>>839
名前はそこそこ知られてるけど、漫才強い印象があまりなく、前年まであまり準決勝の当落に入った事が無い中堅コンビが念願の準決勝進出を果たした時にそのコンビを祇園枠と言いがち
2016:三四郎
2017:アイロンヘッド
2018:金属バット、(ギャロップ)、ウエストランド
2019:ミルクボーイ、ぺこぱ
2020:祇園
2021:モグライダー、ヘンダーソン
2022:ななまがり、カゲヤマ、ヤーレンズ