キングコング西野公論 502
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend::vvvvvv:1000:512
!extend::vvvvvv:1000:512
次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ:
キングコング西野公論 501
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1699348403/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>203
>現地の金持ち共が集まるフットサルに乗り込んで、パブ行って、BBQ呼んで貰ってスポンサー集めてこい!
>日本式のドブ板営業は世界でも通じる!的なことをUSA設立時にはドヤってた気がする…
それを実行した瀬戸口はなんの実績も残せていないのに応援シロだの、BBQ型だの内輪で飲んで盛り上がるだけの似たような集金理論を得意気に自慢出来るのだから痛いことこの上ないわ
瀬戸口をクビにしてブロードウェイ化は頓挫したのかと思ったけど、>>221を見るにプペのブロードウェイ化は企画しているんだね
あてはあるのかね?
それとも西野さんも現地で飲みニケーションをしてエンジェル投資家を探すつもりなのかな? >>203
>来年順延になったバレエ
バレエは最近やったと思うんだけどそれとは別にある?
ブロードウェイプロデューサーは西野さんがつなぎとして入ってるって説明があった
講演会の権、まだ購入する人が複数いるってすごい
普通の人なら太客を優遇したり贔屓したりするはずが
このサロンだと罵倒・晒し上げ率が高まるだけでメリットがない
西野さんもそれに気付いてるはずなんだけど、
罵倒したい欲が勝って我慢できずにやってしまうのでは
でも、そのおかげでサロン被害者が減るのは良いことだと思う
(上級詐欺師ならもっと上手く騙しつづけるはず) >>226
西野自身が言ってるように、ブロードウェイ化や映画プペル2は「応援シロ」を作り出すための「目的地」だから、実現性があるかじゃなくて、応援したくなるかどうか=サロメンから集金するために設定されただけの「目的地」
集金できなくなれば新たな「遠い目的地」をどんどん設定いくだけ >>225
しかもその評判を落とす情報が、全て西野さん自身の自己申告という部分が実に独特だと思う 応援シロ(気持ち悪い言葉だな)がいくらあったとしても
応援したくなる人柄もしくは作品がなければ、応援したいと思えない
だからとって付けたように「子供に優しい自分」とかキラキラ系ブログ書くのかな
罵倒ブログが生き生きしすぎてて無駄になってるけど
それに、最後の切り札的なクラファンなら効果的だろうが
連発連発ではクラファン参加するほうが疲弊するってことが分かってない
「〜したい!」と言われても、自分のお金ですれば?としか思えない https://chimney.town/10522/
https://voicy.jp/channel/941/665989
間違ったことをしないと未来がない
2023年11月25日
(*前説・要約)
・昨日、「ボトルジョージ」のスタジオにお客さんをお招きする見学会があった。
その様子が明日の「毎週キングコング」で見れる。
・デリカシーのない梶原さんがまたやらかした。
・ハロウィンナイトでも梶原さんは…(略)
・梶原さんがドワーフのスタジオに来て、開口一番「ドワーフって有名?」
・僕はビックリしすぎて何も言えなかった。
・ごめんなさい、カジサックの百万倍有名です。
・梶原さんは何かしら地雷を踏むので、僕の仕事場に来たときは、
田舎侍らしく粛々としていて欲しい。
(*終わり)
■仕事としてキチンと撤退を提案することがある
僕は『ニシノコンサル』と称して、これまでで数百社の企業のコンサルをやらせてもらっているのですが
(※1月分が出ました→https://chimneytown.net/collections/consult)、
サロンメンバーさんなら御存知だと思いますが、僕って、イケイケドンドンのヤツじゃないんです。
むしろその逆で、とにかく臆病で、まわりがドン引きするぐらい手堅いんです。
やっぱり僕らのようなベンチャーは一回の負けのダメージで会社が潰れてしまうことなんてザラにあるので、
それぐらいじゃないと、大きなチャレンジが続けられない。
なので、根回しという根回しをして、石橋を叩きまくって、
そこから「10tトラック30台で橋を渡る」みたいなことをしています。 (>>231続き)
もちろんニシノコンサルの時も、その慎重さは健在で、勇者モードに入っている経営者さんに対して、
「このプロジェクト、やめません?」とお伝えすることもあります。
経営者さんからすると、このプロジェクトを前に進める為のアドバイスを貰おうと思って
『ニシノコンサル』を買ったのに、まさかまさか「ブレーキを踏まれてしまう」という晴天の霹靂です。
耳触りの良い言葉なんていくらでも言えるのですが、だけど、仕事として受けた以上は
負けさせるわけにはいかなくて、ゲームオーバーになりさえしなければ、また挑戦は続けられるので、
「ここは一旦、撤退しましょう」ということがあります。
逆に言うと、そんなことが言えるのは僕ぐらいしかいません。
社員からすると、とはいえ一番リスクを背負って、一番頑張っているのは経営者なので、何も言えない。
言ったところで「お前に何が分かんねん」が、どこかに残っているので。
一つ。
会社だと「株主」にはブレーキを踏める権利があるのですが、株主って本当にピンキリで、
目先のお金(目先の一勝)のことしか考えない(おもんない)株主なんて大量にいて、
その人達の「やめた方がいい」は、あまり信用ならんです。
なので、まったく利害関係のない僕みたいなヤツが言うのが多分ちょうど良くて、
だから時々どえらい空気にはなりますが、ここは仕事としてキチンと撤退を提案することがあります。 (>>232続き)
■「まともに算盤をはじいたらやらない方がイイこと」の中にしか『面白い』なんて無い
そんな中、昨日も『ニシノコンサル』がありました。
そこで、今、ノリにのっている会社の経営者さんから、まったくもってデタラメな規模の挑戦に対する
アドバイスを求められたんです。
いつもなら、間違いなく「撤退」を提案しているのですが、昨日は「やる方向」で話を進めたんです。
その時、重ねていたのは自分の姿です。
それこそ会社としての損得でいえば(算盤ベースで判断すれば)、
先月の『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』なんて絶対にやらない方がいいんです。
「オフラインのチケットが完売した上で、1億の赤字(からスタート)」という挑戦は、損得で判断したら、
そりゃやらない方がイイじゃないですか?
それこそ昨日は、現在制作中の『ボトルジョージ』の松本プロデューサーと「『ボトルジョージ』をどうやって届けて、
どうやってマネタイズしていくか?」という話で盛り上がったんですけれど、包み隠さずお話しすると、
『ボトルジョージ』の制作費は、下手すりゃ、皆さんが普段映画館でご覧になられている
実写の長編映画ぐらいでして、「そんなものを短編アニメーション作品で、どうやって回収するのよ?」という話で、
これもやっぱり損得で判断したら、やらない方がイイ。
考えてみると、僕がやっているチャレンジは「損得で判断したらやらない方がイイこと」ばっかりなんです。
だけどだけど、「まともに算盤をはじいたら(理屈を持ち込んだら)やらない方がイイこと」の中にしか
『面白い』なんて無いんです。
算盤をはじいて「やった方がいいよね」ということは、皆、やっているので。 (>>233続き)
■大切なのは「どの段階で挑むか?」
iPhoneも、テスラも、ディズニーランドも、「まともに考えたらやらない方がいいこと」をやって、
力ワザでねじ伏せたから今があるわけで、やっぱり僕らはどこかで、
「まともに考えたらやらない方がイイこと」に挑まなきゃいけない。
大切なのは、「どの段階で挑むか?」で、これに関してはフワッとした表現で申し訳ないですが、
「ある程度のエラーを力でねじ伏せられる腕力を手にした時」だと思っていて
(「なんで、そのフォームで160キロが出せんねん」という)……
謎の勇者モードに入っちゃっている人は、その腕力を手にする前に「人生は挑戦だー!」とやっちゃうのですが、
それは自殺行為。僕は、それは止めるんです。
今回のニシノコンサルの相談者さんのチャレンジがデタラメなチャレンジであることは百も承知だったのですが、
一方で、今日に至るまでに数々の修羅場をくぐり抜けて来られて、相当の腕力を持ち合わせておられるのも
分かったので、ここでアクセルを踏まないと『面白い未来』なんて一生やってこないと思ったので、
「これ、やりましょうよ」と言わせていただきました。
そのかわり、「普通に算盤をはじいたら、やらない方がいいこと道」の先輩から見て、
日本デタラメ道のチャンピオンから見て、「押さえなきゃいけないポイント」を、まだ押さえておられなかったので、
「そこはキチンとやりましょう!」と釘を差させていただきました。
繰り返しますが、僕は博打経営は大反対です。
ですが、『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』にしても、『ボトルジョージ』にしても、映画作りにしても、
ブロードウェイの挑戦にしてもそう。
理屈を後回しにして「エイヤ!」と踏み切らないと始まらないことがある。
皆さんも、その時が必ずくる。
その時は、「そもそも、ねじ伏せられる腕力を持ち合わせているか?」と自分に聞いてみてください。
(*終わり) >>228
まあ、美術館が作ります詐欺で終わっても1ミリも疑問に思わないお花畑脳のカモ信者しか残っていないからな
ブロードウェイ化が実現しなくても問題ないのだろうな
ただ、美術館作る詐欺は世間にも大っぴらになりサロンの外での西野さんの信用を大いに下げたけどね
2024年のブロードウェイ化は海外でも知られている以上、美術館作る詐欺のようなふざけた理由で頓挫したら海外でも西野さんは口だけ人間だと明らかになるだけだけど
まあ、日本同様に海外でもプペのブロードウェイ化なんてろくに興味を持たれていなそうだが よくわからんけど、ブロードウェイ化を「進めている」と西野さんが「言ってるだけ」じゃないの?
「そのための準備を進めている」とか「2024年に実現したいと思っている」なら誰でも言えるし、それは一応ウソじゃないよね 西野さん、はねトビ時代をいいように語ってるけど実際どうだったんだ?
「胸糞悪くなる」はねトびにゲスト出演した勝俣が“暴露”した現場の実態にドン引きの声 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1700875460/ 2021年に美術館建てる予定
と一緒で実現しないだろな >>233
>だけどだけど、「まともに算盤をはじいたら(理屈を持ち込んだら)やらない方がイイこと」の中にしか
>『面白い』なんて無いんです。
>算盤をはじいて「やった方がいいよね」ということは、皆、やっているので。
皆がやってたら面白くない、なんてことはないよね
結局のところ皆がやってる「王道」が一番面白いことは皆知ってる
ただたくさんの似たような「面白いもの」と競合するから大変なだけや
そんな王道ど真ん中を共感を捨てた孤高の天才の圧倒的な創造で周りを上回って(力ワザでねじ伏せて)さらに面白くするのが世界のNISHINOでしょ?
前スレ40
>CHIMNEYTOWNはいつも、『王道(どストレート)のエンターテイメント』を掲げていて、
>ストーリーから、デザインから何から何まで、「王道」を貫いています。
「日本デタラメ道のチャンピオン」になったり「変化球を投げようものならチーム内で八つ裂きにされ」る「「王道」を貫いてい」る会社になったり
自分の中で作り上げた誇張された「理想自己」が色んな方向に誇張され過ぎて自己矛盾してるよね >>223
露骨ですよね
最初の20枠で交流会権買わなかった6人の人の講演会に行った時に西野さんが嫌味言ったりしたら面白いけど、さすがにそこまで無神経な事はしないか >>223
当座必要な支払額に足りなかったんだろうな。分かりやすいw
制作スタジオに払うお金とかかな。
直近で開催の講演会も交流会無いものばかりだね。
大金払って呼んでも文句ばかりだもの。そりゃ売れなくなるわ。
https://kouenkai.chimney.town/
> 交流会は、講演会終了から1時間以内にスタートしてください。
これ開催スタッフにとってはなかなか厳しい時間設定じゃないの?
そういうところ本当優しくない。 >>236
その通り
でも、海外で(海外だからこそ?)何の目処も立たないままそう言ってしまえる西野サン
マジでイカれてる なにしろ、プペル2の脚本を書き終えただけで「映画化が決定」しちゃう西野さんなんだから、
オフブロードウェイのリーディング公演をしたら、ブロードウェイ化は「進めている」 西野さんの調子のいい妄想と知らずに興味を持った関係者が、西野さんに会ったら呉の工業跡地みたいなふわっふわなあっさいプラン聞かされてフェードアウトしてくんだろうなぁ Anime Network Newsの記事
北米のメディアなのに、日本での売り上げしか書いてない?
普通はアメリカでも、、、って書くよね >>244
西野さんはトークが上手だとはあまり言えないものの、場を盛り上げることは決してヘタな訳でもないのだろうね
そんな人当たりの良さで海外でも興味は持ってもらえるのかもしれないけど、いざ実力や実績は?となるとお察しだから、飲みの場で盛り上がるだけでそこからビジネスの話には繋がらないのだろうけど
そしてビジネスで相手にされないから、自分のいい加減なビジョンや実力の無さを棚上げして「ブロードウェイは村社会」「二重人格」だの貶すから下衆だが >>237
はねとびは人気があったよ
塚地とか板倉とか虻ちゃんとか面白かったし、梶原も人気があった方じゃない
かと言って、鈴木拓みたいに面白くない、伊藤ちゃんみたいに素人っぽいというのが笑いになった二人と違って、全くキャラの立っていない西野さんは全然記憶にない
正直プペルが出るまでは「キンコンの梶原じゃない方」くらいの認識だった https://salon.jp/articles/nishino/s/1F5GzUlFtTe
(※一年前のサロン記事)
物語と数字
投稿日:2022.11.26
おはようございます。
大阪公演のJアラートが鳴り響く中、CHIMNEYTOWNのグッズ担当のトクさんから届く
「今度、CHIMNEYTOWNから出す化粧水のECサイトで利用するメインビジュアルは
『森の中のラボラトリー』をテーマに撮影したいと思っていまーす」
というJアラート鬼無視のLINEに癒されているキングコング西野です。
#我が道を行く女
さて。今日は『物語と数字』というテーマでお話ししたいと思います。
相変わらずミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演の話ですが、
すべてのサービスに落としこめる内容になると思う。
■お前の物語こそが競争力だ
経営者(サービス提供者)の間でも「物語が重要だ」という言葉が叫ばれるようになりました。
「機能で差別化を図れなくなった時代において、他社との違いを生んでくれるのは『物語』だ」と。
たしかにそのとおりだと思います。
僕自身、「どうせ呑むならサロンメンバーさんの店で」という理由で、
応援しているサロンメンバーさんの店を選ぶ機会が頻繁にあります。
#ちなみに今日も
フットサル仲間(※こちらもサロンメンバー)とビジネスで御一緒させていただく機会も少なくありません。
これも明らかに「機能」以外の部分が、引き金になっています。 (>>249続き)
そんなもんだから、CHIMNEYTOWNの後輩達と呑むときは、
「上手くいっている時も、上手くいっていない時も、すべて発信しろ」と伝えています。
「お前(お前のチーム)の物語こそが競争力だ」と。
言葉を選ばずに言うと、「ビジネスパートナーやお客さんと物語を共有して、ズブズブの関係になること」が
大切なのだと思います。
サロンメンバーの皆様におかれましても、「物語の重要性」に関しては4000万回ぐらい聞かされている話なので、
頭には入っていると思います。
ただ、それを「体感」「確認」できている人は、まだまだ多くないのかなぁという印象。
そこで、今日はミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演の「物語」と、
そこに表れた「数字」を共有したいと思います。
■town and heart beat
ご存じの通り、今、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演はピンチを迎えています。
今、確認してみたところ、僕がプロデューサーのジョーさんに…
「お疲れ様です!
確認なんですが(というかチームで共有しておいた方がいいと思うのですが)、
今って、助成金を受けとる為にチケットの販売をストップさせてたりします??」
というLINEを送ったのが11月16日(水)の昼。
#10日前
そこから、「ジョーさんが各種取り揃えていた地雷」を撤去する日々が始まり、今に至ります。
#詳しくは過去記事をご確認ください (>>250続き)
補助金用に確保していた2000席の半分を解放して、『チケットぴあ』で販売をスタートさせたのが11月22日か23日。
#チケットぴあにチケットを出すには1週間ぐらいかかるんですわ
僕らは、恥を承知で、この一連のドタバタ劇を全て晒すことにして、
「自分達が今、ドン底にいること」をお客さんに共有しました。
さて。そこから、「数字(チケットの売り上げ)」は、どう動いたのでしょうか?
確認してみたところ、チケットは再販スタートから2日で「517枚(@チケットぴあ)」売れたそう。
更に、昨日の17時に販売をスタートした『こりっち』の方では「107枚」売れたそうです。
サロンなので、更に生々しい数字の話をすると…
稽古代の支援で「100万円」、宿代の支援で「100万円」が、それぞれ集まりました。
「Jアラートが鳴り響く前(N字曲線の底に行く前)に、これだけの数字が出ていたか?」
というと、そうではありません。
チケットの売り上げは伸び悩んでいましたし、資金繰りに関しては低空飛行どころか、
石の如く動きがなかった…というのが正直なところ。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演は「物語」によって、明らかに数字が伸びています。
昨日、アシスタントプロデューサーの横田さんと、
ついに「これはジョーさんに感謝ですね」という会話を交わしてしまいました。
#神さま仏さまJさま
あの時、あのまま、ピンチを隠していたら(物語をお客さんに共有していなかったら)、
きっと今頃は目も当てられない状況に陥っていたでしょう。
#今も目も当てられない状況なんだけども (>>251続き)
やっぱり、伝わるんですよね。
運営のズタズタっぷりを承知で、それでもキャストの皆さんがプロの仕事をされているところや、
演出のイクマさんや、CHIMNEYTOWN USA代表の瀬戸口が、「悔しい」という言葉を漏らした気持ちや、
へっぽこプロデューサーを皆で支えようとして、黙々と頑張っているスタッフの皆様の覚悟は、
確実にお客さんに伝わっている。
ネタにすることを受け入れてくれたジョーさんにも感謝です。
#ジョーさんの一番の仕事
昨日、「西野さんがそんなに届けたいと思っているものを確認したくなって、家族でチケットを買いました」
というコメントを頂戴しました。
「物語の共有」は、確実に数字に反映されています。
今日はこのことをどうしても皆さんと共有しておきたくて、こんな記事を書きました。
いろんな感情をグッとこらえて、連日、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演を
応援してくださっている皆様に心から感謝します。
今、僕らはN字曲線の底をつき、昨日あたりに折り返しました。
逆転劇はここから。
必ずハッピーエンドを迎えるので、最後まで見届けてください。
J現場からは以上です。 >>248
これリアルタイムで見て爆笑した
短縮鉄道
※短縮言葉の元の言葉を当てるクイズ
大泉への問題
ナレーター:カモネギ
大泉:鴨がねぎをしょってくる!
これを聞いた西野、外れだと思い大爆笑し、手をたたきながら前に出る
クイズストップし、西野いじられ、罰ゲームの炭酸ガス噴射からの土下座
これとは別の回で、西野への出題
ナレーター:マルキュー
西野:ま、まるきゅう??(炭酸ガス噴射)
みんなに、マルキュー知らない西野君あぶないよ、といじられるも
なんで、109を略す必要がある?と納得いかない様子ってのもあった >>253
なんていうか根本的な常識が欠けてるのかね??
というのも、>>234でiPhoneやテスラを挙げてるけど、これらもいきなり登場してきたわけではない
全て必然的に、時代の要請があって成功したモデルであり、西野さんの自称クリエイティブとは完全に別物
まず、iPhoneの登場タイミングは更に過去に「スマートフォン」とも呼ばれていた多様なハンドヘルドデバイス(日本製も多数あったが、ノキアやモトローラあたりのものが影響大と思う)が存在していて、IntelがUMPCとしての標準化を提案するほど、小型の情報端末に注目が集まっていた時期だった
iPhoneの完成度は抜群だったが、登場としてはむしろ後発
テスラにしても最初のモデルとしてロードスター(2008年、発表は2006年)があり、2010年にはトヨタとの協力関係(トヨタによるテスラ株の売却もあり2016年終了とされる)、これと前後するが全く別の流れとして2010年に日産リーフの販売がスタートするなどモデルS発売(2012年)までに企業、業界の双方で段階を踏んでる
そもそもマスク氏は本気の実業家で、paypal(←PayPayでは無く笑)を既に立ち上げているなど裸一環でもなければ零細企業家が奮闘したわけでも無い
西野さんの日本製アニメへの認識も、浅さ、無知ぶりも目立った
この事が岡田斗司夫氏によるプペル徹底無視〜アニメファンがプペルを肯定的に捉えない背景になっていると自分は思う
同じ事が、結局、他のどの分野にも言えてしまうのが西野さんの欠点だと思う プペは冒険譚として全くと言っていいほどワクワクせんのよな
だって「雲の向こうには星がある」とかそんなん当たり前やもの
冒険譚の楽しみって結局「『その先に何があるのか?』が受け手にもわからない」って事が大事
「雲を晴らすかもしくは他所に行けば見える」って解決法が受け手は最初からわかってしまっている
つまり最初からネタバレしてるようなもんで、これでは全くワクワクしようがない
いくら美麗に飾り立てても欠陥品は欠陥品 >>256
ラピュタはワクワクしたもんなー
星空があってもそらあるわなぁ、ですもんねぇ
プペは見てないけど 観客にとってえんとつ町は未知の舞台ではあるけど星空はあって当然のありふれたもの
ルビッチにとってはえんとつ町は生まれ育った場所で星空が未知のもの
あんまり冒険活劇感がないのはそこのミスマッチもあるかもな
そもそも星空を見に行くっていう動きも映画だと終盤から始まった感じだったけどもね
それまでは父ちゃんは嘘つきじゃないもんと言ってるだけ 「正しいこと」がわかってる西野と、それを理解できない周囲の凡人
で、「西野が正しいことがわかりましたとさ」という承認欲求が満たされた話で冒険物語じゃないからな
だから、一部の承認欲求が満たされてない人たちにしか刺さらない 終盤の空へ向けての冒険シーン、ただでさえ取ってつけたようなピンチの場面の裏で怒涛の長広舌のキラキラワード満載大説教ナレーション
そういうシーンで説教臭ナレーションが流れると言うことはメタ的には
「彼らの今やってる事こそが正解です」って言ってるようなもん
つまり、ルビ公達の行動し右往左往してる映像に対してナレーションが「これが正解!これも正解!」ってずーーっと言ってるみたいな話でまあひどいもんやね 「俺が絶対的に正しくて否定する周りが絶対的に間違っている」という怨念が籠った作品だからね…
観客から見ても絶対的に正しい「星空」が自分の正当性を主張するのにちょうどいいのよね…
物語に自分の主張を盛り込んでるというより自分の主張のための物語という印象
だからエンタメとして捉えると見てられないけど開祖の神話と捉えるとしっくりくる ラピュタとは雲泥の差が過ぎて、「ラピュタに似てる」とか「パクりじゃね?」って声も多かったけど、自分はぎゃ「似てないやん?」とか思った
映画プペも
「プペルが星を見た(自分達の正しさを証明した)途端に自分達を蔑んだ町の人への憎悪が暴走しだし、えんとつ町を焼け野原にしようとする」とかやり始めたらオモロかったのに >>262
「"逆に"似てない」と書きたかったすまぬ 世間への逆恨み、自分age、Jアラート本気で面白いとはしゃぎまくる、
そういう本質なのに、キラキラワードとか子供に優しい未来とか追加するから醜くなる >>231
> 梶原さんがドワーフのスタジオに来て、
> 開口一番「ドワーフって有名?」
> 僕はビックリしすぎて何も言えなかった。
> ごめんなさい、カジサックの百万倍有名です。
梶原の発言は言い方次第で有りにも無しにもなるかな。
「で、ここって有名なの? 俺は聞いた事もないけど」
みたいな言い方だったのなら、もちろん不躾で無神経。
でも実際のところ世間的にはドワーフというスタジオを
知らない人の方が9割超えるだろう。
なんならMAPPAやシャフトなどのスタジオの名前は
知ってるというアニメ好きの人限定で質問しても
ドワーフの事は知らないって人が多いのではなかろうか。
ましてや梶原はべつにアニメに詳しい人じゃないわけで
ドワーフを知らなくても何もおかしくはない。
西野さんだって仕事で関わりを持ってなかったら
絶対に知らないままだったはず。田舎侍はお前だろと。
なのに「知らない梶原にビックリしすぎて何も言えなかった」
という過剰なマウントを見舞うあたりに、西野さんが
よく指摘される“薄っぺらさ”がある。言葉が軽い軽い。
条件反射でマウント取ってるだけ。
唖然としてしかるべき件なんかじゃまったくないのに
自分が知ってる事を他人が知らなかったとみるや
すかさずマウント取って蔑む。
てかドワーフの知名度がカジサックの百万倍あるなんて
本気で言ってるんだろか。何も考えずに言ってるだけか。 ドワーフって小人のことかと
それなら世界的に有名だし >>265
正味自分もドワーフってアニメスタジオはここ見てなかったら知らんかったし、西野サン関連以外で見る事はない
ドワーフを腐すつもりはないけど、とてもそんな知名度のあるスタジオとは言えない
西野サンは先の短縮鉄道見てもわかるけど、他人の間違いは平気で「これサービス問題ですよ」って言ってしまう
「自分が知ってる事は誰でも知ってて当たり前」「知らないのは非常識」
と本気で思ってる
そういうとこマジ中学生 https://voicy.jp/channel/941/666300
「報・連・相」ができないチームは、ココを見落としている。(Q&A回)
2023年11月26日(*Voicy書き起こし・要旨)
[2:45]《講演会で話す内容はどんどんアップデートされていくんでしょうか?》
・時期によるけど、本を出した後は、その本について喋るっていうことでオファーを頂いてる。
ただ、「夢と金」から半年くらい経ったから、前回の講演会あたりから「夢と金」の話はほぼしてない。
・またビジネス書を書こうかなと思っている。次はもうちょっとサービスしてる人にコミットした本。
・以前、「革命のファンファーレ」という、モノをどうやって売っていくかという本を出した。
机上論になっちゃうとイヤだから、映画プペルをこの本の方法で売ってみせますと。
で、もう賞賛しかなかった(笑)。
・そういうゴリッとしたマーケティングやチーム作りの本を書こうかなと。
講演会の内容もそういうものに入れ替わってくる。
[5:38]《次から次へと誰も見たことがないエンタメを提供してくれるCHIMNEY TOWNが、上手くいってないことは?》
・上手くいってないことだらけ(笑)。いろんな挑戦してるから、全部が全部上手くいくわけがない。
・さっきスタッフに「CHIMNEY TOWNどんな感じっすか?」とヒアリングしてた。
僕はほぼ会社に行かない。2~3回しか行ったことがない。年に1回行くか行かないかぐらい。
さっき聞いた事は、CHIMNEY TOWNだけじゃなくて“いろんな会社あるある”なんだろうなと思った。
・「もっと報告してくれ」っていう会社側の意見がある。情報共有が甘いんじゃないか、みたいな。
スタッフの走らせてるプロジェクトが変な方向行っちゃった時に、聞いてなかったらフォローしてあげられない。 (>>268続き)
・これってどこに問題があるのかって考えた時に、実は二つあるなと思ってた。いわゆる「報・連・相」。
まず1つは、若手に対して「いや、おまえら会社の仕事なんだから、やれ。お前らの気持ちとか知らねぇけど」(笑)。
・一方で、「報告してくれよ」っていう会社側にも若干のエラーはあるなと思ってて。
「報告したくなるような受け方をしているか問題」って絶対ある。
・僕は、クリエイターさんと毎日やり取りしている。朝から翌朝まで。
だって、日本、NY、スペインのクリエイターさんとやり取りしてて、時差もムチャクチャだから。
・例えばデザイナーのカンカンさんとやり取りしてる時に、一発で決まることもあれば、何日も苦戦することもある。
ただ、メチャクチャ重要だと思うのは、何であれ、カンカンさんが時間を割いて下さったことは揺るぎない事実。
って事は、まず一言目は絶対に「ありがとうございます」。「あざーっす!」みたいな。
二言目に「イイっすね!」って言う。「あー、なるほどー!」みたいな。
まぁ、そんなことはカンカンさんには見抜かれてるけど。
・で、その後に、「ちなみにココって、コッチのパターンしてみるってアリなんすかね?」みたいな感じでやる(笑)。
それはカンカンさんに限らず、全クリエイターさんに対して。
そうすると、クリエイターさんも人だから、「もっとこの人に報告したい」ってなる。僕だったら絶対そうなる。
いろんなプロジェクト見てると、ここが塩対応の人の所にはあんまりアイデアが集まって行ってない。
・会社が「報告しろ」って言った時に、それは半分スタッフが悪い。仕事だから。
もう半分は会社側が、報告したくなるような態度で受けることが出来ているか。
そこをやるだけで、「報告しろ」っていうのをゼロにする事が出来るので、メッチャ大事。
・僕は、芸人の先輩方に、「西野は極上のキャバ嬢だ」「西野に話したくなる」ってメッチャ言われる。
僕は天然で、まず「イイっすね!」「なるほど!」って言っちゃう。
で、まず「イイっすね」って言ってから、イイ所を必死で探す。
・もし若手に対して「報告しろよ」ってストレスをお持ちの経営者さんは、いったん鏡を見てみるといいと思う。 (>>269続き)
[16:50]《今回のニューヨークで学んだことは何ですか?》
・NYのリーディング公演では、ブロードウェイのプロデューサーに「素晴らしい!」とドハマりした。
で、翌日もそのプロデューサーが来て下さって、「何か足りてない物や、私に出来る事があるか」と言われたので、
僕は「強いチームが欲しい」、「ブロードウェイの強いクリエイターに片っ端から会わせてくれ」と言った(笑)。
そうしたら翌日の夜にまた会食の場を設けて下さった。
・その時にすごい思ったのは、メッチャ質問攻めされる。
「えんとつ町のプペルって作品をどういう気持ちで作ったのか、誰に届けたいんだ」
「なぜブロードウェイでやる必要があるんだ」「ここにはどういう意味があるんだ」
とか、取り調べかい!っていうぐらいの質問攻め。
・で、それに対して全部僕がパンパンパンパンって淀みなく答えるじゃないですか。全部自分が答え持ってるから。
そうすると、「ああ、そういう事、スゴイ!」「もう応援でも何でもするー!」ってなるんですよ。
・で、実はこれが今まで出来てなかった、と思った。
例えるなら、作品がカラダならば、作者っていうのは心臓。この両方が必要だったと。
作品だけバンっと出して、あとは伸るか反るかみたいな事やってても、いつまで経っても始まらなくて、
作品と一緒に作者も行かなきゃいけない。でないとアッチでは何も始まんねーと思って。
・考えが甘かったんだろうね。プペルって作品が強かったらイイっしょ、みたいな感じで送り出してたけど、
そうじゃなくて、この作品のバックボーンを知りたい人がメチャクチャいるんだと。
どれくらいの覚悟を持ってこの作品を作ってるんだ、っていう事を知りたい人がいるわけでね。
それを知った上で応援したくなる。投資家もプロデューサーもそうだし。
・なので、また来週NYに行きます。それは会食のためだけに。
仕事じゃないんですよ。人に会って、思いを語るっていうことのためだけにNYに行くんだけど、
それがメッチャ大事なんだなということが今回分かったという感じでございます。
(*終わり) 梶原の反応(特にわざわざ有名って尋ねるところとか)も非常識だけど、お前の百万倍は有名だから、とか田舎侍だのいちいち相方を貶すのは不快だしドワーフを叩き棒にしているだけにしか見えんわ
あと世界的に有名とか褒めても実際口先だけ
六七質を始めプペ絵本や映画で様々な関係者の功績を自分の実力であるかのように振る舞ったりしてるのを見れば、西野さんに自分以外のクリエイターに対して敬意はこれっぽっちも無いことは明らか あ、世界的に有名とは言ってなかったね。失礼しました >>265
Youtubeのチャンネル登録数だけで全ては測れないけど
dwarf studios のチャンネル登録者数は4680人だね
カジサックは245万人だね
カジサックに謝れと言いたい >>270
西野みたいな自己愛は、ちょいとおだてれば落ちるからチョロい
この自称ブロードウェイのプロデューサーに「ぜひ実現したいから資金を用意してほしい」と言われて集金させられることになりそう ドワーフスタジオに、僅かでも失礼なもの言いが許されないほど、西野さんの立場が厳しいんではないかなという風にも見えてしまうなぁ 自分のスタッフに対しては、形だけでも「あざっす!イイっすね!」
と積極的に言うのが大事、と主張する西野さんが
いざブロードウェイのプロデューサーから「イイっすね!」程度のリップサービスをされるとそれを真に受けて
「ドハマリした」なんて舞い上がっちゃうのが笑える 報告されやすい云々はおまいう過ぎて、セトちゃん絡みで知らない案件云々をネチネチ愚痴ってたのを遠回しに窘められたんじゃないの? 西野さんネタ切れだから同じ話しをヘビロテで繰り返してるな 先輩や実績あるクリエイターにはすりよって、マネージャーやインターンやサロメンや相方のような下に見てる相手にはくそな態度をとってるってのがよくわかるおはなし 日本一の資本力を持つ吉本興業が全面バックアップしてるカジサックが
無名なワケないんだよなぁ…
ぶっちゃけカジサックの5周年イベントだって西野さん抜きで余裕でやれたでしょ
今までゲスト出演してくれた大御所声優との生共演や、有名シェフとのコラボ屋台飯、
吉本権限で、はねトびの人気コーナー再現だってやれる
フジテレビも喜んでスポンサーになってくれるだろうね。吉本は筆頭株主だから
…いないほうが良かったんじゃない? 毎週キングコング でボトルジョージの映像が公開されたね。
結構良さそう スタジオドワーフってゼスプリキウイのCMとかリラックマとかコジコジのモーションアニメやってたのか
知らぬこととはいえマイナー扱いしたのは悪かった
けど「カジサックの百万倍有名」ってことはないのは事実
>>281
https://magazine.fany.lol/136653/
>『カジサック5周年記念祭りin幕張メッセ』配信チケットが2万枚突破!
>2023-11-06
西野サンのハロ盆チケット配信より圧倒的ハイペースで売り切ったからね https://salon.jp/articles/nishino/s/XVNuOMigSa8
(※一年前のサロン記事)
負けさせない
投稿日:2022.11.27
こんにちは。
日曜日の今日は、仕事のゴリゴリ話はお休みして、今の気持ちを丸ごと吐き出したいと思います。
#短めに
『負けさせない』
たった今、淀川(@大阪)の河川敷で、ミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演の手売りをしてきました。
河川敷ということで「ジョギング大会」も兼ねて。
子供が勝負を挑んできたので、ケチョンケチョンにブッ倒してやりました。
#世界のNISHINO
子供も大人も、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演を楽しみにされていて、
「この声を、今ギリギリのところで踏ん張ってくださっているキャスト&スタッフに届けたいなぁ」
と思いながらも、やはり、僕にランニング対決を挑んできた子供をケチョンケチョンにブッ倒してやりました。
#心と体は裏腹
さて。
世間的にどう見られているかは知りませんが、(サロンメンバーさんは御存知だと思いますが)
僕は決して破天荒な人間ではなく、「博打」や「逆張り」といった乱暴な手を打つような人間でもありません。
どちらかというと、「しっかりと準備をして、しっかりと守りを固めて、負けない戦を仕掛ける人」です。 (>>284続き)
クラウドファンディングにしたって、
無料公開にしたって、
プロセスエコノミーにしたって、
オンラインサロンにしたって、
アレにしたってコレにしたって
…べつに変化球でも何でもなくて、当たり前の計算を当たり前にして割り出した「正攻法」です。
真面目・確実・用意周到な人間ですので、自分が仕掛けるプロジェクトで今回のように
「事故が多発する」ということはあまりなく、結果的に、たくさん勉強させていただいております。
なんなら明日の夜も大阪でチケットの手売りをしようかなぁと思っているのですが
(※参加する人がいたらコメントください)、今の自分を突き動かしているのは、
「ピンチおもしれー」という悪戯心が1割……
あとは、エンターテイメントの神様にずっと問われている気がするんです。
「お前、あの人達を負けさせるの?」と。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』は泣いても笑っても、あと6日で始まります。
時間は限られています。
Voicyの放送も、オンラインサロンの記事も、「大切な一回」で、僕の時間割にも無駄は許されません。
反省しなきゃいけないことはたくさんありますし、正直、「おい、Jっ!」と思うこともあります。
だけど、今はまだ試合中で、時計の針は構わずに動いています。
今は、反省や教育に使う時間など1秒も無くて、やらなけらばいけないことを正しく選んで、やるだけ。 (>>285続き)
Jアラートが鳴り響く少し前に、今回のキャストさんやスタッフさんと『見上げる家』で呑んだのが、
すごく良かったなぁと今になって思います。
あの夜、皆さんの想いを聞いて、たくさんの愛と覚悟を受け取ったから、
今、エンターテイメントの神様の問いに余計に強く返事できるのだと思います。
「負けさせないよ」と。
ついでに、「…ていうか、テメェ、誰に言ってるんだ!くそジジイ!」
今日はバッチリ手売りもできたし(来てくださった方ありがとうございます!)、
これからミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演の稽古場に行こうと思います。
そして、キャスト&スタッフの皆様とちゃんとお話しして、
たくさんたくさん不安にさせてしまったことをキチンと謝罪してきます。
なんか、書いてて熱くなってきたぞ。
やっぱり、明日の夜も大阪でチケットの手売りをします。
それで、一枚でも売れたらラッキーだよ。
もう、やれることは全部やる。
昔から僕はハッピーエンドにしか用がないんだもの。
絶対に絶対に絶対に逆転するので、見届けてください。
頑張るぞー!おー!!!
西野亮廣(キングコング) 「負けさせない」とか他人の為に身を投げ打つヒーローぶるの好きだけど
多分にして「プペルのミュージカルがコケた」と思われたくないからで、「負けさせない」じゃなくて「俺を負けさせるな」の意味が強いよな
寄付すら他人の金かつ絵本の売上UP目的だし、他者貢献とか絶対無理な人だと思う はりおつです
「負けないよ」なら分かるけど
「負けさせないよ」って意味不明
負けさせないって西野さんじゃなくて、信者のセリフだろw プペの強クオリティを持ってすればブロードウェイ有名プロデューサがニューヨークから東京に西野さんに会いに来るんじゃないんかよ?
こっちからNY出向いて酒飲み営業か小者過ぎる
オモシロくないなぁ西野さん… >>288
「負けさせない」というのは、コケるのは自分ではなくジョー
自分が失敗するわけではないって意味かと
そもそも素人ジョーさんに任せた自分が悪いのに
逆境に燃えるぜ!って盛り上がる前に、そうならないよう
ジョーさんと密な調整をすればよかったのに調整力ありませんってことじゃん
「無能なジョーをボランティアで助ける正義のヒーロー」って…
Jアラートって名付けて公開いじめの陰湿さを
サロメンは理解できないのか? なんせ、アカデミー賞を「取らせてあげたかった」っていう人だしね >>270
> 「どういう気持ちで作ったのか、誰に届けたいんだ」
> 「なぜブロードウェイでやる必要があるんだ」
> 「ここにはどういう意味があるんだ」
> 取り調べかい!っていうぐらいの質問攻め。
西野さん、すごく驚いてらっしゃるけど
こういった質問ってべつに映画関係者に限らず、
映画好きな一般人だって普通に考えながら観てるんだが。
> 実はこれが今まで出来てなかった
> この作品のバックボーンを知りたい人が
> メチャクチャいるんだと。
当たり前な事に対してやたら新鮮に驚いてるのは
西野さんが今まで映画を観る際にそういう視点
(どういう気持ちで作ったのか、誰に届けたいのか、
この作品のバックボーンは…)という事には
まったく思いを馳せる事なく、ただボヘーッと
「わーい可愛い奴らが踊っててたーのしーい♪」
「血がいっぱい出て怖いからきらーい」
ぐらいしか考えてなかったんだろうなという事がよく分かる。
西野さんは「映画を作る者」とかいう以前の問題で
「映画を観る者」としての素質からして致命的にない。
つまり論外。そんな奴が映画界をどーたらとほざくな。 あと、
> それに対して全部僕がパンパンパンパンって
> 淀みなく答えるじゃないですか。
> そうすると、「ああ、そういう事、スゴイ!」
> 「もう応援でも何でもするー!」ってなるんですよ。
自分で「淀みなく答える」って言う(しかも擬音付き)、
その中2臭だけでもうむせそうになるんだけど
更に現地アメリカ人の映画関係者が
「スゴイ!もう応援でも何でもするー!」だなんて
モロに西野脳内ワールドの住人仕様に改造された
セリフを吐いた事にしてるのを見るに…
何故かこっちが赤面してしまう。
自分の拙い夢、妄想を実際に起こった出来事として
記録に残す事を【黒歴史】と呼ぶんだけど、
自分じゃなくて他人の黒歴史でも十分つらいし、
ましてや昔に若気の至りでやっちゃったとかでもなく、
今まさにリアルタイムで黒歴史が生み出される現場を
目撃してるわけだから、そりゃまぁキツいわな。
この強烈な臭気がクセになってるとこはあるけどw >>268
> ・時期によるけど、本を出した後は、その本について喋るっていうことでオファーを頂いてる。
> ただ、「夢と金」から半年くらい経ったから、前回の講演会あたりから「夢と金」の話はほぼしてない。
今クラファンに出してる講演会は夢金とは違う話するから買えよ、っていう仕込み質問だろうが、実際追加分6枠のうち既に3枠売れている。
大金かかるし、準備やチケット捌くのだって大変だろうに、こんなに売れるのが本当に不思議。
数千円払って西野さんの話聞きたいって需要、そんなにあるとは思えないんだけどなあ?
主催者に旨味あるんだろうか?
それにしても追加で3枠売れたのに交流会は全く売れてないのねw
https://www.picture-book.jp/projects/bottle >>295
講演会に50万払って、会場手配して西野さんの交通費やら宿泊費用払ってチケット売り捌いて儲けがあるとは思えない。
西野さんと絡みたいだけの需要なら交流会も買うハズだけど売れてないみたいだし、ホント不思議。 >>296
多分サロメン同士の交流しか無いような人が多いんじゃないかな
だから世の中でも「西野さんが来る!」「我が街に来るなんてすごい!」って皆がチケットを欲しがってると思ってそう
そもそもまともに成功している人ならサロメンになんかなってないだろうしね >>295
また追加で6枠追加講演権でるかもねw
まぁこの方が主催者が気を遣ってお食事会用意したりする必要ないから気が楽かもね
西野さん飲み好きでも追加で30万かかるし、条件厳しいのでしょうがないね
講演会終わったらさっとタクシーに乗ってもらってお帰りいただきましょう 地元で講演会あった時、呼んだ人のツイッターとかスタンドFMの発信みたら、
移住3年目農家(冬の間はいない) 田舎町のさらに僻地の山奥に農場 同じ品目の農家がいない・協賛の団体的におそらく地元農家や住民との交流があまり無さそうだった
こういうちょっと浮いちゃってる人が地方創成とか地域活性をダシに西野さん呼んでサロメンとオフ会して盛り上がりたいんだろうなと >>300
おお…これはぶん殴られた…
なんやろなー
福島敦子さんルビ公って全ての線がちゃんと絵の中心を意識したような線なんやけど、西野サンの線は散らかってるなー相変わらずの右上がりやし
無造作に撒いた消しゴムのカスがキャラの形を取ってるみたいなそんな絵
まあ他人が見てる前でデカイ紙に一発描き出来る度胸だけは褒めたいけど
この一事だけで「身の丈に合ってない程の自信を持ってる人」という事が看破できる 今日はなぜかVoicyとブログの内容が全然違うので
とりあえずブログの方を先に貼ります
まぁVoicyは二日酔いだから生配信にしたとか言ってるから
その影響なんだろうけど… https://chimney.town/10531/
外国人として働く難しさ
2023年11月27日
■海外ではビックリするぐらい契約書が分厚い
海外でお仕事をする際、やっぱりナンダカンダ言って「コミュニケーション」の壁が本当に高いんです。
日本(島国)にいると、このあたりは麻痺してしまいますが、
「生まれも育ちも宗教も文化もノリも地雷の位置も何もかもが違う」というのは本当に厄介で、
「言わなくても、大体わかるでしょ?」みたいなのは、ほぼほぼ通用しません。
なので、そのトラブルを減らす為に「契約」がメチャクチャあります。
たとえば、僕らがニューヨークで仕掛けているミュージカル『えんとつ町のプペル』のクリエイティブでいえば、
キャストさんは「ユニオン」と呼ばれる労働組合にキチンと守られていて、
スケジュールは「5時まで」という契約なら、何があっても(途中でも)「5時」キッカリで終わるんです。
それだけじゃありません。
「本読み稽古」という契約なら、許されている動きは「椅子に座る」か「椅子から立つ」ぐらいで、途中で熱くなって、
「ちょっと歩き回ってみて!」というのは許されないんです。
「それは契約違反だ!」という感じです。
ちなみに、来年1月には投資家向けの公演があるのですが、そこでは、衣装を着たり、
美術をガッツリ作り込んだりしないんです。
曰く、「投資家は想像したい」のだそうです。
「俺なら、この作品をこういう風にするぞ」という。 (>>303続き)
なので、小説のように“想像する余白”を作っておかなきゃいけないそうなのですが、
とはいえ、丸腰で臨むわけではなくて、部分部分は「イメージの補助」となるようなモノを用意するわけですが、
たとえば、それが「衣装」だったら、【キャストに衣装を着せる契約】をしなきゃいけない。
「ちょっと、こんな衣装作ってみたから、着てみてよ」は契約違反なんです。
そんな細かい契約が山ほどあるので、契約書もビックリするぐらい分厚いです。
逆に日本は、「言わなくても、そこは分かるじゃん(察しようよ)」という文化なので、
ここまで契約が細かくないので、契約書もそこまで分厚くない。
つまり、日本人は分厚い契約書に慣れていない。
僕なんて、その典型なんですけども、まずは、そこで面を食らいます。
いきなり、巻物みたいな契約書が送られてきて、「サインしてくれ」と言われるんです。
僕ら、そんな訓練してないじゃないですか(笑)
僕らなんて市役所の手続きで気持ちがバキバキ折れちゃうのに、そんなもん比じゃないです。
しかも全部、英語だし。
だから、そんなのが送られてきたら、「怖いっ!」となって一旦、メールを閉じちゃいますよね。
でも、まぁ、違う国の人達とのトラブルをなるべく減らすには、それぐらい、いちいち契約をして、
ルールを増やさないといけないんです。
僕でいうと、「脚本を書いて、演出をしときゃいい」という話じゃなくて、
むしろ、それ以外のところにエネルギーを持っていかれる…という。
ここで気が滅入っちゃう人も結構います。 (>>304続き)
■日本で働く海外の方って本当に凄い
逆に、海外から日本に来られる方は「言わなくても、そこは分かるじゃん」という文化には苦戦すると思います。
「え、生まれも育ちも宗教も文化もノリも地雷の位置も違うのに察するの難くね?」という。
なので、コンビニで働かれている海外の方って、本当に凄いんです。
#家を借りるのだけでメチャクチャ大変だし
コンビニのレジでアレやコレをやって、時にはお客さんのクレーム対応までやって、もう異次元の所業です。
なので、日本で頑張っている海外の方のカタコトの日本語を日本人がイジる文化がよく分からんです。
「誰が誰を笑っとんねん!」という。
そのあたりは互いにリスペクトをもって接することができるとイイですね。
今日は「外国人として働くことってメチャクチャ大変なんだよ」というお話でございました。
(*終わり) >>300
いやー、西野画伯のクオリティにぶん殴られましたわーw
せっかくNYに行ったのなら向こうでも一枚描いてくればいいのにね
ティム・バートンが絶賛した世界のNASHINO画伯の書き下ろしイラストだものな
向こうのクリエイターたちも「なんてものを作るんだ!」と驚いてくれるんじゃないかなw 店内の壁に落書きをされる店側は可哀想かと思ったが、いかにもキラキラ系な店っぽいし店主が信者なのかな
プペラーメン屋と同じでサロンの外の人間からしてみれば、プペってる店だと判断出来るいい目安になったかもなw https://voicy.jp/channel/941/667274
子供に投資することって大事っ!!
2023年11月26日(*Voicy要旨)
・僕は43歳で、友達もそれぐらい。ちょっと上の人だとアラフィフになる。
その人たちは今、お客さんの高齢化に困っている。高齢化したお客さんは劇場から足が遠のく。
エンターテイメントというものが始まった時から、アーティストと同時にお客さんも年を重ねる。
これはもう、今に始まった問題ではないので仕方がない。
・一方で、若いお客さんをどう掴まえるかという話を結構みんながしている。
それもスッゲー分かる一方で、僕が20代の時に果たして40代の人の話を聞いたかっていうと、あまり聞いてない。
さすがにオジサンすぎると思って、話合わねーよって感じで。
逆に言うと、40の人が20の人にリーチするのは非常に難しい。
・CHIMNEY TOWNって会社がどういう手を取ってるかって言うと……。
昨日、僕はCHIMNEY COFFEEで、カフェオレベースの手渡し会みたいな感じでアルバイトをした。
200人くらいのお客さんを相手に写真を撮ったりした。
そこに子どもがメッチャ増えた。日曜日だったからっていうのもあるかも知れないけど。
ポケモンとかじゃなくて、カフェオレベースの手渡し会にだよ?
・なんで子どもの割合が大きくなったんだろうって話なんだけど、考えられるのは、
えんとつ町の踊るハロウィンナイト。子どもたちがみんな「ハロウィンナイトに行った」と言っていた。
ハロウィンナイトはチケット代をメチャクチャ頑張ったので、子どもたちが2~3千人くらい来ていた。
その子たちが結局、手渡し会にも来てくれてた。
チケット代を安くするのは大変だったけど、長い目で見ると投資として成功していたということ。
子どもたちは10年後~20年後にお客さんになるから。
・僕は最近メディアでバズったりしたわけでもないのに、1回のイベントでお客さんが若返った。
この辺はメチャクチャ重要なんじゃないかと思う。
(*終わり) >>308
また頭の悪いこと言ってるな
子供がカフェオレ買いに来たんじゃなくて、信者の親に連れられて来ただけだろ >>301
しばらくまともに描いてないだろうから福島さんのルビッチからかなり離れているね
右上上がりもだし、ハットがキツキツ異次元サイズな悪い癖もそのまま
これで「西野さんは絵が上手い」と思えるサロメンはしょこたんのイラスト描く動画でもみてきなよ >>303-305
>契約がめっちゃある
仕事をする以上、どこに行っても契約はついて回るだろ
日本はまるでその辺りはなあなあだみたいなことを言ってけどまったくそんな事は無いが
さすが原作者だからプペ映画の版権も自分が好きに使えると思い込んでいたくらいに契約に無頓着な捕まっていないだけの詐欺師サマの言うことは違うわ
>しかも全部英語
何当たり前のことを > そんなのが送られてきたら、「怖いっ!」となって一旦、メールを閉じちゃいますよね。
そりゃ、それを嬉しく思う人なんていないだろうけど、仕事をする以上契約はついて回るし、穴があれば何かあった時自分が損をするかもしれないからお互いきちんと契約するのだがな
それを怖いからと閉じて現実逃避しても何も変わらないし、閉じるのはポイ投げが出来る西野さんくらい
まあ役所の手続きでぶーたれる西野さんにとっては未知の大仕事なのだろうが
もしくはそういう面倒なことはマネージャーやインターンにポイ投げして逃げてきたから、こんな非常識な発言ができるのかもしれないが
長々と書いているけどどれも当たり前のことで、単に西野さんが非常識な上勉強不足なだけじゃん
まあ、捕まらなければオッケーとばかりに、難しいことは考えずに行き当たりばったりな企画で集金しか出来ない西野さんにとっては契約は面倒な足枷にしか捉えられないのかもしれないが 今までその手の仕事したことなくてカルチャーショックを受けたからわざわざブログに号外書いちゃったんだろうね
進撃で急に騒いだときと一緒で黙ってられないタイプだからわかりやすい >>313
普通は英語だし文化違うしでそこを分かった良い弁護士を選ぶ必要がありますとなるんだけどそっちの方どうなってるんだろ >>300
ヒデー絵だな
少しはベタ塗らないとスカスカな絵だし、センスが感じられないなあ
そもそもの西野のタッチですら無いし、目も力無いし
良い所無いなあ、完全に素人レベルまで画力落ちてるな、重症 >>305
完全に飲まれてるじゃねーかw
結構います。って他人事みたいにずらしてるけど、全部西野が英語のガチガチの契約にガタガタ震えて滅入ってるって話か
こりゃアメリカ罵倒で終了かな >>316
絵の良し悪しは分からん
思い出したのはアルツハイマー病患者に描かせた絵が乱れていく過程の線の乱れ
元からあのタッチなら味なんだろう
拍手もあるようだしオレには分からん良さがあるんだな 少し前の(アメリカ人は)二重人格発言も、アメリカ人は陽キャがイイねーしあうようなノリで仕事をしていると勝手に思い込んでいたけど、いざビジネスとなると英語まみれで堅苦しい契約を求められ、飲み会の時のノリと違うから朝令暮改だの二重人格だの貶しているようにしか見えないわ
アメリカがというより西野さんのなあなあなノリが許されるのはサロンの外には存在しないだけなんだけどね
地球の外くらいにあるといいね 多分あれだろ、プペルに対してアメリカ人が厳しい批評しても、通訳が忖度して西野さんスゴい!に変換してんだろ
プペ映画自体がアメリカ全く通用しなかったんだし >>315
英語が話せてアメリカの法律に詳しいサロメンを探して代行させる気かな?
あるいはその辺りの調整をポイ投げ出来る人間をインターンや中途採用で探すのか
瀬戸口を遊ばせる金がある割にその辺りがまったくされていなかったあたり、現地で弁護士と契約する予算すらヤバいのか、あるいはブロードウェイ化は現状は集金の為のポーズに過ぎないからそこまで金をかける気もないのかな >>293
絵本版プペルのバックボーンを考えたの全部六七質とMUGENのディレクターだからね
世界観設定の基礎となるフィールドマップの提案と制作したのは六七質、
外注指示出すにあたり細部詰めたりリアリティ出すためのロケ取材したのはMUGEN
それぞれ個人と会社の実績がかかってるから、何にもしない西野さんのために
全てをお膳立てしてやったのは外注陣
それなのに社会経験の浅い学生インターンバイトに、年収1千万超の吉本やフジの敏腕社員達と
同じクオリティの仕事と成果を出せと喚き散らし、AI福笑いさえあれば外注絵師に金払わないで済むとはしゃいだ
その1年後が今になります、って感じだね https://twitter.com/7ki_no_Nana/status/1729039162119205020
>クリエイティブキャンプ本日まで!
>経営者、個人事業主、クリエイターさんが集まり、議論や交流が深まる一泊二日🔥
>残り【2枠!】となっています!
残り2枠売れないのか、西野さん落ちぶれてきたなぁ。
参加費20万の20人、集金頑張ってるけどサロメンの財布カツカツなんじゃないか。
https://twitter.com/thejimwatkins >>300
福島ルビッチのコピーすら出来なくなったか
コツコツ努力するのが嫌いだから、いつまで経っても手や全身像が描けないんだよね @西野サン
>たった今、オンラインサロンにメチャクチャ面白いネタ(世間がザワッとするネタ)をブチ込みました。
>御確認ください↓
>#夢幻鉄道
salon.jp/nishino
見れないけど何やろね?
今後(明日あたり?)明かすつもりやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています