>>172続き)
 
言っちゃあ悪いですが、「頼んでもいないのに」です(笑)。 
現代の最大の娯楽が『クリエイティブ』であることを再確認できました。
 
ここで、忘れてはいけないことがあります。 
そもそもバンドザウルスのNFTのキャラクター(便宜上『バンドザウルス・ミニ』と呼んでいます)も、
バンドザウルスのInstagramに投稿する「恐竜バンド」を作っている途中で、派生して生まれたものであります。
 
それを見て、「NFTはバンドザウルス・ミニで行こう!」と西野が言ったわけですが、
そもそもバンドザウルス・ミニを作ったのも「お客さん」です。 
クリエイティブをお客さんに委ねると、こういった「派生から始まるプロジェクト」があったりするので、かなり面白い。
今からでもCHIMNEY TOWN DAOの参加は全然間に合いますので、是非一度チャレンジしてみてください。
(#参加方法→https://mimi-channel.com/shinzo-nft/)
 
さて。そんな『バンドザウルス』ですが、とにかく大切なのは「熱狂(ノリ)」を作ることです。
 
「どうすれば、お客さんにもっと役割を与えられるか?」
「どうすれば、お客さんが主役になれるか?」
「創造を委ねるには、他にどんな方法があるのか?」
 
最近はそんなことばかり考えているのですが、考えて考えて考えた結果、
「バンドザウルスのアパレルブランドを作ろう」というところに着地しました。