>>955続き)

一人の表現者として、そして、一人の大人として、
子供達に「お金」の話(夢の現実の話)をしないのは、あまりにも無責任で、あまりにも残酷だと思っていて、
子供は勿論のこと、「お金」の勉強をサボり続けてきた大人に向けて(ときどき経営者に向けて)書くことにしました。
#まだ書いてません
#これから書きます

そして。

今日のサロン記事は、最新刊『夢と金』の内容の紹介というよりも、
「久しぶりに新刊を出すことになった今の気持ち」を共有しておきたいと思って書いています。

■久しぶりの「お祭り」

まだ何の手も考えていませんが、西野亮廣のことですから、発売日が近づけば新刊のプロモーションで、
どうせアレやコレやと仕掛けてくると思うんです。
きっと発売日の2~3ヶ月前から、プロモーションの準備を始めると思うんです。

NFTを絡めてくるかもしれないし、お得意の「凡事徹底」で、変態量のドブ板営業を仕掛けてくるかもしれない。
もちろん、サロンメンバーさんを絡めて。

手を思いついたら、「こんなプロモーションを考えてみたんだけど、ちょっと手伝ってもらえませんか?」と、
すぐにサロンで共有して、すぐに実行に移す。 
そして、その手があまりハマらなかったら、「OK!これはダメなんだな。ならば…」と、
すぐに次の手を考えて、次の手を試す。
ハマる手が見つかるまで、延々とテストを続ける。

そうして、皆で「なるほど~、今は、こんな方法(届け方)があるんだ~」と学んでいく。
#絵本の無料公開の時のような感じ