ワイルドカード事件

2015年:ケツ一族事件(一大勢力、ラストイヤーの流れ星ファン集団「星一族」と無名のニッ社が競り、謎勢力をケツ一族と命名)

2016年:秒針事件(馬鹿よがバカウケし絶対受かったと合否配信するも落ちていて時計の秒針が聞こえる 無事ワイルドカードで復活)
2017年:アキナがぬるっと通る

2018年:杜撰システム事件(GyaOの連続再生の頭に東京予選トップバッターの魔人無骨が表示され、そのまま魔人無骨が通過)

2019年:墓荒らし事件(復活した金属バットが乗り気じゃなくて発表まで通常より時間かかりスタッフが大説得したという説が出る)

2020年:ラランド事件(EXITが本命とされてたらハインリッヒが上がりそうだったけどランキングが開示されちゃってミキかと思ったらラランドだった)

2021年:フライング発表事件(ラパルフェや怪奇が予想されていたが滝音が通過。本来18時発表なのに17時にインスタでフライング発表。阿部寛が落ち込みながら生配信)