>>84
別の「犠牲」とは、サロメンをはじめお金を払う人ではある

西野さんはトンコハウスやドワーフのスタッフにタダ働きさせたくない
その補填=「応援よろしくお願いします」の一声で、サロメンは一枠14万円の名前を載せる件を買う
でも西野さんの熱狂的ファンなら、西野さんの意に叶う行動を犠牲とは思わないはず
尊い行いとして進んで支払うことができる
結局、支払う本人たちが喜んでいるわけで、犠牲と捉えなくて良いのだろう(自分には理解不能だが)

バンドザウルスNFT、講演会、そして14万円70枠、この三つのうち、最後のものは980万円とはっきりわかる
残る二つも同等程度の規模と仮定すると、3000万円弱くらいは集まる事になるのだろうか

それでも数億円という費用には届かない
西野さんからサロメンに、今後も、何かしら貢献の機会が与えられるのかもしれない