キングコング西野公論 507
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■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
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立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ:
キングコング西野公論 506
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1706237402/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 西野さん思い付きで金儲けの発言ばかりしないで真剣に稽古をしている人の立場になって考えてくださいよ… >>55
> ついでに言っちゃうと「桜の木は切ってください」とお願いしました。
>#桜があるとオフシーズンが生まれてしまうので
飛行機輪切りと言い
何かを破壊することに心の痛みを感じない人なんだなあ 桜が綺麗なシーズン=人気のあるシーズンが生じるという事は
同時に人気がなくて売れないシーズンが生じるという事…。
だったら桜の木を切ってしまえばずっと景色が変わらないから
一年中どのシーズンも同じくらい売れるようになるぞ!
…なんかコボちゃんとか風刺4コマ漫画のオチみたいだ。
馬鹿男「桜の木を切れば一年中売れるぞ!」
一同ズコーッ!「なんでそうなる!?」
みたいな。 逆に桜の木があれば春だけは売れたかも知れないのに
その可能性を自ら強行突破的に摘んでしまう愚行。 >【限定70名】コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』のエンドロールに名前を入れたい!!
https://www.picture-book.jp/projects/bottlegeorge-end-roll
>いつもお世話になっております。キングコング西野です。
>地元の奥様方には見事にオワコン認定されてしまい「あんた、最近、テレビで見ぃひんけど、ちゃんと食べていけとんのか?」と激しく心配されていますが、ひとまず生きています。
>最近は、もっぱら新作(映画やミュージカルなど)の制作にあたっておりまして……そんな中、2019年からしぶとく続けてきたコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』が先日無事にクランクアップしました!!
>現在は、鋭意編集中でございます。
>コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』の最初の挑戦は、今年6月に開催される世界最古&最大規模のアニメーションの祭典『アヌシー国際アニメーション映画祭@フランス』で、逃げも隠れもしません。
>最初から世界を狙います。
>こういうことを大声で宣言しちゃうと、ノミネートされなかった時にみっともないから、事後報告で済ませたい気持ちも少しあります。
>でも、それだと“応援シロ”が生まれません。
>せっかく命を削って生み出している作品なので、せっかくなら、皆さんと一緒に世界を目指したいです。
>#ノミネートされるといいなぁ
>ごらんのとおり、僕たちは今、コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』の制作費および広告宣伝費を集めるためのクラウドファンディングを行っています。
>皆さんの温かいご支援により、この作品が世界に向けて発信されます。
>また、支援してくださった方々のお名前を『ボトルジョージ』のエンドクレジットに掲載させていただきます。
>皆さんのご支援が、そして、皆さんのお名前が作品の一部となり、『ボトルジョージ』が日本から世界に飛び出していく未来がきますように。
>支援の程よろしくお願い申し上げます。
>心からの感謝を込めて。
>西野亮廣(キングコング) https://www.picture-book.jp/projects/bottlegeorge-end-roll
>【限定70名】コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』のエンドロールに名前を入れられる権
>コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』のエンドロールにお名前を掲載させていただきます。【※注意】必ずアンケート欄に、エンドロールに掲載をご希望のお名前を“ローマ字表記で”記入してください。「個人名」に限ります。法人名は不可です。
>価格(税込) \140,000
>残り 70
>ご提供予定時期:2024年4月以降 >>34
遠方から観に行くためホテルを予約したり準備万端で
ワクワクして待ってたというのに、2日前になって急に
公演中止と言われたからみんな荒れてるわけで。
そこで運営トップがもし西野さん(のような奴)だったら…
「払い戻しか、稽古の様子を有料で見るか。
9割くらいの人は後者を選ぶよね、フツーに」
「なんなら稽古見学料、通常のチケット代より高くしちゃろ。
それでも完売間違いないもんw」
「絶対みんな『むしろ稽古見れて良かった』と感動するぜ」
もし運営がこんな態度だったら火に油を注ぐだろうね。
小学生でもわかる事だろ… >>63
100歩譲ってチケ代返却した上で希望者には稽古を(当然無料で)見せるとかだったらまあ喜ぶ人もいるかもしれんが
自分たちの失態で客との約束を破っておいて更に金を儲けようとしてるなんて言ったら今回以上の大炎上だよね 西野さんごとき帝国劇場で主催ミュージカルなんてやりたくてもやれないんだからしょせん雑魚外野の戯言だもんな
ジョジョ劇チーム民もファン民も誰ひとり西野発言なんぞ目にも留まらないだろし
それ判ってるから西野さんも好き放題サロンtalkネタに出来る 制作過程を見せてやれば、完成品見せるよりも喜ぶだろうなんてのは
作り手の思い上がりっていうか傲慢なんだよね
それは完成品が100パー満足できるって前提あってこその事であってさ
フルコースの料理食べられると思ってチケット買ったのに、それが間に合わなかったからって
「せや! 厨房の中で鍋かき回してるとこ見せたるわ! こんなんめったに見られへんから嬉しいやろ!」
とかなんとか言われても、えぇ…ってなるだけだよな
しかも9割喜ぶの根拠が西野さんの「肌感」ってさぁ
なんかもうジョジョミュージカルの関係者としては熱い風評被害だろ https://salon.jp/articles/nishino/s/mfByhoSCC99
(※一年前のサロン記事)
先輩への想いと、今回の挑戦
投稿日:2023.02.11
おはようございます。
「バンドザウルスでファッションショーに出ようぜ」という会議をしたキングコング西野です。
#バンドをしろ
さて。今日は『先輩への想いと、今回の挑戦』というテーマでお話させていただきたいと思います。
■バンドザウルスのNFTが始まる
おかげ様で『バンドザウルス』のNFTプロジェクトがスタートしました。
オークション形式になっておりまして、初回のオークション終了が本日21時なので、
まだこのプロジェクトがどんな展開になるかは分かりません。
しかしながら、ここに至るまでに本当にたくさんの方が「よく分からんけど、面白がろう」と動いてくださって、
おかげでとても楽しい時間を過ごすことができています。
いつも本当にありがとうございます。
ちなみに、『バンドザウルス』の公式NFTサイトは手が込んでいて、
「日本語」と「英語」がワンタッチで切り替えられるようになっているのですが、
「英語版の画面の時に(画面右上にある)noteのリンクに飛ぶと、英語版のインタビューに飛ぶ」
という気の利かせよう。
スタッフとDAOの皆さんが頑張ってくださいました。
一度、チェックしてみてください。
昨日、『バンドザウルス』のタケダPから「バンドザウルスの個展をやろうと思うんですけど」と連絡があり、
すでに日程も決まっていました。
「お前ら、いつ歌うねん」というツッコミはありつつも、色々と面白い展開が待っていそうな気配です。
引き続き肉活を賜りますようお願い申し上げます。 (>>67続き)
■先輩への想いと、今回の挑戦
さて。「その裏で西野亮廣は何をしているんだ?」というところなのですが、最近はもう、ひたすら作っています。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の制作もズイズイと進んでおりまして、
一昨日、脚本の「第8稿」を提出しました。
第8稿ともなると「微調整」と呼ばれるような作業なのですが、
「ここまできたからには1ミリも手を抜くもんか!」という覚悟に満ちていて、
「自分の人生で、これ以上の本は書けないかも」という恐怖もあり、すっごくイイ感じです。
今度の冒険の舞台は「千年砦」と呼ばれるところなのですが、すっかり行きたくなっています。
早く皆さんに届けたいな。
映画の制作を進めながら、昨夜は舞台『テイラーバートン ~奪われた秘宝~』の第一回クリエイティブ会議がありました。
主要スタッフが集まって、足並みを揃えて、「ああしよう」「こうしよう」と話し合う会です。
今日は、その会の冒頭でスタッフの皆様にお伝えしたことを、サロンメンバーの皆さんにもお話ししておきたいです。
「舞台『テイラーバートン ~奪われた秘宝~』がどんな挑戦をするのか(何に挑むのか?)」という部分について。
宮迫博之さんを主演に迎えて舞台をやろうと思った動機はシンプルで
「プレイヤー宮迫博之がプレイヤーとして圧倒しているところを、また観たいから」です。
世間一般的に宮迫博之さんと言えばMC(聞き役)のイメージが強いのかもしれませんが、
あれは番組を成立させる為に(ゲストを立てる為に)2~3歩下がってくださっているだけで、
もともとはゴリゴリの点取り屋。
そこには暴力的な魅力があって(実際に暴力も振るうし!)、後輩は、そんな宮迫さんを見るのが大好きです。
主戦場がYouTubeになると「チャンネル登録者数」や「再生回数」を取りにいかなければなりません。
「共感」を集めるゲームです。
それはそれで素敵な活動だなぁと思う一方で、後輩としては、
そこか「いやいや、宮迫博之は皆が思っているような良識ある大人じゃないぞ(いい意味で!)」というのがあって、
(先日もお話ししましたが)やっぱり時々は「共感」なんてガン無視で、力で圧倒しているところが見たかったりします。 (>>68続き)
そして、タレントのセカンドキャリアがYouTube一辺倒になっているのも勿体無いと思っています。
カジサックはYouTubeが向いているので(というかテレビが凄く下手ww)、
全力でYouTubeをやればいいと思うのですが、僕を含め、皆が皆、YouTubeに向いているわけではありません。
YouTube以外の形があってもいいし、それが「作品」なら最高。
そこにお客さんをはじめ、関係者が集まって、「やっぱり宮迫博之は圧倒的だな」となれば、
後輩冥利&ファン冥利に尽きます。
その展開に持っていくには、宮迫さんのマンパワーが明らかになる「会話劇」がイイなぁと思いました。
誤魔化しが効かないので。
トレードオフとなるのは「演出の出力」で、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のように
「煙ブーン!」「照明ドカーン!」というわけにはいきません。
『えんとつ町のプペル』が「動」の演出ならば、『テイラーバートン』は「静」の演出になる。
その上で、観劇後のお客さんに「ああ、イイものを見たなぁ」と言わせるのが、今回の挑戦です。
#このゴールを共有しておきたかったです
昨日のクリエイティブ会議では以上のことをスタッフの皆様にお伝えして、
「よし、わかった。さて、どうしようか」となっているのが舞台『テイラーバートン』の現在地です。
「芸人が面白い作品を作って、食っていく」という、とてもシンプルな未来を迎えに行こうと思います。
応援よろしくお願いします。
舞台『テイラーバートン』の予算会議は、まもなく。
こちらも合わせてお願いします。
現場からは以上です。 >その展開に持っていくには、宮迫さんのマンパワーが明らかになる「会話劇」がイイなぁと思いました。
>誤魔化しが効かないので。
>「煙ブーン!」「照明ドカーン!」というわけにはいきません。
>『えんとつ町のプペル』が「動」の演出ならば、『テイラーバートン』は「静」の演出になる。
うーん…結局「真っ赤っ赤な空間!」とか「大量の警備用レーザー!」とかを誇ってた気がしたけどそうだったのか…
まあ確かに「照明ドカーン!」は誤魔化しだしな
「照明ドカーン!」というわけにはいかねぇよな >>71
値段もだし、7年縛りってなかなかよな〜
レンタル会議室でさえ7年営業できなかったのにな…
見上げる家方式の売り方で良いのに
今売り切れになっているところは連休祝日ばかりだから、運営側で確保していてそういう売り方するのかなと推測している >>61
ショートフィルムをどうやってマネタイズするのか楽しみにしてたのに、名前を入れられる権ってなんだよ面白くもなんともない。エンタメもビジネスも素人以下。
>>71
3年後、6年後の△月〇日に暇かなんて誰も分からないんだからアホの極みでしょう。この価格帯だと企業の福利厚生兼税金対策を見込んだとして、日付け選べなきゃ使えないし、リゾート権利なら上位互換で歴史あるエクシブがあるし。 >>72
>>73
利用規約とかみても中途解約について一切触れられてないとかね
前金330万払うラウンジなのに料理は別請求って本当にVIPのニーズ分かってるのかな https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1756415527705325994
>みんなの寄付あつめてた美術館どうなったんすか?
>おれ大ファンなんで気になるっす
西野さん:着々と進めております。
https://poupelle.tano-iku.com/akihiro-nishino-museum/
仕込み質問なのか分からないけど、西野さんが美術館に触れるの久々な気がする。
西野さんって美術館やる気無いのに苦し紛れでやってる感出してるだけなのか、本気で出来ると思ってるのか区別付かないのが魅力。
美術館は6000万集めちゃったタトゥー残ってるから前者かな。
https://twitter.com/thejimwatkins 伊豆への飛行機運搬を丸投げされてすぐインターン辞めちゃったみやくんのnote見たら全部削除されてた。
最近まであったし退社後も旅費乞食とかやっててヲチしてたんだが。SNSから辿ろうとしてもことごとく痕跡が見つからない。
就職活動で自慢気にインターンや乞食経験を語った気持ち悪がられて間違いに気づいちゃったとかだったら面白い。 ぐぐって出てきた星の絨毯の紹介記事には、一言も西野さんの名前出てこない
この企画って、コンサルで始まったものだっけ?
まだ施工もされてないのに300万、運営の空鷹って会社もhpもないし
あやしさ満載のラウンジを誰が購入するんだろう 「キンコン西野の新サービス『レターポット』の開発費用」
という名目で1122万円の支援金を集めたのに、この言い草↓
デジタルタトゥーの概念は西野さんには無い様子。
●2018/12/30(アメブロ)
レターポットは、ちょうど一年前にギャグで作ったサービス
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12429381392.html
●2021/11/05(サロン)
《銀行の人》「『レターポット』って何ですか?」
《西野》「サービスというか、ギャグです」
https://salon.jp/articles/nishino/s/KF9QcMnFjTB
●2021/06/30(Voicy)
僕がギャグで作った『レターポット』という
電報のSNSみたいなサービス
https://chimney.town/979/
●2022/11/16(生配信/Voicy)
《ぶっちゃけレターポットは失敗?成功?》*
西野:(盛大に吹き出す)いやぁっ…!
僕 言ったじゃん、あれ、ギャグなんで(笑)
べつにアレで食ってこうと思ったワケじゃないし(笑)
「こういう面白いのがあってもいいよね」
っていうヤツで言うと………
面白かったんじゃないかなぁと思いますね。 >>67
どうでもいい事だが、英語のノートのページをバンドザウルスのHPから見に行ったのは初めてかも
これまでにも読んでいて疑問は多かったが、改めてその独りよがりさに驚かさせられる
特に英語版は完全に意味不明
その内容、岩息子をROCK SON、その他の人名もそのまま直訳した挙げ句、つまらない話が延々続く
ネイティブの英語話者には読む事自体苦痛のはず
恐竜メンバー名の人名「タモリ憧れ」などは、その背景みたいなもの、すなわち「西野さんが多くのスタッフを雇い分業制で絵本を出版した」こと、タモリの何気ない一言が絵本を書くきっかけになった…など、諸々の事を知ったうえでさえ、なお納得からはほど遠い
それがそのまま、人名=Tamori Akogareとして話をしている
意味不明というより誤字の印象さえある
話の内容は、西野さん渾身の面白い話らしいが、中学生の雑談未満
これを英訳したものが掲載されている
つまり、困窮する恐竜の姿を話題に、支援を募るストーリーだが、単に金がほしいからくれと書く方がましな印象だ
本質的に、西野さんに面白い話は書けないのだと思う
そもそも、人名と話の内容が英訳に向かない時点で、英語版を含む出発地点としては不十分
この記事こそ、分業制でプロのゴーストライターにでも書いてもらうべきだったのではなかろうか? https://chimney.town/11165/
https://voicy.jp/channel/941/725822
コマ撮りアニメーションで世界へ
2024年02月11日
(*前説・要約)
・僕はダイレクト課金で生きている日本の第一号だと思う。
・僕は信用を大切にしているので、本当に良いものしか良いと言わない。
その上で、焼き芋の「紅天使」がメッチャ美味しい! いい甘さ! 焼き芋の常識を覆す!
(*以上。特に宣伝ではない模様?)
■労働環境の見直しは本当に大切
僕は「何をやっているかよく分からない怪しい人」と言われることがあるのですが、
いわゆる芸人や、いわゆるタレントの活動をしていないだけで、やっていることは極めてシンプルで、
「エンターテイメントで世界を獲ること」そして、「そのチャレンジにまつわる労働環境を見直すこと」です。
たとえば、「ミュージカルを作る」となると、当然、最初から世界展開を見越した作品を作るし、
日本では当たり前になっていない「俳優さんにはキチンと稽古代を支払う」を当たり前にする為に、
チケットやグッズ以外の収益源を開発して、その売り上げを俳優さんにまわす。
そしてできれば、通常のギャランティー以外に、オンライン配信の「印税」みたいな権利もお渡しすることで、
俳優さんの、その後の生活の応援をする。
これも結構誤解されているのですが「西野はオンラインサロンでボロ稼ぎしている」と言われるのですが、
僕は自分から「役員報酬」を申し出ていて、つまり固定給でして、オンラインサロンというのが、さっき言った
「『俳優さんにはキチンと稽古代を支払う』を当たり前にする為に、チケットやグッズ以外の収益源」です。
比較するのは好きではありませんが、アメリカだと、これは「拍手」で受け入れられるのですが、
日本だと「詐欺師」と言われたりします。
このことに関しては、僕もあまり気持ち良くはないのも正直何割かはあるのですが、それより何より、
「この活動を批判して、自分達からこの選択肢を潰して、本当に大丈夫ですか?」と心配になったりします。 (>>80続き)
先日、日本のバレエ界についてお話しした時に「プライドを守る前に、家族を守ってやれよ」
と言ったのは、日本のあらゆる芸術家やエンタメ屋に思うところでして、
「労働環境の見直し(新しい収益源を探り続ける)」は本当に大切だなぁと思います。
■「短編作品の売上で、短編作品が作れる」という未来を目指した方がいい
さて。そんなことを諸々踏まえた僕らの最新作が間もなく完成します。
チョイチョイお耳に入っているかもしれませんが、コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』です。
これは2019年に堤大介監督と二人でスタートさせた企画で、途中でパンデミックに見舞われたり、
お互いの勝負作の制作が押しちゃったりして、何度も何度も消えかかったのですが、しぶとく粘り続け、
ドワーフの松本プロデューサーに泣きつき、やっとの思いで、先月、無事に撮影がクランクアップしました。
現在は、6月にフランスで開催される世界最古&世界最大規模のアニメーションの祭典
『アヌシー国際アニメーション映画祭』に出品すべく、最後の編集作業にあたっているところです。
仕事でご一緒させていただく関係者の方に、「今、こんなのを作ってまして…」と僕のスマホで
コッソリと作品の一部をお見せしているのですが、これがメチャクチャ評判が良くて、
海外の映画祭も少し期待できるんじゃないかなぁと思っています。
┃まぁ、そりゃ目の前でね、西野がこうやって
┃「どうですか」って見せてて、
┃「いや、こりゃクソですね」とは言えないけどね(笑)。
┃それを踏まえた上で…そんな事、今までやってるから!
┃業界人がオベッカで言っているのか、
┃ホントに思って言ってるのか、そりゃもう分かりますよ。
あまり言いすぎると、箸にも棒にもかからなかった時に恥ずかしいから言いたくないのですが、
(先日もお伝えしたとおり)こうして言っていかないと、海外の映画祭の存在すら知られないので、
そこそこ覚悟を決めて言うようにしています。 (>>81続き)
この『ボトルジョージ』という作品も「労働環境の見直し」というか、
具体的に言うと「予算作りの見直し」からスタートしていて、わずか10分そこそこの短編作品なので、
これまで通りのやり方だと絶対に制作費を回収できないんです。
「制作費が回収できない」というのは、つまるところ、「誰かの生活が犠牲になってしまう」ということで、
やっぱり僕はそれを受け入れたくはありません。
なので、もう本当に毎日「どうやって予算を作ろうか」「これまでにない新しい収益源はどこにあるのだろうか?」
という話し合いを繰り返しています。
ちなみに、僕は今、全国各地で講演会をしていて、日本だと「講演会をするなんて怪しい」と
言われたりもするのですが、この講演会の売上は全額『ボトルジョージ』の制作費に充てられています。
ただ、「西野の講演会の売上で短編作品を作る」だと再現性がない(西野以外の人間がやれない)ので、
「講演会の売上を制作費にまわす」というのは新しく掘り起こす収益源が空振った時の保険で、
基本的には「短編作品の売上で、短編作品が作れる」という未来を目指した方がいいと思います。
■世界的にどう評価を受けるか分からない段階で募集する「エンドクレジットにお名前掲載」
本当の回収はここからだと思っていて、まずは、手始めに(本日)クラウドファンディングを立ち上げてみました。
もちろん『ボトルジョージ』の製作費を集める為のクラウドファンディングなのですが、リターン(返礼品)は
「コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』のエンドクレジットに、支援者様のお名前を掲載」の一種類のみです。
世界的にどういった評価を受けるか分からないこの段階で募集するのが面白いと思っていて、
バン!とヒットした時に、「私の名前が載っている」ということにバリューを出す為にも「限定70名」での募集とさせていただきます。
『ボトルジョージ』は、ここから、あれやこれやと予算回収の策を打ちますが、自分達のこともあるけれど、
この手探りが、次代のクリエイターの選択肢になるように願っています。
応援よろしくお願いします。
(*終わり) >>58
桜が咲くシーズンは高めのVIP戦略でオフシーズン分の上乗せすれば良いのでは?って思うし、桜って言うツヨイIPをなんで利用しないんだって、サロ民は思わないの? >>82
>これまで通りのやり方だと絶対に制作費を回収できないんです。
>「制作費が回収できない」というのは、つまるところ、「誰かの生活が犠牲になってしまう」ということで、
>やっぱり僕はそれを受け入れたくはありません。
これが他のスタッフの総意ならそう…となるんだけど、仮にも今から世界戦を目指してるにしては後ろ向きな発言だね
良い作品を作ろうと頑張ってるはずなのに「犠牲」という見る人を不安にさせるワードを用いる感覚がわからない
金銭で応援しようとする人は必ず現れるんだろうけど、この発言、「採算とれない作品作りをしてるので皆も負担してください」とある意味別の「犠牲」が生まれてるんだが、それは西野さん的に問題ないのか? >>72
元々「日付指定で何年か分の宿泊権」ってNFTで転売することありきの発想だったんだと思うけどそこからNFTが抜け落ちてわけわからんことになった印象
森の飛行機ホテル構想では50年分くらい売ろうという話もしてたから7年でも実はまだマシになった方なんよな…
過去スレより引用
>あと、始めてみないと分からないところではありますが、
>約半世紀分(減価償却分)の『森の飛行機ホテル』のオーナーの権利をNFTで「15ETH」ぐらいで出せば、
>「コミュニティーでクラウドファンディングをして皆で『5月5日のホテル』を共同購入」
>みたいな流れもありそうな気がしています。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1694359581/436-440 >>83
さすがのサロ民からも「桜を切らないで」という声は上がったがもちろん却下
過去スレより
>《サロン記事のコメントで「桜を切らないで」って人が
> 何人かいたけど、誰のための何の思い出? リノベなのに》
>ま、だからぁ……単純に「木を切らないで」っていう
>感情的なことだと思いますけど。
>そんなこと言ったらお前んちの家、建ってないぞ?って話で。
>普通に…「生き物を殺さないで」ぐらいの感じだと思います。
>それが何か文化的価値があるんだったら残した方がいいし。
>東京のあのイチョウ並木みたいな。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1695486281/643 ボトルジョージもコケたら、
いきなりアヌシーに出したw
評価がわからない段階で個人スポンサー募ったw
っていうジョークということで済ますんだろうなぁ >>86
ありがとう。目が覚めた人もいるだろうね。 >>82
スタッフロールに名前で思い出すのは『この世界の片隅に』だな
あれは1万円以上支援すれば載っけてくれたよね >>75
これ、仕込み質問かもやけど下手すればやぶ蛇よなぁ
一連の流れを知らん人がリンク先の記事読んだら「あれ、兵庫県に作るんじゃなかったの?なんで伊豆大島?」とか「飛行機のホテルと一緒ってどういう事?」となりかねん
昨年9月の記事やし西野本人が書いたものですらない
もっと昔、世間の目がまだ西野に向いてる頃だったら炎上してたかもよ
まぁそれぐらい注目度が下がってるっていう証左にはなってるが >>90
>スリランカにあった機体を日本に持って帰ってきました
って断言してるけどそうなの?
西野さんの口から断言したことあったっけ?輪切りにしてコンテナに雑に突っ込んでる画像までは見た記憶あるけど 世界最古&世界最大規模のアニメーションの祭典『アヌシー国際アニメーション映画祭』に出品
凄いよなあ。 >>91
機体が今どこにどういう状態であるのか?とかそういった続報を全く出さんよね
まあ一回バラしたジュラルミン素材の飛行機は形だけ戻すのすら相当難しい(てか不可能という話もある)からね
なんで自走できるうちに国内に持って来なかったのか >>91
怪しいのよな
西野さんのことだから
飛行機体が横浜港にでも辿り着いたら真っ先に有料公開見学会でもやってサロメン集金するはずだよね
プロセスなんちゃらでさ >>92
西野「アヌシーに出品して(他の無名のアニメ祭で)大きな賞を頂くことができました」 「ボクの書いたセリフを改変するな」でお馴染みの西野が、映画用に字数制限された英訳文に満足できるんかね?
プペブロでも大分揉めたみたいやし
まあプペ映画の前例もあるしそこは大丈夫か
しかし事ある毎「アヌシーアヌシー」って
賞欲しさに作品を発表するっていうのを全面に押し出してるな
動機がどうあれ作品がよければ歓迎されるやろうけど、案外そういうのって見透かされるよ >>84
別の「犠牲」とは、サロメンをはじめお金を払う人ではある
西野さんはトンコハウスやドワーフのスタッフにタダ働きさせたくない
その補填=「応援よろしくお願いします」の一声で、サロメンは一枠14万円の名前を載せる件を買う
でも西野さんの熱狂的ファンなら、西野さんの意に叶う行動を犠牲とは思わないはず
尊い行いとして進んで支払うことができる
結局、支払う本人たちが喜んでいるわけで、犠牲と捉えなくて良いのだろう(自分には理解不能だが)
バンドザウルスNFT、講演会、そして14万円70枠、この三つのうち、最後のものは980万円とはっきりわかる
残る二つも同等程度の規模と仮定すると、3000万円弱くらいは集まる事になるのだろうか
それでも数億円という費用には届かない
西野さんからサロメンに、今後も、何かしら貢献の機会が与えられるのかもしれない 相変わらずクラファンや落書きで錬金術してるけども
サロメンや「肉」にだって生活はあるんだよな
搾取した金を使ってキャストやスタッフに賃金払ってるくせに
「彼らの生活は死んでも守る」とか何をドヤ顔で言ってんだって話だわ 弁当をご馳走するのにクラファンを安易に使う人だからね
多分お金を出してもらうと言うことがどれだけの大事なのかを解っていない 応援しようって聞こえは言いけど、西野さんの所はいくら出資してもお金が足りないってことだからね…
ヒットを飛ばしても賞をとってもお金を儲けることができない、それは会社としてどうなの?って話だよ
いくら支援が集まるかもわからない会社がどうやって労働者の生活を担保するんだ >>99
>搾取した金を使って
搾取とかは別にしてませんけどね。
>何をドヤ顔で言ってんだって話だわ
その言葉、そっくりそのまま長年貶しにここに来てるだけのあなたにお返しします。 >>98
>「応援よろしくお願いします」の一声で
>犠牲
犠牲とかではなく、応援だけでもなく作品のエンドクレジットに名前を載せるって言ってんだろ。
あなた、大丈夫か?
エンドクレジットに名前載せたい人が払う。
わかった? ⇣が自分の認識なんだけど
億超えだというボトルジョージの制作費
これをチムニー社が、トンコ社&ドワーフ社に、支払って、完成させたんだよね?
まさかのトンコ社が身銭を切ってるなんて有り得んと思うが >>104
確かに普通は制作を請け負う側が見積を依頼側に提示するよな
この時点で請け負う側の人件費は含まれるはず
じゃあ、西野さんの言う、請け負う側の労働環境や生活がというのはどういう話だろう >>98
「コイツらは絶対にスタッフロール名前権を買う」ていう上カモメンの氏名が現時点で70人リストアップされてるんだろうね
で、単純に1千万円を70で割って¥14万の値付けしたと >>105
ブロードウェイと違ってこのあたり、金の流れを明言しないのよな
曖昧なまんま誤誘導さしての乞食クラファンを企んでるんじゃないかな
ドワーフのコマ撮り作業員さんに弁当差し入れたい!とか >>106
でしょうね
70人未満であったとしても、高額課金への応募が数十人くらいはいる感じはあるんでしょうね
>>104,105,107
ピクチャーブックで1/28まで集めていたボトルジョージクラファン、2227万円強を集めて終了
資金集めの真っ最中に見える
ついでにchimney townの原画コーナーを見ると、新たにまた原画が追加され、一点はまだ売れていない(この後売れるのだろうけど)
この原画はニューヨークでのリーディング公演の借金返済用との言もあった
もし、支払い能力が十分ならば、現時点でクラファンだの権利を売る、原画を売るとかはやっていないと思う
トンコハウス、ドワーフとどう言った契約になっているのか謎だが、西野さんがお金を欲していること だけ は実によくわかる まあ
>「制作費が回収できない」というのは、つまるところ、「誰かの生活が犠牲になってしまう」ということで、
これ「誰」の生活が犠牲になるとは言ってないから…
制作費を回収できなければ制作側の生活が犠牲になる……なんてことは言ってないんや
「ウソはついてないんです! 向こうが勝手に勘違いをしているだけ」ってやつや… 西野さんの金策って「ひたすら信者に課金させる」一辺倒なんだよな
業界を変革する画期的なアイディアかのように毎回言ってるけどそこまで斬新でもなく
客ナメた商売だから誰も真似しないし尊敬もされないという >>106
いや、上カモメンとかではなく、普通に映画に関わった人として載るよ。
あなたは映画の協賛やらテレビのスポンサーを上カモメンって呼んでるんですか??? >>110
ただ課金とかはなくて物やイベントを売ってるだけ。
こっちも欲しいものがあったら買う、欲しいものがなかったら買わない。 別にクラファンが悪いとは言わないけれど、
・プペル絵本から数年が経つが、今も西野さんのビジネスはクラファンなしには成り立たない
・ネットから確認できる数値を見る限り主な支え手であるサロメンは減り続けている
・西野さんはプロを名乗り金を取って他人へビジネスのアドバイスを行っている
これを健全な状態とは思えないのよ
もし、わざわざ金銭的な労働環境に言及しなければならない程、トンコハウスなど制作側が困っているなら、なぜ彼らは、資金がない西野さんとビジネスをしているのかって話になるし バカに構うわけじゃないけど、
カモになりたがりの信者が急に冷静になって
「欲しいものにだけ金を出す、欲しくないものに金は出さない」
って判断しだしたら西野は相当金に困るやろなぁ
チムニータウン終わるな 煙突屋に一件追加されたが、追加された時点で売り切れていた…
自分のリロードのタイミングとは思うが、買っている人は待望の作品て感じなんだろうか >>114
急に、じゃなくて元から欲しいものがあったら買ってる。
実際、買いたくなるものを西野は出してるし。 >>116
ちょっとポーズをつけたり背景描くようになっただけマシだけど
やっぱり人物デッサンから練習してほしいな
ここの指摘のとおり、ポエム→クラファン開始したね
クラファンの時は「支援がないと苦しい会社」
普段は「世界を狙えるトップレベルのクリエイター・実業家・エンタメ屋」
その時によってアピール内容が変わるからちぐはぐすぎて
言動が信用できないから詐欺師って言われる
「制作者の生活のために〜」は西野さん優しいアピールだけだと思う まだ一個残ってるんよなぁ…↓
@サロメン
>【支援終了(売り切れ)】
>一日で980万円集めちゃうんだもんなー。
>すげえよ。
>【限定70名】コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』のエンドロールに名前を入れたい!! | クラウドファンディング - PICTURE BOOK
https://www.picture-book.jp/projects/bottlegeorge-end-roll 西野に才能があったら、サロメンから集金せずとも才能だけで世間を黙らせることができたわけで
才能がないから、金の力でブロードウェイとかアヌシーとか、肩書を買い集めるしかない
これからも、この調子で、どんどん集金して、どんどん肩書き集めていってください
フレー!フレー!西野亮廣!! >>119
ポエムは弱者救済と社会への不満を織り交ぜた感じのが多いですな
ちなみにこのポエム集金戦略だと、一件330万円の星の絨毯への適用が難しそうに感じる
ファンビジネスなら、ポエムの刺激で売り上げアップも可能だろうし、広告の一環と捉える事も不可能ではない(自分は肯定しないが)
しかし相手がVIPなら、本物を知っている分、商品の真価が問われる
プペル2やブロードウェイ以上にその売れ行きに注目してしまう >>122
クラファン支援やバンドザウルスを楽しんでるサロメンと
星の絨毯は組み合わせ悪そうだよね
落書き16万をぽんぽん支払える人は星の絨毯もさくっと買っちゃうのかな
VIP層は何に支払うかシビアに判定しそうなんだけどな
たとえばホリエモンならVIP向け商売も安定してできそうな印象だけど
星の絨毯はなあ…いつものクラファンと毛色が違うような >>121
いや、西野に才能はあるよ。
才能無いのはあなた。
フレーフレーとかボケてないで。 こんなアホしか残っていないから>>114の懸念は当分大丈夫だと思うよ https://salon.jp/articles/nishino/s/xiwTEXQ4O66
仕事の話をお休みして、ただの日記を綴ろうと思います
投稿日:2023.02.12
すみません。明日詳しく御説明しますが、
「バンドザウルスがアパレルブランドを立ち上げたら面白いんじゃないか?」
と思いまして(※ブランドを立ち上げてるアーティストとかいるじゃん)、その設計をしていたら、
サロン記事の投稿が遅くなっちゃいました。
【Plus Sustaina公式Instagram】
https://www.instagram.com/plussustaina/
コチラがバンドザウルスのアパレルブランド『プルス・サステナ』のInstagramです。
また明日詳しくお話ししますね。
#Instagramのフォロー宜しくです
■頑張るぞ!
そんなこんなで日曜日の今日は仕事のゴリゴリした話をお休みして、ただの日記を綴ろうと思います。
…といっても仕事の話になりそう。
昨日、バンドザウルスのNFTの初回のオークションが終了しまして、
いよいよ悪フザケが本格的にスタートしました。
#肉活タオルも売れているそうです
バンドザウルスに始まり、バンドザウルスに終わった1週間でした。
#ちゃんと仕事もしてますんでっ (>>126続き)
今朝のVoicy(公開収録)で「CHIMNEY COFFEEのアパレルブランドは上手くいくと思いますか?」
という質問をいただいて、
「上手くいくかどうかは『上手くいくまで高速で改善を続けるかどうか?』なので誰にも分かりませんが、
現時点で分かっているでいうと、しばらくは成功しません」とお答えしました。
まさかCHIMNEY COFFEEのスタッフに恨みがあるわけでも、もちろん、デザインや理念に不満があるわけでもなく、
熱狂を仕掛けずに成功した事例なんて無いし(「売れるといいなぁ」と願うだけで売れた歴史なんて無いし)、
とくに、いろんなモノが満ち足りている現代では『ノリ』の創造が必要不可欠で(#それこそバンドザウルスのような)、
「西野より暇なCHIMNEY COFFEEの社長やスタッフが西野より発信もしていなけりゃ、足も使っていない」では
『ノリ』が生まれようが無い。
少し厳しいようですが、これが現実で(#全然厳しくねーよ)、
「お前らは『量』が圧倒的に足りてないんだよ。それじゃ何をやっても上手くいかないよ」といったところ。
昨日、LAから映画のスタッフが来ていて、夜は一緒に飲みに行きました。
#朝5時まで
飲み会では、現在コソコソと仕込んでいるハリウッドの新ネタの話がほとんどでしたが、
途中、「東京のエネルギー」の話になりました。
「東京はどこもかしこもすっかり静かになっちゃったし、皆、揃いも揃って大人しくて、とにかく遅いし、
この街から何かが生まれる気配が全然しなくなった」と彼は言います。
「この街から何かが生まれる気配が無い」は、まったく同感で、NYやLA、ラスベガスやハリウッドから
日本に帰ってくる度に「静かっ!」「大人しっ!」という印象を受けます。
見渡す限りお爺ちゃんお婆ちゃんだらけで、それ自体はいいんだけど、
そこで生きている20代の子達までお爺ちゃんお婆ちゃんぐらいのスピードで歩いてしまっている。
そして自分達の絶望的な遅さに気がついていない。 (>>127続き)
「どうしたもんかなぁ」と思いますが、まさか全員のケツを蹴飛ばすことなんてできないので、
自分が圧倒的に結果を出すことで希望を見せていくしか無いと考えています。
「え? 頑張ったら、そんなところまで行けちゃうの?」という結果を。
今週の記事で「日本の若者がエンターテイメントの対象から外され始めている」という話をさせていただきましたが
(※シルク・ドゥ・ソレイユの件)、創造は自分の経験(体験)の編集作業ですから、
ヘボいモノしか見ていなかったら、ヘボいモノしか生み出せません。
オジサンオバサン、爺ちゃん婆ちゃんもいつまでも元気でいて欲しいですが、
やっぱり、若い子達も元気でいてくれたら嬉しいです。
なので、もっともっと圧倒的な結果を見せていかないと。
昨夜、「この街から何かが生まれる気配が無い」という言葉を聞いて、あらためて頑張ろうと思いました。
皆さんはとっくの昔にお気づきだと思いますが、CHIMNEY COFFEEの生産性の無い(自己保身の)
身内ノリの気持ち悪さは指摘してやってください。
#損な役回りですが
それでヘソを曲げるような会社ならば、とっとと畳んでしまって、次の世代の子達にチャンスをあげた方がいい。
日本人であることが自慢できるような未来を迎えにいきたいと思います。
言い訳や御託は捨てて、お互い頑張りましょう。
それでは素敵な日曜日を。
西野亮廣(キングコング) 貼り乙です
> 生産性の無い(自己保身の)身内ノリの気持ち悪さは指摘してやってください。
ブーメラン(ry 去年の内容ではあるけど久々に生きの良いイキリ西野さんで面白かったw
東京からエンタメが生まれてないように感じるのは西野さんが自分以外に全く興味がないからでは
「圧倒的な結果」とやらは現状見えてこないけど早く見せて欲しいわあ >>116
まー下手だなあ
努力が足りないのが丸わかりだよね
デッサン力の欠如が致命的でデフォルメした絵だとより歪な絵になるね
どっちの絵も顔変だし
1枚目の帽子だけ何故か上手いかな >>91
>>スリランカにあった機体を日本に持って帰ってきました
>って断言してるけどそうなの?
原文は“帰って“がわざわざ強調されてる。
↓
スリランカにあった機体(を使ったホテル構想)を日本に持って“帰って“きました
「持って帰る」という連語ではなく、頭にイメージしながら日本に帰ってきただけという意味にしたつもりなのでは。
只石さんの格納庫構想図が2022/9/14付。
みやくんへの手紙で丸投げしたのが2022/10/2。そこから、スリランカでバラバラにされた機体の写真が最後の証跡だと思う。
https://twitter.com/gongan1216/status/1576468621307805698
みやくん、大事な大事な西野さんからの手紙も消しちゃったんだねwww
https://twitter.com/thejimwatkins >>132
もう1年以上前の話か、ここでも散々指摘されてるが
解体輸送で数千万円、日本国内輸送もどっかの離島だし数千万円かかりそう、組立溶接作業も数千万円、クレーンとかも島に必要だろうし億かかるかも
最低限のホテルらしく内装にも数千万円かかるかな?
本来なら落札した海外の富豪の人と共同の会社作って有った訳で、飛ばせる内に日本に持ってくるか富豪さんの家の有るフィリピンだかどこかに移動させる計画だっただろうに
西野の無責任な傲慢さからテレビで自分が買ったとか言いまくって、富豪さん怒らして決裂して、全部西野が背負い込んだ結果がこれだね >>127
この後chimney coffeeアパレルが廃止される
結局、仕込み質問的なやつからの話の流れで「全て」が決まってる
自分でも気づく代表的な展開は以下
ポエム→集金
身内への批判→事業撤退、スタッフ離脱
遊びではじめた、軽い気持ちで→新事業、イベント(バンドザウルス、テイラーバートン)の告知
最初から望みが薄いイベント→自分の主催ではないんだけど…
YouTube→視聴数は追わないが具体的な数値が提示、サロメンへの視聴圧力
失敗した場合→絶対に話題にしない=アメリカプペル上映、プベルバスへのオーストラリアからの取材、離脱した元スタッフについて一切の名前を出さないこと
実現できない事→追うのをやめた、相手にしていない、日本人の国民性のせい
遊びからの新事業は特に顕著だけど、失敗したときの批判をかわすために「全力ではないアピールがまず最初にくる
西野さんは、本当にプライドが高いんだと思う(←別に悪いことではないが) >>78
ギャグで作ったとか幼稚な負け惜しみしか出来ないところが西野の限界
小学生の頃に何か負けると「俺本気出してねーし」とか言っていた奴と同じレベル
自分で天才だとかハンサムとか言っているし精神年齢が小学校3~4年生で止まってしまっている なんかプペバス違法密会の首謀者オザキルミとかいうの、昨年末あたりにLINEスクショ流出してて
「こんなこともあろうかと、実際に、たくさんの西野オンラインサロンの中からスタッフを募集して、時給を払い、毎日朝昼晩とご飯を出し、お菓子もコーヒーも出し、ちゃんとプペルバスとして一般的なイベントもやっているので、白切れるんです」
「逆に、今、スタッフは擁護してくれてる状態です」
とやりとりしてたとか
真偽の程はわからんけど、内容が事実ならあのプペバス違法密会を手伝ったサロメンも複数居るって事か
まあもう西野のチムニーもハートフルファミリー共同親権とズブズブやからなぁ
何があっても西野は徹底的に白を切るしかないわな https://chimney.town/11175/
https://voicy.jp/channel/941/726415
「『ボトルジョージ』のクラウドファンディング(980万円分のリターン)即日完売」から考える、皆の未来のこと
2024年02月12日
(*前説・要約)
・ファンからの焼きイモ情報のDMが大量に来る
(以上)
■「よく分からないもの」を否定しちゃダメだ
今年6月にフランスで開催される世界最古&最大のアニメーションの祭典
『アヌシー国際映画祭』へのエントリーに間に合わせる形で、現在、鋭意編集中のコマ撮り短編映画
『ボトルジョージ』のクラウドファンディングが昨日あらたにスタートしました。
製作費と広告費を集めることを目的としたクラウドファンディングなのですが、
リターン(返礼品)は「エンドロールに名前を掲載」の一種類のみで【限定70枠】となっていたのですが、
ありがたいことに「即日完売」というか、70枠がすぐに埋まって、数時間で『980万円』の支援が集まりました。
ここからサイトの手数料を抜いた分がコマ撮りアニメーション『ボトルジョージ』の製作費にまわるわけですが、
この結果を見て、おそらく「クラウドファンディングという選択肢を持っているor持ってない」について
考えさせられると思うのですが、クラウドファンディングの普及に努めてきた人間からすると、
この問題はもう少しだけ深刻で(僕のビジネス書にも書いていますが)
「自分の身の回りにクラウドファンディングの知識を持っている人・クラウドファンディングにログインしている人・
クラウドファンディングを前向きに捉えている人がどれだけいるか?」
というのが、大きく影響してくるんです。
クラウドファンディングで「支援しようかな」と考えた人の手を止める一番の理由は
「ログインが面倒くさい」だったりするので、自分だけが「クラウドファンディング」のことを理解していても、
あまり大きなインパクトは作れないんです。 (>>137続き)
恨み節に聞こえちゃったら嫌なんですけども、12~3年前のあの時点で、クラウドファンディングに対して、
「よく分からないけど、一回、触ってみよう」とした人と、「怪しい!詐欺だ!」と石を投げちゃった人
(あるいはそのコミュニティー)の差というのが、今、残酷なぐらいに出ていると思います。
僕はずっと「よく分からないものを否定しちゃダメだ。自分の未来も、自分のまわりの人の未来も殺すから」
と言っているのですが、多くの人は「その日」が来るまで分からない。
自分がどれだけ愚かなことをしているのか、そのイメージができないんです。
■「選択肢の多さ」こそが生き抜く力
今で言うと、「NFT」が当時のクラウドファンディングに似ていて、
世間的には「NFT? 何それ、怪しい」という層と、「NFTって、ちょっと前の流行りじゃない?」という層が
多くを占めるのかなぁと思うのですが、NFTをチョコチョコ触っている身からすると、
「まだまだ分からない。NFTを絡めた打ち手が何かありそう(可能性がゼロとは言い切れない)」
といったところで、NFTという選択肢を手放そうとは思わない。
もちろん叩こうとも思わない。
自分の未来も、自分のまわりにいる人の未来も殺したくはないので。
じゃあ、具体的に『NFTを絡めたコマ撮り短編映画の予算作り』は、どんな打ち手があるのか?
去年か一昨年、オンラインサロンの方で散々言っていたことでいうと、
そもそも「コマ撮りアニメーション」なので一枚一枚の写真があるから、それをNFTで出す…というアイデアもある。
ただ、NFTを触っていると分かるのですが、「理屈ではそうでいけるんだけど…」というのがあって、
やっぱ「ギャグ性」みたいなのは大事なんです。
「そうきたか」という。 (>>138続き)
それでいえば、YouTube上に、各国版(タイトル表記が違うだけ)の『ボトルジョージ』を100個ぐらいアップして、
その動画のオーナー権をNFTで出す…とかは面白そうです。
「動画の概要欄のリンクに飛べば、この動画の現在のオーナーが誰だか分かる」みたいな。
YouTubeの広告費を紐づけることができれば(動画の広告収入が自動的にオーナーに入るように設計できれば)、
「そうなってくると、スペイン語版の『ボトルジョージ』の動画を買おう」みたいなノリが生まれて最高だなぁと思うし、
技術的にはそこまで難しくはないのかなぁとも思います。
いずれにせよ、こういう可能性がある以上、僕は「NFT」という選択肢を手放そうとは思わなくて、
これこそが生命力(生き抜く力)なんだと思います。
┃選択肢こそが生命力なんで。
┃選択肢が少ないって状態が
┃生きにくい状態なんで。
┃選択肢を残しておくっていうのが
┃非常に重要なんだなぁと思います。
今、多くの人が「正義中毒」という現代病にかかっていて、
「叩ける人を見つけたら、見境なく叩く」という快楽に陥っていますが(あれ、ドーパミンか何か出るんですって)、
さっきも言いましたが、その中には、自分の未来や、自分のまわりにいる人の未来を
殺してしまいかねないものも含まれているので、
┃みんなが叩いてるからって
┃一緒になって「叩けー!」って
┃やっちゃうのは、あまりにも危ないんで、
「発信」にはもう少し慎重になった方が良いと思います。
(*終わり) >>128
>創造は自分の経験(体験)の編集作業ですから、
>ヘボいモノしか見ていなかったら、ヘボいモノしか生み出せません。
まあ真面目なこと言うと
普通に言う「自分の経験」ってエンタメ鑑賞のことじゃあないよね
もちろんそれも経験の内の一つではあるけれども
他人の創作物の鑑賞が自分の経験の多くを占めている状態で大したものが生み出せる気はあんまりしないな(例外はあるが)
たとえば漫画家が他の漫画からインスピレーションをうける必要性はないと思う >>136
サロメンは良く言えば単純で素直だから、犯罪に利用されやすいだろな >>137
ブログ貼り&文字起こし乙です
>『ボトルジョージ』のクラウドファンディング(980万円分のリターン)即日完売」から考える、皆の未来のこと
https://www.picture-book.jp/projects/bottlegeorge-end-roll
↑何度見ても69人、966万円なのよなぁ ブログ貼りありがとうございます
>>139
ボトルジョージはYouTube無料公開と予想
そして各国語版を作るとの事だから、その費用のためのクラファンがあるだろうな
作った各国語版はNFTをつけてオークション形式でできるだけ高く売る
各国語版の種類を増やせば増やすだけ、NFTの種類が増え、サロメンに貢献の機会を与えてやることになる
あまり話者が多くはない言語でも、利用している人々の地域にアルコール中毒や孤独感、経済的な困窮が多いという話になれば、ぜひみてもらいたい!というNFTの追加が想定できる
このかつてない貢献の機会に、支援者やサロメンが殺到
支払う側が喜んで支払い、会社の財務も万全
これぞ西野さんメソッド >>139
クラファンやNFTをビジネスに取り入れるのは西野さんの自由だし
プペルやボトルジョージの作品としての良し悪しの判断は視聴者の自由だよ
ただ、このスレこそ西野さんの動向をウォッチしてるものの、世間はそこまで西野さんのやっていることに興味はないと思うよ
だって、大半の人はエンタメに対して成果こそ見ても時間を割いてプロセスを知りたいとは思わないからね
世の中は消費しきれないほどのエンタメに溢れてるんだから
あと根本的に西野さんはクラファンやNFTを知らない人達を下に見ているよね
もちろんこれらを知っていることで金銭的に特をする場面も人生ではあるかもしれない
ただ日本では、社会保障や補助金制度だったり曲がりにも仕組みは出来ているわけで、普通に生きていく上で上記を知らないためにとんでもなく損をしたというのは実感しづらいんじゃないかな
NFTは出資に対して何の保証もないわけだし >>133
西野さん、自分はVIP向けのサービスを考えるプロみたいな態度だけど、VIPである実業家と決裂とか間抜けすぎるわ
あとまだ飛べたはずの飛行機を傲慢さによって鉄クズ同然に変えてしまうのも、西野さん十八番の意味変(笑)なのかな
仕事の速さを自慢するくせに、ぐだぐだの末飛行機を飛ばせる期間を逃した上、飛行機ホテルも一向に進んでないし >>144
>西野さんはクラファンやNFTを知らない人達を下に見ているよね
>もちろんこれらを知っていることで金銭的に特をする場面も人生ではあるかもしれない
NFTは詐欺師のツールだから得するのは胴元だけ。逆にNFTが何か建設的に使われて現実で役に立った事例があれば教えて欲しい。
自分は大手Sier勤務でそれなりの数のシステム開発に関わってきてブロックチェーンに関しては熟知してるけど、マジでNFTが詐欺まがい以外で使われてる事例なんぞ1つもない自信がある。 >12〜3年前のあの時点で、クラウドファンディングに対して、
>「よく分からないけど、一回、触ってみよう」とした人と、「怪しい!詐欺だ!」と石を投げちゃった人
>(あるいはそのコミュニティー)の差というのが、今、残酷なぐらいに出ていると思います。
クラファンが身近なコミュニティなら簡単にクラファン成功できるみたいな口ぶり
例えばピクチャーブックの中だけでも
西野のお知り合いの方のクラファン↓
【兵庫県川西市】滝山駅前に社会学習もできる学習塾を作ります!
集まっている金額 \1,933,000 (目標 \3,000,000)
目標達成率 64%
支援数 331
残り時間 終了しました
西野サロメンのクラファン↓
>子どもたちの「食」、「学び」、「居場所」を守るために子ども食堂の活動を続けたい。
>集まっている金額 \463,000 (目標 \1,200,000)
>目標達成率 38%
>支援数 140
>残り時間 終了しました
田村オバの仲良くやってる人のクラファン↓
>秋田水害の復興支援がしたい
>集まっている金額 \361,000 (目標 \500,000)
>目標達成率 72%
>支援数 80
>残り時間 終了しました これなんかテイラーバートンの「新しい演劇の雛形」という謳い文句に感化されちゃった感じか?↓
https://www.picture-book.jp/projects/3796
新作舞台のスタッフ・出演者のために、チケット代以外でも予算を確保したい!
集まっている金額 \309,000 (目標 \600,000)
目標達成率 51%
支援数 84
残り時間 終了しました 西野さんのクラファンが即日完売して約1千万円ゲット、ってこれ、そのまま信じていいものなのか?
あまりに非現実的過ぎて…
リターンもエンドクレジットに名前、なんていうあってないようなものを
我先にと買う連中がそうそういるとは思えない
だって映画のクレジットなんて真面目に見てる人、ほとんどいないでしょ >>144
そう、このスレを毎日見てるとつい錯覚するけど
現実には西野さんの世間的知名度なんてほぼ無いに等しい
テレビには3~4ヶ月に一回出るかどうかってレベルだし
お笑い界の新陳代謝は今は特に激しいから、ちょっと出てないだけでも忘れ去られる
近所のおばさんにオワコン扱いされるのも当然だろう 約20年もスレあるし、ここの住人の毛色もかわだいぶ変わったね
ヲチの原則で、関連人物でも西野以外をターゲットにしない
大前提として踊り子には触れない
を守ろうとしてるのはわかる
でも西野さんが今や当たり前のように押し通してる収支報告なしの乞食クラファンや
系列会社のグレー飲食・ハラスメント・著作権軽視のパクりお絵描き
この辺の法的問題行為を理詰めで詰めたり、アクション起こす人出てこないかなー >>146
ブロックチェーンの技術自体は素晴らしいと思うが、情報を確実に保存したり(符号化の度合いは置いとくとして)コピーするためのディジタル化なのだから、やはり使い方は限られる印象です
現在、西野さんのNFT(バンドザウルスら支援メダル)は、転売して高値をつける可能性ゼロだと思う
すると、その所有の意味は対人関係の優劣やメンツ、貢献の誇示だね
この事は、西野さんも初期から言っていた
つまり、人に見せるためのNFTということになる
この辺、西野さん自身やサロメンの人生観が出ていて興味深い >>152
いたずらに不特定多数からのアクションを行うと関係先(例えば制作会社とか)に手間を増やし迷惑がかかる場合もあるからな
個人的には今まで通りのヲチが一番良いと思う
西野さんのプペルビジネスもわりとギリギリの所まで来てるし、正直第一弾のような規模の広告を含めたアニメ映画作りができる余力があるとは思えない
今のボトルジョージが仮に高い評価を得たとしても、その先の作品を期待されるのはスタジオだと思うし
わりと絵が描けない西野さんの立場って難しいんじゃないかね クラファンやNFTは怪しいとか詐欺とか言われない
西野さんが絡むとってことだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています