中田
「松本さん以外の価値観があってもいいはず」
 ↓
「松本批判したと怒られた」
「会社の偉い人に謝れと言われたが、僕は間違った事言ってないと思うから謝らない」
 ↓
「吉本興業は大好きだけど、会社から、中田君は吉本にいる必要ないよね?
いても意味ないよね?って言われて」 実質上の解雇通告
「僕はいたかったんですけどね・・・」
 
しばらくして
松本人志への提言 審査員という権力
誰も松本さんに意見できない会社の構造
それは全ての上に松本さんを君臨させてしまうからだ

この時、吉本の先輩後輩が中田敦彦をボッコボコに叩きまくった