講談社の映画評で「自分の夢のためなら国家を危機に晒しても構わないとする爆弾テロ推奨映画」と
された時点で、西野さんが後々にどんな構想抱いていようがもう詰みだよね
だったら評論家勢を最初から納得させる脚本を最初から書けよって話w

西野さん劇場版プペルは日本国民全員をギャフンと言わせるから、自分は今後文化人として
扱われるようになる()とも言ってたけど、実は最初から腑に落ちない内容の脚本書いてましたー!!って
別の意味でギャフンだよ…