キングコング西野公論 502
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■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 501
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http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured (>>268続き)
・これってどこに問題があるのかって考えた時に、実は二つあるなと思ってた。いわゆる「報・連・相」。
まず1つは、若手に対して「いや、おまえら会社の仕事なんだから、やれ。お前らの気持ちとか知らねぇけど」(笑)。
・一方で、「報告してくれよ」っていう会社側にも若干のエラーはあるなと思ってて。
「報告したくなるような受け方をしているか問題」って絶対ある。
・僕は、クリエイターさんと毎日やり取りしている。朝から翌朝まで。
だって、日本、NY、スペインのクリエイターさんとやり取りしてて、時差もムチャクチャだから。
・例えばデザイナーのカンカンさんとやり取りしてる時に、一発で決まることもあれば、何日も苦戦することもある。
ただ、メチャクチャ重要だと思うのは、何であれ、カンカンさんが時間を割いて下さったことは揺るぎない事実。
って事は、まず一言目は絶対に「ありがとうございます」。「あざーっす!」みたいな。
二言目に「イイっすね!」って言う。「あー、なるほどー!」みたいな。
まぁ、そんなことはカンカンさんには見抜かれてるけど。
・で、その後に、「ちなみにココって、コッチのパターンしてみるってアリなんすかね?」みたいな感じでやる(笑)。
それはカンカンさんに限らず、全クリエイターさんに対して。
そうすると、クリエイターさんも人だから、「もっとこの人に報告したい」ってなる。僕だったら絶対そうなる。
いろんなプロジェクト見てると、ここが塩対応の人の所にはあんまりアイデアが集まって行ってない。
・会社が「報告しろ」って言った時に、それは半分スタッフが悪い。仕事だから。
もう半分は会社側が、報告したくなるような態度で受けることが出来ているか。
そこをやるだけで、「報告しろ」っていうのをゼロにする事が出来るので、メッチャ大事。
・僕は、芸人の先輩方に、「西野は極上のキャバ嬢だ」「西野に話したくなる」ってメッチャ言われる。
僕は天然で、まず「イイっすね!」「なるほど!」って言っちゃう。
で、まず「イイっすね」って言ってから、イイ所を必死で探す。
・もし若手に対して「報告しろよ」ってストレスをお持ちの経営者さんは、いったん鏡を見てみるといいと思う。 (>>269続き)
[16:50]《今回のニューヨークで学んだことは何ですか?》
・NYのリーディング公演では、ブロードウェイのプロデューサーに「素晴らしい!」とドハマりした。
で、翌日もそのプロデューサーが来て下さって、「何か足りてない物や、私に出来る事があるか」と言われたので、
僕は「強いチームが欲しい」、「ブロードウェイの強いクリエイターに片っ端から会わせてくれ」と言った(笑)。
そうしたら翌日の夜にまた会食の場を設けて下さった。
・その時にすごい思ったのは、メッチャ質問攻めされる。
「えんとつ町のプペルって作品をどういう気持ちで作ったのか、誰に届けたいんだ」
「なぜブロードウェイでやる必要があるんだ」「ここにはどういう意味があるんだ」
とか、取り調べかい!っていうぐらいの質問攻め。
・で、それに対して全部僕がパンパンパンパンって淀みなく答えるじゃないですか。全部自分が答え持ってるから。
そうすると、「ああ、そういう事、スゴイ!」「もう応援でも何でもするー!」ってなるんですよ。
・で、実はこれが今まで出来てなかった、と思った。
例えるなら、作品がカラダならば、作者っていうのは心臓。この両方が必要だったと。
作品だけバンっと出して、あとは伸るか反るかみたいな事やってても、いつまで経っても始まらなくて、
作品と一緒に作者も行かなきゃいけない。でないとアッチでは何も始まんねーと思って。
・考えが甘かったんだろうね。プペルって作品が強かったらイイっしょ、みたいな感じで送り出してたけど、
そうじゃなくて、この作品のバックボーンを知りたい人がメチャクチャいるんだと。
どれくらいの覚悟を持ってこの作品を作ってるんだ、っていう事を知りたい人がいるわけでね。
それを知った上で応援したくなる。投資家もプロデューサーもそうだし。
・なので、また来週NYに行きます。それは会食のためだけに。
仕事じゃないんですよ。人に会って、思いを語るっていうことのためだけにNYに行くんだけど、
それがメッチャ大事なんだなということが今回分かったという感じでございます。
(*終わり) 梶原の反応(特にわざわざ有名って尋ねるところとか)も非常識だけど、お前の百万倍は有名だから、とか田舎侍だのいちいち相方を貶すのは不快だしドワーフを叩き棒にしているだけにしか見えんわ
あと世界的に有名とか褒めても実際口先だけ
六七質を始めプペ絵本や映画で様々な関係者の功績を自分の実力であるかのように振る舞ったりしてるのを見れば、西野さんに自分以外のクリエイターに対して敬意はこれっぽっちも無いことは明らか あ、世界的に有名とは言ってなかったね。失礼しました >>265
Youtubeのチャンネル登録数だけで全ては測れないけど
dwarf studios のチャンネル登録者数は4680人だね
カジサックは245万人だね
カジサックに謝れと言いたい >>270
西野みたいな自己愛は、ちょいとおだてれば落ちるからチョロい
この自称ブロードウェイのプロデューサーに「ぜひ実現したいから資金を用意してほしい」と言われて集金させられることになりそう ドワーフスタジオに、僅かでも失礼なもの言いが許されないほど、西野さんの立場が厳しいんではないかなという風にも見えてしまうなぁ 自分のスタッフに対しては、形だけでも「あざっす!イイっすね!」
と積極的に言うのが大事、と主張する西野さんが
いざブロードウェイのプロデューサーから「イイっすね!」程度のリップサービスをされるとそれを真に受けて
「ドハマリした」なんて舞い上がっちゃうのが笑える 報告されやすい云々はおまいう過ぎて、セトちゃん絡みで知らない案件云々をネチネチ愚痴ってたのを遠回しに窘められたんじゃないの? 西野さんネタ切れだから同じ話しをヘビロテで繰り返してるな 先輩や実績あるクリエイターにはすりよって、マネージャーやインターンやサロメンや相方のような下に見てる相手にはくそな態度をとってるってのがよくわかるおはなし 日本一の資本力を持つ吉本興業が全面バックアップしてるカジサックが
無名なワケないんだよなぁ…
ぶっちゃけカジサックの5周年イベントだって西野さん抜きで余裕でやれたでしょ
今までゲスト出演してくれた大御所声優との生共演や、有名シェフとのコラボ屋台飯、
吉本権限で、はねトびの人気コーナー再現だってやれる
フジテレビも喜んでスポンサーになってくれるだろうね。吉本は筆頭株主だから
…いないほうが良かったんじゃない? 毎週キングコング でボトルジョージの映像が公開されたね。
結構良さそう スタジオドワーフってゼスプリキウイのCMとかリラックマとかコジコジのモーションアニメやってたのか
知らぬこととはいえマイナー扱いしたのは悪かった
けど「カジサックの百万倍有名」ってことはないのは事実
>>281
https://magazine.fany.lol/136653/
>『カジサック5周年記念祭りin幕張メッセ』配信チケットが2万枚突破!
>2023-11-06
西野サンのハロ盆チケット配信より圧倒的ハイペースで売り切ったからね https://salon.jp/articles/nishino/s/XVNuOMigSa8
(※一年前のサロン記事)
負けさせない
投稿日:2022.11.27
こんにちは。
日曜日の今日は、仕事のゴリゴリ話はお休みして、今の気持ちを丸ごと吐き出したいと思います。
#短めに
『負けさせない』
たった今、淀川(@大阪)の河川敷で、ミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演の手売りをしてきました。
河川敷ということで「ジョギング大会」も兼ねて。
子供が勝負を挑んできたので、ケチョンケチョンにブッ倒してやりました。
#世界のNISHINO
子供も大人も、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演を楽しみにされていて、
「この声を、今ギリギリのところで踏ん張ってくださっているキャスト&スタッフに届けたいなぁ」
と思いながらも、やはり、僕にランニング対決を挑んできた子供をケチョンケチョンにブッ倒してやりました。
#心と体は裏腹
さて。
世間的にどう見られているかは知りませんが、(サロンメンバーさんは御存知だと思いますが)
僕は決して破天荒な人間ではなく、「博打」や「逆張り」といった乱暴な手を打つような人間でもありません。
どちらかというと、「しっかりと準備をして、しっかりと守りを固めて、負けない戦を仕掛ける人」です。 (>>284続き)
クラウドファンディングにしたって、
無料公開にしたって、
プロセスエコノミーにしたって、
オンラインサロンにしたって、
アレにしたってコレにしたって
…べつに変化球でも何でもなくて、当たり前の計算を当たり前にして割り出した「正攻法」です。
真面目・確実・用意周到な人間ですので、自分が仕掛けるプロジェクトで今回のように
「事故が多発する」ということはあまりなく、結果的に、たくさん勉強させていただいております。
なんなら明日の夜も大阪でチケットの手売りをしようかなぁと思っているのですが
(※参加する人がいたらコメントください)、今の自分を突き動かしているのは、
「ピンチおもしれー」という悪戯心が1割……
あとは、エンターテイメントの神様にずっと問われている気がするんです。
「お前、あの人達を負けさせるの?」と。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』は泣いても笑っても、あと6日で始まります。
時間は限られています。
Voicyの放送も、オンラインサロンの記事も、「大切な一回」で、僕の時間割にも無駄は許されません。
反省しなきゃいけないことはたくさんありますし、正直、「おい、Jっ!」と思うこともあります。
だけど、今はまだ試合中で、時計の針は構わずに動いています。
今は、反省や教育に使う時間など1秒も無くて、やらなけらばいけないことを正しく選んで、やるだけ。 (>>285続き)
Jアラートが鳴り響く少し前に、今回のキャストさんやスタッフさんと『見上げる家』で呑んだのが、
すごく良かったなぁと今になって思います。
あの夜、皆さんの想いを聞いて、たくさんの愛と覚悟を受け取ったから、
今、エンターテイメントの神様の問いに余計に強く返事できるのだと思います。
「負けさせないよ」と。
ついでに、「…ていうか、テメェ、誰に言ってるんだ!くそジジイ!」
今日はバッチリ手売りもできたし(来てくださった方ありがとうございます!)、
これからミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演の稽古場に行こうと思います。
そして、キャスト&スタッフの皆様とちゃんとお話しして、
たくさんたくさん不安にさせてしまったことをキチンと謝罪してきます。
なんか、書いてて熱くなってきたぞ。
やっぱり、明日の夜も大阪でチケットの手売りをします。
それで、一枚でも売れたらラッキーだよ。
もう、やれることは全部やる。
昔から僕はハッピーエンドにしか用がないんだもの。
絶対に絶対に絶対に逆転するので、見届けてください。
頑張るぞー!おー!!!
西野亮廣(キングコング) 「負けさせない」とか他人の為に身を投げ打つヒーローぶるの好きだけど
多分にして「プペルのミュージカルがコケた」と思われたくないからで、「負けさせない」じゃなくて「俺を負けさせるな」の意味が強いよな
寄付すら他人の金かつ絵本の売上UP目的だし、他者貢献とか絶対無理な人だと思う はりおつです
「負けないよ」なら分かるけど
「負けさせないよ」って意味不明
負けさせないって西野さんじゃなくて、信者のセリフだろw プペの強クオリティを持ってすればブロードウェイ有名プロデューサがニューヨークから東京に西野さんに会いに来るんじゃないんかよ?
こっちからNY出向いて酒飲み営業か小者過ぎる
オモシロくないなぁ西野さん… >>288
「負けさせない」というのは、コケるのは自分ではなくジョー
自分が失敗するわけではないって意味かと
そもそも素人ジョーさんに任せた自分が悪いのに
逆境に燃えるぜ!って盛り上がる前に、そうならないよう
ジョーさんと密な調整をすればよかったのに調整力ありませんってことじゃん
「無能なジョーをボランティアで助ける正義のヒーロー」って…
Jアラートって名付けて公開いじめの陰湿さを
サロメンは理解できないのか? なんせ、アカデミー賞を「取らせてあげたかった」っていう人だしね >>270
> 「どういう気持ちで作ったのか、誰に届けたいんだ」
> 「なぜブロードウェイでやる必要があるんだ」
> 「ここにはどういう意味があるんだ」
> 取り調べかい!っていうぐらいの質問攻め。
西野さん、すごく驚いてらっしゃるけど
こういった質問ってべつに映画関係者に限らず、
映画好きな一般人だって普通に考えながら観てるんだが。
> 実はこれが今まで出来てなかった
> この作品のバックボーンを知りたい人が
> メチャクチャいるんだと。
当たり前な事に対してやたら新鮮に驚いてるのは
西野さんが今まで映画を観る際にそういう視点
(どういう気持ちで作ったのか、誰に届けたいのか、
この作品のバックボーンは…)という事には
まったく思いを馳せる事なく、ただボヘーッと
「わーい可愛い奴らが踊っててたーのしーい♪」
「血がいっぱい出て怖いからきらーい」
ぐらいしか考えてなかったんだろうなという事がよく分かる。
西野さんは「映画を作る者」とかいう以前の問題で
「映画を観る者」としての素質からして致命的にない。
つまり論外。そんな奴が映画界をどーたらとほざくな。 あと、
> それに対して全部僕がパンパンパンパンって
> 淀みなく答えるじゃないですか。
> そうすると、「ああ、そういう事、スゴイ!」
> 「もう応援でも何でもするー!」ってなるんですよ。
自分で「淀みなく答える」って言う(しかも擬音付き)、
その中2臭だけでもうむせそうになるんだけど
更に現地アメリカ人の映画関係者が
「スゴイ!もう応援でも何でもするー!」だなんて
モロに西野脳内ワールドの住人仕様に改造された
セリフを吐いた事にしてるのを見るに…
何故かこっちが赤面してしまう。
自分の拙い夢、妄想を実際に起こった出来事として
記録に残す事を【黒歴史】と呼ぶんだけど、
自分じゃなくて他人の黒歴史でも十分つらいし、
ましてや昔に若気の至りでやっちゃったとかでもなく、
今まさにリアルタイムで黒歴史が生み出される現場を
目撃してるわけだから、そりゃまぁキツいわな。
この強烈な臭気がクセになってるとこはあるけどw >>268
> ・時期によるけど、本を出した後は、その本について喋るっていうことでオファーを頂いてる。
> ただ、「夢と金」から半年くらい経ったから、前回の講演会あたりから「夢と金」の話はほぼしてない。
今クラファンに出してる講演会は夢金とは違う話するから買えよ、っていう仕込み質問だろうが、実際追加分6枠のうち既に3枠売れている。
大金かかるし、準備やチケット捌くのだって大変だろうに、こんなに売れるのが本当に不思議。
数千円払って西野さんの話聞きたいって需要、そんなにあるとは思えないんだけどなあ?
主催者に旨味あるんだろうか?
それにしても追加で3枠売れたのに交流会は全く売れてないのねw
https://www.picture-book.jp/projects/bottle >>295
講演会に50万払って、会場手配して西野さんの交通費やら宿泊費用払ってチケット売り捌いて儲けがあるとは思えない。
西野さんと絡みたいだけの需要なら交流会も買うハズだけど売れてないみたいだし、ホント不思議。 >>296
多分サロメン同士の交流しか無いような人が多いんじゃないかな
だから世の中でも「西野さんが来る!」「我が街に来るなんてすごい!」って皆がチケットを欲しがってると思ってそう
そもそもまともに成功している人ならサロメンになんかなってないだろうしね >>295
また追加で6枠追加講演権でるかもねw
まぁこの方が主催者が気を遣ってお食事会用意したりする必要ないから気が楽かもね
西野さん飲み好きでも追加で30万かかるし、条件厳しいのでしょうがないね
講演会終わったらさっとタクシーに乗ってもらってお帰りいただきましょう 地元で講演会あった時、呼んだ人のツイッターとかスタンドFMの発信みたら、
移住3年目農家(冬の間はいない) 田舎町のさらに僻地の山奥に農場 同じ品目の農家がいない・協賛の団体的におそらく地元農家や住民との交流があまり無さそうだった
こういうちょっと浮いちゃってる人が地方創成とか地域活性をダシに西野さん呼んでサロメンとオフ会して盛り上がりたいんだろうなと >>300
おお…これはぶん殴られた…
なんやろなー
福島敦子さんルビ公って全ての線がちゃんと絵の中心を意識したような線なんやけど、西野サンの線は散らかってるなー相変わらずの右上がりやし
無造作に撒いた消しゴムのカスがキャラの形を取ってるみたいなそんな絵
まあ他人が見てる前でデカイ紙に一発描き出来る度胸だけは褒めたいけど
この一事だけで「身の丈に合ってない程の自信を持ってる人」という事が看破できる 今日はなぜかVoicyとブログの内容が全然違うので
とりあえずブログの方を先に貼ります
まぁVoicyは二日酔いだから生配信にしたとか言ってるから
その影響なんだろうけど… https://chimney.town/10531/
外国人として働く難しさ
2023年11月27日
■海外ではビックリするぐらい契約書が分厚い
海外でお仕事をする際、やっぱりナンダカンダ言って「コミュニケーション」の壁が本当に高いんです。
日本(島国)にいると、このあたりは麻痺してしまいますが、
「生まれも育ちも宗教も文化もノリも地雷の位置も何もかもが違う」というのは本当に厄介で、
「言わなくても、大体わかるでしょ?」みたいなのは、ほぼほぼ通用しません。
なので、そのトラブルを減らす為に「契約」がメチャクチャあります。
たとえば、僕らがニューヨークで仕掛けているミュージカル『えんとつ町のプペル』のクリエイティブでいえば、
キャストさんは「ユニオン」と呼ばれる労働組合にキチンと守られていて、
スケジュールは「5時まで」という契約なら、何があっても(途中でも)「5時」キッカリで終わるんです。
それだけじゃありません。
「本読み稽古」という契約なら、許されている動きは「椅子に座る」か「椅子から立つ」ぐらいで、途中で熱くなって、
「ちょっと歩き回ってみて!」というのは許されないんです。
「それは契約違反だ!」という感じです。
ちなみに、来年1月には投資家向けの公演があるのですが、そこでは、衣装を着たり、
美術をガッツリ作り込んだりしないんです。
曰く、「投資家は想像したい」のだそうです。
「俺なら、この作品をこういう風にするぞ」という。 (>>303続き)
なので、小説のように“想像する余白”を作っておかなきゃいけないそうなのですが、
とはいえ、丸腰で臨むわけではなくて、部分部分は「イメージの補助」となるようなモノを用意するわけですが、
たとえば、それが「衣装」だったら、【キャストに衣装を着せる契約】をしなきゃいけない。
「ちょっと、こんな衣装作ってみたから、着てみてよ」は契約違反なんです。
そんな細かい契約が山ほどあるので、契約書もビックリするぐらい分厚いです。
逆に日本は、「言わなくても、そこは分かるじゃん(察しようよ)」という文化なので、
ここまで契約が細かくないので、契約書もそこまで分厚くない。
つまり、日本人は分厚い契約書に慣れていない。
僕なんて、その典型なんですけども、まずは、そこで面を食らいます。
いきなり、巻物みたいな契約書が送られてきて、「サインしてくれ」と言われるんです。
僕ら、そんな訓練してないじゃないですか(笑)
僕らなんて市役所の手続きで気持ちがバキバキ折れちゃうのに、そんなもん比じゃないです。
しかも全部、英語だし。
だから、そんなのが送られてきたら、「怖いっ!」となって一旦、メールを閉じちゃいますよね。
でも、まぁ、違う国の人達とのトラブルをなるべく減らすには、それぐらい、いちいち契約をして、
ルールを増やさないといけないんです。
僕でいうと、「脚本を書いて、演出をしときゃいい」という話じゃなくて、
むしろ、それ以外のところにエネルギーを持っていかれる…という。
ここで気が滅入っちゃう人も結構います。 (>>304続き)
■日本で働く海外の方って本当に凄い
逆に、海外から日本に来られる方は「言わなくても、そこは分かるじゃん」という文化には苦戦すると思います。
「え、生まれも育ちも宗教も文化もノリも地雷の位置も違うのに察するの難くね?」という。
なので、コンビニで働かれている海外の方って、本当に凄いんです。
#家を借りるのだけでメチャクチャ大変だし
コンビニのレジでアレやコレをやって、時にはお客さんのクレーム対応までやって、もう異次元の所業です。
なので、日本で頑張っている海外の方のカタコトの日本語を日本人がイジる文化がよく分からんです。
「誰が誰を笑っとんねん!」という。
そのあたりは互いにリスペクトをもって接することができるとイイですね。
今日は「外国人として働くことってメチャクチャ大変なんだよ」というお話でございました。
(*終わり) >>300
いやー、西野画伯のクオリティにぶん殴られましたわーw
せっかくNYに行ったのなら向こうでも一枚描いてくればいいのにね
ティム・バートンが絶賛した世界のNASHINO画伯の書き下ろしイラストだものな
向こうのクリエイターたちも「なんてものを作るんだ!」と驚いてくれるんじゃないかなw 店内の壁に落書きをされる店側は可哀想かと思ったが、いかにもキラキラ系な店っぽいし店主が信者なのかな
プペラーメン屋と同じでサロンの外の人間からしてみれば、プペってる店だと判断出来るいい目安になったかもなw https://voicy.jp/channel/941/667274
子供に投資することって大事っ!!
2023年11月26日(*Voicy要旨)
・僕は43歳で、友達もそれぐらい。ちょっと上の人だとアラフィフになる。
その人たちは今、お客さんの高齢化に困っている。高齢化したお客さんは劇場から足が遠のく。
エンターテイメントというものが始まった時から、アーティストと同時にお客さんも年を重ねる。
これはもう、今に始まった問題ではないので仕方がない。
・一方で、若いお客さんをどう掴まえるかという話を結構みんながしている。
それもスッゲー分かる一方で、僕が20代の時に果たして40代の人の話を聞いたかっていうと、あまり聞いてない。
さすがにオジサンすぎると思って、話合わねーよって感じで。
逆に言うと、40の人が20の人にリーチするのは非常に難しい。
・CHIMNEY TOWNって会社がどういう手を取ってるかって言うと……。
昨日、僕はCHIMNEY COFFEEで、カフェオレベースの手渡し会みたいな感じでアルバイトをした。
200人くらいのお客さんを相手に写真を撮ったりした。
そこに子どもがメッチャ増えた。日曜日だったからっていうのもあるかも知れないけど。
ポケモンとかじゃなくて、カフェオレベースの手渡し会にだよ?
・なんで子どもの割合が大きくなったんだろうって話なんだけど、考えられるのは、
えんとつ町の踊るハロウィンナイト。子どもたちがみんな「ハロウィンナイトに行った」と言っていた。
ハロウィンナイトはチケット代をメチャクチャ頑張ったので、子どもたちが2~3千人くらい来ていた。
その子たちが結局、手渡し会にも来てくれてた。
チケット代を安くするのは大変だったけど、長い目で見ると投資として成功していたということ。
子どもたちは10年後~20年後にお客さんになるから。
・僕は最近メディアでバズったりしたわけでもないのに、1回のイベントでお客さんが若返った。
この辺はメチャクチャ重要なんじゃないかと思う。
(*終わり) >>308
また頭の悪いこと言ってるな
子供がカフェオレ買いに来たんじゃなくて、信者の親に連れられて来ただけだろ >>301
しばらくまともに描いてないだろうから福島さんのルビッチからかなり離れているね
右上上がりもだし、ハットがキツキツ異次元サイズな悪い癖もそのまま
これで「西野さんは絵が上手い」と思えるサロメンはしょこたんのイラスト描く動画でもみてきなよ >>303-305
>契約がめっちゃある
仕事をする以上、どこに行っても契約はついて回るだろ
日本はまるでその辺りはなあなあだみたいなことを言ってけどまったくそんな事は無いが
さすが原作者だからプペ映画の版権も自分が好きに使えると思い込んでいたくらいに契約に無頓着な捕まっていないだけの詐欺師サマの言うことは違うわ
>しかも全部英語
何当たり前のことを > そんなのが送られてきたら、「怖いっ!」となって一旦、メールを閉じちゃいますよね。
そりゃ、それを嬉しく思う人なんていないだろうけど、仕事をする以上契約はついて回るし、穴があれば何かあった時自分が損をするかもしれないからお互いきちんと契約するのだがな
それを怖いからと閉じて現実逃避しても何も変わらないし、閉じるのはポイ投げが出来る西野さんくらい
まあ役所の手続きでぶーたれる西野さんにとっては未知の大仕事なのだろうが
もしくはそういう面倒なことはマネージャーやインターンにポイ投げして逃げてきたから、こんな非常識な発言ができるのかもしれないが
長々と書いているけどどれも当たり前のことで、単に西野さんが非常識な上勉強不足なだけじゃん
まあ、捕まらなければオッケーとばかりに、難しいことは考えずに行き当たりばったりな企画で集金しか出来ない西野さんにとっては契約は面倒な足枷にしか捉えられないのかもしれないが 今までその手の仕事したことなくてカルチャーショックを受けたからわざわざブログに号外書いちゃったんだろうね
進撃で急に騒いだときと一緒で黙ってられないタイプだからわかりやすい >>313
普通は英語だし文化違うしでそこを分かった良い弁護士を選ぶ必要がありますとなるんだけどそっちの方どうなってるんだろ >>300
ヒデー絵だな
少しはベタ塗らないとスカスカな絵だし、センスが感じられないなあ
そもそもの西野のタッチですら無いし、目も力無いし
良い所無いなあ、完全に素人レベルまで画力落ちてるな、重症 >>305
完全に飲まれてるじゃねーかw
結構います。って他人事みたいにずらしてるけど、全部西野が英語のガチガチの契約にガタガタ震えて滅入ってるって話か
こりゃアメリカ罵倒で終了かな >>316
絵の良し悪しは分からん
思い出したのはアルツハイマー病患者に描かせた絵が乱れていく過程の線の乱れ
元からあのタッチなら味なんだろう
拍手もあるようだしオレには分からん良さがあるんだな 少し前の(アメリカ人は)二重人格発言も、アメリカ人は陽キャがイイねーしあうようなノリで仕事をしていると勝手に思い込んでいたけど、いざビジネスとなると英語まみれで堅苦しい契約を求められ、飲み会の時のノリと違うから朝令暮改だの二重人格だの貶しているようにしか見えないわ
アメリカがというより西野さんのなあなあなノリが許されるのはサロンの外には存在しないだけなんだけどね
地球の外くらいにあるといいね 多分あれだろ、プペルに対してアメリカ人が厳しい批評しても、通訳が忖度して西野さんスゴい!に変換してんだろ
プペ映画自体がアメリカ全く通用しなかったんだし >>315
英語が話せてアメリカの法律に詳しいサロメンを探して代行させる気かな?
あるいはその辺りの調整をポイ投げ出来る人間をインターンや中途採用で探すのか
瀬戸口を遊ばせる金がある割にその辺りがまったくされていなかったあたり、現地で弁護士と契約する予算すらヤバいのか、あるいはブロードウェイ化は現状は集金の為のポーズに過ぎないからそこまで金をかける気もないのかな >>293
絵本版プペルのバックボーンを考えたの全部六七質とMUGENのディレクターだからね
世界観設定の基礎となるフィールドマップの提案と制作したのは六七質、
外注指示出すにあたり細部詰めたりリアリティ出すためのロケ取材したのはMUGEN
それぞれ個人と会社の実績がかかってるから、何にもしない西野さんのために
全てをお膳立てしてやったのは外注陣
それなのに社会経験の浅い学生インターンバイトに、年収1千万超の吉本やフジの敏腕社員達と
同じクオリティの仕事と成果を出せと喚き散らし、AI福笑いさえあれば外注絵師に金払わないで済むとはしゃいだ
その1年後が今になります、って感じだね https://twitter.com/7ki_no_Nana/status/1729039162119205020
>クリエイティブキャンプ本日まで!
>経営者、個人事業主、クリエイターさんが集まり、議論や交流が深まる一泊二日🔥
>残り【2枠!】となっています!
残り2枠売れないのか、西野さん落ちぶれてきたなぁ。
参加費20万の20人、集金頑張ってるけどサロメンの財布カツカツなんじゃないか。
https://twitter.com/thejimwatkins >>300
福島ルビッチのコピーすら出来なくなったか
コツコツ努力するのが嫌いだから、いつまで経っても手や全身像が描けないんだよね @西野サン
>たった今、オンラインサロンにメチャクチャ面白いネタ(世間がザワッとするネタ)をブチ込みました。
>御確認ください↓
>#夢幻鉄道
salon.jp/nishino
見れないけど何やろね?
今後(明日あたり?)明かすつもりやろな >>322
プペ絵本のバックボーンを考えてたのって六七質や、MUGENのディレクターなんだ
ビジュアル面以外にも結構関わっていたんだね
それを勝手に無料公開しクレジットを削ったり、自分が描いた絵の如く個展を開けるのだからな。本当西野さんって他のプロに1ミリも敬意を感じない
六七質以外にも様々な分野のプロに不義理を働いた結果がごらんの有様だよ、だからな
ブロードウェイでプペをオンミュージカル化したいというエンジェル投資家サマが見つかるといいねw >>325
どうせ全然面白くもなくてザワッともしないネタなんだろうなって思う 上記ポストの引用↓
@西野応援アカウント
>着地点が想像を遥かに超えて
ビックリ過ぎました🫢‼
>西野さんの脳内から
新しい仕掛けが次々と生まれ、
現実化され行くのを目撃する日々!
>すごいサロンだ!!
@?
>もうワクワクしかないです💞✨
>凄いアイディアに脱帽です😍
>#西野亮廣
>#エンタメ研究所
>#オンラインサロン
@サロメン1
>すごくワクワクする😁
>#夢幻鉄道 踊ハロで聞いてから大好きになって定期的に聞いてる😌🚃🚃🚃𓈒𓂂𓏸
@サロメン2
また天才だしてきた。
>#西野亮廣
>#その終着点よ
>#面白い人だなぁ
@サロメン?
>また面白い未来がやって来るよ(*^^*)
↑まぁ大体みんなこんな調子やね >>304
>たとえば、それが「衣装」だったら、【キャストに衣装を着せる契約】をしなきゃいけない。
>「ちょっと、こんな衣装作ってみたから、着てみてよ」は契約違反なんです。
>そんな細かい契約が山ほどあるので、契約書もビックリするぐらい分厚いです。
そもそもがリーディング(時間制限、演出は立ったり座ったり等の最低限だけ、セット・小道具・衣装・メイクは無し、等)のルールを守るだけで直接そこの役者を使えるようにAEAの内部規定で契約を簡略化してくれてるわけで…
【キャストに衣装を着せる契約】をしようと思ったら役者使うのにAEAを挟まなきゃだからそこを変更するだけじゃ済まないから… >>325
西野さんの言う「メチャクチャ面白い」「世間がザワつく」「ひっくり返る」「腰を抜かす」というワードほど
当てにならないものはない
過去ログで答え合わせすると、こんな程度の事で西野さんはあんなに騒いでたのか…ってものばかり >>326
六七質さんが地図を作ることを提案し、そこからいろんな設定が決まったと
西野さん自身が当時のインタビューではっきり言っている
えんとつ町が崖に囲まれているという基本的な設定すらそのおかげで決まった
最近は「六七質」という人名を西野さんの口からとんと聞かなくなったが…
https://ichi-up.net/2016/154
――チームで作る上でどういった工夫をされたのでしょうか?
西野
最初の段階で、まず地図を作りましたよね。これは六七質さんからの提案だったと思います。
絵本の中には地図なんか出てこないんですけど、チームで作るとなるとクリエイターさんによって担当するページが変わってくるので、
世界観の中で違和感が出ないようにしなきゃならなかったんですね。
えんとつ町はどういう地形で、なぜ煙で空が覆われているのか、とかを考えていって。
煙が空に溜まっていくということは、崖に囲まれているんじゃない? とか、この地図を作ったおかげで決まったこともたくさんありました。 >>323
日中は各自お好きな場所で仕事をしつつ、夕食時に情報交換や交流を楽しむって書いてあるから合宿みたいな感じかと思ったら、普通の宿泊と同じ15時チェックイン11時チェックアウト
腰据えて仕事する時間なんて無いやんw
結局夜の西野さんを囲んでの飲み会がメインな意識高い系イベントなんだな プペルがコケて以来、西野さんが相手にしてるのは世間でも世界でもなく身内(サロン)なんだよね
ただ既存のお客様を喜ばせる為に踊りを踊っておひねりを貰っているような状態
チムニータウン社の経営もおひねり次第 https://salon.jp/articles/nishino/s/aGot857X82c
(※一年前のサロン記事)
流れを変える力
投稿日:2022.11.28
おはようございます。
「バッタが人間サイズになったら、ビックリするぐらい飛ぶんだよ」ということを子供に教えてもらった時に、
「お前、重さを計算してる?」という返事をして、子供の夢を潰してやったキングコング西野です。
さて。今日は『流れを変える力』というテーマでお話ししたいと思います。
メチャクチャ地味で面白くない回ですが、大切な話なので、お付き合いください。
■ヤバかった…
昨日、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演の「通し稽古(※途中で止めないやつ!)」の
見学に行ったのですが…
いやぁ、本当に、もう、ヤバかったっ!!!!
超感動したっ!!もうっ!!
#なんやその感想
連日のドタバタ劇で、「クオリティーの方は大丈夫なの?」という心配をされた方も
少なからずいらっしゃると思うのですが、その心配は無用です。西野が約束します。
オープニングナンバーの振り付けがとにかくハードで(そしてコミカルで!)、
これはプロの方にかける言葉じゃないのかもしれませんが、
「踊っている」というよりも「振り落とされないように全員が全力でくらいついていっている」という感じで、
そこに余裕なんて1ミリもなくて…でも、それが胸をうつんダヨ!!! (>>334続き)
舞台上から「どうだ!これが、プロだ!」という覚悟が毎秒聞こえてきて、
僕はもう「ごめんなさい!まいりました!」と笑うしかなくて、立ち上がってガッツポーズ。
そこには、スポーツや格闘技を観ているような興奮がありました。
オープニングナンバーで明らかに全員(キャストさんだけでなく)のスイッチが入って、
舞台はその熱を冷ますことなく最後まで駆け抜けます。
もちろん、本番までに手を加えなきゃいけない部分はいくつかあるとは思いますが、
それは「どうとでもなる」というか、チームの体幹がしっかりしているので、確実に勝てる。
様々なものが確信に変わった稽古場見学でありました。
#ホント凄かったな
■流れが変わってきています
そんなこんなで、今日もミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演です。
Jアラートが鳴り響き、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、ここ数日で確実に流れが変わりました。
「いける!」という雰囲気になってきたんです。
昨日の稽古場の空気も、逆転するチームのそれで、客席が揺れていました。
これは、エンターテイメントに限った話ではなく、どのチームにも起こりうる話なので、
ここでキチンと整理&共有しておきたいのですが…
今回、試合の流れを変えたのは「一発逆転の施策」などではありません。 (>>335続き)
膿を全て出して、
目的地(希望)と現在地(現状)をチームメンバーにもお客さんにも共有して、
キチンと発信して、
チケットを1枚ずつ売り、
予算を1円ずつ集めた。
その結果です。
「その結果です」と言いつつ、まだまだJの恐怖は終わっていないのですが、
だけど、特に経営者さん(個人事業主さん)は、このことを忘れないで欲しいです。
出来の悪い経営者はすぐにSNSでバズろうとしますが、そんな都合の良い話はどこにも転がってなくて、
あるのは「ドブ板営業をするか、しないか」です。
「すみませんでした」「宜しくお願いします」と、一人一人に頭を下げてまわって、1+1を繰り返していくしかない。
リーダーが最も地道な手段を選ぶから、応援者が増えて、チームが一つにまとまり、流れが変わるわけで…
面白くない回かもしれませんが、今日はそのことをサロンの皆で再確認しておきたいです。
#今回に関しては僕はリーダーでは無いんだけれども
舞台の幕があがるまで、あと5日ですが、ここからも僕は派手な施策は打ちません。
毎日、ちゃんと発信をして、時間ができれば「手売り」。
11月30日(明後日!)もミュージカル『えんとつ町のプペル』の手売りをしようと思います。
手売りの場所は『キンコン西野の家(見上げる家)』で、時間は19時~21時まで。
参加資格は「その場でチケットを購入してくださる方」です。
#子供は無料 (>>336続き)
せっかく家の中なので、ツーショット写真を撮って、とっとと追い返そうと思います。
#言い方
もし、よろしければお越しください。
…というか来られる人数を大体把握しておきたいので、来られる方はコメント欄まで御一報ください
本当は今日も稽古場見学に行きたいんだけど、僕の持ち場はそこではないので、
「チケットを売る」「予算を集める」に集中集中っ!
#もうプロデューサーを名乗ってやろうかしら
地味で、みっともなくて、どれだけやっても終わりが見えないことを、やるっきゃないです。
やるぞーー!!
メチャクチャ頑張ります。
あなたも頑張って。
現場からは以上です。 >>333
もともと世界進出だとか目指してたのも、お笑い界での挫折の雪辱を果たしたかったのと
バカにしてきた(と西野さんが思いこんでる)他の売れっ子芸人達を
見返したかったのが原動力だから、終始仲間内の狭い世界しか見ていなかったと思われる
なぜお笑い界でポンコツ露呈した恥がディズニーを倒すことでしか雪げないと思ったのかわからんが
まあ幼稚で浅はかな人間の考えることだからそんなもんなんだろう >>100
>https://chimneytown.net/products/202412190
>西野と品川某所で一緒に吞める権利(限定20名)
2ヶ月先とはいえ20枠中10枠しか売れてない。都内で金曜19時という好条件のファンイベントが即完売しないとは。
参加条件あってさらに高額でハードル高そうなクリエイティブキャンプでさえ売れてたのに。
無理矢理な中途採用の募集見ても最後のあがきなのか。長らくウォッチしてきたけどそろそろクライマックスと思う。 >>339
キャンセル不可だから先のイベントは予定いれにくいというのもあるだろうね
あと、あくまで一緒に呑める権利だけで現地での自分の飲食代は別にかかるのでは?という不安もあるのでは
開催場所は購入してからで良いけど、その辺全く説明ないまま売りつけるのは不親切だよなあ >>339
10枠しか、とは言うけれど、それでも75万円入ってくるんだから十分ボロい商売だと思うけどね
ただ一緒に飲める権利というだけで、西野さんは飲食代はもちろん何も保証してないわけだし
こんなもの即完する方が異常なんよ >>301
> 福島敦子さんルビ公って全ての線がちゃんと絵の中心を意識したような線なんやけど、西野サンの線は散らかってるなー相変わらずの右上がりやし
> 無造作に撒いた消しゴムのカスがキャラの形を取ってるみたいなそんな絵
言い得て妙。
線に力が無いよね。探りながら描いてる感じ。
素人がうろ覚えで描いてるような。
一応原作者(のハズ)なのに。
2年前eluでスケッチを売り捌いていた頃と比べても一段と作画崩壊している。。。
https://twitter.com/Mangetu0603/status/1423919538815397893/photo/1
https://twitter.com/thejimwatkins 元々のミュージカルファンってプペミュなんて見に行くのかな?
結局信者しか来ないんじゃないの? >>339
なんでそこで会場が品川某所なんだか…その某所に払う金すら惜しい!そもそもオレの人気で集めた客の財布なのに
なんで赤の他人の飲み屋に吸われるんだ!オレのお陰なんだぞ!飲み屋は俺に
集客してもらった宣伝費払うべき!!…という謎理論ブチかまして作ったのが
五反田CANDYなわけで
五反田…もしかして撤退すんのかね? 世界のNISHINOさんとたった75,000円で飲み会出来るのに
なぜ即完売しないのだろうか?
信者マジでいなくなったのかな >>344
共同経営者のSHOWROOM前田も最近はすっかり出てこなくなったね
ツイキャスやふわっちは上場した中、完全に置いてかれてもう巻き返しも難しそう
本業に専念しないとヤバそうだし、手を引きたがってるのかもね 参加費75,000円で現地で飲食代75,000円徴集とかありそう >>339
缶ハイボールやチンしただけの冷凍ピザやポテトしか出て来なそう
大物アーティストのディナーショーなら食事もショーも会場の設えも楽しめるし、ビジネス系ならお酒と軽い食事付きできちんと結果を出している人達の対談でももっとずっと安い
まあ、アイドルを呼んでのギャラ飲みよりはちょっぴりリーズナブル? >>347
なんかあのときって最悪のタイミングだったよね
西野さんジャックダニエルうめえ連呼してて、Chimneycafe渋谷2号店の開店イベに
コーラを差し入れしたサロメンに対して「流れを読まない無能」呼ばわりして何日も晒しまくり
だけど、その数日後の渋谷街頭ではコカ・コーラがジャックダニエルとのコラボ商品
ジャックコーク缶の発売記念イベントが大々的に開催され、実はサロメンのほうが時代先取りしてました!っていう
あれは自分の中では今年1、2を争う良エピソード >>344
五反田も品川区だからCANDYじゃないかな。
キャンディーのルールに則って、酒は各自が飲む分以上を差し入れて、飲む時は1杯500円払う。ツマミも同じで参加者自身が近所のコンビニで買ったものが並ぶだけ。 >>352
ほんと好き>そのエピソード
だいたいなんでコーラは合わないと思ったんだろうねえ?
>ジャックダニエルをコカ・コーラで割る飲み方は、1907年ごろに米国南部で始まったと伝えられている。日本コカ・コーラによれば、世界で販売されているジャックダニエルの約40%がコカ・コーラを含むコーラ飲料と一緒に飲まれており、ジャックダニエルをコカ・コーラで割ったカクテルは「ジャックコーク」という愛称で親しまれているという。
>ウイスキーをコーラ飲料で割ったカクテルは日本でも「コークハイ」「ウイスキーコーク」などと呼ばれて1980年代から親しまれているが「ジャックコーク」という呼び名には、ジャックダニエル+コカ・コーラは別格という“こだわり”が感じられる。 こいつまだ乞食をしているか
恥ずかしいよ
やめてくれよ >>354
当時の西野ブログ見たら自分が飲みたいからジャックダニエル、水、炭酸水を持って来いって書いてあった
もしあの時受け取っていれば「1足お先にジャックコーク(自作)しちゃいました!」が
できて2度美味しかったし
自分が飲まなくてもコーラを晒すことはなかった…看板商品あそこまでコケにされたら
コカ・コーラ社からオファーなんて二度と来ない
こうして素でビジネスチャンスを逃していく才能、ほんとすこ >>343
アニメ映画のプペルにも言える事だと思う
その意味で、プペルバレエが定番演目的な扱いを目指した事自体は間違えではないのかもしれない
ただ、可能かどうかで言えば自分は不可能だと思う
また、そう言った目標も持っていたプペルバレエに対して、西野さんの関与は希薄だった >>293
>この作品のバックボーンは…)という事には
まったく思いを馳せる事なく、ただボヘーッと
>「わーい可愛い奴らが踊っててたーのしーい♪」
>「血がいっぱい出て怖いからきらーい」
>ぐらいしか考えてなかったんだろうなという事がよく分かる
だろうね。だからプペ映画もダンスシーンやジェットコースターのようなトロッコとか既出感強めで西野さんの喜ぶような演出が盛り込まれてたし
まあ西野さん肝入りのそれらの要素が足枷になったようだけど
あとミュージカルもたくさん見てるアピール大好きだけど、アナ雪はプロジェクションマッピングだらけだの、いつも話題にするのは舞台装置とか演出面ばかりで肝心の役者さんの歌やダンス、お芝居はノータッチな時点で目の付け所が根本からずれてる
だから自分の企画も舞台がー照明がー自慢ばかり
そんな人間が映画を始め、エンタメのプロ気取りだからな草も生えないわ >>333,355
バンドザウルスは下手すれば赤字?というくらいしかETHを稼げていないし、chimney coffeeも厳しい印象がある(自分で見に行ったわけではなく、このスレの伝聞です)
プペルIPの販売も、大阪プペルとプペルバレエ以降音沙汰なし
そのため、クラファンを除いた飲み会、講演会、クリエイティブキャンプの現金収入は重要そう
これから更に回数が増していくかもと予測してます >>358
> 自分の企画も舞台がー照明がー自慢ばかり
あとは音響(というか音量)ねw
その辺にお金をかけてればスゴイ!という発想だから中身は薄っぺら 「エンタメ研究所」とか名乗ってるぐらいだからもうちょい高度なエンタメ知識とか、お笑い芸人としての経験を活かした魅せる演出テクニックとか、そういう高度なオハナシをしてるのかと思ってた
実際は
「いっけぇーっ!」
「ドッカーン!」
「ここで"バンっ!"と」
に
「スモーク焚いてレーザービカビカ」
「セットがスゴい」
「クオリティでブン殴る」
やもんな 実態は「西野推し活ビジネス」というエンタメだから、それでいいんじゃね 俺が一番気になるのは
何がこの自己愛無能モンスターを助長させたのかなんだよね
吉本で若手の時に売れたって燃料以外で。
こんな手ぶらの状態でよく脚本とかビジネスとかエンタメとか言えるなといつも恐怖に思う >>361
お題目の"エンタメ"が完全に抜け落ちてるのよなww
ビジネスの設計(乞食&自慢話)と日々のナルシスト日記しか書いてないしこれによく金払うよなwww サロメンが本当に2万人いたらサロンだけで年2.4億の粗利みたいなモノ。
サロン収入に限ると主な原価は人件費だから、20代中心の若手社員が4名と大学生インターン数名、代表の柳澤氏と西野さんの役員報酬が年計5000万とすると、どう高く見積っても年9000万。オフィスの家賃年1000万としても年間1.4億以上の経常利益。
それでも飲み会で小銭せびるってことは本当に金がない、つまりサロメン数はウソということにしかならない。 ナルシストだからこそ一芸に秀でる作家もいるけど
この人は攻撃的・パワハラ大好き(他人下げて自分上げる、一番嫌われるタイプ)だもんな
AIアートさえあれば外注絵師なんかに頼らなくていいってはしゃいでたけど
肝心の話と設定が…
「ザワっとするネタ」とお前らちゃんと驚けよと指示して
ちゃんと驚いてみせるサロメンだけが残ってて
でもさすがにクラファン・飲める権の連発ではお金続かないよね
ホストの集金ノルマみたい >>363
もともと本人の性根が腐っていたのとNSC時代から吉本が甘やかし続けて付け上がった >>358
西野さんって文学性とか物語への共感性とか世界観を組み立てる緻密さや熱意が全くないからね
むかしファンタジーゲーム関連の仕事してた時設定組むのは得意という人間沢山見てきたからえんとつ町の設定がMUGENと組む時点でほとんどなかったと言うのに驚き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています