キングコング西野公論 502
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■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ:
キングコング西野公論 501
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1699348403/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>841
スマン
「手柄」を前提とした「私がやりたい」とのことで行動原理と言ったけど
たしかに「私が全部やりたい」の人には見えないですね軽率でした
能力から手に入らない「私が全部やる」を酸っぱいブドウしてると思ってるけどそれは憶測なので撤回放棄します >>847
> ほとんど何も見ていない人(情報が少ない人)の判断は『あてずっぽ』で、
> そんなものに『タイトル』と『タイミング』を任せるのはあまりにも危険です。
>(西野亮廣) >>835
これひどすぎる
特に「絵も、音楽も、同じこと。
「◯◯っぽい」を押さえているチームが生き残ります」
本当にクリエイターを自称する人が言うことなのか https://chimney.town/10635/
https://voicy.jp/channel/941/674408
「やりたいこと」が向こうからやってくるワケがないだろ
2023年12月07日
■毎日、気がつけば朝の7時ぐらいになっている
今日もニューヨークからお届けします。
来年1月18日と19日に、ニューヨークではミュージカル『えんとつ町のプペル』の関係者向けの公演
(劇場を押さえたリーディング公演)が入っておりまして、今は、その準備に追われています。
日中はブロードウェイのクリエイターさんとの「顔合わせ&ディスカッション」が入っていて、
それが終われば、今度は「興味を持ってくれそうな投資家に会う」という大人の仕事。
そうこうしていたら夜になって、ホテルに戻ってからは、CHIMNEY TOWNの日本チームとの情報共有タイムです。
ブロードウェイ村の村民になる為のコミュニケーションは勿論必要ですが、
あとはやっぱり、日本チームとのコミュニケーションも大事!
人なので「よく分からん」が続くとイライラしちゃうし、不安にもなっちゃうと思うので、
「今日は、こういうことがありました」「この予算だけを見るとビックリしちゃうけど、ここには◯◯が含まれていて、
あと、この△△の部分は交渉の余地があって…」
みたいな情報共有をこまめにしています。
僕にはミュージカル『えんとつ町のプペル』以外の仕事もありまして、日本の仕事はアメリカの夜中に
まとめてやっているので、毎日気がつけば朝の7時ぐらいになっていて……
なので、ニューヨークに来てからはほぼ寝てなくて(寝てない自慢をする43歳!)、
一日平均20時間ぐらい稼働している感じです。
ご覧のとおり、「量より質だ」といった寝言を言っている人達とは、日に日に差をあけているので、
引き続き寝言を言い続けて他人を妬み続ける余生を送るか、ここらで尻に火をつけるか、今、決めてください。 (>>851続き)
■「やりたいこと」は【天から降ってくるもの】ではなくて…
さて。こんな仕事に就いているもんですから、全世代の人間と喋る機会があります。
学生の悩みはいつの時代も大体同じで「やりたいことがない」「やりたいことが見つからない」です。
この悩みに対しては、これまで何度もお伝えしてきたのですが、
そもそも自分が過去に『やりたいこと』を見つけた時に、「どういう見つけ方をしたか?」から考えると、
おのずと答えが見つかる気がしています。
大体の場合は、「友達に誘われて」なのか、「暇を持て余して」なのか、
「将来的なことを考えたわけではなく、ただの出来心で」なのか、「たまたま打席に立たされて」なのか、
とにかくヒョンなキッカケでやることになって、それがたまたま上手くいって、たまたま友達からの評判を得て、
なんか気持ちよくなっちゃって、「次は、もっと工夫してやってみよう」という気持ちが芽生えて、
それが「やりたいこと」になっている。
つまり、「やりたいこと」は【天から降ってくるもの】ではなくて、
【とりあえず始めてみた先にあった「小さな成功体験」が連れてきてくれるもの】で、
当たり前だけれど、何もしなかったら「やりたいこと」なんて絶対に生まれない。
一度もバットを握ったことがないヤツが「ホームランの打ち方が分からない」と頭を抱えているようなもので、
「そりゃそうだろ」って話です。
そして今日は、このアドバイスに説得力を持たせる為の時間にしようと思うのですが…
繰り返しますが、僕は今、ニューヨークで上手くいったり、上手くいかなかったりして(大体、上手くいかない)、
毎日もがいています。
一日20時間ぐらい働けているわけですから、「契約」や「交渉」など、やりたくない仕事も含まれてはいるものの、
大枠で言うと「やりたいこと」をやっているのだと思います。
じゃないと、身体も心も持ちません。 (>>852続き)
■「やりたいことが見つからない」という悩みが、いかに不毛か
じゃあ、僕が最初、「ミュージカルをやりたかったか?」というと、そんなこと無いんです。
なんなら、ミュージカルには、そこまで興味がありませんでした。
始まりは、サロンメンバーだった「小野さん」という元・劇団四季の熱い男(声のボリュームを毎回間違える)男が、
サロンのコメント欄に「プペルでミュージカルを作りたいです」とコメントをしてきて…全ては、そこからなんです。
最初は「サロンメンバーさんの挑戦だから応援する」というところから始まったのですが、
この小野さんという人が、エンターテイメントに対しては本当に誠実に向き合っている人ですが、
同時に、ビックリするぐらいポンコツで(笑)、とにかく危なっかしてくて仕方が無い!
プペルで何か問題が起きたら、その時にニュースに出るのは「作品名」であり、「西野亮廣」じゃないですか。
というわけで、「事故を防ぐ要員」として仕方なくミュージカルのプロジェクトに参加した感じです。
始まりはそんなところだったのですが、やっているウチに「上手くハマったこと」があったり、
あとは、経験者マウントをとってくる同業者にそこそこムカついたりして(笑)、
「お前らが、いかにヌルい時間を過ごし、それを『経験』と呼んでいるかを思い知らせてやる」
という鬼畜精神が発生したりしているうちに、気がつけばミュージカルが「やりたいこと」になっていて、
気がつけばニューヨークでドンパチやっていました。
この話を聞くと「やりたいことが見つからない」という悩みが、いかに不毛かが分かるんじゃないかなぁと思います。
途中、汚い言葉を使ってしまいましたが応援しています。
学生、頑張れ。
(*終わり) 西野さんAIを過信し過ぎだろ
まあ西野さんレベルの仕事内容だと確かにAIで代用効くから、西野さんがビビってるのも分かるがw >>848
いや、「私がやりたい」の部分もあるよ
というか「口を出したい」 やけども
とにかく何かにつけて出しゃばりなのは事実
要するに、有能な他人を自分が好き勝手に駒として動かして、手柄があれば全部自分のもの、落ち度は全部他人のせいってのが西野サン一番の理想でしょ
ってこう書くと最低なやっちゃな そういえば「西野の稼働を減らす」って最近言わんなったな
プペブロもコーヒーも恐竜バンドも結局西野サンがやってる
講演会もコンサルも頻度が高いしNYに飛ぶ回数も極端に増えた
何か必死であちこちの綻びを縫い合わせようとしてるみたいに見える >>846
>だけどそれやると、表紙は文∶西野亮廣、絵∶六七質で載せなきゃならなくなる
西野さんが当初掲げいた分業制って本来そういうものなんだけどね
いかに分業制が建前で、実態は六七質を始め他人の功績を独り占めにしたかっただけなのがよく分かるわ
>挙げ句に世界観設定や資料作りは六七質や委託企業がやってたことも、全部インタビューでバレた
これ、普通ならプペ絵本に限らず、そこから派生したプペ映画とかにも六七質の名前が入って当然なくらい設定面にガッツリと関わっているよね
それを勝手に無料公開した挙句、名前を削除したり、自分はヘタクソなモノクロ画しか描いて無いのに絵本の絵で個展を開くのだから下衆だわ https://voicy.jp/channel/941/674408
Voicy前説
2024年12月7日(*書き起こし)
「西野さん、だいぶ働いてませんか?」というコメントが、けっこう届くんです。
もしかしたら心配させているのかも知れないなぁと思っているんですけども、
ま、確かにですね、もうバッタバタで、もうこれ仕方がないんです。
いま自分が抱えている案件で言うとね、Voicyとかオンラインサロンの記事投稿、
そういったことはさておき、横に置いといてですね。
いま自分が手掛けている作品関連を言うとですね……。
・ミュージカルえんとつ町のプペルのNY公演の、投資家向けの公演が来年の1月
・ミュージカルえんとつ町のプペルの日本公演のミーティング
・絵本「夢幻鉄道」の制作がスタート
・「ボトルジョージ」の制作が佳境に入って、次はどう届けるか
・映画「えんとつ町のプペル」の続編が大変なことになっていて、ドンドン前に進んでいる
……みたいな感じで、ザックリ5本の大きな大きなプロジェクトが、同時でバーッて進んでいるんで。
加えて…ね? いま時差が、こっちアメリカにいますから、そうすっとですね、
日中はアメリカの仕事をして、夜中に日本の仕事をするというですね、
もう全然、なんだこう、休む間もなく寝る間もなくみたいなスケジュールで、ずっと送っているんですけれども。
「大丈夫ですか? シンドくないすか、ツラくないすか?」
みたいな事を言われるんですが、全っ然シンドくなくて。
ちょっと…シンドい通り越して、ちょっと笑っちゃう感じになってて(笑)。 >>858続き
その……。なんか冷たすぎるモノを触った時に、間違って「あつッ!」ってなる感じあるじゃないですか。
ホントは「つめたッ!」なはずなのに。その「つめたッ!」が通り越して、なんかビックリとか痛みみたいなモノが、
なんかやって来て「あつッ!」って一回。いやよく考えると「つめたッ!」じゃないですか。
なんかヤケドしちゃうみたいな。ドライアイス触ってヤケドしちゃうみたいな感じ。
一周する感じあるでしょ。あれに入ってますね。
だから、全っ然シンドくない! もう笑ってるし、もうトコトンやったろかいっていう感じなので、ご心配なく。
そして、体調も崩してませんのでね、ワタクシ。
あの、なかなか寝る時間は取れないですけども、メシはガッツリ食ってやろうっていうことで、
仕事合間にちょっと抜けて、目の前のスープ屋さんでなんか適当にメシを買ってですね、
胃袋にかき込んでますんで、入れ込んでますんで。その辺はご心配なくという感じで。
え~……笑いながらですね、もう……来るとこまで来たな! みたいな感じで、
もうトコトンやってやるぞみたいなモードに入っておる西野でございます。
今日もよろしくお願いします。
(*終わり) はりおつです
俺イソガシイ言ってるだけで
全く内容無くて草 貼り乙です。素でミサワなの本当に凄い
「俺ってそんなに寝てないイメージあるー?」「心配されちゃってまずいな~!」を地で行く人、初めて診た >>858
これ、ボトルジョージ以外は大したイベントじゃ無いと思う
・ミュージカルえんとつ町のプペルのNY公演の、投資家向けの公演が来年の1月
・ミュージカルえんとつ町のプペルの日本公演のミーティング
・絵本「夢幻鉄道」の制作がスタート
・「ボトルジョージ」の制作が佳境に入って、次はどう届けるか
・映画「えんとつ町のプペル」の続編が大変なことになっていて、ドンドン前に進んでいる
ボトルジョージの売り方だけど、こういうのにお金を払ってくれるサロメンもあんまりいないだろうしどうするんだろうね 寄付と言っても図書カードを配って好きな書籍を買ってもらうとかでなく、大体は自分の絵本を刷って配ってるだけだからな
その費用もクラファンの権利を買った人が負担してるわけだし
あと少し前の書き込みで、マルチが入り込んでることを落ちぶれととらえてる人がいたけど、
プペル絵本が発売された頃に子宮系と呼ばれる人らと講演会やラジオの仕事をやってたこともあったし、昔から「そのルート」はあったと思うよ ざっくり5本の大プロジェクト!
1年前からサッパリ進んでる気配ないな
10年後もそっくりオンナジこと言ってんだろうなぁ
ついでに美術館&ヒコーキも引きずってるか
楽な商売だよなー西野さん 前の二つの求人残ったまま
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3008828804/
新しく広報の求人を出してる↓
>■ポジション概要:
>オンラインサロンからミュージカルにカフェ、NFTと幅広く、とてつもないスピードで事業を展開する当社にて、広報PRを中心にお任せします。
>■仕事内容:
>新しく行う事業やイベントについて、以下の業務を中心に幅広く担当いただきます。
>・プレスリリースやニュースレターの企画、ライティング、発信
>・SNSでの情報発信
>・メディアからの問い合わせ対応
>・講演、イベントなどの調整
>■採用背景:
>急速に事業を展開する中で、世の中に発信して伝えていきたいことは沢山あるものの、広報を担当してくれるメンバーは現状不在。代表や経営企画のメンバーが片手間でこなしています。今後さらに事業展開、拡大していくために、広報・PRを専任で担当してくれる方を募集します。
>■特徴/魅力:
>・広報業務の一部だけ、など区切られた仕事はないため、関わる領域をどんどん広げて、できることを増やしていきたい方に最適な環境です。
>・インターン生や学生のバイトメンバーも多く、若いメンバーが熱量をもって働いている環境です。
↑だと
特徴/魅力の欄、むしろ書かん方が良かったような内容… >>858
美術館とホテルに構ってるヒマがなくて草 https://salon.jp/articles/nishino/s/BoH1kT7Qww8
エゴとニーズと業務連絡
投稿日:2022.12.08
おはようございます。
関西人のソウルフード『ポールウィンナー』の知名度向上に努めているキングコング西野です。
#お前暇なんか
さて。今日は『エゴとニーズと業務連絡』というテーマでお話ししたいと思います。
さっそく本題です。
■エゴとニーズ
僕が「ライブ配信」をする理由は、「発信」が目的じゃないことがほとんど。
たとえば、今回のプペル大阪公演の運営のドタバタ劇(Jアラート)中に毎日おこなったライブ配信は、
「今、お客さんが、どこにストレスを感じているのか?」を知ることが目的で、
プロデューサーさんに替わってお客さんに説明しつつ(なんでやねん!)、逆転劇の打ち手を考え続けました。
おかげで、ジ~とコメント欄を見る(無音の)時間帯なんかがあったりするわけですが、
僕の全ての活動の落とし所は「作品」なので、「作品を生む為」に、そして「生んだ作品を正しく届ける為」に、
「ヒアリング」を目的としたライブ配信をしています。
ライブ配信者のクセに「へぇ~」「なるほどな~」という発言が多い理由はソレ。
僕は「自分の偏愛・エゴ」に用があるので、マーケティングベース(需要ありき)で作品を作ることはありません。
これは、よく言っていることですが、『えんとつ町のプペル』なんて、
「煙突だらけの町に生まれたゴミ人間と、煙突掃除屋の物語」です。
世間で、「煙突」「ゴミ人間」「煙突掃除屋」が流行っているわけでもなければ、
「童顔&巨乳」のキャラクターが出てくるわけでもないし、性欲を刺激するようなシーンも無い。 (>>868続き)
次回作(映画)の内容のブッ飛ばし方なんて酷いもんで…
次回作は『千年砦』という変な世界に迷い込む「ワンダーランド系」(不思議の国のアリス、千と千尋、バケモノの子…系)
なのですが、主人公のスタート地点が『えんとつ町』という(すでに)ワンダーランドなので、
「どこにでもいる渋谷の女子高生が異世界に行って…」というような『共感ベース』じゃないんです。
「ワンダーランドの住人が、べつのワンダーランドで冒険をする」という
奇妙奇天烈唯我独尊をブチかましているのが次回作『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』です。
『サーカス(学校イベント)』の武道館公演のオープニング演出の発注も酷かった記憶があります。
僕の好きなものが「星空(宇宙)」と「アイリッシュ音楽」なもんだから、
イジツさんに「今回は『スペースアイリッシュ系』で…」とお願いしちゃったのですが、
『スペースアイリッシュ』などというジャンルはありません(笑)。
「ジャンルが無い」ということは、「世間が求めていない」ということなんですが…
でもさ、『スペースアイリッシュ』を見たいじゃんっ!!!
※西野に無茶振りされたイジツさんが出した『スペースアイリッシュ』がコチラ↓
https://youtu.be/gwtlGhmWPSo
#生ヤバかった…
#武道館の天井に大量の星が流れていた
僕は「表現」で生きている人間なので、世間との合意制で作品を作るつもりなど微塵もなく、
世間のニーズなんぞに微塵の興味もありませんが、その一方で僕は「プロ」なので、
「自分の『好き』と、『世間の興味』との距離」はミリ単位で知っておく必要があります。
そこを知っておかないと活動が止まってしまうので。 (>>869続き)
…話を戻します。
そんなこんなで僕は「ライブ配信」をしたり、「お客さんとの飲み会」を頻繁に繰り返しています。
そこで、最近、面白いデータが取れたのですが…
「『CHIMNEY TOWN GIFT』のNFTを買いたい!」という声が本当に多いんです。
「『CHIMNEY TOWN GIFT』のNFT」というのは、「子供施設に絵本を支援したことを証明してくれるNFT」のこと。
#NFTの売り上げで絵本を購入して子供施設にプレゼント
こちらのNFTは転売できないようにしたので、つまり、値上がりすることはありません。
が、決して安くはないこの「支援のNFT」が今、多くの方に求められています。
もともと、「誰も買わなかったら僕が買うから」という気持ち(ニーズ鬼無視)で始めた
エゴ・プロジェクトだったのですが、そこにニーズが重なった。
こういう「自分のエゴと世間のニーズが重なっているポイント」は、あらゆるエネルギーが自走するので
本当に強いなぁと思う一方で、こういうポイントは自然に見つかるわけではなく、
「エゴに執着しつつ、世間へのヒアリングを続けること」でようやく見つかるわけで、
「エゴ活動」も「ヒアリング活動」も辞めちゃダメだなぁと思いました。 (>>870続き)
■業務連絡
ここからはCHIMNEYTOWNの後輩およびCTDメンバーへの業務連絡になります。
『CHIMNEY TOWN GIFT』のNFTは現在、CHIMNEYTOWNのホームページで(日本円で)販売していますが、
この支援プロジェクトを回すには「受け入れ先(絵本を受け取る子供施設)」が必要です。
現在、「受け入れ先」を別で募集して、「NFTの販売はCHIMNEYTOWNのホームページで」となっていますが、
ここを分けてしまうと、広告コストが無駄にかかってしまいます。
『キンコン西野の家(見上げる家)』のサイトを参考にしていただきたいのですが、
「販売」「利用規約」「住所」「利用した人が拡散する仕組み」…などなど、
「キンコン西野の家」にまつわる情報は、あの一つのサイトを開けば全てクリアになるように設計しています。
Voicyで「興味がある方は『キンコン西野の家』で検索してみてください」と言うだけでいいんですね。
#参考にしてみて→https://iookup.base.shop/
それでいうと、『CHIMNEY TOWN GIFT』は現状、「贈る人」と「贈られる人」を別々の場所で募集しちゃっている上に、
プロジェクト(理念)の説明がなされていないので、広告コストが無駄にかかる上に、
今のままだと「内輪で回す設計」になっています。
もうちょい回してみて、「これ、イケるな」と確信したタイミングで、(子供ギフトの件も含めて)キチンと交通整理をして、
専用ページを作るといいと思います。
ここで、ひとつの雛形を作って、「保育支援」や「障がい者支援」や「高齢者支援」などに展開していけると最高です。
支援が自走する未来を作りにいこうぜ。
現場からは以上です。 すげー嫌われてたじゃん
松ちゃんとか石橋並に
天才の証拠ですよ
なんでこの人スゴイのに
気が付かないのか疑問だよ もうテレビってアホだなーと思うわ
最近は嫌われてないから
腕が落ちたなw 西野ってテレビでは好青年を演じていて
ブログなどネット上で好き放題に暴言を書いて炎上して嫌われてたんじゃなかった
テレビで見てるだけだと、なんで嫌われてるか不思議に思う存在だった
梶原はテレビでの言動で嫌われてたみたいだけど >>871
貼り乙です
> 支援が自走する未来を作りにいこうぜ。
カタカタカタ… ターン!!!キリッ のSEが聞こえてきそう
支援頼みで自立できない西野さんが言うと味わい深いわぁ プペミュって別のスタッフで日米でやるのか、プペミュも何回もやってるから何が何やらよくわからんな
ミュージカルってそんな人替えて何度もやるものなのか?
ボトルジョージも西野何やってんだろ、制作費だけ出せば、やる事の無いだろ
絵本も書くならもっと早く書いてりゃいいのにな、どうせ外注何だし、マルコ売れなかったから、もう絵本はやる気無くしてたのかと思ってたよ
こんな色々やってて利益が期待できるのが一つも無いw
ほんと資金よく続くな 武さんの映画もほとんど赤字なの
そういうものでっせ
まあ見てないのでわかりませんゴメン
凡人とは違うと思うよ >>876
> プペミュって別のスタッフで日米でやるのか、
アメリカ(ブロードウェイ)のなんてあんなん、やったうちに入らんでしょ
書類選考に落選し続けてるようなもん
> ボトルジョージも西野何やってんだろ、制作費だけ出せば、やる事の無いだろ
制作資金繰りに追われて講演会とか有料呑み会とかetc必死に繰り返すのが西野さんのクリエイティブ活動 現在進行系でクラファンのリターン先延ばしにしてるのは
美術館と飛行機ホテルくらい?
プラントハンターに唆されて1000万弱募り
雑木林の蔦を縄で縛ってお茶を濁したミニチュア時計台については
当初掲げてたホンモノを完成させなくても問題ないのかな >>868
> 「ヒアリング」を目的としたライブ配信をしています。
いや、ちょっとでも反対意見がこようもんなら
どんなに丁寧な反論でもムキィーッとなって噛みついて
「ほら、今のコメントみたいな馬鹿がいるでしょ?」
と吊し上げ、それでも反論されたらブロックして
「僕ってブロックするのめっちゃ早いんだよ!w」と
何故か自慢げに語る、その繰り返しじゃんか。
どこがヒアリングだよ。
> 最近、面白いデータが取れたのですが…
> 決して安くはないこの「支援のNFT」が今、
> 多くの方に求められています。
> 『世間の興味』との距離はミリ単位で知っておく
> 必要があります。世間へのヒアリングを続ける
反論が許されない場でひたすら西野様のお言葉に
「なるほど〜さすが!首もげるほど頷きました〜!」
とヘコヘコ太鼓持ちするような盲目的信者を集めて
データなんか取ったってこれっぽっちも意味ないし、
あの場所とあの信者らを【世間】だと思ってる事が
ひどい勘違いだといい加減に気づかないと。 天才万博のおじダンサーズ、しれっとバンドザウルスデビュー日の28日以外に27日も同じ内容で出品している
2日連続で踊る権利と入場券買う人は今のところいないようだが
中途半端に人集まるとキツいからやめたほうがよいのに >>868
この業務連絡を受けた人、今どれだけ残っているのか?? 今日のVoicyはなぜかまだブログにアップされていない
でもあえて文字起こしするような内容でもないのでちょっと様子見 >>880
1年前の西野さん
「支援NFTをいま世間は求めてます!」
ゆうてるけれどそんな世間て、西野さん本体からは1円たりとも支援金が出てい無いてこと当然わかっててNFTやら買ってるんかね >>883
いつもありがとうございます。
時間差で向こうがセルフ文字起こしするケースも
結構あるから様子見が正解だと思います。 >>869
> 変な世界に迷い込む「ワンダーランド系」
> (不思議の国のアリス、千と千尋、バケモノの子…系)
元祖とも言うべきアリスと、ずっと後年の映画を並べて
「ワンダーランド系」と雑にくくる解像度の粗さよ。
> 主人公のスタート地点が『えんとつ町』という
> (すでに)ワンダーランドなので、
> 「どこにでもいる渋谷の女子高生が異世界に行って…」
> というような『共感ベース』じゃないんです。
どちらもほとんど同じだと思うんだが。
たとえば倫理観が完全に狂った世界の住人が主人公なら
たしかに観客は共感できないだろうけど、
ただ「煙突が多い町の住人」というだけで人間性は普通なら
共感ベースの物語であるのは同じだろ。 というか『不思議の国のアリス』はイギリスの女の子が
異世界に迷い込むという話なんだから、西野理論では
アリスもまたイギリス以外の国の人達にとっては
“共感ベースじゃない話”という事になってしまう。
が、アリスはイギリス人だけでなく世界中で
同じように愛され楽しまれているわけで。
多分そこのツッコミどころに自分でも気づいたからか
「どこにでもいる女子高生」にわざわざ「渋谷の」を足して
【プペル2:煙突町(異世界)→異世界へ】…共感できない
【他作品:渋谷(実在の日本の街)→異世界へ】…共感できる
と比較したかったんだろうけど余計にツッコミどころが。
「渋谷の女子高生」は日本全国の人達にとってそこまで
親近感を覚えて当たり前のように共感できる存在ではない。
なんなら異世界の住人のように感じてる人すらいるはず。 > 次回作(映画)の内容のブッ飛ばし方なんて酷いもんで…
> 「ワンダーランドの住人が、べつのワンダーランドで
> 冒険をする」という奇妙奇天烈唯我独尊をブチかましている
西野さんは読書量も映画を観た本数も
クリエイターを名乗るには致命的なまでに少なすぎるから、
このような何の変哲もないありきたりな設定でも
「俺スゲー!」と自分で驚嘆・感動してしまう。
これで奇妙奇天烈唯我独尊って本気で言ってるのか… ハンターハンターでもワンピースでも、
そもそものデフォルトの舞台がフィクションのワンダーワールドでありつつ、
更に作中でワンダーワールド(グリードアイランドとか空島とか)を冒険してるよね。
別に珍しい話じゃない。 昨今異世界ものなんて濫造され過ぎてるぐらいで
「異世界の住人が別の異世界で冒険する」作品なんて珍しくもなんともないむしろ説明もそこそこに物語を始められる「お決まり」のレベル https://salon.jp/articles/nishino/s/YpF2PoKmsz4
(※一年前のサロン記事)
人の上に仕事がある
投稿日:2022.12.09
おはようございます。
昨夜、東京キネマ倶楽部で散々呑み倒した後、酒場を三軒ハシゴしたキングコング西野と「人間の終わり」です。
#3軒目は1軒目の店に行きました
さて。今日は『人の上に仕事がある』という松下幸之助みたいなテーマでお話ししたいと思います。
さっそく本題です。
■家族のように付き合う
この仕事をしていると、「チームの結果が、そこで働く『人(スタッフ)』以上に大きくなることはない」
ということを思い知らされます。
時々、時代に味方されてマグレ当りはあるけれど、人が育っていないと、マグレ当りに耐えきれず壊れてしまう。
#駆け出しの頃のキングコングがそうでした
ニューヨーク(ブロードウェイ)のキャストやスタッフと仕事をしていると、
「やっぱり、人だよな」と思わされることが本当に多いです。
というのもブロードウェイでは「ユニオン」と呼ばれる組合があって、役者のギャランティーや労働時間は
キッチリ(ほんとにキッチリ!)と守られているんです。
「居残り(お情け残業)」みたいなものは許されず、時間になるとキッパリと終わります。
「リーディング公演(本読み公演)」では、稽古から公演までの合計時間で、
キャストさんのスケジュールは切られていて、僕らはその中で、作品を仕上げなければなりません。
…という環境で、メチャメチャ大きいのは「飲み会」です。
ここはキャストさんの「趣味の時間」であって、労働時間にはカウントされません。 (>>891続き)
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演(リーディング公演)では、
毎回、参加自由の飲み会をセッティングしていて(※その為の予算も確保していて)、
キャストやスタッフ、あるいはキャストの俳優仲間が、その飲み会に遊びに来て、
そこで結局『えんとつ町のプペル』の話になるんです。
「あそこは、もっと、こう見せた方がいいんじゃないか?」「あのクダリ、長くね?」とか。
演出のウィルや、振り付けのエレノアや、あとは、キャストさんの方からもアイデアが出てきて、
ここでのディスカッションが作品を強くします。
そう考えると、「『えんとつ町のプペル』の飲み会に参加したい!」と思ってもらうことが重要で、
作品を愛してもらうことが重要になってくる。
これは、まぁ、一般の会社でもそうですよね。
18時に仕事が終わって、それ以降は仕事のことをまったく考えないスタッフが集まっている会社と、
仕事が終わっても仕事のことを考える(仕事を愛している)スタッフが集まっている会社とでは、強度が全然違ってくる。
すべてのリーダーの願いとして「スタッフの皆さん!もっと仕事のことを愛してください!」があると思うのですが、
その願いを叶えたいのであれば、先にスタッフを愛し抜くことが大切です。
口で言うだけではなく、ちゃんと態度で。
プペルで御一緒させていただいたブロードウェイのキャストの新作が決まれば、
キチンとお祝いのメッセージを送って(なんなら、お祝いの打ち上げもして)、
彼らがInstagramでボソッと「プペルの絵が欲しいなぁ」と呟いていたら、額装して贈る。
そうして、「また、プペルをやりたいな。また、あのチームと仕事をしたいな」と想ってもらうことが、
メチャメチャ大切です。
→https://www.instagram.com/p/Clq6UedOpQ0/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
大きな結果を出す一番の近道は、リーダーが、スタッフの労働環境と精神環境(?)を考え続け、
それを態度で示し、スタッフの可処分精神を頂くこと。これに尽きる。これしかない。 (>>892続き)
さて。いろいろとお騒がせしました(※今はビックリするぐらい盛り上がっている!)
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演の話です。
大阪公演の今の盛り上がりは、劣悪な環境で踏ん張ってくださったキャスト&スタッフの上にあります。
あの時、彼らが「やってられるかよ!」と匙を投げていたら、大阪公演は終わっていました。
ここに対してリーダーは「最終的に上手くいったから、いいよね」と甘えてはダメで、
今の盛り上がりが、あの時のメンバー犠牲の上に成り立っていることをキチンと受け止める必要があります。
ちゃんと、「ありがとうございました」と頭を下げる必要がある。
そんなこんなで、今朝のVoicyでも話させていただきましたが、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』
大阪公演の打ち上げの手配をさせていただくことにしました。
本来これは、僕ら(作品の上演権を提供したCHIMNEYTOWN)の仕事ではないことは百も承知です。
が、大阪公演の運営は今、打ち上げの手配をする余裕もないぐらいフォローに追われていて
(メチャメチャ頑張ってくださってる!)、そこに対して見て見ぬフリはできません。
#困った時はお互い様
それに、プペルに関わった人を勝たせないわけにはいきません。
USAの瀬戸口には「照明さんや美術さんにも『印税』を作れ」と伝えています。
#作品として使い続けているわけだから
リーダーは常にスタッフのこと(スタッフの家族のことも!)を想い続けなければいけません。
大阪公演のリーダーは僕ではありませんが、だけど、この動きを参考にして欲しいなぁと思います。
たくさん感動をくれた(今もくれている!)大阪公演のキャスト&スタッフに労いの意味を込めて、
応援していただけると嬉しいです。
現場からは以上です。 >>888
「不思議の国のアリス」を例に出しながら
その続編の「鏡の国のアリス」を知らずに唯我独尊って言っちゃうの、物書きやめろレベル >>892
>18時に仕事が終わって、それ以降は仕事のことをまったく考えないスタッフが集まっている会社と、
>仕事が終わっても仕事のことを考える(仕事を愛している)スタッフが集まっている会社とでは、強度が全然違ってくる。
ろくに社会人経験のない世間知らずが言っても説得力ゼロw >>892
>>大きな結果を出す一番の近道は、リーダーが、スタッフの労働環境と精神環境(?)を考え続け
んで1年後の今、ブロードウェイでの大きな結果?てなんのことやねん?さっぱり
西野脳内では1年前すでにブロードウェイ大成功済みのボク!になってまって語ってるのが恐ろしいよなこのヒト 2023年12月8日(西野亮廣エンタメ研究所)
おはようございます。
日本人の中で最も働いている日本人こと
キングコング西野です。
さて。今日は『ブロードウェイ戦のお金の話』について、
絶対に西野のサロンでしか聞けない生々しいお金の話を
共有したいと思います。
それでは、Let's サロン!
#今年も流行らなかった
#オナシャスも
▼手こずっているコト
まずは「現在進行形で手こずっているコト」の共有です。
手こずっているコトの一つには(先日もお伝えしたとおり)
「『物理的距離』と『時差』」があります。
(※以下有料)
(※漏れタグ)
#ここはなんとかする
#他にも本当にモロモロ
#多くの日本人にはチャンスすら無い
https://note.com/entamelab/n/n3ca7f969db01 西野さんって何かしらイベントやるたびに
ピンチだ!ピンチだ!助けて!助けて!って騒いでるよなぁ
それって西野さんの企画力や運営能力が不足してるからだろ この人を私が助けてあげなきゃというサロメンの心をくすぐって金をたかりつつも
俺は仕事できますから他のバカどもと違ってすごいですからねというハリボテを両立させるのは
他の人にはできない凄まじいバランス感覚で成り立っているよ
時には人のせいにしたり部下の失態にしたりうまく振り分けてる https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1733148904596619735?t=U00LUq3p-DGOCgGCxPmo2w&s=19
西野さん毎週チムニータウンのYouTube動画リンク貼って
@西野
>サムネよ(笑)
↑と投稿
動画タイトルは
>【必見】西野亮廣、若手スタッフへパワハラ発言!?
サムネにある字幕は「繰り返し西野が"パワハラ発言"」等の文字
毎週チムニータウンなんかここの人達ですら全く注目してないし、そこが出してる動画が西野さんを糾弾する内容なわけないわな
なのにリプ欄には
@かんかん
>アンチが大量に釣れそうなサムネwww
↓
@西野
>それよ!!
だと
釣れるわけないやん
てか、自分達は今や世間から何となーく嫌われてるだけであり「"嫌い"という熱意」すら発生してない
釣り方も下手な上に釣れる魚すら居ない状態だという事をいい加減把握してほしい
https://twitter.com/thejimwatkins ミスったスミマセン
27日のおじダンサーズひとっつも売れてなくて草 >>901
以前は、利用されまくりのデザイナー(かんかん)が気の毒だなと思ってたけど
この人もなんか暴言吐いてたよね
西野さんに晒しツイされて困ってる人を笑ってたような…
>>898
このピンチ演出につきあってあげるサロメンも少しずつ減ってるから
「応援シロ」も上手くいってるわけじゃないと思う
美術館、飛行機、映画プペ2、たぶん頓挫するモノの連続だしなあ >>903
一人購入されたようです
任意参加の合同練習まで1週間だがどうするのでしょうね
28日のダンサーズに泣きつくのかもしれないけど忙しい年末無理なもんは無理だと思うがな
しかし、27日も本当にティラ様は一緒に踊ってくれるのかね
ティラのお面被った西野さん以外の人だったら2万も払った人が可哀想すぎる >>904
これやね
@寿司回さない人
>西野亮廣エンタメ研究所やってんやったら西野に言うとけ!燃やしっぱなしで逃げるなって!
@かんかん
>心配すんな、
>くだらなすぎて全く燃えてないw >>908
続き
@寿司回さない人
>あほか、俺の方通知エライ事なってんねん!
@かんかん
>ごめんやで。
>バズって万単位で通知きたことあるわいには、その程度は「エライ事」じゃなくて、
「まあまあスベッた」やわ。
>ボチボチ終わり。
>よい2023年をお過ごしください!
>#今から海鮮食べて帰る
@寿司回さない人
>バズ自慢してる割に、フォロワー4000やないか!
@かんかん
>バズったあの頃は1000人ぐらいしかいなかったわ、フォロワー。
>頑張ってな❤
@寿司回さない人
>スペインからわざわざどーも!やで😡
@かんかん
>おう!
>暇やからな!🤣 >>906
トレンチはスタイリングと表情がゲイゲイしいけど西野さんらしいナルシシズムが出ててまだよい
2枚目はコラじゃなくて?悪意感じるくらい酷い
こんなに顔でか短足?
顔ファンのおねえさん()たちが蛙化()しちゃうレベル >>891からの話、他の方も書いてるがさすがにひどすぎ
つまり、キャストに自発的にサビ残的な付き合いをしてもらうってだけ
いうまでも無いが、こんな事しなくても作品として成立するものはする
だいたい、キャストのスケジュールや価値を維持するための業界の取り決めを、咎め立てられない形ですり抜ける行動自体に問題がある
この辺、映画プペルでの西野さん鑑賞回〜終了時に一例して去っていく、という世の反感を買った打ち手から変わっていない >>910
全身入れて撮っちゃうといくら角度で工夫しても限界があるからね
映画プペルの初日挨拶では窪田さんの顔の小ささに驚いたもんだ https://chimney.town/10654/
https://voicy.jp/channel/941/676193
世界のエンターテイメントの現実
2023年12月09日
(*前説・要約)
・>>906の写真からやんわり(歌手の)Chemistry感が匂ってる。角度とか。
(以上)
■ブロードウェイの厳しすぎる現実
2023年現在、いろんな発信者がオンラインサロンをやられていますが、
今は僕のオンラインサロンが一番面白いと思います。
理由はシンプルで、ブロードウェイで死にかけていて、その様子を包み隠さず全部発信しているからです。
ブロードウェイ村に、プレイヤーではなくて、作り手として入ってみて、
そこで触れる景色、トラブル、情報のイチイチは、テレビにもラジオにもネットにも載っていなくて、
日本中どこを探しても、西野亮廣のオンラインサロンでしか確認できないので、
エンタメ屋さんは勿論のこと、海外展開を考えているビジネスマンは必ず目を通しておいてください。
今この情報を知るのと、10年後に知るのとでは、天と地ほどの差が生まれると思います。
さて。そんな今日もニューヨークから、ニューヨークかぶれをした放送をお届けしようと思います。
今日は「若手」と呼ばれる世代の人達と、「若手」を育てる世代に向けてお話しします。
ブロードウェイ(世界戦)の厳しすぎる現実についてです。
Voicyでも何度もお伝えしていますが、ブロードウェイは「ブロードウェイ村」で、村に入って、
村のルールに従わないと、何もさせてもらえません。
日本人同士でドリームチームを結成して乗り込んできても、
「素晴らしいね。応援してるよ」と跳ね返されて終わりです。 (>>914続き)
ときどき日本のテレビで、「俳優の○○さんがブロードウェイを熱狂させています!」とか
「アーティストの○○さんがブロードウェイを熱狂させています!」みたいなニュースが流れますが、
あのほとんどは、お金を出して、ブロードウェイの劇場を借りて、
日本から日本人を呼んだり、現地でタダ券を配って、客席が埋まっている絵を撮って、
さもブロードウェイの民が熱狂しているかのように流しているだけで、
実際、ブロードウェイの人はそんなイベントがあったことさえ知りません。
つまるところ、その俳優の「広告」や「ブランディング」です。
ネパールの方が日本の300~400キャパの劇場を押さえて、地元ネパールの方や家族や、
日本のネパール料理屋の関係者を招いてライブをしたところで、
僕らは、そんなライブの存在を知らないじゃないですか?
それを「我らがネパールのアイドルに、日本人が今、熱狂しています!」とネパールで報道しているようなものです。
「してねーよ」という(笑)
■ブロードウェイコミュニティーに入るのはメチャクチャお金がかかる
やっぱり、ブロードウェイに根を張って活動するには、ブロードウェイコミュニティーに入らなきゃいけないのですが、
そもそもの問題として、他国のコミュニティーに入るのって、メチャクチャお金がかかるんです。
まず「住む」か「通う」か、という選択を迫られるわけですが、大手企業の駐在員なら会社でVISAをとってくれますが、
表現者がおいそれとVISAなんて取れないんです。
アメリカ進出を表明したウーマンラッシュアワーの村本君が、なかなかVISAをとれずに苦戦していたと思うのですが、
日本の漫才の番組でチャンピオンになった人ですら、そこで躓いちゃう。
VISAが無かったらコッチで働いちゃダメなので、観光で何度も来るしかないわけですが、
観光で来ている人をビジネスパートナーに選ぶ人なんていないわけで、付き合いはあったとしても、
それはどこまでいっても表面上のそれでしかありません。 (>>915続き)
僕がとっている形は、「アーティストVISAを取得して、何度も通う」ですが、飛行機代だけでも
往復50万円とかがかかったりして、そこからホテル代やら何やらかかってきます。
現地のクリエイターと一緒に脚本・演出・音楽を詰めていく作業は一朝一夕ではなく、
やはり、何度も何度も通わなければいけません。
その都度、飛行機代がかかり、ホテル代がかかり、何より、アメリカのスタッフを雇うお金がかかり続ける。
昨日のオンラインサロンの記事では、ブロードウェイ戦にかかる予算を1円単位で共有させていただきましたが、
スタートに立つまでに、田舎に一軒家を三軒建てるぐらいの予算がかかります。
で、これはビックリする話なのですが、来年1月18日と19日に僕らは劇場をおさえて、
投資家や関係者向けのリーディング(台本を持ちながらの)公演をおこなうのですが、
劇場なので、ここには一般客も入れていいのですが、お金をいただいちゃダメなんです。
つまり、決して安くないお金を支払って劇場公演をおこなうのですが、売上は一円も作れません。
ブロードウェイで本腰入れてやる時に最初に「お金はありますか?」と聞かれるんです。
「お金が用意できなければ、挑戦すらさせてもらえない」という世界線です。
「いやいや、どうにか手弁当でいけるだろう?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、違うんです。
昨日もお伝えしたとおり、コチラは「ユニオン(労働組合)」がシッカリしていて、
「それをやりたいのならば、このスタッフを二人以上雇ってください」という決まりがある。
「そのスタッフに具体的な仕事が無くても」です。
雇わなきゃ、始められないんです。 (>>916続き)
■「お金を用意できないと始めることすらできない挑戦」は確実にある
冒頭で「若手と、若手を育てる世代に向けてお話しします」と言いましたが、
今日の話をよくよく覚えておいてください。
あなたがエンターテイメントに汗を流し、チーム一丸となって素晴らしい作品を作る。
その体制を整える為に『お金』の問題と向き合った時、日本では必ず「銭ゲバだー」という批判の声が上がります。
今年出した『夢と金』という本にも書きましたが、そういった日本人の批判は全て知識不足からくる寝言です。
世界には「お金を用意できないと始めることすらできない挑戦」は確実にあって、
あなたが仕事で結果を出し続ければ、必ずその挑戦に直面することになる。
その時に終わってしまわない身体を今のうちから作っておいてください。
これがエンターテイメントの現実です。
ニューヨーク・ブロードウェイから西野亮廣がお届けしました。
(*終わり) >>914貼り付けありがとうございます
そんなにお金がかかって大変なことであっても、できる人はできるしダメな人はダメ
西野さんが無理そうなら単に諦めれば良いと思う
もちろん、サロメンが、そういう西野さんをこそ、応援して大金を払いたいならば、それも一つのニーズだとは思うが
あと、日本国内向けのファミリーミュージカルをオンブロードウェイ化するのはどういう意図あっての事なのか気になる
単に自分に箔をつけたくてやるって事だとして、それを見透かされたら更にブロードウェイ村からの扱いは悪化するだろう
文の中の例え話したけど、ネパールの人に失礼すぎるだろうと思った >>915
ブロードウェイで話題になった日本人のアーティスト全員に失礼な発言
「広告」や「ブランディング」で日本のテレビでブロードウェイで熱狂しているニュースが流せるのなら西野さんがそれを実行すれば良いだけ
マーケティング講座上級編講師の西野さんができないわけないじゃん >>916
>スタートに立つまでに、田舎に一軒家を三軒建てるぐらいの予算がかかります。
>来年1月18日と19日に僕らは劇場をおさえて、投資家や関係者向けのリーディング(台本を持ちながらの)公演をおこなうのですが、
劇場なので、ここには一般客も入れていいのですが、お金をいただいちゃダメなんです。
>つまり、決して安くないお金を支払って劇場公演をおこなうのですが、売上は一円も作れません。
>ブロードウェイで本腰入れてやる時に最初に「お金はありますか?」と聞かれるんです。
「お金が用意できなければ、挑戦すらさせてもらえない」という世界線です
↑それって結局先に批判した↓
>ときどき日本のテレビで、「俳優の○○さんがブロードウェイを熱狂させています!」とか
「アーティストの○○さんがブロードウェイを熱狂させています!」みたいなニュースが流れますが、あのほとんどは、お金を出して、ブロードウェイの劇場を借りて
というジャパンマネー講演じゃないのか
ひとつの記事で話を矛盾さすとか >>915
>あのほとんどは、お金を出して、ブロードウェイの劇場を借りて、
>日本から日本人を呼んだり、現地でタダ券を配って、客席が埋まっている絵を撮って、
>さもブロードウェイの民が熱狂しているかのように流しているだけで、
>実際、ブロードウェイの人はそんなイベントがあったことさえ知りません。
あー、そういえばエッフェル塔のお金を払えば誰でも借りられるスペースで、他人に描かせた絵で個展を開いた上、
イラストよりもデカデカと自分の顔写真を飾ったり、現地でタダで絵本を配って、エッフェル塔で個展を開いたら大人気!
みたいにアピールした絵本作家サマがいましたっけね
それだけ大々的にアピールしたのに絵本も映画もフランスでは大して話題にならなかったというオチつきw >>915
>つまるところ、その俳優の「広告」や「ブランディング」です。
これまた凄いブーメランだなぁ
ニューヨークで個展!
エッフェル塔で個展!
武道館でライブ!
みたいなブランディングが何より好きなのは西野さんなのに
あと最近の西野さんの言動からは、わりとガチで金に困ってる感が伝わってくるな
アトリエから出たがらない西野さんがやたら講演会連発してみたり
その一方でニューヨーク往復して無為に金を溶かしてみたり
それこそ西野さんのよく言うコンコルド効果ってやつじゃないのか
けっこう金使っちゃったから今さら引き返せないという >>915
西野さん、再来年のプペミュ大劇場版のことをもう話してる?w
> あのほとんどは、お金を出して、幕張メッセの劇場を借りて、
> サロメンを集客して、子供にタダ券を配って、客席が埋まっている絵を撮って、
> さも、みんな熱狂しているかのように流しているだけで、
>実際、日本人はそんなイベントがあったことさえ知りません。 西野は何言ってるのかよくわからんね
自分は他と違うって言いたいだけの文なのに、何が他と違うのか解らん
西野得意の飲み会も、練習での演出能力が無いって言ってる様な物だよね、宮迫だの木下とは違うの解ってないのかな? 金があればだらでもできる事を金がないから苦労してるってこと? >>912
自分は何スレか前、劇団ひとりと裸で対決する動画をみたとき、西野さんが思ったより小柄だな?と感じた 【>>914-917の要約】
これからもお前らは金を出せ >>917
> チーム一丸となって素晴らしい作品を作る。
> その体制を整える為に『お金』の問題と向き合った時、
> 日本では必ず「銭ゲバだー」という批判の声が上がります。
お前が言う「お金の問題と向き合う」というのはいつも
「クラファンで資金を集める」の一択だからだろうが。
「おーい、今度コレやりたいんだけど、また金かかるから
みんな金くれー。とりあえず目標金額○百万円な。
でも多分もっとかかるから、とにかくいっぱいくれー。
リターンはべつに無くてもいいよな?
俺の役に立てるだけで嬉しいだろ?」
みたいな姿勢なんだから世間から白い目で見られて当然。 リーディング公演、うまくいってないんだろうな
雲行き怪しそう
失敗した時の前振りにしか思えん ●2022年5月3日
でも、実際そうじゃないですか?
たとえば、バングラデシュから来た
バングラデシュ人のカンパニーが、
お金にモノを言わせて、身内にタダ券を配って、
日本武道館でライブをして、「武道館でやったぞー!」
とバングラデシュの人達に言ってても、
日本の人はほとんど知らないでしょ?
それだと意味がないんです。紅白歌合戦に出ないと、
日本人は、そのバングラデシュ人の活動を認識しないんです。
https://chimney.town/4877/
●2023年12月9日(>>915)NEW!!
ネパールの方が日本の300~400キャパの劇場を押さえて、
地元ネパールの方や家族や、日本のネパール料理屋の
関係者を招いてライブをしたところで、僕らは、
そんなライブの存在を知らないじゃないですか?
それを「我らがネパールのアイドルに、
日本人が今、熱狂しています!」
とネパールで報道しているようなものです。
「してねーよ」という(笑) ここ数日の西野ボイシは「金に困ってる」の滲み加減が凄い
しかしその割には「プペルブロードウェイ公演を実現させたい!」みたいなクラファン打たんのよなぁ
実現したらしたで客入りは見込めないし結局は進むも戻るも茨の道なんか 西野さん、金が無いなら自分で作りなよ
自称エンタメの天才なんだから簡単に稼げるでしょ オンラインサロンの会員数がピーク時には毎月7000万円入ってきたんだろ?
田舎に一軒家を三軒建てるぐらいの予算なんて余裕だろうにw >>890
昔々ではじまる桃太郎でも
猿カニ合戦でも異世界ものでは?サルイヌキジが喋り鬼が存在する世界だぞ
古事記ですら異世界ものでは? 飛行機代だけで50万円かかる、とか
ほんと、知るかよ!って話しだよなw
とうとう交通費まで愚痴り出すとか西野さん末期だよ >>933
イケイケだった当時は、西野自身の資金でオフブロードウェイでやって、その実績で投資家を集めてブロードウェイ化の予定だった
ところが、サロンが縮小した結果、オフブロードウェイの資金すら調達できなくなり、「投資家を集めるのがブロードウェイのマナー」とか訳のわからない言い訳を言い出してるがいまの現状 >>916
>のオンラインサロンの記事では、ブロードウェイ戦にかかる予算を1円単位で共有させていただきましたが、
普段のイベントごとのクラファン含め収支もきちんと一円単位で共有したら?
儲かってるときはダンマリ、ピンチの時は声高々
都合イイね >>937
やたら他のブロードウェイ化をジャパンマネーだの叩くのは西野さんはもはやそれすらも出来なくなったことに対しての不満や嫉妬もあったりしてな >>930
これ、ハロ盆やバンドザウルスも同じ構造よねぇ
「踊るハロウィンナイトに日本中が熱狂しています」
「バンドザウルスに日本中が熱狂しています」と西野のオンラインサロンで語ってるようなものです。
「してねーよ」という(笑) >>899
支援の証拠となるNFTメダル覚えてる?
「金メダル西野」とかあったが
金メダルじゃなくて
「金ねだる西野さん」だから >>930
西野さんの中での南アジアのイメージどないなってんねん
少なくとも金にモノを言わせるたとえに出す国ではないやろ… 西野は、自分はブロードウェイに認められた名誉白人様のつもりなんだろうけど、
いつになったら自分も小馬鹿にしてるアジア人側だと思われてると気付くんだろうね ゴジラ映画がアメリカでディズニーに勝ってるけどプペルはどうだったんだっけw? ある映画館に限った話としては史上最低興収を記録してるね
(→例の一週間で16枚)
ちなみに、西野さんは全米450館で上映すると言ってたけど、そうなってないんでは?という気がする
ニューヨークのデジタルサイネージへのクラファンなんかも、アメリカの配給会社がプペルを広告してくれず自分でやらざるを得ない状況を示していたのではとも
西野さんが被害者だとは全く思わないが、アメリカ上映は、そもそも西野さんが事前に知らされていたようには進まなかった印象も受けるところ タイムズスクエアのデジタルサイネージクラファン散々煽っていざ蓋を開けてみたらめっちゃショボくて埋もれてたの思い出したわ。鬼滅とかワンピ並みにジャックしないと話題にもならないよね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。