キングコング西野公論 507
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend::vvvvvv:1000:512
!extend::vvvvvv:1000:512
次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ:
キングコング西野公論 506
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1706237402/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured > 結婚式の二次会で利用される方もいらっしゃるそうです。
借りられる日付も人数上限も分からないのに、結婚式の二次会に使えるわけないじゃんね。
嘘松臭いけど、万が一「結婚式の二次会で利用される方」が実在するとしたら、
>>937 が書いてるように
つまり「向こう3年間のうちの1日だけ好きな日を選んで借りることが出来る」と勘違いしてるとしか思えない。
実際は、向こう3年間のうちで1日だけ“枠があいてる日の中から”好きな日を選んで借りることが出来る、ってことだよね。おそらく。
見上げる家みたいにBASEで日毎の枠作って売るのかな。
西野さん、申込数が10件増える度にせっせとXにリポストしてるけど、そんな暇あったら申込概要をきちんと説明した方が良いよ。
今のままだと、思ってた内容と違う、と申込キャンセルする人続出だと思う。 https://voicy.jp/channel/941/735457
大手芸能事務所を退所したらテレビに出られなくなる?(Q&A回)
2024年2月25日(*Voicy書き起こし・要旨)
[4:30]《ミュージカルえんとつ町のプペルの演出の吉原光夫さんはどんな人ですか?》
・どんな人って…日本を代表する俳優であり、作り手だと思いますね。
僕は俳優さんと飲みに行くことってほとんどないが、光夫さんとは何度も飲みに行くし延々しゃべってる。
なるほどなって唸らされることばっかりだし、モノ作りの制限をなるべく広げてあげて、
存分に作らせてあげたいなと思わされる。
そうするのって、才能はもちろんのこと、人間力も込みだと思う。
・あと、光夫さんがチームの真ん中にいると、座りが良い。
(*略:ドラゴンボールのフリーザ、ワンピースの白ひげなどのたとえ)
それこそ僕が「はねるのトびら」の真ん中で偉そうに仕切っていたのも、座りの良さだと思う。
ツッコミの能力とかそういうことではなく、ただただ西野を真ん中に置いておくと、パッて揃った時に座りが良い。
こればっかりは、座りが良いかどうかは神様が選ぶことなんで。努力で手に入れられるモノじゃない。
・一方で、光夫さんは無駄に威圧感がある。プロデューサーですら萎縮してしまう覇気。
僕も最初は怖そうだと思って萎縮したけど、しゃべってみるとそんな事はなくて、今は萎縮しない。
思ったことがあれば言う。作り手の気持ちも分かるから、けっこうズバズバ言う。
それで関係が壊れないっていうことを分かってるから言えるっていうこともあるが。
・いずれにせよ、吉原光夫さんは一流の演じ手であり、一流の作り手だと思う。
2025年のミュージカル、ぜひ楽しみにしておいて下さい。 (>>941続き)
[10:00]《経験しておいた方がいい仕事はなんですか?》
・長く続けるかはさておき、経験したほうがいい仕事でいうと、水商売だと思う。
コミュニケーション能力がそのまま数字で出る世界なんで、ムチャクチャ勉強になると思う。
一回経験しておく仕事としては、水商売は絶対オススメ。
・もしかしたら水商売に対してネガティブなイメージを持っている方も中には居るかも知れないが、
いやいや、あれってなんか、社会の縮図だよなと思うんで。
・なので僕、元キャバ嬢とか、メッチャ信用してる。根性キマってるし。
元キャバ嬢で経営者、とか強いじゃないですか(笑)。
[11:20]
《西野さんは吉本興業退所後もテレビに出ていますが、芸能事務所を退所すると
テレビで一切見かけない人もいる。その違いはなんですか?》
・まず大前提として、全員がテレビに出ることを目標にしているわけではない。
特に芸能事務所を退所した人っていうのは、他の目標が出来ているケースが結構あるんで、
テレビに出れないっていうよりも「テレビを選んでない」っていうケースがあるんじゃねぇかな、
っていうのが一点。
・僕、テレビ、メッチャ好きなんです。出ると毎回面白いから。
でもレギュラー番組の話が来た時に受けるかというと、受けない。海外行けなくなっちゃうから。
テレビのその部分は選んでないんで。…まぁ選んでないも何も、お前に選ぶ権利があるのかって話だが。
でも僕みたいな人もけっこういらっしゃると思う。
梶原さんも似たようなことを言っていた気がする。まぁ梶原さんはシンプルにテレビが下手だけど(笑) (>>942続き)
・次に、「シンプルにテレビに出れない」っていうのも絶対的にある。
やっぱりテレビって、求められないと出れないんで。
求められないのにテレビに出られる人もごくごく稀にいるが、それは事務所に頑張って捻じ込んでもらった人。
その人が事務所を失うと、出られなくなるのは当然だなぁと思う。
なので、干されてるっていうよりも、正当なジャッジをされている、っていうのが二点目。
シンプルに実力が届いてねーっていう。
・三点目は、「人なんだから、そりゃ多少の忖度はあるよね」っていったところ。
「忖度ダメ、サイテー」みたいな声ってあるじゃないですか。
ただ、人なんだから(笑)、忖度も多少はあるしょ、と思う。
・今の時代、「あいつは使うな」とか言っちゃったら、必ずどこかから情報が漏れて、大変なことになるからね。
芸能事務所がそのカードを切ることって、あんまり考えられない。
昔は「干せ」っていうのもあったと思うが、今は、絶対とは言い切れないが、そんなリスク取る? と思う。
・一方で、多少の忖度っていうか、「気づかい」みたいなものはある。
例えば、あるテレビマンとタレントが二人三脚でやってた番組が、芸能事務所退所がきっかけで終わった時。
同じ局の後輩テレビマンが、その独立したタレントを起用するとなると、結果的に先輩を出し抜く形になっちゃう。
「この局であのタレントを使うなら、まずは先輩から」って考えてもおかしくないじゃないですか、人だから。
僕はけっこうそう考えるかも知れない。
これは事務所の圧力でもなんでもなくて、順序を重んじた結果で、忖度といえば忖度だが、そこに悪意はない。
人と人が仕事をする現場で起きうる自然現象だなと思う。
・なので、(タレントをテレビで見かけない理由は)3つかなと思う。
「そもそもテレビを選んでない」ってケース。
「シンプルに実力が届いてない」っていうケース。
「多少の忖度はあるんじゃね?」っていうケース。
忖度と言ってもイジメとかではなくて、結果的にそうなるのは仕方ねーよな、っていう話でございました。
(*終わり) >>940
Xの『星の絨毯』へのリンクは改築が行われた場合のイメージ映像
130人や結婚式の二次会を希望している人はこのジャグジー付き施設が使えると思って申し込みしているのだろう
しかし、もしイメージ映像通り改築が行われた場合は最大利用人数は10人なのでしょ?
そして今の時点で希望日のすり合わせをしていると思えないので、重複しているところも多いのではないだろうか
これからの展開が気になりすぎる 少なくともキングコングはテレビ出る事が大事な世代のコンビだったよね
だからそれができないのが痛々しいんだが
今、ロバート秋山や板倉がクドカンドラマのバイプレイヤーになるほど演者として信頼され、オードリーの東京ドーム公演は若いインフルエンサーがSNSにアップしまくる人気公演だよね
普通に生きてたら西野さんのオワコンぶりなんて分かると思うけど 西野さんレギュラー務められるほど実力も需要も無いでしょ
たまーにでて周りにうまく調理してもらって笑えるレベル >>942 文字起こし乙です。
「芸能事務所を退所するとテレビで一切見かけない人もいる。
西野さんとの違いはなんですか?」
↑
この質問がなんかもうウソくさいったらないんだけど。
だってもう10年くらい前から大手事務所を辞めた後も
テレビに出てる人だらけ…ていうかむしろ辞めた途端に
パタッと出なくなった人を挙げてみろよと問いたい。
でもって「西野さんは退所後もテレビに出ていますが」
とも言ってるけど年に1、2回あればいい程度にしか
出れてないじゃん。
しかも同じスタッフが優しさで出してくれてるケース。 慣用句で「ケツを舐める」という表現があるが
慣用句でなく、マジでケツを舐めることでTVに出てる人がいるらしい 本当に西野にテレビ的需要があったらアベマでもなんでもレギュラーとれたと思うんだけどね
いまテレビで呼んでくれるのってゴッドタンとか昔のつながりがあるところだけじゃない >でもレギュラー番組の話が来た時に受けるかというと、受けない。海外行けなくなっちゃうから。
例えば一茂が恒例のように長期ハワイで休んでも重宝されてるのとか見ると
レギュラーで海外休みの融通利かせられないというのも「シンプルに実力」次第では?と思う 西野さん笑われてることはよくあるけど
笑わせてるの見たこと無いからな サロメンに高額商品売りつけるクラファン連発の話が伝わってるかもしれないし
そういう危ういタレントは起用避けるんじゃないか?
レギュラー依頼もないと思う
あと、ガハパン相槌とかMCの様子を聞くと
(不祥事とか関係なく)テレビ的にも使えないんだろうなと >>940
詳細条件を明らかにしたらキャンセル続出になるからワザと曖昧にしてるんてしょ、サロメンの優良誤認を狙って
西野さんいつもの姑息手 そもそも星の絨毯の日割りでの予約状況ってどこで見られるの? 詳細情報発表するにしてもサロン内だけとかせいぜいシレッとHPに書き込むぐらいで
申込者全員にメールしたり電話確認したりはしないと思う
で気づいてキャンセル申し込んだ人にだけ対応して
「希望者にはちゃんと対応してますからあ!何も言ってこない人は満足してるってことなんでえ!」って美術館の時と同じ言い訳すると思う どこの日程が空いてるかも分からないのに、YouTubeの概要欄のリンク押したらいきなり申し込みフォームに飛ばされるの、どういうこと???
流石西野さん、常人には理解出来ないシステムだなぁ!凄いなあ! 「星絨毯にGOさえ出たらキャンセルしても(されても)構わない」
「とりあえず成功の体裁さえ整えたら後は何とかなる」とでも思てんのかね
実際運営が始まったら余計に地獄見ると思うけど
それとも運営開始後はチムニーは我関せずで頬っ被りするんかな 「日割りで予約した!」ってTwitterで報告してる人もいるけど、本当かなぁ?
信者まで適当なこと言ってないか?
それともサロンメンバー限定でしか見れない特別な予約ページでもあるんですかね。それなら部外者は何も言えねえですけど… >>956
「凄いなあ」の前に「いきなり」とか「どういうこと???」とか書かなくていい。
>>951
いや、西野はアイデアも豊富だけど面白いから笑わせてるよ。
笑われてるのはあなたの方ですね。 西野さん…また違う世界線から来たのかもしれないけど、少なくともこの世界線での西野サロン最大の魅力は
低所得の社会弱者やシンママでも入会できること、折り込みチラシや動画CMも出せない個人事業主が
サロンという西野ファンコミュを通じた宣伝告知が多少は可能なことなんだよ。西野さん自身がそうしたんだけどさ
結果サロメン比率は生活カツカツ連中が多くて、東京で開催するオフイベに母親1人で幼子2~4人連れてくるとか
宿泊費出せなくて西日本から日帰り遠征の上、食費も出せないから心優しいサロメンは支援して!的な
乞食ツイート毎回出るじゃん…これ全部西野さんがシンママをも食い物にすべく、集めに集めた結果なんだよね
今さらVIPだなんだ言っても…そもそもいないんだよ。サロンにも、そのサロメンの周囲にも
だからシャンパンは売れ残るし、ラウンジも埋まらないわけ 最近の西野サン、夢金での賢らな「VIP戦略」も「ラグジュアリー戦略」の一切かなぐり捨ててひたすら集金に励んでんな
そうね、「金が尽きると夢も尽きる」もんね
金と共に尽きるのは「夢」じゃなくて西野サンの会社じゃないのか
なんか最近ものすごく”底が割れた”感があるんやけど >>960
西野さんコトあるごとにVIP席だのVIP商品だの連呼するのは小金持ちサロメンから抜かりなく集金するための餌でしょ?
女弁護士とか解体屋とか化粧水屋みたいなんがターゲットで >>957
サロメンたちの空予約で絨毯GOが出てしまったほうがオモロイんだけどねー
半年後1年後の顛末が楽しみ
でも、現実には白紙だろね
または、1年延期!とかって実質白紙化を誤魔化して来るんかもな その弁護士も西野サロメンすら客として欲しくて広告主になってるあたり、マチ弁としての規模が
知れてるんだよね…ひっそり事務所を畳んだっぽいルビッチ会計士と同じ臭いがする https://salon.jp/articles/nishino/s/yeg5cffCusA
(※一年前のサロン記事)
日曜日の今日は、ただの日記をお届けします
投稿日:2023.02.26
おはようございます。
日曜日の今日は仕事のゴリゴリした話をお休みして、ただの日記をお届けします。
■友達みたいに喋っていた
持ち前の才能を遺憾なく発揮し、デビュー前から凄まじく売れた僕らは、持ち前の生意気さも相まって、
多くの先輩からやっかまれ、居場所を見つけられずにいました。
そんな中、可愛がってくださったのは、
僕らを嫉妬の対象(競争相手)として見ていなかった「師匠クラス」の先輩方でした。
劇場の出番や、テレビの収録が終われば、
「おい、西野!呑みに行くぞ!」と強引に酒場に連れ出してくださいました。
当時は「なんて、強情なジジイなんだ!」と思っていましたが(#思うな)、
今考えると、僕らが“やっかみ”の対象になっていることも、僕らが居場所を探していることも
承知で連れ出してくださったのでしょう。
タモリさんにもよく呼び出されました。
僕がシャンパンを入れてウェーイな呑み方をしない理由は、
僕にお酒の呑み方を教えてくれたのがタモリさんだったからです。
酔っ払った勢いで絵本作家に転身した僕と、酔っ払った勢いで僕を絵本作家に転身させたタモリさんは、
よく二人で子供の頃の話をしました。
「自分達が子供の頃、どんなものに胸を踊らせたのか?」といった。 (>>965続き)
あれは、処女作『Dr.インクの星空キネマ』の制作中で、「そろそろ出版社を決めなきゃ」という頃でした。
あの時、ある出版社の人から「西野さんの絵本をウチから出すのは構いませんが、
子供はカラフルで、丸いものが好きなので、絵のタッチは変えてもらいます」と言われ、
タモリさんと二人でプンスカしたことを今でも鮮明に覚えています(笑)。
「少なくとも、俺が子供の頃は、そんなものに胸を踊らせなかった!テキトーなことを言うな!」と(笑)
#大人気ない
#ソッコーで断った
僕が子供の頃に好きだったのは宮崎駿の『天空の城ラピュタ』であり、『カリオストロの城』であり、
『風の谷のナウシカ』であり、松本零士の『銀河鉄道999』であり、『宇宙戦艦ヤマト』でした。
絵本で好きだったのは『ウォーリーをさがせ』と、
絵本じゃないけど織田信長とエジソンの自伝が好きで好きで何度も読んでいました。
松本零士作品に出てくる宇宙人の“話し合いに応じてくれない感”がとにかく怖くて、
目を背けながら、それでも夢中になって、何度も見ていました。
タモリさんとは「皆はどうか知らないけど、せっかく覚悟を決めて作り手にまわったのだから、
俺達が子供の頃好きだったものを正直に作ろう」と約束しました。
そうして完成したのが0.03ミリのボールペン一本で描いた『Dr.インクの星空キネマ』で、
そのイズムは今でも続いています。
サロンメンバーの皆さんからすると、何度も聞かされた話かもしれませんが、何度でも言いたいことがあります。
それは、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の脚本が過去最高の仕上がりになったことです。
#ニヤニヤ
「よく、ここまで辿り着いたなぁ」と自分でもビックリしています。
でもまぁ、自分の中から出てきたものには違いなくて、子供の頃から今に至るまでに見てきたモノ達が、
この場所に連れてきてくれたのでしょう。
そう考えると、子供の頃の僕の胸を踊らせてくれた作品、その作品を生み出してくれた作者、
その作品を届けてくれたチームには感謝しかありません。 (>>966続き)
話が行ったり来たりして申し訳ないですが(一筆書きだから御勘弁!)、
『Dr.インクの星空キネマ』の本の帯コメントは、タモリさんと、そして、松本零士さんにお願いしました。
帯コメントを書くような人ではないのは百も承知でしたが、
「西野亮廣を生んだのはアンタなんだから責任とってよ!」
と謎のオヤジ狩りを発動させて、話をまとめました。
#松本零士さんとは面識がありませんでしたww
帯コメントを書いてくださった御礼に、松本零士さん宅にお邪魔した日のこと。
御礼もそこそこに、二人で宇宙の話や変な町の話をしました。
「御礼」や「挨拶」なんてもんじゃないです。
「これ知ってる?」「何それ、ヤバくない?」といった調子で、1時間、2時間、延々と。
はじめて会った二人なのに。
『松本零士さんは、西野亮廣さんが初めて絵本を描いたとき、どんな言葉をかけたか?/袖山満一子』
(https://www.gentosha.jp/article/22864/)
タモリさんや、鶴瓶師匠、志の輔師匠、そして、松本零士さん…といった大先輩と話すときは、
いつもいつも、昔からの友達のような関係になります。
大先輩には、「やっかみ」だとか「穿った見方」だとか「固定観念」のようなものが無く、
僕が面白がっているものを真っ直ぐ聞いてくださるんです。
「もうチョイ、詳しく教えて」と。
僕はただ皆と一緒に面白いことがしたいだけのヤツなので、
そういう風に受け止めてもらえると嬉しくなっちゃって、
「他にもね、他にもね…」と喋っちゃう。
話が通じる人を見つけた嬉しさのようなものだと思います。 (>>967続き)
松本零士さんは、まだクリエイター1年生だった僕をたくさんたくさん誉めてくださいました。
今日あったばかりなのに、西野亮廣の可能性について、1時間も2時間も熱く語ってくださいました。
帰り道に、「これだけ期待されてるんたから、半端なことはできないぞ!」と思ったことを覚えています。
松本零士さんの訃報は『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の会議中に聞きました。
すぐに思い出したのは、あの日、友達みたいに二人でキャッキャッとハシャいだ夜のこと。
あの夜があったから今日のこの会議があることを思うと、失った寂しさよりも、
感謝の波が大きく押し寄せて来ました。
寂しさが弱かったのは、どこに行ってもゴキゲン宜しくやってそうな
松本零士さんの図太さも手伝ったのかもしれません。
どの町に行っても、相手が誰であろうと、「次、こんなことをやろうと思ってんだけど」と言ってそうだし(笑)。
「遠く時の輪の接する処で、また巡り会える」とは松本零士さんの言葉です。
また会えるといいな。
トレードマークのあの変な帽子をかぶっておいてもらえると助かります。
とりあえず、お墓の場所をコッソリ教えて欲しい。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』を公開する時に「アンタが作ったんだよ」と報告に行きたいので。
友達にみっともないモノは見せられないので、頑張ります。
どうか、達者で。
西野亮廣(キングコング) あんな大学生みたいな飲み方でタモリに飲み方教えて貰ったとか絶対嘘だろ 「西野は松本零士に褒められた」って言ってるのが世界で西野さんただ一人なのが何ともね
死人に口なし >>966
出版社がターゲットにしてる「子供」と西野さんの正当化のための主張における「子供の頃」が年齢にズレがあるだけよな…意識的にずらしたか無意識的にずらしたかはしらんけど
たとえば1980年生まれの西野さんは「ウォーリーをさがせ」を最速で手に入れてももう小学生だよ 故人に対して「どうか、達者で」はおかしいんだけどな
西野さん自称言葉のプロなのにw 西野さん…ウォーリーは情操教育タイプの絵本じゃなく頭空っぽにして時間を潰す系の
ゲームブックだよ…
モチモチの木とか、ごんぎつねとか、読書感想文を求められるタイプじゃないじゃん >>973
出版社が言ってるのは幼児(幼稚園児またはそれ以前)
西野さんがラピュタやウォーリーに接したのはおそらく小学生
プペルお遊戯会の台本の件でも思ったけど西野さん児童と幼児の区別がついてないよね
どの口で子供のためのエンタメを語るんだか これまで誰もツっこまないから忘れがちだけど、西野さんは自著の受賞歴は絵本だろうが何だろうがゼロなんだよ
西野さん受賞歴に対して超が付くレベルで固執してる。20年以上も前に取った漫才の新人賞、
数年前に取った日本アカデミーのアニメ部門優秀賞、新聞広告の自腹部門賞…その後も賞を狙うと
連日連夜宣言してるくらい賞レースにこだわってるのに、肝心の出版業界の絵本部門については
何故か一度も触れてこないどころか狙いもしない。不思議だねぇ タモリと今も交流あるのかね?
無いのなら今は相手にされていないと言っているようなもんだw >>966
>>そうして完成したのが0.03ミリのボールペン一本で描いた『Dr.インクの星空キネマ』で、
そのイズムは今でも続いています。
↑
0.03ミリのボールペンというこの世に存在しないペンで描いたという
ホラ吹きイズムがずっと続いてるよな 松本零士作品を列挙する際、注意が必要なヤマトを名を平然と挙げちゃう西野
現在は松本零士の名は原作者クレジットから外れてるのよなぁ >>971
スレ立て有難うございます
ティム・バートンも吉本経由で本渡してもらってコメントもらったのを褒めてもらったって盛り上がってたな
展示会の副題に入れようとしてた記憶もある
本当に才能を認められていたら田島さんみたいに声がかかって一緒に仕事するんだよ 何十年も生放送をやり続けてきたタモさんから飲み方を習ったのに、自分はしょっちゅう二日酔いでボイシー遅刻ですか
自分のホームでしかウェーイ出来ない西野さんは、代わりに酔うと毎回同じ(ちょっとずつ都合の良いように改変)自慢話と他人の悪口のエンドレスリピート 内容は本当か分からないけど「こんなに期待されて、半端なことはできないぞ!」って思ったのに今の所ほぼ投げ出してるって流石西野さんどう言う気持ちでこれ書いてるんだろう 今年に入ってアメリカのプペミュ、星の絨毯と失敗続きだな
小銭稼ぎにまたカジサック呼んで適当なイベントやりそう @チムニーDAOの人
>ジャイアン西野さんが一方的に
>お金の使い方決めた時
>どこか自律分散型組織だよ👀
>って思ってたけど
>なんでもプロに任せるのが正解だよと
>あの時の自分に言いたい😂
>#CTDは間違ってなかった
>【白熱教室】DAOの欠点と、これから。 - 西野亮廣(キングコング) @nishinoakihiro
ボトルジョージ出資はやっぱDAOの総意ではなく西野がぶんどって行ったのか
まぁもうチムニーDAOにも旨味はほとんどないから後は放置かな
ザウルスを消化して終わりか https://chimney.town/11271/
https://voicy.jp/channel/941/736359
DAO(自律分散型組織)から、世界は獲れるのか?
2024年02月26日
■コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』がまもなく完成!
昨日は現在制作中のコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』の声収録と映像編集がありました。
「声収録」といっても、ノンバーバル映画なので台詞などはなく、「笑い声」や「溜め息」の収録なんですけども、
やっぱりそこも徹底的にこだわって、何度も何度もアタックして、素晴らしい声を収録することができました。
編集(微妙な色味の調整など)に関しては、堤監督の下、今もおこなわれていて、
スケジュールでいうと3月3日に最終のMIX作業(仕上がった動画と音声をガッチャンコさせる作業)があるので、
コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』の制作も、いよいよ大詰め。まもなく完成します。
『ボトルジョージ』の誕生のキッカケはコロナ前で、トンコハウスさん主催の映画祭の一コマ
(堤さんと西野のトークショー)まで遡ります。
あの時は、対談相手に西野を選んでくださった堤さんの方に
「西野とは絡まない方がイイ」「アイツは悪いヤツだから」という声がたくさんあったみたいで、
それ、すっごく覚えてるんです。
堤さんとの対談後に、「西野と絡まない方がイイ!」と言っていた関係者の方から
「『アイツは悪いヤツだ』と言ってしまったのですが、よくよく考えると、西野さんが、どんな悪いことをしたのか
1ミリも答えられなくて、世間の空気に飲まれて言ってしまってました。本当にすみませんでした!」
とメチャクチャ謝られて、もちろん腹が立ったということはなくて、
それより何より「嫌われるにも程があるだろ(笑)」と笑っちゃったんです。 (>>987続き)
その当時は「アイツはお金の話をしているから、よくない!」みたいなことを本当に毎日言われて、
そういえば、そこを理解してもらうことにそこそこ苦労しました。
お金の話は今もするんです。それは何も自分の懐に入れるお金の話ではなくて
(※僕は役員報酬・固定給なので、どれだけ働いても受け取るお金は変わりません)、
クリエイターさん達の力を出しきる為の制作費の話と、クリエイターさんの生活費の話です。
クリエイターさんにはご家庭があるので、食わせていかなきゃいけない嫁子供がいるので、
報酬を「やりがい」で片付けるわけにはいかない。
もちろん、「活動を続けていく為のアルバイト」なんて、させるわけにはいかない。
言い方を変えると、作ることに集中できる環境を創って、
クリエイターさんの言い訳を潰す…ということかもしれません。
…すみません。少し話がそれました。
とにもかくにも、「西野と絡まない方がいいよ」というところからスタートして、
もう数えきれないぐらいディスカッションを繰り返して、パンデミックを越えて…
白旗をあげる理由なんていくらでもあったのですが、グッとこらえて、ようやく完成を迎えようとしています。
完成間近の『ボトルジョージ』を昨日みんなで観たのですが、もう本当に、ものすごいクオリティーで、
これから海外の映画祭をいくつか絞ってエントリーしていくのですが、その反応が楽しみでなりません。
もちろん怖さもあるけれど。 (>>988続き)
■制作を支えたのはCHIMNEY TOWN DAOのメンバー
今日、皆さんにお伝えしたいことは2つで、一つは今お話した
「コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』がまもなく完成しますよ」ということ。
そして、もう1つは、これは僕が大声で言っていかないといけないことだと思うのですが、
「コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』の制作を裏で支えてくれたのは、CHIMNEY TOWN DAOのメンバーです」
ということ。
このあとのVoicyのプレミアム放送で、かなりエグい話をしているのですが、
たしかCHIMNEY TOWN DAOがスタートしたのは2022年の春頃だったと思うのですが、
あの日から、CHIMNEY TOWN DAOが出し続けてきたNFTの売上はずっとプールしていて、
今回、『ボトルジョージ』の制作費に全額ブチ込んだんです。
なので、『ボトルジョージ』はCHIMNEY TOWN DAOが無かったら生まれてこなかった作品で、
製作陣もそれをよくよく分かっているから、『ボトルジョージ』のエンドクレジットで、
CHIMNEY TOWNとトンコハウスとドワーフと並ぶ形で、CHIMNEY TOWN DAOの名前を出させていただいております。
コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』が世界的にどんな評価を受けるかは、まだ分かりませんが、
世界的な評価の当落線上にいることは間違いなくて、自律分散型組織の代表作がそんなことになっているのが
(まだ誰も見たことがない未来すぎて)最高に面白いなぁと思っています。
DAOって、ほっとくと、自分達のNFTの価値を落とさないことを目的としたアプローチになりがちなんですけれど、
個人的には「自律分散型組織(非中央集権)から、内輪ノリ以外の何が生まれたか?
世界に対して、どんなインパクトを与えられたか?」みたいなところにこだわりたくて、
そんなこんなで、CHIMNEY TOWN DAOへの感謝と、『ボトルジョージ』への期待が尽きません。
CHIMNEY TOWN DAOが、ディズニーやメディチ家のようなポジションを取り始めると面白くなりそうなので、
世間一般からするとチンプンカンプンかもしれませんが、引き続きコッソリと応援していきたいと思います。
(*終わり) ブログ貼り乙です
まぁ大体ここで予想はされてたよね
チムニーDAOのプール金をボトルジョージ製作費としてぶんどり
で、チムニーDAOってイーサリアムで取引してるんよね確か
プールしてたイーサリアムを一旦全部現金化したの?
税金は? >>990
チムニータウンシンガポールて会社を作ってる >>986
> @チムニーDAOの人
>> ジャイアン西野さんが一方的に
>> お金の使い方決めた時
>> どこか自律分散型組織だよ👀
>> って思ってたけど
>> なんでもプロに任せるのが正解だよと
>> あの時の自分に言いたい😂
>> #CTDは間違ってなかった
>>【白熱教室】DAOの欠点と、これから。 - 西野亮廣(キングコング) @nishinoakihiro
ここまで気づけたのに辞めるどころか、未だに西野さんの有料Voicy(?)まで聞いてる。
目を覚ますチャンスだったのに惜しいなあ。
こんな風にモヤモヤしつつも、自分で自分に正しいって言い聞かせて残留してるサロメンは少なくないだろうな。 >>991
サンクス
そこは抜かりないか
まぁ案件やもんねチムニーDAO
誰かにいろいろとそういうの教わってたんやろうなぁ >>988
>>その当時は「アイツはお金の話をしているから、よくない!」みたいなことを本当に毎日言われて、
そういえば、そこを理解してもらうことにそこそこ苦労しました。
西野さん、このミスリードも毎回言ってるな
誰もお金の話しそのものをを非難してる訳ではなくて
西野さんの詐欺的クラファンが非難されてるだけなのに >>994
どんなアニメスタジオでも創作には必ず金勘定がついてくるのに、お金の話をする人が悪だと言われるって西野さんは話していておかしなことだと思わないのかね お金の話をしているからじゃなくて、するならTPOを弁えたり風情や情緒を大切にしろってことだと思うけどな
綺麗な景色や美味しいものの価値をお金で語られても興醒めなんだわ ボトルジョージは、アヌシーの短編部門にノミネートすらされないと、そのあとの展開が大変だろうな
西野には短編アニメの売り先がないから、最悪YouTubeで無料公開することになる >>997
トンコハウスの名前があるからノミネートはされるでしょ
いくら西野さんが関わってるとはいえ一定の質はあるだろう ふと思ったけどボトジョーの収益ってどうなるん?
どうせチムニーDAOには還元されんでしょうに
よく喜べるよな
DAOの金は「自分らの金をプールしていた形」と言えなくもないのに、西野の都合でいいように使われて「正解だった」とか言うの
カモ中のカモやないのか クリエイターは外注だからChimneyTownで常習化しているやりがい搾取が通用しないだけで、
そのツケは社員やインターンにモロ回って来てるじゃん
西野さんが土日祝に投稿するブログや配信の中に業務命令が含まれるから、欠かさずチェックすることも
業務の一環だと募集要項に書いてあったけど、その時間分ちゃんと休日手当込で払ってないだろ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 17日 3時間 23分 42秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。