A子さんの証言って記事によると「ベッドルームで裸の松本に迫られ抵抗したら服が破れて、逃げようとしたら拘束されて強引に口にナニを突っ込まれた。」らしいんだけど、ちょっと不可解なのが、A子さんがその件を友達とLINEで話した内容というのが
「ここだけの話だけど昨日の会はマジ◯◯ちゃんは来なくて良かったよ!危なかったよ」
「強制的にそういう流れになって私はやんわり対応して最後のところはギリギリ守れたけど、断れなくて最後までって人もいたから」

証言通りのことがあったのなら身体を拘束された状態で本番レイプ未遂の強制イマラチオまでされてるのに、その時の状況を語る言葉が「やんわり対応」して??
「最後のところはギリギリ守れたけど」という部分があるから「口でした」こととの整合性は付くけど、松本から逃げようとしたのに身動きされなくされて強引に口に突っ込まれて口でさせられた後、更に放送作家にも強引に身体を弄ばれ、信頼してた小沢にも追い打ちのように強要された心身ともに憔悴してる女性が、その顛末を心を許した友人に語る時「やんわり対応して」??
確かに整合性を持って解釈をするなら「友人に心配かけないように」とか「精神的ショックが酷すぎて」と見れないこともないけど、「来なくて良かったよ!危なかったよ」と警鐘まで鳴らしてるのに、その状況を語る言葉が「やんわり対応して」???

この不可解さから導き出される印象はA子さんが嘘を付いてるということではなく
「文春、お前やってるな」