レイプ裁判は被害者のプライバシー保護のために匿名のままで行われるのは普通のことです。
そして裁判所は当然A子さんの身元などはすべて把握しているので、架空の存在とか誰か
わからん人なんてその時点でありません。きちんと誰かは把握して行われています。レイプ裁判で、
レイプ被害者の現在の住所氏名電話番号LINEを求めるレイプ犯なんて聞いたことがない。

弁護士
「やったことがないならAさん、Bさんが誰であろうと関係なく否定すればいいだけだし、1回しかないの
なら2人が誰か分かるはず。同じようなことをたくさんやってたので誰か特定できないとしか思えない」
「40数年弁護士をやっているが、こんなことで認否できないと言いはじめる原告は今までいなかった」
と語気を強めた。

レイプ裁判の通常の方法通り、裁判所は文春に被害者は匿名のままでいいと答えている。
「そのように(匿名で)今後も答えてください」とし、通常通り特定しないでそのまま進んでいくことが
確認された。


無能でサイコな松本に勝ち目なし。このまま生き恥を晒し続けてください