キングコング西野公論 505
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend::vvvvvv:1000:512
!extend::vvvvvv:1000:512
次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ:
キングコング西野公論 504
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1703751166/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ・インスタグラム
otogimachi(2015年3月15日-2018年7月11日)
japanesehandsome(2018年7月11日-)
halloweenpoupelle(2019年2月22日-)
・note/西野亮廣エンタメ研究所(2020年2月27日-)
https://note.com/entamelab
・毎週キングコング(2013年8月7日-)(旧名:毎日キングコング)
https://www.youtube.com/channel/UCgm5JFYUWqVTQKH15D8eqFg
・西野亮廣エンタメ研究所(2019年11月28日-)
https://youtube.com/channel/UCOy5sLcFLqYNqZ1iurp4dCg ・elu(2021年6月21日-)(※eluは2023年6月30日にサービス終了)
elu.jp/nishino
elu.jp/chimney_town
・おとぎ商店(2013年7月2日-)(旧名:「大魔法コンニチワ」)
nishino.thebase.in/
・レターポット(2017年12月27日-)
letterpot.otogimachi.jp/
・FANYクラウドファンディング(2021年4月26日-)
cf.fany.lol/
・Voicy「#西野さんの朝礼」(2019年9月26日-)
voicy.jp/channel/941
・stand.fm「キングコング西野の裏ラジオ」(2021年09月20日-)
stand.fm/channels/60a70ddcb82bc5e1f301385d
・TikTok(2022年1月11日-)
www.tiktok.com/@ehonchan
・バンドザウルス
Instagram/band_saurus(2023年1月20日-)
Instagram/Plus Sustaina(2023年2月12日-)
X(元Twitter)/緑富士@midorifuji_taro(2023年2月5日-)
note/band_saurus(2023年2月5日-) ■関連会社及び運営施設
・株式会社CHIMNEY TOWN https://akihironishino.zendesk.com/hc/ja
登記簿情報 https://jpn.cn.com/2011001118687
※2021年2月1日より、社名を株式会社NISHINOから現社名へ変更
・PICTURE BOOK(2022年9月6日-)https://www.picture-book.jp/
(CHIMNEY TOWNのクラウドファンディングサービス)
・株式会社ニシノコンサル (2021年1月7日、会社解散) @nishino_consul
登記簿情報 https://jpn.cn.com/1010701036803
※2018年8月AbemaTV『株式会社ニシノコンサル』の放送開始に伴い立ち上げた会社
2020年3月番組終了
・株式会社スナック
登記簿情報 https://jpn.cn.com/5010701034811
・コワーキングオフィス「ZIP」 https://zip.otogimachi.jp/
(五反田にある貸会議室) ■Base.関連
キンコン西野のサイン本屋さん (旧名:おとぎ商店) https://nishino.thebase.in/
運営会社…株式会社CHIMNEY TOWN
事業者名…西野亮廣(取締役)
ブルーノ https://bruno.base.shop/
運営会社…現・株式会社CHIMNEY TOWN → 現・吉本興業株式会社へ委譲
株式会社CHIMNEY TOWN(旧名:株式会社NISHINO) https://nishinoinc.thebase.in/
運営会社…2021年2月、西野さん吉本契約解除に伴い株式会社CHIMNEY TOWNへ変更
事業者名…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
煙突屋 https://nishino73.thebase.in/
運営会社…未表記 (住所から株式会社CHIMNEY TOWNと判明)
運営者…西野亮廣(取締役)
SHIBUYA FREE COFFE https://sfc.base.shop/
運営会社…株式会社NISHINO(2021年2月11日時点)
運営者…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
スナックCandy https://snackcandy.thebase.in/
運営会社…株式会社スナック
事業者…小谷真理(ホームレス小谷) ■終了した/立ち消えになったコンテンツ
・西野公論(2006年1月1日-2010年7月3日 ※閉鎖)
・Akihiro Nishino Works(2011年1月21日- ※閉鎖)
・THE 人生バンザイズ(2010年11月23日- ※閉鎖)
・Zip & Candyの日々(2010年11月1日-12月24日 ※閉鎖)
・ろくでもない夜(2008年7月9日-12月31日 ※閉鎖)
・キングコング公式ブログ(※閉鎖)
・あたしをNYに連れてって! (2013年1月25日-6月27日)
http://camp-fire.jp/projects/view/563
・エンヤコラ日記(2012年4月15日-2013年1月17日)
・西野公論@ニコニコ(2012年11月5日- ※2014年10月11日から更新なし)
・アホ図鑑(2014年6月3日-12月12日)
・WESYM(2015年5月1日-8月31日)
・西野亮廣と絵本作家のぶみ『会議を見せるテレビ』(2015年10月30日-2017年8月17日)
・LINEブログ『行ってもない旅日記』→『魔法のコンパス』(2016年3月18日-2018年1月12日)
http://lineblog.me/nishino/ (※なお、LINE BLOG自体も2023年6月29日でサービス終了)
・note/帝国に挑む(2020年2月21日-3月3日)
https://note.com/nishinoakihiro
・SILKHAT(2018年10月11日-2021年4月25日)
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/
・西野亮廣ブログ(2018年1月12日-2021年6月25日)
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/
・しるし書店(2017年3月6日-2021年7月31日)
https://markingbooks.otogimachi.jp/ 【レギュラーのテレビ出演本数】
2000年(19-20才)1本 デビュー
2001年(20-21才)6本 『はねるのトびら』スタート
2002年(21-22才)7本
2003年(22-23才)4本 梶原失踪
2004年(23-24才)8本
2005年(24-25才)10本 『はねトび』ゴールデン進出/月9ドラマ
2006年(25-26才)8本 ブログ『西野公論』開始
2007年(26-27才)8本
2008年(27-28才)5本
2009年(28-29才)3本
2010年(29-30才)3本 深夜ドラマ主演
2011年(30-31才)3本
2012年(31-32才)3本 『はねトび』終了
2013年(32-33才)2本 メ~テレと読売テレビ『ガリゲル』
2014年(33-34才)1本 読売テレビのみに
2015年(34-35才)1本
2016年(35-36才)1本
2017年(36-37才)2本 読売テレビとAbemaTV
2018年(37-38才)2本
2019年(38-39才)1本 『ガリゲル』終了 AbemaTVのみに
2020年(39-40才)0本
2021年(40-41才)0本
2022年(41-42才)0本
2023年(42-43才)0本 >1スレ立て乙です
前スレ西野さんのトレース(パクリ)疑惑
福島さんのオリジナル(2017年)と西野さんが原画と称して16万円で販売したもの(2024年)
https://i.imgur.com/SmHbwqi.jpg
https://i.imgur.com/7xtfkqP.jpg 顔とか帽子に力入れて手とか細かい所で雑になってる
指とか雑に描いてもバレないだろうって感じでほぼ絵心無い芸人と同じ >>10向かって左右両手とも、福島さんのものは完璧
アップロードされた画像の解像度面で表示が荒くとも、指の全体的な形や線の流れから、本来の手や指の形が、頭の中で自然と補完できる
>>11
自分の勝手な感想だけど、この最初期絵の背景の描き込みは技術的に別物に見えるんだよな
西野さんの絵の変遷については、eluに出品されてたものから先月来売られている「原画」は完全な同一作品群に属していると思う 前スレ >>996
> で「で、プペルを押して欲しいの。逆に入れ込みたい」「後ろのポーズもうちょっ> とだけ短くしていーい?」とか聞こえてくるのは振り付けの様子かな
> 振付師の仕事中に演出家様が暇そうにUFO()撮影してそうだけど振付と演出の関係っ> てそういうものなのかな?
> 演出にも関わってくるものじゃないの?
> 舞台関係はあんま詳しくないからよくわからんけど
英語もダンスもさっぱり分からず、蚊帳の外なんやろね。
前スレ >>997
> > 振付師の仕事中に演出家様が暇そうにUFO()撮影してそうだけど振付と演出の関係ってそういうものなのかな?
> いやそれめっちゃムカつくやつだと思う
> しかもキャストに馬鹿にされると思う(こいつ振付も演出もわかってないな的に)
一大勝負のはずなのに何やってんねん…と思うが、サロメンはさすがお花畑。
@サロメン
> 今の状況で、こういう通常営業できてる西野さんすごい…憧れる…
これなら敗退してもサロン安泰だね(^^ >自衛が基本戦略の日本のクリエイターと違って、ブロードウェイのクリエイターさんは
色んな面で守られていると感じます。
とくに「権利」に関しては凄く細かい。
「この作品がヒット(黒字化)したら、売り上げの○%はAさんに、△%はBさんに…」みたいなのが、ものすごーく細かく指定されているんです。
脚本印税、作詞印税、作曲印税…だけじゃないんです。
もっと細かく、もっとたくさんある。
もちろん、そこにツケ込む人もいるんですけども、でも、基本的にはクリエイターの権利を明らかにして、
キチンとリターンを設計するのはメチャクチャ良いことだと思っています。
いいこと言うね西野さんは
六七質さんや福島さんの権利を守りたいよね >各業界に飛び込んだ時には、まさかこんなこと>はありえなくて、あらためて「丁寧に仕事をす>る」ということの大切さを再確認しました。
三億円借金したぞ(していない)
俺死ぬぞ
助けたいなら、この口座に振り込め!
(↑ 丁寧な仕事)
セルフオレオレ詐欺みたいな…… >>14
> 六七質さんや福島さんの権利を守りたいよね
本当それw 西野リポスト済み↓
@シブメグ
>私は、Xにおいて、2023年12月17日午前9時1分頃、「西野亮廣の家と松村邦洋の家を、比較するテレビ番組」から始まる事実とは異なる内容の投稿をしました。そのため、同投稿を削除するとともに、私の軽率な行為により西野亮廣様に多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
↑
これ、まじで裁判ちらつかせてシブメグに反省文書かせたな…
ダウンタウン松本みたいな報道ならともかくあの程度の事でこれほど執拗に攻撃するとか粘着質にも程があるぞ
まあこれで一応の幕引きにはなるやろうけど… >>12
西野さん、昔自分が使ってる画材を「0.03mmのボールペン」と表現してたんだよ
そこまで小さなボールを搭載したペンは存在しないし、実のところはマルチライナーだったんだけど、
あれらの絵が出来るまでペンを使いこんでる(買ってる)人が、ボールペンとミリペンの違いもわからないんだろうかと当時不思議に思った
点描で細かなペン入れが出来てた人が今の書き殴りイラストを販売してるというのも違和感ある 初めてルビっちの目に表情をつけたゾ!
わりと顔のバランスは取れたゾ!
16万円ダゾ!
https://chimneytown.net/products/2024-1-12
でも妙に吊り目で口も歪んで足も短い
うーん…
やっぱ下手すぎワロタw >>20
原作知らないからかもだけど同じキャラクターに見えないのよ イラスト始めたての一般人が一生懸命ファンアートとして描いてるなら微笑ましいけど
アトリエに1日20時間こもってる大クリエイター原作者様が他人の絵を劣化コピーして高額で売り捌いてるのは笑えないよ… こんな小銭稼ぎしないと立ち行かないほどやばいのかよ 西野さんは福島さんにキャラデザ代を払ってるのだろうか?
本当にパクってるだけだったら笑える 俺4年くらいサロメンやってたんだけど、jやセトちゃんへのパワハラ(公開晒し上げ)が不愉快でこないだ退会したんだよな。
このスレは前々からある程度中立的な立場で覗いてたけど、最近は普通に西野批判的立場で読んでます。 >>22
西野さんの原画、同じルビッチでも正面と横顔で全然別の人物に見える >>27
『新世界』の無料公開をスマホで読んで入った記憶がある。
それまで全然活動追ってなくて、当時はだいぶ衝撃的だったな。 まあなんだかんだで結局安いしね。
今度はガチ批判派としてまたサロンに入り直そうかな。
サロン記事の要約をこのスレに情報共有したらニーズあるのかしら? ニーズはあるかもしれないが規約に触れないのか?それ 今日の過去ログはサロン限定でした
https://salon.jp/articles/nishino/s/vbxynuLnTwW
社員には絶対に言えない会社の本音 ~若手はどこを目指せばいいのかな?~
投稿日:2023.01.13
おはようございます。
「絶対に食べている以上にウンコが出るんだけど、僕が寝ている間に何かしてる?」
と疑い始めているキングコング西野です。
#今朝も元気モリモリ
さて。今日は
「社員には絶対に言えない会社の本音 ~若手はどこを目指せばいいのかな?~」
というテーマでお話ししたいと思います。
なるべくリアル(本音)を伝えたいので、言葉が荒くなりますゆえ、
「そんなことを言われたら傷ついちゃう。グスン」系の人は、今日の記事は読み飛ばしてください。
(*ここまで) >>31
あからさまな要約は問題ありそうだけど、自分の言葉で感想ベースに語るなら問題無いでしょう。 >>26
1年後もサロメン限定の記事
てのはオレら西野さん観察者が読んでもオモロイんかな?
どっかの具体的な誰かに悪態ついてるだけとか? >>34
あー、そうね。
1年後も非公開の記事は、基本的には個人名が出てるやつです。 すみません
ちょっと伺いたいのですが、西野さんの会社では会社の業務に関わる経費をクラファンで集めるのが普通なんでしょうか?
てかそもそもプペルミュージカルってNYでやったんでしたっけ?ここのスレ読んでもやったという記憶がなかったので
https://www.picture-book.jp/projects/ny-go-takeda なんでもかんでもクラファンクラファン、自分らで経費捻出すら出来ないのか?って思われるから嫌われてるんだよ
明らかに健全な企業ではない >>29
うーん、なるほどー…?
新世界って無料公開されてたのはザッと見たけど、
たしか「美術館の建設予定地(ただの空き地)に入って
撮影できる権利を売れば建てる前から売上が出るぞ!
サグラダ・ファミリアと同じで作る過程という
今しか見れない貴重な景色を売るんだ!」
とかいうトンチキ論がてんこ盛りだったような…
まぁ西野さんは騙すつもりで言ってんじゃなくて
素で本気でその価値があると信じてるんだろうけど。
>>30
このスレに情報を流す目的でしかないのなら
サロンに戻ったりしないで大丈夫ですよ!
また戻りたい気持ちがあるならそれは個人の自由だけど
密偵的な目的ならお金のムダですから…
ドブに捨てた方がまだマシかと。
西野さんが食っていけるのはひとえにサロン会費のおかげ。
本人はやたら有能なビジネスマンを気取ってるけど
西野さんのビジネスはどれも大赤字しかない。
1人1人にとってはそんなに高くない会費に思えても
塵も積もればでその会費のおかげで食えているのだから
その栄養分になる価値は全くないですよ。お気遣いなく!
それにサロンに入らないとわからないような情報ってのも
大してないと思うし…結局Voicyやら生配信やらXやらで
西野自らポロポロ漏らしてるし、どのみちくだらない話だし。 あと西野さん界隈のクラファンはリターンが無いorショボ過ぎる
だから乞食と称される もっというなら、そのリターンが得られないのが問題だと思うよ
本人が満足してるなら外部から言うことはないのかもしれないが、お金を出して杭だけ空き地にうったのに、そこに何も建たないとか馬鹿げてる
美術館のクラファンで◯人子供招待とか買った人は今どんな気持ちだろうか >>36
ビジネスごっこだから
安易に資金調達出来るクラファンに蝕まれている 戻らないほうがいい、絶対に
西野さんエゴサ大好きだからココ見てるんだよ。交換日記になったことすらある
リサーチのためにちょっとググるだけでこのスレにはたどり着くし、ヤン含めインターンも全員見てると想定すべき
今は会員数が右肩下がりなのに、個人情報晒さないと入会できない仕様なんだから
再入会なんかしたら1発で特定される
西野さんは無能でもヤンはそれなりに知識技術持ってる奴なので、それができる
4年前の新世界(ポンチョ)の頃からじゃ西野さんの悪行知らないのも仕方ないか…
50万円のリターン不履行で少額訴訟一歩手前とか、巨額出資法違反で吉本法務部土下座とか、
五反田まての電車賃寸借詐欺とか全部前の出来事だし >>40
さらに害悪なのが西野の取り巻きや信者も似たような手口を使い出す事
たけななのNYクラファンとかラーメン屋が「ハロ盆で赤字が出た」言うてbaseで募金を募ったりとか
まあこれもコミュニティ内の持ち合い持ち寄り文化だと言えなくもないが、傍目には小規模な宗教やマルチとあんまり変わらん >>36
NYでやったのはオンラインでキャストが別々の場所で演じた公演のことじゃないかな
公演後に「セトちゃんは0点」って西野さんにいわれたやつ リターンあるはずなのに、不履行なものが沢山あるし、支援してもらうだけで、その後の収支報告等一切無し
まあ、それでも文句言わない信者の頭がお花畑なんだが >>42
だいたい似たように考えてますが、西野さん自身がここ見てるかの部分だけは疑問あり
というのも「原画」トレース疑惑などクリティカルなものが、前スレ297, 300で既に指摘され始めている
そのタイミングは日本時間1/3の夜9時前後
その後、福島さんの設定画を細部まで模写したものが1/5付け
これらの指摘を見た後であれば、さすがに設定画模写とか設定画向け習作みたいな扱いにするんではないかなと思ってます
chimney town社が、その辺の事情をわかっている可能性はあると思う
それでも西野さんの作品を売っているのは、怖くて誰も西野さんに指摘できないか、16万円の価値があまりにも大きいかのどちらかかなと >>41
確かにこの前のハロウィン盆踊りもスタッフの弁当代とかクラファンで集めていたような… https://chimney.town/10917/
https://voicy.jp/channel/941/704163
怒られ耐性のない若者と、若者を怒れないオッサン
2024年01月13日
皆様、西野亮廣が完全にカッコをつけきった『LEON』はご覧になられましたでしょうか?
好感度低い芸人時代など紆余曲折ありましたが、
皆様のおかげで、ついに『イケオジ』の頂点に立つことができました。
ジローラモに最も近い日本人になることができました。
もう思い残すことは何もありませんので、そろそろ田舎に帰ります。
■世の中は今「怒りたくても怒れないオジサン」で溢れている
さて。今日はそんなイケオジ王子から、世のオジサン達に向けて「共に背筋を伸ばしていこうぜ」という
メッセージを贈りたいと思います。
怒られ耐性のない若者と、若者を怒れないオジサンについての話です。
「Z世代は怒られた経験が少ないから、怒られ耐性が無い」みたいな話をよく聞きます。
怒られると、すぐに辞めちゃったり、すぐにスネちゃったりするそうです。
まぁ、たしかに30代の子よりも、20代の子の方がその傾向があるような気がしますが、
正確なデータをとったわけではないので、僕個人的には、あまり世代で区切りたくはないなぁというのが本音です。
ただ、事前にキチンとルールを伝えておかないと、「叱られたら仕事中に凹んでパフォーマンスを落とす」や
「仕事中にヘソを曲げる」は全然あります。
僕はベビーシッターじゃないので、なので、僕の目の前で(仕事中に)そんなことを一度でもやろうものなら
プロジェクトから外れてもらうことは事前に伝えていて、「凹むのは勝手だけど、試合が終わってからにしろよ」と
事前に伝えています。
なので、CHIMNEY TOWN の若手がナメたマネをした時はガンガン叱るようにしています。
やっぱり、個々人が強くならないと立ってられない世界なので。 (>>48続き)
そういうことをしていると、同世代のオジサン達から、
「西野のところはなんで、若者に叱ることが許されるの?」と聞かれるんです。
「叱られてヘソを曲げたらプロジェクトから外すことを事前に伝えているからだよ」と返すと、
「いや、そもそも、そのルールがまかり通っていることも異常だし、それより何より、
そういうルールだということを握っていても、叱られるとヘソを曲げたりするじゃん」
と言われちゃいました。
なるほどなるほど。
世の中は今、「怒りたくても怒れないオジサン」で溢れています。
■「帳消しにできないから、説教できない」オジサンにも問題がある
この問題に対して前から思っていることがあって、それが何かというと…
「若者の怒られ耐性の無さ」にも問題はあるけど、
「一度怒っただけで、信用ゲージがゼロになってしまうオジサン」
にも問題があるんじゃないか説です。
自分を持ち上げるわけじゃないですが、僕、後輩に説教をする時に決めていることが二つあるんです。
一つ目は「絶対に引きずらないこと」。
俗にいう「問題と人格を分ける」といったアレですが、
「お前のあの行動が気に入らないだけで、お前のことは引き続き気に入っている」
ということを相手に伝えるには、やっぱり、問題に対して叱るべきで、
問題を起こした5分後のその子にネガティブな態度をとってしまうのはよろしくない。 (>>49続き)
そこでそんなことをしてしまうと、さっきの説教に「お前のことが嫌いだから言っている」という
要素が混じってしまって、ボヤけちゃうので。
「お前のことは大好きだけど、あの行動にはガッカリした。治せるよね?」と言った方が刺さるじゃないですか?
なるべく、説教に時間を割きたくないので、より刺さる伝え方でサクッと終わらせたい…というのがあります。
で、もう一つ、後輩を説教する時に決めていることは、2つ目。
「説教した後に圧倒的な結果を見せる」ということ。
やっぱ、人なので、説教されたら、それなりにムカつくと思うんです。
「なんやねん、コイツ」と。
でも、その後に大事なのが、「コイツ、ムカつくけど、やることやってんだよな」という
憎しみとリスペクトのハーフ&ハーフを演出することだと思っていて、
僕が後輩に「もっと、やれよ」と言った後は絶望的な努力を見せつけるようにしています。
無言の「文句あるか?」です(笑)
オジサンが若者に怒れない原因の一つに、
「怒った後に発生する恨みを帳消しにするだけの力を持っていない」
「失った信用を取り返せないから、怒れない」
というのがあるんじゃないかなぁと思っています。
これは、この良い例えじゃないけれど、昔、プロ野球の清原選手が
「少々、素行が悪くても試合でホームランを打てば許してもらえたけど、
引退してホームランを打つ機会を失った瞬間から素行の悪さが認められなくなった」
とおっしゃっていて、「○○で帳消しにできるから、△△がやれる」はどこの世界でもある話で、
「帳消しにできないから、説教できない」というオジサンはいるだろうなぁと思いました。
まとめると、オジサン連中は全員『LEON』を読んでイケオジになってください、といったところです。
(*終わり) 絶対に引きずらない、ねぇ
Jアラートだなんだ言って延々ネチネチとイジメてた人間がそれ言うかね 世間から叩かれ続けた……
って何万回言ったのか?
引きずりまくり 今日のブログ内容読むとここ見てる感じがするなぁ
前スレで「西野サンは昭和の悪いとこ取りの人」みたいな流れがあったからねぇ
本当の昭和の人はパワハラ気質だけど面倒見が良くて西野サンとは違うみたいな
とはいえ西野サンが直接見てるわけでもないかも
インターンかサロメンがまとめて概要を報告してるとかありそう >>49
「叱る際は人格を切り離して考えて単に一つの行動のみについて叱るべき」というのはその通り
それが前スレ662で「べぇ」が言ってる「3大パワハラ言葉」がパワハラたる理由のひとつでもあるだろう
人格に触れてるし行動ではなく本人を攻撃してる
行動を叱りなさいな 西野さんのマネジメント論ってただただ「部下を叱るか叱らないか」の一択だよね
>>48ももう100回くらい聞いた話だし
もっと「上場経験のある企業から有能な人材を採用するには」とか「重要プロジェクトを任せても飛ばない部下を育てるには」とか語って欲しいよね 社員へのパワハラで吉本追い出された西野さんが部下の叱り方講座ってww
本当、西野さんて自分が見えてないよなぁw >>53
常識ある人間が西野さんのブログ読めば「なんか変な事言ってんな」と誰でも思う
今日のブログなら「絶対に引きずらないなんて嘘じゃん、Joeやナイナイ岡村や山田玲司や明坂聡美と揉めた時のこと忘れたのか?」って当然なる
信者以外であればたいてい同じ事を思うわけだから、このスレと同じようなことは他の誰かからも指摘されてるはず
だから結果的にこのスレと文通してるみたいな事が起こる
西野さんは自分への批判はできるだけ耳を塞いでいたいタイプだから、このスレを読むなんてまずあり得ない
もしこのスレを直接読んでたら、もっとはっきりその事を言うと思う
「ネットのアンチどもがさぁ、またこんなクソしょうもない事言ってたんだけどさぁ」
みたいな感じで >「西野のところはなんで、若者に叱ることが許されるの?」と聞かれるんです。
これって「西野さんの叱り方はよくないですよ」という大人のアドバイスなんだけど(直接指摘せずに西野自身に自覚させるアドバイス)、自覚することなく褒められてると勘違いしてるというw >>58
いやいや、その聞かれているってのが大嘘だと思うよ。
そんなことわざわざ聞く人なんていないって。
そんなこと聞いて自分の行動の参考にしようって人いるわけないよ。 西野さんがここを見ていてもおかしくは無いと思う
ちょっと検索すれば出るし、なんせ西野さんは鬼のようにエゴサ(笑)するし
西野さんがここを見ているかどうかは知らないけど、普段から雛壇や絵本を描いた件を始め、脳内で架空のアンチ像を作ってアンチを論破するお人形遊びが大好きだし、
西野さんのブログやvoicyの内容自体が「俺のことをバカにしたアンチ諸君聞いてる〜?ねえ今どんな気持ちw」みたくアンチへの皮肉や勝利宣言が込められているようにも見えるから、西野さんとこことで交換日記状態になっているようにも感じるところはあるかも セトちゃんとかべぇくんとか西野さんのとこの若手あんまり育ってないように見えるんだけどもな
普通に任された仕事降りちゃってないか
西野さんが上手く怒った若手って誰 >>61
吉本のマネージャーみたいに優秀なエリートがついてて、吉本みたいに大きな会社が全面バックアップしてくれるなら分かるけど、そうではなく何も教えていない状態で、行き当たりばったりの事業(とすら呼べないお粗末な空想)を出来る訳がないのに丸投げされて、失敗したら周りを巻き込んで追いつめる
育つどころか潰れる要素しかない まあ発想が逆なんだろうな
何らかの育成論があって→若手を叱ってる わけではなくて
腹が立って怒ってしまった→僕は相手のために叱ったのだ と正当化してるだけ
だから結果に無頓着で辻褄が合わない
「叱り方」論の頻度が増えてくるとメンタル不安定だなぁと感じる
まあ時期によってマネージャーなりインターンなり誰か特定の「怒りを向けるターゲット」がいるからその人次第なところもあるが… >>62
褒めるつもりは一切ないが、飛行機ホテルの彼はスパッと離脱したと思う >>60
>お人形遊びが大好きだし
お人形遊びが大好きなのは、あなたの妄想ですね。 >>56
吉本追い出されたことはありませんけど。
何回嘘ついても駄目ですよ。 >>46
あー…西野さんの福島さん目トレ絵の販売は別に今に始まったことではないんだよね
プペル公開の翌年に、すり寄り先の"けんすう"がeluのβ版開始した同時期に劇場版円盤の販売もスタートしたんだけど、
渋谷の小さいレンタルスペース借りてプペル展を開催(ロクなPRもなかったが)
4℃の原画とか展示するのかと思いきや、実際は西野さんが福島さんや劇場版のワンシーン目トレした絵を
elu経由でキャンバス出力したものを販売してたんだよ
その頃も交換日記状態だし、西野さんにしてみれば「原作者が全ての権利を持ってて当然」なんだよ
自分が被写体の写真は自分に著作権があると本気で思ってて、カメラマンに許可なく革命のファンファーレの
装丁写真をフリー素材化したことに
クレーム入れられたら、そのカメラマンをクビにしたのが新世界の表示だし 途中で送ちゃった
新世界の装丁写真を撮影したカメラマンは、「俺の決定にケチつけてくるようなカメラマンとは
二度と仕事してやんねーよ!」って宣言した後のやつなんだよね >>67
自分がルール違反してんのに相手のカメラマンを解雇とか
西野さんはパワハラモラハラのお手本みたいな男だな シンプルにビジネスの最低限の法律とかルールを知らな過ぎでしょ
40年以上も、どう生きてきたらそこまで自分勝手で居られるんだろう >>69
配信でもブログでも「そういう人とは仕事したくなくなるじゃないですか!」って、延々ネチネチしてたからね…
新世界はカドカワの校閲にも文句垂れてたっけな。ベストセラー作家の中身にケチ付けるな
一言一句そのまま載せろ、じゃなきゃ二度とお前のところで本は出してやらねーぞ!って
校閲入ったからこそ辛うじて出せるレベルになったのに、プロからの忠言だろうが
全てクレームに変換だもんなぁ 「やることやってんだよな」と思わせるために見せつけるのは努力ではなく結果や実力だろ
努力だけ見せても最初のうちは「すげーな」って思われるかもしれないけど
だんだん「こいつやってるフリがうまいだけなんじゃね?」って冷められるぞ
例に出した清原も、帳消しになったのは努力を見せているのではなく結果を出したからだろうに @べー
> あけましておめでとうございます! 西野さんの生配信voicyにて出ておりましたが、、、 「ブロードウェイで頑張ってるスタッフを労いたい」クラファンの本文を西野さんに考えてください!と平気で送りつけてしまった勘がめちゃめちゃ悪いやつです😂…
またクラファン集金… >>67,68レスいただきサンクスです
また自分の分析は浅く失礼しました(想像超えてました)
>>原作者が全ての権利を持ってて当然
西野さんがこの前提で動いているのだと、トレース画を高値で売るのも、あり なんでしょね…
でもこの理屈がある限り、協業できる相手は極めて限られる
サロメンも減る一方で収入が増える事はないところへの自縄自縛
映画もオンブロードウェイも、脚本のクオリティ以前に不可能だと思ってます >>73
サロメンも大変だな〜まぁ、強制的に引き落とされているわけではなく自ら喜んで支援しているんだから良いか
震災への募金して、美味いもの食べて、アマプラ観ている自分の方が有意義な金の使い方している自信はあるが 何が、スタッフを労いたいだよ
本心は馬鹿な信者から集金したい
だろ? 一応数々のクラファンやプロジェクトも株式会社ChimneyTownが運営運用してるんだよね?
ちゃんと決算処理や税申告してるんだろうか
スタッフ不足なのにこれだけ目茶苦茶やってるのをキチンと処理できる経理がいるのか甚だ謎なんだが
もしかしたらアウトソーシングしてるのかもしれないけど >>76
>だろ?
いや、スタッフを労いたいって書いてあんだろ。 >>77
17年に日本橋でルビッチの名前付けて起業した司法書士サロメンの会社があって、そこに会計士も所属してた
今調べたら公式サイト消えてたわ…解散したんかね
今ChimneyTownが登記してる九段下のシェアオフィスの前は、一時的にルビッチの所在地を借りてて
司法書士と会計士が五反田Candyを使っ相談イベを何度かやってたし、スタートアップ特化みたいな事務所だったから
昨夏のChimneyCoffee社の吸収合併含め、色々いまだに懇意にしてそう >>80
令和納豆をはじめ西野信者の会社にロクなもの無いな 西野信者でまともなビジネス継続しているところがあれば教えて欲しい >>82
地方の飲食や個人事業主は地道に普通にやってるんでないかな?
けどまぁトラモントみたいに普段は営業利益を西野サンに「支援」として献上しながら、いざ自分が金に困れば途端にbaseで無形商品を売り出したりクラファンするような人ばかりかも知れんなぁ 飲食系は意識高い系だけに提供してるモノ自体は良くてこれでプペって無かったらって思われてるところが多いイメージ >>77
一応株式会社chimney townの売上になるんでしょうね
こんな商売してる会社なんて滅多にないから税務調査の時に大揉めしそう >>83
西野信者はそれが正しいお金の使い方でお金を回す方法だと信じてるからねえ >>81
令和納豆とか別に信者でも何でもないけど? >>82
西野信者なるもの自体が存在してないけどね。 >>86
西野信者がいるところから始まって、それ全てお前の妄想ですけどね。 >>82
全ての人はあなたよりまともだよ。
最もまともじゃないのはあなた。 >>81
令和納豆は西野イズムを一番濃く継承したと思う >>91
令和納豆は客に訴えられたけど西野会社は相手が信者だから訴えられない
やってることの悪質さや、不履行っぷりは西野会社の方が上なのになぁ >>91
全く継承してませんけどね。
全く話題になってないし、見たこともない。
ここに貶しに来てるだけの輩が何言っても駄目なんだって。 何なら令和納豆のほうが西野さんより話題になってたまである >>77
旧・ルビッチ会計事務所(だっけ?)と名乗ってた会計士やら弁護士やらが最盛期の西野サロンの経理やら逃税やらコンプラ策やらガッツリ握ってたはずなんよね
いわばチムニータウン社の本体本丸的な
もちろん今でも相当なサロメン金が↑ここに流れてるんじゃないかな
進行形のNY案件だってチムニー社が太い契約¥してる対米弁護士を連れて行ってるはず https://salon.jp/articles/nishino/s/bKrcaT6aP0g
(※一年前のサロン記事)
NFTを『円』で売るか? 『イーサ』で売るか?
投稿日:2023.01.14
おはようございます。
エレベーター内のソーシャルディスタンスは、企画立ち上げ当初から今の今まで、
その効果を信じた者は一人もいないと思っているキングコング西野です。
#四隅に分かれて立ってください
さて。今日は「NFTを『円』で売るか? 『イーサ』で売るか?」というテーマでお話ししたいと思います。
自分の中でも再確認できたことがあったので、その話を。
■『円』で売っているNFT
通常、NFTの売買には「イーサ(ETH)」が使われますが、
国内外の子供達に絵本を寄贈したことを証明するNFT『CHIMNEYTOWN GIFT』は「日本円」で販売しています。
その建て付けは極めてアナログで、オンラインショップで、
子供施設への絵本支援を募り(子供施設に絵本を寄贈できる権を販売し)、
支援(購入)してくださった方のウォレットに『記念メダル型』のNFTを手作業でお送りする…というもの。
支援者(購入者)さんが、ウォレットをお持ちでない場合は、
スマホの中にウォレットを入れるまでのサポートもさせていただきます。 (>>97続き)
運営側としては、「日本円」で販売することで、かなり手間が増えるのですが、
それでも「日本円」で販売している理由は、「日本円」の価値が安定しているからです。
「3年前に『10万円分』の寄付をしたのに、今だと、『5000円分』の価値になっている」ということが「日本円」では、
あまり起きないので、『CHIMNEYTOWN GIFT』では「日本円」で販売し、
そして、メダルに『寄贈した絵本の冊数』を刻印しています。
時間が経っても、価値が変わらないようにすることが狙いです。
一方で、普段、ビットコインやイーサを扱っている人なら、なんとなく共感していただけると思うのですが、
ビットコインやイーサに比べて、「日本円」支払いは、ちょっと覚悟がいる(ブレーキがかかる)んです。
「急に現実味が出る」というか。
僕、ずいぶん前にビットコインを「10万円分」だけ買ったんです。
買ったことをすっかり忘れていて、そのまま放置していたら、
気がついたらビットコインの価値が上がって、700万円近くになっていました。
そこから、また放置していたら300万円ぐらいになっちゃったんですけど…
こんな感じでビットコイン(イーサ)って値動きが激しいのと、あとは、日常(ジュースを買う時とか)では使わないので、
どこか「現実味」が無いんです。
なので、「20万円」より「1イーサ」の方が、心理的に出しやすかったりします。
運営側からすると「イーサ」の方が売れやすい。
だけど、『CHIMNEYTOWN GIFT』を走らせてみて思うのは、その心理的ハードルの高さが重要で、
そのハードルを越えて支援されたものであるから、支援価値が目減りすることなく後世に残るのだと、再確認しました。
やっぱり『CHIMNEYTOWN GIFT』は「日本円」販売でいいな、と。 (>>98続き)
■CHIMNEY COFFEEのNFTはどうだ?
そんな中、同じく支援メダルNFTを販売しようとしているCHIMNEY COFFEE代表の山邊から、
「CHIMNEY COFFEEのNFTは『円』と『イーサ』、どっちで販売しましょう?」という相談を受けました。
CHIMNEY COFFEEが出す支援メダルNFTの売上は、ラオスにコーヒー畑作りに充てられて、
それによってラオスの雇用を確保します。
そこで、作られたコーヒー豆を『CHIMNEY COFFEE』で買い取る…という流れ。
そんな支援メダルNFTですが、さっきの流れからいくと「日本円」で販売した方が良さそうなものですが……
「コーヒー屋さん」の価値というのは『味(機能)』はさることながら(美味しくて当たり前!)、
やっぱり『ブランド(意味)』の割合が多い業種で、昭和感溢れる言葉で言うと、
“ファッショナブル”であることがメチャクチャ大事です。
ジャンルでいうと、「飲食店」というよりも、「アパレルブランド」に近い。
となると、「日本円」と「イーサ」のどちらでNFTを取り扱った方がいいかなぁと考えた時に、
もろもろ差っ引いて「イーサ」だと思いました。世界で売れるし。
結果的に『CHIMNEYTOWN GIFT』と『CHIMNEYCOFFEE GIFT』の手段(理念)は、
二枚舌になってしまっているのですが、「NFTの届け方は時と場合による」というのが今のところの結論です。
このあたりは僕もまだ答えが出ていなくて、この先、続けていくと、また考えが変わるかもしれません。
それこそ「寄贈した絵本の冊数」を刻印するのであれば、ぶっちゃけ「イーサ」販売でもいいわけだし。
この辺は、いろいろ探っていきます。
現場からは以上です。 貼り乙です。
この頃って今より円が高くて仮想通貨が安かったんだよね。
今ならこんな風に言わないだろうな。 箕輪のXより
>何を今更なんだけど、
>インフルエンサーが起業家になり、
>起業家がインフルエンサー化する
>これは5.6年前から当然始まっていたが、
>なかなか裏側が整ってなかったので
>インフルエンサーの名前貸しビジネスとして見透かされ飽きられたり
>起業家がインフルエンサー化し実業を疎かにし失敗したりということが起きた。
>ただ、これからはその裏の運営やコミットメントをしてくれる会社が入って機能していきそう。 最近バンドザウルス追ってなかったけど1/9に最低落札価格の0.01ETHを記録してた
過去にも0.01はあったはだだが、いよいよ低調な感じ >>84
店の内装プペルだらけのあのラーメン屋も
ラーメンは美味しいものを提供してるらしいしね >>49
> 僕、後輩に説教をする時に決めていることが
> 「絶対に引きずらないこと」。
西野さんはめちゃくちゃ陰湿で執念深い性格だから
本当は引きずらないどころか根に持つと何年経とうが
その件を頻繁に引っ張り出してはネチネチ言うし、
更にタチが悪いことに年数が経てば経つほど
自分に都合よく話を捏造して相手を極悪化してる。
…なんだけど、何かの病気を疑うレベルで記憶力が無いから
そういう意味で引きずらない…というか説教した事も
すぐ忘れてるケースは多そうだなと思う。
とにかく「忘れた」「そうだっけ?」と言う事が多い。
べぇ君に「昨日こういうこと言ってましたよね」と言われて
「俺そんなの言ってたっけ? ヒドいね、そりゃ(笑)
なんか言ったような気がするな、たしかに」
つい昨日自分が言った事すら覚えてないのに驚愕した。 @プペルバレエ公式
【子役オーディション開催!】
今年の再演に向けて、ミニスコップと町の子どもたち(10〜16歳程度の男女)のオーディションを
2024年2月10日土曜日 15:30〜
開催いたします。
公演日程、申込詳細はまもなく公開いたします。
我こそはという方、プペルバレエに出てみたいヤングバレエダンサーたち、ぜひ日程空けておいてくださいね(^^) >>105
めちゃくちゃ陰湿で執念深い性格、と言えばお前。
>頻繁に引っ張り出しては
もう話のネタに組み込んであるからそれ引っ張り出せないまずいだろ。
2時間も即興でひとりで話す独演会は務まりません。 西野さんやオンラインサロンを知る以前から商売してる連中の経営やサービスは基本マトモだよ
ビジネスの基礎とか法的な手続きなんかは、別に西野さんもサロメンも直接関係ない部分だしね
美容室とか整体とか市場は飽和状態なのに限られた牌(客)の取り合いになってる業界は
口コミやコミュニティに頼らざるをえず、集客狙いで入ったとかなか
まぁマトモだからといって利用したいかどうかは別だけど
何かしらの問題出てるのは「西野さんに関わってから」素人が西野さんの真似して起業したり、
マトモな会社でも西野さんの真似して余計なプロジェクトを立ち上げたところかな
三浦夫妻のスナックCandy滝山店、令和納豆、ゆたぼん親子、山芳製菓、TOYOTA、
ニセノ、室伏、80プペル、渋谷にスクランブル広告出した和琴奏者、難波のジョー、
プペルキッチンカー、光る絵本バス…数えたらキリないわ
それと西野さんへの支援金絡みで、知る限り3組が離婚してるんだよね。ホントいいことなしだよなぁ >>108
離婚3組は草
でも実際はもっといるだろうな
配偶者が急に西野信者とかカルト宗教にハマるのと同じレベルでキツイ >>108
ニセノってイタい人なのか
ただモノマネしてるだけの人やと思ってた
あと室伏って人は知らんなぁ
昔は西野界隈で有名やったの? @
>去年ChatGPT知らない人をクソミソに叩いたり、日本人はマネーリテラシーが低い!子供にお金の教育を!と叫んでいたメンバーが、今年は新NISAにピクリとも反応しないのが滑稽でしかたない。
↑やっぱその程度のヤツらしか居らんのやなぁ
西野由来の知識だけで他人を見下せると思ってるようなのばっかりか >>110
室伏はCIRCUS!の有料()ボランティア仕切ったり、ホリエモンとの共著を20万円分だか書店店頭買いして
五反田Candyイベに参加したりしてサロン内でマウント取ってた料理人の男性
その後西野さんの不興買ってサロンを強制退会させられた >>105
大量のアルコール摂取は脳が萎縮するっていうからなぁ…
若く見えても初老といわれる年代なんだから脳ドック含めしっかり検査をすすめたいな >>112
ありがとうございます
その室伏っていうのも大いに問題ありそうやね
西野サン結果的には賢明な判断になったけど、いつもどおりの「悪しき芽は早めに摘む」をやっただけかもな
しかし現在は勝手に動き回ってる大分解体屋の芽を摘むことは出来ないっていうね >>109
>ハマるのと同じ
同じなのはあなたの妄想の中だけだね。
あなたの妄想自体がカルト宗教にハマるのと同じレベル。キツい。 >>108
山芳製菓、TOYOTAは別に問題起こしてないけど???
光る絵本バスとか。
数えだしたら、って単純に知ってるのを羅列してるだけか。
というか何万人って母体数いる中で問題ないのを含めて挙げてて、しかも数少な。
80プペルとか知らないし(とくにファンでもないでしょ)、令和納豆とかも知らないし。
ゆたぼんとかも盛んに出してくるけど知らないね。話題に挙がったこともないよ。 個人的にはプペバスを使った児童虐待を白か黒かハッキリさせてもらいたい
オーストラリアのテレビ局がわざわざプペバス使ってまで捏造するだろうか? >>113
西野さんて、同年代では、むしろ貫禄ある気もする
amebaブログの昨年12/29にエンタで世界一と文字が書かれたスケッチブックを持ってる画像なんかは、ベテランの雰囲気あり
(髪型なんかは今の若者風?) >>118
接近禁止が出てた親子をプペバスで接見させてたのは事実でしょ
ただ西野サン、それは知らなかったと思う
プペ映画の時に共同親権派と接点持った時も、共同親権の意味すらよくわかってなかったと思う
まぁ「『事実関係を確認する』いうて有耶無耶にするんやろなー」とは思ってたけどホントにするとはな >>112
サロン追放された後はOWNDAYS田中の著書爆買いしてSNSで宣伝してたな
堀江といい、常になにか有名人に媚びてないといけないイメージ TOYOTA…2019年3月にキンコンクラウン発表。西野さんにデザイン依頼するも著作権違反の案を出される。
度重なるリテイク祭にやる気なくした西野さんが、ド素人集団のサロンに丸投げ
プレモルだの金紺だのと揶揄され大不評、売上は全く伸びず翌年生産終了
山芳製菓…2020年8月新キャラ発表。キャラデザ変更の決定を、西野さんがオンラインサロンメンバーと
決定するよう山芳製菓に指示。発表当日から大炎上し、本社は異例のお詫び取材対応に追われる
2023年にキャラデザを内製で再リニューアル 西野クラウン
やっぱりこの人、センス無いわw
そのへんの小学生に任せたほうがまだマシなの出来るだろw
https://i.imgur.com/99pd1sZ.jpg >>124
クラウンが発売開始されてから現在に至るまでの数十年分の広告や新聞記事集めて
ベタベタ貼り付けるってヤツ
だけど勝手に切り貼りしていいわけがなく、写真にも記事にも全てに著作権があるから
権利者を捜し出し、許諾取って使用料を支払わなきゃならない
依頼を受けたのは西野さんなので、西野さんがそれら全てを自分とこで手配しなきゃならんのだけど
そんなのお構いなしに出したらTOYOTAから法的に問題があるとNG食らった 2019-03-03
『世界のTOYOTAからのオファーにキンコン西野が苦戦』
この形に辿り着くまでには数々の歴史があったことを
表現しようと思い、『新型クラウン』に過去のTOYOTAの
新聞広告をラッピングしてみることにしました。
仕事が早いオンラインサロンメンバーの皆さま協力のもと、
すぐさま、TOYOTAさんの過去の新聞広告を取り寄せて、
新聞紙の『新型クラウン』をデザインします。
それが、コチラら。
うん! なんかカッコイイ!
「御社は素晴らしい才能(西野亮廣という天才)を見つけましたね」
とばかりに、さっそく自信満々にTOYOTAさんに
『新聞クラウン』を提案する西野氏。
まもなく、耳を疑うような返事を頂戴します。
「あの…申し訳ないのですが、新聞広告は権利の関係で
使用することができないんです…」
なぜ、デザインし終えるまでに気がつかなかったのでしょう。
そして、サロンメンバーは、
どうして教えてくれなかったのでしょう?
一番近くに敵が潜んでおりました。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12443886260.html 権利云々の前にセンスねえな
イベント用の展示車じゃないんだからさあ
指摘されるまで法的に問題あるって気付かないのもどうかしてるけど >>118 >>120
>まぁ「『事実関係を確認する』いうて有耶無耶にするんやろなー」とは思ってたけどホントにするとは
ろくな調査もした様子も無く、「オーストラリアのテレビ局の捏造。ボクは被害者!ハイ、この話はおしまい」とばかりに触れなくなったよね
何よりもプペバス側に問題があろうが無かろうが、安請け合いに許可をした上ろくに監督もしない西野さんやチムニーの姿勢にも問題があるし
被害者面だけはするけど、都合の悪いことは事実を有耶無耶にしてでも無かったことに
平常運転だね。西野さんも信者も でも、オーストラリアのテレビ局は西野さんや信者の発言なんていちいち見ないだろうから、西野さんたちが番組に指摘をしない以上は、向こうはあの内容が事実だと思ったままだということなんだけどね
だからオーストラリアではプペバスは共同親権派が違法行為を行っていた場所だという認識のまま
西野さんと信者が日本でいくら捏造だー叫んでもまーーーったく意味が無い >>126
>「御社は素晴らしい才能(西野亮廣という天才)を見つけましたね
さすが西野さん。フラグを用意して笑わせてくれるw
>なぜ、デザインし終えるまでに気がつかなかったのでしょう。
フラグ回収。なぜ、西野さんはデザインし終えるまでその程度のことに気が付かなかったのでしょうかw
マーケティングのプロなのにw
>そして、サロンメンバーは、どうして教えてくれなかったのでしょう?
>一番近くに敵が潜んでおりました。
自分への仕事の依頼なのにミスはサロメンだけに押し付け
お前らの手柄は俺だけのもの。俺らのミスは俺以外の奴らの責任ってか
一番の敵がサロメンならこの企画の一番の無能は著作権や肖像権を1ミリも考えられない西野さん
新聞広告はフリー素材だとでも思っていたのだろうか? >>126
当時のスレ見るとそもそもNGだされたというエピソード自体がファンタジープロ作家様の創作臭いな
真偽はわからんけど過去スレ(https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geino/1551423830/)の書き込みに↓こんなんあった
0152通行人さん@無名タレント
2019/03/04(月) 16:21:09.90ID:s+4XJnI90
サロンによるとデザインとっくに決まってる
blogで死んだ死んだ騒いでるのは本当に茶番
0831通行人さん@無名タレント
2019/03/12(火) 07:49:44.38ID:ChQ7zhQR0
サロンメンバーが出した案なんてないよ。全部西野さんが、こんなの考えてまーすって長文投稿して、画像の加工とかをサロンメンバーがコメ欄でやっただけ。
全部ダサいけど、西野さん自身が酷評してる他のデザインが投稿された時にコメ欄で絶賛しまくったサロンメンバーけっこういたけど恥ずかしくならないのかな笑
錆さいこー!とか鎚起銅器は革新の中に伝統がある!!とか言ってたやつら笑
0861通行人さん@無名タレント
2019/03/12(火) 11:37:58.19ID:bh++is5H0
>.>831が正確。ナポレオンってアイデアはたしかに西野の案だったけどあとは数人のメンバーが画像張り出して一番いいのが採用になった感じ
なので正しくは西野はプロデュースはしたけどデザインは別の人なので、その人をデザイナーとしてちゃんと紹介するべきだった トヨタとのコラボというビックチャンスをゴミみたいなデザインで黒歴史に変えちゃうとこが西野さんとそのお仲間(サロメン)らしいわなw 「このニシノクラウンに乗ってどこ行きたい?」という問いには、「そうですねー、かわいい女の子とエロいとこ行きたいですよね」と西野。
「どんな人と? うーん、キャバ嬢とかいいんじゃないですかね。気持ちよく話を聞いてもらいながら。エロいとこ行きたいですよね。いまさら週刊誌に撮られても、誰も興味ないでしょ」(西野)
心の底からTOYOTA後悔したろな >>126
>>132
いろいろ情報ありがとう
新聞広告ラッピングデザインもセンスなくてダサい事この上ない…
まあTOYOTAからしたらさして痛くも痒くもないやろうけどチンピラ教祖に仕事を頼んだのはちょっとした染みとして残るな トヨタのお偉いさんも出席したお披露目会で、デロデロの場違いな服で参加してたのも恥ずかしかった すごく仕事をなめてる感じが滲み出てる
丁寧な仕事の積み重ねがどうたらとかどの口が言ってんのって >>134
あー懐かしい、発表会見でのダメダメ回答w
久しぶりに読み直してもやっぱり恥ずかしい。
モテない童貞男子がなんとかプレイボーイっぽく
見せようと背伸びしてる感じ、こっちが赤面してしまう。
たとえば「可愛い女の子と温泉旅館までドライブ」
とかでもいいわけじゃん。旅館でも一流ホテルでもさ。
それがもうイコール「エロい事もしますよ」になるから。
TOYOTAの高級車に乗る男は下心満載のデートでも
高級感溢れる場所に行きますよ、という意味になるし。
なのに目的地がそのまんま「エロい所」って何???
エロい所って言ったらラブホしか思い浮かばないんだけど。
クラウンに乗って行きたい場所がラブホ? は??
しかも「どんな人と?」と質問されたときは無難に
好きな女性のタイプを答えときゃ間違いはないんだけど、
記者がこういう質問するのは「キンコン西野が車の
デザインしたってだけじゃ全然面白い記事にならん…
何か色恋沙汰の最新情報があればそっちをメインに
記事を書いて盛り上げられるんだが」と思ってるから。
なのにキャバ嬢って何?? 要するに西野さんの返答は
「このクラウンに乗ってどこに行きたいですか?」
→「キャバ嬢とラブホに行きたいですね」
クラウンはとことんチープな車だとアピール?w 山邊の言ってたのこれかぁ↓
>ブロードウェイで頑張ってるスタッフを労いたい
>集まっている金額 \255,500 (目標 \500,000)
https://www.picture-book.jp/projects/broadway2024
>ブロードウェイチームに1杯ご馳走できる権 \500 (税込)
>ただただ支援 \5,000 (税込)
>がっつり支援 \10,000 (税込)
>めちゃめちゃ支援 \50,000 (税込)
>たっぷり支援 \100,000 (税込)
↑どれも支援者へのリターンは山邊からのお礼メールやお礼動画や写真のみ
てかどう考えても「スタッフを労いたい」って額やないやろこれ
まじでプペブロ金に困ってるな 西野サンは西野サンでまた↓
https://chimneytown.net/products/2024-1-14-3
16万円ダゾ!
顔はまともやけど描く度に輪郭が違うルビっち
左腕と右足どうなってんの?
棒を握る右手も描けてないしそもそもこれ何の棒よ?
煙突掃除のブラシ? >>123
いや、お前の方がセンス無いよ。
西野はセンスあるなあ。 トヨタが依頼したのって絵本プペルが出た後だよね
トヨタ的には当然レトロな感じのスチームパンククラウンをデザインしてもらえると思ってたんじゃないの
まさかの広告ツギハギからのギラギラプレモルが出てくるとは思うまい https://salon.jp/articles/nishino/s/LKCloNx7Coj
(※一年前のサロン記事)
ただの日記をお届け
投稿日:2023.01.15
おはようございます。
日曜日の今日は仕事のゴリゴリした話をお休みして、ただの日記をお届けしたいと思います。
特に学びもありませんし、特にオチなんかもありません。
さっき、ふと思い出した30歳の頃の記憶です。
■メチャクチャもがいていた
サロンメンバーさんなら御存知だとは思いますが、19歳でエンタメ業界に足を突っ込んで、
ありがたいことに売れるのはものすごく早かったんです。
人生を折れ線グラフで描くと、いきなり天井を叩いているような感じ。
(世間的には絶好調ですが)個人的には翳りを見せたのは、24~5歳の頃。
ここから更に何か大きな挑戦をしないと、何者にもなれずに終わってしまうと感じ、
芸能界の外に飛び出してみました。
絵本作家として歩き始めた頃です。
新しく入ってくるテレビの仕事はほとんど断って(※楽しそうなのはコッソリやってました。今も)、
絵本制作に集中して、それで上手くいけばドラマチックだったのですが、
人生を賭けて(数年間を費やして)描いた処女作『Dr.インクの星空キネマ』の売り上げは2万5000部。
絵本の中では売れた方なのですが、2万5000部というのは、世間的には「誰も知らない本」でした。
勇気を振り絞って芸能界の外に飛び出したのに、盛大に空振ったわけです。 (>>144続き)
コンチクショウめ!と再びアトリエに棲みついて、2年の歳月をかけて
『Zip&Candy ~ロボットたちのクリスマス~』という絵本を完成させました。
「感動とメッセージを詰め込んだ物語をこれ以上シンプルにはできない!」と(今でも)堂々胸を張れる出来で、
さすがに日本中がヒックリ返ると思ったら、またもや「スカ」。
売り上げは2万部ぐらいだったと思います。
#減ってる
全然売れませんでしたが、「手応え」は感じていたんです。
というのも、個展に足を運んでくださるお客さんのハートはガッツリと掴んでいたので。
「あとは、見つかるだけだ!」と思ってはいました。だけど、なかなか見つからない。
さっき、ウエストランドの漫才を観ていて、「売れていない役者あるある」の話をキッカケに、
その当時(二作目も売れなかった頃)の記憶が甦ってきたんですけど、
そういえば僕、めちゃくちゃジタバタしていたんです。
発売に合わせて満を持して仕掛けた個展が振るわず(作品のヒットには繋がらず)、打ち手を無くしていた頃。
代官山にあるカフェの店長さんが
「西野君の絵、とっても素敵だから、一定期間、ウチのお店に飾らせて。
そして、ウチのお店でも買えるようにしよう。だけど、ウチのお店は小さいから、
30枚全部は飾ることはできなくて、4枚ぐらいしか飾れないかも…ごめん!」
と声をかけてくださいました。
「作品は4点しか展示することができない」と言われたけれど、それでも自分の作品を観てもらえる場所
(販売してもらえる場所)があるのが凄く嬉しくて、店長さんに何度も頭を下げて、必死で4枚の絵を選びました。
「自分の絵が飾られたことで、店の売上が落ちたりしたら嫌だな」と思って、期間中は、なるべくカフェに通って、
ホットココアを注文して売上に貢献していました。 (>>145続き)
僕は30歳手前でそこにいて、ちなみに、次に出した『オルゴールワールド』も、また売れませんでした(笑)。
下手なモノを作っている気はしていなくて、
話題の舞台を観に行っても「いやいや…僕が作っているモノの方が圧倒的に面白いじゃん」と思っていて、
そのジャッジは今(2023年に)振りかえってみても勘違いなんかじゃなくて、
あの頃に作った作品を今出せばバンバン刺さるんです。
だけど当時は、自分の作品が日本中、世界中に拡がっていく展開がまったく見えなくて、
「おかしいなぁ」と首を傾げながら、ジタバタしていました。
いろんな努力に光が当たりはじめて、仕事の規模が極端に大きくなり、
関わる人も、待ってくれている人も多くなると、ウッカリあの頃のことを忘れてしまいますが、
4枚の原画を持って代官山のカフェまで行き、「宜しくお願いします!」と頭を下げ、
道が開くことを願ったあの日のことはやっぱり忘れたくないので、思い出させてくれたウエストランドに感謝です。
今日は東野幸治さんとお仕事。
大切な思い出も何もかも粉々にされる仕事です(笑)。
時々、東野さんやゴッドタンにバランスをとっていただきながら、これからも丁寧にファンタジーを紡いで、
一人ずつ一人ずつ丁寧に届けていきたいと思います。
きっと、サロンメンバーさんの中にも、間違ったモノは作っていないのに、下手な仕事はしていないのに、
なかなか道が開かない人がいると思います。
僕も時々そこに陥りますので、お互い踏ん張っていきましょう。
それでは、素敵な日曜日を。
西野亮廣(キングコング) (★…新番組)
25歳『ほにゃらじお』『はねトび』『いいとも』
『横丁へよ~こちょ』『おはスタ』『音楽戦士』
『★メレンゲの気持ち』『★難波ブラザーズ』
『★たべごろマンマ』『★ゴチャ・まぜっ』
『★ガッチャガッチャ』
26歳『ほにゃらじお』『はねトび』『いいとも』
『音楽戦士』『メレンゲの気持ち』『たべごろマンマ』
『ガッチャガッチャ』『★キンコンヒルズ』
27歳『ほにゃらじお』『はねトび』『いいとも』
『音楽戦士』『たべごろマンマ』
『ガッチャガッチャ』『キンコンヒルズ』
『★大キングコング』『★全力!Tunes』
28歳『ほにゃらじお』『はねトび』『音楽戦士』
『キンコンヒルズ』『大キングコング』
29歳『ほにゃらじお』『はねトび』『音楽戦士』
『★あるコトないコト』
30歳『はねトび』『あるない』『★ガリゲル』
31歳『はねトび』『あるない』『ガリゲル』
32歳『はねトび』『あるない』『ガリゲル』『★駐在さん』
33歳『あるない』『ガリゲル』
34~36歳『ガリゲル』
37歳『ガリゲル』『★Abema番組』
38歳『ガリゲル』『Abema番組』『★SHOWROOM番組』
39歳『ガリゲル』『Abema番組』
40歳 ───無─── >>144
> 24~5歳の頃。
> 芸能界の外に飛び出してみました。
> 絵本作家として歩き始めた頃です。
> 新しく入ってくるテレビの仕事はほとんど断って
> (※楽しそうなのはコッソリやってました。今も)
25歳で芸能界の外に飛び出たようにはとても見えんが。
オリラジとの番組『全力!Tunes』が始まった時は
ブログに「行くぞ!オリラジ!」と熱い意気込みを
書いてたのに「幾つかの新番組はコッソリやってました」
じゃねーだろ、新番組が決まった時はいつも
「やるぞー!みんな見てねー!!!」だったくせに。
>>147見ればよくわかるように西野さんは
シンプルかつ順調に落ち目になっていっただけ。
年々、終わる番組の数が新番組の数を上回っていって
32歳で命綱の『はねとび』がとうとう終わって
あとは地方局の深夜番組とネット番組を未練たらしく
ダラダラ続けてたけど、それもついに39歳の時に全滅した。
あまりにもショボくてしょっぱい現実を受け止められずに
「俺は超売れっ子だった25歳の時に自らテレビから勇退して
新たな飛躍に挑んだのだ」という美しい形を捏造し、
いつしか自分の作り話と現実が脳内で混濁して
今では本当にそうだったと思い込んでる様子。 >>143
六七質さんの世界観を期待したのにガッカリしたろうね プロダクトデザインやったことないことぐらいTOYOTAも吉本も知ってて依頼してるんだから、
どう考えてもお絵描き以外に道は最初からないんだよ(この時点で客の空気を読むセンスもない…)
だけど西野さんは六七質を始めとする外注製作の絵を「ボクが描いた」と地上波放送で吹聴して回ったから
TOYOTAはそれを信じる。吉本からしても世間のミスリードは西野さん自身が撒いたタネなので、
再度外注依頼してでもどうにかしろとしか思わない。まぁその当時の六七質は既に数年先まで
仕事埋まってる(誇張ではなくゲームやアニメの依頼請けたらそうなる)人気絵師なので
西野さんが頭下げたところでどうしようもなかったろうが
そしてTOYOTAの会議に同席していた吉本マネ(東大卒)は、その3年後に東京藝大の油彩1発合格決めました
あの会議写真は最高の一枚だと思うよ。天才はすぐそこに居た、っていうね 同期芸人達が「あいつは急に売れ方がわからなくなった」と西野さんを揶揄してたように
本人も実際アレ?と思うことは多々あったんだろうと思う
25歳ってアイドル売れが通用しなくなってくる時期だし
それまではちょっとなにか言えばキャーキャー沸いてた客席の反応が鈍くなり始め
前途洋々を疑わなかった芸人生活に翳りが出てきたのも本当だろう
ただそれですぐにテレビに見切りつけたってのはウソで、
本人なりに売れ方を思い出そうと模索してた時期はあったはず(そこを仲間に揶揄された)
いつもより声を張ってガハパンしたり前に出たりしてガヤを頑張ってはみたけど
上滑りしたあげく気がついたら芸人仲間の間ではポンコツいじられキャラになりさがってた
自分をアンタ柴田やフット後藤みたいな舌鋒鋭いツッコミだと思ってた西野さんには
そのポジションを受け入れられず逃げ出したってのが本当のところだろう
ポンコツキャラを受け入れて今もテレビに出れていたら絵本なんて描いてない https://www.youtube.com/watch?v=zwIk2DaKxF0&t=902s
毎週キングコング:【緊急動画!】ニューヨークのプペルの舞台準備中にトラブルが!
2024年1月15日(*概要書き起こし)
・プペルミュージカルのプレゼン公演がニューヨークで1月18日・19日にある。
そこで大トラブル発生。
・Tier1、Tier2、Tier3というレベルがあり、数字が増えるほどやれることが増えていく。
去年の段階から「舞台でこれとこれをやります」と伝えてあり、「だったらTier2ですね」と確認を取っていた。
しかしプレゼン公演1週間前になって、「おたくらが演ろうとしてるやつ、Tier3になるかも知れない」と言われた。
照明をいじるのと、キャストが舞台を出入りするのはTier3らしい。
それでいったん白紙になってるのが今。
・Tier3にしようと思ったら予算がいるが、上限が分からないので危ない。
だからTier2のまま行く方法を考えている。
しかし一番痛いのは「スモークを使うのはダメ」ということ。えんとつ町なのに。
・それで緊急会議をして、「慌てるな。カリカリするな。論破禁止」と決めた。
あと、「誰が悪いんだ」という犯人探しも禁止。時間がないから。
・西野は何でもうまくやってるように思われてるかも知れないが、いつもこんな感じのトラブルに見舞われている。
でも何とかするから心配は要らない。
・こういう時に自分が仲間に恵まれてると思うのは、チームメンバー全員、
「トラブルも面白がる」という事でまとまっている。
理不尽と戦う(=論破する)のではなく、理不尽の中で戦わなきゃいけない。
(*終わり) >>151
時代の流れも有ったね
00年代はM1で名の売れた大阪吉本からの大量の若手芸人が東京に来てて、飽和してた
フットとかブラマヨとかチュートとかもM1優勝してもあんまりブレイクしなくてそのエネルギー凄かった、アメトークとかでひな壇芸人とか言われてる一団で、東京吉本勢のピカルはねるの面子は太刀打ち出来なかったね
M1勢は売れるの渋滞してるほど飽和してたし
おかげでピカルはねる勢は変な方向に皆行ったよね
西野も絵本作家なるとか言い出したし、又吉も作家なって、綾部だの直美だのは海外に行って、梶原もユーチューバーなったしね
東京吉本勢は西野だけじゃ無く何だかんだみんな苦労してたね
大阪勢に負けてひな壇出ないとか言い出した訳で、ここで芸人としてのキングコングはまあ終わったね >>154
西野さんのクラファンって基本使途不明だから、お手軽な500円に金額設定しただけやろなぁ >>152
書き起こし乙です
西野サンこれ、向こうでカモられてるんやないの?
プペブロなんて誰も待ってないんやからマジでさっさと損気りしといた方が損害が少なく済んだやろうに… 「裁量権のあるトップが全く英語分からない」「審美眼も怪しい」「プライドだけは高く、大げさにおだてたらすぐ調子に乗る」「資金は幾らでも湧いてくるし、尽きても信者からかき集めてくる」
こんな情報出回ったら、そりゃ現地でカモにされに行くようなもんだよな そういえば小野って人はプペブロ切られたのか?
なんか暇そうに遊んでるポストばっかりやし西野サンの口から名前が出なくなったけど >>157
あっちは容赦ないからね
チョロいと見たら身ぐるみ剥がすぐらい平気でやる
揉めたらすぐ「法廷で会おう」やし
もしかしたらもう既に訴訟案件抱えてたりして
円安で海外物価高の時代に円しかかき集められない西野サンはかなり不利やなぁ
下手すりゃ西野サン終わるよ アメリカでプペ映画が大コケしたのに
さらにハードルの高いミュージカルなんて勝算無いだろ
変な日本人が変なミュージカルもどきやってるわ
で終わり >>156
勝ち筋のないブロードウェイに(サロメンの)金と時間注ぎ込むくらいなら
絵本や映画の次回作を進めたり国内ミュージカルを地道に頑張ったりしたほうがよほど有意義だと思うけど
西野さんの「グローバルに活躍してる感(を演出して落ちぶれてると見せたくない欲)」が優先されてしまってるんだろうなあ
まあサロメンを一時的にスゲーと思わせる事がチムニータウン社の最優先事項だから仕方ないか トラブルというよりは単なる準備不足なんじゃない?としか感想がないな。
しっかり約束(契約)してれば主張すれば良いだけの事だし。 演出をつとめてるウィル氏ってもう交代してるんだっけ
この人のインスタを見てるんだけど、プペルと並行して進めていた別のミュージカルがオフブロードウェイで17日からやるって、すごくマメに宣伝している
プペル関連の投稿は去年11月の集合写真が多分最後 まあガチでトラブルだったら「ブチ切れ怒りの長文正当化ブログ」を書くか演出家ウィルが降りた時のように「くれぐれもトラブったりしたりしたわけじゃない」って言いそうに感じる
クラウンの件と一緒でトラブル演じてるだけかなと
「Tier3にしようと思ったら予算がいる」というのは微妙に本音ポロってるんだと思うけど
「予算の都合」で「Tier2にした」せいで「スモークや照明ビカビカができない」んだけど理由が予算不足じゃあ沽券に関わるから
「向こうが急にNGを出して来た」というエピソードで暗に相手のせいにして責任を向こうにまわして
ついでにトラブルの演出で盛り上げてるつもりなんだろうかなと 要はスモーク&照明をやらなきゃいいだけのことか
⇑そんなら西野さん演出自体が不要になるけど >>164
>「ブチ切れ怒りの長文正当化ブログ」を書くか
うーん、それはもうサロン記事等の有料コンテンツで散々言ってるんやないかなぁ
「理不尽だ」「村社会」ってかなりボヤいてたみたいやし
ボイシーやブログのオープンの場はでその辺をかなりボヤかしてるからには、何やらピンチ演出より深い事情がありそうな気がしてる >>152
> ・それで緊急会議をして、「慌てるな。カリカリするな。論破禁止」と決めた。
> あと、「誰が悪いんだ」という犯人探しも禁止。時間がないから。
突き詰めるとこちらの分が悪いから、でしょw
キチンと契約で明記してたわけじゃなく、一方的にそう思い込んでただけ、なんだろう。
> 去年の段階から「舞台でこれとこれをやります」と伝えてあり、「だったらTier2ですね」と確認を取っていた。
> しかしプレゼン公演1週間前になって、「おたくらが演ろうとしてるやつ、Tier3になるかも知れない」と言われた。
> 照明をいじるのと、キャストが舞台を出入りするのはTier3らしい。
伝えたつもりで伝わってなかったんでしょ。
西野さんの説明っていつも曖昧だし。ざっくりしか説明せずに細かいところは聞き手が察しろ、ってスタンス。
こういうことを避けるために普通の社会人はあらゆることを文書化して認識合わせするんだけど、世界のNISHINOは知らなかったのかな? https://chimney.town/10922/
https://voicy.jp/channel/941/705525
それでも若者に投資する
2024年01月15日
■嬉しかった2つの「後輩の気遣い」
相変わらずミュージカル『えんとつ町のプペル@ニューヨーク』のプレゼン公演の準備が続いております。
プレゼン公演は18日と19日にあるのですが、両日ともにお席は埋まってしまったので
(当日参加の投資家さん用に数席は空けています)、招待は締め切らせていただきました。
現在、「追加公演」の話がフワッと出ているので、もし決まれば、また御案内させていただきます。
さて。ついに劇場入りしたミュージカル『えんとつ町のプペル』ですが、実は隣の劇場が、
僕が8~9年ぐらい前に初めてニューヨークで『西野亮廣独演会』をやった劇場でして、なかなか感慨深いです。
徒歩20秒なんですけども、隣の劇場から、今の劇場に来るまでには、メチャクチャいろんなことがあって、
メチャクチャ遠かったので、劇場の前を通る度に、いろいろと思い出しちゃいます。
まぁ、そんなこんなで、今日も慣れない土地で、仲間に支えられながら頑張っているわけですが、
嬉しいことが2つあったんです。
(株)CHIMNEY TOWN内の話で、どちらも「後輩の頑張り」というか、「後輩の気遣い」についての話なんですけども……
いずれにせよ、いろいろ考えて動いてくれたものであるので、まずは下手に照れたりせずに、
「ありがとう」ということと、「嬉しかった」ということを後輩には素直に伝えたいと思います。
1つは新入社員の山崎(ザッキー)の件ですけども、山崎というのはYouTubeの西野亮廣チャンネルの
企画&運営を担当している男です。
『西野の学ぶ○○』とかをやっていて、僕は基本、山崎が用意した企画に乗っかっている感じです。
その山崎から昨日LINEがありまして「西野亮廣チャンネルで企業案件を引っ張ってきて、
その利益をNYのプレゼン公演の運営費に充てさせてもらっていいですか?」と打診があったんです。 (>>168続き)
これサラッと言ってますが、地味に凄いことで、
「今、自分の会社がどこに力を入れるべきで、その為に、自分には何ができるか?」
と考えるのは会社の経営陣に任される仕事で、普通、新入社員はそこまで考えないんですね。
新入社員でそこまで考えるような子って、だいたい起業しているので。
そういう人材が新入社員から育っているのは純粋に嬉しいし、感謝しかありません。
そして、この山崎の昨日アップした『2024年のロードマップ』というnoteが、これまた面白いので、
ちょっと探してみてください。
西野亮廣YouTubeチャンネル指針と役割|ザッキー(山﨑)
(https://note.com/20220201zak/n/n373f43be3872)
そして、もう1つは、ポンコツでお馴染みの山邊です。
山邊は3年目ぐらいの社員で、いつ見てもテンパってるし、顔がひきつってるし、国語力は壊滅状態にあるし、
気持ちの悪い「おべっか」と気持ちの悪い「愛想笑い」で不安を誤魔化すし、
綺麗事ばっかり言って全然行動しないし、行動しないくせにウジウジ悩むし、
とにかくロクなヤツじゃないのですが、でも、結構いいヤツなんです。
たぶん、僕の悪口の量に対して「結構いいヤツ」というは、まるでフォローになっていないような気もしますが、
でも、「いいヤツ」って大事じゃないですか? たぶん(笑)
そんなこんなで、ポンコツ山邊とは3年ぐらい一緒にいるんですけれど、その山邉が昨日、
『ブロードウェイで頑張っているスタッフを労いたい』というクラウドファンディングを立ち上げてくれたんです。
「朝から晩まで頑張っているミュージカル『えんとつ町のプペル』のスタッフに、
打ち上げ(ハイボール)を御馳走したい」という企画です。 (>>169続き)
■若手は「育ってしまえば強い」
このクラウドファンディングの立ち上げる際も山邊のポンコツが発動して、いろいろと紆余曲折はあったのですが、
とはいえ、ちゃんと立ち上げてくれたし、立ち上げた後も、自分のFacebookやXで、
このクラウドファンディングの宣伝をコツコツやってくれていて……
これ、皆さん忘れずにメモっておいていただきたいのですが、僕からすると、
クラウドファンディングの宣伝をしている山邉のSNSのフォロワー数なんてどうだっていいんです。
300人でも、10人でも、べつにイイ。
同じチームの仲間が、同じ方向を向いていることが確認できるだけで、どれだけ大きな活力を貰えるか?という話で、
「私、フォロワー少ないから、私のSNSで宣伝しても効果無いと思うの…」とか言ってるヤツとは天の地の差がある。
宣伝力に期待しているわけじゃないんです。
「宣伝力がある人間をその気にさせる姿勢であるか?」あるいは「チームメンバーをその気にさせる姿勢であるか?」
という部分を問いただしているんです。
それでいうと、自身のSNSでチマチマと発信している山邊は立派だし、繰り返しますが、
「私、フォロワー少ないから、私のSNSで宣伝しても効果無いと思うの…」
という鼻クソみたいな算盤をはじくヤツの千倍面白い。
CHIMNEY TOWNの若手は、ときどき西野にガチギレされているのですが、
「いつの間にか、ちょっとたくましくなってた」ということに気がついたニューヨークの冬でございます。
後輩が少しだけたくましくなりました。
若手が育つまでの期間というのは、お金を払ってベビーシッターをやっているような強烈なボランティアタイムで、
いろんなものを吸い取られてしまうのですが、「育ってしまえば強いなぁ」ということを少しだけ実感しています。
というわけで、後輩への投資は今後も続けていこうと思います。
(*終わり) 西野さんのチーム、英語の契約書を正確にかつ法的に高度に理解出来る人居るのかな?
海外で仕事してそれなりの額の契約するなら、リーガルチェック入れるのが常識だと思うんだけど >>171
それ疑問に思ってた
西野さんには無理なのわかってるけど前任者()はどうだったんだろう? >>170
貼り乙です
>若手が育つまでの期間というのは、お金を払ってベビーシッターをやっているような強烈なボランティアタイムで、
>いろんなものを吸い取られてしまうのですが
もうこの思考回路の時点で西野さんは経営者には全く向いてない
だったら最初から中途採用しろよって話なのに、西野さんは経験豊富な中年層を
「頭ゴリゴリに固いオッサンオバサン共」と蔑み続けて、インターンしか雇って来なかった
そのツケがこうして回ってきた全責任は、経営者である西野さんの見通しの甘さにある
社会では至極当たり前のことをChimneyTownはやってこなかったんだから
まぁこの先もインターンに逃げられ、中途は寄って来ず、全部高額な外注養分吸われて
おしまいだろうけど応援シロだけは無駄に増えるから頑張って! >>151
狩野英孝やノンスタ井上路線なら生き残れたかも知れないな
西野が真面目なことを言うだけで、それがツッコミどころ満載でテレビや舞台でやればお笑いとして成立するから
まあ、いじられて逆に美味しいと思える性格じゃないと続かないけど
早くに売れた西野と違い通常は売れない時期を経験して、あの頃よりマシだと必死になるものだから >>173
西野さんの言う「若手が育つ」てのは
=乞食クラファンでサロメンから数十万数百万¥をget出来る
=プチ西野になる!
いうことでしょ
いくら実務が有能でも中途採用のオッサンじゃ無理 >>166
まあそれもそうか
有料記事は読んでないから正直言ってわからんけど
個人的には「大事件勃発!」とか「常人なら気絶するレベルの事件が起きました」とかの極端すぎる強調がブチ切れというより余裕を感じたというところ
嬉々としているというか
「理不尽を受け入れること」への正当化はしっかりするが「理不尽の中身」自体への正当化は表で見てる限り弱いし
「表でアクロバティック正当化をかませない」ほどにぐうの音も出ないほどに理詰めで負かされた線かもしれんか >>176
>「表でアクロバティック正当化をかませない」ほどにぐうの音も出ないほどに理詰めで負かされた線
自分はこっちやと思う
実はにっちもさっちもいかない事態なのに「(例によって例の如くの)ピンチでーす」みたいな
まあ何れにせよあくまで推測に過ぎないけどね
なにぶん事がアメリカだけに、見通しの甘さに定評がある西野サンがなんかマジどえらい事をやらかしてるんやないかなぁと >>173
若手の人で>>43にあるNYクラファンの人、picture bookクラファンのページの「プロジェクト詳細」には「社会人一年目」とある
(iPhoneで閲覧した場合、群衆の中でグラスを持つ西野さんの向かって左で一緒に写っている直後のセンテンス)
インターンとして一年目と言いたいのかもしれないけど、インターン→chimney town社員になって一年目のようにも読める >>175
ほんそれ。知識実務共に揃ってること前提で雇われてるのに「予算ないでーす!奢ってくださーい!」なんて
言えるわけないし、西野さんと同じことやってるのに、何故か無能のレッテル貼られ
皆のサンドバッグ化して終了する未来しか見えないわ
>>178
ボランティアタイムだと解ってるなら、インターンを無駄に追い込むなって話だよね
瀬戸口を19年に入れてから何年経ってると思って…
どんな会社だって新人育てるにはコストかかるから、実務を滞りなく回せるラインも必須なのに
そこ完全に見誤ったまま進んだ結果だよねえ 新人の育成をボランティアとか言っちゃうアホがコンサルやってるってマジ? >>164
理不尽だーだの自分は迷惑をかけられた側で何も失敗して無いかのようにアピールしているけど、西野さんが予算の問題でレベル2で契約していたけど、「契約と違う物を用意したって別にいいよね?世界のニシノのトップクラスの舞台演出が見られるのだからみんな大喜びに違いない」とばかりに意気揚々と契約に無い物を用意したけど、冷静に契約変更を突きつけられたとかだったりしてね 企業案件引っ張れてきてから誉めないとまだ早いんじゃない?クラファンもべぇくんの名義で集まるのかな?
デイドリーマーやおこもさんで終わらないことを祈ります。 西野さん、プペのブロードウェイも金をかけて豪華な舞台セットとギラギラの照明、さらにはスモークを焚けば最高のミュージカルになるのだと思い込んでいそう
こんななんとかの一つ覚えのような発想しか出来ない人間が自分で世界のニシノ(笑)とか言えるのだから空いた口も塞がらないわ
というか、まだ投資家を募るプレゼンの段階でしょ?
そんな段階で派手な照明やスモークって必要な物なのかね?
この分野の事は何も知らないけど、ミュージカルなのだからまずは役者さんの歌やダンスじゃないの?
舞台装置とかって投資家が付いたりして予算が決まらないと決めようが無いようにも思うし プレゼン公演に照明はいらないと前のプロデューサーが言ってたとこのスレに書かれてた
おそらく、それでも西野がゴリ押ししようとした結果、プロデューサーが呆れて辞めて、いま現場が混乱してるんだろう
どっちにしろ結果は同じだったけどね >>183
贅沢で豪華なミュージカル自体は、ブロードウェイなら過去にいくらでもあったんじゃないかな
(それこそ世界一を含めて)
そこにアメリカでの実績皆無の西野さんが来て、投資家にスポンサーになってほしい、良いところは演出やセットです、と言っても相手にされない気がする
そもそも論として西野さんがブロードウェイに挑戦する理由がわからない
あえて言うなら自分も>>161のように考えているが、仮にうまくいってもネットミーム扱いの現状からは脱却できないと思う 最初はリーディング公演と言ってたのにいつの間にかプレゼン公演と言い出してリーディング公演とは言わなくなった。
リーディング公演もプレゼン公演の1つと言えないこともないはずだけど、
リーディング公演に凝った照明を当てたりスモーク炊いたりするバカはいないだろうに。 ネットで調べたアメリカのリーディング公演とは
「リーディング公演の形式は、基本的には照明はなし、音楽はミュージカルであればピアノやドラムのシンプルなセットのみで、俳優も衣装などは着ていない。
台本を持ちながら自分が出るシーンになると前に出てきて台本も持ちながら、立って相手役と演技をする。出番じゃない人はその後ろで座っているというのが一般的な形式だ」
ということだ。
少なくとも西野がやろうとしているのは一般的じゃないよ。 >>187
「スモークや照明がないと"ファミリーミュージカルえんとつ町のプペル"ではない」
と西野サンは考えてるんやろうなぁ
むしろ「演技や音楽より舞台装置(と脚本)こそが"ファミリーミュージカルえんとつ町のプペル"の本質である」とさえ考えてそう
まぁ照明屋のイジツとかいうのももうNY入りしてるんでしょ?
どうすんのかね?
無駄にならないといいねー(鼻ホジ) 照明やスモークの派手な演出くらいしか勝負出来そうな武器が無いのかな?って勘ぐってしまう
脚本がピカイチ良いならそれだけで魅せられると思うんだけどなー >>187
プペル2のプレゼン動画と同じ手法かもね
他より豪華に作り込んだプレゼンすれば、力押しで企画通せるだろうっていう
映画の売り込みってキービジュになるであろう風景画カンプとメインキャラ数体くらいで、
後は大まかな世界観設定&あらすじチョロっとくらいだったよ。動画なんて用意されてない
作ったところで実際の公開日は配給会社との調整になるしね。ぶっちゃけ2年先まで公開作品は決まってる
ディズニー、マーベル、ジブリ、超有名作品の続編、特撮キッズ作品等の絶対上映枠が先に埋まり
次に特典リピや限定グッズがアホみたいに売れるTVアニメ劇場版(ガンダムとか乙女系とか)が詰め込まれ
出版社やアイドル絡みの実写枠が加わり、最後にオリジナルアニメ枠が入る
いざ公開年を迎えても、洋画が豊作とか色んな理由で延期させられることだってあるけど
ChimneyTown社はそれまで残ってるかな 西野さん、プレゼン公演というものを
根本的に勘違いしてそうな気配。
2023年11月15日(Voicy)
> 1月に投資家向けの公演があって、
> 当初、僕らはニューヨークの投資家にカマしてやろうと
> 思って、美術も照明もできる限り最大出力で臨もうと
> 思っていたのですが、コッチのスタッフが結構口を揃えて
> 「作り切らない方がいい」と言うんです。
> 曰く、「投資家は想像したい」と。
> なので、小説のように「想像できる余白」を
> 残しておかないといけないそうです。
https://note.com/entamelab/n/neaac0d51bf41
制作費を援助するスポンサーになってくれる人を
探すための場なのに、自前でめっちゃお金かけて
豪華絢爛な舞台セット・照明作って
スポンサー候補たる観客に『カマしてやろう』って…
お金くだせぇ~って頼むためのプレゼンなのに
最大出力でカマしてどうすんだよ。
「こんなに金あるならスポンサー要らないよね?」
ってなるでしょ。 現地のアメリカ人が「結構口を揃えて」反対してきた、
という描写から察するに、西野さんの馬鹿な思惑を聞いて
みんなが大慌てでストップかけてる様子が目に浮かぶ。
でも反対する理由が「投資家は想像したいから」という
トンチキなものになってるのは
・「プレゼン公演を豪華にしてどーすんの、本末転倒」
と指摘すると西野さんが何もわかってない馬鹿であると
ズバリ指摘してるも同然だから、西野さんのプライドが
傷つかないよう適当に他の理由をでっち上げた。
・現地アメリカ人たちは本当は「投資家は想像したいから」
なんて言ってないが、彼らと西野さんの間に入る
通訳的な役割の人が勝手に理由をアレンジした。 >>187
tier1ての?
いわゆるリーディング地味公演を過去に2回やったけれど相手にされないんでNY撤退前にtier2(実際は3か)かますしか無かったんじゃね? まぁ西野さんは投資家の集まるパブとフットサルでなんとかするでしょ
瀬戸口にそう教えて送り出したんだし、経営者サイド自ら有効打として証明して欲しいよね
インターンを無能呼ばわりするのはそれからでしょ アメリカだと信者動員出来ないから
映画と同じく爆死に終わる未来しか見えない …って、そういえば西野さんは「ブロードウェイ公演を実現させるには金を注ぎ込み続けるしかない!
だから支援しろ!!」って集金した手前、低燃費公演すら出来ないのかw 確かに、今回は無能なインターンじゃなくて西野さん御本人が先陣切って戦っているんだから、負け戦になるはずがないよな
楽しみで今からワクワクが止まらないぜ >>192
プレゼン公演見せてこれを自分の出資で豪華な舞台にしたら儲かりそうとスポンサーに思わせるのが目的なんだよなあ
西野さんにはスモークと照明バシャバシャで耳目をうばえば勝ちという価値観しかないんだけど驚かされたからって金出すか?普通に考えて オフ・ブロードウェイ発のミュージカルをいくつか見たことあるけど、派手な舞台装置がないぶん、演者の熱量やパフォーマンス、音楽といった最低限の要素でパワーを感じさせる作品が多い気がする
もしスモークや派手な照明に拘っているなら、それはオフ・ブロードウェイが求められる姿からズレてる
何ならTシャツ姿で1列に並んで歌っても成立する舞台なのに >>197
これでダメなら少なくともオンブロードウェイは本当にダメという事がサロメンにもわかるんじゃないかな >>151
>ってのはウソで、
>本人なりに…あったはず
妄想する輩が何言ってんの?
ひとりで暴走すんな。
本人が見切りをつけたって言ってるなら、
お前はなるほどというべきところで、うそで、とか、あったはずじゃねえだろ。 >>158
小野さんはプペブロから外れてるはず。
いつかのサロン記事で読んだ気がする >>200
今回のプレゼン公演のあと、西野「まだ言えないけど大きなところから投資の打診がありました!」「(西野の頭の中だけで)ブロードウェイ公演が決定しました!」となるのが目に見えてるから、サロメンが現実を直視するのは数年後だろうし、そのころに忘れてるよ >>203
セトちゃんと一緒のタイミングで外されたのかな
この小野さんがプペルをミュージカルにと言い出したのがプぺミュの始まりだったか
日本に比べてアメリカは厳しいね
キンコン西野なんて誰も知らないんだしアニメ映画のプペルが全く受けなかったし 仮にスポンサーがついたとしても金だけ出して口出すなは通用しないだろうから
結局揉めて無かったことになりそう >>203
あ、そうなのねサンクスです
でもこの人がプペブロの言い出しっぺなんよね瀬戸口が病んで暴走し初めたのをストップかけたもこの人やったハズ
瀬戸口と一緒に放逐されたのか
一体この小野って人はどういう立場で何をやってて結局何がやりたかったのか… >>204
「公演決定だからクラファン」って言うと本当の詐欺になっちゃうから
公演決定とは言わないんじゃないかな
クラファンの口実さえできればいいんだよね
「スタッフ労う為にクラファン」はできるし、収支報告出さないから中身確認できない
小野さんって外れてたの?
この人が言いだしたブロードウェイ発案の人なのにね @山崎(ザッキー)
>今いる環境で、今回ニューヨーク行かない理由が見当たらない!!!
>ということで
>本日22時にクラファン開催(予定)🔥🔥
>爆速でクラファンも旅したくも済ませて飛び立ちます✈
>ミュージカルの本番ブロードウェイで"何十年も愛され続けるミュージカル『えんとつ町のプペル』"を作る挑戦の大事な分岐点、
>今月18日19日にニューヨークで行われる投資家向けプレゼン公演の密着映像を作り1人でも多くの方に挑戦の裏側を届けます🔥
>ご支援よろしくお願いいたします🙇🏻♂
↓
>ミュージカル『えんとつ町のプペル』NY公演の密着映像を作り西野亮廣の挑戦を生で見届けたい!!
>クラウドファンディングプロジェクト:ミュージカル『えんとつ町のプペル』NY公演の密着映像を作り西野亮廣の挑戦を生で見届けたい!!
>集まっている金額
>\740,500 (目標 \1,000,000)74%
https://www.picture-book.jp/projects/making ただただ支援 \3,500 (税込)
お礼のメッセージをお送りさせていただきます。頂いたご支援は山アのニューヨーク渡航費に充てさせていただきます。
エンタメ勉強支援 \20,000 (税込)
あなたのご支援で現地のエンタメや体験を学ばせて頂き、お礼のメッセージをお送りします。頂いたご支援は山アのエンタメ勉強代に充てさせていただきます。
NYのご飯代支援 \100,000 (税込)
あなたのご支援で美味しいご飯と温もりを頂き、心からのお礼メッセージをお送りします。頂いた支援は山アのニューヨーク食費に充てさせていただきます。
渡航費と挑戦支援 \300,000 (税込)
あなたのご支援で挑戦という旅をさせていただきます。ご支援を魂に刻み本気のお礼メッセージをお送りします。頂いたご支援は山アのニューヨーク渡航費に充てさせていただきます。
↑
渡航費まで他人に集る乞食ばっかりなんかこの会社
てか社員の渡航費やら食費ぐらい自社で出せってマジで恥ずかしいぞ
しかも渡航費食費はたけななと違って数量限定すらないってなんなん? べぇ(カフェ事業)、たけだなな(イベントと)、ザッキー(何か)、トクザワ(OEM開発)…
中途入社した人間は、この4人の再教育しなきゃならんのか
大卒で上場企業に入試履歴のある人、来るといいねー 「西野の挑戦を生で見届けたい!」とか言う割にはプレゼンの中身が一切出てこないですね
まさか、表に出したらマズい理由でもあるんですかね? ここぞとばかり乞食クラファンを連発しているのはブロードウェイが大赤字確定ったからだろな
クラファン・リターンが貧弱だと税務署に目つけられるんで普段それなりに遠慮はしていたのに
大赤projにインクルードさせてしまえば乞食行為も埋もれてしまうから、もうナリフリ構わなくなってる
タケダの集金もザキなんたらの集金も、余剰金はチムニ社金庫の補填に廻るのでは? https://salon.jp/articles/nishino/s/2lSGvXXIGbp
(※一年前のサロン記事)
次に繋がるように設計する
投稿日:2023.01.16
おはようございます。
本日、近畿大学で講演会が入っているのですが、主催がモリゴン(CHIMNEYTOWNの元・インターン生)なので
行くかどうか迷っているキングコング西野です。
さて。今日は「次に繋がるように設計する」という話をしたいと思います。
西野先生お得意のシナジーマップ的な話ですわ。
■最新刊『夢と金』がイイ
4月19日に出る最新刊『夢と金』(幻冬舎)の執筆が9割ほど終わったのですが、これが、すごくイイんです。
元々はGOETHEで連載していた記事(サロン記事の抜粋)を加筆訂正して一冊にする予定だったのですが、
『夢と金』というタイトルに決まり、
「いやいや、このタイトルなら、『これまでの記事をまとめた一冊』なんてダメじゃん!
ゴッリゴリに、最初から最後まで『お金』の話をした方がエロいでしょ!」
となり、一からチマチマと書いています。
「富裕層(大きなお金を出してくれる人)は、お金をたくさん持っているけれど、決して無駄遣いはしない。
キミのお金の使い方が下手だから、富裕層(大きなお金を出してくれる人)はキミにお金を託さないんだよ。
それは、学校の先生やキミの親が『お金の使い方』の重要性をキミに教えなかったからだよ」
という耳がもげるほどの現実をブチ込んでおります。
#誰かにはキッチリと怒られると思います
この先、夢を語るプレイヤー(好感度を気にする表現者)が、
「【第1章】富裕層を理解しろ」から始まる本を書くとは思えないので、必ず全員手にとってください。
そして、子供達に届けてあげてください。 (>>214続き)
そんなこんなで、せっかくイイ本が書けたので、確実に売ってやろうと思っています。
3年前にビジネス書を出した時よりも、更に「本が売れない時代」は加速していますが、
そんなの関係なく、売ってやろうと思っています。
#エンジンがブルンブルンと鳴っています
■大阪でも出版記念パーティーをする
というわけで、4月16日(日)に、東京都内のBBQ会場(※詳しい場所は参加者の方にDMします)で、
『西野亮廣と200人BBQ大会(『夢と金』5冊付き)』を開催します。
下心はモロバレだと思いますが「本を売るためのBBQ大会」です。
200人×5冊なので、この会社で1000冊の本を売ります。
#現場受け渡しなのでマイバッグを持ってきてね
このような会を(東京BBQ大会の)翌日に大阪でもやろうと思うのですが、翌日は月曜日(平日)なので、夜開催になります。
東京のBBQ大会の会場は大きな大きなテントがあるので、雨が降っても問題ないし、まぁ、お昼開催なので寒くもない。
大阪でBBQ大会をやるとして、そこに屋根があったとしても、夜開催(肌寒い)だと満足度も下がりそうです。
#メチャクチャ具体的な話をするヤツ
いくら「新刊を届ける為の会」とはいえ、参加者の満足度が下がってしまっては意味がありません。
やっぱり、「参加して良かったな」と思ってもらわないといけない。
加えて、せっかく制作活動を止めて(アトリエから飛び出して)稼働するのだから、
「飲み会をやりました。本を届けました」で終わらせるのは勿体無い。
この稼働が次に繋がると、尚イイ!
・「雨でも満足度が下がらない」
・「この会を開催することが次に繋がる」
この二つが同時にクリアできる方法は何か無いものか?と考えた結果、思いついたので、
ここからはサロンメンバーさんへの情報共有&CHIMNEYTOWNのスタッフさんへ業務連絡です。 (>>215続き)
■CHIMNEYTOWNのスタッフさんへ業務連絡
大阪でも「本を届ける会」をやりたいのですが、スケジュールの都合上、4月17日になりそうです。はい、平日です。
となると「夜開催」になるのですが、「夜開催×BBQ」で雨が降ったら厳しい。
「雨でも満足度が下がらない」かつ「次に繋がる」打ち手を探ってみたのですが、
キングコングがコンビを結成した夜景スポット『キンコンの丘(@兵庫県)』にある
懐石料理屋『明月記』さんの宴会場は「100名」まで入れるそうです。
そして、実はこの「宴会場」のある場所が、シェア別荘『星の絨毯』の建設予定地なんです。
「宴会場」を鬼改装して『星の絨毯』にするんです。
つまり、『星の絨毯』からの景色(大阪平野を一望できる夜景)を観ることができるんですね。
というわけで、「ここが別荘になるんだ」ということを、より多くの方に知ってもらう為に、
『夢と金』の出版記念飲み会を、ここでやろうと思います。
「夜景」というコンテンツならば、雨でも満足度が下がらないし、
飲み会終わりに皆でキングコングがコンビを組んだ場所に移動するのも楽しそう。
今朝、さっそく明月記のオーナーさんに連絡して、4月17日(月)の宴会場は押さえてもらいました。
#仕事が早い男
あとは、お食事の料金やら諸々調べて(飲み放題の交渉をして!)、料金を正しく設定して、
クラウドファンディングのリターンで出してください。
平日で遠方から来られる方もいらっしゃるかもしれないので、「19時半スタート」でいいかも。
#22時まで
「本を届けること」と「星の絨毯からの夜景を知ってもらうこと」が目的なので、なるべく利益は出ないようにしてください。
#サイトの手数料は考慮してね
#たたき台ができたら一度LINEちょうだい
シクヨロです。 (>>216続き)
そんなこんなで、関西のサロンメンバーにおかれましては、4月17日の夜に『キンコンの丘』で待ち合わせましょう。
お店に迷惑がかかるといけないので、参加チケットを買われていない方は来ないでください。
#こういう注意をしないと来ちゃう糞メンヘラがいるんです
#ごめんなさい
確実に本を届けて、次に繋げます。
現場からは以上でーす。 貼り乙です
「ここが美術館になるんだ」とワクワクしながら柵を立てた人たちは今どんな気持ちなんだろうね >>219
年末に見た時から1枠しか埋まってなくて草 金かけた演出が駄目って事は、要は中身を精査されてる訳でしょ
優秀ぽくブロードウェイの舞台演出をよく知ってるであろうウィルさんを外したって事は
中身の脚本とかが駄目なのを修整しようとして、外されたって事何だろうね
外から見てると西野のやる事の全部間違ってて指摘する人は外されて、文句言う奴は契約で黙らせて、正論で論破されたら時間が無いので論破禁止!って思考停止状態だな >>220
1枠埋まっただけでもすごいよ
公開時から即埋まっていたところはお盆や祝日などの鉄板の連休ばかりで、運営側がバラで都度販売するために事前に確保しているだけで一般への販売数はまだゼロで今後増えないのではって思っていたもの
日付しばり、宿泊数も固定、それが7年間も続くっていう運営側の都合を押し付けられまくっているのにな >>222
すごいというか、どこのアホが購入したんだと思うな。
税込330万円だよ?
景気も先行き不明のなか7年間の予約、しかも日付は縛られて。
3日間といっても実質ホテルでいえば2泊、それに50万円弱。
どう考えても毎年自分の都合に合わせて一流ホテルに泊まった方が良いと思うんだけどなあ。 >>221
ウィルさんが今手がけてるもう一つのミュージカルを調べてみたけど、第二次大戦下で体制に抵抗した学生達の実話ベースの物語だって
公式ページも見たけど、オフ・ブロードウェイならではの低予算感はあるものの、デザイン画やキャストスタッフ紹介もしっかりしてて、ああ本当はこんな感じで準備していくんだろうなって思った
西野さんて言わなくて(言わないほうが)良いのに、PRJがトラブル続きであることをよく話すよね
主観客だろうサロメンなら、そこを解決する西野さんすごい、失敗しても大変でしたよねってなるんだろうけど、
実際に作品に関わってるスタッフのモチベーションを下げてしまうと思うんだけどな 小野さんはアメリカでミュージカル俳優として活動できてる人だよね
そもそもブロードウェイでやりたいって西野さんに持ち込んだのはサロンのジャパンマネーをあてにしてたんじゃないの
サロメンとして自分が立つより西野さん担ぎ上げたほうが集金できるしさ
最初から「ブロードウェイでプペりたい!」ていうクラファンしてたら今頃はもう開催できてそう >>223
星の絨毯、未だに
> 本体価格(税抜)¥3,300,000
> 合計販売金額(税込)¥3,300,000
の誤記が訂正されていない。
高額商品だし、真面目に購入を検討したらすぐ気づいて問い合わせるはず。
この部分画像じゃなくてHTMLだから、チムニー側も容易に直せるはず。
つまり、全然問い合わせはないし、チムニーもほったらかしってこと。
明月記だっけ、大ババ引いたね。 >>214
> 「富裕層(大きなお金を出してくれる人)は、お金をたくさん持っているけれど、決して無駄遣いはしない。
> キミのお金の使い方が下手だから、富裕層(大きなお金を出してくれる人)はキミにお金を託さないんだよ。
ええ、ほんとにwwww
口だけじゃなく、体を張ってサロン記事の答え合わせする西野さんさすが。 >>185
西野さんはプペミュの舞台装置(だったっけ?)を世界でもこの規模のセットが見られる舞台なんて無い、みたいに大口を叩いていたけど、自己愛からそう感じるだけだろうし、なんならオンブロードウェイの投資家をしている人なんて相当目が肥えていそう
仮に西野さんの要望通り西野さんの豪華なセットドーン、照明ギラギラ、スモークを焚いてさらには爆音!ななんとかの一つ覚えな舞台演出を見せても「へー凄いお金が掛かってるねー」で終わりそう
投資家から声が掛からないのは>>191のようにプレゼンの目的を勘違いしているのもあるけど、何よりも脚本を始めミュージカルとしての質の低さ成長性の無さもありそう
>そもそも論として西野さんがブロードウェイに挑戦する理由がわからない
絵本から始まったプペがブロードウェイで公開されトニー賞を受賞! という箔が欲しいからじゃない?
西野さんの目的は賞賛の為にしか見えないし リーディング公演と言わずプレゼン公演とか誤魔化してるよね。
これって、劇場と投資家が上演を判断するレベルまで届いてなくて「お願いだから、ちょっとだけでも見てください!」って懇願してるシチュエーション? >>216
>お食事の料金やら諸々調べて(飲み放題の交渉をして!)、料金を正しく設定して、クラウドファンディングのリターンで出してください。
>平日で遠方から来られる方もいらっしゃるかもしれないので、「19時半スタート」でいいかも。
#22時まで
>「本を届けること」と「星の絨毯からの夜景を知ってもらうこと」が目的なので、なるべく利益は出ないようにしてください。
>#サイトの手数料は考慮してね
>#たたき台ができたら一度LINEちょうだい
↑
これ、誰に何を偉そうに指示出してるの?
こういうのって自分で折衝しながら細かい話を詰めて叩き台を出すもんじゃないのか
一方的に「あーせいこーせい」と指示しておいて、相手が案を提出したら「あれじゃないこれは違う」と偉そうに叩きのめすんやろどうせ
案件として受けたクセに何事も上からで偉そう過ぎ 西野さんCGが雑過ぎだろ
浴槽が浮いて見えるわw
しかし、これ時計台と一緒で実際完成した施設はイメージより大幅に劣化してるんだろな
夜景もCGでマシマシだし、大丈夫か?
https://i.imgur.com/s0jX1UA.jpg 最終的にブロードウェイのやり方避難して、ムラ社会だ、どうだと騒いでクラファンの金(ジャパンマネー)で劇場借りて1日だけでもやって、『ブロードウェイ(にある劇場)でやりました。』って落としどころなのかね。 >>231
え、これ浴槽なのか
テーブルだと思った しかしプペブロリーディング公演をどうにか乗り切っても、この程度でアップアップしてるようではうしろに控えてる飛行機(+美術館)ホテルにプペ2に大劇場プペミュ
あと川西の元美術館予定地に建てるえんとつ町アパートとかも含めたらもうどうしようもない水準まで来てるんやないの? >>230
しかもこの指示、よく見たら「#22時まで」って書いてるんだよね
スタッフの時間外労働がとんでもないことになってそう >>235
それは会の開始が19時半で終了が22時までということでは? >>216
仕事をやってます感を出したいのは分かるけど、大学生ならまだしも、もう初老のいい大人なんだよね
大切な仕事の連絡ならパフォーマンスよりも確実に迅速に伝える事の方が大事だと思うんだけど >>236
そろそろ誰かハッシュタグの使い方を教えてあげて 西野さんは元お笑い芸人の自分がブロードウェイでミュージカルを開催した
という肩書が欲しいだけだならな
死ぬ直前まで俺はブロードウェイでー
を連呼するんだよ >>230
具体的な実務はいつも誰かに投げて(絵本の肝である絵さえ人にやらせて)
自分はアイディア出しと脚本だけやるんだよね
パワハラを受け入れてくれるインターン・社員が去ったら何もできないんじゃないか
今だって、実現できてないままの企画が増えつつある
次の生け贄(インターン)もだんだん調達できなくなるんじゃない? >>224
ウィルさんの話分かりやすい
舞台に精通してる人なら、そういう手順はもちろん知っていてそれに沿って動くんだよね
プペは、そういう基本の知識全部すっとばしてワーワーやってる感じがする
「ワオ!なんてものを作ったんだ!」とはならないでしょ
そもそもブロードウェイって、日本での舞台をたくさん経験した人が
挑戦するものじゃないの?
もしくはブロードウェイ大好きで超詳しい人がやるものなんじゃ >>234
ヒコーキ美術館はBTBホテル社長にオンブダッコでしょ
で美術館(自称)オープン後に滝山の土地は二束三文で売却
大劇場プペミューは結局宮迫だの堤下だのだしてお茶を濁すんじゃないか >>235
スタッフはモリゴンだか遺品整理屋だかミウミウ夫妻だかの関西プペラーたちがタダ働きしてるんじゃね? 亀レスごめん
>>187
素材を見に市場に来てるのにマグロにタルタルソースかけて並べちゃうと言うか
水着審査だって言ってるのにドレス着て来ちゃうとかそんな感じだな>リーディング公演で照明バリバリ
>>239
絶対言うよね優良誤認狙い「プペルはアカデミー賞取ったしブロードウェイでミュージカルもやったんスよ!」 バンドザウルスの落札価格一覧
https://takataka-blog.com/chimney-town-dao/bandsaurus-auction/
今はほとんど0.02ETHだね。
まあ毎日落札あるだけでも奇跡だけど、試しに12/1からの落札者を抽出してみたら46件中12件をNekomata21って人が落札してる。
これが買い支え要員かw? >>228
レスサンクス
本来なら、賞賛を得るために努力したり成長するのは真っ当な動機のはず
でも西野さんの場合、箔付のために結果だけを欲しがる
それで、自分が主導したという実績を守りながら結果を持ってきてくれる人材を探し、結果的に「スタッフ」が入れ替わる
ついには西野さん自身がNY入りした
従来のスタッフよりも結果が出せなければ、サロメンも一部は幻滅するんではないかな
スレの話と離れてしまうけど、当初の評価を覆してきたのはホリエモンのクリスマスキャロルだと思う
(数年前、個人的に注目していたアイドルをキャストに迎えた時にホリエモンミュージカルの真剣さを知った)
ホリエモン自らが主演すれば、下手なら叩かれるし、脚本も同様
そもそも、彼自身が既に充分な評価を得たあとでやってる
なので、自ら何かを成したいというチャレンジ精神あたりも動機なんだと思う
イベント、興行の動機、売り出し方から周囲からの実績への評価まで、ホリエモンと西野さんは好対照の印象がある >>245
割とあからさまに工作しよるからなー
プペルDVDもTwitterであからさまな宣伝工作してたし
工作員雇ってまで維持する意味あんのか?
ザウルスNFTもチムニーDAOも空虚化してむしろ足切りしたいコンテンツに成り下がってるかも >>246
>本来なら、賞賛を得るために努力したり成長するのは真っ当な動機のはず
信者が西野さんと同列にしたがる大谷翔平も高校時代から将来WBC優勝を目標にしていたみたいだね
これも一つの功績のためだけど、大谷翔平は厳しいトレーニングや活躍の末に目標を達成したし、その目標の為に必要なチャートを書いたりと計画性もあるよね
対し、世界のNASHIOサマは賞賛だけは人百倍欲しがるけど、努力や勉強する姿勢は無いし、細かい実務はマネやインターンにポイ投げだからスキルも無い
やる事全て行き当たりばったりで目的の為の道筋なんて建てられない
現地でフットサルや飲み会をすればブロードウェイ化が叶うというお花畑思考してたし
挙句、国内外問わず誰も呼んでくれないから自分で「世界のニシノ」とか言い出す始末
>サロメンも一部は幻滅するんではないかな
それに疑問を感じるようなサロメンなんてもうほとんどいないだろうから問題ないんじゃないw?
今も残っているのなんて西野さんがカラスは白い!と言っても首ガクガク膝パンパンしそう >>247
子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで大人気! という大本営発表とは裏腹にサロンの外では無風、NFTも>>245という
工作してまで箔をつけても虚しいと思うけど自己愛モンスター西野さんだしな
プペ絵本を自社買いやさらには信者に大量に買わせてばら撒かせてでも部数を増やし人気アピールして来たくらいだし
あれは本当悪手だったと思う
仮に以降の作品に工作が無くても一度ついた「ああ、この人は露骨に工作しても賞賛されたいんだな」という評価は簡単に消えないのに サロメン@NYが考える西野さん
・新しいことをやるから批判を受けてる。
クラファンも10年前からやってる。
当時は浸透してなかったから詐欺だとか叩かれた。
芸人のくせに絵本書いたりしてって言われたりとか。
それに対して攻撃し返して、それで炎上したりして、イメージ悪くなって誤解されてる。
・今は丸くなって優しくなってる。
今も結果を出すために厳しいところはあるけど、根底にあるのはエンタメで人を幸せにしたいって想い。
・日本人でこれだけ頑張ってて、結果を出してて、リアルタイムで発信してくれてる人は他にはいない。
その中に優しさがある。
・義理堅い。
・努力家。ニューヨークでは2日間貫徹。
・フォローして毎朝読んで、がんばろう、って思わせてくれる。
・飲み会とかで一対一で目を見て話してくれる。
サロメンのお陰で活動できてます、って想いが伝わってくる。
めんどくさくなって半分しか聞いてないけど、やっぱり信者は良いところだけを素直に受け止めてくれるんだね。
こういう人、ジョーさんやインターンに対する罵詈雑言聞いてもおかしいって感じないんだろうか。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/sekahon/episodes/40-e2dbg6p/a-aaok44j 西野さんのどこに優しさや義理堅さがあるんだろう
あとどんな結果を出してるんだ?
具体的に挙げて欲しいくらい謎 >>251
仲間におしっこ飲ませたり、詐欺まがいの募金箱したり、社員にパワハラしたり
明らかに優しさとは全く逆のベクトルだわな >>249
これと合わせて映画のnプペがある
世間では西野さんもプペルも知名度乏しいが、好事家がプペルを語るなら、布教とnプペまでがセット
結果、映画プペルの脚本がサロメンにしか刺さら無いなんて話以前に、単に胡散臭い映画で終わってしまう
サロメンが多数参加した西野さんと一緒に鑑賞する会(終わった後にサロメンがスタオベ、その中を一礼した西野さんが退場するやつ)あたりは、まさに、映画プペルへのとどめになった
もちろん、それがサロメンの主体性に基づくと言い張っても、オンラインサロン内でサロメンさえも吊し上げる絶対的権力を多くの人に誇示してきた以上、絵本同様に水増し工作的な印象で捉えられて当然
ついでに、>>190がまとめてくれた映画上映のハードル高さという問題がある
自分は10年くらい前、リバイバルの特撮や中国映画なんかを観に行ったんだけど、扱いの小ささやそれに比例した閑散ぶりをよく覚えてる
プペル2の製作自体も難しいと思うが、それを観てもらうための「まともな」打ち手を捻り出すのは更に至難
結局、サロメンからかなりの資金を集めて制作しても寂しい結果にとどまるんではないかな https://chimney.town/10933/
https://voicy.jp/channel/941/705969
「何か文句あります?」と言える強さ
(Vo:若手社員は「何か文句あります?」という状況を作れ!)
2024年01月16日
■「ニューヨークに行きたい!」新入社員・インターン生が仕掛けたのが…
昨日、今回のニューヨーク公演絡みのCHIMNEY TOWNの若手の動きについて、お話しさせていただきましたが、
今日も、ニューヨーク公演絡みのCHIMNEY TOWNの若手の動きについてお話しさせていただきます。
「現代の働き方」の1つとして、何かしら参考になると思うので、お付き合いください。
何度もお伝えしておりますが、僕らは今、ミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』のプレゼン公演の
準備を進めておりまして、いろんな人達が続々とニューヨーク入りしています。
ブロードウェイのキャストもスタッフも、現地のプロモーション会社の皆さんも本当によく頑張ってくれていて、
同時に、日本にいるスタッフや、スペインにいるデザイナーさんも遠隔でサポートしてくれていて、
プレゼン公演の熱が日に日に高まっております。
そんな中、日本にいるCHIMNEY TOWNの新入社員や、インターン生が
「この仕事は現地で見とかなきゃダメだろ」と言い出したんです。
ブロードウェイの中枢に入って、バッチバチにやっている現場なんて、なかなか見れないので、
そういった現場を生で見るのは本当に良い勉強になるだろうし、
自分達の常識を広げてくれる良い機会になると思います。
ただ、一方で、渡航費と滞在費の問題があって、ザックリと1人80~100万円ぐらいはかかると思うんです。
空き時間に勉強がてらショーを観に行ったりすると、更に。
会社としては、そこに投資価値があるなら、1人80万円は出すと思うのですが、生々しい話をすると、
会社は心のどこかで「お前に80万円を出して、回収できるの?」という疑いは絶対にあるわけじゃないですか?
新入社員やインターン生となると、尚更。
だから、「私もニューヨークに行きたいんですけど」と言っても、会社は簡単には首を縦に振らないと思います。 (>>254続き)
そんな中、CHIMNEY TOWNの新入社員やインターン生が何を仕掛けたかというと、
「私もニューヨークに行きたい」というクラウドファンディングを立ち上げたんです(笑)。
※コチラ→https://www.picture-book.jp/projects/ny-go-takeda
しかも、そのクラウドファンディングは、CHIMNEY TOWNが運営している
『Picture Book』という自社のプラットフォームを使っている……
要するに、そのクラウドファンディングが成功すれば、会社に手数料が入るので、
会社としては、新入社員やインターン生のクラウドファンディングが成功してもらった方が嬉しいんです。
彼らは会社に対して、
「こういう形でニューヨークに行こうと思っているのですが、何か文句あります?」
と言っているわけですね(笑)
彼らに対して文句を言えば会社が損をするカラクリになっている。
これは、素晴らしいと思います。
■若手社員の働き方として、いろいろと参考になることがあると思う
あと、そのクラウドファンディングを見て、「あぁ、なるほどな」と思ったことがあって、
それは、「会社としては背中を押せないけど、個人として背中を押せる」ということがある…ということ。
「会社のお金をお前に使うわけにはいかないけど、僕個人のお金ならお前に使える」
という局面はあって、なので、今回のクラウドファンディングにしても、僕個人で後輩に支援しているんです。
後輩の成長に繋がるし、まぁ、現地にいてくれたらいてくれたで何かと助かるし、
こんな活きたお金の使い方はなかなか無い。
僕としてもかなりありがたいクラウドファンディングです。
「エンタメの勉強がてら、1週間ぐらいメキシコのカンクンに行きたいので、渡航費を支援してください」
とCHIMNEYの後輩がクラウドファンディングを立ち上げたら、やっぱり支援しちゃうもんな。 (>>255続き)
その時の後輩の振る舞い方の正解としては、
「日本にいる時よりもパフォーマンスを落とさない。あるいは、日本にいる時よりもパフォーマンスを上げる」で、
それをやっとけば、会社も後輩の海外視察を引き止める理由が1個も無くなるので、後輩はやりたい放題です。
今、このラジオを聴いてくださっている全ての会社の若手社員の皆様に、今回の話を落とし込みたいのですが……
大前提として「クラウドファンディングのプラットファームを持っている会社」ってあんまり無いと思うんです。
なので、今日の話は、
「世の若手社員の皆様、やりたいことがあれば、自分でクラウドファンディングを立ち上げましょう!」
というメッセージではありません。
今日の話の本質は「『この話に乗ればアンタらは明らかに得をしますよ』という感じで、
会社がグウの音も出ない状況を作って、自分のやりたいことを通してみよう!」といったところです。
今の時代の若手社員の働き方として、いろいろと参考になることがあると思うので、
一度、『Picture Book』を覗いてみてください。
■学生インターン募集中!
最後に。
(株)CHIMNEY TOWNでは現在、学生インターンを募集中です。
国内外で映画やミュージカルや絵本や変なホテルなどを仕掛けているエンターテイメントカンパニーです。
怒られて凹んじゃうようなお坊ちゃんには来て欲しくないですが、
CHIMNEY TOWNのIPを利用して名前を上げたい学生は大歓迎です。
一緒に面白い未来を迎えにいきましょう。
(*終わり) 貼り乙です
やっぱり去年あちこちに募集かけたけど、中途は寄り付かなかったんだね
ちゃんと育てられる社会人がいない状況下でインターンだけじゃ業務が回らない!って
涙目で上場企業からの転職者を募ったのに、更に新たなド素人入れたら阿鼻叫喚じゃんよ
…って思ったが、マトモな社会人が来てくれないから学生釣るしかないんだな
大して給料いいわけでもないし、ガチで
優秀な学生ならパワハラもなくエンタメ最前線の仕事を
1から懇切丁寧に教えてくれる上場企業にインターン行った方が安泰だわな
西野さんの会社には金も力も何もないのに、わざわざ選ぶ理由がないし 貼り乙です
>現地にいてくれたらいてくれたで何かと助かるし
それならちゃんと給料出して渡航させないとだめなのでは?
僕個人でも支援してるって言うけどどれくらいか不明だし
「現地で見ないとダメだろ」「行かない理由がない!」と
サロン内では熱い盛り上がりなのかもしれないけど
世間からすれば、なんでもクラファンまみれの会社っておかしい
チムニー内では褒められる行為だからもっとおかしい
世間との距離が広まっていく
パワハラするけど凹むような奴は来るな、と事前に公言してくれてるのは親切だね
優秀な中途社員が行ったら「自分よりも目立つな」と攻撃してくるだろうし
でもサロン縮小とともにインターン応募も減っていくと思う
「面白い未来を迎えにいきましょう」ってスピっぽい言い回し好きだよね 西野さん金無いんだろな
本人も落書き売って滞在費の足しにしてるくらいだし 突発的にニューヨーク行っても支障がない業務ってどんなんだよ >>255
やっすい給料の新入社員やインターン生だけの会社で必要な経費も会社で賄えないような経営()をしている人に多額の金を払ってコンサルをお願いする人って自サツ願望でもあるの? >>256
>変なホテルなどを仕掛けているエンターテイメントカンパニー
「変なホテル」という名称のホテルは有名なのでちょっと… はり乙です、ありがとうございます
>>256
インターン来ないのかな?
西野さん自らが勧誘のコメント出してるわけだけど、余計に警戒すると思う https://salon.jp/articles/nishino/s/DD8eLrmSqcy
(※一年前のサロン記事)
価値創造 ~NFTのデザイン~
投稿日:2023.01.17
おはようございます。
車での長時間移動の前にトイレに行っとけばいいのに、
「ちょっと、トイレに行かずに長時間移動に挑んでみる!」
という謎のチャレンジ精神を時々見せてくるキングコング西野です。
#何と戦ってんの
さて。今日は『価値創造 ~NFTのデザイン~』というテーマでお話ししたいと思います。
■トキメキと理屈
昨日、移動のタクシーの中と、夜の飲み会で、学生インターンの「タケダナナ」(※漢字不明)とガッツリと話しました。
タケダは学生インターンとしてCHIMNEYTOWNに入った次の瞬間に
「お前、コミュ力高そうだし、DAOを担当しろよ!」と西野に丸投げされ、
今はCHIMNEYTOWN DAOとNFTのディレクションをしています。
NFTに投下している時間が長いので、もう僕よりもNFTに詳しいと思います。
NFTまわりのことで何かあればタケダに聞いてください。
そんなタケダと昨日は『CHIMNEYTOWN USA』(ミュージカルの会社)が出すNFTの話になりました。
これはCHIMNEYTOWN USA代表の瀬戸口のオンラインサロン内でしか発信していないことなので、
まだナイショにしておいていただきたいのですが、実はファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の
東京公演のスポンサーが決まったんです。 (>>267続き)
東京公演があったのは、2021年の11月です。
「一年以上前に幕を閉じた公演のスポンサーが決まる」という謎プレイですが、
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』は今日も明日も明後日もYouTubeで
オンライン公演(全編無料配信)されているので、そのスポンサーということでしょう。たぶん。
あとは、シンプルに「応援」です。
「セトちゃんや、西野さんや、プペルを応援しているので」と。
#ありがたやありがたや
YouTubeの概要欄には「スポンサー名」を入れさせていただくとして、
何か他の形で「ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のスポンサー」ということを
世間にアナウンスする方法は無いものか…と考えた結果、NFTに辿り着きました。
絵本の「支援メダルNFT」同様、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』に支援(スポンサー)したことを
証明するメダルNFTをお贈りすることにしました。
そんなこんなで、『えんとつ町のプペル』に出てくる人気キャラクターの「スコップ」が描かれた
メダルNFTを作ってみたのですが、結論から言うと、「キュン」とこなかったんです。
「これは、とてもレアなNFTですよ」と、どれだけ理屈で説明されても、最後の最後で「キュン」と来なかったら
(「欲しくて欲しくてたまらない!」という感情にならなかったら)終わりだと思っています。
いつもNFTを考える時は、小学生の頃に大流行した『ビックリマン(シール)』をベースに考えるのですが、
『ヘッドロココ』という超レアカード(シール)は、希少性もさることながら、ビジュアルが本当にカッコ良かったんです。
ミニ四駆で例えるなら『エンペラー』です。
#世代トーク
「あっ、スーパーエースが出てきた!」という確信めいたものがあって、そこはやっぱり「理屈」を超えていたんですね。
タケダから「こちらがCHIMNEYTOWN USAのNFTのデザインっす」とスコップのメダルNFTを見せてもらった時に、
「う~ん、どこを直せばいいのかなぁ?」と考えてしまったことが全てで、「う~ん」となったら終わりなんですね。 (>>268続き)
そして…ここまで、「理屈じゃなくてトキメキだ」的な話をしておいてアレなんですけども、
「理屈」も凄く大事だと思っていて、CHIMNEYTOWN USAの今後のNFTの展開を聞いた時に、
とくにメダルNFT推しでいくわけでもないそうです。
#イイと思う
ただ、「価値」というものが、どこから生まれてくるかというと、価値の源泉は「比較」で、
比較対象がないと「価値」は生まれません。
つまり、「スコップのメダルNFT」に大きな価値(スポンサーに見合うだけの価値)を生もうと思ったら、
スコップのメダルの「弱」と「中」を用意する必要があります。「弱」と「中」があるから、「大」の凄みが伝わる。
「スコップNFTの『弱』やら『中』を今後出していくつもりは無い」となると、
「スコップのメダルを作る」ということをナシにした方が良さそうです。
となってくると、「じゃあ、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のスポンサーさんに贈るNFTはどうする?」
という話になってくるのですが、パッと思い浮かんだのは、
「絵本支援に使っているメダルNFT(ルビッチ)の、イレギュラーバージョンとして『黒メダル』を作ってみてはどうか?」
と思いました。
デザインは絵本支援のNFT(ルビッチ)のままなのですが、メダルの素材がゴールド(金)ではなくて、「黒色の希少鉱物」です。
「ゴールドカード」の上に「ブラックカード」があるように、「金<黒」の関係は意外と成立しそうです。
そんなこんなで、CHIMNEYTOWN USAが出すNFTは、スポンサーさん用に「ブラックメダル」、そして、
この先のレギュラー展開は、メダルではなく、また別のスタイルで進めていくといいんじゃないかなぁと思いました。
ウォレットに世界に一つしかない「ブラックメダル(ルビッチ)」が入ってたら、キュンキュンしません?
NFTの価値創造は、そういった「比較」を上手く織り交ぜていくことが大切なんじゃないかなぁというお話でございました。
CHIMNEYTOWN USAが仕掛けるNFTについては、まだまだ掘り下げシロがありそうなので、また進捗を共有しますね。
現場からは以上です。
右二つのような色合いがお好き。
(https://i.imgur.com/cJcNmvq.jpg) 今回のプレゼン上演に賭けてるようで、現地の記者にPR記事書かせてるのを見つけた
アニメ映画を基にしてると書いてあるが、吉本的に大丈夫なんだろうか
>日本で最も話題の新星・西野亮廣は、彼のセンセーションを巻き起こした本を原作としたアニメ映画「えんとつ町のプペル」をステージ化しました。
>今週(1月18日と19日)ニューヨークで、パーシングスクエアシグネチャーセンターのアリスグリフィンジュエルボックスシアターで招待制のプレゼンテーションを開きます。
>このプレゼンテーションは、日本とアメリカのアーティストとのコラボレーションで、本格的な制作に先立ち、英語で上演されます。(中略)
>西野亮廣は日本で最も高く評価され影響力がある若手マルチアーティストの1人であり、コメディアン、作家、イラストレーター、映画製作者として有名です。成功したコメディアンが作家やイラストレーターへ転身し有名になったことが、彼を日本のアートシーンのアイコンにしました。西野は最初漫才コンビ「キングコング」の一員としてキャリアをスタートさせ、2009年に刊行された彼のデビュー作「Dr.インクの星空シネマ」は、新しいグラフィック小説家の登場を告げるものでした。 >これに続いて、「ジップ&キャンディロボットクリスマス」、「オルゴールワールド」、「えんとつ町のプペル」、「本屋のポンチョ」、「約束の時計塔、ティックトック」など、他の絶賛された作品が続きました。これらの作品群は、視覚的に見事なイラストで想像力豊かな物語を織り交ぜる西野の並外れた能力を示しています。
>「えんとつ町のプペル」は、2019年12月までに73万部以上が販売された代表作てます。後に映画化された際は西野は脚本家とプロデューサーの両方を務めました。星を見つける冒険をするルビッチと友人プペルの物語は、日本の観客を魅了しました。
>複雑なディテールと木版画のような外観を特徴とする彼の作品は、東京タワー、川西の満願寺、兵庫県などの有名な会場で展示されています。国際的には、彼はエッフェル塔のギュスターヴ・エッフェル・ラウンジとニューヨークのワン・アート・スペースで個展を開催しています。西野は、バーチャルリアリティや拡張現実などの最先端技術を展示会に統合し、イノベーションへのコミットメントをさらに示しています。
>その生み出すジャンルを超えた作品はによって、彼は日本の芸術的ルネッサンスの象徴となり、グローバルなクリエイティブコミュニティにおけるインスピレーションの旗手となっています。
https://x.com/gentryland/status/1747279355875676206?s=46 >>270
おお、訳&貼り付けありがとうございます、わかりやすい
西野さんの熱意を感じます
これまでのリーディング公演では、こういった事前記事はなかった気がするので、今回の方が注目される可能性はあるかもと思った
(ちなみに、貼り付けてもらったx.comのリンク、自分が閲覧した時点で表示件数15にとどまってました) >>265
西野さんの言い方だと全国22店舗ある『変なホテル』を
まるで自分が手掛けてると言ってるみたいになるよね。
まぁ『変なホテル』の存在も知らないからこそ
なんの気なしに変なホテルと言っちゃうんだろうなー。
無自覚にサラッと己の無知を晒した西野さんだけど
これが示すのは西野さんが抱える根深い問題点。
つまりその業界についてロクに勉強してないくせに
自分は余裕でその業界のトップになれると
根拠もなく思い込んでしまうところ。
皮肉なことに『変なホテル』は受付係が恐竜だったり
エンタメ性豊かな名前通りの変なホテル。
「国内外で映画やミュージカルや絵本や変なホテルなどを
仕掛けているエンターテイメントカンパニーです」
ドヤァ!とばかりに名乗っておきながら西野さんは
『変なホテル』を存在すら知らなかった。
西野さんのアンテナ感度はそこらへんの一般人以下。
でも本人は「誰よりもエンタメを知ってる」つもり。
https://pbs.twimg.com/media/F5ueUnbbYAAovn4.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GDXljf4bQAAvzom.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FrQLugcacAEsSAk.jpg ここまで持ち上げてるといっそこれもう馬鹿にしてるだろってレベル
西野さんちょっと専門的な話になると一瞬でボロが出るのにいつもハードル上げすぎで落差で人が離れる >>273
俺は「変なホテル」って知らなかったけど、この画像は笑えるなぁ
特に二枚目なんて西野さん側が起源説唱えそうなレベルw >>272
え?
あの記事から西野の熱意はまったく感じられないけど?
典型的な提灯記事じゃないか。
提灯記事を書かせるっていう熱意はあるかもね。 さすが言葉のプロ西野さん。仕掛けてはいるけど手掛けてはいないもんな >>275
サロメンが西野さんプロデュースのバンドザウルスのホテルと間違えそうだな… 大体バンドザウルスも当初はホントに音楽やるつもりだったんやないのかね?
「恐竜のカッコして音楽やるとか斬新過ぎ!ボクちん天才!」とか考えてたと思う
が、いざ公表してみたらかぶりものバンドはマンウィズがいるし恐竜のカッコしたバンドはヘビーサウルスがいる
「いつかは"絶滅"と称してして解散する」っていうコンセプトも聖飢魔IIが似たような事やったし、要するに何もかも手垢だらけの二番煎じ三番煎じだったわけで
だからNFTだの西野のかぶりものという事にしてしてイベントでエロティカセブン歌ったりサロメン企業案件だのにシフトして延命した思う
要するに当初「シャレで」「ギャグで」「おふざけで」とか言ってたけど実はマジでドル箱モデルのつもりだった
初期の緑富士のインタビュー記事とか、サロメンが作ったらしい曲(西野がTwitterで紹介してた)「絶滅ダメ!ゼッタイ!」とかやってみたけどそっち路線は全部捨てたもんな プペミュってスポンサーの付き次第では、まだ開催されない可能性もあるの? 企業案件に本気出すとは言ってたけど
https://youtu.be/kCq43zGFUko?feature=shared
バンドザウルス企業案件動画
再生数4967回
はい
終わり終わり バンドザウルスなんてただの恐竜の着ぐるみなんだから
別に西野さんに頼まなくても、各企業自前で勝手にやれるんだよなぁ
恐竜に商標があるわけ無いし >>279
バンドザウルスは、これほどまでにショボい結果に終わるとは予想を裏切られたよw
誰もが知ってる有名ミュージシャンをバックに、西野が作詞作曲・ボーカル担当で武道館あたりでコンサートをするぐらいのことはやるだろうと予想してたのに
「あんな有名なミュージシャンに顔出しさせない、自分も顔出ししないで楽曲だけで勝負できる西野すごい」みたいな方向がバンドザウルスのコンセプトかと思ってた >>276
自分も、基本的にはそっちの感想です(わかりにくくてすみません)
しかし、この実績の羅列こそ、西野さんがやりたかった事だと思う
西野さんの主張をそのまま英文化した事で、これまで以上に、絵本の作画を一人で務めた印象を受ける
また各地での絵本の展示、イベントも実施の実績を多数並べ「圧」を感じる
ちなみに、原文も確認したけど歌舞伎については言及ゼロでした
以前とスタンス変えてますね >>279
バンドザウルスが思いの外ウケなかったところに、セトが逃走してその後始末に追われることになり、色々想定外の事態ではあるんだろうね。
ずっと挑戦してる方が応援シロ()は稼げるんだろうけど、ブロードウェイはお金かかり過ぎるよなあ。
7万人サロンメンバーいた時代ならともかく、いまの状況では分不相応。
どういう形で撤退することになるんだろう。 ブロードウェイは、撤退しないと予想
クラファンで集めた資金でオフブロードウェイで数日だけ招待客相手にデモ公演やって、「ブロードウェイで公演された。世界に認められた西野すごい」となると思う 西野さんの嗅覚↓
2013年3月1日 14:05(旧Twitter)
> 箸にも棒にもひっかからなかった
> 『スッキリ』の新キャラクター候補のカエル君。
> 僕的にはコイツには脈があると思っております。
> なので、個人的に走らせます。
> 僕は、この辺りの判断は絶対に間違えませんので。
https://pbs.twimg.com/media/BEPyqHICAAA521g.jpg
僕 は こ の 辺 り の 判 断 は 絶 対 に 間 違 え ま せ ん の で https://chimney.town/10940/
https://voicy.jp/channel/941/707018
(*前説要約)
・ニューヨークに長期滞在すると髪が伸びて困る。海外に長期滞在する時はバリカンを持っていこう。
(*以上)
「『運』が9割」を前提に生きる
2024年01月17日
■根回しをして、準備万端で臨んでも、上手くいかないことがある
ありがたいことに、時々テレビで僕の活動を取り上げていただけるのですが、
そういう時は「業界の垣根を越えて成功しているヤツ」という扱いになることが多いのですが、
毎日記事を投稿しているオンラインサロンを見返してみると、たまさか上手くいった事例だけが世に残って、
実際の西野亮廣は、ほとんど上手くいっていないことがよく分かります。
┃今のオンラインサロンとかもう、だってブロードウェイ戦のことを全部書いてるから、
┃もうね、ドロッドロなんだよ(笑)。全然上手く行ってねーじゃんとか、
┃チクショー! とか言いながらですね、毎日投稿してるんですけども。
これはもう「上手くいっていないことは世に出ないので、失敗にカウントされない」という当たり前の話(世の理)で、
「カウントされるのは『打点』で、『打率』はカウントされない」という話です。
ここから分かる成功法則は「というわけだから『打席』を増やせ」の一択です。
なので、「どうすれば打席が増やせるのかな?」と考えることが成功までの旅の出発点になってくるのかと思われます。
さて。ここまでの話を一言でまとめると「ほとんど運!」といったところなのですが、
成功した人間はすべからく努力しているし、すべからく仮説&検証を繰り返しているので、
自分の現在地が「運」によってもたらされたものだと考えないフシがあって、それは僕にもありました。
ですが、その後の打率の低さを見る限り、「やっぱ、運だよな」と思わざるをえない…というのが今です。
僕も大人になりました。 (>>288続き)
去年、梶原君と呑んだ時にお互い酔っ払ってしまって随分と込み入った話をしたのですが、
その時に梶原君が「アパレルブランドの立ち上げに失敗した話」をしてくれたんです。
「いろいろ根回しをして、準備万端で臨んだけれど、上手くいかなかった」と。
梶原君の仮説検証および実行力が、YouTuberカジサックとしての成功の全ての理由であるならば、
その仮説検証および実行力を横展開しても(他のビジネスに持ち込んでも)それなりに結果は出るハズじゃないですか?
でも、現実は、そんな簡単な話じゃなくて、やっぱりタイミングもあるし、向き不向きもあるし、人との出会いもあるし、
「新しいテクノロジーが爆誕した時に、自分がどこに立っているか?」もある。
思考力や努力以外の様々な要因が重なって、成功したり失敗したりするのが現実で、
思考力や、努力できる才能を持ち合わせているだけでは、どうにもならんのです。
そもそもテメエが努力できる理由も、「努力すればリターンがある環境にたまさかいるから努力できる」という
側面もあるわけで。
身分の高い者は、ふさわしい義務を負う『ノブレス・オブリージュ』という考え方がありますが、
あの根底にあるのは「お前は運が良かっただけで美味しい思いができているんだから、
せめて、それなりの代償は払えよ」がある気がしてなりません。
■「運」に全部をかけちゃうのは、かなりの博打
前置きが地獄的に長くなりましたが、というわけで、今日の放送では
「成功の9割は運なのだから、それを前提に自分達の行動を見直していきませんか?」
という提案をさせていただきたいと思います。
たとえば、「運が9割。努力ではどうにもならん」という前提に立って考えてみた時に、
お相撲さんが引退後に『ちゃんこ鍋屋』をオープンするのって、ちょっと危なすぎると思いません?
ちゃんこ鍋屋さんが上手くいくかどうか「運」なのに、そこに全部をかけちゃうのは、かなりの博打じゃないですか? (>>289続き)
こうして順序立てて話せば(しかも他人の事例を交えて話せば)、べつだん何一つ目新しいことは話していなくて、
全員が全員「そりゃそうだよね」となると思うのですが、
「じゃあ、自分が『運が9割』前提で動けているか?」というと、どうですか?
「次の事業が上手くいくかどうかなんて、ほぼ運によるものなのだから」を合言葉に、
今の事業が上手くいっている間に、次の事業を仕掛けられています?
ほとんどの人が、事業がクダリ坂になってきた頃(あるいは終わってから)、
慌てて次の事業の開発をスタートさせているような気がします。
僕の話をすると、僕は25歳で絵本作家としてスタートを切ったわけですが、
当時はまだテレビのレギュラー番組がたくさんあったんです。
なんなら若手芸人で一番売れていました。
ホントに、あのタイミングで仕掛けて良かったなぁと思うのが、僕は絵本作家として売れるまでに、
10年かかってるんです。
劇場やテレビといったし烈な競争を勝ち上がってきたのですが、そこで身につけた仮説検証力や実行力や体力は、
絵本業界ではまるで通用せず、そこから運を掴むまでに10年かかりました。
絵本の世界に飛び込んでから、テレビのレギュラーが終わるまでの期間は数年あったので、
運を掴めなくても食いっぱくれることはありませんでしたが、絵本の世界に飛び込むのがあと3年遅れていたら、
この世界に残ることは難しかったかもしれません。
『結果は「実力」か「運」か?』という話は、人によって答えが変わってくると思うので、
そこのディベートにはあまり意味がないのかなぁと思うのですが、一つだけ言うと、
「運が9割」という前提で動いていた方が色々と都合が良いのは間違いなさそうです。
(*終わり) 貼り乙です
要するに「俺は準備万端で挑んだから落ち度はない!上手くいかないのは運が悪かっただけ!」って事?
あれ、西野さんって「勝ち目のない戦いはしない」んじゃなかったっけ? >>288
> これはもう「上手くいっていないことは世に出ないので、失敗にカウントされない」という当たり前の話(世の理)で、
> 「カウントされるのは『打点』で、『打率』はカウントされない」という話です。
×上手くいっていないことは世に出ないので、失敗にカウントされない
〇上手くいっていないことは世に出さないで、失敗にカウントさせない
※ただし責任を他人になすりつけられる場合を除く 西野さん業界の垣根を越えて成功しているヤツだと自認してるのか
世間はなんか胡散臭い奴、もしくは昔はねとび出てた奴ぐらいの認識だろ 責任をなすりつける相手が減ってからあまり過激な要求をしなくなったな
なんでもかんでもべぇくんやセトちゃんのせいにしてクラファンすればいいんや… >>288
>成功した人間はすべからく努力しているし、すべからく仮説&検証を繰り返しているので
https://go.chatwork.com/ja/column/business_chat/business-chat-368.html#:~:text=%E3%80%8C%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%8F%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E8%A8%80%E8%91%89%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86,%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%81%AF%E8%AA%A4%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
>「すべからく」という言葉を使う際は、語尾に注意しましょう。 「すべからく」は、「べし」や「べき」という言葉をともなって、「当然○○をやるべきだ」「ぜひとも○○したほうがよい」という意味になります。 そのため、「彼女の作品はすべからく優れたものばかりだ」「社員はすべからく退勤した」といった使い方は誤りです。
時々西野サン使うよな「すべからく」
まぁ本当によくある誤用ではあるけど、日本語のプロを自負する人の口から出るとやっぱねぇ…
指摘したくなるのが人情ってもんやろ キングコングが若手芸人で1番売れてた時代っていつだ?
西野さん25の頃なら普通にM-1王者や準優勝、エンタ笑金出てた世代が1番売れてたと思うが
もう少し前なら中川家や品庄だし後ならオリラジやオードリー、レッドカーペット芸人では ビジネスは運が9割なんていわれたら「大丈夫 いけるよ」のキャッチコピーで売り出した
新世界の説得力がゼロになるだろーが…買ってくれたお客様に失礼すぎやしませんかね >>295
いつになったら、おしなべてを覚えてくれるのかワクワクしてる >>280
1口200万のスポンサー権で集めたお金を既に使い込んでるかも知れないね。 >>290
>ほとんどの人が、事業がクダリ坂になってきた頃(あるいは終わってから)、
>慌てて次の事業の開発をスタートさせているような気がします。
インターンや外注責任者がどんどん辞めて仕事が回らなくなってきた頃(あるいは終わってから)、
慌てて即戦力の中途採用募集をスタートさせたChimneyTown社のことですかね? ●2024年1月13日(サロン)
#実はすっごい売れっ子タレントだったんだよ
https://note.com/entamelab/n/ne52e1e3dea0c
●2024年1月17日(Voicy)>>290
> 当時はまだテレビのレギュラー番組がたくさんあったんです。
> なんなら若手芸人で一番売れていました。
まだ経験なくて良かったけど、もし自分の推してる芸人が
こんな風にカビの生えた栄光にいつまでもすがって
はるか昔の自慢話を繰り返すようになっちゃったら
だいぶショックってか幻滅すると思う。 若い子は西野さんが芸人として最初からスベり倒してたこと知らないから
若手で一番売れてたとかウソ付いて騙そうとしてんだろな >>296
「一番売れてたか」は分からないけど
少なくとも2005年頃のgooの「好きな若手芸人ランキング」はエンタ芸人が席巻してるな
<2004年>
キングコング12位
https://ranking.goo.ne.jp/ranking/409/
<2005年>
キングコング圏外(41位以下)
https://ranking.goo.ne.jp/ranking/547/
ちなみにオリコンの2005年のランキングでは「カッコイイ芸人ランキング」で西野さんが3位だった
※好きな芸人ランキングは圏外
https://www.oricon.co.jp/rank/051116owarai.html
何にせよ「一番売れてた」は誇大広告すぎて芸人仲間が聞いたら失笑モノだと思う 日本での打率あんだけいろいろ打って0.1割ぐらい?
もうそれは運じゃなくて実力だろ >>303
ありがとう、興味深い
しかし2005年、19年前か…(urlからは11月の記事ぽいが)
>>245
今日もその人その価格
もはやオークションでも何でもないと思う https://salon.jp/articles/nishino/s/hc6V7VvAKKI
(※一年前のサロン記事)
VIPをゴリゴリにエコ贔屓する
投稿日:2023.01.18
おはようございます。
箕輪さんと喋っている流れで、どういうわけか本屋さんでアルバイトをすることになったキングコング西野です。
#またお知らせします
さて。今日は『VIPをゴリゴリにエコ贔屓する』というテーマでお話ししたいと思います。
■富裕層と向き合う
先日、近畿大学で講義をさせていただく機会がありまして、せっかくなので最新刊『夢と金』(幻冬舎)から
「富裕層の財布」という踏み込んだテーマでお話しさせていただきました。
「人口(お客さん)がメッチャ減っている時代の生存戦略は、『たくさん売る』じゃなくて、
『お金持ちに高く買ってもらう』だろ。その為には、お金持ちの性格(ニーズ)を把握しとけよ。お金持ちってのはな…」
といった酒場のオヤジ的な内容です。
#1時間45分喋り倒してやりました
ところ変わって昨夜。
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のスタッフのYakoさんが日本に来られていたので、
呑みに行ってきました。
先週、29年間の歴史に幕を閉じたブロードウェイショー『STOMP』(#本当にお疲れ様でした)の
レギュラーメンバーだったYakoさんから聞かせていただいた「STOMPの最後」の話は非常に面白く、
そこから「エンタメを続けていくには?」というテーマで、「NYでのビリオネアとの付き合い方」の話になりました。
近畿大学と同じく、ここでも「富裕層と向き合うことが大切だよね」という話に。 (>>306続き)
富裕層は富裕層とつるむので、日本の地方都市で生まれ育つと、基本的には富裕層と繋がることはありません。
なので、「富裕層が何を求めているか?」のデータがとれておらず、富裕層向けの商品・サービスの設計が
「当てずっぽう」になっていることがほとんど。
というか、そもそも最初から富裕層を相手にしていない(富裕層を顧客から外している)サービス提供者がほとんど。
これでは、「お金を持っていない人にたくさん売る」という地獄モード一直線で、サービスは立ち行かなくなります。
そんなこんなで、今日は「富裕層」の話を少しだけしたいと思います。
#まだ本題に入ってなかったんかい
■利用者に売るのではなく、寄贈者に売る
思いつきで始めたNFTプロジェクト『CHIMNEY TOWN GIFT』がおかげ様で絶好調です。
#DAOの皆様に感謝です
こちらは、国内外の子供施設に絵本を寄贈したことを証明するNFTを販売するプロジェクト
(=NFTの売上が全て絵本寄贈に充てられるプロジェクト)なのですが、昨日は、「(株)和髙組 代表の高橋さん」が、
スポーツ教室『忍者ナイン沖縄』の子供達270名に絵本を寄贈するNFTを購入してくださいました。
#本当にありがとうございます
高橋さんが読まれているかもしれない記事でこんな話をするのもアレですが…
サービス提供者は「270人のお客さんに絵本を販売するコスト」と
「270冊の絵本を買ってくださる1人のお客さんに販売するコスト」を天秤にかけなければいけません。
ところが後者をそもそも組み込んでない。
「利用者に売るか、寄贈者に売るか?」という話なのですが、そりゃまぁ、寄贈者に買ってもらえるならそれが一番イイ。
#だって多くの方が貧しくなっているんだもの (>>307続き)
そう考えると、会社はもっと戦略的に「寄贈者」をエコ贔屓するべきで、丁重にもてなす必要があります。
海外でVIP扱いされる時なんかは、「お金は要らないっす」と言われる場面が結構あって、
財布もカードも持ち歩かずに、いろんなサービスを受けさせてもらえるんです。
もちろん、「ただただイイ人」というわけではなくて、
「この人をエコ贔屓しておいたら、後々、いいことがある」
という下心があるのは間違いないのですが、そこが徹底しているんですね。
日本のサービスを見ていると、基本スタンスは「なるべく平等」で、
VIPへの(あからさまな)エコ贔屓が少ないように思います。
CHIMNEY TOWNはココをエグく攻めた方がイイと思っていて、
今、建設を予定しているシェア別荘『星の絨毯』が「何の為にあるのか?」を考えてみたのですが、
「CHIMNEY TOWNで数枠押さえて、CHIMNEY TOWNのお得意様(VIP客)のご家族を無料招待する」
というのが今のところの結論です。
「ホテルじゃないので一般の方は借りることができない。だけど、CHIMNEY TOWNのVIPには、時々、招待状が届く」
といった感じ。
ここからは「エコ贔屓」のデザイン(「世界のVIPエコ贔屓マンセー企業はどんなエコ贔屓をしているのか?」の勉強)が
肝になってきそうな気がしている今日この頃でございます。
また進捗を共有させていただきます。
現場からは以上です。 #を()みたいな自分の感想言う所だと思ってる?
#ハッシュタグのせいで読み辛い >「ホテルじゃないので一般の方は借りることができない。
はっきり書いてたか
赤字を埋めるために、結局は一般客も自由にしかも割安で使えるようになると予想してるんで、結末が楽しみだ >>307
>「富裕層が何を求めているか?」のデータがとれておらず、富裕層向けの商品・サービスの設計が
>「当てずっぽう」になっていることがほとんど。
これ本当か?
西野さんの言う通り富裕層が都会に集中したとして
そこをターゲットにサービスが立ち上がらない訳が無い
購入額ごとに会員のランクをつけてる小売は多いし、旅行なんかが顕著だけど、ラグジュアリープランや特典を打ち出してるの、富裕層当人じゃなくてもネットやテレビで見かけると思うんだが
大体会社として戦略的に贔屓する策が西野さんの場合はシャンパンや300万ラウンジでまだ成果も出てないんじゃ… >>311
西野が言うデータを取った上での富裕層向けの商品・サービスの設計の実態
「5千円のシャンパンをラベルを張り替えて3万円で売る」
いったいどんなデータをとったらこんな詐欺まがいの商品を設計できるのか。
富裕層はバカじゃないんだからさ、そんなもの買わんよ。
買うのは盲目的なファンか西野を利用しようとする人だけ。 >>312
金持ちほどケチだし、対価に見合わない商品は買わないし
ラベル貼り替えただけの安物シャンパンなんて、それこそ頭の弱い西野信者しか買わんわな 今までの西野さんの応援シロの設定は絶妙で
メインであるサロメンが支援しやすく実現するギリギリを攻めたり煽るのがうまかったが
だんだん世間の感覚とズレてきてる気もするよ 富裕層って自分の資産を守る意志が強くて能力も高いからカモにはならないんだが。
西野さんの言う富裕層って零細企業のオーナー社長とかの小金持ちなんだろうけど、間違っても星の絨毯なんて買わない。 西野さん、そろそろオンラインサロンの月額を980円から1980円にしたらどう?
今残ってる連中なら払うだろうし、資金不足も少しは補えるだろう >>307
・富裕層は富裕層とつるむ
・日本の地方都市には富裕層はいない
・つるまないとデータは取れない
・富裕層に適したサービスを提供できている人はほとんどいない
・大衆向けの商売は「地獄モード」
「立ち行かなくなる」と論理を重ねて脅すにあたって
暗示的なものも含めしれっと飲ませた前提が多すぎる >>305
ほんとだw
しかもこのNekomata21って、12/11に突然登場して以降、一カ月ほどで13回も落札してる。
ここまでして維持するのってシステム提供側となんかそういう契約とかあるんだろうか。
3年間毎日オークションする代わりにシステム利用料安くしてもらうとか何とか。 >>308
>海外でVIP扱いされる時なんかは、「お金は要らないっす」と言われる場面が結構あって、
財布もカードも持ち歩かずに、いろんなサービスを受けさせてもらえるんです。
まるで海外でVIP扱いされた事があるかのような言い種
海外じゃ無名のペーペーやから今ブロードウェイで苦労してるのになぁ >>318
しかも昨日のは作成者が最初に入札しているからね
普通のオークションじゃありえないよ この入札って、たしかガス代だかの手数料取られるんだよな
無償奉仕の労働でバンドザウルスAI画像を作り、ガス代を払って自分で入札
そのまま買い手がつかなければ、入札価格を作成者自らが支払う
もはやオークションだのNFTどうのという話ではないと思う 今入った店でオーシャンゼリゼが流れてたんだけど、西野さんの顔が浮かんでなんか嫌だw >>325
西野サンはダニエルビダルに謝って欲しい
たけななNY滞在記
https://note.com/nana_takeda/n/n241440b30b88
プペブロ舞台の照明の写真もあるけどやっぱケバい
「バインダー200個がまだ届いてない」とか書いてるけどキャストスタッフの分が足りないのか?
もしそうなら何の為にバインダー作ったかがボヤける
キャストやスタッフと世界観を共有する為に作ったんやないのか?
どうもこの女の文章は説明不足で言葉足らずでフワフワしてんのよなぁ
で、あとはブロードウェイでアラジン観たとか飯食ったとか(飯代は西野が出したらしい)すんごいどうでもいい話
ヲタサーの姫気質のイタい女なんかな >>316
新たにVIP向けオンライサロン¥1万/月とかそろそろやってきそうな予感 いそっぷてゆうカルトサロメンもニューヨーク入りしてんだな
こっちはbaseでホテル費だの弁当費だの無心してる たけだななってたしかまだインターンだよね。
何しにニューヨークに行ったの?
まさかバインダーを届けるためだけ?
で、プレゼン公演前日に何するわけでもなくアラジン観たって?
その経費をクラファンで募ったのか。
ふざけてるなあ。 そりゃ、たけだななが直接クラファンで集金できるようにするためだよ
クラファンで集金するのがメインビジネスなんだから、これを機会にそのスキルを学んでもらうという西野の優しい心遣いw >>329
たけななの言い分
↓
>私がニューヨークに行って、持っていきたいものがあります。
>台本(私が手に持っているもの)
>ご来場いただく関係者の皆様に【えんとつ町のプペル】という世界観を台本を通じて知っていただけるように日本のチームで、0から作りました。現地でも使いやすいようにアメリカ仕様になっているので、お土産としても長く【えんとつ町のプペル】を楽しんでいただけたらと思っています!
>フォトスポット(私の背景にあるバナー)
>ご来場いただく関係者の皆様にとって、公演時間の前後も【えんとつ町のプペル】が思い出に残る時間になればと、当日会場のロビーに展示します。
>異国の地で戦う【えんとつ町のプペル】を1人でも多くの方に届けられるように、私もプレゼン公演を盛り上げたいと思います!
>クリエイティブを"現場"で見たい!
>インターンに入って1年ちょっとという期間ですが、"西野亮廣"の手がけるクリエイティブを誰よりも近くで学ばせていただきました。
>社会人一年目なので右も左もわからないままですが、それでもずっと挑戦し続けていると
>時には、突然幕張メッセのイベントのチャンスがやってきり、
>時には、世界線のクリエイティブ現場に自分が関わっていたり、
>どんどんと私が関わる人々や現場、規模が大きく変わっていきました。
>このありがたい機会はCHIMNEY TOWNしかできないことだと思いますし、この1年間で得た経験や知識は私の財産です。
>このようなチャンスが目の前にある限り、私はさらに別の世界(現場)も見てみたいと思いました。そう思ったら、いてもたってもいられなくなり、チケットをとってる自分がいました。
>今回のニューヨークでは自分の価値も出しつつ、皆様にまたエンタメという形でお返しできるようしっかり吸収してきます! https://chimney.town/10948/
https://voicy.jp/channel/941/708082
ここまで徹底しているブロードウェイの仕事環境
2024年01月18日
■ブロードウェイはユニオン(労働組合)がしっかりしている
ミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』のプレゼン公演がいよいよ明日から始まります。
すでにお席は埋まっていて、「追加公演をするか?」みたいな話も一瞬あがっていたのですが、
どうしてもスケジュールが合わないキャストさんが一人だけいて、「代役を立てる」という選択肢もあったのですが、
「一人でも欠けたら意味がない」という少年ジャンプ的なモチベーションで意見がまとまり、
結局、追加公演はやらないことになりました。
追加公演の話は全キャストさんのスケジュールが分かるまでは、キャストには話さないようにしていたので、
「スケジュールが合わなかったキャストさん」が責任を感じるような流れは生まれておりません。
このあたりの配慮には抜かりない男です(ニヤリ)。
さて。そんな中、今日は、あまり知られていないブロードウェイの仕事環境についてお話ししたいと思います。
以前の放送で「ブロードウェイはユニオン(労働組合)がしっかりしている」というお話をさせていただきましたが、
それが一体どれぐらいしっかりしているのか?を今日はお話します。
■キャストさんの時間外労働を一切認めないのがブロードウェイ
まず、キャストさんの方からお話しすると…
日本みたいに「タレントと、そのタレントの所属事務所のマネージャーが現場にきて、
そのタレントが変な目にあわないように、所属事務所のマネージャーが睨みを効かせる」みたいなことはなくて、
僕らのような演出側の席に、ユニオン所属の俳優に変なことがないように睨みを効かせる人がいます。 (>>333続き)
今回は「ティア2」と呼ばれる“台本を持っておこなう公演”なんですけども、そういうルールなので
僕ら演出側が役者さんに対して「台詞を覚えてください」と一言でもポロッと言おうものなら、
その人からイエローカードが出ます。
かなりレッドカードに近いイエローカードです。
分かりやすく睨まれます。
そして、リハーサル時間ですが、ストップウォッチ(スマホのタイマー)でキッチリと計られていて、
終了時間がきたら、どれだけ途中であっても、問答無用で強制終了です。
キャストさんの動きが悪くて、最後まで仕上げきることができなかったのならば、
それは、演出サイドの責任になります。
「何がなんでも時間内に仕上げてね」という世界線です。
日本だと、時間がきても、まだ仕上がっていなかったら、
キャスト側から「もうチョイ、やりましょう!」という声が上がったりしますが、
ブロードウェイではそれが絶対にないので、日本の時間感覚で仕事をしちゃうと大事故が起きます。
とにかくキャストさんの時間外労働を一切認めないのがブロードウェイです。
■スタッフさんを「やりがい」で働かせない為の鬼ルール
労働環境が守られているのはキャストさんだけじゃなくて、劇場で動いてくださるスタッフさんも同じで、
今回の「ティア2」だと、「キッカケは一回だけ」という鬼ルールがあります。
「キッカケ」というのは、照明や音楽などのことで、要するに、照明は一回しか切り替えられないし、
音源は一回しか流せない。
たとえば、オープニングで照明を明転してしまうと(電気をつけると)、あとは、ずーっと、
その照明のまま最後までいかなきゃいけません。 (>>334続き)
『えんとつ町のプペル』でラストで星空の照明を使いたいなら、そこまでは、
街中であろうが、建物の中であろうが、地下であろうが、同じ照明で乗りきらなきゃいけない。
ここを僕らのチームがどう乗りきったかはオンラインサロンで詳しく書かせていただいているので、
是非、御一読ください。
とにかく、泣いても笑ってもキッカケは一回だけなんです。
これは僕らがイジメられているわけじゃなくて、スタッフさんを「やりがい」で働かせない為のルールで、
日本のスタッフからすると、
「いやいや、良いものができるのであればスイッチングぐらい何百回でもやるよ」
といったところなのですが、その例外を認めてしまうと、まわりが働かざるをえなくなってしまうので、
例外は一切認められません。
日本人の感覚からすると、「もっと動こうよ」「もっとスピード出していこうよ」と思わされる機会が少なくないのですが、
すごいのは、あまり動かなくても、あまりスピードを出さなくても、
ブランドが確立されている(仕事として食っていけている)ところで、
ここは僕たち日本人も見習わなきゃいけないところだなぁと思います。
「量でカバーしよう」という日本人に対して、
「あまり働かなくてもいい(あまり働かなくても価値が発生する)状況を作るには、どうすればいいか?」
というカウンターパンチですね。
「品質にこだわる日本と、ブランドにこだわる欧米」みたいな話かもしれません。
どちらが良いという話ではなくて、どちらにも良いところと悪いところはあるので、
とりあえずは現地の様子(双方の事情)を知っておいた方が良いのかなぁと思います。
日々、勉強でございます。
(*終わり) 労働だけでなく金まで毟り取る自慢の搾取方法を
アメリカの人間に教えてみろよw 西野さん、日本では信者を無償労働(時には金払わせて労働)させてやりがい搾取してるのに
アメリカではユニオンはーユニオンはー連呼してるけど
自分のダブスタに気付いてないのかな? >>334-335
これ、日本で同じ事やってたら「これだから日本人はだめなんだ!カイガイデハー!」ってブチブチにキレてるとこやろうなぁ
あと追加公演はやらない件、「キャストのスケジュールのせい」は嘘で、実際は追加予算が組めないのが原因だと思う
そう思う人、スイッチオン >>338
> あと追加公演はやらない件、「キャストのスケジュールのせい」は嘘で、実際は追加予算が組めないのが原因だと思う
> そう思う人、スイッチオン
はいっ(。・ω・。)ノ凸
> すでにお席は埋まっていて、「追加公演をするか?」みたいな話も一瞬あがっていたのですが、
> どうしてもスケジュールが合わないキャストさんが一人だけいて、「代役を立てる」という選択肢もあったのですが、
> 「一人でも欠けたら意味がない」という少年ジャンプ的なモチベーションで意見がまとまり、
> 結局、追加公演はやらないことになりました。
ていうのが如何にも嘘くさいよね。
別日に投資家を呼べるかもしれないから追加公演、っていう話だったはずなのに、チームワーク云々だけでチャンスを潰すのはおかしい。
資金的な問題か、呼べそうだった投資家が呼べなくなった、ってだけでしょうね。 >>330
タケダのNY報告会zoom¥1000だのスナック呑み¥10000だの集金はまだまだ続くでしょ 川西滝山にある「キンコン西野の家」っていうレンタルスペースを、同じく地元に移住してまで
老後資金注ぎ込んでスナックを開業、いつまでも建たない美術館のせいで赤字経営に陥ってる
老夫妻に施設の清掃や施錠管理を無償で丸投げしてるクズ野郎がいるそうだから、西野さんそいつに
ガツンと言ってやってよ 余ったらエンタメに投資
計画に大きく変更があったら希望者には返金
なんてあほなクラファンをきっちりしてるアメリカでやったら訴訟まみれになるのわかってるのかな >>335
>日本人の感覚からすると、「もっと動こうよ」「もっとスピード出していこうよ」
>「量でカバーしよう」という日本人
・日本人は「1日8時間の労働時間」だから「1日20時間働いてる僕」は量で圧倒的に勝ってる
・z世代は周りが労働時間8時間のぬるま湯だから僕の若手時代と違って少し頑張るだけで出し抜けるから楽だよ頑張れ
・成長が遅い人っていうのは「質・量・スピード」のうち「質」を重視する。若手が優先するべき順位は「スピード」「量」「質」の順
こんな感じじゃなかったっけ
「日本人」は怠け者じゃなかったんですかね…
スピード・量を重視し誇る「とある日本人」は知ってるけど「日本人」の考え方ってそんなに「量でカバーしようとする」タイプなんでしたっけ?
一般的な日本人を腐して「それとは違う僕」を演出してきたのになぜ今さら自分の考えを日本人の代表面して語るのか >「量でカバーしよう」という日本人
↓
>「品質にこだわる日本」
たった数行で真逆のこと言うさすが西野さん >>343二日酔いになる程呑む時間、二日酔いで寝坊の時間も仕事に含まれますか? >>345
あとアトリエでのエゴサや動画鑑賞の時間も仕事時間に含まれてそうw >>335
> これは僕らがイジメられているわけじゃなくて、スタッフさんを「やりがい」で働かせない為> のルールで、
> 日本のスタッフからすると、
> 「いやいや、良いものができるのであればスイッチングぐらい何百回でもやるよ」
> といったところなのですが、その例外を認めてしまうと、まわりが働かざるをえなくなってし> まうので、
> 例外は一切認められません。
ブロードウェイが一律そういうわけじゃなくて、Tiar2だったらそこまで、ってことだよね?
もっとお金を出してTier3にすればもっといろんなことが可能なんでしょう。
西野さんお得意のVIP戦略で言ったら、VIP料金10万円払ったらVIPルームに入らせてあげるよ、でも一般チケットしか買ってない人は立見席、一般チケットの人がVIPルームに入ろうとしたらスタッフに止められる、っていう至極当然の話。 >>329
こんなバカ女の物見遊山に140マンくらい集まってたよね?
マジで頭おかしいだろ 一回しか切り替えできない照明のためにわざわざ日本からアメリカまで照明技術者を呼ぶかね。 ユニオンの厳しさを前にネット記事で読んだことがあるけど、加入するとユニオン以外の舞台に立てなかったり、逆もしかりで、生活の安定と同時にある意味チャンスが限られて来るんだろうなあという印象だった
安全衛生の観点についてこれまであまり述べてこなかった西野さんが急に話題を持ち出したのを見ると、万が一上手く行かなかった時の保険というか、
余程コテンパンに相手方から言われてたんだろうな 日本じゃ信者をこき使ったり、社員にパワハラ三昧なのに
アメリカに行った途端、ユニオンユニオン言ってるのが笑えるわな 西野さん慶應高校野球部の監督の育成論は見聞きしてないのかな?
今は体育会すら量<質重視の練習方法で、「ひたすら量をこなす」なんて効率最低で時代遅れって皆知ってるんだけど >>331 ひっどいな……
■1000円…ニューヨーク旅 食事支援権
ほぼほぼ支援に近いですが、食事支援権となります。
ご支援いただいた方に感謝をしながら、
食事をさせていただきます。
帰国後にお礼メールを送らせていただきます。
■5000円…ホテル支援権(限定10名)
ニューヨーク滞在中は、ミュージカル
「えんとつ町のプペル」のプレゼン公演が行われる
会場から徒歩圏内で1番安いホテルにしました。
それでも1泊1.5万円…!
↑一番安いホテルですからね。
ご支援をしてくださった方には、面向きの観劇の感想とは
別の「超身内向けの感想」を送らせていただきます。
■5000円…Wi-Fi支援権(限定4名)
旅の必需品であるWi-Fiレンタルを支援できる権利です。
4G無制限のWi-Fi+ポケトークを8日間レンタルすると
約2万円となるため、5,000円の権利を4個販売いたします。
ニューヨーク旅での投稿にご支援してくださった方の
お名前を記載させていただきます。
■3000円…ブロードウェイ観劇支援権(限定10名)
今回のニューヨーク旅では、ブロードウェイ作品をいくつか
観劇してきます。第1候補は「Sleep No More」です。
ご支援をしてくださった方には、お礼と観劇の感想文を
メールで送らせていただきます。 >>353
前から西野さん周りのクラファンで気になってたんだが
お礼メールとか名前を記載とかで寄付型を対価型と誤魔化したりしてないよな?
贈与税をちょろまかしてなければいいんだが >>354
支援者が対価として納得して購入してるからセーフ理論じゃね >>353
BASEってこれで大丈夫なんだっけ?
しかし観劇代まで乞食するとか何様のつもりなんだろう >>332
これ、社会人一年目って書いてあって、読み方次第で既に社会人=chimney town社員なんでは?という気もするのよな >>356
ページ見てみたけど、お礼にメールを送るって言うのがBASEが定めてる寄付や支援には対価をの条件を満たすのかもしれないな
心情的には全然納得できないけどな
募る方もそうだけど、支援する方の気持ちも理解できない
自分にはアメリカにいく時間も金もないけど
少額出したおかげで、一人の人が西野さんのお祭りを楽しめたぞ
西野さんのお祭りを陰ながら盛り上げたぞ、みたいな感覚なんだろうか >>358
なるほどありがとう
ギリギリセーフなのか
多分支援してる人って「いつか自分も支援してもらうため」とか
「支援することでサロン内のステータスを上げるため」とか
結局自分のことしか考えてない気がする >>354
悪名高き西野さんのチムニー社クラファンPictureBookは税務署にガチマークされてるはずだからbaseのほうでヒッソリ集金って逃げ切る算段でしょ >>318
今日のバンドザウルスはNekomata21が現れず0.01ETHに終わる >>361
さすがにインターン達がクラファンでお金支援してもらってニューヨークで観劇とかしているのに、自分は似たような恐竜のイラストにせっせとお金払うのが馬鹿らしくなったかなw >>354
入家に逆恨みしてCAMPFIREと疎遠になり、吉本に泣きついて自分のために立ち上げさせた
SILKHAT(現Funny)も契約解除と共に使いづらくなり、仕方なく似たようなシステムを
BASEで開始するも
利用規約には「販売実績が証明されないものは出品不可」で、御礼メールは全員への配達証明が必要
マジでやったら大赤字になるからBASEも辞めて、ChimneyTownで立ち上げた現在のPictureBookで再開
>>356
運営報告でok。BASEはEC小売業であるとハッキリ明言しているので、販売者は購入者に
物質的な対価を
送らなければならない。占い、祈祷、即興ポエムといった無形の場合、それを実行したことを示す
領収書を郵送(第三者に記録を残せ)とあるので、御礼はメールでも良いが納品書や領収書の郵送は必須 >>270
>大丈夫なんだろうか
そこは、あなたは気にしてなくて大丈夫ですよ。
>>363
>逆恨みして
>泣きついて
>使いづらくなり
>になるからBASEも辞めて
ここお前の妄想書くとこじゃないんだよね。
普通に、
自社で立ち上げられる類のもので立ち上げられたからそれを使ってる。賢くて頭良い。
この一文だけでいい。
逆恨みしてとか泣きついてとかお前の妄想要らない。 >>360
いや、別に悪名高くないし、名声が高いからあなたはここに来てるし、ここに書き込んでいる。 >>359
いや、別に支援してもステータスとかは上がらないし、いつか自分が、とも思ってないでしょ。
したいからする、乗っかる気分込みで、ってなだけで。
そこはいいやと思えばしなければいいし、したくなかったらしなければいい。
それで何の支障もない(無論、ステータスが下がるとか人間関係ギクシャクするとかも無い)。そこがいいところ。 >>325
嫌ならこのスレ来るな、書き込みするな。 https://www.picture-book.jp/projects/4326
【株式会社かわにし】を通して地元"川西市"を盛り上げたい!
兵庫県川西市出身の24歳モリゴンが地元"かわにし"を盛り上げるために 【株式会社かわにし】を作りました!応援のほどよろしくお願いいたします!
株式会社かわにしの設立に至った経緯
こちらのプロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
株式会社かわにし代表取締役の森本慎一郎と申します。
みなさんからは"モリゴン"と呼ばれております!
この度2023/12/15に【株式会社かわにし】を設立をいたしました。
会社設立のきっかけになったのは地元の先輩でもあるキングコング西野亮廣さんに言われたのがきっかけです。
自分はちょうど5年前の2019年1月にオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所に入会いたしました。
入会したきっかけはその当時、西野さんが川西市を盛り上げたいとおっしゃっていたのをニュースで見て、そんな先輩が川西にいるんだなと驚き西野さんの活動に興味を持ったのが始まりでした。
そこから川西市の滝山にOPENした「えんとつ町のプぺル」の世界観を催した
"スナックCandyえんとつ町店"の三浦ご夫妻との出会いがきっかけでオンラインサロンに入会しました。
その入会した年に西野さんの会社CHIMNEYTOWN(当時:株式会社にしのあきひろ)で学生インターンの募集が始まり、最初は3回応募するも合格することはできませんでしたが、4回目の挑戦で合格することができ、インターン5期生として働かせていただきました。 星空の照明がなくても、役者の演技力で観客に星空を見せることはできそうな気もするけど。
西野さんは脚本や演出を信頼してないのだろうな。
あと、観客の創造力も。 >>368続き
インターンを卒業して地元川西に帰ってきた現在も、川西で開催されるスナック西野や全国の講演会でのCHIMNEYCOFFEE販売などで西野さんとは関わらせていただき、今に至ります。
決して川西市は全国の方が訪れるような町ではなかったですが、
西野さんのイベントをきっかけに北は北海道、南は沖縄まで日本中から川西に来てくださる方が増えました。
たくさんの方が地元に来てくださるのは、凄い嬉しかったですし、そういう喜びを抱けたのもオンラインサロンを通して全国の方と知り合えたおかげでもあります。
そこで毎回来てくださったお客様をアテンドなどさせてもらってた自分に西野さんから
「本格的に川西を盛り上げる会社を作って活動していったらいいじゃん!」と言ってもらい「株式かわにし」を立ち上げることになりました。
※会社名も西野さんにつけていただきました。
今後、「株式会社かわにし」では川西に足を運びたくなるようなイベントを開催しつつ、
川西市のためにもなるような事業をしていきたいと思っております。
そして今回は設立記念と題したクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。
株式会社かわにしを応援し関わってくださる皆様を楽しませれるようなことをこれからしていきますのでご支援いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
株式会社かわにし代表取締役 森本 慎一郎(モリゴン)
【資金用途】
会社登記費用
ロゴ&HP制作
川西市でのイベント費用
地方視察に伴う交通費など 西野さんといい乞食で資金調達する奴がまともに会社回せるとは思えない
「株式会社かわにし」も令和納豆の「株式会社納豆」のアホっぽさを思い出したわ
あといつも思うんだけど一応きちんとした文章なんだからプロに添削してもらうとかしないのかな、「楽しませれる」とかあまりにも酷い >>370リターン一覧
(梅)設立お祝いを贈れる権 \3,000 (税込)
(竹)設立お祝いを贈れる権 \5,000 (税込)
(松)設立お祝いを贈れる権 \10,000 (税込)
(超特大20枠)設立お祝いを贈れる権 \50,000 (税込)
CHIMNEYCOFFEEパーティーwith上野さん@見上げる家 \10,000 (税込)
株式会社かわにし設立記念パーティー&事業説明会inえんとつ町Candy \10,000 (税込) 残り 15
【限定1枠】株式会社かわにしロゴスポンサー \100,000 (税込)
会社かわにしゴールドスポンサー \300,000 (税込) 残り 3
株式株式会社かわにしプラチナスポンサー \500,000 (税込) 残り 1
↑
これ、なんのつもりなんかな…不気味 株式会社って…自分で資本金も用意出来ない会社、誰が株主になるんだよ
てかチムニーコーヒーなのにティータイムとはこれ如何に チムニータウン改め
beggar(乞食)タウンだな
少しは汗水垂らして働けよ >>371
いきなり関係ない令和納豆とか出されても、
知らんがな、としか言いようがないね。 >>374
>beggar(乞食)タウンだな?
いや、beggar(乞食)タウンでは無いですね。 >>378
全然、類友じゃないけどね。
令和納豆が、一時的に一方的に視線送ってたってだけで。
ファンっていうのとは違うだろうけど。
見たこと無いし。
顔はお前の方が醜悪な顔してるよ。 こりゃ就職失敗したようにしか見えないわ
インターン終了したけど、西野さんの会社は新人雇う余裕がないどころか社員枠は上場企業出身が条件
じゃあ就職活動頑張るかと言えば「楽しませれる」なんて書いてるアタマじゃあ、まず受からん
だから実家登記でとりあえず起業して体裁取り繕ったって感じ
中身がないから努力の方向が完全に間違ってる
御三家入れとまでは言わないけど、どっかの総合商社に入って経験や人脈培ってから臨めばいいのに 令和納豆と西野さん比べたら、一応リターンを行使した令和納豆のほうが、まだ西野さんよりまともなんだよなぁw >>381
でも実害のデカさで言えば令和納豆なんだよな…
あいつ調子に乗って北米の有名納豆メーカー買収したせいで、そこも一緒に潰しちゃって
現地邦人や和食レストランが
マジで困ったことになったって聞くし https://salon.jp/articles/nishino/s/mWiXtmnZ7bo
(※一年前のサロン記事)
やらなくていいことをやる
投稿日:2023.01.19
おはようございます。
朝から『ビックリマン』と『恐竜』について、いろいろ調べているキングコング西野こと「小学2年生」です。
さて。今日は『やらなくていいことをやる』というテーマでお話ししたいと思います。
半分真面目で、半分フザけた話です。
■ハレを作る
毎年年末に“子供と酔っ払いの音楽フェス(大忘年会)”『天才万博』を5日間ブッ通しでやっているのですが、
あれってべつに、やらなくてもいいんです。
誰かに頼まれてやっているわけでもなければ、『天才万博』で食っている人(仕事にしている人)なんて一人もいません。
スタッフは(技術スタッフ以外)全員ボランティア。
皆、なんとなく一つの場所に集まって、スタッフもお客さんも少しずつコスト(お金か労働力)を払い合って、
ただただ楽しいだけの空間を作っています。
考えてみりゃ、地元の祭りなんかもそう。
どの地方に行っても、「今年の花火大会の費用、どうやって集める?」みたいな会議をしています。
「マネタイズが地獄的にヘタクソ」というのもありますが、そもそも営利目的じゃなかったりします。
集落の歴史を調べてみると、集落を残すには「祭り」が必要で
(※男女の出会いを生んで、子供を生まなきゃいけなかったりする)、
「祭り」の設計に失敗した集落は消滅していたりします。
子宝以外にも、いろんな理由で、僕らが生きていくには「ハレとケ」が必要なのでしょう。 (>>383続き)
そんな中、僕は「ハレ」を作ることを仕事にしていたりします。
映画やミュージカルやライブなど。
当然、仕事にしないと食っていけないから、仕事にしているわけですが、「ハレ」の全てを仕事にする方向で
話を進めてしまうと、「仕事になるような(採算がとれるような)ハレしか作らない」というセコい人生になってしまいます。
時代が進み、昔に比べて、いろんなクリエイティブが仕事になりやすくなりました。
クリエイターが稼ぎやすくなりました。
僕のような人間からすると「いい時代だなぁ」と思うのですが、一方で、「お金にしやすい」という引力に引っ張られて、
表現の方向性がなんとなく決まってしまうのもツマラナイ。
なので、何の意味もない(まったくお金にならない)『天才万博』は最高で、
少しでも気を抜くとツマラナイ道に進んでしまう自分の頭を天才万博でブン殴っています。
「仕事にするハレ」と「仕事にしないハレ」のバランスが重要で、もう少し
「何やってんのソレ?」「それをやって何の意味があるの?」
と言われるような活動を増やしていった方がいいなぁと思いました。
■バンドをやる
昨日は「意味の無い活動」について考えていたのですが、アレコレ考えた結果、
「バンドをやろう」という結論に至りました。
誰からも頼まれていないし、西野のバンドなんかには何のニーズもないし、
上手くいったところで今の仕事に繋がらなさそうなので、すごくイイと思いました。
次に、バンドの形について考えてみたのですが…メンバーが「コロナ」や「通風」や「お婆ちゃんのお通夜」などで
出演できなくなった時に、イベント自体が中止になってしまうのは面白くないので、
出演者が変更になってもクオリティー(お客さんの満足度)が落ちないように、
メンバー全員が「着ぐるみ」のバンドにするのがイイなぁと思いました。 (>>384続き)
そして、年齢を重ねることでパフォーマンス力が落ちてしまうのも勿体ないので、ボーカルはAIで良さそうです。
つまり、着ぐるみを着ているボーカルは「エアボーカル」です。
→https://trivisionstudio.com/ai-vocal-100-million-streams/
(*AIボーカルを使った楽曲が1億回再生を突破!最新の音声合成技術「Lingyin Engine」)
次に肝心要の「着ぐるみ」ですが、これはもう、昔も今もこれからも不動の人気の「恐竜」に決まりです。
ダイノジ大谷さんから「俺達、どうしたらいいかな?」と相談された時に
「そんなの、DJ×恐竜(DJザウルス)に決まってるじゃないですか!」と即答したのですが、
偉そうに大谷さんにアドバイスしているだけじゃなくて、自分でもやろうと思いました。
というわけで、メンバー全員が恐竜の着ぐるみ(マスク)のバンド『バンドザウルス』を結成することにしました。
今のところ、メンバーは僕1人で、僕は「客ザウルス」として、客席を走り回る恐竜メンバーになる予定です。
AIやNFTを絡めながら進めると、いろんな人が参加できて(勉強にもなって)面白そうなので、
ちょっと色々と可能性を探ってみます。
これから、時々、まったく何の意味もない『バンドザウルス』の進捗状況をお届けすることになりますが、
どうか我慢してください。
やるぞー!ガオー!
現場からは以上です。
※BAWDIESの曲とか恐竜が歌ってたら絶対に楽しい
→https://youtu.be/V18FwMtKaxU
(*THE BAWDIES 「ROCK ME BABY」 Music Video) >>373
そりゃサロメン達よ
まさか屋号に株式会社って単語いれちゃいけないってルール知らないで、株式会社じゃないのに会社の名前だけ【株式会社かわにし】にするというわけじゃないだろう
しかし、同じような経緯で会社の社長になったセトちゃんやべぇくんがどうなったかみているだろうに… >>368
>代表取締役 森本 慎一郎
自己愛性パーソナリティ障害だろうなぁ、この人も。自分は特別で賞賛依存症そして共感欠如。似たもの同士が集まるもんだわ。
賞賛が可視化できるのが西野式クラウドファンディング、共感欠如だから乞食行為への抵抗がないという図式か。 >>385
最後サラッとだけど他バンドの曲を自分達の物にしたげな感じが怖い。何かこういうの他でもあったような 表現の方向性が同じだとツマラナイってプペルオンリーの事?
歳を重ねてパフォーマンス力が落ちるって歳重ねた方がすげぇバントも多いだろ
#バントで走り回る(中身違う人でマイクで座ってるだけの)役割って何? >>369
信頼していないとかではなく、そもそも西野さんはストーリーをきちんと理解したり共感したり出来ないから、作る絵本や映画もストーリーがアレだし、絶賛する作品も分かり易く派手とか金がかかっているとか興行的に成功しているとか、そんなとこしか見えてない ちゃんとバンドやってる人はどんどん新しい曲を作りたい欲求があるし自分達の音にプライド持ってるから都度メンバーを替えるなんて絶対受け入れられないよ
バンドをナメた発言する前にプペプップとオー・シャンゼリゼ以外の持ち曲増やせっつーの >>370
この人登記する前から会社を名乗ってるの?
それとも登記はもうしていて、そのお金を援助してほしいということなんだろうか
国の助成金を利用してる感じもないし、会社設立って30万もあればできるのに、そのお金もないのか
実店舗の開業資金をクラファンでとかならまだわかるけれど、登記のお金をくださいは流石に… クラファンで集めた金額>実際に使った金額
それで差額をポッケに入れるという
いつもの西野さんの手法を真似たんじゃない? >>391
このオーシャンゼリゼに関連してだけど、ホリエモンのイベントでホテルに閉じこもった後、出番ギリギリで出てきた事も不思議に思ってる
イベント会場に一般客として参加し、周囲とコミュニケーションを取ることに苦手意識でもあるのかな?
もちろん、クラファンで損したと考えている人がいたら詰め寄られたりの可能性はあるが、そればかり気にしていたら何もできなくなってしまう >【プペルバレエ】明るい未来を一緒に観たい!!2024年再演へ!!
https://www.picture-book.jp/projects/4275
↑
プペバレエの人
この界隈はなんですぐチョーシ乗るかね
もういっぱしの事を成し遂げた気になってリターン設定がかなり値打ちこいてる
プペバレエなんて誰も知らんっちゅーのに >>387
>だろうなぁ、この人も。
自己愛性パーソナリティ障害なのはお前だけ。
基本的に、ここで名前出てる人は、ここに書き込んでる誰よりも優れていて、上にいるってことを忘れずに書き込まないと駄目ですよ。 >>381-382
お前が大好きな令和納豆とか出されても知らないから。
スレ違い。 >>394
>ポッケに入れるという
>いつもの
これ、お前の妄想ですね。 >>371
結局会社を立ち上げて何がやりたいのか全く伝わってこない
説明が抽象的過ぎてこれじゃ金融機関からの融資は無理なんだというのは理解できた
まあ金融機関から融資を受けられなかった西野さんの弟子だけのことはあるね、ある意味 >>393
ありがとう、なら手続きは完了できたんだな
見知った土地のために何かしたいという動機は立派だと思うけど、ベクトルが西野さんに向いてるだけだと、いずれ行き詰ると思うんだけどな
客観的に見て、西野さんの川西盛り上げはそれほど成功していないのだし
西野さんが打ち出してるPRJは必ずしも川西に直結してない かわにしって川西をひらがなにしただけだし、地名にも人名にもなるからインパクト弱いね
関西では和牛川西思い浮かべる人も多い。
なんかもっと地元の象徴みたいな単語にすれば良かったのに。 >>403
公的資金が入ってるように思わせたいのかな 西野さん川西市のふるさと納税返礼品を狙ってるのか? >>401
何の会社だかわからんよねぇ
そこが不気味って感じてしまう
「川西に足を運びたくなるイベント」っても何の事やらさっぱりやし、クラファンの金が何に使われるのか具体的になにひとつ書いてない
会社設立費だとしたら、そんなもんまで他所様に集るとか頭イカれてるにも程がある
マジでクラファンに法規制かけた方がいいな きんたくんとかあんなの誰も望んでないだろみたいに言ってたから
うまいことそのポストにプペやルビッチが入ればおいしいくらいには思ってるかな
冗談半分ではあるけど 何がやりたいかは、はっきりしてるよ
学んだ西野メソッドを活かして、自分も「応援シロ」を作ってクラファンで集金して生計を立てたい
「強いIP」であるプペルや西野は使えないから、「応援シロ」として川西を利用しよう
川西を使ってどんな「応援シロ」で集金するかは、当面の資金を集金してから考えればいい ●2022年7月20日
天才なりに考えてみたのですが、
『川西市の“新しく作るマンホール”を【プペル柄】にして、
ふるさと納税でアート作品として出す』というのが
面白そうです。
NFTで作品証明書を出せば、川西のマンホールが転売されて、
その度にマンホールが売上を作ってくれたりすると
思うのですが(売上は全て市に納める)、これは僕の第一希望。
たぶん、あんまり理解されないので、
「滝山駅前にあるマンホールは貴殿のものです」的な
作品証明書を送るだけでいいと思います。
こうすれば、
①ふるさと納税で税収が上がる
②市が本来払わなきゃいけなかったマンホール代が浮く
③観光スポットになる
の三毛作です。
強いIPを持っていれば、市の税収を上げることは楽勝で、
あとは協力体制があるか否か。
行政の人達は意外と自分達でやりたがるのですが、
西野に丸投げしてもらえると、いい感じにお手伝いできます。
https://salon.jp/articles/nishino/s/LrmVt0MPSUg >>408
まず例のVIPラウンジ買ったらしいよ。。。
乞食してVIPラウンジ購入とか、何の冗談だよ
> 【株式会社かわにし】初主催イベントの発表を
> させてもらう前に、資金調達させてください!🤲
> 先月立ち上がった資本金10万円の会社の
> 最初の決まった出費が星の絨毯(https://chimney.town/hoshino-jutan/)
> そして
> 4/13(土)の初主催イベントの経費がざっと3桁万円‼‼
> こんなんじゃ早々に倒産します!!!
> まだ会社ロゴも作っていないのに!!!!😓
> 絶対に川西で面白いことをする会社に成長しますので、ご支援のほどいただけたら嬉しいです。
> 顔と名前を覚える記憶力はめちゃめちゃ良いので
> お会いした時に全力でお礼させていただきます!
> よろしくお願いいたします!!!!!
https://www.facebook.com/p/%E6%A3%AE%E6%9C%AC%E6%85%8E%E4%B8%80%E9%83%8E-100009523131631/?paipv=0&eav=AfabtET_fWfqSAm6eI4LAJi2nZgSriyYl-7Zz9nThL2OeGJjVLOV_Nnezv44oqKuhiQ&_rdr >>405
自宅兼店舗とかでもないのに所在地が明らかに自宅で、レンタルオフィスすら借りない辺り
劣化版元気な大学生でしかない
やりたいことが「金時まつりに光る絵本展をもう一度出したい!」「プペルバスを呼びたい!」とか
あとは「地元縁日にスナックCandyの屋台出したい!」「会場で売るハイボール差し入れして!」
辺りのことを考えてるなら、ほっといたって消滅するよ。現に西野さんの会社だって
いつどうなるか分からんし >>413
あー…方向性は瀬戸口や武田じゃなくて80プペル君の方だったかー… 結局チムニータウンの収入源であるサロメンの財布を奪い合う競合ってことだな
果たして西野さんにとってプラスになるのか >>406
実家を登記したんじゃないかな
モリゴンって近大の大学院に新しくできた実学社会起業イノベーション学位プログラムだよね
最近市長と一緒に写った画像アップしてたからポリシー・アントレプレナー(政策起業家)みたいなものを目指してんじゃないかね >>415
インターンとして西野さんの理論や行動を間近で見た上で疑問を持てない経営学の学生って頭の悪さハンパないね。
世間で批判されがちな西野さんを理解できちゃう自分が好きなんだろうな。 あんまり関係ないけど、オードリーがもうすぐ東京ドームでライブをやるんだよね
https://event.1242.com/events/audreyann_in_tokyodome/
この規模のイベントやったら西野さんだったら3年くらい言い続けるだろうな >>412
天才なりに考えた、いい感じにお手伝いできますなんて
舐めた態度の時点で駄目なのと、「強いIP」って前提がまず間違ってるのと、
行政側に調べられたら「いい感じにお手伝い」が嘘なのがバレるんじゃないか
モリゴンもたけださんも「全力でお礼」だけなんだね
サロン内では正解だろうけど、外からどう見られてるか
クラファン数だけどんどん増えていって、支払うサロメンはどこまで付いていけるんだろ
カモを狩る側ばかり増えていってる >>413
サンクスです
想像以上に気色悪かった…
>>415
>現に西野さんの会社だっていつどうなるか分からんし
そうね
一年後チムニータウンは息してないと思ってる
ってかこういう手合いのクラファンって西野が推してくれんとあんまり成功せんのよな
皆のお陰で自宅登記のお砂場遊びレベルやとわかったし
大体もう川西にはプペ美術館が出来ない事が決まってるしなぁ https://chimney.town/10952/
https://voicy.jp/channel/941/708796
オリエンタルランド(東京ディズニーリゾート)のたくましさ
2024年01月19日
(*前説・要約)
・今日からプレゼン公演なので、いい感じにピリついていて緊張感があって、いい現場だなと思った。
・日本人のアイデアのパンチがバンバン入る。まったく歯が立たないチャンピオンと戦ってる感じではない。
・と同時に、先輩方に感謝。駆け出しの頃、吉本の劇場で揉まれて、あそこが世界レベルだったんではないか。
(*以上)
■理不尽と戦うな。理不尽の中で戦え
昨日、「あ。これ、すごく良いなぁ」と思ったことがあったので共有させてください。
現在、ミュージカル『えんとつ町のプペル』のプレゼン公演の準備でニューヨークに来ています。
(今日からプレゼン公演が始まります)
まぁ、本当に連日ドッタバタで、いろんな経験をさせていただいて、いろんな勉強をさせていただいているのですが、
そんなニューヨークの現場に一昨日からCHIMNEY TOWNの若手スタッフが二人、お手伝いで来てくれています。
二人は、関係者のリストチェック(受付準備)やら、会場ロビーの設営やら、
投資家さんにお渡しする台本やら絵本やら、あとは、例のバインダーの準備を進めてくれているわけですが、
昨日、そのうちの一人のスタッフが「バインダーが劇場に届いてないっす」と頭を抱えていたんです。
「3日前には届いている」という確認をキチンととったそうなのですが、それが届いていない。
そんな彼女から「こんなことが当たり前にあったら、人間不審になりませんか?」と言われたのですが、
恐ろしいことに、こんなことは当たり前にあるんです(笑)。 (>>422続き)
「ある」と言っていたものが無かったり、「来る」と言っていた人が来なかったり、
「できます」と言われていたことが、できなかったり…
そこで、「『ある』って言ったじゃないか!」と問い詰めても何も出てこないどころか、
下手すりゃ、弁護士めいた人を立てられてしまう。
先日の放送でもお話ししましたが、こっちでは「理不尽」が我が物顔で目抜通りを歩いていて、
全然まかり通っているんです。
なので、「理不尽と戦うな。理不尽の中で戦え」という話になるわけですが、これをもう少し解像度を上げて言うと……
「ルールは挑戦者の為にあるわけではなくて、ルールを作った人の為にある」ということ。
要するに、ルールというのは「挑戦者に好き勝手させない為にある」という話ですね。
当然、挑戦者が不利になるようなルールを作ったところで、そのゲームに参加したいと思う挑戦者がいなければ、
そのルールが機能しないどころか、そのゲームごと消滅してしまうわけですが、ブロードウェイは、
どれだけルールを厳しくしても、世界中から、そのゲームに参加したい挑戦者が集まってくるんです。
世界最高峰のブランドタウンなので、そこには相当のルール(挑戦者を潰す理不尽)があります。
海外なので「荷物が届いていない」なんて当たり前にあるのですが、「海外」と「ブロードウェイ」は、また違っていて、
ブロードウェイは輪をかけて理不尽が存在します。
「勝ち取ったときのリターン」と「そこに至るまでの理不尽」のサイズが比例関係にある感じです。
■圧倒的理不尽を目の当たりにすることが「本当の強さを手に入れる」始まり
で、昨日、「あ、すごく良いなぁ」と思ったのは、CHIMNEY TOWNの若手が、
この圧倒的に理不尽がまかりとおっている世界を20代のうちに経験していること。
これは宝物のような経験だなぁと思いました。
自分の意見を通すことも凄く大事だと思うのですが、目的の為には下げたくない頭を下げる技術(精神力)も
同じくらい大切で、自分の意見が比較的通しやすい現場だと、後者の力が養われない。 (>>423続き)
僕、呑み友達に元・劇団四季の人間が結構いるし、そもそも劇団四季ファンなんですけれど、
劇団四季って、海外から作品を買っているじゃないですか?
ライオンキングやら、アナ雪やら。
そうすると、本国が「右!」と言ったら、右なんです。
「今の時代、コッチの方が良くないですか?」と思ったところで、その提案が通ることは、まず無い。
その中で生きているんです。
状態としては外資系の会社です。
Googleとか、Facebookみたいな感じです。
凄いのは『東京ディズニーランド』を運営するオリエンタルランドです。
オリエンタルランドは、本国のディズニーランドとライセンス契約という形だと思うんですけど、
最初の契約の結び方から、運営まで、もう本当に見事で、
アメリカ人に比べて、日本人がとにかく「おみやげ」を買う民族だということをよくよく理解していたので、
本国が「おみやげ」を侮っていた時に、契約で、そこを取りきっているんです。
「理不尽の中に、理不尽をものともしない城を立てちゃった」みたいな感じです。
風が強い地域に住むなら、風に抗うんじゃなくて(論破するんじゃなくて)、
風車を建てるたくましさを身につけろ…という話っす。
でも、それもこれも、一人の人間の力ではどうすることもできない理不尽を目の当たりにすることが
「本当の強さを手に入れる」始まりで、そんなものを20代のうちに経験できている若手を見て少し羨ましくなりました。
(*終わり) 「クラファンでさくっと集金しちゃおう」って輩が集まりすぎ
(しかもお礼の言葉は「あざす!」大学生ノリ)
難病のために必死でクラファンという記事を見たあとだと、さらに醜悪に思える >>423
>要するに、ルールというのは「挑戦者に好き勝手させない為にある」という話ですね。
「挑戦」する「舞台俳優」や「舞台監督」「振付師」などを
「やりがいを搾取」する「悪い」「プロデュ―サー」などの
「いい作品を作るためにセリフ覚えてきてくれないか。頼むよ必要なんだ」という情に訴える懇願や
「セリフを覚えてきてくれないなら他の人使うから」という解任をちらつかせた脅しなどの
「理不尽」から守るために種々の「ルール」がある
のだと思うけどね
お金を払った以上のことを要求する人もいるからね
よく「巨人に有利なルールガー」と語ってる気がするけど
「ルール無用のなんでもあり無制限」のほうがよっぽど「巨人に有利」なのは本当は想像ついてるよな
「条件付き」「制限あり」だからこそようやく「弱者」である「挑戦者」にも勝負のしようがでてきてるわけで…
>挑戦者がいなければ、そのルールが機能しないどころか、そのゲームごと消滅してしまうわけですが、
そのとおり
もっと言うと「挑戦者がいる」・「挑戦者が集まってくる」だけではダメなのは本当はわかってるよな
「挑戦者がそれなりに勝つ」のでなければ業界の新陳代謝が起こらず業界ごと沈むのは目に見えてる
だからわざわざ"挑戦者"を守ってるんだよ… >>424
>「理不尽の中に、理不尽をものともしない城を立てちゃった」みたいな感じです。
>風が強い地域に住むなら、風に抗うんじゃなくて(論破するんじゃなくて)、
>風車を建てるたくましさを身につけろ…という話っす。
うーん?
「契約でしっかりと権利を確保する」という話を
「風を利用する風車」でたとえるというのはつまり
「契約が強い地域なら契約に抗うんじゃなくて契約を活かすたくましさを身につけろ」ということかな
つまり今まで「理不尽」「理不尽」と言っていたのは主に「契約」のことなのね
契約通りなのに理不尽に感じる気持ちはちょっとわかんねぇわ 圧倒的理不尽にあったと言いながらその内容は明かさない。
唯一明かした内容はバインダーが届かない、それのどこが圧倒的理不尽なんだろう。
3日まえに届いたのは確認してるってどこに届いたのか、まさかその確認もやってないとか?
英語でのコミュニケーションがとれないから文句も言えないんじゃないか?
届かない荷物を請求したら弁護士を立てられるってそんな馬鹿な。
海外への荷物発送なんかやったことのないインターンなんかに任せるからそういうことになる。 >>428
「圧倒的理不尽」って、ようは、リーディング公演なのに「イジツに照明やらせろ、カオリアライブに振り付けさせろ」という西野の無理難題を断られたってことだろ
日本ではゴリ押しできてたのが、オフブロードウェイでは通用しないのがご不満なんだろう 2024年1月19日 13:00 放送開始予定
西野亮廣(キングコング)
Voicyプレミアム限定放送
「【白熱教室】ウザ絡みをされてムカついたけど、これが現実」
↑13:00開始予定の表示のまま今でも放置(?)されてる 時差の計算ミスったんじゃね
さすがに現地時間で13時ってことはないだろうけど 西野さんは単に「郷に入らば郷に従え」って事を理解してないだけなんじゃないか
理不尽理不尽ってゴネてるけど何が理不尽なのかさっぱり伝わってこない
「日本で通用したことが通用しないのは理不尽!」って言ってるだけにしか思えん
あとはシンプルに英語でのコミュ力不足だろ 理不尽だと喚いているけど実際は単なる準備不足と勉強不足なだけ 西野さんていつも問題が起きたら周りや環境のせいにするよね
日本にいたら日本サゲして、アメリカにいたらユニオンだのなんだの文句言ってる 西野さんって日本のことも理不尽だと思ってたよね?
ただ単にワガママなだけなのでは このスレですらほぼ話題にならないプペルバレエ
再演のためにクラファンするらしい
キャパ1,802→ 1,200に大幅減少するからさすがに埋められるだろうけど、バレエまでは面倒見きれないサロメンが多そう 西野さん一応自称コンサルなのに
資金をいつまで経ってもクラファンでしか用意出来ないのどうなの?
資金不足の相談受けたら、得意気にクラファンしなよってアドバイスしてんだろか? 自社のクラファンサイトを作ってから
ボスも子分もクラファン乱発に歯止めきかなくなってる感じがする
ただの模写原画は16万だし >>439
一般的なクラファンサイトの手数料がだいたい10%から20%
銭ゲバ西野さんのことだから当然20%は取るだろう
子分がクラファンすれば西野さんにも金が入るという信者ホイホイ これもう完全に依存症だよ
もうクラファンの底無し沼から抜けられない >>425
難病寄付のほうが詐欺だと思うよ…
西野さんのエンタメに投資!のほうがまだマシだと思うけど。 >>437
バレエ仲間の方もまたプペル?と思ったりしないのかな
付き合いで毎年プペル観劇よりも名作観たいのでは >>413
このVIPラウンジを買う事自体が目的のように感じる 寄付とかももしかしたら詐欺やなんかもあるのかもしれないけど、本当に目的通りに使われるのなら難病の治療の支援なんかの方がはるかにマシ
寄付だの子どものためだのキラキラワードを並べて美談のように騙るのも反吐が出るわ
西野さんや信者がやってるクラファンはスピやカルトの信者相手のカンパと変わらずのにな >>446
>西野さんや信者がやってるクラファンはスピやカルトの信者相手のカンパと変わらず
変わるというか全然違いますけど?
西野さんに信者なるものはいないし。
妄想の中で話しちゃ駄目ですよ。 昔駅前で学生がアフリカの子供たちに寄付とかで募金してるのはパリピサークルの遊び代になってるとか言われてたな
西野さん系のクラファンって難病支援よりそっちの方に近いと思う >>415
>だったか
いや、違いますけど。
>あー
あーじゃなくて。 最近他の吉本芸人が色々と酷すぎて西野さんってまだマシなんじゃと思えてきた
無理矢理とかはしなさそうだし >>445
VIPラウンジのVIP戦略が上手くいかんもんやからラウンジのスケジュール空きを埋めるとともに、その押さえた日付で毎年何らかのイベントを開催するとか?
そういうオーダーを西野から授かってるかも >>452
信者ファンネル飛ばした結果、彼女は・・・ >>450
表に出てないだけでどうだか分からんけどね
仮に性的暴行してなくても女性を人前でバカブス呼ばわりしたり
北陽に尿入りペットボトル飲ませたりする行為はドン引きだし >>450
>>454
吉本芸人の最も酷いのよりここで匿名で名が出てるのを貶しに来てる輩の方がさらに酷いんですけどね。 バインダーが届かないのは、海外納品なのに余裕をもった開発スケジュール組まなかったからじゃないのかね
日本の宅急便の感覚でいたChimneyTown社の全員に原因があるけど、西野さんはそのことを知っていたなら
インターンに教えなかったのが悪いし、西野さんも知らなかったのなら海外展開を視野に入れてる
会社なのに、経験者採用を怠ってド素人ばかり入れたのが悪い
つまり、何もかも西野さんが悪い。悪意とか一切抜きで
どう考えてもそれ、防げる話だもん 「プレゼン公演は大成功でした〜。続々と投資が集まってま〜す」と言うに決まってるから、本当に成功したかどうかは、すぐクラファンで集金し出すかどうかでわかる バインダーの件は微妙にトラブルの種類が違うのに契約の件と同じ「理不尽」にカテゴライズしてしまったのは
「こんなことが当たり前にあったら、人間不審になりませんか?」という「共通の敵の提示」によりうまいこと誘導された結果に見える
この言い訳ができないとたぶん「余裕持って準備してなかったスタッフ」に矛先が向いてた
最近の西野さんがアメリカ人にフラストレーション溜まってるのをしっかりと理解したうえでの責任回避
西野さんコロがしよな >>450
えーと、今までは西野さんのどういうところが
悪いと思ってたの? https://salon.jp/articles/nishino/s/ncm0RaSkpVt
(※一年前のサロン記事)
AIがバッキバキに本気を出してきた時代の価値の変化
投稿日:2023.01.20
バンドごとにファンの名称があるみたいなので、
バンドザウルスではファンのことを「肉」と呼ぶことに決めたキングコング西野です。
さて。今日は『AIがバッキバキに本気を出してきた時代の価値の変化』というテーマでお話したいと思います。
完全に悪フザケで始めた恐竜バンド『バンドザウルス』結成2日目にしてヒョッコリ生まれた仮説です。
■AI先生が本気です
まさか二日連続で『バンドザウルス』の話になるとは思いませんでしたが、今日もバンドザウルスの話です。
昨日、「全員、恐竜の着ぐるみを着た恐竜バンド『バンドザウルス』を結成したよー」というお話をさせていただきました。
その裏で、DAOを運営している「スタッフたけだ」に、
「DAOの皆さんに、バンドザウルスのビジュアルをAIアートで描いてもらってー」
と投げていました。
去年の夏に世界中に衝撃を与えたAIアートですが、その後、アップデートが繰り返され、
今はもうとんでもない仕上がりになっています。
おかげで、“まだメンバーすら集まっていない『バンドザウルス』のアーティスト写真(※めちゃくちゃカッコイイ♥)”が
次から次へと僕のLINEに届いて、仕事なんてやってる場合じゃありません。
そこでまず確信したのは、『バンドザウルス』に関しては、アーティスト写真は「撮るもの」ではなく
「(AIで)生成するもの」になっているということ。
衣装さんやメイクさんやカメラマンさんなどを雇わなくても良さそうです。
DAOメンバー×AIによって、『バンドザウルス』のアーティスト写真は無尽蔵に生成され続けるので、
『バンドザウルス』の公式Instagramは自走しそうです。 (>>463続き)
DAOの皆様にお願いしたいことは、バンドザウルスのアーティスト写真の生成(時々、プライベートカットも)と、
バンドザウルスの公式Instagramの運営です。
#時々メスザウルスもいると助かります
テキストは、極力短めの英語の名言を貼っつけておいて貰えると嬉しいです。
#更新ペースは探りましょう
さて。「AIでバンドザウルスのビジュアルを作ってもらっていいっすか?」と投げたら、
わずか数分後にはポンポンと上がってくる時代です。
それも、これまで本格的なクリエイティブ活動の経験がない小学生や主婦が、プロ顔負けのクオリティーで。
この後、ボーカルの声をAIで生成して、ゆくゆくはChatGPT(質問に答えてくれるAI)のテキストを、
AIで生成したバンドザウルスのボーカルが読み上げてくれる仕組みさえ作れば、完全に「人格」が作れそうです。
物語も作曲もAIが作り、プログラムもAIが書いてくれる時代です。
AIがアプリを作る日もそう遠くなさそう。
「生成」が身近になり、嫁子供が創造できる時代になりました。
となると、「世界はどんな形になるのかなぁ?」と昨日考えてみたのですが、
かなり高い確率でありえる展開として、『新作(オリジナル作品)のコモディティ化』が起きそうです。
誰でもかれでも「新作」を作れるようになり、「新作」が飽和状態になる世界線です。
おそらく『創造』の意味が変わってくるのだと思います。
創造することで食っていく人間は「AIが創造できないもの」を真面目に探す必要があります。 (>>464続き)
そんなこんなで、「AIが創造できないもの」を探してみたのですが、『思い出』などは創造できなさそう。
以上のことをイイ感じにまとめると、バンドザウルスは新曲を作るよりも、カバー曲を出し続けた方が良さそうです。
昨日、アラフォーの友人に『LINDBERG』を聴かせたのですが、「なつかしー!!」と興奮したはりましたわ。
#関西弁
AIでは、この感情(感動)を生み出すことができないので、ここに次代の価値がありそう。
この曲をバンドザウルスがカバーしていたら、イイ感じっぽくないですか?
→https://youtu.be/A5v2SB40VBE
(*センチメンタル・バス「Sunny Day Sunday」 MUSIC VIDEO)
あと、爺ちゃん婆ちゃんに向けて、沢田けんじサン(勝手にしやがれ)とか。
孫と婆ちゃんが一緒に応援できるバンドとか最高だなぁと思っています。
とにかくまぁ今日お伝えしたいことは、「新作のコモディティ化に備えて手を打った方が良さそうだね」であります。
面白い時代になってきました。
現場からは以上です。 西野サンもたけななもザキもイジツもリーディング公演の事をXでは黙ったままなのよな
西野サンは↓
https://x.com/nishinoakihiro/status/1748311575650336842?s=20
関係ないレオンの事をポストしてるし
https://x.com/isoppu7/status/1748117835228839997?s=20
@いそっぷ
>プレゼン公演を観てきました!
>日本公演のときよりも、ルビッチの存在感が大きく感じられる構成でした
>アントニオとレベッカはちょっと雰囲気変わりましたね
>このあたりの感想は、NY活動報告会でお伝えします😊
>#西野亮廣
>#ブロードウェイ
>#えんとつ町のプペル
>#ミュージカルプペル
↑せいぜいこれぐらいしか報告なかった 信者の事を肉って言ってるのはシャレが効いてるな
皮考えるがAIで曲は昔のとうとう考える事を辞めたの?
しかも自分は走り回ってるフリだけ? 「理不尽」な件って、マジでバインダーが届かなかったことなの?
海外に荷物送るときは、税関で数日とまることなんか当たり前なのに
逆だけど、アメリカの会社でTシャツ購入したときは、現地の空港で一カ月止まってたことあった >>468
称賛のコメント多数!でいいだろ。
だいたい日本人、じゃなくて。 >>470
バインダーをフルカラー印刷できるところは国内にあるけど3つ穴はほぼないと思う
海外の印刷屋に頼んだんじゃないかな
ただこのバインダーの話どころか日本から来ているスタッフに関しても、現地の会社が運営しているInstagramでは一切触れられていない
以前と違ってキャストも西野さんと距離が近くないし、実態はこの会社に諸々お任せなんじゃないだろうか
https://www.instagram.com/chimneytownmusical?igsh=MzRlODBiNWFlZA== 肉と呼びますって綺麗な心理テストみたいで凄いよな
『あなたはファンの事を肉だと思ってる人です』
って結果出てるみたいな
恐竜の卵とか子供、コモドドラゴンとかでも良いはずなのに肉!って言い切る
お前らは仲間じゃなくてただの飯だ
何も考えずにその肉を差し出せって事でしょ? >>151
見切りをつけたというか
軸足をテレビに置かない、でしょ。 >>474
コモドドラゴンって生きた恐竜とかじゃなかったっけ? >>454
当時の力関係から、堤下母が息子のために我慢するしかなかった事も考えられるから。
ましじゃないと思う。 >>473
この辺のネーミングのセンスの無さも凄いよね
仮にもゴールデンにレギュラー出ていた元芸人なのに >>472
フォロワー数少ないな
バンドザウルスのフォロワーは2万なのだから、そのメンバーにフォローの声かけするだけで一気に増えるだろうに
久しぶりにバンドザウルスのインスタみたら、今もちゃんと更新&大喜利コメントしている人がいて感心したな
この人達が恐竜NFTを支えているんだろう…西野さんにちゃんと感謝してもらえると良いね バンドザウルスがやりたいことやれることってとっくにボカロ界隈筆頭にサブカルコンテンツでやり尽くしてるし、これからできるようになることもアバターにあえてバンドザウルスを選ぶ必要がまったく無いんだよな 着ぐるみって言うかマスク被ってるのも狼の二番煎じでオリジナリティ無いしな >>479
ちょいちょい西野さんがフォローするだけで信者は喜んでお金を出すのに、何でほったらかすかね
>>481
あれはむしろ被り物がいらないまである
曲も良いし、バンドとしての実力もあるし、喋りも面白いし、どれも駄目なうえに後発の西野さんじゃ太刀打ちできないよ >>451
自分も似たように考えてる
星の絨毯は「広告代理がchimney town」なので、売れないとやはり苦しいんだろうね >>478
西野さんネーミングセンスは日本一無いな
なんせ、代表作がプペルってww 西野さんと関わって目立ってたけど離れていった人達のその後を観察するの好き。モリゴンはインターンをクビになっても離れなかったけど、今後が楽しみ。
しほちゃん:就職してSNSから消える。
80プペ君:SNSから完全に消える。
土下座東大生:「界隈」から離れて活躍中。
トクさん:SNSから消える。X鍵アカ化。
みやくん:飛行機運搬から離脱後もサロメンだったがnote、SNSから消える。
セトちゃん:5万zoomを最後に消える。
と思ったら、セトちゃんは年明けからvoicy復活してた。まだエンタメ挑戦してた。 >>485
西野さんってデスノートみたいに関わった人間がかなりの確率で沈んでいくんだよなぁ
人間に関わらずNFTとかメタバースとかわさビーフとかも 乞食の豪遊↓
@いそっぷ
【食事日記 DAY1】
ニューヨーク旅のお食事支援をしてくださった方には、「何を食べたかfacebookで発信していきます」と連絡していたのですが、皆さんが拡散してくださったお陰で、facebookで繋がりがない方からもご支援いただくことができました🙌
私はなんて恵まれているんだろうか😭
ありがとうございます🙇♂
という訳で、facebookだけでなく、Xでも食事の報告をさせていただきます
#私が何食べたかなんて誰も興味ないのはわかってますw
初日は、朝8時くらいにJFK空港に到着
完全に時差ボケで、ホテルに着いてすぐに3時間ほど寝てしまいました💤
■昼食
ホノルルからニューヨークまでのフライトは10時間ぐらいだったのですが、その間に機内食が2回出てきたせいか全然お腹すいておらず、初日は昼食は抜きました
■夕食
CHIMNEY TOWNさんからお預かりしてた荷物を届けた後、ニューヨークで演劇の勉強をしている友人と合流しました
「なに食べたいー?」と聞かれて、「NY在住の人が普段食べてるやつがいい!」とオーダーしたところ、コリアンタウンに連れて行ってもらえました😊 >>487乞食豪遊in NY続き
・お肉の大皿
韓国料理なので、お肉頼むとキムチやナムルがたくさんついてきましたら
・ご飯×2
・飲み物×2
リーズナブルなコリアンタウンのお店の中でも、いいお肉を出してくれるお店でとっても美味しかったです🤤
もっと色々食べたい気持ちもありましたが、思ったよりお肉がたくさん出てきてしまって、もう食べれんーってほどお腹いっぱいになりました😫
■会計金額
この日支払いがあったのは夕飯のみで、2人で105ドルほど
ここに消費税とチップが乗っかり133.85ドル
1ドル148円で計算すると、2人で約19,800円でした
日本で同等のものを食べたら、ドリンク1杯ずつしか飲んでないし、2人で7,000〜8,000円くらいかな?
なので、物価としては2.5倍くらいの感覚でした
■食事スポンサー
dorami 姉さん、竹本 恵子さん、竹内 省五さん、源田 光広さん、高山 晴紀さん、康 桜遵さん、福井 由香さん、いのうえ ひろしさん、シラサカ セイゴさん、齊藤 昌也さん、木場田 奈美子さん、渡部 充さん、小西 真澄さん、あみこさん まあ乞食した金の使途を報告するだけ西野さんよりだいぶマシだなw https://twitter.com/Hiroaki_Ijitsu/status/1748523745629651343?t=pfLpEHjdzifmgd7dHYlOJQ&s=19
@イジツ
>New York時間
>21時前
>一緒に戦い抜いた末に
>やっと閉店です!!
>長い長いブロードウェイ挑戦の
>大きな一歩を踏み出した今日と言う日を
>絶対に忘れません
>最高でした!
>お疲れ様でした!!!
>@nishinoakihiro
↑
いや、自分らが闘い抜いたとかどうこうやなしにぃ…
観客の反応はどうだったとか何かないのか?
https://twitter.com/thejimwatkins >>490
西野さん居眠りしてるやん
ちゃんと仕事やれよ 理不尽だーだの言ってるけどどうせ西野さんやチムニー側の準備や確認、連絡の不備じゃないの?
ジョーやインターンのミスは細かく晒し上げするのに、どう理不尽なのか具体的な話が無いしな
瀬戸口がトップだった頃にブロードウェイ化が進まなかったのは、自分の行き当たりばったりな計画を棚上げし瀬戸口1人に全ての責任を擦りつけて自己保身していたけど、西野さんがトップに立った以上、何かあっても他人のせいには出来ないけどどうするのだか
こんな感じで具体的な話は出さず、それとなく現地の人達のせいにする気かな
最近、やたらとユニオンの話題を出していたし、自分やプペが受け入れられないのは理不尽な様式に縛られている村社会のブロードウェイの朝令暮改な連中の見る目が無いからだとでもいうのかね たけだななの報告動画。
会場のエントランス展示の様子とか、上演中のお客さんの反応とか。
https://youtu.be/QBcCifcyZdc?si=jb2rj2iGK4yT3Ns2
これだけの資材を運んでセッティングとかさせて、会社から出張費出さないんか?酷いな。
もしかしたら内部的には出してるのかもしれないけど。クラファンにした方が儲かるしね。
バインダーは足りなかったって言ってるから、結局間に合わなかったのかな。
まあ、信者に売って儲かったから結果オーライやね。
観客席の反応が良かったって言ってるけど、そこには現地在住の信者も座ってるんだよねwww 富裕層狙うなら海外からの客は無視できないのに、星の絨毯じゃまったく響かないよね
あのプペルの→?
原作者がコメディアン時代のデュオを結成した地で→?
ナイトゴルフと高級懐石が楽しめる→!
…権利を年3日向こう7年間販売します→?
って感じじゃん
販売方法も悪いし、インバウンドはまだサムライ(=清和源氏)発祥の地って言われた方が全然興味持つだろう >>493
セトちゃんはいないっぽいけど小野さんはいたらしい 西野さんは信者にスタオベ依頼するからな
称賛はほぼヤラセ >>493
動画見てもやっぱあんまり全貌というか反応がどうとかわからんね
たけななって舌足らずな喋り方ですんごいブリっ子やなぁ あくまでプレゼン公演なんだから反応良くても出資者が手を挙げないと意味がない。
なんかまるでやったこと自体に意味があるかのようなレポートだけど誤魔化されてるような感じだな。 >>493
自分が芸能人だと勘違いした豚の動画
ただただ嫌悪感しか生まれない セトちゃんの配信も謎の自己肯定感だったじゃん
環境のせいだろ たけだなな『たけだをニューヨークに連れていって!』
いただきましたご支援は、ニューヨークの滞在中の
エンタメ勉強代(ブロードウェイミュージカル他、
鑑賞代および移動費)に充てさせていただきます。
はじめての単身NY、元気よく行ってきます!
目標金額:100万円
集まった金額:155万円
↓
2024年1月18日(たけだなな観劇レポート)※抜粋
ブロードウェイのアラジン見にいきましたー!!
この機会に!と思って少し高めですが、
オーケストラ席(1階の真ん中の席)を選びました😆!
#みなさんのおかげ様です
アラジンは色とフォントのくるん感で
【アラジン】を感じられるので強いなと思います。
街を通ってても「あっ!アラジンじゃん!」とすぐわかります。 (>>501続き)
はじまるやいなや携帯での撮影をされる方がちらほらいて
(要するに盗撮)、スタッフさんが細かく注意されてました。
スタッフさんが通るたびに世界観が現実に引き戻されて
しまうので、ここは難しい問題だなと思いました🥺!
また内容についてはずっと楽しく、特にジーニーの
「惚れさせ力」がミュージカルだからこそ強烈に感じます。
アニメの時より一層、明るくて空気感を読み込んだ
表現をするジーニー(並びに役者さん)がどれだけ
この作品のファシリテーションをしているか感じます。
多分、ジーニーと写真撮れる権利を販売するとすぐ
売り切れるレベルで全員が好きになっちゃう存在です。
さて気になる登場の仕方ですが、ステージの床から
ドリルのように螺旋状に上がってきます。
まるでランプの口から出てきたかのように本当に自然です。
そして足も人間の二足と同様(特にアレンジはない)ですが、
魔法を使うシーンがたっぷりあるので、
不思議と特別な存在であることは伝わります。 (>>502続き)
アニメとの違いを知りたくて、今回翻訳機を借りました!
すでに日本語で電源入れた状態なので、
片耳のみのイヤフォンを耳に装着するだけです!
めちゃくちゃ簡単!
翻訳のレベルは「アラジンは~と言いました。」
「ジャスミンは~だと思い、~いう行動を取りました。」
など平均的な訳し方で最初は日本語聞きにくいなと
思ったのですが、だんだん私も慣れてきて、
演劇と一緒に翻訳の言葉も聞き取れるようになりました!
英語に慣れない初心者の方にはおすすめです🔥
こんな感じでNYの2日目のレポートでした!
まだまだ楽しむぞー!!!
おまけ
たくさんご飯も食べてます😊
ご飯スポンサー西野さん、ありがとうございますっ!
(画像:寒すぎてチーズの伸びる時間、一瞬w)
(画像:生中のつもりが想像超えて巨大なビール) こんな糞みてぇな幼稚な感想しか出てこないような奴が
ニューヨーク行って遊ぶ為に155万円もの寄付金が
何の意味もなくただただムダに溶けていくと思うと…
その155万円が能登地震の被災地に送られてたら
どれだけ被災者たちの助けになったことか。
武田だけじゃなく山﨑とかいそっぷとかいう奴も含め
チムニー乞食どもが口を揃えて言う「勉強代」ってのは
世間では「遊興費」っつーんだよバカたれ。
ニューヨーク行ってブロードウェイミュージカルとか
色んな面白いショーとか観て、美味しいもの食べて
ちゃんとしたホテル泊まって遊びたいけど金ないから
みんな寄付してぇ~♪
って、能登半島地震からまだ半月も経ってない段階で
よくまぁシラフでおおっぴらに言えたもんだ。
しかも西野さんはそんな彼らを咎めるどころか
「ウチのクラファン使ってるから手数料が我が社に入る、
お前らナイス判断!」と大絶賛。 ジーニーと写真を撮る権利ってその時点で西野に洗脳されてる
何でも権利として売れるって良い人なら撮影ぐらいしてくれるだろ
そして足あるジーニーはランプから解放された姿で普通にあるジーニーだ!
せめて行く前にちゃんとしたの見て少しは知識付けて行けよ >>502
>はじまるやいなや携帯での撮影をされる方がちらほらいて
>(要するに盗撮)、スタッフさんが細かく注意されてました。
>スタッフさんが通るたびに世界観が現実に引き戻されて
>しまうので、ここは難しい問題だなと思いました
日本(四季、宝塚、東宝他)、ウエストエンドで観劇したことあるが、こんな撮影ちらほらでスタッフが注意なんて事なかったよ
ブロードウェイってそんなに観劇マナー悪いのか? https://voicy.jp/channel/941/709651
ニューヨークでスタンディングオベーションに包まれた。
2024年1月21日(*概要書き起こし)
・プレゼン公演が無事に終わりました。(パチパチパチ)
・スタンディングオベーションが起こった。関係者だけの公演だけどすっごい沸いてた。
エンディングの曲が終わった瞬間に、みんな立ち上がってウワーッて盛り上がって。
・「ああ、やったなっ……。はぁー、良かったっ」という感じ。
いろいろ間に合ったっていう安堵が先に来た。
その次はスタッフへの感謝。チームのみんながいなかったらこの景色が見れてなかったのは間違いない。
・照明のイジツさんと振り付けのカオリさんが現場でほんとに助けて下さって。
僕なんか演出とは名ばかりでさ、なんもしてない。
「カオリさん、なんかイイ感じにして下さいよ」って、ウチの母ちゃんでも出せるような、
指示というかお祈りかよっていうぐらいの、そんな乱暴な指示でもちゃんと答えて下さって。
・で、これはちゃんと日本の皆さんにも改めて共有しておきたい。
日本のクリエイティブがガンガン刺さってる! ガンッガンパンチ入ってるんですよ!
と同時に思ったのが、いや、これ挑戦しないと勿体ないって! パンチ入るんだもん!
もともと世界レベルなんだよっていうことを改めて思った。
ムーランルージュの美術セットを作ったイケおじが昨日の公演を見に来て下さって、
ずっと日本のスタッフの仕事を褒めていた。なんて素晴らしいんだって。ちゃんと通用してる。
・とかく、無事完走することが出来ました。
まだまだやることはいっぱい。僕はNYに数日残って投資家さんとアレヤコレヤと話す。
今後もハチャメチャな挑戦をして、今挑戦する人の背中を押せたらいいなぁと思っている。
えんとつ町のプペルってそういう作品だしね。良かったなぁ、事故なく終わって。
(*終わり) 今日のVoicyはブログに上がってないのでとりあえず概要だけ貼りました。 >>498
リーディング公演だから、投資家以外の反応てどうでもいいんだよな
(まして西野さんの場合、観客にサロメンが入ってくる懸念あり)
そもそも、前プロデューサーが一番最初にブロードウェイの挑戦とやらを始めた時、その辺をマネジメントする会社とかを紹介してたけどどうなったんだろうか 貼ってくれて乙です
投資家が現れなかったらこれで挑戦終わりになる?
たけださん、ちょろっとねだったら即旅費出してもらえる環境だけど
いずれチムニーが縮小していったら、クラファン成立しなくなるんじゃないかな
西野クラファンだけが生き残るのかどうか分からないけど 概要ありがとうございます
結局色々作り込んでプレゼン公演したんだよね
西野さんの完走とかっていう言い方がやり切った感あって変な感じ
このまま撤退してブロードウェイ公演やりましたってずっと言い続けるパターン? 西野さんはいつまで経っても信者の金でゴッコ遊びしてるだけだな >>511
「ブロードウェイで、プレゼン公演を実施」という謳い文句が加わるのかも
また、既にリーディング公演は実施済みだったから、プレゼン公演は「新種」にもなる プペ2どうなったの?
個人的にはドラムカンナの2やって欲しいけど 思いが溢れてしまって、今は上手く言葉にすることはできませんが、ニューヨークで戦った(一歩も引かなかった)この日のことはずっと忘れません。
後片付けが少し残っているので、もうしばらくニューヨークにいますが、帰国する時はシャンと胸を張って帰りたいと思います。
スタッフの皆様、キャストの皆様、そして、いつも支えてくださっているファンの皆様に心より感謝申し上げます。
西野亮廣(キングコング)
この感じ、手ごたえなさそうだね
良い話にしようとしてる >>507 概要まとめ乙です。
2024年1月20日 22:00 放送開始予定
西野亮廣(キングコング)
ニューヨークでの戦いを終えて…
https://voicy.jp/channel/941/live/34701 >>516
帰国する時は胸を張って帰るって
これ負けた人の台詞やん
アメリカ、失敗したんだな >>514
>「ブロードウェイで、プレゼン公演を実施」
ブロードウェイ 公演 実施
となるわけか。西野さん頭良い。 投資家が入るかどうか判明するのっていつなんだろうね
ガンガンパンチ入ってる、通用してるって言われてもなあ
美術と照明だけは好評だったかもしれないが >>516
あらら
「NYに数日残って投資家さんとアレヤコレヤと話す(>>507)」はずだったのに
もう後片付けになってしまったね
公演は手段であって投資家を捉まえるのが主目的だよね
投資家ろくに捉まらなかったか…
>>517
戦いはこれからかと思いきやニューヨークでの戦いを終えてしまわれたか… >>518
>>431さんが挙げてくれていたvoicyのタイトルの「ウザ絡みされてムカついた」もプレゼン公演での事だろうし
投資家側の提案を却下しまくった(一歩も引かなかった)のだろうなとしか… プレゼン終えただけなのに
西野さんの妙にやり切った感 世界の西野ともあろうお人が
たかが投資家募るリーディング公演終えただけで
何でこんなやりきった感出しちゃってるの?
>今後もハチャメチャな挑戦をして
>ニューヨークで戦った(一歩も引かなかった)この日のことはずっと忘れません。
>帰国する時はシャンと胸を張って帰りたいと思います
え? ブロードウェイ挑戦やり終えたの? やり終えたんだろうなあ
さすがの西野さんでもこれはダメだってわかるような反応だったと >>492似た印象持ってます
そもそも、プペルのミュージカル脚本を絶対に変えない事を前提としてスポンサーを見つけ、それもオンブロードウェイで上演という目的自体が異常だと思う
あまりにも現実を無視しすぎ
それでブロードウェイで相手にされなければ、村社会だ挑戦者へのルールがどうのとブロードウェイそのものへの悪口
(西野さんがいうようにブロードウェイが挑戦者に厳しい村社会ならば、西野さんがブロードウェイを敵視している事をネットで語った時点で、その発言は共有されてしまったのでは)
結局は箔付けのためにブロードウェイという響きがほしかっただけのように感じてしまう
渡米して、写真や映像なんかもたくさん撮れたんではないかな バンドザウルスNFTだが、いつもの人が0.01ETHで落札してくれている…!
この人が自主的に買っているとした場合、誰とも知れぬ誰かが、人知れずオークション不成立を食い止めているということになるんだろうか https://salon.jp/articles/nishino/s/WYqT7mUB8ge
(※一年前のサロン記事)
まさかまさか3日連続で『バンドザウルス』の話
投稿日:2023.01.21
おはようございます。
バンドザウルスでBTSを超えることを誓ったキングコング西野です。
#世界一のアイドルになる
さて。今朝のVoicyで『ビジネス芸人興亡史』について語り、今日のオンラインサロンは
「もうコンテンツ(制作)に振り切った方がいいんじゃねえの?」という踏み込んだ話をしようと思ったのですが、
「コンテンツといえば『バンドザウルス』だな」と思い、まさかまさか3日連続で『バンドザウルス』の話です。
おフザケ半分、本気半分です。
#ビジネス芸人興亡史については来週お話しさせてください
■バンドザウルスの進め方が見えていた
どうせバンドを組むからには「世界一のバンド」を目指した方が面白そうなので、
子供達の永遠のアイドル「恐竜」でバンドを結成してみました。
#今朝ドメインも取得しました
#動きが早い
最初から世界戦を始めるとなるとTikTokから攻めていくことになると思うのですが、
「その前に、活動資金が安定供給される仕組みを作った方がいいよね」と黒西野が囁きます。
そして、この手の企画で大切なのは、「活動資金の作り方もシャレている(ヒネリが効いている)」だと思い、
「×NFT」でアレコレ考えていたのですが……あまりイイのが思い浮かばなかったんですね。
今さら恐竜のPFPを出すのもアレだし。
やるからには「バンドザウルスならでは」なNFTがイイ。 (>>528続き)
「何か無いかなぁ」と思いながら、Twitterのタイムラインを眺めていたら…CHIMNEYTOWN DAOの人達が、
バンドザウルスのアーティスト写真をAIで次から次へと生成してくださっているじゃありませんか。
皆、面白半分でやってくれているんです。
その中には本当に素敵な(まるでアルバムジャケットのような)アーティスト写真があって、
勝手にパクってInstagramに載させていただいております。
そこで、あらためてバンドザウルスの武器を再確認したのですが、昨日もお伝えしたとおり、
バンドザウルスの凄いところは、「アーティスト写真を撮らずに、AIで生成している」というところです。
これ、生身の人間がモデルだと、ゼロからAIで写真を作りきるのはチョット難しいんですね。
どうしても違和感が出てしまう。
その点、バンドザウルスは「恐竜」ですし、更に、種類が違っても(ティラノサウルスでも、ラプトルでも)
「顔が恐竜ならOK」という緩すぎる縛りのおかげで、違和感など存在せず、無限に生成し続けることができる。
本来、アーティスト写真を撮ろうと思ったら、アーティストのスケジュールを押さえて、撮影スタジオを押さえて、
カメラマン、メイクさん、衣装さん、その他のスタッフさんのスケジュールを押さえて…と、大変なコストが
かかってしまいますが、『バンドザウルス』のアーティスト写真は毎日だって新作をお届けすることが可能です。
バンドザウルスの圧倒的な強みはココで、NFTを掛け合わせるならココだと思いました。
■ブロマイドで稼ぐアイドルバンド
そんなこんなで、ここからはCHIMNEYTOWN DAOの皆さんも心して聞いていただきたいのですが、
引き続き、バンドザウルスのアーティスト写真をAIで作っていただきたいです。
そして、その中から毎日一点ずつ「ブロマイド写真」という形でNFTで販売する。
#日本語禁止
#英語も禁止でいいかも
#ギャオ語OK (>>529続き)
そして、NFTの売り上げは全て、バンドザウルスの「マスク制作」に充てる。
ライブは、現地にマスクを送って、現地の人にパフォーマンスをしてもらえればいいので、
マスクを増やせば増やすほど、世界中で同時多発的にライブを開催しやすくなります。
海外の変なイベントに参加する際も、出演全員の渡航費や宿泊費が要らないので、参加ハードルが下がります。
あと、理屈抜きに、恐竜がたくさんいたら楽しい!
恐竜100体で阿波踊りを踊ったら勝ちです。
そして…
#ここからが大事
毎日、NFTで出すブロマイド写真を、必ず毎日Instagramにアップする。
そして、Instagramのプロフィール欄にOpenSeaのリンクを貼って、Instagram自体をNFTの商品欄にする。
ストーリーで、チョコチョコと音楽を載せておくと、バンド感は出せると思います。
まぁ、そんな感じで、AIとNFTと生ライブを絡めながら、最初から世界戦を始める方向で進めましょう。
丁寧にやれば、たぶん勝てると思います。
現場からは以上です。
(*終わり) > 最初から世界戦を始める方向で進めましょう。
> 丁寧にやれば、たぶん勝てると思います。
↓
> バンドザウルスNFTだが、いつもの人が0.01ETHで落札してくれている…!
たった1年でこの落差が西野らしくて笑えるw 今後はブロードウェイの名前だけ擦り倒しながら、プレゼンやっただけってことや
そのあたりを徐々に有耶無耶にして武勇伝にすり替えるんだろうな 西野サンもうやり遂げた感出してるけどマジでプぺブロこれで終わり?
アメリカで無駄に金溶かして収益出るまでに至らず撤退?
まさか… 社員が乞食して社内見学に来るレベルだからなぁ
ブロードウェイのアメリカ人から見たらお遊戯レベルでスポンサー付かなかったんだろ >>534
>西野サンもうやり遂げた感出してるけど
別に出してませんけど。
ただ貶しに来てるだけの輩「まさか…(世界で活躍されて悔しい!)」 ブロードウェイ、今までは誰かしら現地のひがFacebookにポストしてたのに今回はゼロ
役者とプロデューサーがインスタのストーリーにアップしてるが西野さん撮ったのは1人だけ
Twitterのミュージカル垢は2020年のまま
事情を感じる ブロードウェイ、今までは誰かしら現地のひがFacebookにポストしてたのに今回はゼロ
役者とプロデューサーがインスタのストーリーにアップしてるが西野さん撮ったのは1人だけ
Twitterのミュージカル垢は2020年のまま
事情を感じる 西野「ブロードウェイでやるだけだったら簡単なんすよ!
こんなこと言うと怒られるんすけど!
だって劇場押さえたらやれるわけだから!」
ブロードウェイですらやるだけだったら簡単だと豪語してたのに、
オフブロードウェイですらできないなんて、西野さんどうして… バンド目指してるの?アイドル目指してるの?
目的がグチャグチャ
#動きが早い
ってもう深夜のノリ見たいな自分に酔って深く考える事諦めたからじゃ?
現地で中身全く違うって肉は何追えば良いの?
普通ならバンドの歌声と技術力とか
100人でマスク被って盆踊りはもうカルト宗教の儀式なんだよな
肉100人使ってなに召喚しようとしてるの? 西野さんのブロードウェイ挑戦ごっこもこれ終わりかあ
どういうオチにするんだろ Instagramを見てきた
この件、プロデューサーとキャストとキャスティング会社(ウィルの次回作と同じところ)くらいしかpostしてない
キャストたちは内輪で写真撮ったりしてるけど集合写真に西野さんはいない
公式Instagramはこの公演を「workshop」と呼んでいる
キャストがpostしたバインダーの一枚目にも「workshop」と書いてある
200キャパで最前列は客入れしていない
ブロードウェイの記事をいくつか見るとindustry presentationsをやるのは本キャストみたいだけど、今回は異例なのか?
https://www.broadwaynews.com/anne-of-green-gables-will-hold-industry-presentations/ >>496
いや、スタオベしたけど、依頼されたことはないし、西野も依頼したことない。
配信の視聴者から質問で上映終了後、立ったり拍手しても問題ないのは気づかせてもらったけど。
そもそも信者とかいないし。 >>498
いや、あなたがいうべきセリフは「ニューヨークで公演やって凄いな」でしょ。
意味がない、じゃなくて。
あなたの方が意味がないよ。 >>548
口よりも指 、右手の親指なんかあり得ない向きに折れ曲がってるよ。
たぶん、指が描けないって書き込みを見て無理して描いたんだろうけど基本的技量のなさは隠せない。 >>501
勘違い豚の物見遊山報告、しかも文章力もない
こんなのどこ行っても通用しないだろ >>548
コレで16マン貰えるのか…
教祖様は商売がラクでいいよなぁ その日のうちに16万の収入が得られるんだからルビッチ画家はやめられないだろうな
何年くらい続けるかな
5000人くらいは16万で原画買いたい熱狂的ファンがいるとして10年ちょいは続けられそう
それだけつづけたらローラとか女キャラにもチャレンジしてほしいな
絵がめちゃくちゃ上手い人は様々な設定のキャラが描けるものなんだよ >>548って原画なのか?
西野さんが書いただけじゃないの? 何も見ないで即興で手描きできるのルビッチ(顔だけ)ぐらいだろうな >>554
原画って言葉の意味を正しく知らないで、雰囲気だけでなんとなく原画って言ってるだけだと思う 何年も引っ張ってきたブロードウェイ挑戦も終わってしまってこれからどうするんだろうな
原画16万で売りつけおじさんになるの? 輪郭の頬部分?が口より上で曲がってるせいで鼻に見えるのに鼻あるからすげぇ陣内思い出す >>507
> スタンディングオベーションが起こった。
> みんな立ち上がってウワーッて盛り上がって。
> 関係者だけの公演だけどすっごい沸いてた。
「関係者だけの公演 だ け ど」じゃなくて
「関係者だけの公演 だ か ら」だろ。
> 無事完走することが出来ました。
> 今後もハチャメチャな挑戦をして、
> 今挑戦する人の背中を押せたらいいなぁと思っている。
> 良かったなぁ、事故なく終わって。
とんでもない挑戦したみたいに大袈裟に言ってるけど
これはスポンサーになってくれる人を探すための場であって
細かいこと言うと公衆の前で上演するものではないから
「公演」と呼ぶのも本当は違うんじゃないかね。
で、これってチケットを一般発売して席が埋まるかどうか
ドキドキハラハラ…とかいうようなもんじゃなくて、
お金持ちそうな人達をタダで招待するだけなんで
「評判が評判を呼んで連日満員!」というゴールもない。
タダだから「こんなに稼いだ!」というゴールも当然ない。
つまり今回西野さんがやった事が出来ない人なんて
この世に1人もいないんだよ。やろうとさえ思えば。
西野さん流に言うなら『地球上の誰でも出来ること』。 https://chimneytown.net/products/2024120
カラダ…どうなってんのこれ?
リーディング終わってやることも金も無くなったんやな >>544
最前列が空白という実態からは「投資家を入れたかったけど無人」と感じてしまう
自分はこういう〇〇公演の定義を良く知らない
もし、workshopが公式な題目ならば、フォーマルなお披露目とは異なる発表会なのかも
でも、それならティア1〜3に拘る必要も無さそうな気もする
いろいろと不透明な公演だと思う >>561
この人達の関係性がよくわからないけど、常識的に考えればかなり失礼な物言いだと思う
西野はこういうことを説教しないの? 本物のブロードウェイ公演はオフだろうがオフオフだろうが
やりたいと言って簡単にやらせてもらえるもんじゃないけど
プレゼンは場所代(なんなら会議室でも十分可能)と
キャスト・スタッフのギャラさえ払えるなら
あとはもう出来ない理由がない。
> これはちゃんと日本の皆さんにも改めて共有しておきたい。
> 日本のクリエイティブがガンガン刺さってる!
> ガンッガンパンチ入ってるんですよ!
> これ挑戦しないと勿体ないって! パンチ入るんだもん!
本当に身内以外の人(投資家)にパンチが入ったのかどうかは
正式にスポンサーになる申し出が来るまでわかんないだろが。 おままごとで大はしゃぎしてるレベルのお前ごときが
《世界進出を叶えた日本のエンタメ界の救世主ヅラ》すな。
その役割は故・今井雅之がとっくに果たしてる。
以前、生配信のコメント欄でやんわりとそう指摘したら
「いや、やるだけなら簡単なんだよ!金払えば誰でも出来る」
と、明らかに今井雅之の事を1ミリも知らないの丸出しで
偏見と邪推だけで言ってた不勉強極まりないお前が
まず演劇史を《共有=勉強》しろって話。
なんで日本の演劇人たちが「プペルがプレゼン…つまり
お笑いで言うところの“ネタ見せ”のようなことをしましたよ」
という心底どーでもいい取るに足らない情報を《共有》
しなきゃならんのよ。ほんと何様のつもりなんだか。
幕張メッセで盆踊りイベントしたあとにも
「日本のエンタメ界の人達は情報を得る事をサボってる!」
とお怒りで、よくよく聞けばプペル盆踊りイベントに
身内以外のクリエイターが誰も注目してない事への苛立ち。
自分は他の人達(身内以外)の活動について全く勉強せず、
それでいて「僕の活動に全国民が注目すべきである!
あーあ、この僕に注目しないから日本人はダメなんだ!」
この調子。そりゃ忌み嫌われて当然。 >>561のポストをザキが引用リポスト↓
@山崎
>いつもお世話になっております。
>倉庫への荷物運搬についてで、
>明日の夜何時ごろホテルに荷物取りにきて頂けますでしょうか?
↑
要するに「小野よ、お前んちに置くプペ絵本50冊はいつ取りに来る?」と
まぁ単なる悪ノリおふざけいうのはわかるけどな
クソみたいな学生ノリに傍から見てちょっと不愉快になる >>561
渡すつもりで用意しているコーナーつくってたな
それにしてもこの言い方は…友達ならまだわかるけど(それでも自分の友だったら今後徐々に縁切るレベル)
これで面白いこと言っているつもりならセンスなさすぎだぞ >>553
そんなに売れますかねー?すでに閉鎖したeluでも売れ行きイマイチに見えるものは少なくなかった(個人の感想)
→自分は結構すぐ終わると予想っす
それぞれ一枚だけの「原画」は、その気になれば西野さんの側近的な人が買うこともできる
だから売れ残って醜態を晒すことは無いと思う
でも、一枚16万円の絵を売った枚数に応じた所得なりが西野さんに発生することにはなる
しかも、それがネット上で見える
だから、内輪で無限に回し続けることは不可能、でいずれ終了すると思う
もちろん、西野さん自身が、絵を描くことが好きで堪らないならば、価格や売れ行きとは無関係に、5000枚描く可能性は否定しないが… >>568
子分たちも西野さんの悪い所をちゃんと受け継いでるな
人に対して距離がおかしい、舐めた口を利く、面白くもないノリをウケると思って続ける 今日のVoicyで
「ブロードウェイの舞台を作るのにいくらぐらいかかる?」という質問に
「だいたい20億円ぐらい」と答えていた
「16ミリオンだから20億円だな」だそうだが…計算合ってる? >>548
アゴと肩の高さが離れすぎてて首長人間になってるな
あと以前から気になってたんだが、西野さんの描く蝶ネクタイってどういう構造なんだろう
コートの襟を蝶ネクタイで縛り上げてるようにしか見えない これ、プレゼンと言う名のアメリカ社員旅行だろ
騙されて金出した信者達はごくろーさんw 気になって調べたら
https://aucfan.com/intro/q-~a5efa5f3a5d4a1bca5b920b8b6b2e8/
一部の肉達からしたら同じなのか まぁ片方は自分でつけた値段でもう片方は欲しくて上がってる値段だけど 本人と信者達だけがプペルを強いIPと思ってるから今後もこすり続けるだろうな 西野さんが(一応)ヒットさせたのって前にも後にもプペルだけだからね
ただディズニーだってミッキー1本でビッグになった訳じゃないし他にも強いIPを生み出していけばいいのに
西野さんは何故かそれをやらないんだよな(バンドザウルスがそのつもりだったのかな?) >>544
> 公式Instagramはこの公演を「workshop」と呼んでいる
リーディング公演ですらなく、workshop=体験学習だったわけだ
サロメンから集金して、オフブロードウェイのプロデューサーに体験学習させてもらって、本場ブロードウェイでミュージカルを観劇して、おいしい食事を食べる
こんな素晴らしい「ブロードウェイへの挑戦」なら、何度だって「挑戦」することになるだろうな ●2024年1月20日(サロン無料公開分)
この日のことを一生忘れない
こんばんわ。
毎日、投稿が地獄的に遅れてしまってごめんなさいと
思っているだけで全然態度に表れないキングコング西野です。
もう時間も遅いので、さっそく本題ですわ。
ミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』の
プレゼン公演の幕が無事に降りました。
公演二日目ということで、
「気持ちが緩んだりするかもしれないなぁ」
と危惧していたのですが、とんでもありません。
これまで観てきたミュージカル『えんとつ町のプペル』
の中で、もっとも強いエネルギーを感じた素晴らしい
公演となりました。
https://note.com/entamelab/n/n22b2b6a3fb6d
(※漏れタグ)
#ユニオンに振り回されることもないし 1/20の「原画」がさらに2点追加されてた
>>549
自分も、このスレからの絵への指摘は何かしらの形で届いてる印象受ける
でも今回追加の2点は、厳しい評価が相次いだ横顔と別系統の顔のルビッチ
似たようなポーズのルビッチを似たようなアングルでばかりは描けないから、少し変化を…ということだろうかね
→結果的に禁忌に踏み込んでしまったのかもしれない
でも、それなら公開しなければ良いわけで、毎日毎日作品を売り続けるところに苦しさが表れてしまっている気がする >>581
強いエネルギーを感じたとか
具体的に褒めるとこが無かったんだろうが、西野さんいつも感想が抽象的過ぎるんだよな NY関係の古事記クラファンがずらずら列んでるなかで他社貢献が¥500万集めてんのもすごいな
まぁコイツは過去に¥何千万も西野さんに注ぎ込んてるんだろうけど はりおつです
>>581
> #ユニオンに振り回されることもないし
なんかよっぽど悔しい思いしたんだね… >>585
これも失礼な言い方だよね
ただ、今のところはブロードウェイに対して
気をつかった文章だったから、先方に無礼があっては公演できないと思ってたんじゃないかな
もし公演断念となったら、ネガティブな言い方になると思う
これまではユニオンのことも持ち上げてたけど、これからはどうなるかな >>580
やはりリーディング公演未満の体験学習でしかなかったか
サロメンには残酷な現実 そんな中、西野さんが挑戦していたオフブロードウェイで3ヶ月ロングランを達成した電撃ネットワークの南部虎弾さんが亡くなったね
西野さんの挑戦を前人未到だと思い込んでる情弱サロメンのためにも故人の業績はちゃんと報道して欲しいな >>587
俺らも勘違いしてたけど、西野の言ってたプレゼン公演とは、体験学習の成果をみんなに見せる発表会のことだったんだよ
子供のピアノの発表会と同じ
西野とサロメンの眼には違って見えるだろうけれどw >>580
あれ、リーディング公演だと思ってたけどワークショップ?
リーディングとはまた別扱いなのか
支払って体験させてもらうものなのかな
リーディング公演というのだけは事実だと思ってたんだけどな >>584
この人、このクラファンで石川サロメンの支援するって言ったからね
解体屋と田村オバが、西野サロン内の「被災地支援したい」という要望の受け皿になってるんやと思う
西野サロンと被災地支援といえば、公論スレ502の>>614で紹介したサロメンのポスト
@サロメン
>久しぶりに会った失業中のメンバーが「自社案件なのだから映像制作費100万くらい自分達で出してくれ。そんな余裕があるから(原文ママ 「あるなら」だと思われる)能登地震の支援に回したい。」って言っていたけど、金あっても嫌だよ。もはや貢ぎがいがない。
↑
という事で
やっぱり世間が被災地支援だの募金だの言うてるご時世に仕事のふりして海外へ物見遊山乞食はさすがにあかんと感じる人も居るよな アホらしいから全部引用しないけど,サロメンのツイートより
>教育公務員としてハッとさせられることばかり
>今回の学びは制限✖創造
>ブロードウェイでは舞台の照明も音響も一度しかスイッチを押せない
>スモークは禁止などの制限がありそれが一週間前に分かったと
>理由はスタッフの労働負担を増やさないためそしてやりがいに依存しないため
>まずスタッフを守るための制限
>これは行政や管理職にもってほしい意識
>誰一人取り残さない教育理念のもとビルドし
教員の熱意と使命感に依存し続けた結果一体何人の教員を取りこぼしてきたか
>誰一人教員も取り残さないための制限(労務管理や教育公務員としてハッとさせられることばかり
>西野さんは上記の制限の中で照明についてはスイッチが押せないなら誰も気づかないレベルで90分かけて徐々に暗くするプログラムを組んだ
>またスモークが使えないならと人間の動きで煙を表現した
>これがバチッとはまって制限のない日本公演でもそうしたいとのこと
>まさにここ!!!この部分が教育公務員に足りないのだと思っている
いや、そんな基本的なこと知らなかったことにつっこもうよ… バインダー届く前にNYから撤退するの草
クラファンで結構な額集めてるけど、これもポッケナイナイかな? >>579
バンドザウルスをそうしたかったんだろうけど無理だったね
バンドザウルスってNFT画像を連想しがちだけど、あれは幼獣
本当のバンドザウルスは西野さんが被りものをする成獣タイプ
初期には西野さん自ら通訳ザウルス緑富士だとかのネタを投下して盛り上げようとしてたけど、反響は皆無だった
そういう中で、価格低迷のNFT画像オークションを延々と続けているから、余計に悪いイメージがついてる
現状ではもう救いようが無いと思う >>590
というか正確にはindustry presentationをかねたreading workshopの段階なんだと思う
このnote、前回のreading workshopを見た人なんだけど、分かりやすく解説してる
https://note.com/ryumasworld/n/nc9f88e743f54
そもそも外国では日本でイメージするような劇団という集団ではなく、劇場に俳優が所属している。(そうでない劇場も沢山ある)
劇場側は持ち込まれた戯曲から面白そうな作品があると、所属する役者を使って観客に公開する。
そこで、自分の戯曲を上演して欲しい作家は劇場に戯曲を持ち込み、俳優がお客様(主に関係者や投資家)を前にして台本を持ちながら演技をしたのち、ディスカッション(話し合い)をして、次の公演作品を決める。そのために上演するのが「リーディング公演」の始まりだ。
または所属する俳優がいない劇場も沢山あるので、その場合はプロダクション側が俳優をオーディションして、劇場主や関係者を集めてリーディング公演をする事も沢山ある。
リーディング公演の形式は、基本的には照明はなし、音楽はミュージカルであればピアノやドラムのシンプルなセットのみで、俳優も衣装などは着ていない。
台本を持ちながら自分が出るシーンになると前に出てきて台本も持ちながら、立って相手役と演技をする。出番じゃない人はその後ろで座っているというのが一般的な形式だ。 >>592
スイッチさえ押さなければプログラムで照明をイジっても問題ないのなら「誰も気づかない」ようにする必要はないわけで…
バレたらまずい自覚あるんだろうな… ちゃんとは分かんないんだけどコレ、ブロードウェイで組合がとか言ってるけどリーディング公演だからじゃないの?
流石に台本覚えたらダメとかライトのスイッチは一回とかない気がする
そうだったら訴えられても良いレベルで悪質な事言ってるな 組合で絶対に残業も自宅作業も禁止って裏方の方すげぇ辛くない?
期日決まってて作業時間も全部決まってるって
その日の体調で浮き沈みあるだろうし
調子良くてあったまってきたタイミングで強制終了とか何日か体調悪くてそれ取り戻すために家で小道具作るのもダメとか >>526
>そもそも、プペルのミュージカル脚本を絶対に変えない事を前提としてスポンサーを見つけ、それもオンブロードウェイで上演という目的自体が異常だと思う
>あまりにも現実を無視しすぎ
西野さんはオン・ブロードウェイに拘っていたけど、出資者にお金を出してもらう以上要望があればそれに答える必要だってあるのにね
脚本をいじられることに文句を言っているけど、プペの一番の足かせは西野さん肝いりの脚本と余計な演出だからな
仮に出資者の目に止まっても現地のプロに脚本の手直しを求められそう
吉本にいたときはわがままの尻拭いをしてくれたけど、そのお守りがなくなれば西野さんの
「超素晴らしいミュージカルを作ってやるのだからお前らは金だけよこせ。天才の俺に指図するな」
な姿勢が通じる社会なんて国内外問わず存在しないのにね
宇宙のどこにはあるといいねw
>それでブロードウェイで相手にされなければ、村社会だ挑戦者へのルールがどうのとブロードウェイそのものへの悪口
抜き身の剣を振り回していると言われていた頃から1ミリも成長していないよね
向こうの人が西野さんのvoicyやブログを確認しているかはわからないけど、見ていてもおかしくないのにね
まあ、そこまで考える頭があればパワハラ自慢なLINE晒しなんてしないか >>598
まぁ、それに関しては本当にダメなんじゃないかなー。
アメリカはマジで厳しいとよく聞くから。
ついこないだキアヌ・リーブスが来日して
朝の情報番組にゲスト出演したけど、
ちょうどそのとき組合がストに入ってたから
キアヌは公開中の映画の宣伝は一切できなかった。
あくまでもバンドの一員として来日しに来ていて、
音楽とバンドの話しかしちゃダメで。
もし新作映画の話をチラッとでもしてしまうと
スト破りをしたみたいな事になってしまうから。
遠い日本で少しぐらい映画の告知するぐらいはイイじゃん、
と思うけど向こうはガチガチに厳しく。 >>599 続き
>結局は箔付けのためにブロードウェイという響きがほしかっただけのように感じてしまう
同意。行う前からここでは散々予想はついていたけど、「ブロードウェイでプレゼン公演を行いましたすごい!」
という箔付けのためにしか見えないわ
そして投資家を引っ張るという目的は果たしていないのだから意味もないし
西野さんが散々馬鹿にしたジャパンマネーでブロードウェイと変わらないし、志と結果はそれ以下。さすが西野さんブーメラン投げがお上手 >>588
また西野スレなのに関係ないこと入れてくるただ貶しに来てるだけの輩。 >>592
>>誰一人取り残さない教育理念のもとビルドし
>>誰一人教員も取り残さないための制限(労務管理や教育公務員としてハッとさせられることばかり
コレが何が言いたいのかさっぱりわからない >>573
まぁ、『肉』だからね
むしゃむしゃ食べて、骨までしゃぶらないと >>239
いや、別にしませんけど。
するんだよ、じゃなくてお前がすればいいだろ。 >>573
>社員旅行だろ?
いや、社員旅行ではありませんけど? >>592
>>スモークは禁止などの制限がありそれが一週間前に分かったと
ブロードウェイ化はそれこそ瀬戸口にポイ投げしていたときから行っているから最近始めたわけでもないのに
その程度のことを知らなかった調べようともしなかったことに疑問を感じないのかね
自分で「エンタメのプロ」だのドヤっているのに
>>理由はスタッフの労働負担を増やさないためそしてやりがいに依存しないため
>>まずスタッフを守るための制限
パワハラ大好きだし、そもそも滝山のえんとつ町化を三浦夫妻にポイ投げしたくせに自分は美術館作ります詐欺で終わらせた上、
ガン細胞呼ばわりしたり見上げる家の管理をやらせているような教祖様を見ても
「労働時間を増やさない」だの「スタッフを守る」だの言えるこのお花畑っぷり
>>西野さんは上記の制限の中で照明についてはスイッチが押せないなら誰も気づかないレベルで90分かけて徐々に暗くするプログラムを組んだ
>>またスモークが使えないならと人間の動きで煙を表現した
リーディング公演に何が求められているのか分かっていない理解しようともしないのは教祖も信者も同じなんだな
あと、人の動きで表現することって特別なことか?
むしろ金をかけて見てくれだけ豪華なセットとギラギラな照明さらには大音量で誤魔化すような舞台しか作れないようにしか見えないわ
行政がー管理職がーだの教祖様同様、日本叩き大好きだけど、こんな準備不足リサーチ不足で結果は金をじゃぶじゃぶ使ったおゆうぎ会にすぎない内容のどこに何を学べと
というか悪口大好きのパワハラ教祖を持ち上げられるお花畑脳信者が教職員をやっていることのほうが怖いわ 失敗した理由をスモークが焚けなかったとか照明が使えないとか言い訳してるんみたいだが
実際は脚本や基本的な演出がダメだったからスポンサーが付かなかっただけだろ >>595のリンク先に
>オフブロードウェイであっても2週間くらい公演をすれば5万ドルは最低でもかかる
と書いてある。
だいたい750万膨らんで1000万としても、今西野さんたちがそれすら出せない経済状況だとしたらやばいよね >>567
西野の会社にはマトモな言葉遣いの出来る社員っていないの?
コイツらかなり失礼なお願いしてんのにあなたの言う通り言葉遣いもなってない 「プレゼン公演大成功! ついにブロードウェイに手が届いた!」と煽って千万単位で集金して、その金で自費で数日間だけオフブロードウェイ公演する流れだと予想してたから、意外な展開 最近の西野さんって身の程がわかってきたのか、何やるにしても短期公演だよな ブロードウェイ関係者はプペ映画が全米数百の映画館で大規模上映されたことを知ってるんだろうか? >>603
[意訳]
生徒第一主義の名のもとに多くの教員が犠牲になってきた
教員が犠牲にならないような規則を作ったうえでその制限の中で工夫して「生徒のための教育」を実現していかなければならない
と、「理不尽とは戦わず理不尽の中で戦う西野さん」を見て感銘を受けた
かな >>609
それってキャストやスタッフのギャラは別なのかねぇ
別ならその上に更に乗っかるし西野サン以下チムニー社員の渡航費滞在費も、っていう事になる
西野サンが自己か自社で負担する気はないやろうからクラファンとなると1000万以上はやや難易度が上がる
さらに来年のプペ2や大劇場プペミュやらでもでかいクラファン打ちたいやろうし
相当でかい財布持ったエンジェルが現れない限りこのまま続けるのはムリなのでは
そういえば「サロメンでもプペブロに出資できるかも?」みたいな話があったと思うけどどうやったんかね?
まぁその出資が出来たにせよ、はたまたクラファンで募るにせよ所詮出所は同じやからなぁ
「まだまだサロメンから搾れる」と判断してプペブロ続行か
諦めてまだ搾りとれる余地を他に回すか
の二択やろな 映画プペ2はまず無理なんじゃないかって思ってる
脚本も絵コンテもできたと喜んでるけどスポンサー付くとはどうしても思えない
大劇場版プペミュも本当に実現するのかなあ
名のある役者さんも関わってるし、これはできるかもしれないけど
ボトルジョージは実現できそうな感じするけど、最近言わないね
川西に建てるはずだった美術館のことも触れないし プペ1映画も吉本が権利持ってて、全て吉本がお膳立てしたから実現出来たわけであって
今の西野さんと愉快な仲間達(信者)じゃ映画なんて夢のまた夢だろな そういえばそのとおりだ
映画の権利は吉本や制作委員会?が持ってるだろうから
映画2作りたいってなったら権利料とか支払う必要がある?
吉本と良好関係なら権利的にもスムーズだったろうけど
キャラデザなどの権利だって自分では持ってない >>618
西野さんは原作者の意向が全てに優先すると考えてるんだろうな
それで映画設定画のトレースなども大胆にやってくる
(>>9の抜粋してくれているものは解りやすい)
でも、映画2を作るとなれば、それは手元で絵を描いて16万円で売るのとは根本的に異なる
吉本興業として映画プペル2を作りたくないだろうと思う
映画プペル1のときの悪名、つまり内容からサロメンの行動そして西野さんのコロナ禍自粛要請の精神を無視した打ち手まで、あらゆる点で厳しい批判を受けたものの続編を作るのは社会的な要請とマッチしない
西野さんが自主的に制作するのであっても、プペル=吉本は連想されてしまうので、許諾的な部分でも難しいんじゃないかな >>592
>スイッチが押せないなら誰も気づかないレベルで90分かけて徐々に暗くするプログラムを組んだ
またしても詐欺師理論
スイッチ押しちゃダメなんでしょ?スイッチ押してはないからボクたちは何も悪いことしてない!って
法の隙間をついて抜け道を探す詐欺師のやり口そのものじゃん
正しい正しくない以前に美しくないよ
醜くすぎてアーティストとして憧れる要素がない ああ原作者だから特権あるって考え方なのかもね
映画キャラデザを平気で真似するだけならともかく、それを高額販売するのがどん引き
炎上してもおかしくないはずなのに(福島ファンならぶち切れるのでは)
>>620
いっつもズルを考えてるんだよね
それが賢いって思ってる https://salon.jp/articles/nishino/s/P1fFfEN16Tc
(※一年前のサロン記事)
ただの(ゆる~い)日記をお届け
投稿日:2023.01.22
おはようございます。
日曜日の今日は仕事のゴリゴリした話をお休みして、ただの(ゆる~い)日記をお届けしたいと思います。
とくに「学び」も「オチ」もありません。
■今週も走った
「発信」「露出」が活動のメインではないので、僕の仕事のほとんどは、ほとんどの人が知りません。
時々、インターン生の「たけだなな」が、僕の仕事場(制作現場)に来て、レポートをしてくれていますが、
僕の人生のほとんどの時間は、コレ→https://note.com/nana_takeda/n/n83a686a7e42d
(*「“映画えんとつ町のプペル2" デザイン」 )
あとは、一人でアトリエに籠って、ひたすら文字や絵を描いています。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は、ジワジワとコツコツと制作を進めております。
前作以上の冒険活劇&ハッピーエンドです。
少し踏み込んだ話をすると、今回も、世界(千年砦)をゼロから作っているので、もう本当に本当に大変です。
#無い世界を作っている
しかも今度出てくるキャラクターは「ほぼ全員バケモノ」ということで、そちらもゼロからの制作。
何から何まで作らなきゃいけない。
ただ、「『もう無理!』って思ったらやめるべき。『面倒臭い!』って思ったら続けるべき」(by 峰不二子)で、
ファンタジーの制作現場なんて面倒しかないので(お金の問題だってあるし!)、
「面倒」が理由でブレーキを踏むことはありません。 (>>622続き)
脚本も書き上がり、キャラクターも美術も揃いだしてきていて…
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は来月からいよいよ「絵コンテ」制作が始まります。
#どっこいしょ #って感じです
待ってくれている人がいるので、頑張ります。
そんな中、今週後半のサロン記事はまさかまさか三連チャンで『バンドザウルス』でした。
「どうして、そこまでバンドザウルスにハマっているの?」という疑問に関しては、
「AIやNFTの面白い絡め方を探っている」というのは勿論あるのですが、
「皆で作っている(皆と繋がっている)」が大きいです。
皆さんがAIで生成してくれたアーティスト写真を見ては、「そうきたかー!」とニヤニヤする時間が好きで、
これは、いつもアトリエで一人で筆を走らせている反動だと思います。
昨日、香川でサロンメンバーさんと呑んでて、「西野さんのサロンのおかげで、大人になってから友達ができて、
老後の楽しみが増えました。本当にありがとうございます」と言っていてただけたのですが、
それと似たようなものをバンドザウルス(バンドザウルスの共同作業)からいただいていて…
完全に悪フザケで始めたプロジェクトですが、いろいろと救われています。
コミュニケーションに憧れているのだと思います。
最新刊『夢と金』の初稿が上がり、今日はこれから東京に帰って、
新作アニメーション『ボトルジョージ』の打ち合わせ。
そして今日中にファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル@ブロードウェイ』を仕上げなければなりません。
来月はアメリカに飛んで、1~2日だけ帰国して、その後はドバイに飛ぶそう。
どこに辿り着くのかよく分かりませんが、まだまだ走ります。
その道中、どこかの酒場か、どこかのBBQ会場か、はたまたバンドザウルスで、一緒にお話しできたら嬉しいです。
それでは素敵な日曜日を! >>611
いや、今西野さんはあえて凹ませてるだけだと思う
この後、現地の評価を無視しててオフブロードウェイのハコ借りて数日やるんじゃないかな
出資者は現れたことにして、サロメンに金積ませれば良いわけだし くすぶってた西野さんをダイノジ大谷が大崎会長に引き合わせはじめて認識&気に入られたことが、西野さん重用とプペル映画化に繋がった
大崎会長が退きダウンタウンにすらメスが入る状況で、西野さん企画のシルクハットを一瞬でFANNYに統一した岡本社長が大崎時代の負の遺産をほじくり返すとは思えない 【Voicy】2024年1月21日公開分(35分間)
(収録日:1月20日 22:04~)
『ブロードウェイ挑戦記
~制限の中で戦ったら、たくさんのギフトをいただけた~』
チャプター2『ニューヨークでの戦いを終えて…』
(※本番1週間前にひっくり返された話、
照明のスイッチがどうとかいう話などは割愛)
[26:25]《誰でも出.資ってできるんですか?》
あー、そうそうそうそうそう。
あのー……こらね、設定ができる…そうなんです。
300万円から出.資、みたいな。
最低額それぐらいっていうふうにして。
日本だと多分ね、出.資法みたいなのあるんすよ。
……出.資法? ちょっと名前忘れたんすけど。
なんか不特定多数に出.資を募るのはダメ!みたいな。
そういう出.資法みたいなのがあるから。
だから「みなさん出.資してくださーい」みたいなことは
僕はここでは絶対に言えないんですけどね。
1人1人ちゃんと話持ってって……うん。
で、たしか300万円…から?みたいな、
そういった感じだったと思います。 (>>626続き)
[27:10]《ブロードウェイの舞台作るのにどれくらいかかる?》
大体ねぇ…えーと、20億円くらい。アッハッハッハッハッハ…
16億円から20…いや、ちゃう!
16ミリオンって言ってたから…20億円ぐらいだと思います。
「なぁんてお金かかるんだ」って思うでしょ?
まぁ、でもねぇ……かかるんすよ。
それを…何十人かでお金出し合って、みたいな感じです。
[27:45]《それ回収できるんですか?》
これがぁ、やっぱりぃ…(膝をポンと打つ音)
ブロードウェイ・ドリームでさッ?
ずぅーーっと続く作品になればぁ…回収…
だから日本のとはちょっと違うのがさ、あのー……
上手くいってたらずっと回るんすよ。
日本の公演だったら、たとえばぁ、えーと、
2025年の『ミュージカルえんとつ町のプペル』?
言うて2~3週間って決まってるんですね。
公演の終了日までが決まってるんですけども。 (>>627続き)
ブロードウェイ、閉じる日なんて決まってないんすよ。
お客さんが入り続ければ、ずぅーーっと続きますので。
だからぁ…なかには20年、30年続く作品もある(笑)
こういう作品に出.資した人はすごいデカいっすよね、
そりゃ。回収できるどころか、ずぅーっと、こう……
お金が入り続けるわけですから。2~30年。
すげ、デカいなぁと思いますね…
ま、そんな感じで……
こっからは僕らは投.資家を集めるっていう…
でもいろいろ昨日、結構進みましたね。
ま、そんな簡単にね?
一気に集まらないとは思いますけども。
でも昨日、日本から投.資家さんが来てくださっていて。
公演終わりでちょこっとお話しさせていただいたんですけど。
もうその場で「お金出す」って言ってくださいました。
(しみじみと)…ありがたいね…
「これは行くべきだよ!
日本人がこんなとこでこんだけ戦ってて!」 NYに衣装持って行ったいそっぷすら「音楽が良かった」(多分「役者が歌が上手い」と言いたい)という褒め方…
たけだなながFacebookで、飲み屋で小野さんが西野さんにでかい声で熱く語ってるのをいじってた
(後ろから「ねー、小野さんダサい笑」と声かけてる動画をアップ)
こんなの仲良くても酔っててもダメだろ
西野インターンって「若者だから何やっても許される」ポジション好きだよな (>>628続き)
スタンディングオベーションすごかったんすよ。
ウゥワァーッ!て盛り上がって。
「こんな景色作れてるんだから…
これは日本人として応援しないわけにいかない!」
っていうことで。なんかね、その場でね、
「お金出す…ッ!」って言ってくださった。
まぁでも僕はこっから投.資家を集めるだけじゃないんすよ。
ちょっとややこいルールとして、ブロードウェイは
劇場オーナーがGOを出さないとダメで。
だから劇場オーナーが昨日ありがたいことに
観に来てくださってたんですけども。
ブロードウェイって実は順番待ちしてるんすよ。
で、上から順にってわけでも実はなくてですね。
(※オーナーの好みで順番が変わると説明)
だからプレゼン公演終わって「2年順番待ってます」
「3年順番待ってます」みたいな作品は全然いる。
ここらへんのスピード感みたいなものも
握っておきたいなぁと思います。 (>>630追加)
https://voicy.jp/channel/941/710094
[4:25]
みんなすっかり忘れてるのかもしれませんが、
べつに僕ミュージカル作る人じゃないですから(笑)
それで言うと生まれて初めて作ったミュージカルが
『えんとつ町のプペル』だから…アハッハッハ…(笑)
ちなみに言うと結構みんな忘れてるかもしんないけど
生まれて初めて作ったアニメーションが
『えんとつ町のプペル』(笑)
ずっとやってきた人なんじゃないかって思われるんですけど。
多分ドーンと構えてるからだと思うんですけど。
あんまり西野がワタワタしてないから。
(※以上) >>630
>なんかね、その場でね、
>「お金出す…ッ!」って言ってくださった。
なんかすごい嘘くさいな…
ウィルと繋いでもらった時とか肩書きを持った相手と交流があるとすぐに発表する西野さんがこんなふわふわな言い方しかしていないし
もしくはいつものようにリップトークを勝手に過剰に解釈しただけか、あるいはその場にいた信者がお金を出すよ、とか言っただけだったりしてな
まあ、仮にプペに出資してもいいというエンジェル投資家が見つかっても、相手を村社会だの平気で陰口を叩く西野さんと上手くやって本番まで持って行けるのかはかなり疑問だが
絵本、映画、歌舞伎と関わったプロたちへの不義を始め、方々に迷惑をかけてきたし 西野さんって捕まってない詐欺師の人でしょ?
世間一般だとミュージカルとかプペルよりそっちの称号の方が強い チムニータウンDAOだっけ?あれどうなったんだろ
そんなに自信あるならまたボトルジョージの時みたいに「チムニータウンDAOはプペブロに投資すればいいのにー」ってチラッチラしてみれば? >>632
仮に本当だったとしても、この方は日本から来ていたとある
そして、>>595が貼ってくれたリンクにあるように、ブロードウェイの俳優や劇場との関係は重要
その意味でブロードウェイでの(workshopであっても)活動自体は目的に沿うけど、日本から来ていた投資家の方なら、予め国内でコンタクトをとっておけたはず 西野さん、ここ数日で急にトーンダウンして言い訳モードに入ってて草
ようやくブロードウェイなんて夢のまた夢って気付いたのかな? ミュージカルのことはさっぱりわからないけど、流れは把握したいので、誰か親切な人教えてください。
セトちゃんはアメリカで何をしてて、どのタイミングでやめたのか
もうすぐ、work shopだというのに、西野さんが切れたという脚本変更の提案や
もめたわけじゃないといっている、なんらかの担当者が下りるなんてことあるのか
バインダーは何の目的で誰に配布しようとしていたのか
たけだななはインターンなのか社員なのか >>632
もしこれが現地のアメリカ人に言われたっていうなら
絶対ありえないでしょ…とウソを疑うところだけど、
せっかくニューヨークで投資家向けプレゼンしたのに
援助を申し出たのが《本公演でもないただの本読み披露会を
観る為だけにわざわざ日本から飛行機でやって来るほどの
ゴリッゴリの西野信者》しかいなかった、という顛末が
めちゃくちゃリアルだなーと思った。
ニューヨークで話題になってる人気演目なら
わざわざ日本から観に行く人も珍しくないけど、
プペルのプレゼン(本読み)をやるなんて情報、
西野界隈の人しか知らない。
わざわざ日本からニューヨークまで来てる時点で
プレゼンの出来は関係なく最初から出資する気100%。
それなら日本で出資を申し出ればいいんだけど
ニューヨークまで行って西野さんを応援したい、
プレゼン後に声かけて「支援する人いますよ」と
安心させたい、喜ばせたい一心で冷静さを欠くという
お馴染みの典型的な西野信者ムーブ。
「日本人がこんなとこでこんだけ戦ってて!
こんな景色作れてるんだから…
これは日本人として応援しないわけにいかない!
お金出す…ッ!」
↑西野信者なら普通に言いそうな西野構文だし。 >>634
そういえばチムニーDAOっていたね
確かハロ盆で出店してた気がするんだけど、今なにかしてるのかな 劇場のオーナーが見に来たとは言ってるけどGO出したとは言ってないね
>みんなすっかり忘れてるのかもしれませんが、
>べつに僕ミュージカル作る人じゃないですから(笑)
本業じゃないのにこれだけやればすごいでしょ?っていう言い訳にしか聞こえなくてダサい >>641
上手くいかなかったからって、この期に及んで自ら梯子外すとか、リーダーとして最低だな西野さん >>634
DAOで荒稼ぎした¥はとっくにジョージに使っちゃったんじゃない?
それか、
仮想通貨は円に換えた時点でごっそり税金なるからまだプールしてるかもしんない https://voicy.jp/channel/941/710777
Voicy前説
2024年1月22日
ま、こんなことをね、ニューヨークにいる間に話すことじゃないのかも知れませんが、
そう言えばずっと前から気になっていたことを、共有させていただこうと思うんですが……。
あの~…名探偵コナンくんとかでね。爆弾仕掛けられるシーンとかがあるじゃないですか。
コナンに限らず、そういうね、映画とかでもよくあると思うんですけど。
そこで爆弾処理班みたいな人が、時限爆弾のね?
カッチカッチカッチ…あと1分で爆発する! みたいな時間が迫る中、時限爆弾を解除する……。
なんか、あるじゃないですか、シーンが。
だいたいあれラスト、最後10秒ぐらいで、赤いコードか青いコードか、どっち切るんだみたいな。
どっちか切ったら、このカッチカッチカッチの針が止まって、
どっちか切っちゃったら、その瞬間に爆発してしまうっていう、必ず最後そうなるじゃないですか。
あのシーンで毎回思うんですけれども、なぜ犯人はそんな選択肢を残したんだ。
なぜ救われる選択肢を残してる…どっち切っても爆発するようにしとけと思うんです。
もうこのビルを爆発しようと思ってるんであれば、爆弾処理班が来ても、
何を切ってもドーン! ってなるようにしとけよと思うんですけど、なぜか最後の最後で、
赤のコードか青のコードかで、どっちか選んだらワンチャン救われますよっていう、
なぜその救いの一手を残してるんだっていうことをですね(笑)、毎回思うんだよ。
で、毎回映画でそのシーンになった時に、もう大体なるじゃないですか。最後これ、線2本になるんでしょって。
毎回考えちゃうの。どうせ犯人残すんでしょ、ラスト、ワンチャンス…どっち切ってもドン! じゃないんでしょ。
じゃあ犯人はなぜその、救われる一手を残してくれてたんだ。
なんでそんなとこにドラマチックな事してくれるんだって、すっごい穿った見方をしちゃいますっていう
お話でございました(笑)。
(*終わり) https://chimney.town/10962/
https://voicy.jp/channel/941/710777
ブロードウェイプロデューサー達の安全策
2024年01月22日
■ブロードウェイ戦は一発勝負
先日、ミュージカル『えんとつ町のプペル』のプレゼン公演が大盛況のうちに幕を閉じたのですが、
実はまだニューヨークにおります。
プレゼン公演が終わった翌日の正午から、今後の進め方についてのミーティングがゴリゴリに入っておりまして、
このミーティングでザックリではありますが向こう2年間のスケジュールが決まりました。
ここから分かるとおり、とにかく時間がかかる勝負だし、時間をかけなきゃいけない勝負なんです。
僕が吉本興業を退所した時の理由が「マネージャーがコロコロ変わってしまうから」だったのは、
まさにここで、世界戦は半年や1年で決着がつく勝負じゃないし、
人間関係や信念や火事場の馬鹿力みたいなものだけは引き継ぎができない
(特に海外チームとのコミュニケーションは複雑で、「半年に一回ペースで担当変わります」となると
信用問題に関わってくる)ので、長期スパンで動けるチームが必要だったりします。
「時間をかけなきゃいけない勝負」というのは、どういうことかというと、基本、チャンスは一回なんです。
「ブロードウェイでやります!」と発表した時には、ブロードウェイ関係者的にも、
こっちのメディア的にも「あの作品がついに!」的な空気になってなきゃいけなくて、その為には、
何度も何度も「顔見せ」をして、業界内に作品のファンを作っておかなきゃいけないので、
やっぱりそこは一朝一夕ではいかないわけです。 (>>645続き)
「顔見せに1年間かけましょう」という世界線で、「名刺くばり」にウン億円かかっちゃうイメージです。
とんでもないですよね(笑)
今日はその話の延長になるのですが、そういう環境にあるブロードウェイ村の人達の考え方が実に面白いし、
規模は違えど、これは僕らの生活にも落とし込める普遍的な話なので、共有しておきます。
繰り返しますが、ブロードウェイ戦は一発勝負なんですね。
たくさんのお金が動くので、失敗すると一気に信用を失ってしまって、基本的にはセカンドチャンスは無いです。
ここで「たくさんのお金」と言われても、相場がまったく見えないと思うので参考までにいうと、
ミュージカル『えんとつ町のプペル』をブロードウェイで作ることになったら、
その製作費は「大体18~20億円ぐらいだよね」という話になっています。
これだけのお金を投資家さんから集めるわけです。
ちなみに僕が一部出しても良いのなら、人生経験として僕も出そうと思っています。
ブロードウェイ作品に出資する機会って、そうそう無さそうなので。
とにかく、これだけ大きなお金が動いて、かつ、スタープレイヤーのスケジュールもいただくことになるわけです。
スタープレイヤーのスケジュールって、基本、奪い合いになるので、スタープレイヤーとしても、
参加する作品が後世に名を残す作品になってくれた方が嬉しいわけで…
まぁ、言ってしまったら、「俺の貴重な時間を奪っているわけですから、下手なことはしないでくれよ」なんです。
#本人はそんなことは一言も言っていません
だから、ブロードウェイは一発勝負なんです。 (>>646続き)
■「上手くいかないパターン」を早い段階でたくさん出しておく
その一発勝負のブロードウェイ戦の裏側では、一体どんなミーティングがおこなわれているかというのが
今日の本題なんですけども、メチャクチャ端的に言うと「今のうちに失敗しとけ」です。
「20億集めてから、スタープレイヤーを集めてからの失敗は絶対に許されないので、とにかく今のうちに、
『上手くいかないパターン』をできるだけ多く出せ」です。
この考え方自体は別に日本でもあると思うんです。
「練習の段階で失敗しとけ」という。
でも、僕らの感覚として、準備段階とはいえ、失敗したら「畜生」と思うじゃないですか?
「あー、うまくいかない!!」って。
今回のプレゼン公演にしたって、全部が全部上手くいったわけじゃなくて、
上手くいかなかったこともいくつかあったんです。
その『上手くいかなかったこと』に対して、ブロードウェイのプロデューサーチームは、
「畜生」という気持ちよりも、「良し良し」という気持ちの方が大きくて、なんか皆やたらニヤニヤしているんです。
まるで成功したような顔をしているのですが、20億円というお金や、ブロードウェイ村での信用のことを考えると、
この段階での失敗というのは成功で、その顔は間違っていない。
ここから僕らが受け取った方がいいメッセージは「『失敗を恐れて動かない』ということがいかに危険か?」ということ。
ぶっちゃけ今の僕らができる失敗なんて、たかが知れていて、問題は、先々で大きな出番を貰った時の僕らで、
そこでの失敗は致命傷に繋がる可能性がある。
なので、「上手くいかないパターンをなるべく早い段階でたくさん出しておく」という安全策をとった方がいいかもね…
というお話でした。
(*終わり) 貼り乙です
2020年のホリプロ会長のツイート見ると、
>本場ブロードウェイでは、1作品平均30億円くらいの制作費がかかり、仕掛けの大きな作品になると60億とか80億円くらいかかっていて、10年間満員で資金回収となるほどです。
らしいから、オフブロでオンに近い制作費をかけて目立とうってことなのかね
日本から単身乗り込むエンゼルってマルチや反社の可能性あるんじゃないだろうか
日本の東宝・ホリプロ・アミューズあたりはブロードウェイ作品に投資してるから、東宝配給だったプペルは東宝に出資してもらうのが順当だけど、できないんだろうな はりおつです
> この段階での失敗というのは成功で、その顔は間違っていない。
言うと思った「データを取るのが目的だからおk」
要は失敗したんだな ブログ貼り乙です
今回のworkshopは失敗だから挑戦を続ける事にしたのか
撤退しても別に構わんのじゃないかと思うが
無駄に金だけ溶かして何の成果も無しではプライドが許さんのか
まぁ>>640のを見たら照明だけがケバい学芸会に毛が生えたみたいなみすぼらしいものだからなぁ
いかに鉄面皮西野といえど流石にあれをサロメン向けに公開して「ブロードウェイ公演大成功の模様です!」とは言えんやろな
まあ事実上の敗退でも続ける振りぐらいはするか
結果をいくら先延ばしにしても文句いうのは居らんし >>648
リーディングに来た金持ちアメリカ人
「TOHOカンパニーなぜここに居ないんだ?」
て訊くよな当然
西野さん、なんて答えたんだろうか
アメリカ人
「全米公開プペ映画の成績はどうだった?」
西野さん、なんて(略 >>644
いや、その爆弾を起動させるためにコードが必要なんじゃないの…?
全部ダミーでいいなら、初めからコードなんて必要ないことになるのでは…?
まあ全部ダミーで本物の解除コードは別のところにありました、みたいな話を見たことある気もするけど、西野さんみたいな考え方じゃそりゃつまらん脚本しかできないわけだw またリーディング公演で2年保たせるのか
20億円の投資を集めるって、サロメンに全力で集っても絶対無理だと思うが
しかしコナンの爆弾の話はアホすぎる
基本的に解除と引き換えに何か要求するから、少なくとも犯人自身は解除できる必要がある
そうでなくても、何かの間違いで起動したら絶対解除できない爆弾なんて扱いたくないだろう 全部の線を直接繋ぐと一つ切るだけで止まるから他の線増やしてどこか切ると爆破って分かりづらくしてるらしい
後作るのは愉快犯で遠くから観るためにとか水ダウかなんかでやってた気がする >>651
いや、せいでは無いよ。
吉本のシステム上の問題。 2年もミーティングで埋まるってどんだけ話し合いする気?
しかも内容が今後の話って今後何するか2年も話し合うの? 西野が尊敬すると言って憚らない三谷幸喜も古畑でやってんのよ赤青爆弾解除
てか擦られ過ぎてもうあんまり使われないな
コナンはどうか知らんけど、他ではもう数十年見てない気がする そういう「絶対に無理な挑戦をしている西野さん」を見せるためのショーだから、高い目標設定をしてるだけだと思う >>657
2年後にまた来てくれたら、その頃ならオフ・ブロードウェイの空きあるよ、ってことなのかも
事業のほとんどをクラファン頼みの会社が売り出してるミュージカル作品にお金を出すって結構リスキーだと思うし、綺麗な言葉を相手は使ってくれてるのかもしれないけど、準備不足を指摘されたんじゃないかな > ブロードウェイのプロデューサーチームは、なんか皆やたらニヤニヤしているんです。
ニヤニヤしてるのって、西野自身が以前言ってたこれでバカにされてるだけだよなw
↓
> 日本は「ブロードウェイやった」っていうことを…
> その名刺だけ作ってあとは日本でやる、みたいな。
> 名刺作りのためだけにブロードウェイでやるみたいなのは
> 結構あって、でも現地の人はそれジャパンマネーつって
> むちゃくちゃバカにしてる! 要するに今回のプレゼン公演では全然投資家の興味を引けなかったって事だよね?
その原因を知名度不足ってことにしてるけど、もし脚本や題材自体に問題があったとしたら
いくらお金を掛けても無駄なのでは…と感じたけどどうなんだろう
ともかくも「ブロードウェイでやった」という実績作り、というかそれ以前に
「ブロードウェイに挑戦してる」という話題作りのために無駄なジャパンマネーを注ぎ込んでいるのは確か >>661
西野さんて吉本切られてからジャパンマネーもクラファンだよりの細さだからなあ
今回の公演でスモークや照明ビカビカといった得意の武器なしで脚本と音楽だけで判断された結果スポンサーが続々とと言うことは無かったと 結局何が言いたいのか、これからどうするのか全く説明してないよな
20億かかるとか言ってるけど、その20億の目処も無しにプレゼン公演やったのだろうか? >>653
>起動させるためにコード
ほんまそれな
創作上は時計と繋げる時限装置のコードが多い
これが切らなかったときに機能するコード
たぶんコードが信号を伝える導線であると理解してないんだと思う…
切ったら解除されるか爆発するかのギミックとしてしか理解できてない…
切ったらダメなコードしかないなら初めから切る必要が生まれないというね… やってる感だけ出して放置でしょうな
せいぜい今回みたいなworkshopだかリーディングだか小規模のを年一ほどやって「名刺作りに何年もかかる世界線」とか
まぁ今回だけでもあっちで相当金を飲まれた感じやし、年一ぐらい公演できるほどチムニータウン社が維持出来てたらいいね >>645
>「半年に一回ペースで担当変わります」となると
>信用問題に関わってくる)ので、長期スパンで動けるチームが必要だったりします。
チムニー社の担当は長期スパンで変わらないように動けてますかね…
マネージャーが長続きしない原因が吉本だったら退所して解決する話だったかもしれんけど
長続きしない原因が他にあるとマネージャーと同じ役割を担う人が同じように早々に潰れたりするんよなぁ… 退所してからも田村さんはじめ辞めまくってるし
そもそも西野さんが吉本時代からのパワハラ癖辞めないとどうしようもないよね チムニータウンを辞める人の原因は必ずしも西野のパワハラではないと思うよ。
要するにこの会社には未来がない、長居するメリットがないと判断されたからだよ。
特に仕事のできる人はこんな会社の内容を知ると、そりゃ退社したくなるさ。 「べつに僕ミュージカル作る人じゃないから」って…アンタ散々ブログやら著書やら配信やらで
自己紹介のとき「映画や歌舞伎やミュージカル作ったりしてます!」って言ってましたやんw
現地飛ぶ直前まで「日本にはロクな演出家いないから!だから僕がやるしかないの!」のって
国内ガチプロを扱き下ろすとこまで、もれなくセットしてましたやん
西野さんがド素人なのは事実だけど瀬戸口だろうが渡邊だろうが、なんなら柳澤取締役にも当てはまることで
自分がド素人にも関わらず大学生や社会人1~2年目をパワハラしまくってたことを自分でも認めてるのに
なんで自分の回だけは「この失敗は成功」ってことになるのw
瀬戸口しかいないUSAで彼に辞められたら詰むこと、著名演出家が公演直前までの契約だったことは
西野さんが把握していて当然(金払ってるんだから)それを当月になってから、アレできないコレ間に合わないと喚き散らす…
全部全部西野さんら経営陣の見通しの甘さじゃん。ましてや、この程度の事も予測できないとか
文化祭仕切ってる中学生より能力ないよ。ビジネス書書いてる場合じゃないって 次の西野さんは出馬かな、全国に居る肉に投票させればある程度入る気はする
そしてプペル派閥を作るに500ベル ど素人と言えば、
イジツさんが現地プロデューサーに「このミュージカルを観て勉強すれば良いわ」って言われた作品「A Beautiful Noise」っていうんだけど、ミュージシャンの話だからずっとライブステージなんだよね
https://youtu.be/y44ljbb0QMY
日本で数々のライブを手がけたイジツさんにこれを勧めるあたり、「芝居の照明は違うのよ」って言ってるのと同じ >>645
> 「ブロードウェイでやります!」と発表した時には、
> ブロードウェイ関係者的にも、こっちのメディア的にも
> 「あの作品がついに!」的な空気になってなきゃいけなくて、
> その為には、何度も何度も「顔見せ」をして、
> 業界内に作品のファンを作っておかなきゃいけない
> 「顔見せに1年間かけましょう」という世界線で、
> 「名刺くばり」にウン億円かかっちゃうイメージです。
いや、既に東宝と吉本興業の配給で映画化してますよね…
それも〈自主制作映画でひっそり単館上映〉なんかじゃなく
全国300館以上の映画館で。めっちゃ多額の広告費かけて。
何本かのテレビ・ラジオ番組で告知する機会も貰ってさ。
それこそ街中のポスターやテレビCMや街頭モニターなどで
宣伝しまくったせいで拒否反応の悲鳴があがるくらい
もう既に【何度も何度も顔見せ】はしていた。
今後ウン億円かけようとも、何年かけようとも、
映画公開時以上の顔見せ効果は絶対にない、断言できる。
あれだけ広告に大金かけて大企業パワーも注ぎ込んで、
それでもまだプペルの名刺くばりが必要というなら
そのコンテンツはもうダメだよ、全く望みがない。 >>638
ブロードウェイのことはよくわからないけど>>635を見るに声をかけてくれたのはあくまで日本から来ていた人ってことみたいだし、
リーディング公演をして向こうの劇場の関係者や投資家に興味を持ってもらうという点に置いては何も進展がなかったということだよね
しかも日本から来たということだから先に西野さんやこの公演のことを細かく知っていたのだろうしサロメンとかっぽいよね
>「日本人がこんなとこでこんだけ戦ってて!
>こんな景色作れてるんだから…
>これは日本人として応援しないわけにいかない!
>お金出す…ッ!」
>↑西野信者なら普通に言いそうな西野構文だし。
同意だわ。いかにも信者っぽいお花畑っぷりなキラキラ文だし
ブロードウェイで活躍する日本人は西野さん以外にもいるし、そもそも西野さんはリーディング公演の段階だから
他のクリエイターたちと同じ土俵にすら立てていないのだけど、信者の脳内では既にブロードウェイで大活躍中みたいになっていても不思議でもないかも
仮に信者がお金を出してオフ・ブロードウェイ化が実現してもそれは西野さんの嫌うジャパンマネーと何ら変わりないのにねw
あとオフ・ブロードウェイだとトニー賞は取れないのじゃなかったっけ?瀬戸口はプペがトニー賞を取ると思い込んでいたみたいだけど >>641
>>642
>本業じゃないのにこれだけやればすごいでしょ?っていう言い訳にしか聞こえなくてダサい
>上手くいかなかったからって、この期に及んで自ら梯子外すとか、リーダーとして最低だな西野さん
マジで同意だわ。というか西野さんの一番ダッサイところだと思う
始める前は散々俺スゲーアピールするくせに、失敗するや言い訳用意して自己保身だからな
それだけでなく、他の日本の作品のブロードウェイ化をジャパンマネーだのバカにしたりと、
ブロードウェイを村社会だの貶したりそこに至るまでも散々他人や他作品につばを吐きまくったのにな
少なくとも西野さん以外のプロはどんな結果でもそれを直視するし自ら梯子外しして逃げたりもしない
あと他のクリエイターや作品を貶したりはしない
何がエンタメのプロなんだかな。本当反吐が出るわ >>677
ほんとそれ。
西野さん、ダサいんだよ。
大手資本に頼らず自力で大金注ぎ込んで、ブロードウェイで奮闘してる様は否定しないよ。
そこまで奮闘する根性はあるのに、風向きが怪しくなると途端に態度を豹変させる。
頑張ったけど、イケると思ったけど、まだここが足りませんでした、って素直に認めた方がカッコいいのに。
まあダメだった時に、その現実とキチンと向き合わないから、いつまで経ってもダメなんだけどね。 肩書にとらわれない「エンタメのプロ」を名乗るなら
もうどのエンタメ分野でも門外漢として大目に見てもらおうとするのは厳しいわな
エンタメのプロフェッショナルなんだもの
ミュージカルはエンタメじゃないのか?って話で >>675
これに加えて、映画プペルのアメリカ450館上映!がありますね
そして、自分もプペルの名刺は、あらゆる手を尽くしたあとなのではと思う
(もう何やっても、今より良い意味での認知度が上がる事は難しいでしょ)
新たな名刺、プペル紹介のために、またクラファン、支援とお金が必要だろうけど、サロメンは喜んで支払いたいという事なんだろうか プペ映画普通におもしろくなかったし。歌舞伎も意味わからんかった ちゃんと観るのは偉いな
プペ映画はアマプラ無料でも見る気がしないし
プペミュはyoutubeの冒頭で気持ち悪くて見るのやめたわ >>676
サロメンならまだ良いけど、今の西野さんの状況を考えたらまたマルチの可能性あるよね
下手したら反社 >>682
見る気がないならひとりで黙って見なけりゃいいだろ。
というか見る気がないからここに来るな、書き込みすんな。
見たくなってから来いよ。 >>681
いや、プペルが面白かったよ。
なので大ヒットもしたし、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞してる。
あなたもプペルが面白かったからここに来てる。 >>653
コナンで時限爆弾だと映画「時計じかけの摩天楼」を思い出した
あれも時限爆弾を解体する際、赤と青のコードが残ってどっちを切るか、という場面がラストだったような
あれも(コナン目線で)不正解のコードは解体する人間を陥れるためのブービートラップ(確か即起爆だったような)で、
正解のコードはタイマーを止める最後のコードなわけだけど、犯人からすれば時限爆弾を作動させるための配線だからね。無かったら時限爆弾が動かせないじゃん
なんでそれがコナンを正解させるためにわざわざ用意された救いの一手のように見えるのかね。意味わからんわ
まあ確かにこの手の時限爆弾自体かなり使い古された描写だけどね
都合よく赤と青のコードがあるのも視覚的なわかりやすさを狙ってのものにすぎないのだろうし。現実はそんな簡単に解除できる爆弾なんてそうそうないだろうし
あと、ネットをざっくり見ただけだけだし自分も知らなかったけどこの赤を切るか青を切るか?という爆弾は「ジャガーノート」という映画が元ネタだとか
そちらは「なんでコードを切るだけで解除できるような爆弾なのか」「なんで赤と青のコードがあるのか」という点についてもちゃんと意味があるとか
>ところで、「ジャガーノート」はオリジナルだけあって、「赤か?青か?」になってる理由がちゃんとあるんですよ。
>それはこの犯行が身代金目的だからです! 解除できる作りじゃないと、「正解を教えるから金よこせ」と言えないですからね!
>精巧な作りでどちらを切れば良いのか分からないように、失敗したら爆発で当てずっぽうで切れないようにして、身代金をせしめたら正解を教えるとしていた訳です。
※Quora 「どちらかの導線を切らないと爆発する」爆弾は実在しますか? のアンサーより 時限爆弾の話ししてるけど
西野さんのプペルもどこかで見たシーンの連続なんだろ?
プペルにオリジナリティとかあるのか? >>662
>なかったって事だよね?
いや、なかったって事では無いですね。 >>632
いや、とくに迷惑はかけてないよ。
というか強い味方になってくれたよね。 >>676
>西野さん以外にもいるし
別にいても関係ないんですけど。
今、このスレでいうべきことは西野はアメリカで挑戦してて凄いなってことだろ。 >>683
>あるよね
無いと思う。
あなた自体がマルチの可能性あるよね。 >>678
いや、お前の方がダサいよ。
西野は別にダサくない、
というかアメリカで挑戦してて凄いなって思う。 >>679
西野さんの始める前はさんざんでかい顔してその分野の先駆者である他のプロに唾を吐くくせに、
いざ結果が出ると梯子外して逃げるのはエンタメのプロ(笑)なんて名乗らなくても最低の行いだと思うよ
西野さんはよく「芸人が絵本を作るな」と罵倒されたとか言うけど、だったら西野さんも本業じゃないのにみたいな逃げ方をするなと
どんな分野に挑戦しようが勝手だし、別分野に移ればどんな人間も1年生になるわけだけど
「本業じゃないのにすごくない?」みたいな言い訳はプロなになった以上は許されないし他のプロにも失礼
専業だろうが兼業だろうがプロである以上経験問わず実力勝負なのだから
普段から「実力でねじ伏せる」とか豪語するくせに、実力不足でねじ伏せられても結果からは徹底的に目をそらすのだから下衆だわ 普段、日本はココがダメ!ココが遅れてる!とか言って日本サゲしてるのに
自分は海外でも全く相手にされなかったというのが哀れだよな
結局、日本とかアメリカとか関係なくプペルがダメだっただけ 西野さん相変わらず都合よくスッカリ忘れてるけど、国内上演したプペミュ動画を
ツベに上げた最大の理由は「ブロードウェイ上演のために投資家を募る名刺」だと
自分で言ってたんだからね?
リーディング公演でのスモークも照明も最初からなくったっていいんだよ、あの動画を見せて
この圧倒的クオリティで世界をギャフン!と言わせればいいって、それで何億もかけて鶯谷でやったじゃん
ブロードウェイに営業かけるための先行投資だから、大赤字でも問題ない
なんだかんだでアンチから言われても「で、君は何を作ったの?」って論破できるって
そう連日豪語してたよね
データ収集できたからオッケー!じゃないんだよ。西野さんは今回のリーディングでは
絶対に勝確してなきゃいかんのよ
じゃないと、国内プペミュで赤字こいた西野さんのエンタメビジネス戦略が根底から崩れちゃうワケ
このヤバさ、全く解ってないよね 台本を覚えてもらったら駄目云々って言ってたけど、ほんとに金を出して台本を読んでもらったってだけなんだろな >>695
確かにプレゼン公演が制限あっても演出全力の日本公演がYoutubeで全部見られるのだから
その下準備ができているのはさすが西野さん
これで成功しない方がおかしいよね! しかし全く結果を出せなくても
アメリカで挑戦してる西野さんスゴイ!
とか言っちゃう頭の弱い信者に支えられてるんだから、西野さんはまだまだ戦えそうだなww 2年待てばブロードウェイ公演できる、と誤読させるような言い方にしてる?
あと映画2、大劇場版、ボトルジョージと色々あるんだよね
大企業なら並行して進められるけど、実際はそうじゃないよね
美術館のようにフェードアウトさせてごまかしていくんだろうか
どっちにしろこれらを口実にクラファン連発しそう >>697
100億単位のCM料が発生するエンタメ業界こそ勝確しか許されないから、
人気芸人を複数出演させ勝率必死に上げてた番組の1つが、はねトびなんだよね
悠長にデータ収集やってる余裕はミリもない業界に10年も居て気付かなかったくせに、
デビューから5年後の25でTV業界から軸足抜いたとか恥ずかしいから、今後もう名乗るの止めた方がいいよw >>698
こういうお花畑な信者が持ち上げることで賞賛しか頭に無い自己愛モンスター西野さんの自尊心のケアをしているのだろうけど、反面西野さんもそんな信者ばかりだからか信者に対しての暴言やディスりも増えたように感じるわ
西野さんが本当に望むのは信者では無く、世界中の人が西野さんを賞賛する事だからね
いくら信者が褒め称えても満たされなさそう
その目標からどんどん遠ざかっていき、さらには信者も減少してるしな あ、>>701は
>全く結果を出せなくてもアメリカで挑戦してる西野さんスゴイ!
>とか言っちゃう頭の弱い信者
をこういう信者と言っているのであって、>>698さんを信者だと言いたいわけじゃ無いです。連コメ失礼しました >>683
吉本を円満退社(笑)以降、真っ当な企業からはほとんど相手にされていないしね
あと、西野さんがそういう相手かどうかはろくに確かめないのはプペバスの件で証明されてるからな
仮に今後反社やマルチとかとの関わりが出たとしてもこれっぽっちも不思議じゃないわ >>701
いまの西野の状況は、過去の西野が言ってるから自覚してるはず
↓
傍から見る限り絶対に勝てないし、恐ろしい事に本人も
「自分は(自分のやり方じゃ)、行くところまでは行けない」と薄ら気がついている。
少なくとも「世界で活躍できるクリエイターにはなれない」と気がついている。
だけど、それを口にすると、自分のプライドやメンツの類が崩れそうだから、
仲間内で集まって、客席を身内で埋めて、誤魔化すように活動を続けている。
仲間達とは「自分達の作ったものは最高だ!」と讃え合うが、世界基準で見た時に、自分達の打ち上げた花火が小さいこともさすがに気づいている。口にはしないけども。
(西野亮廣) とりあえず今回の西野さんの動向を見てセトちゃんがどう思ったか知りたい >>701
褒めてくれるのは西野さんが一番嫌いなタイプの人間しかいないもの
地位や名声のある凄い人に褒めて貰いたいけど、そんな人はそもそも西野さんの素人マーケティングごっこなんか鼻にも掛けないし、そんな暇じゃないし 吉本まわりに震災に話題がデカすぎて
西野さんのムーヴは無風に近い気がする
今回のブロードウェイ挑戦はネットニュースになったのかな? >>693
最底の行いと言えばあなたの専売特許だろ。
あなたは最底辺であり、あなたより下はいないんだ。そのことを理解しないと。
西野はでかい顔したことないし、
唾はいたこともありません。
エンタメのプロ中のプロだよね。 >>703
いや、相手にされてるよ。
相手にされないのはあなたの方でしょ。
あなたモテないでしょ。 >>698
信者とかいないし、あなたより頭弱いのはいないけどね。 >>706
鼻にかけてますけどね。
鼻にもかけられないのはあなたの方でしょ。 >>702
>>608 を信者だと言いたい、で大丈夫ですよ。 >>701−702
アメリカで挑戦してる西野さんは凄い。素晴らしい。
匿名掲示板で名が出てる相手を貶しに来てるだけのあなたは最底辺。
これが現実。 >>700
恥ずかしいのは匿名掲示板でイキってるあなただけ。
西野は素晴らしいと思う。 >>694
海外で相手にされまくってますけどね。
誰にも相手にされないのはあなたの方であることを理解しなければ。 >>704
過去の西野が言ってるのはその状況にある他人に言ってるのであって、
西野自身には言ってないよ。
そういう状況にないし。 >>20
いや、うまいと思う。
あなたの絵の方が下手でしょ。 >>26-27
ここに中立的なのなんていないよ。
匿名であることをいいことに名が出てる相手を貶しに来てる最底辺の輩しかほぼいない。 https://salon.jp/articles/nishino/s/EDVGwGdEArz
(※一年前のサロン記事)
ビジネス芸人興亡史 ~プラットフォームの敗北~
投稿日:2023.01.23
新刊『夢と金』の執筆と、夏にやる舞台の準備と、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の制作と、
新作アニメーション『ボトルジョージ』の制作と、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』の制作と、
バンドザウルスの運営が重なって、過去最高に忙しくなっていますが、
どう考えても「バンドザウルスの運営」はやらなくても良いハズのキングコング西野です。
#スタッフLINEはバンドザウルスでいっぱい
さて。今日は『ビジネス芸人興亡史 ~プラットフォームの敗北~』という完全に踏み込んだ内容をお届けしたいと思います。
先日、幻冬舎の箕輪さんと酒場で話した内容です。
そのうち、箕輪さんの方からも詳しい内容が発信されるかもです。
■ビジネス芸人興亡史(本音編)
ビジネス芸人興亡史(入口編)に関しては先日放送のVoicy(https://r.voicy.jp/nEmNdlqkVXk)で
お話しさせていただいたので、時間がある時にでも聴いてやってください。
今日は、Voicyで喋った内容よりも、もっと踏み込んだ話です。
あの頃(2018~2019年とか?)に確かに起きていた『ビジネス書ブーム(ビジネス芸人本ブーム)』も、
今はすっかり落ち着いたんもんです。
「ブーム」は落ち着くものなので、ブームが落ち着いたこと自体は想定どおりで、
慌てる必要も、手を打つ必要もないと思っています。
「そりゃ、そういうものだ」といったところ。
ただ、Voicyでは「夢が覚めた(答え合わせがされてしまった)」という表現で止めておきましたが、
「どんな決着がついたのか?」は掘り下げて考えた方が良いと思っています。
じゃないと次に進めないので。 (>>720続き)
サロンなので言葉を包まずに言うと、「ビジネス芸人本ブームの終焉」というのは、
「日本のプラットフォームの敗北」だったと思います。
「プラットフォーマーとして世界を目指したけど、力負けした」という。
そして、応援してくれていたお客さんも、(口にはできないけれど)そのことに気づいている。
このあたりかなぁと思います。
けんすうサン曰く「50兆円のVC投資があるアメリカに、VC投資が5000億の日本が挑む!」
みたいな規模感だそうで(※VC=お金を出してくれる人)、圧倒的に分が悪い。
とくに日本のプラットフォームの場合は、サービスを運営していくには「インフルエンサーとの癒着」が
大きな割合を占めますので、「サービスのクオリティー」が後回しになってしまう。
誰かがサボっているわけじゃなくて、中途半場なサイズの島国で(特殊な言語で)サービスをやるとなると、
その展開を回避するのはなかなか難しい。
箕輪さんとは、「『プラットフォームじゃ勝てなかった』を認めないと、次に進めないよね」
というお話をさせていただきました。
そして、ここからが本題です。
■いつも敗戦から始まっている
箕輪さんと「ビジネス芸人興亡史」の話をする1ヶ月ほど前に、
広島県・呉市にある『戦艦大和ミュージアム』に行ってきました。
昭和16年12月に竣工し、これといった活躍を見せないまま、昭和20年4月に鹿児島県坊ノ岬沖で
米軍機の猛攻を受けて沈没した、当時、世界最大(世界最高技術)の戦艦『大和』の歴史が残るミュージアムです。 (>>721続き)
御存知の方も多いと思いますが、戦艦『大和』の敗因は、
戦争が『戦艦戦』から『航空機戦』に移ったタイミングで生まれたことです。
生まれるのがもう少し早ければ、あるいは『航空機戦』の始まりがもう少し遅ければ、
まったく違う歴史を築いていたことでしょう。
戦艦大和から学ぶことは、「才能を何に投下するか?」で、
『戦艦』に投下された才能に光が当たることはありませんでした。
ここから今日の話に繋げると…
日本の才能は、「プラットフォーム」に投下している場合じゃなくて、もうガッツリとハンドルを切って、
「コンテンツ」に投下した方が良さそうです。
日本が「プラットフォーム」で世界を制した歴史を僕はあまり知らなくて、世界を制したのは、
自動車や、家電や、食や、キャラクターIPなどの「コンテンツ」です。
#家電は今は厳しいけど
地政学的にも、性格的に日本人はコンテンツ職人なんだと思います。
戦艦大和の負け(日本の敗戦)には、まだ続きがあって、戦争でミソッカスにやられて、
「軍事力」を取り上げられた(諦めさせられた)日本は、そこから僅か数年で世界の覇者になります。
戦後。世界最高水準で戦艦を作っていた日本の技術者の元に、世界中から造船のオファーがきて、
そこから彼らは「輸出船の製造」でバッキバキに成り上がります。
戦闘機の技術者達は「もう戦闘機とか作っちゃダメ!」と言われ、仕方無しに「車の製造」にお引っ越しして、
言わずもがな、世界王者となりました。
日本が世界を獲る前には、いつもこういったグレートリセットがあるので、
「思いっきり負けて、全力で諦める」は、かなり前向きな打ち手だと思います。 (>>722続き)
戦闘機エンジニアが車エンジニアに活きたように、プラットフォームの開発&運営に充てた時間というのは、
まったく無駄じゃなくて、そこで養った知見をコンテンツ制作にフル投下するのがイイのかなぁと思います。
超優秀なコンテンツクリエイターを雇うか、コンテンツメーカーとズブズブの関係になるのが良さそう。
いずれにせよ、「終わらせないと始まらない」というのがあるので、
変に延命処置などはせず(戦争と違って延命できてしまうから余計に)、
「オッケー分かった!負けたっ!次っ!」ぐらいの潔さが求められます。
20代の子達を見ていると、最初からプラットフォームは捨てて、コンテンツメーカーを目指していたりするのですが、
それよりも、30~50代ぐらいの(プラットフォームに時間を費やして)知見も体力もある大人が
コンテンツメーカーに振り切る展開の方が面白そうです。
どうなることやら?
ビジネス芸人興亡史の第2ラウンドに期待です。
僕はバンドザウルスを頑張ります。
#お前はバンドザウルス以外を頑張れ
現場からは以上です。 >>707
ネットニュースもそうだけどあれほどべったりだった田村Pにすら相手にされてない
あと単純に不思議なのが東京公演のキャストがまったくこの話題に触れてないんだよね
自分がオリジナルキャストで関わった作品がブロードウェイでトライアル受けるのに応援しないのが不自然 Japan culture NYCのfacebook記事より
>木曜日(1/18)、西野亮廣さん(@japanesehandsome)が創作し、西野さんが脚本とイラストを担当した同名の本を原作としたミュージカル『えんとつ町のプペル』の朗読会に参加しました。 (ステージ上で西野さんの通訳をしてくれた@tomokosaterさんに👋を振りました!)
>数年前にリハーサル室で縮小版を見たことがありますが、西野たちは脚本、歌、ダンス、俳優にいくつかの変更を加えました。 @cobu.ny からの Yako の追加は顕著なアップグレードであり、ルビッチを演じる若者は素晴らしかったです。
>写真 3 の衣装は東京でミュージカルが上演されたときのもので、ニューヨークの舞台で登場人物がそれを着ているのを想像してみました。ブロードウェイで上演されるまでには何年もかかるので、『えんとつ町のプペル』の完全版ができあがるのが待ちきれません。 #ガンバッテ!
>ご招待いただきました @ryuma_matsuzan に感謝いたします! プレゼン公演が落ち着いたからまたルビッチがどんどん出品されているね
1月21日のno3の表情なんか既視感があると思ったら予告のルビッチ紹介シーンか
重なりはしないから見ながら描いているんだろうけど
1月21日のno2の歩くシーンも手は長いけど顔の配置と体の位置関係は良くできていて、1月20日の見下ろしや横顔描いている人が描ける絵には見えないんだよな〜映画のワンシーンにありそう >>726
タブレットで映画DVDを見て一時停止しながら模写とトレースを織り交ぜてる。だから絵のサイズが20cmくらいになってしまう。 覚えたてて言いたい事が多すぎて話がすげぇ散らかってて最終的に何言いたいのか分かんない
家電だと難しくって去年の家電芸人で見た電車好きをターゲットにした商品とかキャラの声で使える商品もあるから家電が難しいんじゃなくて西野さんの想像が足りてない >>718
ヤバい描いた絵見られてますよ!
監視カメラかスマホのハッキングに気をつけて!
まぁ絵下手って言われても画家でも絵師でも無いから西野さんと違って描いた絵を売るわけじゃ無いしな >>724
相手にされてますけどね。
相手にされないのはあなた。 西野さんて今、昔のような点描画かけるんだろうか
失礼だけどこの程度の模写?イラストを売りに出せるような人が、時間をかけてあの描き込みを行ってたとは信じられない
イラストレーターに必ずしもデッサン力は必要ないのかもしれないけど、
人体の構図を理解してない人が上手い人の絵を参考に描いてるものだから、違和感がすごい てかZIPのホムペがまだあるの草
閉鎖したってお知らせもないしほんと上手く行かなかったらぶん投げ放置だな >>720
>『夢と金』の執筆
>夏にやる舞台の準備
>『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の制作
>『ボトルジョージ』の制作
>『えんとつ町のプペル@NY』の制作
>バンドザウルスの運営
忙しそうだけど全部ネットニュースにすらならなかったね…飛行機ホテルと美術館どうしたんだよ。
6000万集めた美術館から逃げて「希望者には返金してます」って週刊誌に追われたのが最後の華だった記憶。 >>731
西野さんが目先の金目当てで下手くそな絵を乱発したせいで「あれ、あの鉛筆画は違うんじゃね」って疑問を持つ信者も出てきていそう >>724
舞台関係者も話題に触れたり告知したりしないのかね
熱心なのはサロメンだけなのか
素人模写を16万で乱発…本当に購入者っているのかな >>727
DVDトレースぱくり作業すら西野さん自身がやってるか?怪しいとみる お肉達にカリスマ性が無いことがバレる
そして食あたりによって色々余罪が出てくる
捕まってない詐欺師、とうとう捕まる!
までが西野さんの芸だと思ってる >>728
これ、箕輪が言ってるビジネス芸人っていうのはビジネス系インフルエンサー(マコなり社長とか青汁王子とか)なんだけど、
この言葉が浸透していないゆえに、西野さんが使うと「ビジネスキャラの芸人=西野さんみたいなやつ」だと思うと思われちゃうというやつだよね >>739
×だと思うと思われちゃう
◯だと思われちゃう >>738
構成要件が厳しいから詐欺にはならないかなぁ。金を払う側に「寄付」の意志が僅かでもある時点で詐欺は無理筋。
出資法違反にしても対策済っぽくて、広告枠としてのスポンサーなら違法にならないし。
脱税指摘されて修正申告がいいところか。その後、儲からないと知った社長が退職してからの怪しい輩達に食い尽くされるとか。 最近中身の見えない感じのアカウントの西野ageポストが増えてる感じがするなぁ
@西野ageアカウント
>ブロードウェイからの西野さんの投稿
>西野亮廣と言う人物が近い未来伝記になるかも!と思っていた事が現実となるのをヒシヒシ感じていて
>今、正にその過程を全て見届けられている事が鳥肌過ぎる
>だって
>多分100回生まれ変わったとしても
>こんな超リアルなかなか見れないやん
↑
こういうのとか
まぁ工作アカでもそうでなくてもどうでもいいけど、このポストを西野サンがご丁寧に自らリポストしてるのよ
まぁよくも臆面もなく「西野亮廣と言う人物が近い未来伝記になるかも!と思っていた事が現実となるのをヒシヒシ感じていて」とかリポストできるなぁ
恥ずかしいって知らんか? https://chimneytown.net/products/2024-1-20-4
>【原画】ルビッチ(2024年1月20日)【一点限り】
>通常価格 \160,000 売り切れ
顔だけじゃなく体も横向きは描けんのか
https://chimneytown.net/products/2024-1-22-2
>【原画】ルビッチ(2024年1月22日)【一点限り】
>通常価格 \160,000 売り切れ
口の位置…てか目から下は全部ど下手 >>731
自分も、今の西野さんの絵柄と>>11の点描画(特に背景)は違いがあると思う
気になるのが>>19が記載してくれている当時の道具に関する認識
点描画とelu〜現在とでは使っている道具自体も全く別物だと思う
過去スレにあった「壁にルビッチを描く西野さん」の描き方を見ても、点描画的な手法は取っていなかった >>743
こんなん自分がもし今の状況の西野さんだったら
煽ってんのかなとか馬鹿にしてんのかなとしか思わないけどなあ
リポストなんて恥ずかしすぎてできないよ >>737
ここ、お前の妄想書くところじゃないんだよね。 >>749
じゃあここって何なの?
基本西野さんの奇行楽しむスレだと思ってるけど >>743
本当にすごい人って謙虚なんだよな
少なくともよく例にあげる大谷翔平はそんなことしないだろうな しばらく追いかけてなかったけど、ブロードウェイへの挑戦とやらは失敗したんか?
言い訳しながら撤退モードに入った感じか >>753
ブロードウェイでプレゼン公演やったら、コテンパンにやられたみたいで(やられたと言うより無反応?)
急に、俺はミュージカルのプロじゃないとか、公演には20億かかるとか言って、自らハシゴを外し始めた お金があればブロードウェイに挑戦できる、というのは確かにそうなんだけど、ユニオンがあり、仔細にまで強固な契約を結ぶ世界と、西野さんのスタイルって相性良くないと思うんだよな
仮に「良い作品だから君のところに出資させてほしい、君の企業は日本でどんな事業展開をしてるんだ?出資してどれだけ見返りがある?」と言われて答えられないでしょ セトちゃんはまだ細々と5万円zoomやってんだな。
この人、西野さんの弟子っていう唯一のアイデンティティが無くなって自分をどう評価してるんだろう。タムココみたいにサロンだのvoicyだのでお金貰えるほど魅力無いのに、真っ当な仕事には就けないメンタルなのだろうか。 べぇくん病んでるな…
見た目でわかるのに、周りの大人が「怒られるのは財産!」「ブルーオーシャン!」っていうから逃げられなくなってる >>738
詐欺で引っ張れるの、あるにはある。電車賃の寸借詐欺どころじゃないやつ
証拠もなんも西野さん自らクラファン支援者を騙して金を集めたことをインタビューでゲロってるから、
追及される日が来たらヤンもセットじゃないかね
踊り子さんにはお手を触れないのがヲチルールだし、吉本が巨額出資法違反未遂と募金詐欺で
謝罪文出した時どこまで気付くかwktkしてたけど結局無風のままだったw
まぁ株式会社NISHINO(当時)の事業であって、吉本は直接関係ないってのもあるけど
西野さん嬉々として海外出張アピしてくれるから、その分時効もどんどん伸びてる
捕まってないだけの詐欺師は本当に的を得た表現。東野はココ見てる中で一番ヤベー奴だと思ってたけど
思い返せば吉本芸人は結構チェックしてたと思うよ。番組沸かすための努力は惜しまない連中だし >>757
周りの大人もプチ西野さんだからなぁ。
オフィス見学とか言って余ったシャンパンを小銭に換える仕事しつつ、西野さんからの叱責を記事にする仕事か。
つまらなそう。 昔テレビに出てた頃はお金儲けの為にやってるんじゃ無いって言ってたのに
今じゃただの絵を16万で売りつけるネット路上販売か…
今の西野さんはわくわくしてる? >>755
そもそもチムニー社は金融の二種免許を持ってないんだから、いわゆる出資(寄付や購入じゃなく)者を募ることが出来ないんだけどね
免許の審査なんか通るワケがないし
代理店を通してやるつもりなんかな(結構な中抜き¥されると思うが)
それとも、ひたすら何年もクラファンを繰り返すだけか >>743
未来伝記噴いたw
未来を夢見る前にプペ映画がアメリカで大転け、西野さん自らトップに立って望んだブロードウェイのリーディング公演でも進展は無しという現実を見ろよと
しかしあまりの持ち上げように一周回ってバカにしているようにも見えるわ
仮に貶そうとした場合、西野さんも信者も相手の言葉を額面通りにしか受け取れず、意味や意図を理解出来ないしようともしないから気づかなそう まあ、現実を直視出来ないのは西野さんも同様なんだけどね
さすが信者は教祖に似るな 再来年ぐらいには、西野は自分で自分の伝記を書くと思うよ
ブロードウェイも映画2もあきらめ、なにもかも思った通りにならなくなってから、「理想としていた西野の物語」を伝記として出版すると予想 https://chimney.town/10969/
https://voicy.jp/channel/941/711621
「契約・交渉」ができない日本人
2024年01月23日
■「アメリカは契約社会」とよく聞きますが、本当にその通り
去年の11月から(途中2回の帰国を挟んで)ニューヨーク・ブロードウェイで働いているわけですが、
ようやく一段落つきそうなので、ここらで僕の頭の中と、そして、
これから頑張る日本の皆様に向けたメッセージを整理したいと思います。
過去の放送に出てきたお話もチョイチョイ挟むので、復習がてら聴いてください。
今回僕はミュージカル『えんとつ町のプペル』の原作・脚本・演出としてプロジェクトに参加しているのですが、
同時に「リードプロデューサー」というポジションにも就いています。
制作の進捗管理やら、契約ウンヌンカンヌン、資金調達など…どうやら面倒くさそうな仕事をする人のうちの一人です。
(他にもエグゼクティブプロデューサーや、プロデューサーや、アソシエイトプロデューサーという人達がいます)
そういうポジションに就いているから、余計に強く思い知らされるのかもしれませんが、
日本人がブロードウェイで働く時に目の当たりにする“日本とアメリカ(ブロードウェイ)の大きな大きな違い”は、
「契約」のリテラシーと、「お金」のリテラシーです。
「アメリカは契約社会」とよく聞きますが、本当にその通りで、特にブロードウェイには
色んなバックボーンを持った人が集まっているので、口約束だと必ずトラブルに発展してしまいます。
なので、やっぱり「契約」は大事で、「交渉」が大事なんです。
アメリカの教育体系は「自己主張」や「コミュニケーションのスキル」を重視していて、
学生はディベートやプレゼンテーションを通じて交渉スキルを磨く機会が多くあったりしますが、日本にはそれが無い。
基本的には、自分の身の安全(権利)は交渉で勝ち取らなきゃいけない世界線において、
ここの教育の違いは大きく出ちゃう…というのが一点。 (>>765続き)
■「お金の話をするなんて、下品だ」と言っている人は…
次に、思い知らされるのが日米の「お金リテラシー」の違いです。
ブロードウェイでミュージカルを作ろうと思ったら、まず最初に「投.資家」を集めなきゃいけないので、
“投.資家の観点”を持っておかなきゃいけない。
たとえば、今回のような投.資家向けのプレゼン公演をやる時には、ブロードウェイでは、衣装さんであろうと、
作曲家さんであろうと、誰であろうも、皆、「投.資家はこういうことを好まないor投.資家はこういうことを好む」
みたいな話をするんです。
これは、日本のクリエイティブの現場では見られない光景です。
僕がよく言っていますが、日本のアンチがときどき口にする
「いつまで『えんとつ町のプペル』をこすっとんねん」という意見からは、
完全に「投.資家目線」が抜け落ちています。
投.資家的には「いつまでもこすれる作品の方がリターンが大きい(回収期間が長い)」ので、
たとえば、僕らがブロードウェイの関係者と話す時には、
「2016年に出た絵本で、2023年には幕張メッセで、同タイトルのイベントをおこないました」
という打ち出し方をしたりします。
要するに、「絵本の発売から7年が経っても、まだ万人規模のお客さんが入っていますよ」
「一過性の人気作品じゃないですよ」というアピールで、ここがよくウケます。
お金リテラシーに関していえば「投.資家目線が抜け落ちている」というのもそうですが、そもそも問題として、
ブロードウェイで戦おうと思ったら、かなりまとまったお金(まとまったお金を集める技術)が必要なんです。
生々しい話をすると、投.資家を集めようと思ったら、「この人が参加する作品です」と打ち出す為に
名のあるクリエイターを集めなきゃいけないわけですが、もちろん、名のあるクリエイターさんって高いんですね。 (>>766続き)
基本的には、投.資家さんに出していただいたお金から、
名のあるクリエイターさんのギャランティーが支払われるわけですが、投.資家さんからお金を出していただくには、
名のあるクリエイターがプロジェクトに参加する確約がとれている必要があって、
それにはどうするかというと、「手付金」みたいなのを先にお支払いするんです。
クリエイターさんのギャラが仮に1000万円だとしたら、先に、200万円ぐらいをお支払いするんです。
それによって「この人が参加します」と投.資家さんにお話しすることができるようになる。
┃言ってる意味分かりますよね?
┃最終的にこの1000万円ってお金は、
┃投.資家さんが出してくれたお金の中から
┃出されるわけですけども、
┃まず手付金みたいなものを出さないと、
┃そもそもそのクリエイターさんが出ますって、
┃その投.資家さんに謳えないんです。
つまり、「お金を引っ張ってくる為のお金が必要」というエゲツないゲームで、
「お金の話をするなんて、下品だ」と言っている人は、このゲームには一生参加できない。
僕も吉本興業の養成所出身の人間なのですが、
日本の芸能事務所の養成所や、クリエイターを育てる専門学校では、
ここの部分(お金教育)をキチンと教育のプログラムに入れた方がいいと思います。
「契約・交渉」と「お金」のことを目の当たりにする度に、日本人のクリエイターが、
たったこんなこと(学べばクリアできること)でチャンスを失っているのは本当に勿体無いなぁと思います。
なので、今後も、こんな発信を続けていきたいと思います。
一家に一冊、西野亮廣の『夢と金』を置いといてください。
(*終わり) >>765
×サロン過去ログ 2023年1月23日
◯西野ブログ 2024年1月23日 >>762
> あまりの持ち上げように一周回ってバカにしているようにも見える
昔「ほめ殺し」って言葉流行ったよね
>>747
いや変だと思う
ボロカスのことかな?>ミソッカスにやられて はりおつです
>「お金を引っ張ってくる為のお金が必要」というエゲツないゲームで、
>「お金の話をするなんて、下品だ」と言っている人は、このゲームには一生参加できない。
先行投資ぐらい誰でも知ってると思うが >>766
>「2016年に出た絵本で、2023年には幕張メッセで、同タイトルのイベントをおこないました」
>という打ち出し方をしたりします。
>要するに、「絵本の発売から7年が経っても、まだ万人規模のお客さんが入っていますよ」
>「一過性の人気作品じゃないですよ」というアピールで、ここがよくウケます。
梶原の「キングコングはこれからじゃあーーッ!!」にキレてたのはつまりはこういうことよな
「誰のものでもないみんなが主役のイベント」という奇麗事で飾り立てて責めてたけど
結局『えんとつ町』が主役でなきゃダメだったってことよな
その「万人」には梶原のファンも含まれてると思うけど
本当にまだその「作品」自体に万人規模の客が入る力が残ってるのかね? どう資金やスポンサーを引っ張ってくるかなんて、日本のどこでもやってるだろうに >>767
「お金の話をするなんて、下品だ」と言っている人
上記のことを何度も何度も西野は言うけれど商売人でお金の話を下品なんて言う人はいないぞ、原価率やら粗利やらランニングコスト、その他全ての金の話はやって当たり前、西野のようなぼんやりとした具体性のない金の話はしないだけで。
いったい誰が金の話は下品と言ってるのか問い詰めたい。 >>773
昭和じゃあるまいし
お金の話しを下品。なんて言う人、なかなかいないわな
西野さん的にはそういう存在しない人物像を作り上げた方が都合がいいんだろうな > 投資家さんからお金を出していただくには、
> 名のあるクリエイターがプロジェクトに参加する確約がとれている必要があって
ごもっともなんだけど、なんで今回のオフブロードウェイのプレゼン公演の前に
「名のあるクリエイター」が参加する確約をとってなかったの?
だから失敗したわけじゃんw
当然、映画プペル2でも「名のあるクリエイター」が参加する確約取ってるよね?
その発表が楽しみだw >>774
お金の話なんてはしたないを始め、芸人が絵本を描くなーとか、クラファンなんて詐欺だーとか、西野さんはそれこそ日本中から叩かれたと言うけど、こんな事を西野さんに言った人がいるのか、どれくらいいるのかは正直疑問だわ
ぶっちゃけ素晴らしいボクに嫉妬した無知な日本人像を作ってお人形あそびしているだけにしか見えないわ
実際はクラファンが詐欺なので無く西野さんのクラファンが詐欺まがいの粗悪なものなだけだし、お金の話がはしたないので無く西野さんが金金金だから金にはしたなく見られているだけ >>772
当の本人は大口スポンサーを引っ張れずクラファンか(きちゃない落書き含め)強気の価格物販でしか資金集められんクセにね
本当に何言ってんだ 「カネよこせ」一辺倒の強欲が下品と言うならまだ分かるけど
(あれ、どこかのクラファン...?)
普通に資金面でお互いにコンセンサス取るのが基本なのは共通認識じゃない
西野さんここんところずーっとじぶんがお金ないのを大声で白状してる感じ?
夢も金も枯渇しちゃった? 大きな出資者である吉本を軽く見て社員に当たって切り捨てられたのは西野さんだろ
西野さん自身がどこから金が出るとか大元を理解していなかったからあんな事になったのに
フリーになってからその有難さがわかるっていう意味では正しいが >>775
もしかすると名のあるクリエイター=西野さんなのでは? 映画プペル2も、西野が絵コンテを監修してる時点で投資家が金を出すはずがないわけで
プレゼン公演と同様に、映画プペル2も失敗してから
「実は、アニメ映画で投資家にお金を出してもらうには、名のあるクリエイターに参加する確約がとれている必要あるんですよ」
と言い出すことになるんだろう 「いつまでプペル擦っとんねん」って言われてるのはただ漫画→アニメ→映画みたいに媒体変わってるだけで内容が変わってないから
長年愛される作品って言うのはシリーズとか飽きずに愛される努力をしている
2年置きぐらいに新作出したり途中で番外編やったり見た目同じでも中身を変える努力をまずしろ >>695
少しレス遅れたけど、この指摘は正しいと思う
何せ、西野さん自身がそう言ってる
プペルミュージカルのYouTube無料公開があれば、殺風景なリーディング公演でも、観客は、十分にイメージを補完できる
しかも全編無料公開で脚本そのまま(絶対変えない)という合致度合い
これでダメなら、やはり厳しいんだろうなと
なお、>>675も指摘するようにプペル知名度アップため、映画プペルアメリカ上映から歌舞伎プロデューサーの肩書きを示すまでやってたはず
その映画のアメリカ興収は依然として謎だが、上映時期は2022年初、450館上映とされる
https://chimney.town/3922/
もちろん、最初のリーディング公演(22,6/19)が最もインパクトを持っていて、回数を繰り返すたび新鮮さは薄れる
その中で、プペルミュージカルの全編無料公開も2022年7/3から実施
(ただ、同年5/10には無料化のネット記事が出ており、6月のリーディング公演に間に合わせたかった(が、できなかった)意図も感じるところ)
ある意味では、西野さんはやれる手を打ってはいる
でもそれでダメなんだから、今後も無理そうに見えてしまう >>766
>「いつまで『えんとつ町のプペル』をこすっと>んねん」という意見からは、
>完全に「投.資家目線」が抜け落ちています。
>投.資家的には「いつまでもこすれる作品の方がリターンが大きい(回収期間が長い)」ので、
話が噛み合ってない、アスペ的なとこあるのかな?人の話を文字通りにしか受け取られない人なのか?
「いつまで『えんとつ町のプペル』をこすっとんねん」というのは
「(永く擦っとれるほどの作品でもないのに)いつまで『えんとつ町のプペル』をこすっとんねん」と言う意味なのが分からない?
バンドザウルスとカジサックをメインに据えてテコ入れしてようやく人入ったイベントを、プペルのイベントいまなお大盛況と偽ったのか
こういうところが詐欺師と言われる所以だわ NY投資家「プペミューの日本国内上映権はいくつ売れたんだい?」
って当然質問されたはずだけど
西野さん何て答えたんだろ?
西野さん「大阪の個人商売人に1つだけ売れたけど¥回収不能だったよ」
って正しく申告したのかな >>784
これ以上プペっててもお金にならないから次の玉用意しないとしり切れとんぼになっちゃうよといわれてるのにね
でも西野さんはえんとつ町の世界観自体あまり魅力がないしプペルは臭いしルビッチが冒険することにもあまり興味持たれないと分かってないからプペル2作るんだ
西野さんってモノクロ絵本とか本質的にはマイナー嗜好なのにとにかくヒット飛ばしたくて彼なりの売れ線を詰め込んだのがプペルだとすると限界見えてるよね >>766
>「いつまで『えんとつ町のプペル』をこすっとんねん」という意見からは、
>完全に「投.資家目線」が抜け落ちています。
ブロードウェイのルールもろくに把握していなかった(だから理不尽だーだの文句ばかりだったようにも見えるわ。瀬戸口の頃からもうだいぶ経つのに)
完全な門外漢な西野さんがまるでブロードウェイの人間なのかのように投資家目線とかドヤってるけど、これだけ綿密に準備をしてそれでも現地で投資家に相手をされていないのだからこれっぽっちも説得力が無いわ
まるでブロードウェイでプペを擦り続ければ投資家に喜ばれいつかブロードウェイ化出来るみたいな言い方だけど、現地でも(いつまで『えんとつ町のプペル』をこすっとんねん……)とか思われそう ハロ盆ラインを人気扱いにしたところてまプペルなんかより長い期間人気ある作品いくらでもあるからあえてプペル選ぶ理由ないんだよなぁ >>779
吉本社員なんて見下してたんだろうね
タレント様って意識が強すぎる
映画でも吉本ロゴを外せなんてかなり失礼なことを言ってたし
誰に対しても無礼
(歌舞伎に行っても「救ってあげる」って意識だったし)
媚びたい相手にだけは感じ良いんだろうけど
この相手は怒らせたらまずいなっていう打算がないのかな? >>789
いや、あるとかどうでも良くて(そういう負け惜しみレス要らん)。
ここ西野スレだから!
ハロウィンと言えばプペルでしょ。
他に無いよ。 >>766
>「2016年に出た絵本で、2023年には幕張メッセで、同タイトルのイベントをおこないました」
ここじゃハロ盆って呼ばれてるけど「えんとつ町の踊るハロウィンナイト」なんやね
でもなぁ、当初コンセプトは「ハロウィンに盆踊りって狂ってていいじゃないですか?」からはじまってるわけやし、
カジサックはじめ宮迫木下ダイノジDJKoo戸田恵子おやじダンサーズ、そしてみんな大好き()バンドザウルスとプペはなんか関係あるのかね?
とても「同タイトル(プペル)のイベント」とは言えんよなぁ
期待の西野サン直々プペブロチャレンジ失敗と、それに纏わる言い訳は残ったサロメンにも地味に効いてくると思うぞ >>779
>切り捨てられた
いや、別に切り捨てられてはいませんけど?
記事改ざんしないで下さい。
>>790
見下す見下さない、じゃなくて。
実際の動きを元に判断してるんだろ。
吉本ロゴはお笑い系のロゴだから。 >>792
関係あるよ。
えんとつ町のイベントに出てる時点ですでに。 >>790
テイラーも「新しい演劇の雛型を作りたい」とかほざいてたもんね
「おー新しい!素晴らしい!」って真似してる劇団が今あるか?ってハナシよ
てか誰もテイラーなんか知らんか
"新しい演劇の雛型"とか身の程知らずに不遜な事を言ってたのを誰も知らんから褒められも叩かれもせずに終わったな >>795
いや、真似とかどうでも良くて。
テイラーバートンは新しい演劇の雛形を作ったね。
映像も素晴らしかったなあ。 歌舞伎の大ゴケも見事だったな
海老蔵もプペって以降見なくなったけど元気でやってんの? テイラーとかプペバレエとか、
炎上もせず話題にもならずだから
評判良かったのか悪かったのかも分からないんだよね
バレエはわりと褒められてたんだっけ?
ミュージカルの座席変更問題と歌舞伎のゴタゴタはいくつかツイートされてたらしいね
サロメン外のお客さんが減ると、サロン内だけで完結しちゃうしなあ ボトルジョージ絡むと食い付き悪い
ジョージ人気ないなー
【限定150名】『ボトルジョージ展』オープニングパーティーの参加チケット
残り49 \8,000 (税込)
↑これ昼過ぎぐらいから全然減ってない
8000円ぽっちで教祖様に会えるのにもったいないな ほとんどがやります!宣言だけで話題になる前に次はコレやりますだからな
世間に届かなくて捕まってない詐欺師で止まってる
小学生より飽きやすい 芸人としての実績は天地の差があるけどクリエイターとしては映画監督松本人志と似てるわ
根拠の薄いプライドの高さとか他のクリエイターへの敬意の無さとかイエスマンで固める所とか
過去の動画色々見てたら松ちゃんもパンチが入ってどうとか言って宮崎駿ディスってたり
海外の映画祭に乗り込んだけど関係者しか拍手してなかったり色々誰かさんと被る >>799
プペ2より将来性というか実現性ある企画なのにね
トンコハウスもネトフリなりアマプラに話持っていけばお金出るだろうけど口も出されるからお金を作れるクリエイター(自称)の西野さんと組んだんだろうけど貧乏くじ引いてる気がする >>774
金を取ってイベント撤収労働させるとか
金を取って空き地に柵立て労働させるとか
品性の欠片も無い集金を他にもアチコチ繰り返しているんだろうから
下品!下品!!
て言われて続けてるんだろうよ西野さんは >>804
金を取って空き地に柵立て労働させてる、じゃなくて、西野と何か共同作業やろう!って企画だろ。
で、西野と一緒に何かやりたい!!って人が集まったんだろ。
(何か、だからそこは何でもいいんだよ。それが柵だっただけで、石積み上げようでも何でもいいんだよ。)
勘違いしてるのか、ボケてんのか?どっちなんだよ。 >>804
というか下品なのはお前だろ。
お前は匿名で名が出てる相手を貶しに来てる最底辺。
西野は何やるにも名前出してやる。スマート。
お前とは天と地程差があるね。 西野信者は頂き女子りりちゃんに貢いだおっさん達と同レベルだなw 1番酷いのは休みを与える権利とかじゃない?
リターンも会えるとか何か貰えるとかじゃなくて思うってだけって
売る絵もだけど値段とリターンとか考えるとすげぇメンタル >>784,787
西野さんはプペルの不人気ぶりを理解してると思う
それでもプペル関連をやめないのは、バンドザウルスがものにならないのと、サロンや自分の会社を維持する必要性に対し、消去法で残ったからという気がする >>807
信者とかいないし、妄想募らせてそれをここで書かれてもね。 >>803
ピクチャーブックのボトルジョージ紹介ページ見ると、2018〜2020年くらいから動いていたみたい
始まった頃は吉本時代
そういう部分も影響した可能性自体はあると思う プペルが好きだという意見を否定するわけじゃないが、
やっぱり西野さんの肝いりである原作絵本からしてパンチが弱いと思うんだよ
特に星を見るのに努力してない少年が、ハンデのある友達を見捨てたらその友達がボロボロになってあらわれ、果ては空へ連れて行ってくれた
正体は少年の父親だった
この特に努力してないのが個人的にはひっかかってて何で西野さんはそういう描写をセリフでも入れなかったんだろうって思う
なんというかプペルの無償の愛や奉仕みたいな行為が目立つのに、この話のテーマは「信じるんだ、たとえひとりになってでも」で西野さんはルビッチに重きを置いてるんだよね そうか、吉本在籍時代の西野さんとなら組んでも大丈夫だと思ったかもね
吉本が関わってくれる可能性もあったかも >>809
西野さんってプペルの不人気ぶり認識してんのかなー。
「絵本としては異例の大ヒット!」
「コロナ禍なのに映画の観客動員数が150万人突破!」
と自分で言い続けてるうちに自分自身をも洗脳してるような。
ここ何年かの西野さんは自分の狭いサロンの中だけで
起きてる…つーか起こしてる現象を、まるで世間でも
起きてるかのように言うようになった。
その嘘を自覚しつつも虚勢はってそう言ってるだけなのか、
それとも心から本気でそう信じてるのか判断に困る。
●2021年5月3日(生配信/Instagram)
西野:川西ね。ちゃんと上品に盛り上がるといいですよねー。
なんか…色々もったいないなと思うとこがあって…(笑)
ふるさと納税の返礼品でプペルのグッズ出した方が
よくないすか? だって! 全国の人がさ、
そのグッズを欲しいっていう人がいるわけだから!
西野:川西ってなんか…「きんたくん」みたいな、
よくわかんない、金太郎のキャラクターみたいなの
ゴリ押ししてるんですけど…金太郎のシール
欲しい人ってあんまいないと思うんですよね。 >>813
特に努力しなくても夢が叶うというのは今流行りのなろう系なのでありなんだけどなろう系のナーロッパは中世ヨーロッパモデルでも負の部分を取り去ってる明るい世界だから読み手も楽しめるけど
プペルはスチームパンク系の暗の世界だから見てる方も脳天気な気分になれないというのあると思う
そこら辺のクリエイターが作ってる作品くらい3日もあれば作れると自負する西野さんにしてはディズニーを超えるIPとしてのプペってのは根本から間違えてるんだよね >>813
主役が主体的に動かないと、読者は応援しようって思わないんだよね
ルビッチ=無償の奉仕をしてもらえて当然の立場である、って考えかも
作者はそこになんの疑問も持ってない
そこを指摘したら「すべて計算されてる脚本を1ミリも動かすな!素人ごときが」と逆上するだろう
プペお遊戯会のことすっかり忘れてた
プロがぶっちぎりクオリティで作ったとか園の先生を助けるとか言ってたな
なにか企画するたびにクラファンクラファン… そういえば劇団四季の新作は原作が漫画なんだよな
主なスタッフ陣には日本人だけでなくブロードウェイ関係者が何人も含まれてる
わりとどんな評価になるか未知数な作品になりそうだけど、
こういう異色な組み合わせ、西野さんは関心ないのかね ●2024年1月23日(サロン無料公開分)
さて。今日は「プレゼン公演閉幕後のアレやコレ」
というテーマでお話ししたいと思います。
ニューヨーク・ブロードウェイの現場レポートでございます。
▼LLCを作る
連日お伝えしているとおりミュージカル
『えんとつ町のプペル@NY』のプレゼン公演は
“かなりイイ感じ”に着地しました。
プレゼン公演を観に来てくださった方のハートは
ガッツリと掴んでいて、あらたに現地の大物の
投資家さんからもお話を頂戴しています。
#投資の本決定は今後のミーティング次第
https://salon.jp/articles/nishino/s/4QMxQIW0jBt >>819
西野さんって失敗した時は数字を全く出さないからすごく分かりやすいんだよなw LLCって知らなかったんでググってみたら
> 2006年施行の会社法により、新たに制定された
> 会社形態がLLC(合同会社)です。
> LLCは、出資者がお金を出すだけではなく、
> いわゆる経営もする社員として構成される法人です。
> LLCは、元々欧米で普及していて、アメリカにおいては
> 株式会社と同等に普及している会社形態です。
> また、出資比率にかかわらず、自由に利益配分を
> 決められるのも株式会社と違う点です。
これを作ると言ってるようだけど西野さん大丈夫?
多分、設立するよりもっと前の段階でポシャりそう。
「やっぱり100%僕だけが舵取りの全権を持ってないと
ダメだと思ったので合同会社作るのはやめました」
とか言ってさ。 下品といえば
今さらだけど
「西野が貴方を意識する権¥10000」
これ西野さん過去最高傑作だよね
あまりにも下品過ぎる集金行為でコレ一周も二周もまわって産業革命レベルでしょ
あの頃の下品上等炎上上等パンク魂を取り戻して欲しいんだけど >>818
西野さんが興味があるのは、楽をしてどれだけ自分を凄く見せられるかだけだから
他人の作品やそれに関わる情報なんて全く興味がない
大体自称アーティストなのに、折角のニューヨークなのに美術館や展覧会なんかに行ってる様子も無い
かと言って、なら刺激を受けてどんどんニューヨークの町並みや人物などをせっせと描く訳でも無く、福島ルビッチのトレースだけ >>823
でもトレース画を原画と偽って売ってる西野さんが一番西野さんらしいと言えばらしいわな >>757
山邊が西野サンに説教されてるYouTube動画のコメ欄ヒドイな
@…
>今日のお話しも
>すっごくすっごくすっごく大切✨✨✨
>保育園じゃないんだゾ🐘✨
>リアルに都度都度
>動画投稿あげて
>毎日繰り返し今までの投稿聴く習慣をつけてみて欲しいな🌅きっと誤差、違和感に気づきやすくなる。
>ここがベースを造る伸びしろポイント☝✨
>ホント皆で
>良い会社👏👏👏
@…
ベェくんは西野さんの凄さ、わかってるのかな???仲間って感覚??って感じちゃう接し方で。。西野さんって雲の上の人だと思いますよ。あの態度だと普通は、注意されてるのに何笑ってんだ!!って怒られるレベルですが、西野さんは優しいですね^_^どこか他人事の様な。。その場しのぎしないとメンタルもたないのでしょうか。。。西野さんのアドバイス通りまずは態度から気をつけた方が良いですよー。
@…
ホント意見の一つ一つが『なんか違うんだよなぁ〜』って感じ、いつまで同じ事をそれっぽく言い続けるんだろぉ…。西野さんが気の毒
@…
西野亮廣さんの言っているところを撮っときゃ良いやんと思う。
この動画よりVoicyを聞いた方が良いもんね。
若手スタッフの相槌が、視聴者が西野亮廣さんの聞きたいところから離れさせて行く。
@…
あんま響いてる感じがしないのが悲しい…
@…
なんかもう、べぇくんの受け答えが軽すぎてイライラするんですけど。付き合ってる西野さん、ホントに凄い。 >>823
西野さんて、根本的に作品創りと無縁だよな
やたらと作品創りの苦労話をするけど、それも、もともと方向性が別で、クリエイター向けでは無いか等苦痛ってことなんではないかな
作品創り自体が楽しいという話は、皆無という気がする >>825
上記「ベェくんは西野さんの凄さ」云々についた返信↓
@返信者
>オンラインサロンの中からかなりの人材を厳選して選んだんだからもう西野の責任でしょ
>3か月のお試し期間で合わないのは首にしてると言ってたし。
>そこまで選んでまた文句言ってるようじゃお終いだろ
>もうサロン会員でもなく全く何も知らない赤の他人から選んだ方がいい
↑に対し別の人↓
上司からの指導を「文句」って、君働いたことないでしょ😂
↓
@返信者
>現場でやめろ死ねとかいろいろ嫌味言われて、
>ボイシーで文句言われて、ユーチューブでも言われてりゃ
>愛想笑いばっかりになるだろ
>最近のボイシー自分の社員の文句ばっかり
今でもボイシ聞いてるような層でもこんな風に感じてる人も居るんやな
「君働いたことないでしょ😂」つって笑い顔の絵文字使ってるやつマジで虫酸が走る >>819
後出しは嫌だから書いておいたけど、予想どおりw
> おそらく「まだ言えないけどすごい投資家から打診があって〜」とか胡麻化して先延ばしすると予想
↓
> あらたに現地の大物の投資家さんからもお話を頂戴しています。
> 投資の本決定は今後のミーティング次第 昔から大物とか重鎮とか、凄い人からよく声がかかってるよね
そのわりにはなんにも大きなことが起こらないけど >>819
こんなバレバレのウソつく教祖様見てそれでも信者は信じちゃうんだろな
>>あらたに現地の大物の
投資家さんからもお話を頂戴しています。
#投資の本決定は今後のミーティング次第 >>815
吉本時代のマネージャへの暴言からchimneyTown関係者のこきおろし、サロメンにさえ怒りの矛先が向かう様を見ていると、気に入らない事へのアンテナ感度は非常に高い
そんな訳で、世間のプペルへの見方にも敏感で負の感情を高めていると思うが、仰るように、サロメン向けテキストやVoicyを聞いていると、どこ吹く風
ここまでくると、虚勢であっても気になりますね…
→ヲチ継続したいところです >>821
西野さんぐらい悪名轟いてる人が今さら合同会社の社員権を売るとか笑
アヤシイにもほどがあり過ぎやんエクシアかよ
それとも、アメリカにLLC会社を建てるってことなんかな >>726
このno3とかは、誰の目にも、何かもともとある絵を参考にしている事がすぐわかる
だから「絵の構図の価値」が低いのではと感じる
何せ、ルビッチのまだ知られていない面を示すのでもなければ意外性もゼロ
それでもすぐに16万円で売れるのだから、凄いとは思うが… >>827
視聴してる人全員が盲信してるわけじゃないんだな
サロメンもグロテスクだな
「西野さん優しい、それにひきかえべぇくんは…」と一緒になって叩く
「投資家からも話を頂戴してる」って信じかけてしまった
そんなことで嘘ついたら後で苦しくなりそうだけど…
普段の言動ってどの程度嘘がまじってるんだろう
誤認狙いもあるし、難しいな https://salon.jp/articles/nishino/s/FY7zlaRB5C7
(※一年前のサロン記事)
いろいろ試しているうちにNFTの扱い方が見えてきたので、その共有
投稿日:2023.01.24
おはようございます。
ロザリーナから「バンドザウルスで『隕石、ダメ、ゼッタイ!』という曲かポスターを作ってください」
という発注がきたキングコング西野です。
#そのポスターどこに貼るねん
さて。今日は「いろいろ試しているうちにNFTの扱い方が見えてきたので、その共有」
というテーマでお届けしたいと思います。
■NFTとコミュニティー
この一年、「NFTで何ができるようになるんだろうなぁ?」と思いながら、いろいろと試してきました。
どう考えたって上手くいっているプロジェクト(Poubelleシリーズ)をストップさせて(#またやりましょうね)、
他の可能性を探り、『CHIMNEYTOWN Landscape 』(AI×NFT)と『CHIMNEYTOWN GIFT』(支援×NFT)に辿り着き、
現在、どちらも好調です。
あらためて思うのは『CHIMNEYTOWN』というIPの強さ。
そして、『CHIMNEYTOWN』というコミュニティーの強さです。
NFTは共同幻想(お金みたい!)で、皆が価値を信じることで価値が発生します。
「わー!1万円札持ってるんねやー? ええなー!」
「わー!ヘッドロココ持ってんねやー? ええなー!」
といった感じで。
その為には「そのモノの『希少性』を理解しているコミュニティー」が必要で、
コミュニティー無しに今のNFT(とくにPFP)の発展はありません。
※PFP=SNSのプロフィールに使われたりする画像 (>>835続き)
NFTの発展には「コミュニティー」が必要不可欠なのですが、コミュニティーを創るのってメチャクチャ難しいんです。
もっとも簡単なコミュニティーの作り方は「儲かりまっせコミュニティー」で、けんすうサンが言うところの、
「お金が重力になっているコミュニティー」です。
「儲かりまっせコミュニティー」のリスクは、「稼げる」という約束で集まった手前、
稼げなくなった瞬間に(NFTの価値が暴落した瞬間に)、地獄の株主総会が始まるところ。
将来誰かが抱える大きな負債の上で成り立っているので、恨みを買うし、最悪の場合、自殺者が出ます。
#生活保護を受けずに自殺を選ぶ日本人は珍しくありません
これはメチャクチャ危ないので、スタッフには「とにかくソッチに向かっちゃダメ」と伝えています。
長い目で見ると、時間はかかるけれど、「お金」以外の理由で、丁寧にコミュニティーを作っていくことが大切で、
「ファミリーエンターテイメント」を掲げるCHIMNEYTOWNは、NFT以前からそこを徹底してまいりました。
そんな中。先日、CHIMNEYTOWNのNFTのディレクターをやっているスタッフのタケダナナから、
「DAO(NFT)のオフラインイベントをやりたいっすけど、何がイイっすかね?」と相談を受けました。
時間をかけて丁寧にコミュニティーを作っていくには「オフラインイベント」は必要なアプローチだと思うのですが、
いかんせん、日本のNFTイベントときたら絶望的なダサさ。
「壁にペタペタと貼られたプリントアウトされたNFTを観て回る」みたいなヤツです。
あとは、「エンタメ要素の低いオジサン達の座談会をオジサン達が見つめる」というオジサン地獄。
「エンタメ素人たるビジネスマンか情報商材の人が仕掛けるイベントなので、空間の作り方が本当にヒドくて見ていられない」
というのもありますが、「NFTを中心に置いている以上、エンタメ展開に限界がある」というのはありそうです。
おそらく僕は世界でもトップクラスにエンタメに時間を投下している人間だと思うのですが、
物語を作るときに「キャラクター」というのはやっぱりメチャクチャ大事で
(#映画プペルはキャラクター開発に数ヶ月かけています)、
「NFT映えするキャラクター」と「物語映えするキャラクター」は、また全然違うんですね。 (>>836続き)
あと、細かいところですが「音楽が似合うキャラクター」と「音楽が似合わないキャラクター」とかもあって、
たとえば、ミュージカル『名探偵コナン』は、あまりイメージできません。
コナン君は歌って踊るキャラクターじゃないんですね。
NFTも「オンラインコミュニティーで完結するNFT」(これはこれで素敵!)と、
「オフラインコミュニティーに侵食するNFT」の二つがあると思っていて、
(老後の友達のことまで考える)CHIMNEYTOWNが仕掛けるからには後者の方が良さそうです。
とはいえ、プリントアウトしたNFTを壁にペタペタ貼るイベントはしたくありません。
と考えた時に、NFTを真ん中に置いてイベントを仕掛けるのではなくて、イベントを真ん中に置いて、
イベントをすることでNFTの価値が上がる建て付けにした方が良さそうです。
と考えると「バンドザウルス」が意外と良いと思っていて、
あれって「イベント」が真ん中にあって、ブロマイドとしてNFTが出ます。
イベント自体が面白いから人が集まり、コミュニティーが生まれ、
それによってブロマイドNFTの価値が上がる(守られる)。
タケダナナから相談を受けた時に、『CHIMNEYTOWN Landscape』や『CHIMNEYTOWN GIFT』の
面白いオフラインイベントはまったくイメージがつきませんでしたが、
バンドザウルスからのNFTコミュニティーを活性化させるイベントは容易に想像できる…というか僕らの得意領域です。
「NFTを真ん中に置いて考えていたから、面白いオフラインイベントのアイデアが出てこなかったんだな」
というのが今回の学びです。
ちょうど今夜、『スナック西野』の収録が入っていて、イジツさん(プペルとかキンコン武道館の照明演出)が
再びゲストで来てくださるので、そのあたりの相談をしてみます。
最近の趣味は、『バンドザウルス』を『えんとつ町のプペル』に負けないぐらいのIPに育てることです。
現場からは以上です。 貼り乙です
実際は去年の渋谷って、あちこちでNFTアートのイベントやってたんよ
去秋は国際NFTフェスティバルをPARCOでやってたし、つい先週やってたイベなんて
渋谷区協賛なんだがw
別にNFTの金銭的価値の側面なんて関係なく、街全体での現代アートやポップカルチャーのフェスとして
普通に楽しめばいいだけ。それなのに絵描きのくせにアート鑑賞をボロクソに叩くとか
もうツッこむ気も失せるわ… >>797
遅レスだけど、その後の海老蔵
・プペル前からオンラインサロンに力を入れ旧来からの後援会との仲が微妙だと噂されていた→プペル失敗によりオンラインサロンもうまくいかなくなる
・團十郎襲名が決まり襲名前に歌舞伎座で久しぶりに大御所と共演→実力不足を露呈し歌舞伎ファンにそっぽを向かれる
・後援会がうまく動かず完売当たり前の襲名披露興業のチケットが余る→チケットが売れる役者から売れない役者に転落
團十郎襲名後はオンラインサロンも解散して比較的大人しくなり、地方で襲名披露公演をやりつつ、正月だけプペルと同じ新橋演舞場に出ている
プペル翌年のジャニーズ共演作は成功して完売したが、今年の親子共演作は話題にもならず
その間に歌舞伎界は若手が育ち新作歌舞伎で盛り上がり、團十郎は置いて行かれた形になっている 1年も保たずにバンドザウルスNFTは死に体だけど、イベントを軸に置くなら西野さんの大好きな物販タオル理論で稼げばいいんだから、
無駄にNFT挟んで誰でも手軽にAIアートに参加できたっていう利点潰す必要なかったんじゃ バンドザウルスは、どれだけイラストのクオリティが高くても
面白いストーリーが無いとまったく流行らない事を証明する例だな 亀ごめん
>>826
長時間絵を描いてる話はするけど苦行的な言い方だよね
上手くなるためには辛くても手にタコできるまで描かなきゃだめ!みたいな
今ヒットしてる劇場版鬼太郎のキャラデザの人は仕事じゃないのにどんどん追加でイラスト描いてるし
ダンジョン飯の原作者の設定資料集にはものすごい量の設定画やセルフ2次創作とかが描き込まれてて(しかも超丁寧)
両者とも絵を描くのが好きで好きで描かずにはいられないのが伝わってきた
そういう熱量を西野さんから感じたことが無い 教育テレビのギガントサウルスは子供が食いついて見てるから恐竜の需要は確かにあるんだろうね >>843
恐竜好きの子供は角が2本のトリケラトプスなんて許さないよw >>844
何それ
「トリケラ」トプスっつってるのにね 英語とか()とか多すぎて話が入ってこない
「」からのさらに説明()でごちゃついてるし
しかも話の内容がただループしてるだけだったり
これ信者はちゃんと理解出来てるの? 西野さんって自分もおじさんなのにおじさんを馬鹿にしてるよね
世の中を回しているのはおじさんなのに
おじさんや主婦や地方の商店店主の人の中にも、実は凄い経歴があったり色んな場で活躍している人等がいるかもしれないのに、凝り固まったイメージだけて小馬鹿にしてる
そんな人が愛されるキャラクターを作ったり、心を揺さぶるストーリーを作るっているのは中々難しいと思う “「アメリカは契約社会」とよく聞きますが、本当にその通りで、特にブロードウェイには
色んなバックボーンを持った人が集まっているので、口約束だと必ずトラブルに発展してしまいます。なので、やっぱり「契約」は大事で、「交渉」が大事なんです。“
手ぶらで飲みに行っておごってもらったり、一緒にフットサルすればいい、って推奨してたコンサルがいましてね。
“僕がよく言っていますが、日本のアンチがときどき口にする「いつまで『えんとつ町のプペル』をこすっとんねん」という意見からは、完全に「投.資家目線」が抜け落ちています。“
視線としては『いつまでプペルのオリジナル脚本にこだわっとんねん』ですね、わかります。
“基本的には、投.資家さんに出していただいたお金から、名のあるクリエイターさんのギャランティーが支払われるわけですが、投.資家さんからお金を出していただくには、名のあるクリエイターがプロジェクトに参加する確約がとれている必要があって、それにはどうするかというと、「手付金」みたいなのを先にお支払いするんです。“
作品<クリエイターってことはもはやプペルIPが弱いって事だよね。鳴り物入り作品ならまた、結果は違うんじゃないですかね。
“僕も吉本興業の養成所出身の人間なのですが、日本の芸能事務所の養成所や、クリエイターを育てる専門学校では、ここの部分(お金教育)をキチンと教育のプログラムに入れた方がいいと思います。“
俺を雇えって尻尾降ってる訳じゃないよね? >>819の漏れタグ
#プレゼン公演終わりはこのような調整を続けております
#ドンズバでハマった
#可能性が無かったらこんなことはやってない
#大人が本気を出している
#今日は何かあるかもしれないと思って
たまたま夜までスケジュールを空けていたんです 未来の西野さんと言われている元吉本芸人の軌保(てんつくマン)が自分のNPOで募金集めて早々に被災地入り
この人はwikiに書いてあるレベルでアムウェイとナチュラリープラス(NP)というマルチビジネスと繋がってるので、現地でマルチの商品配って問題になってる
西野さんが被災地支援に手を出さなかったのは英断 西野さんってエンタメ=ビジネスだと思ってるよね
エンターテイメントって相手を楽しんで欲しいって心だと思うんだけど
とあるアニメでリスペクトデュエルってあって相手の事を考えて相手の立場になる事で先を読むって言うのがある
西野さんのはこれでお前らはコレが面白いんだろ?コレで金落とすんだろ?ってただの押し付けで見下した一方的な考えで良い物作れるはず無いんだよな >>842
生成AIの登場でモチベーション的な意味でイラスト製作へのスタンスが変わったイラストレーターは存在するみたいだけど、西野さんはどうなんだろうね
プペル以降の絵本作りで自分より上手い人がいることは嫌という程見てきたろうし
それでも自分なりのタッチを大事にしていけばいいのに、人の絵を真似たイラストを売ってみたり…
今はもう絵本作りにも熱を感じないよね >>852
>熱を感じないよね
いや、感じてますけど。 ブロードウェイ挑戦、まったく知られてないんだな
@uc…
>能登町で炊き出ししてるMISIAの隣に小出恵介がいたから、いつの間に復帰したん?って経緯を調べたら、ニューヨークでプペルの舞台をやろうとしてた事を発見して、延期して良かったと他人事ながらホッとしたり
>あんなもん国外に出しちゃいかんでしょ(まぁ配信はされてるっぽいけど) >>847
この指摘は非常に納得します
西野さんは「ディズニーを倒す」と話す一方で「吉本のロゴを消せ」
あるいは国内のプペルミュージカルをYouTube無料公開してブロードウェイへの名刺にするなど、猛烈なブランド信奉がある
作品や実力が伴って、最終的な到達地点として世界的な評価を得ることは正当だけど、その評価だけを得るために他のすべてを軽く見ている
ある意味では、無料化した国内プペルミュージカルも軽く扱っているし、国内の演劇全般をブロードウェイへの肩慣らしとする印象さえあり(←あくまで、自分個人の感想です)
街の主婦やおじさんへのスタンスと、業界人の扱いの違いなども含めて、すべて一貫している >>856
> 自己愛性パーソナリティ障害は、優越感(誇大性)、賞賛されたいという欲求、および共感性のなさの広汎なパターンを特徴とします。
> 自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張し、他者の能力を過小評価する傾向があります。 https://www.picture-book.jp/projects/marketing
>【上級編】キンコン西野マーケティング講座2024【オンライン】
1200万なんて集まるわけがない。西野さんに直接会えるイベントが売れないほど人気無いのに。
録画した動画売るだけなのに何ヶ月も前から売る必要はない。売れてると見せかけて騙されるバカに買わせるいつもの商法でしょ。
動画1本作って1000万稼ぐ俺様のマーケティング講座?質の悪い情報商材屋に成り下がったもんだ。 >>858
確かにこんなに長い期間売り出す必要ない気もするが、オンラインのイベントだし、ハロ盆の集まり方みても3000人くらいは購入者がいてもおかしくない
しかしこれで1200万集まるのに被災した西村さんのクラファンは300万弱なんだよな…西野さんが単価安く設定したせいで
自分の講座は3500円なのに西村さんのミニコンサートは1200円なんだよな
普通支援の意味もこめて金額高めに設定しても良いのに
まさに他者の能力過小評価だな 法人向けもあるとはいえ個人向けの単価が3500円なのに
すでに1200万も集まってるって不自然すぎるね >>859
出始めの初期の段階では安く設定して、まずたくさんの人に知ってもらうってことがあるよ。 https://chimney.town/10980/
https://voicy.jp/channel/941/712440
すべてのチャンスに飛びつけ。チャンスの大小なんて、その時は分からないのだから
2024年01月24日
(*前説・要約)
・ニューヨーク滞在中は体調を崩さないために、できるだけ人と合わずホテルに引き籠もってた。
そして極寒を凌ぐためにめっちゃ食った。
・ニューヨークから帰ってきたら体重が4キロ増えてた。でも必要な贅肉だったと思う。
(*以上)
■「近年最大の成功」のプレゼン公演!でも2ヶ月半前までは、かなり絶望的な状況にあって…
何度もお伝えしているとおり今月はミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』の(関係者向けの)
プレゼン公演がありました。
このプロジェクトの成果(目的)が、「アカデミー賞をとりました」とか、
「観客動員数が~」とか「興行収入が~」といった【一般の方にも伝わる成果】ではなくて、
「ブロードウェイ村の◯◯さんと繋がりました」という【“中の人(関係者)”にしか分からない成果】なので、
リスナーの皆様からしてみれば
「結局、どうだったのよ?上手く行ったの?スベったの?スベったことを隠す為に、成果についてはあまり触れてないの?」
といった疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが……
CHIMNEY TOWNとしては今回のプロジェクトは「近年最大の成功」といっていいと思います。
長い長いブロードウェイ戦で、僕らが歩いているのは、まだまだ1合目ですが、
それでも「登山ルートの入り口すら分からなかった状態」から、
「登山ルートを見つけて、登り始めた状態(あとは登るだけ)」まで持っていけたわけで、とんでもなく前に進みました。
では、ここに至るまで全て計画通り進んだか?というと、全然そんなことはなくて、
つい2ヶ月半前までは、かなり絶望的な状況にありました。 >>855
いや、まだというか今、西野が言ってることに集中しろよ。
で、その話題が出た時に盛り上げる、で大丈夫です。 (>>862続き)
僕らの四苦八苦を共有することで、リスナーの皆様へのエールに繋がることを願って、
当時の僕らの悲惨な状況を共有させていただくと、まず、「プロデューサーの交代劇」があったんです。
まぁ、エンタメの世界では、そんなのは稀にあったりもするのかもしれませんが(あんまり聞いたことがないけど)、
今回はそれだけじゃなくて、そのプロデユーサーはミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』を運営する
CHIMNEY TOWN USAの社長も兼ねていて、プロデューサーを辞めると同時に社長も辞めちゃったんですね。
同時に、彼の下で働いていたスタッフも辞めて、CHIMNEY TOWN(日本)の代表が、
CHIMNEY TOWN USAの代表に就いたわけですが、とはいうものの、
「CHIMNEY TOWN USAのスタッフが現地に1人もいない」という状態に陥りました。
現地で働くブロードウェイのキャストやスタッフはCHIMNEY TOWN USAからお給料を貰って働くわけですから、
「その大元の人間が現地に1人もいない」というのは異常事態も良いところで、
「このプロジェクト、大丈夫なの?」という不信感がたまりまくっていたのが、去年11月。
ぶっちゃけ、その時点では大丈夫でも何でもなくて、でも、泣いても笑っても、
2024年1月18日と19日にはプレゼン公演の為に劇場を押さえている。
「プレゼン公演の為に劇場を押さえている」といっても、
「そもそも、そのプレゼン公演に、どうやってブロードウェイの投資家や、ブロードウェイの関係者を呼ぶのよ?」
という話で、「…ていうか、その前に、プレゼン公演に出てくれるキャストさんや、劇場公演をまわすスタッフさんが、
まだ1人も集まってないんだけど…あと2ヶ月よ?」という地獄的状況で、「これは大事故が起きるぞ」という
雰囲気が漂っていました。
厳密にいうと、当時のCHIMNEY TOWN USAの代表の下で働いていたスタッフが抜けたのは、このタイミングで、
スタッフとの衝突もあったし(それはよく見ていました)、色々と納得がいかないこともあったのだと思いますが、
それより何より、そういったネガティブな要素を振り払う(チャラにする)だけの可能性(明るい未来)が、
今回のプロジェクトからは感じられなくなっていたのかもかもしれません。 (>>864続き)
「これ、いけるぞ」と思えている時って、意外と、結構なことにも耐えられるけれど、それが無かった。
とにかく、去年の11月の段階では僕らにあったのは(それでも信じてついてきてくれた)数名のクリエイターと、
『えんとつ町のプペル』という作品だけでした。
風向きが変わったのは、その11月におこなった
「リーディング公演(作品のブラッシュアップを目的にリハーサルスタジオでおこなった本読み公演)」で、
そこに、たまたまブロードウェイのプロデューサーが観に来てくれて、
その彼女が「作品」と(恥ずかしいですが)「AKIHIRO NISHINO」を大絶賛してくれて、
「これは、絶対にモノにするわよっ!」と、スタッフ集めから、1月のプレゼン公演を成功させる為の土台作りから、
何から何まで、爆速で動いてくれたんです。
彼女との出会いがなければ、今回の成功はありませんでした。
僕ができることといえば、彼女が「◯◯さんに会いに行きましょう」といった時に、すぐに動けるように、
なるべく現地(ニューヨーク)にいること。
いろいろとスケジュールを調整して、ナンジャカンジャで11月、12月、1月とニューヨークにいました。
逆転劇が始まったのは、そこからです。
■「諦めない」ということが重要
『作品の強度』は言うまでもなく重要だし、「ブロードウェイ村は『誰と繋がっているか?』が99%」ということを
骨の髄まで染み込ませることが重要です。
だけど、それ以上に「諦めない」ということが重要で、
「すべてのチャンスに飛びつく」ということが重要だということを、今回、再確認しました。 (>>865続き)
チャンスの大小なんて、判断を求められる瞬間にはほとんど分からないんです。
実際に、今回だって、たった1人の女性との出会いから始まったわけで。
┃まず11月のリーディング公演やってなかったら、
┃何も始まってなかったんですよ。
┃で、11月のリーディング公演ってね、
┃本読みの公演なんですけども、
┃集まったスタッフ、5人っすよ!
┃100人とか200人に向けてやったわけじゃなくて、
┃5人の関係者に向けてやって、
┃そのうちの1人が「これはスゴい!」
┃ってなった所からスタートしたんです。
┃で、5人だったらヤメとこう、
┃って判断もあるじゃないですか。
┃そういう判断する人もいますよね。
┃でも、ダメなんです。
なので、その瞬間(まだ何も知らない自分)の損得勘定で動くのではなく、
「すべてのチャンスに飛び込む」をやってみてはいかがでしょうか?
…というのが全てのチャンスに飛び込んだ人間からの提案です。
そして、「アイツは◯◯だから」とか、「自分は何者でもないから」を理由にブレーキを踏まないでください。
そんなこと言い出したら、ブロードウェイ村におけるキングコング西野なんて何者でもないどころか、
「何者でもない外国人」で、それを理由にブレーキを踏んでいたら、何も始まらない。
なんだか上から偉そうに申し訳ありませんが、このあたりを参考にしてみてください。
(*終わり) >>859
勘違いしてはいけないが、西野さんの被災地支援クラファンは西野さん本人は1円も金出してないどころか
支援金の一部が西野さんに手数料として振り込まれる
絵本送り付けと一緒で寄付してるフリした支援ビジネスだから要注意 舞台に詳しくないからよく分からんが
11月のはリーディング公演で
1月のはプレゼン公演なのか?
少なくとも西野さんは意識的に使い分けてるみたいだが >>855
信者さんたちは「西野が今言っていることに集中する」くらいの記憶力しかないから
「これからが勝負です!」とか適当に行ってシレっとフェードアウトしたら誰も突っ込まない >>868
西野さんが頑なに「リーディング公演」と呼んでるのは
その実「朗読発表会」と呼んだ方がピッタリなもの。
↓実際の様子
https://pbs.twimg.com/media/FVbUqOoWAAMiO8y.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FeEhrkcXoAYCkmf.jpg
tier 1~3の3段階あるようで、朗読会はtier 1。
今回やったのはtier 2で西野本人の説明によると
《台本は手持ち/衣装無し/小道具無し/美術セット無し》
という決まりらしい。ただの会議室でやってた朗読会よりは
場所が劇場になった分、多少は本番ぽくなった感じ?
おそらく、会議室で台本を読むだけじゃ上記のような
ショボい写真しか撮れない、これじゃあさすがに
「ニューヨークで上演したよ」と胸を張って言えないから
今度はもうちょっと本番っぽいtier 2でやって格好つけたい、
と思ったんじゃないかと。
で、西野さんが「普通の人達なら気絶するほどの大ピンチ」
と呼んでるのは、プレゼンだけど出来るだけ本番の舞台を
やったように見せたい一心で照明やら金かけようとするから
「それだとtier 3になるよ? 色々変わってくるけど?」
と注意されたって話。 >>851
ビジネスでもない
全ては西野さんへの賞賛のため >>868
その辺ちらっとイジツがシレっとバラしてる
@イジツ
>ブロードウェイ挑戦の大きな一歩を踏み出しました
>今は日本に帰る機内ですが今の気持ちを忘れ無いようにここに書き留めようと思います
>最初にお話しを頂いたのは1年くらい前だったかな?
>そこから数回の渡米を経て今回ワークショップと言う投資家さん向けの公演をする所まで辿り着けました
>オンブロードウェイでの公演までの道のりはまだまだ長いですがどんなトラブルにも負けない心がさらに育ちました
>日本でやっている事の100分の1くらいな仕込み
>限られたシーンチェンジ
>いつもならライブ演出/照明演出が本業ですがデザインだけでは無く、実際オペレートも10年振りにする事に
>ブロードウェイの住人からしてみれば僕がどんなに日本で沢山の現場を経験していようが
どんなに沢山の照明デザインをして来ていようが日本から来た無名のブロードウェイ1年生が
どれだけ出来るか見ものだわ
>と言う扱い
>この業界に入ってからもう20年
>まだまだ試されているしまだまだ成長できる
そしてワンキューでも十分感動させられる
>日本に居るだけではもう味わう事が無かったかもしれないこの感覚
>日々勉強
>そして挑戦のその先にある大きな目標
>2026年
>作品賞はもちろんですが照明デザイン部門でも絶対にトニー賞を狙います
>もちろんブロードウェイ挑戦だけでは無く
(後略)
↑はっきり「ワークショップ」って書いてんのよな 客席に呼ばれた人もしかして「演劇のワークショップを受けた大学生たちの発表会」くらいに思ってたしりない? >>866
去年のリーディング公演のお客が5人だってバラしちゃったね >>866
┃で、11月のリーディング公演ってね、
┃集まったスタッフ、5人っすよ!
┃100人とか200人に向けてやったわけじゃなくて、
┃5人の関係者に向けてやって、
Voicyでは喋ってるけど西野側のセルフ文字起こしには
載せてない、カットされてる部分をいつもこうやって
文字起こししてくれてホントありがとう!
リーディング公演という名のお披露目会に
身内じゃない外部の人間が具体的に何人来たのか
ずっと明かされてこなかったけど、
プレゼン公演をやった事で浮かれてるからか
はずみでポロッと明かしてるね、たった5人…
でも後になって「朗読会の客がたった5人だった話は
文字にして残すのはやめておこう」と本能的に感じたか
バッサリとカットしてやんの。お遊戯会以下じゃん。 >>874
リロードせずに書いたら内容モロかぶりゴメン そりゃアメリカじゃプペ映画見た人なんていないに等しいのに
プペミュに興味のあるアメリカ人なんているわけ無いわな >>866
>そして、「アイツは◯◯だから」とか、「自分は何者でもないから」を理由にブレーキを踏まないでください。
でも、主婦が考えてることは全部ゴミで、ババアのやることなすこと全部間違いで、高学歴高職歴は単なる肩書ホルダーで、
学生やインターンは仕事ができない素人ばかりで、サラリーマンは無能の集団で
銀行員や公務員は仕事が遅くて頭ゴリゴリに硬い連中で、中年以上は時代遅れなんだよね!
…幼児児童しかいなくね? サロン会員は西野さんが今言ってることしか頭に入らない単純脳だから
完遂せずに次々案件出せば金は集まる 「キングコング西野亮廣」の会社が学生インターン募集しています!
https://note.com/beyamaekiden/n/n58e7f9aeeced
べぇくんのnote
>僕がアホなのはいまだに変わっておりませんが
>あなたと働ける日を楽しみにしてます!(入った時にクビになってたらごめんさなさい!(笑)
こんなこと書いちゃって…
今は自己肯定感ゼロだろう。過去の自分の過ちを認めて早くこんな所やめちまえばいいのに。 インターン募集いつもやってるな
人来ないのかね?
たまに気になるんだが、西野さんのところの「インターン」はどんな制度に基づくんだろうか?
自分の時代のインターンて、(三年時秋〜M2の間のどこかで)研究室でコネがあるところに適宜行くか、単位取得を前提に一定期間、経験値アップで行くものだった(※理系、私大でした。後者のタイプは二年次からあったと思う。) >>868
今までは役者の動きなし(立ったり座ったりのみできる)
今回は振付の話が出てたから役者の動きがあり
の違いかな
台本を読むだけの芝居という意味で今までのは狭義のリーディング
今回のは動きもありの芝居ということでそこには含まないってことだろう
で前回の公演の目的を「プレゼン目的ではなくブラッシュアップ目的である」と改変することで差をつけて今回のみを「プレゼン公演」としたのが今日のブログでの使い分けかな
まあ個人的には「台本手持ちの芝居」という意味でどっちも「リーディング」だと思うし
目的からしたらどっちも「プレゼン」ではあると思う
(一般"公"開していないという意味で「公演」ではないと思うが)
実際前回と今回のどっちに対しても「リーディング」とも「プレゼン」とも言ってる
2023年11月17日
>■リーディング公演は過去一の手応えで幕を閉じました
>昨日、ニューヨークでミュージカル『えんとつ町のプペル』のリーディング公演が無事に終わりました。
>「リーディング公演」というのは、関係者向けの本読み公演で、
>「こんな感じのモノを作ろうと思っとります」というプレゼンショーです。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1699348403/752
2023年12月07日
>■毎日、気がつけば朝の7時ぐらいになっている
>今日もニューヨークからお届けします。
>来年1月18日と19日に、ニューヨークではミュージカル『えんとつ町のプペル』の関係者向けの公演
>(劇場を押さえたリーディング公演)が入っておりまして、今は、その準備に追われています。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1700489971/851 芸スポの松本スレより転載
869 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/03/20(木) 01:06:36 ID:7ZT0268zO
>>
ちょwwまさにそれですww
羽交い締めというのは、「トイレに行きたい」
と言う私を羽交い締めにしてきた感じでした。
訴えるのは、
やはりついていった時点でダメなのではと思い泣き寝入りしました。
それと「どんだけ騒いで訴えてもムダムダ。」「天下の吉本やで」
とキンコン西野に言われた友達がおり、
「やはり(訴えるとか)無理かぁ」と思った記憶があります。 お笑い芸人板の調子が悪いようなので
ちょっと書き込みテスト https://salon.jp/articles/nishino/s/yFO69xte4Nd
(※一年前のサロン記事)
バンドザウルスのインタビュー制作を進めてんだけど、これ、どうなるの?
投稿日:2023.01.25
おはようございます。
ついに「バンドザウルスとは何か?」という哲学的な議論を始めたキングコング西野です。
さて。今日は『バンドザウルスのインタビュー制作を進めてんだけど、これ、どうなるの?』というテーマで
お届けしたいと思います。
今日は、普段のサロン記事と違って、“制作中の”バンドザウルスのインタビュー記事を皆さんに共有して、
アレコレ感想をいただく回となります。
■走らせてみて見えてきた「いくつかのコト」
バンドザウルスの結成から、まもなく1週間。
この間、バンドザウルスのことを考えない日は1日もなく、連日、
「あーでもない、こーでもない」と改善を繰り返してきました。
#一生懸命遊ぶ男
その中でいくつか見えてきたコトがあったので、本題(制作中のインタビュー記事の共有)に入る前に
共有させていただきます。
① 『メンバーを固定しない』
AIが生成する「恐竜」のデザインはいつもバラバラで、それをそのままInstagramにアップしているものだから、
おかげでInstagramのビジュアルがバラエティーに富んでいて最高です。
アーティスト写真を更新する度にバンドメンバーが変わっているのですが、「恐竜」のおかげで許されています。
これが「人間」だと「メンバー脱退」などの悲しいニュースになりますが、恐竜が入れ替わっても誰も気にならない。 (>>885続き)
というわけでバンドザウルスは「メンバーを固定しない」という方向で進めようと思います。
AIの都合もありますが、マスクを大量生産する際にも、「デザインのバラつき」が許されるので、
尚のこと、メンバーは固定しない方が良さそうです。
② 『企業案件で稼ぐアイドル』
個人的には、かなり気に入っている部分なのですが、
バンドザウルスの収益源は「NFT」が一つ(※2月にスタートさせます)。
そして、もう一つは「企業案件をゴリゴリにやる」です。
Instagramを走らせてみたところ、4日~5日ほどで、フォロワーが6000人を突破したんです。
NFTもInstagramをベースに進めていくので、フォロワーはこれからも伸びそうです。
Instagramという武器を使いつつ、人間のバンドではなかなか許されない打ち手を探してみたところ、
「企業案件をゴリゴリにやる」でした。
恐竜に商品を持たせて、「お前、その商品(サービス)使ってねーだろ」というツッコミ待ちです。
「お金の為には仕事を選ばない」が、恐竜だとギャグとして成立します。
というわけで、バンドザウルスのプロデューサーのタケダナナに
「企業案件で稼ぐアイドルになるぞ!」と伝えたところ、連絡の行き違いか、
どちらかが酔っ払っていたのか、二人とも酔っ払っていたのかは知りませんが、
今朝、タケダの方から「企業案件を受けているザウルスの写真をAIで生成しました!」と連絡がありました。
僕の予定では、「企業案件を受けてから、写真を生成する(あるいは撮る)」だったのですが、
タケダから届いた写真を見て、
「企業案件を受けている写真を生成してから、その写真を企業に売る」
という順番の方が、写真のクオリティーファーストになるので、絶対にそっちの方が良い!
#だいぶ面白いと思うんだけど
#伝わってるかしら (>>886続き)
というわけで、まずは「歯医者さんの企業案件写真」(10万円)を作ってみました。
エプロンに写真を購入してくれた歯医者さんの名前を入れて、Instagramにアップします。
文章は「grrrr、gyao!gyao!」といった感じのガオ語(本人的には一生懸命宣伝している!)になるので、
文章での宣伝効果は一ミリもありません。
ただ、文章の最後に「#○○クリニック(歯医者さんの名前)」「#PR」「#AD」「#企業案件で生きる」が入ります。
買いたい歯医者さんがいたら、サロンのコメント欄まで御一報ください。
#反社はダメだよ
本日のアップデートは『メンバーを固定しない』『企業案件で稼ぐ』の二点です。
覚えておいてください。
そんなこんなで(結局長くなっちゃった!)、
現在制作中のバンドザウルスのインタビュー記事を共有させていただきます。
(コチラ↓)
https://www.dropbox.com/s/44jgtwig2c9nu6f/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B6%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9%EF%BC%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E4%BE%8B%EF%BC%89.docx
けんすうサンから「バンドザウルスはインタビュー記事を作るとイイと思います」と言われたので、
よく分からないですが、作ってみることにしました。
完成したらバンドザウルスの公式noteにアップするので、コチラをフォローしておいてください。
インタビュー記事は、これから時間を見つけて書くので、現時点での感想をいただけると嬉しいです。
宜しくお願いいたします。
現場からは以上です。 >>880
NOTE読んだけど痛々しいな…
>僕はこの会社に入ってたくさんの大人の方に会うことができました。ほとんどの方が言います。「べぇくんの環境が羨ましい」と。
こんなことを無責任にほざく西野信者ばっかりなんやろうな
山邊も山邊でポンコツやけどだからってここまで綺麗事で捉えて追い込むのは非道やと思う
もう戻れんぐらい精神をぶち壊されるまで止まれんな
しかし昨年10月に新しく丹羽ってインターン入ってるんやけどなぁ
https://twitter.com/renichironiwa/status/1708748890122650085?t=t8S1cgxhr42F4u_wSdXbqA&s=19
西野サンはこの子について何にも話さんよな
あと上場企業勤務経験者は結局あつまらんかったのか
https://twitter.com/thejimwatkins ダメな思考回路の人間だから、西野さんのところで働いてしまう
普通の思考回路の人だったら、ちゃんと一般常識のある会社に入るわけで
鶏が先か、卵が先か、みたいなもん >>880
ニワくんはnoteみたけど、とてもまともそうなんだよな〜
文章もちゃんとしているし、チムニー以外のイベントで行ったクラファンも「ただただ支援」とか「できる権利」とかふざけた名前のものがなくてちゃんとリターンがあるものが多く、達成後の活動報告もちゃんとしている
なんでチムニータウンのインターン選んだのか不思議だよ
美術大学生らしいから、西野さんにとってはそれだけでマウントとっているようにみえて面白くないんだろうな Voicyで言っていたが
どうも今日のラヴィットに西野さんがリモート出演するらしい? >>890
美大生に対しては、
・お金に対して無知
・誰よりも努力している自分の方が絵がうまい
って思考だから心の奥底ではコンプレックスあっても基本的にはマウント対象じゃないかな
そんでマウントとりに行って真っ当な返り討ちにあって不貞腐れて論点ずらして吊し上げ始めると思う なぜAIで適当に生成した恐竜が企業案件に繋がると思ったんだろ?
そんなもん西野さんに金払わなくても各社自前で簡単に作れるだろ
実際、バンドザウルスとコラボした企業なんて無いよね >>883
さすがにそんな糞デマはここに転載しなくてもいいよ。
真偽をとやかく言うのも馬鹿らしい、
清々しいほどの見本のような【デマ】。 >>893
この当時言ってた形とまるで違うけどYouTube動画の企業案件は一応あるよ
ベッタベタのサロメン企業だし再生数終わってるけどね デザインのばらつきを許容しちゃったら、
その恐竜がバンドザウルスである必要もまたなくなるよね
西野さん界隈での宣伝なら効果はあるかもだけど、
一般にはバンドザウルスなんて知られてないのだし >>886
1年前の投稿って答え合わせするのに丁度いい期間だね。
> Instagramを走らせてみたところ、4日~5日ほどで、
> フォロワーが6000人を突破したんです。
> NFTもInstagramをベースに進めていくので、
> フォロワーはこれからも伸びそうです。
4、5日でフォロワー6000人って雑魚じゃん。
一般人ならともかくインフルエンサーになって
「企業案件をゴリゴリにやる」
「企業案件で稼ぐアイドルになるぞ!」
と目論んでてこのしょっぱい数字は絶望すべき。
2024年1月25日のBAND SAURUSのInstagram
フォロワー:2万人
7日前 いいね326件/コメント23件「Gwaooogwao」
6日前 いいね454件/コメント26件「Guuurr gao ?」
5日前 いいね309件/コメント18件「Gyagurururu gaaaaaoo!」
4日前 いいね364件/コメント25件「Gurwaowaooo-?」
2日前 いいね367件/コメント18件「Gurrrgyoo? Gorrgyaa!」
1日前 いいね289件/コメント16件「Grrrr Gyufufu!」
※上記の投稿すべてに「#bandsaurus #dainasor」の
ハッシュタグ付き。というかそれ以外のタグは無し。 【CHIMNEY TOWN】2024年春期学生インターン募集!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLsR3T-xxkZQiAetHcvR7Ki-1_drqrioWUFYq6Md5ZkGfV6g/viewform
> 【報酬】
> 希望があれば、インターン期間中の住居は会社で用意します。全額会社負担。
> ※複数人でシェアしてもらうこともあります
> 固定給18万円/月(交通費込み)
インターン報酬月18万固定交通費込みだそうだけど、大学生インターンの相場ってどんなもんなんだろう?
チムニータウンの勤務体系が分からないから何とも言えないけど、たけだななは相当量の仕事してそうに見える。
あの仕事量でこの金額じゃ割に合わないような…?
> 少人数でやる気だけで回していたようなベンチャー企業が、
> 組織として成長していく過程に立ち会える貴重なタイミングだと思います。
>
> 毎日テンヤワンヤで、自分の限界に挑戦し続けるような日々ですが、
> ・行動量と思考量(走りながら考える)
> ・他者目線
> ・大変さを誰よりも楽しむ
> を大切にし、高い負荷のなかで大きく成長できる環境だと思います。
前段と後段で矛盾してないか?
結局今後も「やる気だけで回す」ように読めるがw 子供に人気あるから恐竜、っていう安直な思いつきを
恐竜オタが見抜かないはずがない
どの分野でも購入者(オタ)は知識あるのに、そこをバカにしてる
それに西野さんの言う企業案件ってサロメンだしね
>>890
すごいまっとうな学生さんだね
バカにできなくてつまらないから話題に出さないのかも
自分より優秀な人が来ると機嫌悪くなりそう
これまでのサロンを見ると、まともな人もそうでない人もサロンから去っていってる ラヴィットの西野さん
おもろいトークひとつも出せんかったな
でも、
西野さん「今ニューヨークでミュージカル作ってます!」
でスタジオは爆笑
番組から小バカにされてんのガンガン伝わってきた >>900
西野さんに詳しくない人なら
「ミュージカル作ってる」って言葉も信じそうなのに爆笑になるんだね
それとも「ミュージカルなんて似合ってないのに」って意味合いかな
今の動向知ってる人は減ってるけど、無関係スレでもたまに
プペル(揶揄の意)って出てくるからそのイメージなのかも ニューヨークでミュージカル作ってるからリモートで参加!
並の芸人のお前らとは違うから!
ってのがやりたかったんだろうなぁ
痛い痛い 地上波出てるだけ凄い。どういうコネなんだろうか。
数少ないファンの投げ銭で仕事っぽいことしてるけど、人気無い、面白いこと言えない詐欺師呼ばわりされる怪しい人なのに。 >>901
世間が「あ、西野出てきたしどうせなんかしゃらくさいカッコつけた事を抜かすんやろうなぁ」という姿勢で観てたら「ニューヨークでミュージカル作ってます」という、前予想を1ミリも裏切らないワードが出てきて笑ったんじゃないかな
いや観てないからしらんけど
西野世界観ってなに? 「ニューヨークでミュージカルを作ってます」は完全にキャラを活かしたギャグだと思われてたよね
お笑いの人だから笑い取ると思うよ、そりゃ https://chimneytown.net/products/2024-1-25
口を不自然に歪めるのクセになったな
目も離れ過ぎ
もはや「どこまで下手に描いて16万で売れるか?」ってチャレンジしてるみたい
てか下手でもいいけど仕事が雑過ぎ
アタリ線の筆圧が強くて消した跡が凹んで線になって残ってるし、鉛筆画の手の汚れ跡も消してない
鉛筆画を固定するフィキサチーフも使ってないやろな テレビで挑戦アピールして得意の応援シロを作って映画の時みたいにサロメン増やしたいのだろう。収入はそれしか無いんだから。
サロメン2万は嘘でCHIMNEY社はカツカツ、自分の給料は自分で稼げとばかりに圧かけられてニシノコンサルと原画乱発してると思ってる。
社員数名の会社で月粗利2000万円超だったら評判下げてまで小銭稼ぐ必要ないんだから。 引越し祝なのか?
で石田に贈った例の超高級シャンパン笑が映ってたぞ
瓶に手書きでNISHINOて書いてあった
憧れの小山薫堂の真似だと言ってた >>909
ラヴィットあんな変なオジサン扱いだとサロメンむしろ減るだろ 5年後どころか10年後も「ニューヨークでミュージカルを作ってます」と言ってることは確定だから、フリとしてはいいんじゃない?
ラビットに出るたびに「まだニューヨークでミュージカルを作ってるんですか〜」と聞かれて笑われるというw >>910
あ、自己レス
シャンパンはチムニー社のアレじゃないみたい >>908
諦めてないよ
https://chimneytown.net/products/2024-1-25-2
えんとつ町の人にいじめられたのかな
親指が付け根ごと後ろにベキーンへし折られてる
それでも挫けずカメラ目線でニッと笑うルビッチくんスゴいなぁ >>879
お前程の単純脳はいないけどね。
駄目だよ、自分が一番の単純脳だってことを付け加えないと。
>>900
小バカにできる人はいないからそれは無いよ。
お笑いの番組だから何かあったらとりえず笑うってなだけ。 >>909
>必要ないんだから
別に必要にかられて出てるわけではありませんけど。 >>903
いや、ファンは凄いたくさんいるし、
仕事はたくさんしてるし、
面白い。
なのであなたもここに来てる。
西野のスレは常にお笑い板(芸能板の時も)で勢いトップクラスにいる。 西野さんの落書きルビッチ、前から見た顔と斜めから見た顔が同じキャラとは思えないな
お金な勉強の前に絵の勉強をして欲しい >>914
1月20日の物もまったく同じように親指が逆に折れ曲がっているイラストがあるんだよな。
絵心が少しでもあれば恥ずかしくて人前に出せないような絵を出すとはね。
本人が言うには指が変形するほど絵を描きこんだそうだけど
この程度の画力、顔だけを真似てドヤるのはなんだかなあ。 >>909
>テレビで挑戦アピールして得意の応援シロを作って映画の時みたいにサロメン増やしたいのだろう。
意図としてはそうなのかもしれないけど、今更テレビ番組にちょっと出たくらいで大した効果なんて無さそう
あれだけドヤっていた夢金本の発売があっても減る一方なのだし
>>900を見る限りだと番組でもプペルや西野さんのイメージは映画を公開した時となんら変わって無いのだな >>920
あなたが言えるのは、
西野さんの画力は凄い素晴らしい
という感じで褒めるの一択でしょ。
何せ匿名だしな。 西野のきったねぇ落書きin NY
https://chimneytown.net/collections/%e5%8e%9f%e7%94%bb
ここでまとめて見られるんやな
てかNYまで行ってなにやってんの?
普段は描かんのに絵ぇばっかり描いて… 本当に売れてるかどうかも怪しい
「寄付しました」と同じで言ったもん勝ちだからな >>925
それ1月分からだけなんだよね
12月も出品していたからもっと描いてる
横顔のクオリティがばらつきすぎ、プペルのみて描いた感、映画のトロッコシーンのトレスと見どころたっぷりだったんだがな 【生配信(stand fm)】2024年1月24日 7時頃(9分間)
『元気いっぱい帰国しました!』(ティラ様の絶滅ラジオ)
https://stand.fm/episodes/65b0365e8a224d0bf80145e6
[3:35]
だいぶいい感じに着地しました、
今回のニューヨークチャレンジは。
2ヶ月くらい前までは結構大ピンチだったんすよ。
ま、普通の人だったらブッ飛ぶぐらいのピンチで。
それで実際にブッ飛んだ人というか「もうムリ」って
なっちゃったスタッフもいたわけでね。
それぐらいのところまで追い込まれていたんですけれども
そっからの逆転劇がスゴかったっていう感じですね。
この1ヶ月のオンラインサロンの…バッキバキだったんで!
「どんだけ大ピンチ迎えるんだよ」っていうところからの
負けないぞっていう。西野の根性がもうスゴかったです。
まだ終わってないけど。ていうか始まったばっかりですね。
前まで登山口が見つからなかったところから
ようやく登山がスタートしたなぁっていうところなんで。 (>>928続き)
[5:40]
あとやらなきゃいけないことって言ったら
僕、ニューヨーク公演の…
ニューヨーク公演って今回のプレゼン公演ね?
えっとねー、どれぐらい予算かかったのかな…?
全部で6600万円ぐらいかかってるんすよ。
もうちょっといくのかな? ちょっとわかんないすけども。
で、これってチケット代とか取っちゃダメだからね?
すげぇ勝負でしょ、それ!?
プレゼン公演ってチケット代取っちゃダメなんすよ。
だから関係者は無料で全員招待してるわけですけれども。
「観てください」っていう感じで。
一般のお客さんからもお金は絶対取っちゃダメっていう
ルールなんです。
6600万円の言ってしまえば丸々赤字になるわけですけども
これを返さなきゃいけないっていう。
実はでもニューヨーク滞在中に、えーーとぉ……
2500万円ぐらい潰したかな、赤字。
あと4000万円ちょっとですね。…ぐらいを潰すっていう
作業がまだ残ってますが、ま、そんな感じですね。 https://chimney.town/10989/
https://voicy.jp/channel/941/713198
有能なZ世代と、無能なZ世代
2024年01月25日
■有能なヤツは有能で、無能なヤツは無能
Z世代の是非について、方々で議論されていますが、基本的にはどの世代でも同じで、
「有能なヤツは有能で、無能なヤツは無能」ということに尽きるのかなぁと思います。
個人的な肌感で言うと「Z世代の有能なヤツは、他の世代の有能なヤツよりも有能」という感じはしますが…
まぁ、一旦は「世代で区切る問題じゃなくて、有能なヤツは有能だし、無能なヤツは無能」
としておいた方が良さそうです。
ここで、「無能な子なんて世の中にはいません。皆、一人一人にオンリーワンの才能があるんですっ!」
みたいなキラキラ先生が横入りしてきたら、話が前に進まないので、
ひとまず、今日の話における「有能」と「無能」の定義を
「結果を出すヤツ=有能、結果を出さないヤツ=無能」とさせてください。
つまり、今日の話においては「有能だけど結果が出ていない」は存在しない。
これが今日の話のルールです。
そんな感じで、Z世代の有能な人材と無能な人材について、お話しさせていただきたいと思います。
■Z世代は、TPOをわきまえた時の効果が他の世代よりもある
以前、「Z世代は量をこなすことがルール上、禁止されている(量をこなすライバルが少ない)のだから、
量をこなすだけで抜きん出れる」という話をさせていただきましたが、それと似たような話で、また突き詰めると、
先日、お話した「理不尽と戦うな。理不尽の中で戦え」という話にもなるのですが…… >>920
ルビッチは西野さんの自己投影だから指も曲がってるんじゃないの(ハナホジ (>>929続き)
[6:45]《何人くらい集まったんですか?》
(食い気味に)べつに人数は実は今回全然重要じゃなくて。
人数はたかだか知れてますよ。一日の公演で150人とか。
2日やったから300人とか、そんなもんですけども。
人数はべつにそんな重要じゃないんすよ。
結局誰が観に来たかがめっちゃくちゃ重要で……うん。
それで言うと、めぇっちゃくちゃ重要な人が観に来て
くれていて、ちゃんと刺さったっていう。
そっから結構話が進んだっていう感じですね。
また状況を見てその辺はお伝えさせていただきますが。
[8:05]
もうスタッフ、ガンガン燃えてる。
「ぜぇったい世界獲るぞ!」っていう。ウフフフフ…
多分それはちょっと見えたからでしょうね。
全く見えない状態でそんなことは言えないんで。
「いや、これ見えたな」っていう。
「ないことないぞ」っていう雰囲気出たんで。
というわけで西野亮廣…あー違う、ティラでした!(笑)
あ! またアレやろうね?
バンドザウルスのライブなんかもやりましょうね。 (>>930続き)
たとえば、ずいぶん前に、ウチの社員の山邊という男が自分のことを「べえ君」と言っていたんです。
「べえ君的には~」とか、「べえ君としましては~」とか。
めちゃくちゃキモイなぁと思っていたのですが、本人としては
「そういうの良くない? 自分のことを何と呼ぼうが自分の勝手でしょ?」
という言い分があったそうです。
めちゃくちゃシンプルな話ですが、ここがZ世代で上に行く子と下に行く子を分ける分岐点の一つだなぁと思います。
山邊の言う通り、自分のことを何と呼ぼうが自分の勝手だと僕も思うし、思う分には勝手なんです。
ですが、「自分のことを何と呼んだ方が結果に繋がるか?」
「社会は自分の為にあるわけではない」というチェックシートは作っておいた方がよくて、
自分のことを「べえ君」と呼ぶことについて「キモい」と思うオッサン達がいる社会では、
したたかに「僕」とか「私」を使っておいた方が前に進みやすい(余計な摩擦を生まずに済む)のは間違いない。
これ、「TPOをわきまえろ」という単純な話じゃないんです。
「TPOをわきまえた時の効果が他の世代よりもある」という話です。
■「力の入れどころ」次第で、一気に上に上がれる世代
Z世代って、他の世代が当たり前のように経験してきた“部活の顧問の先生の暴力”も通っていないし、
他の世代ほどセクハラ、パワハラも受けていない。
あらゆる理不尽がかなり取り除かれて、比較的自分の意見が通りやすい時代を生きてきたから
(めちゃくちゃ良いことだと思います!)、世間のオッサンから言わせると「理不尽に対する耐性」がついていない。
同世代が全員、理不尽に対して『NO』を出している状態…ということは、逆に理不尽を受け入れるだけで
「あいつ、なかなか見込みがあるなぁ」と裁量権のあるオッサン達に思わせることができて、抜きん出れる。
僕のようなオッサンどもが言う「見込みがあるヤツ」というのは、つまるところ、
「オッサンどもにとって、都合が良いヤツ」なんです。 (>>933続き)
でも、「都合が良いヤツ」に次のチャンスが与えられるのは間違いなくて、
で、今の時代、「オッサンにとって都合が良いヤツ」になるのは(ライバルが少ない分)メチャクチャ簡単だから、
ここを狙った方がイイ。
ミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』のアソシエイトプロデューサーに『マシュー』という子がいるのですが、
マシューは確かまだ20代なんです。
エグゼクティブプロデューサーの大推薦で、20代にしてブロードウェイのアソシエイトプロデューサーに就いたのですが、
このマシューは、現場のオジサンオバサン連中(裁量権がある人達)から大人気で、
ブロードウェイやハリウッドの大物俳優とも友達みたいな感じで繋がっているんです。
マシューは子供の頃からこの世界にいたから、
「大人が何に(どんな行動に)惚れるか?」をよくよく知っているんです。
同世代が「なんで、こんなことせなアカンの?」とか言っている間に、
「これを笑顔でやるだけで同世代を出し抜ける」ということを分かってスイスイやっちゃうし、
「叱られて不貞腐れる」なんてことは絶対にしない。
それをやると、無能なZ世代に埋もれてしまうから。
「オジサンって、こういう時に、こう動いたら喜ぶよね」ということ(オジサン世界のTPO)を
分かって動いていると思うのですが、それが確信犯であってもオジサン達は構わないんです。
「アイツ、したたかだな。でも偉いな」となっちゃって、皆、マシューのことが大好きで、
その結果、若くしてかなり良いポジションに就いている。
Z世代で、これからのし上がっていこうと思っている子は、ここは押さえておいた方が良いと思います。
「力の入れどころ」次第で、一気に上に上がれる世代ということを覚えておいてください。
(*終わり) >>928
割り込んでしまってごめんなさいm(_ _)m また個人の名前出して攻撃かw
いつになったら学習するのかね 山邊みたいなタイプは大嫌いやけど流石に同情するわ
生で腐されボイシで晒されYouTubeコメで叩かれしてたらそれは病む 自分の事をべえくんと呼ぶのはどうかと思うが、セトちゃん、べえくん、モリゴン、全部西野さん自身が呼んでなかったっけ?
あぁ大学サークルのノリの会社なんだと思ったが
今回あげられてた事よりも、小野さんの部屋を倉庫扱いしたり、夢を語る姿を嘲笑するほうがよっぽどかキモいよ 西野さんから授かった戒名というかあだ名を
本人が有難く使ってたらある日急にウザがられたとか
悲しい話の可能性もある >>933
> 同世代が全員、理不尽に対して『NO』を出している状態…ということは、逆に理不尽を受け入れるだけで
> 「あいつ、なかなか見込みがあるなぁ」と裁量権のあるオッサン達に思わせることができて、抜きん出れ> る。
>
> 僕のようなオッサンどもが言う「見込みがあるヤツ」というのは、つまるところ、
> 「オッサンどもにとって、都合が良いヤツ」なんです。
凄いこと言ってるw
西野さんのパワハラも朝令暮改もすべて甘受すれば引き立てて遣わす、ってことでしょ。
でもやられたい放題のサンドバッグ状態を受け入れてるべーはちっとも重用されず、パワハラ吊るし上げが加速してるだけという。
まあ彼は他に行ったところでモノにならないだろうし、サンドバッグにされつつ、良い経験とヘラヘラしてるのが相応かも。 ブロードウェイ顔役ぶった業界ゴロのアメリカ人オッサンにしてみれば西野さんみたいなん絶好の上カモやろなあ笑
今後数年でどんだけ¥踏んだくられることやらチムニー社
※まぁ出どころはサロメンの財布なんだけれど 西野さん、プペ映画アメリカ公開で世界獲るって言ってて
結果、売り上げワースト記録更新したこともう忘れてるのか? この先なんの利益も生まない活動に6600万とかバカみたい
そんなことやってる人がコンサルとか笑わせるなよ 自分のことを西野先生って呼ぶのもかなり気持ち悪いよ
パワハラしてもふてくされない、受け入れる若者が欲しいなんてただの我儘 西野さんの発信はもういいから
現地のブロードウェイ関係者でプペミュを取り上げた発言あるの?
まさか皆無? >>942
業界ゴロ:
ニシノ、グレイトてブラボーで最高の舞台だったよ
投資家の方も大満足だった
だが、オフブロードウェイの舞台に上げるには、もう1%の燦めきとフレーバーが欲しい
このまま、この舞台が世に埋もれるのは惜し過ぎる
ぜひ来年、ブラッシュアップしたプペルを我々の前でまた見せて欲しい
無限の可能性を秘めているよ、君の才能に嫉妬している
来年、またここで会おう
俺達はいつでも、君のチャレンジを心より歓迎する
アディオス! 「えっとねー、どれぐらい予算かかったのかな…?
全部で6600万円ぐらいかかってるんすよ。
もうちょっといくのかな? ちょっとわかんないすけども」
ベエくんからプロデューサーを引き継いだはずなのに、ちょっとわかんないすけどもって何?
誰が金銭管理をしてるの?
他人の会社のコンサルをしないでチムニータウンのコンサルをしたらどうかな? >>949
また7,000万落としにこいよ
ってこと? >>949
GTA5のフリードランダー先生みたいだな >>933
>自分のことを「べえ君」と呼ぶことについて「キモい」と思うオッサン達がいる社会では、
>したたかに「僕」とか「私」を使っておいた方が前に進みやすい(余計な摩擦を生まずに済む)のは間違いない。
まあ「べえ君」呼びもどうかと思うけど
一人称代名詞を使わないのが西野の「教え」ですし…
過去スレより
2022年07月21日
>一方で、「自我と人生を切り分けられない人」…つまり、主語が「俺」とか「私」とか「僕」になっている人って、仕事にムラがあるんですね。
>「俺の気持ちがのらないので、休む」という判断をしちゃうので。
(中略)
>主語を「僕」ではなく、「西野」にしてしまう。そうやって別人格を作ってしまって、全ての判断を「西野なら、どうするかな?」にする。
>僕は仕事柄もありますが、基本この感じです。
(中略)
>アイドルが自分のことを「名前」で呼ぶじゃないですか?
>あれです。あれ。
>一度、アイドルに習って、(心の中でいいので)自分のことを名前で呼んでみてください。
>仕事に活きてくると思います。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1657287425/754-756 ラヴィット・「ニューヨーク不動産」
2024年1月25日
(ニューヨーク屋敷が、NON STYLE石田の新しいマンションをお洒落にコーディネートする企画)
・玄関前にて
屋敷「西野を超えるぞ!」
石田「西野を超えましょう」
屋敷「鳴らすぞ! 革命のファンファーレ!」
石田「もうその時点で西野に負けてる(笑)」
屋敷「ドキドキしてる?」
石田「本で出てくるけど、そのワード(笑)」
(https://i.imgur.com/3Z5gXPp.jpg)
(https://i.imgur.com/GTWD6UI.jpg)
・作業部屋のような部屋で
屋敷「ラヴィット名物のブラインドがあるんですけど、これ、ニオイません? なんか。一回閉めてみます?」
(ブラインドを閉めると巨大な西野の写真が現れる)
石田「いや西野!」
(https://i.imgur.com/nuR86Ag.jpg)
屋敷「じわじわ見えるの、おもろ!」
石田「絶妙に腹立つ顔してんな、これ!」
(https://i.imgur.com/2Ub76Nv.jpg)
屋敷「ちょっとネタ作り面倒くさいなと思ったらこれをグーッと……『世界観』!」
石田「負けんとこう! って思えるわ」
屋敷「ちょっとこれで作業してる感じで座ってみて下さい」
(https://i.imgur.com/1MwfHTc.jpg)
屋敷「一気に西野さんに憧れまくってる人に(笑)」 (>>954続き)
・リモートで西野登場
屋敷「西野さんニューヨークで何してるんですか?」
西野「ブロードウェイでミュージカル作ってます。こっちは本当に『世界観』を世界でやってるんです」
(https://i.imgur.com/WWUActD.jpg)
(一同爆笑)
石田「勝てねぇ~(笑)」
・西野さんからサプライズプレゼント! 1本およそ10万円のサイン入り超高級シャンパン!
(https://i.imgur.com/ZgWcucG.jpg)
屋敷「普通こういう時、『こんなモンいらんがな!』とか『どこに金かけてんねん!』とか、
そういうのが吉本興業は多いんですけど」
西野「いや、吉本興業はそうかも知んないですけど、こっちは小山薫堂さんに憧れてるから。
小山薫堂さんはこういう時絶対シャンパン」
(https://i.imgur.com/pC9plEK.jpg)
(一同爆笑)
・締め
屋敷「でもまた、ホントにもしアレやったら、ラヴィット出て下さい。めちゃめちゃみんな喜ぶと思いますんで」
西野「本当にあの、イジメないでくださいね! それ、ちゃんと約束して下さい」
(https://i.imgur.com/xK7cPm1.jpg)
屋敷「もちろん!」
西野「ラヴィットと東野幸治、1ミリも信じてないからね」
(https://i.imgur.com/LMErDzN.jpg)
屋敷「いやだから、本当に川島さんにもお願いして今回イジリ無しでっていう感じで、本当平和な感じで」
西野「本当にそれ守ってくれるんだったら、よろしくお願いします」
屋敷「よっしゃよっしゃ、これで言質取れた(笑)」 イジメラレっ子みたいで可哀想…
もう誰も西野さんイジってあげないでよ… >>956
いや、あなたもまずイジってると思い込んでるここの輩にツッコミ入れていけばいいじゃん。
楽しいよ。 貼り乙です、分かりやすかったです
地上波レギュラー持ってる現役芸人さんと西野さんの対比か…
人のキャラデザを真似して描いた落書きを、16万円で連日売ってるような人を
地上波に呼んでいいのかなあ https://salon.jp/articles/nishino/s/HN0ZvOkqch8
(※一年前のサロン記事)
宮迫博之さんの夢を応援する
投稿日:2023.01.26
おはようございます。
知り合いのスタッフさんから、「バンドザウルスでラジオに来てくれない?」とオファーをいただいたのですが、
ラジオ(音声だけ)だと「キングコング西野」になってしまうような気がするキングコング西野です。
#ラジオに弱いバンドザウルス
さて。今日は『宮迫博之さんの夢を応援する』というテーマでお話ししたいと思います。
安心してください。今日こそはバンドザウルスの話じゃありません。
■お節介だけど、面白い先輩が「面白い」というところを見せたい。
去年の11月(だったけ?)、いつもの如くベロンベロンに酔っ払った西野は、
「宮迫さんって今、何してるんだろう?」と思い、
勢いそのまま宮迫さんに「今から呑みましょうよ!」と連絡をしてしまいました。
優しい宮迫さんは「先生、もうベロベロやないですか!」と言いながらも、
(結構いい時間だったのに)飛んで来てくださって、そこで、互いの近況報告と、
今後の話をさせていただいたんです。
昔から宮迫さんは「いつか劇団を作りたい」「いつか劇場を作りたい」と言っておられたのですが、
その夜の呑み会では、その話が出てこなくて…なんだかウヤムヤにしたくなかったので、
僕の方から「宮迫さん、劇団はもういいんですか?」とお聞きしたんです。
そうすると、「メチャクチャやりたいよ。でも…」と返ってきて、吉本興業の退所騒動から、
YouTuber、焼肉屋さん…とやっているうちに、宮迫さんの夢が遠退いてしまったのかなぁと勝手に考えました。
本当にやりたそうだったので。 (>>960続き)
僕は、そういう声を無視できるような人間ではありませんし、何より「プレイヤー宮迫博之」の凄さを、
もっともっとたくさんの人に知ってもらいたいという気持ちがムクムクと湧いてきましたし、
それに、酔っ払っている時は基本「GO」です。
というわけで、「宮迫さん!面倒なコトは全部僕がやるので、
宮迫さんの劇団旗揚げに繋がるような舞台を作りましょう!」と言ってしまいました。
#全部ハイボールのせいです
プペルの大阪公演(Jアラート)のような運営トラブルが起きてはいけないので、
運営を『CHIMNEY TOWN USA』に投げて、信頼できるスタッフに声をかけました。
大阪公演でいただいたご縁も今回に活きています。
もちろん「稽古代」は全て出しますし、「お金」まわりは徹底的にやります。
今回は「権利」まわりも、もう一歩奥に進めたいなぁと思っています。
チケットをどうやって売っていくのか?
舞台の新しい収益源をどこで作るのか?
そのへんの話は追々するとして、まず今日は、
「プレイヤーの先輩が、プレイヤーとして輝いているところを見たい」
という、すっごい個人的な気持ちを共有させていただきました。
コロナのリスクもあるので、本公演は7月29日と30日の二日間だけ。
「たった二日間の公演の為だけに、こんな本気でやっちゃうの?」と
全員がヒックリ返るクオリティーをブチ込んでやります。
#全員スケジュールを空けておいてください (>>961続き)
そして、今夜19時から宮迫チャンネルで、酔っ払い西野が宮迫家に突撃しています。
「宮迫さん。止まった針を進めましょう」と勝手に熱くなっておりますので、是非、ご覧ください↓
https://youtube.com/@miyasako_desu
宮迫さんを主演に迎える舞台のタイトルは『テイラー・バートン ~奪われた秘宝~』。
一粒のダイヤモンドを狙うヤバイ連中のお話です。
「アンタら随分、眠たいことやってるけど、ウチの先輩ナメんなよ」という田舎ヤンキーモードが入っております🔥
やったりますわ。
バンドザウルスなんて、やってる場合じゃないんです!
それでは、今夜19時に!
現場からは以上です。 >>925
ニューヨークからのテレビ出演こそ本質だったのかもしれない
「原画」については、似たような絵が続く
本当に、今になって、絵の練習してるように感じてしまう 【生配信(stand fm)】2024年1月25日 8:30~(9分間)
『認知度も大事!』
https://stand.fm/episodes/65b19ff38a224d0bf8015d7e
・ブロードウェイ公演で煙の見せ方とか色々開発した。
・それを日本のスタッフにも共有する合宿を近々やる。
[2:50]
今日TBSの『ラヴィット』に出させていただいております。
ま、「なんでそんな事やってんの?」って…
「西野さんテレビ出るんですか?」みたいなこと
結構言われるんですけれども。
まず石田くんの案件であるということと、
『ラヴィット』さん、すごく僕は非常に好きなので。
カッコいいじゃないすか、あの時間帯に
「お笑いやっちゃおう」みたいな。
あの姿勢がすごく…カッコいいなぁと思って。
『ラヴィット』さん非常に好きなんですけれども。
ま、それもそうなんですけれども…
最近やっぱちょっと改めて思うのは、自分が色んな所でね、
それこそ海外でお仕事できてんのって元をたどればさ!
やっぱテレビの貯金がデカかったと!
もう20代のうちにバァーン!って売れて。 (>>964続き)
なんか偉そうに西野ナンジャカンジャ言ってますけども
そこの知名度を使ってアレやコレや…
認知度×クラウドファンディングをやったりだとかさ、
認知度×オンラインサロンをやったりだとかさぁ、
認知度×NFTをやったりとかさっ?
そもそも認知度の掛け算があったから、えー…ま……
一定の成果が出たんじゃないかなぁと。
これが素人のよくわかんない人がやってたら、
どんだけ新しい事やっててもですね、そんなモノはね、
面白い結果には繋がってないわけじゃない。
[4:35]
というわけで…(スーッ)…なんか……ちょっと…
顔出すのはめっちゃ大事だなっていうことを、
えー…最近意識しています。
で、帰国後ですね、テレビのオファーがポンポンポンって
来たんですけれども……やっぱコレちゃんとやっとこう!
しかもなぁ、僕みたいな…のに声かけてくださるって
ありがたい話じゃないすか!
テレビタレントとしてちゃんと立ち振る舞えるか怪しい
こんなよくわかんない中年にさぁ、
声をかけていただけるのもありがたい話だし。 (>>965続き)
また…いただいた企画がすげぇ面白そうだったんですね。
個人的にめっちゃ興味がある…AIとかそっちだったんで!
「あ、それ……絶対やりたぁい…」と思って。
すぐ飛びつきましたねぇ。
もう1個……ま、あと2個あったんですけども。
まぁ、ちょっとどうなるかわかんないけども、
昔テレビやってた…一緒に番組作ってたスタッフさんが
手がける番組だということで、ぜひぜひって感じでしたね。
ま、なんせ……あのー…
ちょこちょこ顔を出すのは非常に重要だなっていう!
これ結構なんか……気持ちの変化はあった感じですね。
前まではもう一切出さないぐらいの感じだったんですけども。
なんせ映画公開のとき以外は一切出ません、
みたいな感じだったんですけども。
そんな…「お前なにカッコつけてんだよ」って話でさっ。
なんか、せっかくこう……テレビのかたが…ねぇ、
話を振ってくださってるんであればそっち行けよ!って。 (>>966続き)
[6:15]
ま、レギュラー番組できるかどうか、
ちょっとそれは難しいとこだなと思います。
やっぱ…ポインッて海外行かなきゃいけないんで。
「毎週収録が入ってます」っていう、そういったのは
ちょっと難しいかもしれませんがぁ…
なんか…ポイントでね、ゲストで出させていただいて。
で、なんかMCのかたの…ね、後押しとかできるくらい、
番組の後押しができる…んであればねぇ。
「出とけよ」って話じゃないですか。
みたいな感じで……ま、ちょこっとですが2024年、
若干心境の変化がありましたよっていう。
ま、もしかするとコレはアレかもしんない!
べつに大きな結果はまだ出てはいないけれども…
なんか海外で多少この……んー、風穴あけて突破口が
ちょっと見えたっていう、それの余裕というか。
ちょっと前までは全くわかんなかったから。
もう起きてる時間全部、海外のなんかに
バァーーッ!ていくみたいな。
“ヘタな鉄砲 数撃ちゃ当たる”で
ブワァーッてやってたんですけども。 (>>967続き)
今は結構打ちどころがわかってきたっていうか。
ま、特に今回のブロードウェイの…あのー、
プレゼン公演はやっぱりもうすごく大きくて。
次に何をしなきゃいけないのか。
また、いつやらなきゃいけないのかっていうのも
もうわかったんで。それも非常にデカかったのかな。
[8:00]
日本でちょこちょこメディアに顔を出して、
講演会もやって。
あとはお客さんと触れ合う機会も今度2月3日に
ありますけれども。表参道NORAでね。
ああいうのをやりつつバランスよくやっていくのが
非常に…重要なんだろうなぁと思っております!
ま、ナンジャカンジャで…2月は日本にいるのかな?
もしかすっとまた春先ぐらいかなぁ、
またニューヨークちょこっとだけ行くかもしんないす。
それはもうミーティングみたいなもんなんで
長期滞在ではないですけども。
そんな感じで、ちょっと心境の変化がありましたよ!
やっぱ認知ってすげぇ大事だよねぇ!っていう、
そういったお話でございました。
ティラでした、じゃあ、まったねぇ~! 貼り乙
なるほど小山の大将状態でアメリカに乗り込んでいったらてんで通用せず
サロンマネーも少なくなり落ち目である事が見えてきてしまって
前までの「TV?宣伝の為なら出てあげるけど?」状態じゃいられなくなってきたのは理解できた
ただ今回のラヴィットのような番組での西野さんの役割って文化人枠なんかじゃなくて「勘違いしたイタい元芸人」枠だから
サロンや創作物のアピールに繋がるかっていうと殆どならないだろうけどな 貼り乙
確かに西野さんの認知度はここ数年で落ちてるから焦りもあるんだろうな
Xでは田村敦との違いが分からないって言われてるくらいだし
ラヴィットの反響見たらBBFRISTのファンのツイートがほとんどで西野さんのことはあまり呟かれてなかった
若い子は西野さん知らないのかも
探し出したツイートも基本あったかいかんじだった
>西野さん関連ワードがスラスラ出てくる屋敷さん
>20万の西野邪魔すぎませんか?www
>西野出てきたꉂꉂ🤣
>西野先生ラヴィットでめっちゃイジられてるのオモロい😂👍
>西野ブラインドꉂ🤣 𐤔𐤔𐤔𐤔
>キンコン西野ブラインドww
>TBS美術さんの無駄遣いwww
>相変わらずウザみが凄いな西野さん いや褒めてるよそういう芸風だと思ってるから
>ニューヨークです(・ัω・ั)ドヤ
>西野www
>ブロードウェイでミュージカル作ってる。で爆笑とれる西野亮廣さん☺
>西野先生ニューヨーク滞在中😂ブロードウェイでミュージカル作ってる…世界観‼wwwwww >ニューヨークってプペ◯と真逆のところにいて信頼できる
> 西野さん出てきてブラインド見せる時にナチュラルにiPad持つレオくんにグッときたけど、その様子をめいっぱい引きで入れてくれるラヴィットのカメラさんにもグッときてます🥹
> 西野の世界観芸、一周回って面白くなってきてるな
> いじり無しならラヴィット行く💕って言ってた西野さん。是非傍にレオくんをおいてあげて欲しい🥰🥰
(アフィリエイト垢 )
> キングコング西野さんが石田さんのセカンドハウスのお祝いにプレゼントしたシャンパンはこちらだと思います。【カーボン ヴィンテージ ブリュット シャンパーニュ[2007]】
> 西野世界観 標準語下手すぎて 話入ってこない 関西弁抜けてなかったし(笑)
>西野さんの出演をお待ちしております。ビリビリ椅子を通常より強めで
>ラヴィットでキンコン西野が差し入れた超高級シャンパン!お値段10万円!てやってるんだけど、「でも笑い男の記念シャンパンは19万するんだよな…」って思ってしまった( ˘ω˘ )超々ド高級シャンパンじゃん……。 (↑笑い男シャンパンは「攻殻機動隊」コラボのシャンパンのこと)
>やっぱ西野っちイケメンやなー芸人追っかけしてた頃よりイケメンになってる!
>いじりなしの西野登場回にはレオちん必須だと思いますわ
>ニューヨークにいる西野さんから石田さんへ高級シャンパンのプレゼント
>石田さん「浦井の時は片桐さんとかだったけど」
>石田さん「俺西野とおかん?」
>屋敷さん「時々もやし」
>西野さん「ラヴィットと東野幸治1mmも信じてない」
>『みんな憧れの人とか呼んでるけど、俺のゲスト西野とオカン?』『時々もやし』www
>西野とオカン時々もやしでお茶吹いた
>西野とオカン、時々もやし 売れなさそうwww
>ノンスタ石田さんの新作「西野と、オカン。時々もやし」ご期待ください
・アンチコメント
>レオくんは西野とは距離置いた方がいいからね
>ラヴィット見てたら朝からプペルの人出ててイライラマックスだった
> 西野本当にガヤといじりがイヤなんだね まあわからなくはないけどー つまらないやつーって なるんだよなあ
>ラヴィットに西野が出るなら見ないな 西野さんの根本は【酸っぱいブドウ】。
テレビの仕事があれよあれよと減っていき
とうとう命綱だったレギュラー番組も打ち切られ、
ゲストとしてのオファーも全然こない状況になってから
「テレビに出てるとマズい料理でも美味しいと言ったり
何かと嘘をつかざるを得なくなる。そうすると、
僕の嘘コメントを信じてその店に行ったのに
なんだよマズいじゃないか!と裏切られた視聴者から
嘘つきだと思われ、僕がクラファンをやっても
『嘘つきだから支援しない』と思われかねない。
だから僕は信用を失わない為にテレビを辞めたのだ」
とゴチャゴチャグダグダ屁理屈かましながら
要するになんの事はない、売れてる人達への嫉妬と
己の右肩下がりのヤバい現状をなんとか正当化するための
酸っぱいブドウ理論をいつも垂れていた。
その西野さんがここ数日、
「ブドウってやっぱり甘くて美味しいよね~♪
うん、やっぱこれからも食べていきたいなぁ♡」
と言い出した理由は、今まで年に1~2本あるかないかだった
テレビ出演依頼が今月に入って一度に3本も来たので、
もう嬉しくて嬉しくて舞い上がってるから。
それまで「酸っぱいから要らね!ペッペッ」と言ってたものを
途端に「甘~い♡」と言えちゃうのが西野さんの真骨頂。 いそっぷとか言う乞食の
潜入レポート!!ニューヨークでのプレゼン公演
というnote記事
https://note.com/isoppu7/n/na98a38d992df
なんかうすらぼんやりした事しか書いてないと思ったら中途半端なところで
「続きは感想報告会のアーカイブで」と有料動画への案内
渡航費宿泊費食費を集った上にそれで商売までしようというね
品性の欠片もないわ >>974
ただの素人が感想言うだけの集まりで3000円取るばかりか
飲み物も食事も出さないから各自持ってこいと…
マジでいそっぷの報告会(笑)なんぞに3000円も払うのは
どんな奴なのか不思議。
●3,000円…ニューヨーク活動報告会 参加権
ブロードウェイミュージカル「えんとつ町のプペル」の
投資家向けプレゼン公演の観劇感想を含む、
ニューヨークでの活動報告をさせていただく会です。
2時間のうち30分は報告会とし、
残り時間は交流の時間とさせていただきます。
日程:2024年1月27日(土)
第1部 14:00-16:00/第2部 16:15-18:15
場所:渋谷駅徒歩5分のレンタルスペース
参加人数:各回10名
飲み物、食事のご用意はありませんので、
各自の持ち込みでお願いします。
ゴミは各自の持ち帰りとなります。 この乞食はNYでセトちゃんと会ってたみたいだけど、セトちゃんまだNYにいたんだ。お金あるんだな。 >>974
あと、いそっぷの乞食BASEで来になってた文言、
ホテル支援権に金出してくれた人には
「面向きの観劇の感想とは別の超身内向けの感想」
を見せてあげるっつうやつ。
まずオモテ向きの感想と超身内向きの感想とで
内容が違うのなら、オモテ向きの感想なんかには
なんの価値も意味もないだろが。
というか、いそっぷの感想はオモテだろうが裏だろうが
価値なんかそもそもないんだけど。
●5,000円…ホテル支援権(限定10名)
> ニューヨーク滞在中は、ミュージカル
> 「えんとつ町のプペル」のプレゼン公演が行われる
> 会場から徒歩圏内で1番安いホテルにしました。
> それでも1泊1.5万円…!
> ↑一番安いホテルですからね。
> ご支援をしてくださった方には、
> 面向きの観劇の感想とは別の
> 「超身内向けの感想」を送らせていただきます。 https://chimney.town/10993/
https://voicy.jp/channel/941/714104
久しぶりに嫉妬した
2024年01月26日
■芸人とは「姿勢」や「生き様」
10年前だったか、ナイナイの岡村さんとバッチバチに喧嘩したことがあるんです。
その後、『めちゃイケ』でネタにしていただいて、今はもう岡村さんのことが大好きなんですけども
(というか当時も大好きだったんですけども)、その当時、「ひな壇に出ない」と表明していた僕に対して、
多くの芸人さんや、そのファンの方々が「芸人なら、ひな壇に出ろやー!」と、やたら噛みついてきたんです。
これに関しては、今も昔も考えが変わらないのですが、「僕が僕の人生において『やらないこと』を決めただけで、
それによって貴方方に何の迷惑もおかけしてないのだから、良くないですか?」というのが僕の考えで、
でも、当時の芸人さん達って「右にならえ」の人がほとんどで、「皆と違うことをする芸人」を許さなかったんですね。
その旗振り役みたいになっていたのがナイナイの岡村さんで、
結果的にイジメっ子のリーダーみたいになっていたので、10年先輩ですが、
「このクソジジイ、絶対に許さねーぞ!」と当時の西野はメラメラしていました。
すっごく好きな芸人さんだったから、理解してもらえなかったことが、寂しかったんだと思います。
その当時、勢いにまかせて岡村さんに吐いた言葉は誉められたものではなくて、
今思うと反省しかないし、ネタにして終わらせてくれた『めちゃイケ』のスタッフさんには感謝しかありません。
さて。あの時、自分の主張はまったく通らなかったのですが、岡村さんとバチバチやっている時から
「芸人とは何か?」について僕はよく言及していました。
岡村さんを始め、当時のお笑い芸人および、そのファンの皆様は
「芸人やったら、ひな壇に出ろや!」と合唱していましたが、僕は「芸人だから、出ない」と思っていた。
つまり、双方の「芸人」の定義が違ったわけですね。 (>>978続き)
世間一般は「芸人」を職業や仕事内容として捉えていました。
「漫才をする人」「コントをする人」は勿論、グルメレポートをする芸人が増えたら「グルメレポートをする人」を
芸人と呼んだし、ワイドショーのコメンテーターをする芸人が増えたら「ワイドショーのコメンテーター」も芸人と呼んだ。
抽象度を上げると、
「芸人と呼ばれている人の参加人数が増えた仕事に就いている人」
を芸人と呼んでいたように思います。
「芸人とは肩書きである」という考え方ですね。
僕はそれとは全然違っていて(これは1年目から変わらないのですが)、
芸人を「姿勢」や「生き様」として捉えています。
それでいうと、「お笑い芸人の食い扶持は『ひな壇』だよね」で話がまとまりかけている時に、
「いやいや、ひな壇以外の可能性もあるかもしれないっすよ?」と提案して、まず最初に自分が実験台になるのは、
僕にとっては「芸人」で、2024年の今も、この定義の「芸人」の道だけは外れないように心掛けています。
あんまり伝わらないですが、今日も「誰よりも芸人であろう」と思っているし、
「誰よりもボケて、誰よりも身体を張ってやろう」と思っています。
いろんなものを手放して、ブロードウェイで挑戦しているのも、その一つです。
ボケとして捉えてもらえると嬉しいです。
■鈴木おさむサンの「仕事辞めます」にはやられた!
そんな僕が、最近、モーレツに嫉妬したし(いい意味で!)、「うわ、やられたー!」となったのが、鈴木おさむサンです。
正直、近年は他人に対して「やられたー!」という感じはあまり無かったのですが、
この度の鈴木おさむサンの「仕事辞めます」は、気持ち良いぐらい撃ち抜かれました。 (>>979続き)
鈴木おさむサンが幻冬舎の箕輪さんと作られた『仕事の辞め方』という本がメチャクチャ面白いので、
この放送終わりで、全員アマゾンでポチっていただきたいのですが……
辞めないと始まらないこと(スペースを空けないと、建てられないビル)ってあるじゃないですか?
皆、頭では何となく分かってますよね?
だけど、スペースを空けたはいいものの、これまで以上のビルが建つ保証がそこにないから、
ほとんどの人は、「自分ができる範囲内の仕事」で逃げきりを図る。
そんな中、「仕事辞めます」と鈴木おさむサンは言ったわけですが…あれって、隠居宣言じゃなくて、
要するに「もっとオモロイことをする為に、スペースを空けます」という宣戦布告じゃないですか。
芸人ならあのアクションに対して嫉妬しなきゃいけないし、「面白い!やられた!」とならないなんて嘘だと思います。
鈴木おさむサンの「仕事辞めます」に対して芸人として感情の針が動かなかったのであれば、危機感を覚えた方がいい。
昨日、おさむサンと会って、「次、何するんすか?」と聞いたんですけども、
これがもうメチャクチャ面白いことを始めようとしていて、さらには、
「いやー、いろんなところに頭を下げてまわってんだけど、なかなか上手くいかないねー」
と笑っておられて、余計に「やられたー!」と思ったし、
「今の僕はここまで『芸人』として生きているのか?」と考えさせられました。
あと、やっぱり、自分よりも身体を張っている先輩がいるこの環境は幸せだと思いました。
「今回は完全にやられちゃったので、ちょっと背筋を伸ばして頑張ります」という決意表明をして、
今日の放送を締めたいと思います。
鈴木おさむ最新刊『仕事の辞め方』(幻冬舎)を皆さんも読んでみてください。
(*終わり) 貼り&スレ立て乙です
>>978
西野さんって20年前のひな壇ブーム辺りで真っ当にお笑いやるの諦めたからそこで芸人観が止まってしまってるよね
今の芸人はわざわざ「〇〇辞めます」なんて言わず黙って自分のやりたい事に挑戦してる人多いし
信者向けビジネスにフェードアウトしてしまった今の西野さんよりはずっと身体張って大勢のお客さん喜ばせてると思うよ >>975
>>977
一体何様のつもり?ってハナシよな
note記事読むに「おまえの感想なんかクソどうでもいい」としかならん 乞食仲間の山崎とかいうの、NY行って「密着映像を撮る」とか言うてたのにまだ何にも出してないな
何をチンタラやってるのか
てかこれも有料YouTubeになるのか?
どいつもこいつもホンマに…人様から金巻き上げる事しか頭にないんやな 貼り乙&立て乙です
まだひな壇擦ってるんだ
いじめるつもりなど全く無く助け舟を出しただけなのに狂犬に噛みつかれた岡村さん超乙
百歩ゆずって助け舟が余計なお世話だったとしても「ありがとうございます、でもぼくは違う考えなんで」って一回言えば済む話だよね まだ岡村にイジメられたとか嘘吐いて印象操作してんのか
自分で10年前だったかなんて書いてて粘着しすぎだと思わんのかね >>986
この辺の乞食って無職だから暇なのだろうか。仕事で稼げているくらいなら西野さんの無能に気付くだろうし、おバカさんで金も時間も余裕ないならこんなこと出来ないだろうし、不思議。 ひな壇の話しとか何回目だよ
よほど話すネタが無いんだろな >「芸人やったら、ひな壇に出ろや!」と合唱していましたが、
そもそも西野がひな壇を特別視してるだけであってみんなひな壇に出る出ないとかどうでもいいと思ってると思うけどな
「ひな壇"だから"でない」とかどうでもいいこと理由にして「27時間テレビに出ないこと」をいじられたんだから
芸人が特別視してたのは『27時間テレビ』の方だと思うんよ実は
めちゃイケメインの年の27時間テレビのオファーをそんなどうでもいい理由で断ったんだからそりゃ岡村もいい気持ちしないわなと >>978(実際の放送内容)
●2015/07/26『27時間テレビ』(フジテレビ)
岡村:(梶原に)おい、西野来てへんやんけ。
梶原:そうなんですよ。もうそればっかりは、すみません!
岡村:「ひな壇やれへん」って言ったからやろ?
梶原:そうなんです。俺も来て欲しかったんです。
中居:なんかスケジュールの都合でしょ?
板倉:アイツ多分、出たかったと思うんですけど、
アレ言っちゃった手前もう引っ込みがつかなくなった(笑)
(一同、笑い)
岡村:そうか!
梶原:ひな壇やりたくない言うて。
岡村:言うてもうたからな?
梶原:言うてしまったんですよ。
だから多分、強引にコレにも出ない、みたいな。
中居:じゃあ見てるんだね、多分ね(笑)
梶原:多分見てますわ、アイツ!
中居:家にいるんだな?
岡村:(カメラに)西野来いや! そしたら!
中居:間に合うぞ西野!
女性:急いで!
梶原:これ観た感想、ツイッターで呟くかも知れないですね。
中居:そういう習慣があるんだね、芸人さん。 2012年12月10日(旧Twitter)
西野:ひな壇に座らないと決めました。
そんな奴がどうなるのか、僕が一番興味があります。
西野:ワイプのリアクションとか
味のコメントとか知らねーよ。
僕はもっとドキドキするようなことがしたくて
飛び込んだんです。
shi0ri:(※有吉宛)キンコン西野さんの
ひな壇卒業宣言についてどう思いますか?
有吉:そもそも入学してないでしょ。
西野:(※有吉宛)まったくその通りです。
西野:「ひな壇卒業宣言」ってナンダ?
そもそも、昔からひな壇に座ってないぞ。
西野:そもそも卒業宣言などしておりません。
有吉:西野、俺は、今日からダイエット宣言するぞ!
西野:か、勝手にしろっ!あなたのスタイルに興味はない! 有吉「そもそも入学してないでしょ」
↓
「ひな壇に座らないと決めた!も何も、
そもそも座ってなかっただろ」という意味
西野「まったくその通りです。
そもそも卒業宣言なんて言ってないぞ?
そもそも昔からひな壇に座ってないぞ?」
この西野さんの弁を聞いて浮かび上がる当然の疑問として、
(じゃあわざわざ雛壇座らないと宣言する意味はどこに?)
なんだけど、それを上手くキレイに代弁した有吉。
有吉「西野、俺は、今日からダイエット宣言するぞ!)
これはつまり「今までべつに雛壇に座ってたわけでもない奴の
雛壇に座らないと決めた!とかいう宣言、誰も興味ねーわ」
という皮肉を馬鹿には通じるか通じないかギリギリの
ラインで言ったわけだけど、やはり西野さんには通じず。
西野「か、勝手にしろっ!あなたのスタイルに興味はない!」
↑このセリフこそ、まさに西野さんの雛壇座らない宣言を
目にした全国民の気持ちであって、それを西野さん自身が
ブーメランだと気づかず言っちゃってるという残酷な図。 面白くて実力のある芸人ならひな壇には座りたくない。も分かるんだが
くそつまんなかった西野さんがそれ言うなよと ひな壇って団体競技で、流れを読みながら司会者や他の出演者とするわけで、西野さんが上手くやれないのは容易に想像がつく。
出たけど上手く対応できず置物状態で苦い思いをしたか、使いづらいから呼ばれなくなったか、
いずれにせよこれまた元々は「酸っぱい葡萄」のように思えるな。 司会に関しても27時間テレビかなんかで、西野さんは伝説のクソ司会やらかしてるからなぁ ひな壇出ないって言っちゃったから引っ込みがつかないところに
助け舟のつもりで軽く「出ろや」と言われた
テレビ出演できてる芸人達に軽くイジられて、大恥かかされたと思ったんじゃないかな
何年も蒸し返すしかなり恨んでるんだろう
あの芸人達は時代の変化の波で落ちていったけど(救ってやりたかったなんて言う始末)
自分は見事見返してやったんだ、っていう追放系なろう主人公そのもの
実際に見返し成功したかどうかは分からんが 地方局の番組のロケ < 24時間テレビ
なのに出れなかったのが悔しかったんだろうね 西野さんの精神性って基本的に追放系なろう小説だよね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 14日 6時間 50分 42秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。