キングコング西野公論 502
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend::vvvvvv:1000:512
!extend::vvvvvv:1000:512
次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ:
キングコング西野公論 501
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1699348403/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 吉本のマネージャーすら西野さん基準に満たないウソつき扱いだからな
そのレベルでダメならどんな優秀な人材が来ようが納得しないだろうな >日常業務の他にも、西野からは、想像を超えたパスが飛んでくることも多々(本当に多々!)あります。CHIMNEY TOWNのメンバーの一人として、臨機応変に幅広い業務に携わっていただける方を歓迎します。
ここでも出たよ…
「想像を超えたパスが飛んでくる」という文言
それを世間では「無理難題」といいます 西野さんは時間などお構いなしに思いつきでパスをだしてくるけど、ちょっと頭使えばガバガバの穴だらけだってわかるものでも脊髄反射で飛ばしてくるから秒で改善()
朝令暮改()で指示がコロコロ変わる地獄 >>82
西野サン、「朝令暮改」をいい意味で使ってるけど世間一般的にはどこまでいっても悪い意味なのよね >>79
最もうまく行ったケースでさえ、数年で瀬戸口氏のようになってしまう。ならば学生のうちに縁を切るのも手。
インターンて、そもそも、そういうマッチングを見るためのものだから、そうなったならなった方が良いのではと個人的は思う。
個人的には、西野さんが望む人材は来ないと予想してる。西野さんの希望を勝手に叶えてくれるような「個人」が、西野さんが捻出する費用で働いてくれる可能性は低いと思うため。
仮に吉本興行時代並みの環境が手に入っても、プペル映画での騒動やクラファンでの悪評から西野さんが言う「貯信」は枯渇しサロメンも激減。吉本時代の環境再構築も至難だと思うが、そこから、仕事をしていくにはさらに一段高いハードルがある。
ちなみに、こういうドタバタもサロメンは好きとの事。以前は映画化に向けたドタバタにサロメンが共感。
いまなら、スタッフとの関係性や求人への応募がサロメンの関心事なんだろう。
身を張ったエンタメだとは思う。 「チムニータウン 求人」でGoogle検索したら21件もヒットして草。
マイナビ、イーキャリアのみならず、あらゆる求人メディアで片っ端から募集かけてる感じ。
その中のdodaの求人の必須条件、さんざん見下してきた大卒&大企業にすがる様が情けない。
こんな場面でも飲み会の幹事とか言ってるから、業務に調整さん使うような馬鹿なことしちゃうんよ。
> ■必須条件:
> ・大学卒以上
> ・上場企業出身の方
> ・何かしらのプロジェクト経験をお持ちの方(業務に限らず同期の飲み会の幹事などでも10数名以上の予定を調整し、
> 参加者の期待をくんで何かセッティングしなくてはいけないようなものの経験がある方)
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3008828802/ >>85
>何かしらのプロジェクト経験
>何かセッティングしなくてはいけないようなものの経験がある
求人募集要領として最低限の文章力すら枯れ果ててるな
というか
「"何か"セッティング"しなくてはいけないようなもの"の経験」
というものすごいトンチキな文言でまともな社会人を集めようとか、もはやギャグやろ >>85
これ、必須条件なんや
読めば読むほど面白いな
他の文言も
>プロジェクトマネージャーとしてご活躍いただきます。
>事業拡大にコミットしていただくことを期待しています。
>裁量は非常に大きいため、思い切り成長したい方に最適な環境です。
>インターン生や学生のバイトメンバーも多く、若いメンバーが熱量をもって働いている環境です。
なんやろなー
この底抜けに間抜けな文言 大学生が毛が生えた程度の瀬戸口にブロードウェイ化の全てを任せるのも西野サロン界隈では美しいパスなのか。異常だわ
無理のありすぎる采配だし、西野さん自身が口先だけで企画を組み立て運営する実務的なスキルがまるで無いのを見ると、パスでなくただの丸投げ
西野さん、そんなに自分はスパーンとシュートを決められるんだと豪語するのなら、ここは一発、丸投げせずに自分がトップに立ってブロードウェイ化を行って、プペミュがトニー賞を取るところを見せて欲しいもんだよ
現地でフットサルや飲み会をして関係者とコネを作ればいけるんでしょw? 最低限の推敲さえしないのだろうか?
言葉のプロが直接関わった訳では無いとは思うが… >>81
無理難題とは失敬だな
犯罪教唆(出資法違反、著作権法違反)まで触っちゃってますんで > ※業務に当たる際はオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所やvoicyなどの発信内容の把握が必要になります。
こんなの義務にしていたら、まともな求職者はやべー所と判断して応募控えるよ
結局サロメンであること必須になって、サロン内で求人だしているのとかわらないんだよなぁ...
ただ >>85 の求人ではこの一文ないね(どちらにせよ求められそうだけど
あと『これまてはインターン生からの入社のみの採用活動でしたが、今回初めて中途採用に踏み切ることにしました。』とあるが、トクさんがいたから初めてではないのでは? 西野さんがちょくちょく暴露してるおかげでチムニータウンには無能な社員しかいない印象しかない >>85
上場企業に就職できる能力と、たかだか10数名程度の飲み会幹事仕切る能力を
同列にするとか…流石は西野さん
見える地雷をありがとうございます >>89
そもそもクラファンで「見れる権」「送れる権」等ら抜き言葉をいつまでたっても直さないし
社員の誰も文章が稚拙な事に気付かないんだろ インターン生の待遇調べてみたら
> 交通費込で固定給月18万円。
恐ろしいほどのやりがい搾取だな
東京都の最低賃金以下だろ
西野にしてみたら、「『インターン生になれる権』なんて売ったら100万円以上の価値だぞ」だろうけど よくよく考えるとプペ映画の頃は吉本が西野さんの面倒見てたから何とかなったけど
今は素人集団だから西野さんが文句垂れてる通り、ポンコツ組織なんだろな 円満退社した吉本や吉本時代に関わったマスコミ系エンタメ系の会社員から誰も(タム婆以外で)チムニー社に移ってこないのは、ナゼなんだろう? https://chimneytown.net/products/202412190
西野と品川某所で一緒に吞める権利(限定20名) 75,000円
矢沢永吉のディナーショーが65,000円らしいし、西野さんのファンにとってはホストクラブで一晩使ったと思えば妥当な価格か…
西野さんって偽の婚姻届を勝手に出されたことあってアタオカのガチ恋勢もいたし危ないと思うけど、お金ないんだろうなぁ。 >>100
これ一緒に呑む権利だけで、飲食代は別途なのかな?
そのへんの記載が一切ないところが西野ビジネスらしいけどなw >>100
一飲み75000円集められるって凄いって思うけど、これが一流までもいかない二流の芸人さんやタレントさんなら20名どころか200名でも軽く集まるからね >>102
一流どころか二流と言われるレベルでもという意味ね >>59
>もう1週間以上ずぅーっとツイッター、Xのトレンド入り
>「夜20時から2時間ちょっと呟こう」
前スレの時点で散々「おすすめ」の勘違いじゃないかと挙がってたから今さらだけど
あらためて「ついっトレンド」で20時・21時・22時の過去のトレンドを見てもほんと見つかんねぇわ
たとえば11月1日の21時ならトレンドは↓こんな感じ
https://twittrend.jp/time/23424856/2023110121/
まあ1時間ごとのデータしかないから「一瞬入った」とかはわからんけど 7万5千円の飲み会はさすがに即完は無理か
しかし目当てが西野さんだけなのに20人も集まったら
ろくに西野さんとも話せないと思うけどな
せいぜい5~6人くらいの飲みで、参加費も1桁下げて7千5百円なら
その人のよっぽどファンなら行ってしまうかも知れないが ディズニーを超えるって言ってた男が、ファンや信者相手に飲み会開いて集金してるとか
最高に笑えるやん? チムニータウン社で最先端のエンタメ制作に関わろう!とか宣伝してるけど
主な収入源はサロン会費・クラファン乞食・社長のネームバリュー頼みの手売りやファンイベントで
他の活動は赤字のボランティア(笑)なんだもんなあ…
西野さんの所で学べるのなんて底辺を騙す方法とパワハラと信者ビジネスくらい
田村さんなんかは西野さんメソッドを上手く取り入れて独立したけど
有能な人ほど西野さんの言いなりで居続けるのは難しいんだろうな >>106
クラファンのページに「西野と話せる権利」とは書いてない
トークは別料金か? >>108
底辺騙しの信者搾取ビジネスこそ倫理系サロメンがいちばん知りたいノウハウだろうね
西野サロン以外の場所ではなかなかお目にかかれない >>105
やっぱり入ってない気がしますね
仮に本当に入っていたとしても記録されないレベルの瞬間風速では、取り立てて騒ぐ必要なし
なんせ知ってるのは、示し合わせて呟いたサロメンとそれをコメントした西野さんだけ https://salon.jp/articles/nishino/s/iGSPoh6uAEO
(※一年前のサロン記事)
凡事徹底 ~大逆転の大技など無い~
投稿日:2022.11.23
おはようございます。
ファンの方から、「インパルス堤下君の復帰をサポートしてあげてください」というコメントをいただき、
「今は大阪公演にいっぱいで、堤下どころじゃない!」と、いとも簡単に友達を見捨てたキングコング西野です。
#ゆるせツッツン
さて。今日は『凡事徹底 ~大逆転の大技など無い~』というテーマでお話ししたいと思います。
お察しの通り、大阪公演の話題ですが、これに関しては「追い込まれている全ての挑戦者、サービス提供者」に
通じる話になると思います。
■今日も鳴り止まないJアラート
「補助金問題」「稽古場問題」「宿代問題」…と連日Jアラート(ジョーさんのギガ尻拭いのお知らせ)が鳴り響いていますが、
そんな中でも、特大のネタを新たに放り込まれまして、ついに『CHIMNEY TOWN』本体も動いて対応にあたっております。
こちらのネタに関しては、詳細を現在確認中ですので、また確認でき次第、共有させていただきます。
昨日、解いても解いても新たに発生する問題(Jアラート)の対応にあたっている時に、
後ろで『えんとつ町のプペル』(ロザリーナ)が流れて、歌詞が痛いほど刺さりました。
「巡り巡る物語」の部分です。
…という記事を書いていたら、(たった今)スタッフから「ジョー監督の最新作の詳細」が届きました!!!
#超リアルタイム
ここまできて、「ちょっと今回のネタは強すぎて、お客さんが引いちゃうと思うので言えません…」は
許されないことは分かっています。
膿は全部出して、ダメなところは全部晒して、キチンとお叱りを受けて、そこから仲間をフォローし、
逆転に向かいたいと思います。 (>>112続き)
そんなこんなでジョー監督の最新作の発表です。
最新作のタイトルは…
『追加で1000万円かかることが分かっていたけど、今まで黙ってました。
しかも、その1000万円の支払いは明日(24日)』
です。
おい、ジョーっっ!! どこまでスケールのデカい男なんだよ!!
とんでもねぇ爆弾を残してやがったなっ!!!
僕は知ってるぞ! 知ってるからなっ!!!
どうせキミは、「大丈夫です。なんとかしておきまーす!」と言って、なんともしないんだろっ!
もう騙されないぞ! 私たち人類はもう騙されないっっ!!
言っておくが、僕はもう「全部対応する!」と決めているから、
ジョーがどんな爆弾を放り込んでこようが僕はジョーを責めない!!
責めないぞっ!! チームメンバーだから、なんとかするっ!
そのかわり、一つだけ。一つだけ教えてくれ!
…いや、教えてください! 教えてジョー先生っ!!!
「あと、何ネタあるんですか!?」
こちらも色々準備がありますので、事前に教えておいていただけると助かりますっ!!
お忙しい中、いろいろとご無理を言ってしまって本当に申し訳ございません!!
なにぶん CHIMNEYTOWNはベンチャー企業なので、
フォローにまわせる人とお金が潤沢にあるわけじゃないんです。
これが「言い訳」ということは重々承知しております。
これらは、Jアラートに備えて、大企業に成長していなかった私共の責任です。
ですが、それでもできる限りのことはさせていただこうと思っておりますので、
なので、どうか、どうか…あと何ネタ残しているのかだけ教えてつかぁさいっー!! (>>113続き)
…とまぁ、嘆いたところで仕方がありません。
僕が「追加で1000万円がかかります。その1000万円の支払いは11月24日です」と聞かされたのは、
11月20日(日)の夜。「支払いは4日後」という状況でした。
そこから、色々と調べていくと、少なくとも「9月24日」の時点では、
「追加で1000万円がかかる」という見積りが出ていたそうで、それがコチラに共有されていませんでした。
責任感からか、「自分一人でなんとかしよう!」と考えられたのかもしれません。
9月24日の時点で分かっていて、11月20日(支払い4日前)になっても、その問題を解決できなかった人が、
ここから3~4日で解決できるわけありません。
というわけで、急遽、CHIMNEYTOWNで話し合って、11月24日までに支払わなきゃいけない分を
『融資』という形で CHIMNEYTOWNから出すことに決めました。
「脚本と舞台セットと音楽と衣装を提供して、集客のお手伝いをして、支援して、融資する」
というのが今回の僕らのミッションです。
面白いじゃないか。
長いエンタメ人生の中で、初めての経験です。
素敵な経験をさせてくださってありがとうございます。
何度もお伝えしているとおり、今ここでジョーさんを問い詰めても仕方ない(何かが解決するわけでもない)わけで、
とにもかくにも僕らは大阪公演の成功に向かって、やれることをやります。 (>>114続き)
■追い込まれた時ほど地味なコトをする
そんなこんなで、ご覧のとおりミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演は追い込まれております。
ドラマの脚本にしては、ワザとらしいぐらい追い込まれています。
これをそのまま放送したら、「そんなピンチが次から次へと襲ってくるハズないじゃん」というクレームが届くほど。
ですが、「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったもので、今起きているこの世にも奇妙な物語は全て現実です。
「補助金問題」「稽古場問題」「宿代問題」「1000万円問題」が1日おきに襲ってくる世界が現実にあるんです。
しかしまぁ、冒頭でお話ししましたが、「挑戦」を選ぶと、このような絶対絶命を味わうこともあるでしょう。
八方塞がりで、「どうすりゃいいのっ!」という状況は、皆さんも経験されてきただろうし、これから経験されると思います。
こういう局面に立たされた時、いつも後輩達に次の言葉を伝えています。
「派手な技は使うな。一発逆転は無い」
一発逆転などありません。
あるのは、「何もせずに負ける」か、「一発逆転を狙って負ける」か、「ジワジワと逆転する」の三つ。
この局面でチームが身体を向けなきゃいけないのは、三つ目の「ジワジワと逆転する」です。
借金もそう。一発では返せません。
「こんな僅かな金額をチビチビ返していたら、返済が終わるのは、いつになるよ」
と思えるような金額をチビチビと返していくしかありません。
気が遠くなるような作業だけど、それを続けているうちに、あるラインを越えます。
「…あれ? いけるかも!」と思えるラインです。
そのラインまで乗せれば勝ちで、そこからは(メンタルも前向きになり)スピードが加速します。
ほら、ウンコだって、「あ。漏れるかも」と思った途端、すっごい勢いで漏れそうになるじゃん。あれと全く同じです。
#絶対に違うだろ (>>115続き)
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演(の運営)が今やらなきゃいけないのは、
一発逆転の施策を練ることではなくて、「今日、販売(再販)開始したチケットを一枚一枚売っていく」です。
すごく地味だけど、今は、これを徹底的にやることが正解です。
補助金用に確保していた席の約半分(約1100席)が再販されるのですが、まずは、この1100席を完売させる。
使える手は全て使って。
…というわけで、今日は皆様にご協力いただきたいことがあります。
「あの人が観に行くなら、僕も行こうかな」という感じで、
(言葉を選ばずに言うと)「お客さんが集客装置」になることって、いろんな場面であると思います。
その流れを生むには、「どの日に誰が参加するか?」を可視化する必要があるので、
この記事のコメント欄に「自分が参加する日」にお名前を入れていただけると嬉しいです。
お名前は、僕のコメントに返信する形で、前の人の返信コメントをコピペして、
代表者と人数を追加して返信コメントしてください。
(※くれぐれも返信で!)
【例】
(一人目)
12月3日 田中×1
↓
(二人目)
12月3日 田中×1 山本×2
↓
(三人目)
田中×1 山本×2 谷口×1(再)
…みたいな感じです。 (>>116続き)
お名前の後に参加人数も書いていただいて、ついでに言うと、再販分を購入して参加される方は、
その後に(再)を入れていただけると助かります。
今、アクセスが集中し、『チケットぴあ』のサーバーがダウンしているみたいで、
チケットの販売が上手く開始できておりません。
どうやら12時か13時頃に販売がスタートするそうです。
(※今は「販売終了」と出ています)
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
大阪公演成功に向けて、全力で駆け抜けたいと思います。
力を貸してください。
よろしくお願いします。
現場からは以上です。 >>117
貼り乙です
サーバーダウンしてるのに「販売終了」と出ていますって・・・
西野さんサーバーダウンの意味すら分かってないみたいね
NFTとかメタバースも誰かに教えて貰った事をそのまま垂れ流してるだけなんだろな この時たしかジャニーズかどっかのアイドルグループのライブチケットの発売が被ってアクセス過多になってたんだっけ
それをまるでプペルにアクセス集中したかのような口ぶりだったの覚えてる こう言う売り方でやっと大阪公演を実施できる程度だと、ブロードウェイのミュージカルは実現しない
大劇場版プペルはやると思うが、結局はサロメンの出資で成り立つんだと思う
西野さんは労働の参加権利的なものが売れたとか、大阪プペルのチケットを売った事を成果と捉えているみたいだけど、それは西野さんのファンが西野さんを助けてきただけに見える この1年前の大阪騒ぎをなんとか凌いだ?ことに味しめちゃって以降の西野さん
「弁当代¥払えない助けて!」
「打ち上げ代¥払えない助けて!」
とか連発するよになってしまったな
世間から令和のカリスマ扱いされた人が今や雑魚感が、てか乞食臭が溢れ出てハンパないよ
西野いる呑み会に参加権¥75000!!
…なんて聞いた今日はもう、Watcher止めちゃおうかなWatch価値もう無いな思ってるわ >>118
びあのweb実サーバの手前にCDNていうサービスをかましていれば
「今は販売終了と出てます」
もいちおう有り得る >>100
注意事項に
・感染症対策をしっかり行い、実施させていただきます。
コロナ渦真っ只中に全国行脚していたバカのくせに何言ってるんだかw >>121
「応援シロ」の為のピンチ演出とかみんなでワーワートラブル解決ごっこが
楽しいんだろうけど、すればするほどサロン外から「危うい会社」と思われるよね
だからスポンサーなんてつかないし交渉力もなさそう
エンタメ関係者は全員ハロ盆をチェックしておいたほうがいい、って
取材もこなかったことを気にしてるのかね
カジサックへの取材ならありえそうだけどそれもなかったのかな >>110
倫理って金儲けが目的じゃないし搾取とか詐欺まがいなんてやってないんだが。
カルトっぽくて西野サロンとメンタリティは類似している点はあるものの、西野さんの盲目的なファンゆえに金を吐き出してるだけの層から別の手段で搾取なんて、効率悪すぎるんだよ。 >>121
一年前ですらこれで、今となっては本当にネタも無いし、ますます尻すぼみになっていくのが確実だからなぁ コーヒーの手売り販売
ギャラ飲み
底辺アイドルの小遣い稼ぎかよ
やっぱりお金がないんだろうな >>128
オンラインサロンの会費は、どういう扱いなんだろう
月に数千万もあるんでしょ
なのに、数十万の小銭稼ぎする必要あるんだろうか 傘増しで実際は2万人もいないとか?
みんサロの手数料もあるし、サロメン激減で税金ヤバそうだし、
ほぼ働いてない家やスクラップ飛行機の維持費もあり、見栄張って出費する割にイベントは軒並み赤字…で手元に全然残ってないんじゃ >>126
倫理てゆか個人商売系サロメンだな
西野さんメソッドに倣って自分の盲信者を作りたいのでは >>128
やってる事が本当に地下アイドルレベルなんだよなぁ
仮にもゴールデンの番組にレギュラーで出ていた人なのに とりあえず
ビジネス書として出した本が古紙回収に出すしか価値がなくなるまでは見届けようと思う >>133
え、現時点ではまだそうなってないと思ってるってこと?? 資金繰りが厳しいんでは?と言う印象
50万円講演会でも感じていたが、西野さん自身を商品とするケースばかり
しかもそういう中、新たにオンブロードウェイプペルのエグゼクティブプロデューサーのなり手を探さないといけない
(もちろんボトルジョージの完成も必須)
従来、エグゼクティブプロデューサーのような肩書き、あるいは「クラファン丸投げ」で飛行機ホテルをインターンに押し付けるなんて事をやってきた(ちょうど一年前)
そこを、西野さん自らオンブロードウェイのエグゼクティブプロデューサーをやり始めたのは激変で、西野さん界隈から人が居なくなっている印象を受ける
今年、インターンの募集からして迷走している
まず1.13のヤン柳澤氏のnote記事でインターンの採用をしないとコメント
これは春季の事だが、その後6.16には夏季学生インターン募集が開始される
この間、5.5〜5.31にはAIに強い学生を探していたのか10万円の奨学金の話もあった
7月には瀬戸口氏の不穏なXが出始め、10月に至り退職
今月は中途採用で社員募集をかけているが、その募集要項は最低限の推敲さえしない文章面の破綻あり
サロメンから見ると、この数ヶ月、「みんな大好きバンドザウルス」や「踊るハロウィンナイト」で盛り上がっているのだろうけど、ヲチ民的視点からは過去に類を見ない混迷も感じる >>120
推し活ビジネスだよね
推し活したい、貢ぎたい、タニマチごっこしたい、と
ファンにたかりたい(ヨゴレ)を
クラファンと言う形で上手くマッチングさせている
単なる推し活なのに、金払ってる人に、ビジネスを応援してると錯覚させる手腕は凄い >>134
メルカリやブコフなら少しは値がつくでしょまだ >>130
>ほぼ働いてない家
11月も23日まできたが、予約含め今月の稼働は2日のみ
そもそも、この家を昼間の間だけ借りて、一体何をするんだろうか?? https://chimney.town/10484/
https://voicy.jp/channel/941/664607
「自然由来成分100パーセント」(無添加)」の落とし穴
2023年11月23日
■エンターテイメントを届けることで、たまたま手にしたこの影響力は何の為にあるのか?
「大切なあなたの暮らしにずっと寄り添う」をテーマにした
COMET&WHINNY(コメット・アンド・ウィニー)という日用品ブランドは御存知でしょうか?
最近、僕やたらと「顔が若くなった」とか言われるんですけれど、変えたことといえば、「髭を剃ったこと(これは大きい)」と、
「保湿化粧水&保湿フェイスクリームをCOMET&WHINNYに変えた」ぐらいなんです。
あとは適度の筋トレ。
このCOMET&WHINNYは先日の放送でもお話ししましたが、
CHIMNEY TOWNのOEMブランド(販売部分をCHIMNEY TOWNが担って、開発は別会社)で、
「自分達の影響力を正しく使いたい」というところからスタートしています。
「エンターテイメントを届けることで、たまたま手にしたこの影響力は何の為にあるのか?」という問いですね。
一つは「弱い人を助ける為」。被災地支援や、貧困国支援や、シングルファミリーの支援。
あと、これは僕の個人的な想いからきているアクションですが、西野家が4人兄弟だったので、
「兄弟が多いがゆえに、お金の問題がハードルになって、なかなか参加できないエンタメ」というのは確実にあって、
「そういった家庭」「そういった家庭に生まれた子供達」に、意地でもエンタメを届けてやろう…という気持ちがありまして、
先日の『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』の「中学生以下=550円、未就学児=無料」がそれです。
名前をつけるなら「多兄弟支援」といったところでしょうか。
CHIMNEY TOWNというチームに皆さんから応援してもらっていることで、
どうにかこうにか生き残っているチームですから、応援できる時に応援しないとバチが当たっちゃう。
なので、弱い立場にある方々を支援するというのは決めていて、
それが自分達の「影響力」の正しい使い方の一つだと思っています。 (>>139続き)
■『売れにくいけど良いモノ』を作って、時間をかけて届ける
で、「エンターテイメントを届けることで、たまたま手にしたこの影響力は何の為にあるのか?」
という問いに対する二つ目の答えなんですが、これは「『売れにくいけど良いモノ』を届ける為」だと思っています。
なので、「日用品ブランドを作りましょう」という話が舞い込んできた時に最初にスタッフの皆様にお伝えしたのは、
「『売れにくいけど良いモノ』を作って、時間をかけて届けましょう」でした。
それは「影響力のある人」「影響力のある会社」じゃないとできない打ち手なので。
というわけで、保湿化粧水と保湿フェイスクリームを開発する時も、職人さんには
「『売らなきゃいけない』ということを一旦忘れて、必要な成分だけを入れて、
肌の健康にとって不必要な成分(セールスポイントとなるような成分)は徹底的に取っ払ってください」
とお伝えして、そうして出来上がったのが、COMET&WHINNYの保湿化粧水と保湿フェイスクリームです。
僕も毎日使っていて、旅先にも必ず持っていっている(手放せなくなった)のですが、
やっぱり、利用者様からの評判もメチャクチャいいんですね。
というわけで、今度は「COMET&WHINNYのシャンプーとトリートメントを作ろう!」という話が上がりまして、
「それだったら、お客さんの髪の悩みをゼロ距離で聞いている人に開発チームに入ってもらった方がいいだろう」
というわけで、僕がいつも通っている東京・南青山にある美容室『NORA』さんに全面協力していただく形で、
シャンプーとトリートメントの開発が始まりました。
ここでも、やはり、「『売れにくいけど良いモノ』を作って、時間をかけて届けましょう」という大号令がかかって、
開発には、かれこれ10ヶ月ぐらいかかりました。
そして、一般発売が近づいたこのタイミングでクラウドファンディングがスタートしたわけですが、
クラファンがスタートしたワリには、西野は、あまり宣伝してなくなかったですか?
いくらブランドに対する信用があるとはいえ、やっぱり最後の最後、完成したものを自分で使って、
「本当にイイ!」と判断できるまでは、宣伝したくなかったんです。
そこの信用のみで生きているような人間なので。 (>>140続き)
■大切なのは「身体に良いモノがキチンと入っていて、身体に良くないモノがキチンと省かれている」こと
そんなこんなで、昨日、初めて“完成した”COMET&WHINNYのシャンプーとトリートメントを使ったのですが、
これがメチャクチャ良かったです。本当に。
ここで、それっぽいセールス文句を並べることは誰でもできるので、それはやめておいて、
今回、美容師さんと職人さんから教えてもらったことを最後に共有したいと思います。
「子供から大人まで幅広い世代が安心して使えるシャンプー&トリートメント」をゴールに開発がスタートして、
その内容は「95%が自然由来成分」でできています。
「95%」と聞いたら、僕みたいな素人は「いっそのこと、100%自然由来成分の方が良くないっすか?」とか
考えちゃうわけですが、職人さん曰く、「そうじゃない」と。
曰く、「西野さん、たとえば、漆って、かぶれちゃうでしょ?」と。
┃はあ、なるほど!
┃漆、かぶれるわ! 肌に良くないわ!
「自然のモノでも身体に悪いものはあるし、ケミカルなものでも身体に良いものはある」
というのが職人さんの弁です。
どうしたって僕らは「自然由来100%」を「身体に良いモノ」と捉えちゃいますが、
「パーセンテージ」よりも遥かに大切なのは、「天然であろうが、ケミカルであろうが、
身体に良いモノがキチンと入っていて、身体に良くないモノがキチンと省かれている」
というところで、最近だと、「防腐剤、添加物不使用、砂糖量半分」を謳ったオーガニックなマフィンが
食中毒を起こしてニュースになっていましたが、このあたりはキチンと勉強した方が良いなぁと思いました。
あと、この機会に「成分」について、ちょっと勉強してみたのですが、
COMET&WHINNYのシャンプーとトリートメントには3つの主要成分があって、
それが、「クローバー」と「ヒアルロン酸」と「ヘマチン」というもの。 (>>141続き)
あまり、「これは、ココに効きますよ」と言い過ぎると薬事法に引っ掛かっちゃうので、詳しくは言えないのですが、
結局、頭も「顔の一部(一枚皮で繋がっている)」なので、たとえば「年齢を重ねて顔が垂れてきた」という
リフトアップ系の悩みとかってあると思うんですけど、それは「頭」からやらないと意味ないんです。
┃だから、頭マッサージとかしたり
┃するじゃないですか。でもそもそも
┃シャンプーからやってかないと
┃意味ないですよ、って言われて、
┃はぁーっ、なるほどなーっ! っていう、
┃これはすごく発見でしたね。
要するに、弛んだブーツの靴ヒモみたいに、弛んでいるところだけを締めても仕方なくて、
「ここを引っ張るから、ここが引っ張られるんだ」を知ることがメチャクチャ大事で、
このあたりがメチャクチャ面白いので、ホームページのリンクを貼っておきます。
美容師さんの生の声(インタビュー)も上がっておりますので、一度、覗いてみてください。
『COMET&WHINNY』
→https://c-w.town/
(*終わり)
(*前説・要約)
・これから雑誌「LEON」の撮影。チョイ悪オヤジの頂点に成り上がりました。
・もしかしたら撮影で、タンクトップとか着させられて、腕が出るかも知れないじゃないですか?
・っていうことで白状しますが、ついさっき、腕立て伏せをしました。
ちょっとでも自分を良く見せたいと悪あがきですね。
・そんな自分がいたことにビックリした。こんなナルシストな自分がいたんだっていう事に(笑)
(*以上) 貼り乙です…今日も今日とてミスリードの多い内容で安心した
ハロ盆は子供の入場料は550円だけれど、子供が来ることを想定していない会場設計だったことが
サロメンのブログでバレてんだよね
あと西野さん「薬事法」じゃなくて「薬機法」な?
どっかで聞きかじったウロ覚え知識でテキトー書いてるんだから、マフィン屋と変わらんよw 貼り乙
やっぱコーヒーといい化粧品といい関心の薄いもののマーケティング死ぬほど下手だな、具体性や使用メリットの説明が乏しく魅力を感じない
「この西野が良いって言ってるんです!」がマーケティングになると思ってるんだろうな >>140,141
> いくらブランドに対する信用があるとはいえ、やっぱり最後の最後、完成したものを自分で使って、
> 「本当にイイ!」と判断できるまでは、宣伝したくなかったんです。
> そこの信用のみで生きているような人間なので。
> そんなこんなで、昨日、初めて“完成した”COMET&WHINNYのシャンプーとトリートメントを使ったのですが、
> これがメチャクチャ良かったです。本当に。
「肌の健康にとって不必要な成分(セールスポイントとなるような成分)は徹底的に取っ払っ」た地味なシャンプーを
1日使っただけで「本当にイイ!」と判断できるわけないだろうが。
だから具体的に何が良かったのか何も言えないんだろうが、何が良いのかさっぱり分からないね。
値段だけやたら高くて、コンセプトは漠然としてるシャンプー、サロメン以外に買う人いるんだろうか。 >>143
>サロメンのブログ
どれ?
見てみたい >>145
前スレの923氏が、その時点では全然売れてないクラファンに言及してくれてる
その後、現在までに売れたのか達成率172%
結局、西野さんがVoicyだのブログで繰り返し繰り返しサセールストークを仕掛ける
聞いてるのはサロメンだけだから、少しずつサロメンの財布の紐を解きほぐし、集金してるのが実態だと思う >>146
あー、ゴメン。ブログじゃなくてログの入力ミス
前スレに出てた「子供を大量に呼び込む前提なのに、迷子センターがない」「高圧電力流れるような場所に
侵入防止柵が設置されてない」とかってヤツ 最低ロット費を割っちゃった自爆営業だな
ホリエモンとコラボしたOEMプペルカレーのように直営店舗で売るか
「◯◯にプペルシャンプーを届けたい!」クラファン(という名のケース販売)で
不良在庫消化する道しか見えない >>148
あーオケオケ
ホントそういう運営のひどさもあるし、おっさんおばちゃんだけが歓喜してエロティカセブンで推して知るべしやしなぁ
口で言ってる事と実情の齟齬がホントにひどいハロ盆 >>147
達成率は100%超えやすいように低く設定されているので支援数でみたほうがよい
現時点で支援数は197
2万人はいるサロメンのうち200人しか支援してないと考えると売れたとはいえない気がする サロメンに再販させるかが今後の分かれ道
再販できる「役割」を売るようになったら、それはもうアムウェイ >>151
なるほど。すっかり騙されたよ。ご指摘感謝。
この100%超えって、いかにも景気が良く、錯視的効果が狙えますね。サロメンもこれみて、西野さんの人気は相変わらずだ!とか思ってるのかもしれないけど、Voicyで渾身の喋りを披露して、やっと200名だのに達したレベル。頼みのクラファンもかなり厳しくなってますね。 >>153
西野コンサルで「達成率を低く設定せよ」って言うらしい
けど、それも諸刃の剣で
例えば
「このプロジェクトを支援したいけどわざわざ(自分の生活を維持するも苦しい中で)金を出す程でもない」「でも支援したい気持ちはある」的な
ボンヤリした支持層って何事に於いてもある
そういう層は100%達成した途端に「あ、100%達成した良かった!じゃあ自分がお金出すまでもない」と安心してそれきり顧みないという事ってあると思う
実際は「100%達成」したところでプロジェクト進行するのに支障が出るレベルでもね
「100%」「達成」という文言で見切られてしまう危険もあると思う 去年販売開始した化粧水&保湿クリームの製造会社はココくさい
https://www.hadaemi.com/products/moisture-lotion.html
作ったも何も元々あったノンブランドのパッケ変更だから、今回のヘアケアもNORAに
紹介された会社の既存品だと思われ 西野さん、シャンパンも定価5000円のやつをラベル貼り替えただけで3万円で売ってたし
化粧水もマージンボッタクってるんだろな セトちゃんに退職時飲みに誘われて断ったのをわざわざ公言したのは
西野さんの集金システムを退職する奴に分散されたくなかったから
俺まだ西野さんと親密ですよこのクラファンに金出してくださいみたいにアピールされたらそっちに金が流れる
あいつとはもう関係ないんでみたいにさりげなくアピールするのはかなり危機管理センサー強いわ セトは退職金出たんだろうか?
チムニータウンに福利厚生なんて無さそうだが ベンチャーだと退職金廃止して給料に上乗せが増えてるかな
あと西野さんの書き方から見るに、前・大崎会長のことをそのまんま言ってるだけ
北海道遠征中に解約通知食らって、慌てて会長に飲みに連れてってくれと泣きつきメールを送ったのに
適当にあしらわれたことを今でも根に持ってる
自主退職した瀬戸口と、東京不在時に一方的に通知食らった自分を同列に語るとか、流石西野さん
吉本からはカジサックの映像使用権出なかったあたり全然良好じゃないし >>155
中身同じだとしてこっちのサイトの方が
ボンヤリした説明しか書かれてない西野さんの所と比べて使ってみたくなるな
500円も安いし どうしたって僕らは「自然由来100%」を「身体に良いモノ」と捉えちゃいますが、
「パーセンテージ」よりも遥かに大切なのは、「天然であろうが、ケミカルであろうが、
身体に良いモノがキチンと入っていて、身体に良くないモノがキチンと省かれている」
じゃあなんで自然由来95%なんて書いたん?体にいい成分100%と書いてるならわかるけど
教訓話にもってくフリをキャッチーにしすぎて意味わからなくなってる むしろ身体に悪いシャンプーやリンスなんて普通に買えば、まず売ってないわけで
そうなるとわざわざ西野シャンプーを買う理由ないよねw
つうか身体に良いシャンプー、リンスっていったい何だよとw 「天然だと良くて合成だと良くない、というわけではない」というのは同意するんだけど
ほんとこの説明の流れじゃあ「ほぼ自然由来アピール」がちぐはぐになるよな
あとその説明にマフィンを挙げちゃうのもなぁ…
オーガニック云々より仮に保存料を使ってたとしてもマフィン程度の水分活性なら衛生管理が悪ければ腐るよなぁとしか…
あのマフィンって余所でもちょくちょく「オーガニック」批判に使われがちではあるけども
それに化粧水の時は「合成界面活性剤」を悪者にしたセールストークしてたしな…
界面活性剤って天然だと良くて合成だと良くないものなのかね?
無添加もウリにしてたけど防腐剤がなきゃ腐りやすくなるのは食品も化粧水も一緒よね
マフィンを使ってオーガニックに疑問を投げかけるのは化粧水への営業妨害レベルかと…
まあ個人的に化粧水自体に興味がないせいで西野さんのセールストーク以上には情報追ってないからここの化粧水が本当にオーガニック志向なのかはしらんけど 肌や髪を生成する素材は食事で得るのに、それに一切興味ない宣言して
連日夜ふかし飲んだくれ報告してる西野さんから、今さら健康や
スキンケアの御高説垂れられたところで何も感じませんわ https://salon.jp/articles/nishino/s/9VtSfEJ8HTl
(※一年前のサロン記事)
やれること・やるべきことを明らかにして、淡々とやる
投稿日:2022.11.24
おはようございます。
お客さんから「日本vsドイツ、観ましたかー?日本勝ちましたよー!!」というコメントを頂戴し、
「(…今は、それどころじゃない)」と思ったものの、皆様のサッカー愛を大切にしたいので、
「都合が合わなくて、観れなかったのですが、日本が勝ったみたいで僕も嬉しいです!」と答え、
前日いとも簡単に切り捨てたインパルス堤下君との扱いの違いに驚愕しているキングコング西野です。
#人間とイノシシは別扱い
さて。今日も現在揺れに揺れているミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演のお話をしたいと思います。
個人的には半分面白がりながらピンチを共有しているだけなのですが、
大阪編(Jシリーズ)は、意外と経営者&リーダーからの評判が良く、
「危機回避」「事故対応」のサンプルとして面白がっていただいているようです。
そんなこんなで、今日は『やれること・やるべきことを明らかにして、淡々とやる』というテーマで
お話ししたいと思います。よろしく、どうぞ。 (>>166続き)
■キチンと説明をする
今朝のVoicyでもお話しさせていただきましたが、応援の計算式は「目的地-現在地=応援シロ」ですので、
目的地を明らかにし、現在地を丁寧に説明(共有)することが大切です。
「詳しく言えないですが、支援してくださーい」では支援は集まりません。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演は、このあとも「予算」の問題は出てくると思います。
今後、予算に関する発信をした時に、「え? 稽古場のお金も作って、宿のお金も作ったのに、まだ、必要なの?」
と思われる方がいるでしょう。
そして、「予算がかかることなんて、分かってたことじゃん!なんで、今更?」と疑問を持たれるかたもいるでしょう。
まずは、ここをキチンと説明しておく必要があります。
(※お客さんの「?」は全て解消する)
エンターテイメント業界において、それぞれのプロジェクトの予算を管理しているのは『プロデューサー』です。
『演出家』でもなければ、『キャスト』でも、『照明さん』や『音響さん』でもありません。
たとえば、演出家が「こんな小道具が欲しい!」と言ったり、照明さんが「この照明器具を使いたい」と言った時は、
プロデューサーが「予算」と睨めっこしながら、「いきましょう!」とGOを出したり、
「…すみません。気持ちは分かるのですが、それだと予算をオーバーしてしまうので」とNGを出します。
各セクションのリーダーは、プロデューサーから割り振られた予算内で仕事を仕上げます。
全体の予算や、他のセクションの予算のことは把握していませんし、把握する必要はありません。
全体の予算を調整するのはプロデューサーだからです。
これは、舞台であろうと、テレビであろうと、映画であろうと同じです。
もっと言うと、ディズニーであろうと、ハリウッドであろうと同じです。
クリエイターは皆、「もっと予算があれば、もっと面白いことができるんだけど…」という気持ちを抱えながら、
プロデューサーに割り振られた予算の中でできる最大の表現を追及します。 (>>167続き)
皆さんも、お友達の劇団の舞台を観に行った時に、舞台セットが質素だったりすることがあると思います。
あれは誰か悪い人が中抜きをしているわけではなくて、手を抜いているわけでもなくて、
予算内(チケット&グッズ売り上げ)でやろうとすると、ああなるんです。
あれは、プロデューサーが、その舞台を実現させる為に(空中崩壊させない為に)、
各セクションのリーダーに苦い顔をされながら、「この予算内でお願いします!」と頭を下げた結果。
キチンと仕事をした結果です。
今、ミュージカル『えんとつ町のプペル』で起きているドタバタ劇の原因の一つに、
『各セクションのリーダーからの追加予算の提案にプロデューサーが
「いいっすね!やっちゃいましょう!」とGOを出しすぎた』があります。
GOを出しまくって、予算が膨れ上がり、「予算が足りません(涙)」という流れです。
繰り返しますが、「予算が足りません(涙)」という機能不全を起こす前に、
予算を押さえるのがプロデューサーの仕事で、プロデューサー以外の人間からすると
「予算が足りません」は寝耳に水。
「GOを出してくれたから、やったんだけど…」といったところです。
人は、お金が回らなくなると、頭が回らなくなり、常に…テンパった状態になり、冷静な判断ができなくなります。
#だからお金の勉強が大切なんだよ
今、このタイミングで「おい、ジョー!どうなってるんだ!」と問い詰めても、まったく無駄。何も出てきません。
今、やらなきゃいけないことは、「無計画に膨らませすぎた予算をなんとかすること」です。
その為には、まず、お客さんに「何が起きているのか?」「なぜ、起きたのか?」をキチンと説明する必要がある。 (>>168続き)
身内を庇うわけではありませんが(事実として知っておいてください)、
ミュージカル『えんとつ町のプペル』をジョーさんにお渡ししたCHIMNEYTOWN USAは、お渡しする前の段階で
数ヵ月の話し合い(「予算はコレぐらいかかるけど、大丈夫なの?」などの話し合い)を済ませた後、
なんなら、話し合いを済ませた後に、西野から
「レンタル費用をもっと下げてあげて!これだと、たぶん、まわせないから!」という値下げ注文され、
「よし、コレでいけるね」という確認をした後に、契約を結んでいます。
作品をお渡しした後に発生した「更に面白いことをする為に追加で膨らんだ予算」に関しては、
CHIMNEYTOWN USAの責任外です。
ここの線引きをキチンとして、状況(や業界のルール)をキチンと説明&共有し、個人攻撃に走らず、
成功に向けて走りたいです。
付き合ってください。
■まだ慌てる時間帯じゃない
ここからは、「今やるべきこと」を共有します。
昨日、補助金用に確保していた席の約半分(1100席)を解放して、チケットの再販売を開始しました。
そして、昨日一日で「327枚」が売れたそう。
応援してくださる皆様のおかげで、すでに完売回も出てきています。
#本当にありがとうございます
とはいえ、舞台が始まるまで、あと10日で、残り再販売分のチケットが「811枚」と、
招待分のチケット(※コチラは招待をやめて、手売りに切り替えるそう)が「約900枚」ほど残っています。
公演まで、残り10日でザッと「1700枚」。 (>>169続き)
これだけ聞くとゾッとする数字ですが、もう少し細かく見ていくと…
初日(12月3日)のチケットはすでに完売しています。
ということは、期限は「残り10日」ではなくて、「残り11日」です。
#12月3日も販売できるわけだから
捌かなきゃいけないのは、残り11日で1700枚です。
そして、『チケットぴあ』を見ていると、二日目(12月4日)の昼公演も完売となっております。
夜公演のチケットの残数は「12枚」だけ。
ということは、12月4日の夜公演の12枚を捌けば、残り12日で1688枚捌けば「全日完売」となる。
要するに、早い日程から潰していき、後半の日程のチケットを売るのは後でイイ。
今、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演が売らなきゃいけないチケットは12月4日の夜公演と、
(休園日明けの)12月6日の昼・夜公演です。
まずは、この3公演のチケット販売に全リソースを集中する。
今やれること、今やらなきゃいけないことを明らかにして、淡々と実行するのみ。
何かの参考になると嬉しいです。
あと、「どの日に観に行こうかなぁ」と迷われている方がいらっしゃったら、
4日と6日を選んでもらえると嬉しいです。
よし、やるぞ。
負けるもんか。
現場からは以上です。 ウチの会社にもいたねー
どうみても弱小すぎる自営業社からデカい額の注文を取ってきて偉そう威張ってたヤツが
大丈夫なん?て周りが聞くと↑の西野さんトークおんなじこと言ってたわ笑
何度もミーティング済とかシミュレーション済とかね
んで結果も西野とオンナジよ
アレが払えないとかコレは払わないとかやられて大騒動
そして威張り野郎は数カ月後に退社 一年でこんなに状況が変わるものなんだな
一年前はジョー氏の段取りの悪さを揶揄しながら、そうは言ってもプペルIPの活用例ではあった
今年は、誰も知らないバンドザウルスのお披露目を兼ねたファン向けイベントに梶原氏を呼び盛り上げてもらう
どちらも、イベントの主催者では無い点は共通しているが、西野さんの立場や方向性の違いは明確に見える >>167
>応援の計算式は「目的地−現在地=応援シロ」です
もうそろそろこの計算式の間違いに気づいてくれんかな
西野サンみたいな「一時は人気商売で成り上がった人」でもない限りそもそも応援されんし、そういう(成り上がった)人でも些細な事で支持者は減るし、何度も何度も「応援」ばっかり要求してたら支持層も辟易し始める
今の西野サンのこの絶妙に香り立つ「にっちもさっちもいかない」感は、我々にとったら「言わんこっちゃない」でしかないんよな 過去ログ貼り乙です
>>170
> よし、やるぞ。
> 負けるもんか。
なんだろうこのゾワっとくる気持ち悪さ >>173
西野さんにとって「応援シロ」というのはディズニーを倒せる僅かな勝機だから、拘泥するのも仕方ないかも知れん
ディズニーは完成されすぎていて応援シロや伸びシロがない、そこを突けば勝つる、というのが西野理論だったはずだから
つまり西野さんはディズニーを倒すまではずっと弱者でいなければいけない、という自己矛盾を抱えている
でも確かに最近のLGBT界隈とかイスラエルに対するパレスチナとかを見ても分かる通り
弱者っていうのは強いんだよね https://chimney.town/10498/
https://voicy.jp/channel/941/665193
良いプロデューサーの条件
2023年11月24日
(*前説・要約)
・LEONの撮影に行ってきた。ほぼほぼ半日、朝の8時頃から夕方17時頃まで。
・楽しかった。僕、写真撮影がホンット苦手でこれまでずっと逃げてきたけど、
なんか現場で臨機応変にみんなで作っていこうみたいな感じで。
・それとは別件で、バンドザウルスのプロデューサーのタケダナナが勝手に(って言ったら怒られるか笑)、
バンドザウルスの企業案件のフォームを用意した。
で、おそらくそこから、あるブランドの新商品を紹介するページのモデルに、
バンドザウルスにオファーが来た。
・聞くと、その撮影は、西野が行かなきゃいけないらしい。
ティラ様のマスク被って「新商品はコチラ!」とかポーズ取らなきゃいけないらしいんだけど、
これ、僕じゃないとダメかな……? こういうのやらなくて済むようにティラ様だったハズなのに。
西野の無駄使いが凄すぎないですか?
(*以上)
■手札が無いと「頼みやすい人に頼んじゃう」
これ、最近、ウチの若手スタッフに話した話なので、今日の放送がウチの若手に聴かれると
「いや、使いまわしてんじゃん」と思われそうで嫌なのですが、ただ具体例を出せるし、
何より今日の放送をお聴きのサービス提供者さん全員に関係のある大切な話なので、
モジモジと喋らせていただきます。
皆さん御存知のとおり、僕が働いているCHIMNEY TOWNという会社は、
映画からミュージカルから巨大イベントから絵本からWebサービスからコーヒー屋さん、
果てはホテルやゴルフ場のラウンジや、コマ撮りアニメーションや恐竜まで…
とにかくもう業界の垣根を越えて、色んな事業に手を出しています。 つまり、西野がデカい夢を語るほど「応援シロ=サロメンからの集金」が増えるって理屈なんだろ
「俺はいつかビッグになる」と言って金をせびるヒモと同じ手口w (>>176続き)
僕が製作総指揮として入っているプロジェクトもいくつかあるのですが、
中には、ウチの若手が「プロデューサー」的なポジションで入っているプロジェクトもあったりなんかします。
プロデューサーとして入った若手は、当然、予算管理や、
あとはスタッフの座組み(誰に仕事をお願いするか?)を担当するわけですが、
今日はこの「スタッフの座組み」についての話です。
彼らが仕事のオファーを出す時、多くの場合、「西野と仕事を一緒にしているクリエイター」なんです。
もちろん、西野と仕事を一緒にしているクリエイターに投げれば、色々と話は早いし、大前提として、
たくさんいるクリエイターの中からメチャクチャ優秀な人が西野と仕事をしているわけですから、
「西野と仕事を一緒にしているクリエイターに仕事を依頼する」というのは大体正解なんです。
ただ、ミュージシャンにしても、デザイナーにしても、建築士にしても、エンジニアにしても、
得意不得意は確実にあるんですね。
ロックが得意なミュージシャンもいるし、
フォークが得意なミュージシャンもいるし、
パンクが得意なミュージシャンもいるし、
ヒップホップが得意なミュージシャンもいるし、
アイリッシュが得意なミュージシャンもいる。
その時、「西野が仕事で御一緒したのは『アイリッシュが得意なミュージシャン』だけれど、
今回の仕事では『ヒップホップが得意なミュージシャン』が求められている」という場面って結構あるんです。
その時は、『ヒップホップが得意なミュージシャン』に仕事を依頼しなきゃいけないのですが、
プロデューサーにその手札が無かったら、
「西野と一緒に仕事をしている『アイリッシュが得意なミュージシャン』にヒップホップを作らせる」
みたいな“誤ったプロデュース”をしてしまう。 (>>178続き)
これはプロデューサーに限った話じゃなくて、経営者でも同じこと。
手札が無いと「頼みやすい人に頼んじゃう」という選択をしてしまうのですが、
それって、『結果ファースト』じゃないですよね?
とりあえず、その場をしのいでいるだけに過ぎない。
当然、『アイリッシュが得意なミュージシャン』にヒップホップを作らせているもんだから、
思うようなものが上がってこなくて、4回も5回も6回も7回もやり直しすることになり、結果、メチャクチャ高くつく。
当然、これは『アイリッシュが得意なミュージシャン』にヒップホップを依頼したプロデューサー(および経営者)の責任です。
■良いプロデューサーとは「お願いできる人が多い人」
だけど、そもそも、その人に頼らざるをえなかったから、その人に頼ったわけで…
その「そもそも」を潰さない限り、同じことの繰り返しです。
つまるところ、プロデューサーや経営者の仕事というのは、「知り会うこと」なんです。
僕は一昨日までニューヨークにいましたが、滞在中、毎晩誰かに会っていました。毎晩です。
マーベルの衣装デザイナーさんや、ブロードウェイのプロデューサーさんや、美術デザイナーさんらと。
ちょっとでも「面白い人がいる」と聞いたら、今でもすぐに会いに行っています。
そうやって、選択肢・手札を増やして、結果ファーストの為の配役(適材適所)の精度を上げて、
予算を安く押さえるんです。
「なんで高くつくか?」というと、『安物買いの銭失い』というのもありますが、
「そもそも、今回の仕事に合っていないクリエイターにオファーを出してしまっているから」であって、
なんで「今回の仕事に合っていないクリエイターにオファーを出してしまうか?」というと、
「選択肢が少ないから」であって、なんで「選択肢が少ないか?」というと、
「知り合うことにコストをかけていないから」です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています