部分 10:31〜10:46(15分間)
後説部分 10:46〜10:57(11分間)
これ僕が忙しくてVoicy更新できなかったとき用に
収録してストックとしておいとこっかなぁ?
あ、いいっすね、そうしよっか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>841-846【Voicy】2023年11月14日公開
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
キングコングの西野亮廣でした、じゃあ、またにぇ〜。
(※収録後。ここからアーカイブ無し)
…面白い話だよね、ホント。「なるほどな」じゃない?
僕ね「よくお前の知能で嘘なんか通用したな」と思ったんす。
「お前の文章力と、お前のアドリブ能力の低さと…」
これ、べぇ君に言ったらめちゃくちゃ怒られるんだけど。
それが通用するぐらいの人しか周りにいなかったっていう。
ああ、なるほど…!
吉本辞めた理由も「マネージャーめっちゃ嘘つく」
っていうことなんです、結局。
「嘘つかないで! 俺には絶対通用しないから。
その剥がす時間が面倒くさいからやめてくれ」
っていうのを3回、4回忠告したんですが、
結局やめなかったから、もう……
「じゃあ辞めます!」って言って辞めたんすけど。
時間かかるんすよ。アホのさぁ、明らか剥がれてしまう
アリバイ工作を剥がすの。ホント不毛な時間じゃないすか。
人を詰めるのもしたくないしさ、こっちは。 (>>870続き)
ウチの場合だったらマジで一発アウトです。
まぁ少なくとも、会社はどうするか知んないすけど
僕はプロジェクトメンバーから絶対外す!
一回でも嘘ついたら! もう面倒くせぇから。
《失敗が許されない環境だと嘘つく体質になるのでは》
(イラッと)いや、だからぁ!(苦笑)
それがさっきの話なんだけど。
(※Voicy本編と同じ話を繰り返す)
でも今の話もすげぇ面白くない!?
なんか…こんだけ喋ってて話が伝わってないってことは
世間の文章能力とかホントそれぐらいなんだと思う。
これが多分世間の、一般の文章能力だから。
文章とか喋ることを生業にしてない人たちの文章能力って
それぐらいなんだよ、多分。
だから…今の人だったら多分嘘つけちゃう。
だから、それぐらいの人が周りにいるから…
っていうことなんだろうな。
でもぉ……違うんすよ、僕らの周りにいる人は。
そんな人、一人もいないんすよ。
……そのへんが面白いっすね…… >>837
>それとは別で、僕には臨時収入として「書籍の印税」が入ってきます。
2021年4月30日のサロン記事にはっきり書いてあるね
先のポスト主はこのサロン記事を知らずに言ったのか
と、思ってたら↓
@別の人
(前段略)
>法人で印税を受け取っているという話ははじめて聞きました。印税が株式100%保有されている会社の事業資金になっているという事ですか?
と突っ込まれてた
それに対し
↓
@みんなの応援団
>正しくは印税かどうかはわからないです。絵本が売れるってことは著者にお金が入るってことで、結局は西野さんが儲けるだけなんじゃないの?という疑問に対する答えでした。印税かどうかはわからないですが本の収益は西野さんの会社にも入っていて、エンタメの資金になっているというのが僕の理解です。
こいつら日頃「日本のマネーリテラシーがうんたら」とか嘆いてんちゃうんか?
自分のマネーリテラシーどないなっとんねん (>>871続き)
《これだけ言ってもインターン生で西野さんに
嘘をつくことは結構あるんでしょうか?》
ほとんどゼロじゃないすか?
ま、ときどき質問と違うことを返してくる…バカがいるけど。
「いや、そんなこと聞いてんじゃなくて。
今こっちの質問に答えろよ。もう無駄な時間なんだから。
お前、ちょっとなんか和らげようとしてんのか?」
その瞬間にそいつの信用、一気に下がっちゃうんすけど。
だから質問に「はい」か「いいえ」で答えて。
ま、イエローカードですね。
そこに関してはちゃんと罰を与えるっていうのはあるかなぁ…
僕らの会社っていうか僕らのチームは確実にある!
「ヒト殺したら逮捕される」みたいなノリで。
いや、一旦それ逮捕でしょって。
一回でも西野の前で嘘ついたら……
もうクリエイティブの人生が終わるぐらいの。
「はい、チームから外れてください!」ぐらいの罰は…
大事かもしんないすね。それ面白いね。
Voicyが…忙しかった時とかに今日の話を出そうかなぁと
思いまぁーっす!じゃあ、まったねぇ〜! じゃあね〜。 >>873
あ、割り込んじゃったごめんね
なんかこの「西野に嘘つくな」系の話って実は西野サンの他人に対する不信感が根っこにありそうな気がしてきた
相手は別に嘘ついてるわけでもないのに西野サンが「それは嘘だ」って一方的に断定してキレ散らかしてるだけみたいな
人間がどの程度嘘をつく生きものなのか西野サン自らが身を以て知ってるからなぁ なんていうかいつもピリピリギスギスしてそうな職場だな
子供ファーストとか言っている所とは思えん重苦しい所だな 仮に西野さんの言うことが全て事実だとしたら
西野さん、周りのスタッフに恵まれてなさ過ぎで可哀想
普通そんなホイホイ嘘つく人間に囲まれて仕事しないよ >>875
そこを踏まえてチムニーのマイナビ求人情報見ると楽しい
苦笑が止まらん 文字起こし乙乙!
>一回でも西野の前で嘘ついたら……
もうクリエイティブの人生が終わるぐらいの。
>「はい、チームから外れてください!」ぐらいの罰は…
>大事かもしんないすね。それ面白いね
会社興して何年も経ってるのに、正社員4人(内20代3人)という惨状を知った後だと最高に面白い!
西野さんがクリエイティブの人生終わる一歩手前まで来てるっての >>44
間が空いたけど追記
化粧水の前フリ見つけたわ
唐突な化粧水トーク
事前に盛り上げおくのはさすが丁寧やね
ちょうどここから起算すると2023年2月で1年半の計算かな
2021年8月9日Voicy前説
>やっぱねぇ、山本さん、堤下くん、で梶原くんを見るとですね、
>梶原くんがすごいシュッとして…たんですね(笑)。
(中略)
>キレイな梶原くんというか(笑)、あのー、シュッとしてる梶原くんを見て……。
>ワタクシ西野……。美容に目覚めそうです。
>あの……お肌の手入れとか。そういった事って、一回もしたことないんですよ、これまで。
>人生で一回もした事ないんですけど、やっぱ……。
>キレイでいたいな、って思い始めてきてですね……(笑)。
>……ちょっと、え〜……美容に目覚めそうです。
>え〜、ワタクシのですね、あの〜ホッホッホッ(笑)、
>今後の、え〜、美容に関するですね、インフォメーションは、
>チョイッチョイこのVoicyのオープニングトークで入ってくるかも知れません。
>こんな化粧水を買いましたよとか。こんな乳液を使ってますとか。
>そういったお知らせが入ってくるかも知れませんが、
>是非ですね、お付き合いいただきたいなと思います(笑)。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1627943135/573-575 発掘ありがとう。21年は吉本解雇の年だね
絵本版デザなら50万円まではライセンス料無料なので、洗剤やらトイレットペーパーやらといった
OEM開発がまだ盛んだったころの一環
要するにシュリンクを刷る段階で見込みなくてサヨナラしたんじゃないかね >>874
「日本中から叩かれた!」の次は「社員が僕に嘘をついている!」か…
そろそろ冗談抜きに医者に診てもらったほうがいいんじゃ 西野の周り揃いも揃って口ばっかの奴らしかいないからな
西野自体がハッタリばかりだからね
嘘つき超えて、捕まって無いだけの詐欺師が言ってるんじゃ説得力ないね
新人が全員辞めてるってのは凄いよね、セトちゃんがラストだよね?
喫茶店やってる人もインターンだっけね? >>883
じゃあ、その嘘つき社員を全肯定してケアに回ると答えた大崎前会長も酷い奴だから
飲みに連れてってくれ!なんてトンデモナイね!西野さん吉本とサヨナラして良かったね!
まあ実態は西野さんの会社で発生している業務を、契約もなしに吉本興業の社員をタダ働きさせて
消化する違法行為だったんだから笑える話 >>874
ベーにせよセトにせよ、
西野「○○の売り上げ(or予算づくり、準備…etc)どうなってる?」
スタッフ「大丈夫っす!」
:
数か月後、順調に行ってないことが露呈
西野「嘘つきやがって!」
って流れじゃね?
嘘、というよりも正確な状況報告ができていなかった。
それは
・正直に状況を言えない空気
・スタッフも碌に教えてもらえてないから状況が読めない、見積もれない
故だろうな。
ほんと、大抵の人間は職場で嘘なんてつかない。
嘘が横行するのって余程ブラックか、短絡的なバカばっかりなのかどっちかだよね。 正直に報告したら、西野にVoicyで晒上げられるのが目に見えてるからな
「成功したらみんなの前で、失敗したら本人に直接」はマネジメントの常識だけど、西野の場合「成功したら自分の手柄、失敗したら晒上げ」
結果としてどうなるかというと、みんな西野の言うことをハイハイと聞くんだけど、実行はのらりくらりと先延ばしするようになる 社内のギスギスした空気を西野さん自身が話してくれるのは大切なことかもしれない
チムニータウン社として募集をしている中なので、こういったコメントを箇条書きか何かにしてマイナビにでも掲載すれば、応募を考える人の参考になるはず
でも、どんな人材を入れてもアニメ映画プペル2やホテル、美術館は完成せず、リーディング公演だけが続くと予想している
もちろん、西野さんの評判も今のままだと思う >>868
>この時点で文章力つーか話す能力めちゃくちゃ低いじゃん。
西野さんって自分は頭のいいアピール大好きなくせにコレだの意味の伝わらない抽象的な発言ばかりだよね
まあ、吉本円満退社(笑)の真実は西野さんがマネに西野さんのクラファンの手伝いなんていう
業務外の私用を押し付けるというパワハラじみた行為があったからだからな
真実を大っぴらに明らかにすると困るのは西野さんだけだからぼかしたのだろうけど
>そもそも文章力高い人は「文章力超高い」とは言わん。
どこかの誰かさんは西野さんを大谷翔平に例えたがるけど、大谷は少なくとも自分を日本一の野球選手とか世界の大谷だの自称しないからね
そもそも実力、実績が違いすぎるというのもあるが、致命的な差は謙虚さだと思う
謙虚にしてれば何事も上手くいくなんてことはないけど、謙虚さがなければ他人との差も自分の欠点も顧みることが出来ないわけだし
絵を描く事から逃げたくせに、他人の描いた絵で個展を開きデカデカと自分の顔写真を飾るような人間に謙虚さなんてあるわけ無いし誰も期待してないが 西野さんの場合、自分は理系どころか、「文章も書けてストーリーを組み立てる理系の頭を持っていて、足が早くて顔も超絶イケメン!」で
誰もが嫉妬する(だから自分へ意見は全部嫉妬だと思いこんでいる)完璧超人ぐらいに思い込んでいそう
もはや「自意識過剰」という言葉じゃ足らないくらいの日本一の自己愛モンスター様だしな
厨房がイキっているのならまだ大人になれる可能性があるだけ可愛げがあるけど、西野さんは40過ぎてこれだからな……
まあ、西野さんが自分の美化と正当化のためにミルフィーユの皮のように幾重にも重ねた嘘と脚色まみれの衣をめくるとそこにいるのは、
・文系の能力:湯治場や長門が読めない。赤富士は北斎の空想の産物
・理系の能力:半径10cmの円の面積は314cm2、だから3.14m2。500mlのペットボトル10本で10Kg
……な有様というw
あと、西野さんの場合頭がよろしく無いことよりも、学ぼうという意欲がまるでない
(いつまでも同じ本を読んでいるのに勉強しているアピール。ネットでちょっと調べた程度の情報をドヤ顔で語るだけ。
歌舞伎の時のようにその道のプロと関わっても自分が上だとマウントを取りたがり理解しようとする気がまるで無いなど)
ことの方が遥かに問題だと思う オンラインサロンの収入だけで美術館なんか余裕で建設できるはずなのに
未だに何で手つかずなんだろうなw 西野さん自身は家族に学費と家賃払って貰って、バイトすらせず吉本の訓練を受けることができて
かつ卒業後はそのまま事務所のエリート社会人達にガッツリとサポートして貰って20年間を過ごした
コドモおじさんなのに、怒鳴りつける相手は社会人歴ゼロ、バイト経験も下手したらゼロの成人間もない学生達
そのコドモおじさんは、年商数千億を上げる芸能事務のガチ勢と同じ成果と利益を
「俺のためにもたらせ」と自分からレクチャーすることなく喚いている地獄絵図
今どこも人材不足だから、20代なんてあっという間に会社辞めちゃうよー? 謙虚さってある意味自分に対する冷静な客観性からくると思うんだけど
西野さんは思い込みの自分を必死に守ろうとして客観的事実の方を捻じ曲げてるんだよな
若い時は怖いもの知らずの万能感も多少は必要かと思うけど
年齢的にもうだいぶ地に足付けた自分の軸を持っててもいいはずなのに
いまだモリモリに盛った自己イメージにしがみついて認知を歪みきらせてる サロン内でずーっと叫んでればいいと思うよ
そこらレベルの作品なら秒で作れちゃうとか、
なんてものを作ったんだ!って思える作品はあまりないとか
クオリティでぶん殴って黙らせるとか参りましたと言わせるとか
世間に出てこないで、サロメンだけが肯定していればいい
脚本オファーどんどん来てる芸人さんとかいるよね
どうして西野さんには依頼が来ないの?
自分が好きなアーティストも西野さんに関わってほしくないな >>894
>サロメンだけが肯定していればいい
まあそういう生き方もありなんやろうけどね
不憫なのは「こども向け」「こどもファースト」とか、何かにつけて出される"こども"いうワード
そしてその渦に巻き込まれるサロメンを親に持つ子供よ >>893
●2007年5月20日(西野公論)
ハッタリをかませなくなったら男は終りだと思う。
謙虚になってはいけない部分があると思う。
マラソン大会は「俺、優勝するよ」と言ってから
スタートするのである。
●2011年10月20日(西野Twitter)
謙虚?自己防衛にしか見えませんよ。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/126990697231433728
https://twitter.com/thejimwatkins >>893
>謙虚さってある意味自分に対する冷静な客観性からくる
あー、そうだ、客観視でもあるよね。自分はふわっとした言葉になってしまったので補足助かります
西野さんって>>896のように謙虚さを美徳、悪く言うとただのカッコつけだとしか考えられないのだろうね
自分を客観的に見ることが出来ない(自分の欠点やミスを認められない)し、称賛第一で努力するのは嫌いだから実力なんて伸びるわけ無く、
実績もろくになくいつまでも養成学校時代やはねとびの話にいつまでもすがっているという
>>896
>ハッタリをかませなくなったら男は終りだと思う。
>謙虚になってはいけない部分があると思う。
>マラソン大会は「俺、優勝するよ」と言ってから
>スタートするのである。
いや、まずは当日までに自分はどのくらいどんな練習をすればいいのかとかを客観的に考えることからだろ
しっかり練習する体力がついたりとか結果が出てそれが当日の自信に繋がるのに
マラソンに対しこんな行き当たりばったりなコメントをする奴が「俺足速い」自慢してるのだから間抜けだわ。ドヤっているだけでアドバイスにならない
つまり西野さんは謙虚になりたくない(自分の至らないところを直視したくない)からハッタリだけで仕事をしてたのか
西野さんの言う事ってだいたい他人になにか言われたりしてムキーとなったことに対する言い訳だし、
仕事の時誰かにもう少し謙虚になった方がいいみたくアドバイスされたりしたのを勝手に嫉妬や嫌味のようにとらえたとかだったりしてな
自信や勢いも大切だけど、だからといってなんで謙虚になることを否定する必要があるのだろうか?どちらも大切にすればいいだけの話じゃん
なんでも優劣や黒白つけて自分の言う事だけを絶対正義に見せたがる。さすが捕まっていないだけの詐欺師サマだわ 成人しても自分の勤める会社がどういうところかわからんやつなんかどっちみち能力低いだろ >>894
でもあの森の時計台にはこのスレの皆も
クオリティでぶん殴られたでしょ 時計台といいつつ
時計機能が皆無なのはさすが西野さんだったなw >>898
実に納得する内容だが、西野さんには全く響かなそう
あと、今更謙虚になってももう遅いと思う
>>892
西野さんて、いろいろ恵まれてましたよね
いま、西野さんて実力で仕事を回してるように見せてるけど、それさえも、吉本時代の知名度とファンあってのものだと思う >>892
>西野さん自身は家族に学費と家賃払って貰って、バイトすらせず吉本の訓練を受けることができて
そのくせ貧乏チキンライスアピールするのよな
でも実際貧乏だったわけではないから貧乏アピール下手で「母ちゃんの手作りのキウイバースデーケーキが恥ずかしかった」とかズレたこと抜かすんよ >>904
西野さんが子供の頃って、ケーキ焼ける家庭用オーブン持ってるのは極一部の恵まれた家庭なんだけどな…
まだ安価なオーブンレンジは登場してなかったし、レシピだって自分で製菓ハウツー本を買って
勉強しないと分からないジャンルだし
友達の家招かれてお母さんがケーキ焼いたとか聞いたら、スタオベで盛り上がったもんだけど
西野さんは本は嫌いだし、食にも興味ないからキウイがレタスと同じ緑色で地味くらいにしか
考えてなさそう。感受性がクソだよね、絵本作家なのに https://salon.jp/articles/nishino/s/SypOckIDyeV
(※一年前のサロン記事)
「任せる」という大きな挑戦
投稿日:2022.11.20
おはようございます。
今回は「CHIMNEYTOWN」がハンドリングしない(運営を外部に委託する)初めての公演で、
ミュージカル『えんとつ町のブペル』を運営&管理するCHIMNEYTOWN USAとしても「任せる」という大きな挑戦でした。
サロンだから、ぶっちゃけた話をすると、当時、大阪公演のプロデューサーのジョーさんから打診いただいた時に、
CHIMNEYTOWN USAは後ろ向きでした。
自分達が命懸けで生んだ作品を傷つけられたくなかったからです。
しかし、「任せる力」は任せることでしか身に付きません。
任せる力を身につけないとCHIMNEYTOWN USAは次のステージには進めません。
『はやく行きたければ一人で行け。遠くに行きたければ皆で行け』というやつです。
何度も何度も話し合い、時には「そんな覚悟ではお任せできませんっ!」と叱ったり叱らなかったりして、
最後は「ウチの子を宜しくお願いします」とお任せしたそう。
大阪公演のプロデューサーのジョーさんは、『えんとつ町のプペル』という作品を受け取って
初めて知った「重さ」があったでしょう。
この規模の舞台を仕掛けるのも初めてでしょうし、何よりCHIMNEYTOWNが仕掛ける作品は、
他の作品と違い「採算度外視」もいいところで(ホントに!)、それを可能にする為に、
スタッフは普段から「予算」の勉強や、「予算を生むための信用」の獲得
(発信やドブ板営業、そして応援していただく為の姿勢作り)に時間を割いています。 (>>906続き)
それは日本の多くのクリエイターが後回しにしている活動であり、ともすれば、
経営リテラシーの低い人達(「予算を作る」という概念がない人達)からは「銭ゲバ」と揶揄されるような
活動だったりするので、日本のクリエイター達の間ではまるで体系化されていません。
CHIMNEYTOWN ではインターン生のうちから「ここでウン千万円を確保する為には…」みたいな話に巻き込まれます。
そして、「何も知らないヤツが、何も知らないウチに頭を使うな!もっと見ろ!見ることに時間を使え!
この、ウンコ味のウンコ野郎!!」という西野の凄まじいパワハラを浴びて育てられます。
1000万円を集めるには…5000万円を集めるには…1億円を集めるには…、
そして、圧倒的なエンターテイメントを作り続け、スタッフ(とその家族)を守り抜く為には何をすればいいのか?
何をしてはいけないのか?
CHIMNEYTOWNでは(とくに西野にベタ付きのクリエイティブ部門では)、
これを朝から晩まで考え抜き(酒場で延々とその話)、仮説&検証を繰り返し、
そのスピード感と物量に耐えられずに脱落する人間もいます。
#CHIMNEYTOWNあらため男塾です
勇気と覚悟だけでは間に合わないことだらけです。
ジョーさんは、「いけます!やれます!」と手を挙げたものの、相当、面を食らったと思います。
「こ、こんなに重いのっ!?」と。
そういえば、「…あぶないな」と思ったことがありました。
#サロンなので全部ぶっちゃけて喋ります
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の利用料について、ちょっと嫌な予感がしたので、
CHIMNEYTOWNサイドのプロデューサーの瀬戸口に
「そういえば、ミュージカルの利用料って、いくらで契約したの?」と聞いたところ、想像以上に高い金額でした。 (>>907続き)
ヘタなカンパニーに渡して、作品の信用を落とされてはかなわないので、
「入り口(利用料)のハードルを上げて、作品を守る」というのは、よくある手です。
決して間違ってはいません。
ただ、それにしても高すぎたので、すぐに値下げの提案をするように伝えました。
契約を結んだ後に、大元(親)から「もっと値段を下げませんか?」と提案するなんて前代未聞です。
ですが、そうしないと、大阪チームが壊れてしまう。
気になったのは、最初の金額でOKを出したジョーさんのこと。
やりたい気持ちが先走って、明らかにソロバンをはじけていませんでした。
今回は、たまたま西野が気がついて「値下げ」に成功しましたが、あのまま進めていたら、
大阪チームは大変なことになっていたと思います。
「やりたい!」という気持ちが先行して、なんでもかんでもOKを出してしまう危うさがありました。
西野亮廣がよく使う手です。
ただ、(これはジョーさんだけに言っているわけではなく、皆様に向けて…)、
西野亮廣のその部分は絶対に真似しないでいただきたいです。
たしかに、西野亮廣は「どうしてもやりたい表現」に出くわした時に、ウン千万円や、
場合によっては1億円以上の「追加料金」を支払うことがあります。
六本木でやった「光る絵本展」も、エッフェル塔でやった「光る絵本展」も、入場料を「無料」にしたので、
その時点で合計5000万円が吹き飛びました。
満願寺でやった個展もそんな感じです。
ついには「採算なんて取ってたら、想定内のものしかできないんだろっ!」という破滅宣言までする始末。
ただ、西野亮廣は、そこでブチ込んだウン千万円や1億円チョイを、必ず自分で用意します。
用意できるだけの体力と少しの知識を持ち合わせています。
「最後は僕が予算を用意するから、やっちゃえ!」というやつです。
これは一般の人には無理だし、芸能人でもできません。
300~500万円を用意するので、やっとだと思います。 (>>908続き)
お金の話ばかりして申し訳ありません。
だけど、大切な話なので、させてください。
ウン千万円や、ウン億円というお金は、人やチームを破壊するには十分な金額です。
ただの「勇気」で手をつけていい金額ではありませんし、守る人がいるなら尚更。
こちらから作品利用料の値下げを提案させていただいた時に覚えた不安は、
「プロデューサーが、この調子で『面白いから、やっちゃいましょう!!』という西野芸を繰り返していたら、
大阪チームが崩壊しちゃう…」というものでした。
さて。ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪チームは今、
「あれも手配してなかった」「これも手配してなかった」「こんな変なことをやっちゃっていた」という、
プロデューサーのジョーさんの「勇者モード(無謀なチャレンジ)」のツケを払わされています。
ここまで話を聞くと、「ジョー!何やってんだよっ!オママゴトじゃねぇぞ!」となるじゃないですか?
#皆さんなってるでしょ ?
ただ、当事者達(大阪公演のキャスト&スタッフ)は、どうかというと、
「ジョーさんには、公演終了後に腹パンするとして、今は、公演を成功させる為に僕らができることをやろう!」
と覚悟を決めて、方々で発信をしたり、なんなら稽古場に活動予算を集める募金箱を置いたり。
個人の失態をいつまでも責めるようなことはしていません。
それは本当に美しいし、ジョーさんもジョーさんで、
「こんなになってもまだ応援してもらえる信頼関係」を仲間と築いてこられたのだと思います。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演の制作現場(バックヤード)で起きているドラマ(スポ根!)は、
本編に勝るとも劣らない内容で、すっかり『裏・えんとつ町のプペル』です。
もう少しで「星はあるんだよっ!」と誰かが言い出しそうな勢い(笑)。
そのジタバタっぷりを見ているうちに、「彼らを負けさせたくないな」という気持ちが沸々と湧いてきました。 (>>909続き)
23日の10時から、補助金用に確保していた招待席の約半分(1167席)を解放するそうです。#チケットぴあにて
公演10日前の出来事です。
補助金が採択できなかったら(22日判断)、残りの「848席」は、もうチケットぴあは間に合わないので
「手売り」で販売するそう。
#パンクロックかよ
もう、絵に描いたような大ピンチですが(笑)…見ていてください。
絶対に負けさせないので。
僕らは、この程度のピンチを過去何度も味わってきていますし、いつも、なんとかしてきました。
先日、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の脚本(第4稿)と『ボトルジョージ』の脚本が書き上がって、
ちょうど退屈していたので、望むところです。
「仲間のミスは全員でカバーして、全員で並んでゴールテープをきった後に、体育館裏に呼び出して腹パンする」
で話はまとまりました。
#ジョーさんは腹筋を鍛えておいてください
残り12日。
来週のサロン記事は、この話題が多めになりそうですが、よかったらお付き合いください。
…いや、全員手伝ってください。
昭和のスポ根だぜ。
よし、やるぞ。
西野亮廣(キングコング)
【追伸】
大阪公演のピンチの日々が赤裸々に綴られているFacebookグループがコチラ
→https://www.facebook.com/groups/924150365043890/
面白いです😁 https://voicy.jp/channel/941/661592
チームからいなくなる人の特徴(Q&A回)
2023年11月20日(*Voicy書き起こし・要旨)
《コメット&ウィニーのシャンプーって、実際どうなの?》
・今、コメット&ウィニーのクラファンをやっていて、シャンプーとコンディショナーが間もなく出る。
・コンセプトとして、会社に影響力がある場合は「売れにくいモノを作ろう」。
・例えば化粧水だったら「香りがいい」「サッパリする」みたいな成分は、肌にいいかよりも、
売りやすいから入れてるわけじゃないですか。
・そういうものを徹底的に排除して、人に優しいものを丁寧に作って、西野亮廣の影響力で売っていこうと。
《悔しい思いをすることは今でもありますか?》
・全然あるねぇ。悔しいのか羨ましいのかよく分かんないけど……。
・世界では「アニメ」と「アニメーション」は違うものとされていて、日本製のものが「アニメ」と呼ばれている。
1秒間に12コマが日本のリミテッド・アニメーション、1秒間に24コマが海外のフルアニメーション。
・最近は、漫画から盛り上がってアニメになるものが「アニメ」と呼ばれている。
ボトルジョージとかは「アニメーション」と呼ばれて毛色が違っている。
・アニメのイベントで自分たちが作ってるものの「蚊帳の外」感を、行く先々で感じる。
秋葉原にボトルジョージを持って行っても相手にされないような感じ。こういう人たちにも興味持ってもらいたい。
《チームからいなくなる人の特徴を教えてください》
・僕は地球上でも稀に見るぐらいいろんな事をやっている表現者、クリエイター。
クリエイターは良いパフォーマンスが出来なかったら次から声が掛からなくなる。僕はそういう世界に生きている。
・チームからいなくなる人の特徴は明確にあって、「チームの取り分を最優先に考えられない人」。
チームより自分の取り分を優先する人は、どんだけ優秀であろうが、いつか必ず首を切られる。
・自分が囲っているスタッフなどを多分に入れてしまう人がいる。そういう人は周囲のストレスを溜める。
要するにバーターみたいなものを入れてくる人は確実に干される・いなくなる。
(*終わり) 西野さんによる「アニメ」の解説が正しいのかどうか私にはよく分からないので
詳しい人解説よろです アニメよりアニメーションが格上のように定義付けしてまだ影も形も無いボトルジョージをとかでくくって格上アピール なんで日本のアニメだけがアニメと呼ばれているのか考えないのかな 蚊帳の外って言われるのは他の理由も考えたほうがいいかもね 西野さんがいつも言うようにクオリティでぶん殴ればいいだけなのに蚊帳の外にされちゃうのは、単にクオリティが足りてないのか、もしくはクオリティは十分高いはずなのに、別のなにかが足を引っ張っているのか
なんだろう検討もつかないなー 日本発なのにアニメ認識してもらえないボトルジョージ >>911
チームからいなくなる人〜の質問も自分が言いたい事を言うための仕込みくせぇ…
ニューヨークで何かもめてんのかね
1秒間のコマ数の多さ比較で日本のアニメが下に見える発言はむかつくな
大体「ボトルジョージ」はストップモーションアニメじゃなかったっけ
ストップモーションで1秒間24コマでつくるってことかな アニメでもアニメーションでも出来が良ければ人気でるわ。羊のショーンみたいなのが作れたら、まいりました!なんってもん作ったんだ!て毎日言うわ >>908
六本木もエッフェル塔も満願寺も信者から集めた金使って開催させて貰って赤字とか
西野さん、それはダメだろw >> 911
> 《コメット&ウィニーのシャンプーって、実際どうなの?》
> ・今、コメット&ウィニーのクラファンをやっていて、シャンプーとコンディショナーが間もなく出る。
> ・コンセプトとして、会社に影響力がある場合は「売れにくいモノを作ろう」。
> ・例えば化粧水だったら「香りがいい」「サッパリする」みたいな成分は、肌にいいかよりも、
> 売りやすいから入れてるわけじゃないですか。
> ・そういうものを徹底的に排除して、人に優しいものを丁寧に作って、西野亮廣の影響力で売っていこうと。
「実際どうなの?」って質問の答えになってないww さすが文章のプロ。
コンセプトの説明としても漠然としていて何も伝わらない。
シャンプーの話してないし。
西野さん、この要件、何も把握してないし使ったことすらないんだろうな。
そしてこのクラファンも全く売れてない。
このサイトも説明が漠然としていて、何が良いのか全然分からない。
なのにやたら高いのが一番問題だけど、それでも以前なら「西野亮廣の影響力」でもう少し売れたんじゃないかと思う。
https://www.picture-book.jp/projects/comet-whinny-shampoo コーヒーとかシャンプーリンスとか西野さんはアムウェイ目指してんのかな? サロメンにコーヒーやらシャンプーを売らせるようになったら、アムウェイだな >>908
>ヘタなカンパニー
まともなカンパニーはその大事なブランドを一般人と大差ないジョーや、大学生に毛が生えた程度の瀬戸口に安請け合いにポイ投げしたりはしないと思うがw
真っ当な企業はから相手にされないことを「自分は付き合うカンパニー()を選んでいる」「日本のカンパニーなんてみんなその程度」と酸っぱい葡萄を拗らせているだけにしか見えないわ >>911
> 僕は地球上でも稀に見るぐらい
> いろんな事をやっている表現者、クリエイター。
そういうとこだよ。
西野さんが「世界一」とか「地球上」とかほざくたびに
デカいワードに反比例して言葉が軽く薄っぺらく響く。
あまりにも幼稚。43歳のおっさんが言うかね。
「地球上でも稀に見るほど色んな事をやってる表現者」って
真面目に考えると世界レベルの相当凄い人だと思うけど、
日本の芸能界ですら底辺、絵本も大して売れてない、
アート界ではそもそも存在自体してない状態、
舞台関係ではゴキブリのように忌み嫌われてる、
各SNSのフォロワー数も再生数も哀しいほど底辺、
実業家ぶってるけど実際はお店ごっこばかりでどれも赤字。
こんなしょっぼい奴が「地球上でも稀に見るぐらい
いろんな事をやってるクリエイター」?w 「地球上でも稀に見る色んなことをやっているクリエイター」ならVtuberのピーナッツくんを思い浮かべたわ
アニメも作って音楽もMVも作って動画企画も生配信も面白い >>911
西野さんの日本のアニメやアニメ好きに対する偏見しか感じないわ
プペ映画がサロンの外では話題ならないのはアニメ好きが相手にしなかったからで無く、単純にプペの出来と、80プペを始め西野さんや信者の言語が不快だからなんだがな
日本を叩いているけどだからといって海外で相手で評価されている訳でもないのが滑稽だわ
プペのブロードウェイ化がまったく進んでいなかったりと日本を叩いている場合じゃないのにね しかし、ここまで自画自賛する自称クリエイターも珍しいよなw 日本製のものはジャパニメーションと呼ばれてた時代を知らないのかな西野さん >>911
>1秒間に12コマが日本のリミテッド・アニメーション、1秒間に24コマが海外のフルアニメーション。
この説明はだいぶズレてる
日本のアニメーションが「アニメ」と呼ばれるのは、ストーリーや(エログロバイオレンスも平気で内包する)絵柄のなどある種日本のアニメーション作品の特殊さの総称なんやけどな
ベーシックな部分で子供向けに作られるアメリカのアニメは「カートゥーン」と呼ばれる事が多いし
アニメが必ず12fpsなわけではないし(もうちょっと増やしたりしてる場合も多い)、仮に全編24fpsのフルアニメーションが作られたとしても、作品内容次第で「アニメ」と呼ばれるやろな
以前使われていた「ジャパニメーション」という言葉はやや軽侮的ニュアンスが含まれていたけど、現在の「アニメ」という呼称は、その特殊さを愛するが故の敬称のニュアンスが強い fpsのくだりは検索したら出てきた記事とまんま同じこと言ってるだけで草
↑で言われてる通り別に日本のアニメだからこのfpsとか決まってる訳でもないし >>887
ちょっと前のベーのnoteに、ほぼその通りの結果が書かれてるw
> 以前、フィットネス事業の立ち上げをnoteで書いたことがありますが、その事業は一旦ストップとなりました。
> このことをスタッフにも西野さんにも伝えることなく過ごしていました。
> 「伝えればいいのに」と思われるかもしれませんが、伝えた時のことを勝手に想像してネガティブになってしまい、伝えるのを避けてしまったのです。
https://note.com/beyamaekiden/n/n03635f6c4f91
この子は特に不器用そうだから、罵倒されまくってるだろうな。
結局ヘラヘラと提灯持ちするしか、この会社で生きる道が無い。
そしてそんな環境では「成長」なんて望めないという… >秋葉原にボトルジョージを持って行っても相手にされないような感じ。こういう人たちにも興味持ってもらいたい。
ディズニーとアキバヲタみたいなもんで、ハナからメインターゲットが違うから無理
大体西野サンはヲタ層にガチガチ偏見持ってるしな
バレるよそういうの ・チームからいなくなる人の特徴は明確にあって、「チームの取り分を最優先に考えられない人」。
チームより自分の取り分を優先する人は、どんだけ優秀であろうが、いつか必ず首を切られる。
・自分が囲っているスタッフなどを多分に入れてしまう人がいる。そういう人は周囲のストレスを溜める。
要するにバーターみたいなものを入れてくる人は確実に干される・いなくなる。
吉本と西野さんの話か? https://chimney.town/10462/
https://voicy.jp/channel/941/662340
ブロードウェイで今日もジタバタもがいております(涙)
2023年11月20日
■ブロードウェイ戦の「目的地」と「現在地」
僕は「応援してもろってナンボ」の仕事に就いているので、「自分の応援シロ」については結構気を使っています。
ここは本当に大事で、僕自身、20代の頃に「応援シロ」に対する意識が低かったので、
一時期(『はねるのトびら』がゴールデンタイムに上がった頃)、「集客」が全然できなかったんです。
キングコングの単独ライブで200席の劇場が埋まらない時期もありました。
「売れたら集客が伸びる」と思ったら大間違いでした。
さて。この「応援シロ」ですが、僕のビジネス書を読んでくださっていたり、
僕のVoicyを昔から聴いてくださっている方からするとお馴染みの公式ですが、
「応援シロ=目的地−現在地」なんです。
「この値が大きければ大きいほど、応援シロがある」という考え方ですが、
大切なのは、この「目的地」と「現在地」を明らかにすること。
叶わなかった時に恥ずかしいから、多くの人は「目的地」を隠したりしちゃうのですが、
「目的地」が隠されてしまうと、ファンはどう応援したらいいか(どれだけの間を埋めたらいいか)分からない。
最近だと、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』のオンライン配信チケットが良い例だと思うのですが、
「1万5000枚売れないと赤字なんですけど、現在はまだ◯◯枚です」と逐一共有したんです。
そうすることで、お客さんの中に「あと、◯◯枚売らなきゃいけないんだな。よし、販売リンクをシェアするぞ!」
という気持ちが生まれる。
古典的な打ち手ではありますが、やっぱり「目的地」と「現在地」を共有することってものすごく大事なんですね。
そんなわけで、今日は僕が今仕掛けているブロードウェイ戦の「目的地」と「現在地」を
皆さんに共有させていただこうと思います。 (>>938続き)
今、僕はニューヨークにいるんですけども、昨夜の映画の上映会&トークショーをもって、
無事に今回のニューヨークのお仕事が終わりました。(事務仕事は大量に残っています)
今回は映画のイベントと、ミュージカルの制作でニューヨークに来たんですけども、
まぁ、なんと言ってもミュージカルですよね。
先にミュージカルの目的地を明らかにしておくと、「トニー賞を獲る」です。
トニー賞というのは、ミュージカル界のアカデミー賞みたいなやつです。
やっぱりミュージカルを作るからには、ここはキチンと狙いたいです。
せっかくなら「日本人、スゲーな」と思ってもらいたいじゃないですか。
なので、チームの座組みも「トニー賞が狙える座組み」にしなきゃいけないんです。
ここからが「現在地」の話です。
「『トニー賞が狙える座組み』って何なのよ?」という疑問があると思うのですが、
これは生々しい話、「クオリティーが高ければ良い」というわけでも、どうやら無さそうで、
キチンと「ブロードウェイ村」のルールで動かなきゃいけないんです。
極端な話、「◯◯さんのお墨付きがないと、ここでは勝手なことはさせません」という
日本の田舎みたいなノリが普通にある感じです。
僕らのお家芸でもある「猛烈に喧嘩が強い友達同士で集まって、自分達でお金を集めて、
自分達の思い通りのものを作って、競合をブッチぎって、お客さんをガッサーと集める」が、ここではできません。
ちなみに。昨日、『Here Lies Love』というミュージカルを観てきたのですが、
この作品は劇場全体をクラブ調にしていて、それに合わせて録音された音源を流す予定だったのに、
「ブロードウェイでは1プロダクションあたり、19人の音楽家を雇う」というルールがあったので、
泣く泣く生演奏に変えたそうです。すごいルールですよね。
まぁ、とにかくブロードウェイは圧倒的に既得権益なので、
「ここでは、好き勝手にはさせないぞ」がたくさんあったりします。 (>>939続き)
■「全てが順調」ではないが、かなり前には進んでいる
そんなブロードウェイで色々と話を通せる現地のプロデューサーをずっと探していたのですが、
今回のリーディング公演(関係者向けの本読み公演)で、ようやく、その「候補」が見つかりました。
ここに来るまでに、2年近くかかっちゃいました。
僕にとって、そのプロデューサーの女性との出会いは本当に大きくて、リーディング公演の次の日も、
そして、その次の日も会って、ブロードウェイで活躍しているスタッフを紹介していただきました。
そんな感じで今はジワジワとブロードウェイ村に入り込んでいるところです。
良いニュースは、彼女と出会ったこと。
そして悪いニュースは、「前任者(前のプロデューサー)からの引き継ぎ」がメッチャ大変だということ。
僕の知らないところで、色々と走らせていた案件が発覚して、
その対応(契約書の山山山)に今も追われている…といったところです。
なので「全てが順調に進んでいる」というわけではありません。
ただ、今回のニューヨーク遠征は大きな大きな出会いがあったし、そして何より、
今回のリーディング公演を通じて脚本がかなり仕上がったので、かなり前に進んだ感じです。
「トニー賞」までは、まだまだ長い道のりですが、目線を逸らさずに頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。
(*終わり) @西野サン
【He's my dad.】
昨夜はニューヨークで『映画 えんとつ町のプペル』の上映会&トークショーがありました。
この会を開いてくださった@japansociety と、劇場に足を運んでくださった友人達に心から感謝します。
今回も作品を通じて、たくさんの出会いと再会がありました。
写真の彼はニューヨーク(SOHO)にあるギャラリー@oneartspace のオーナーの『ダン』。
10年前。記録的な大雪が降った日。
コネもツテも実績も無く、勢いだけでニューヨークに乗り込んできた僕(謎の日本人)を拾ってくれた恩人です。
「AKI(西野)の才能は、まもなく世界が知ることになるよ!」と何度も何度も励ましてくれて、半ば強引にギャラリーを僕に貸してくれて、海外で初となる『Akihiro Nishino Solo Exhibition 』を運営してくれました。
そんなダンは昨夜、車椅子に乗って会場に現れました。
少し前に病気を患ったことは聞いていましたが、病気は思っていたよりも進行していて、ダンは自力で話すことができなくなっていました。
身体は二回りぐらい小さくなっているし、
手はずっとプルプル震えているし、
話しかけても目が合わないし、
僕の声が届いているのかどうかも分かりません。
それでもダンへの感謝を伝えないわけにはいかないので、たくさんたくさん話しました。
#映画の上映が遅れた理由はコレです
#ごめんなさい
ご家族の方が、「『映画 えんとつ町のプペル』に出てくる煙突掃除屋のボスの『ダン』は僕のことだと思う! AKIは僕を映画に出してくれたんだ!!」とダンがいつも自慢していたことを教えてくださったので、
「そうだよ、ダン。映画に出てくるダンも、弱い人間を拾ってくれるんだよ」
と答え合わせをしました。
耳元で、迷惑すぎるぐらい大きな声で言ったので、きっと届いたと思います。
別れ際。
「ダン、二人で写真を撮ろうよ!」と声をかけたら、奇跡的にカメラ目線をブチ込んできたので、すかさずパチリ📸
#ボケちゃってるのに写真映りは気にするらしい
ダンが僕を拾ってくれた日から10年が経ちました。 >>941続き
毎日毎日、本当に大変なことばかりで、ズッコけてばかりだけど、今日もどうにかこうにか生きています。
「AKIの才能は、まもなく世界が知ることになるよ!」だってさ。
あの大雪の日にダンが信じた未来をキチンと迎えに行かなきゃな。
愛してるよ、ダン。
ちゃんと御家族の方の言うことを聞いて、栄養があるものを食べなよ。
必ず、もっと凄い景色を見せて、もっと自慢させてあげるから、いつまでもお元気で。
あなたの息子より。
To My Dear Father
With Much Love and Affection
From Your Son.
終わり >「AKIの才能は、まもなく世界が知ることになるよ!」だってさ。
そりゃ、六七質氏の絵を「自分が描いた」と言って見せれば、そう言うよ >>935
この会社で西野さんの鞄と太鼓を持ち続けるのが良いと思うなー
パワハラを受けてもポジティブ変換できる能力が備わってるし
きっとここでなら西野さんと同じように脳内世界戦できるくらい成長していけるよ はりおつです
> 前任者(前のプロデューサー)
意地でもセトちゃんの名前は呼ばないんだな
まあ名指しで晒し上げるよりはマシなのかもだけど 最近の西野さんってデスノート化してるよな
関わった人や物、大抵ダメになってる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。