やる気あるんだか無いんだかわからんローテンション、京都弁「〜しはる」口調、ゆったりした間、ビシっと黒スーツお揃い
これらがチクチク毒吐き漫才と上手く絡み合ってハイツならではの空気感を醸成してた部分はあるだろう

特に西野はちょっと内股だったり口元に手を当てて笑う仕草だったりと、普段の所作から品の良さが少しだけ見えてたのもある
基本は内向的なくせにちょっと気の強い部分が時々顔を覗かせるのも程よいスパイス
結局、いい男とかいい女と他人が感じる要素は顔形の造形はもちろん、所作や態度物腰による部分もデカいからな