【文春第4砲 大塚さんへのレイプ未遂】
当時19歳の被害者が実名顔出し告発
・当時タレントで未成年だった大塚さんは
会食の2次会と言われタクシーで松本マンションに連れて行かれた
・「携帯はバッグから出すな」と指示
・全員が好みのタイプは「松本さん」と言わされる
・松本がいる寝室に大塚さんも入るように後輩芸人たちが強要
「はよ行け!」→無理に寝室へ
・松本がキスを迫るが大塚さん拒否。
松本ブチギレ「今日しないんやったら次もあるわけないやろ!」
・逃げても追ってきて「何で俺のできないんや!」
・大塚さんを正座させて松本と芸人たちで囲んで罵倒、人格否定
「こういう女は笑ってるだけで自分ってものがないねん。自分ってものがないねん。」
芸人ら「ほんとですねー。」
・大塚さん帰宅して母親に「お母さん、助けて!」と泣きながら電話
・数日後に実家に帰り、芸能界をやめたい気持ちを話す
・その後もテレビに松本が映るとチャンネルを変える
・後輩芸人は後のM1王者と海外出身芸人

大塚さんに松本が投げかけた言葉の数々
「(ネクタイをしていた大塚さんに)ネクタイは、なんでそんな大人しいんや。飼い猫でも死んだんか(笑)」
「(『ちょっと今は……。もっと仲良くなってから』と断ったところ)今日しないんやったら次もあるわけないやろ!」
「さっき俺のこと好きって言ったやん」
「なんで俺とできないんや」
「こういう女は笑ってるだけで何も考えてないねん。自分ってものがないねん
「頭、空っぽやねん」
「俺のことを断る人間は今までいてへんかったんや」