ここ1~2年の、上手くて感心はしても物足りない漫才が川西の目指してたものだとすると
もし水田が川西の要求に見合うパフォーマンスできて、そっちを突き詰めてたら決して良い方向には行ってなかったはず
それで川西が満足して解散回避できてたら、また違うターニングポイントで別の黄金期を迎える可能性もあったかもしれないけどね

寄席見る限りは水田のお陰で辛うじてライブ感生まれてたので、テレビのせいで舞台をないがしろにしたのではなく水田が抵抗してたかも

などと、いつ最後になっても、のくだりで思ってしまった
その覚悟でやってた舞台があれかぁ、と。
良いライブではありました